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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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>>803
いや、レイヴィニアさんだろ
いや、レイヴィニアさんだろ
上条(セーラー服で一晩中・主演よく締まるひろ子だ…)
上条「ところでここ責任者はもう一人いるのか?」
ルチア「ええ…今いますか?シスターアニェーゼ」
アニェーゼ「今買い物中です…もうすぐ帰ってくるかと…」
ガチャ
?「今帰りました~」
アニェーゼ「おや、帰ってきちまったようです」
ルチア「家主が帰ってきてあせる泥棒みたいな事いいますね」
ルチア「ええ…今いますか?シスターアニェーゼ」
アニェーゼ「今買い物中です…もうすぐ帰ってくるかと…」
ガチャ
?「今帰りました~」
アニェーゼ「おや、帰ってきちまったようです」
ルチア「家主が帰ってきてあせる泥棒みたいな事いいますね」
?「アニェーゼさん今帰りました今日は卵料理にしますね」
リビングに入って来たのは黒髪のボブカットの隠れ巨乳であった。
短パンと青いジャンバーを着ていた。
手には買い物袋を持っていた
?「今からご飯作りますね待っててください」
?「ん?ルチアさん…当麻さんも!帰ってきたんですか!」
ルチア「ええ…先ほどイギリスに帰国しました」
リビングに入って来たのは黒髪のボブカットの隠れ巨乳であった。
短パンと青いジャンバーを着ていた。
手には買い物袋を持っていた
?「今からご飯作りますね待っててください」
?「ん?ルチアさん…当麻さんも!帰ってきたんですか!」
ルチア「ええ…先ほどイギリスに帰国しました」
上条「い…五和か?」
五和「はい…そうです。21歳になりました」
上条「俺が過去から来たって知ってるのか?」
五和「ええ…土御門さんから聞きました」
五和「何でも大切な事らしいです…」
上条「…?」
五和「まぁ後でゆっくりお話しましょう…昼ご飯食べてってください、今から天津飯作るんで」
五和「はい…そうです。21歳になりました」
上条「俺が過去から来たって知ってるのか?」
五和「ええ…土御門さんから聞きました」
五和「何でも大切な事らしいです…」
上条「…?」
五和「まぁ後でゆっくりお話しましょう…昼ご飯食べてってください、今から天津飯作るんで」
上条「ああ…ああ」
ガサガサ
五和、ルチア、アニェーゼは買ってきた食材を冷蔵庫に入れ始めた
上条「手伝うよ」
五和「すみません」
上条「随分買ったな」
五和「昼と夕ご飯の食材を買ってきたんです」
五和「ここは大所帯ですから」
ガサガサ
五和、ルチア、アニェーゼは買ってきた食材を冷蔵庫に入れ始めた
上条「手伝うよ」
五和「すみません」
上条「随分買ったな」
五和「昼と夕ご飯の食材を買ってきたんです」
五和「ここは大所帯ですから」
五和「私達の子もいますし……」///
上条「……え?」
五和「ここで待っててください…」
タッタッタッ
台所に行く五和
上条「……え?」
五和「ここで待っててください…」
タッタッタッ
台所に行く五和
上条「……え?」
ルチア「どうしたんです?」
アニェーゼ「五和と結ばれちったのが意外なんですか?」
上条「そ、そうなのか…幸せだなぁ…俺」
ルチア「むぅ…」
アニェーゼ「私ら全然違う反応とりやがりましたね」
上条「だって…五和だし…」
ルチア「五和はいい子ですが腹が立ちますね」
ルチア「どうしたんです?」
アニェーゼ「五和と結ばれちったのが意外なんですか?」
上条「そ、そうなのか…幸せだなぁ…俺」
ルチア「むぅ…」
アニェーゼ「私ら全然違う反応とりやがりましたね」
上条「だって…五和だし…」
ルチア「五和はいい子ですが腹が立ちますね」
アニェーゼ「後で覚えてろよ」
30分後
五和「できましたー」
上条「おお…上手そう」
ルチア「さすが五和」
アニェーゼ「いい匂いがします」
五和は天津飯をだした。
卵は薄く焦げていてとても美味そうだった。
五和「いっぱい食べてくださいね」
上条「ああ…いただきます」
ムシャムシャ
30分後
五和「できましたー」
上条「おお…上手そう」
ルチア「さすが五和」
アニェーゼ「いい匂いがします」
五和は天津飯をだした。
卵は薄く焦げていてとても美味そうだった。
五和「いっぱい食べてくださいね」
上条「ああ…いただきます」
ムシャムシャ
上条「いや~上手いよ機内食食ったけど全然駄目でさ~なぁルチア」
ルチア「ええ…あまり美味しくなかったですね」
五和「そうなんですか?」
上条「ビーフorチキン?とか聞いてきてチキンにしたんだけど安物の肉の味がしてさぁ~」
ルチア「他の食材もレトルトの酷いようなものでしたね」
五和「機内食は保存第一ですから長期の旅だと味がおろそかになるんじゃないですか?」
上条「だとしても、朝から不味いもん食わされると気分が悪くなるよ」
上条「あっ思ったけど五和が不味いもん食ったら余計不味く感じるのか?」
五和「へっ?そんな事はないと思いますが…」
ルチア「ええ…あまり美味しくなかったですね」
五和「そうなんですか?」
上条「ビーフorチキン?とか聞いてきてチキンにしたんだけど安物の肉の味がしてさぁ~」
ルチア「他の食材もレトルトの酷いようなものでしたね」
五和「機内食は保存第一ですから長期の旅だと味がおろそかになるんじゃないですか?」
上条「だとしても、朝から不味いもん食わされると気分が悪くなるよ」
上条「あっ思ったけど五和が不味いもん食ったら余計不味く感じるのか?」
五和「へっ?そんな事はないと思いますが…」
アニェーゼ「何の話です、それ?」
上条「えっ!よく言うじゃん味覚が発達してると不味いものがより不味くなるとか」
五和「私は別にコックさんでもありませんよ」
ルチア「どこのパン屋ですか、それ」
上条「えっ!よく言うじゃん味覚が発達してると不味いものがより不味くなるとか」
五和「私は別にコックさんでもありませんよ」
ルチア「どこのパン屋ですか、それ」
食後
シャー
食後上条と五和はソファーに座った。
ルチアとアニェーゼの二人は洋画見たり、子供の面倒見たりするらしいので自身の部屋に戻った。
五和「学園都市に来てから家事が楽になりました、超最新鋭の食器洗浄機で動いてくれるので」
学園都市の食器洗浄機は食器を置くだけ新品のようになるのだ。
上条「あれが世の中に出たら洗剤屋は倒産するな」
五和「フフ」
上条「ハハ…」
シャー
食後上条と五和はソファーに座った。
ルチアとアニェーゼの二人は洋画見たり、子供の面倒見たりするらしいので自身の部屋に戻った。
五和「学園都市に来てから家事が楽になりました、超最新鋭の食器洗浄機で動いてくれるので」
学園都市の食器洗浄機は食器を置くだけ新品のようになるのだ。
上条「あれが世の中に出たら洗剤屋は倒産するな」
五和「フフ」
上条「ハハ…」
上条「ところで…五和は俺と結婚してるんだよな…」
五和「はい…位は正妻です」
上条「そ、そうか…」
五和「嫌ですか…」シュン
上条「そんな訳ねーよ!五和みたいないい子ですげー嬉しいよ」
五和「…本当ですか…?」
上条「ああ…ちょっと驚いただけだよ」
五和「……そうですか私から告白したから迷惑かなっ?って思ってたんで…」
五和「はい…位は正妻です」
上条「そ、そうか…」
五和「嫌ですか…」シュン
上条「そんな訳ねーよ!五和みたいないい子ですげー嬉しいよ」
五和「…本当ですか…?」
上条「ああ…ちょっと驚いただけだよ」
五和「……そうですか私から告白したから迷惑かなっ?って思ってたんで…」
上条「そ…そうなのか?」
五和「はい…あれは戦争が終わって一週間が経った頃です」
五和「上条さん♪」
上条「おっ五和か!どうしてここにいるんだ?」
五和「すみません、最初に謝っておきますね」
五和「はい…あれは戦争が終わって一週間が経った頃です」
五和「上条さん♪」
上条「おっ五和か!どうしてここにいるんだ?」
五和「すみません、最初に謝っておきますね」
上条「えっ…」
ドコッ
上条「ほげええええええ」
五和「ふぅ…」
五和の手にはパールのようなものがあったとさ
上条「ん…ん…」
五和「気づきましたか?」
上条「五和が目の前…膝枕してくれたのか…ありが…痛ッ…」
五和「あっ…大丈夫ですか?そんな強かったですかね?」ナデナデ
殴った頭を撫でる五和
ドコッ
上条「ほげええええええ」
五和「ふぅ…」
五和の手にはパールのようなものがあったとさ
上条「ん…ん…」
五和「気づきましたか?」
上条「五和が目の前…膝枕してくれたのか…ありが…痛ッ…」
五和「あっ…大丈夫ですか?そんな強かったですかね?」ナデナデ
殴った頭を撫でる五和
上条「ここは…?」
五和「ホテルです…土御門さんが用意してくれました」
上条「……何故五和さんはバスタオル姿なんでせうか?」
五和「さっきシャワー浴びてきましたから」
ヒョイ
五和は上条の頭を捕まえてこういう
五和「わ、私と寝てください」
上条「…え?」
五和「ホテルです…土御門さんが用意してくれました」
上条「……何故五和さんはバスタオル姿なんでせうか?」
五和「さっきシャワー浴びてきましたから」
ヒョイ
五和は上条の頭を捕まえてこういう
五和「わ、私と寝てください」
上条「…え?」
五和「お、お願いします」
上条「五和…」
五和「…」
CHU
五和は無理やり上条に口づけする
上条「…ん!」
五和「んっ…ちゅ…ちっ」
上条「んっ…ん」
五和「ぁ…ちゅ…ん」
上条「五和…」
五和「…」
CHU
五和は無理やり上条に口づけする
上条「…ん!」
五和「んっ…ちゅ…ちっ」
上条「んっ…ん」
五和「ぁ…ちゅ…ん」
上条「んはー…はぁ…はぁ」
五和「はぁ…はぁ…」
上条「五和…どうしたん___
ギュ
五和「お願いします…どうしても上条さんの側にいたいんです」プルン
上条「……」ゴクッ
上条は抱きしめられた
そして少年は彼女の推定D~Eカップのバストに自らの体に押さえつけられた
上条は元々この少女にとても好意があり、
そんな彼女にバスタオル一丁で攻められたら無条件降伏である
五和「はぁ…はぁ…」
上条「五和…どうしたん___
ギュ
五和「お願いします…どうしても上条さんの側にいたいんです」プルン
上条「……」ゴクッ
上条は抱きしめられた
そして少年は彼女の推定D~Eカップのバストに自らの体に押さえつけられた
上条は元々この少女にとても好意があり、
そんな彼女にバスタオル一丁で攻められたら無条件降伏である
ドサッ
五和を押し倒す音。
五和「…!」
上条「…」
上条「いいか?」
五和「…は…い」
CHU
上条「ん…ちっ」
五和「ん…ちゅ…っちゅっ…んっ…」
上条「ん…ちゅっ…んっ…」
五和「ん…んっ…はっ」
上条「はぁ…はっ…」
五和を押し倒す音。
五和「…!」
上条「…」
上条「いいか?」
五和「…は…い」
CHU
上条「ん…ちっ」
五和「ん…ちゅ…っちゅっ…んっ…」
上条「ん…ちゅっ…んっ…」
五和「ん…んっ…はっ」
上条「はぁ…はっ…」
上条「ん…」スルッ
五和「あっ…」
上条は五和のバスタオルを取り真っ裸にした
上条の瞳に美体が宿る。
上条(やばい…なんというか…やばい)
カプッ
五和「ん!…ぁっ…」
五和「あっ…」
上条は五和のバスタオルを取り真っ裸にした
上条の瞳に美体が宿る。
上条(やばい…なんというか…やばい)
カプッ
五和「ん!…ぁっ…」
上条は五和の胸のしゃぶりつく
上条「ちゅ…ちゅっ…」
五和「ぁ…ぁ…」
上条「ちっ…ぱっ…ぁ…」
五和(あっあ…上条さん赤ちゃんみたいっ…)
上条「……」
上条「立ってくれるか?」
五和「えっ…はい……」スタッ
五和はベットを降りた。
上条はベットに座り、五和の裸を見る
上条「綺麗だな…」
上条「ちゅ…ちゅっ…」
五和「ぁ…ぁ…」
上条「ちっ…ぱっ…ぁ…」
五和(あっあ…上条さん赤ちゃんみたいっ…)
上条「……」
上条「立ってくれるか?」
五和「えっ…はい……」スタッ
五和はベットを降りた。
上条はベットに座り、五和の裸を見る
上条「綺麗だな…」
五和「い…やです…恥ずかしいです」///サッ
五和は手で体を隠す
上条「……」サッ
クチュ
上条は右手で五和の手を握り、左手で彼女の陰部を触る
五和「ん…んっ…」
上条「濡れてるなぁ…」クチュ
五和「ぁ…ん…」
五和は手で体を隠す
上条「……」サッ
クチュ
上条は右手で五和の手を握り、左手で彼女の陰部を触る
五和「ん…んっ…」
上条「濡れてるなぁ…」クチュ
五和「ぁ…ん…」
スッ
上条は五和の後ろに回る。
上条「…」ギュ
五和「ん…」
上条「ペロ」
五和「ぁ…はぁ…っ…」
上条は自らのシンボルを挿入しようとする
上条「ゴム付けるな…」
上条は五和の後ろに回る。
上条「…」ギュ
五和「ん…」
上条「ペロ」
五和「ぁ…はぁ…っ…」
上条は自らのシンボルを挿入しようとする
上条「ゴム付けるな…」
五和「あっ…今日大丈夫ですから…生で…」
上条「えっ…でも…」
五和「お願いします…私初めてで…ゴムつけると余計痛くなるらしいんです」
そんな訳無いが上条の性体験は乏しく納得してしまった
上条「そ…そうか…じゃあ生でやるぞ」クチュ
五和「ん…」
上条(きつい…膣が小さいな…)
上条「えっ…でも…」
五和「お願いします…私初めてで…ゴムつけると余計痛くなるらしいんです」
そんな訳無いが上条の性体験は乏しく納得してしまった
上条「そ…そうか…じゃあ生でやるぞ」クチュ
五和「ん…」
上条(きつい…膣が小さいな…)
五和「ん…ぁ…ん」
上条「だ、大丈夫か?五和?」
五和「はい…!あっ…あんまり…痛くないですぅ…」
上条「そ…そうか…動くぞ」
上条は後ろから動き始めた
五和「…え?…んんっ!あっ…あっ…んっ」
上条「はっ…あっ」グチュグチュ
五和「んっ…あっ…っ…」
上条(すげえ…濡れてるし、締まる)グッグッ
上条は五和の乳房を掴みながら腰を揺らし始めた
上条「だ、大丈夫か?五和?」
五和「はい…!あっ…あんまり…痛くないですぅ…」
上条「そ…そうか…動くぞ」
上条は後ろから動き始めた
五和「…え?…んんっ!あっ…あっ…んっ」
上条「はっ…あっ」グチュグチュ
五和「んっ…あっ…っ…」
上条(すげえ…濡れてるし、締まる)グッグッ
上条は五和の乳房を掴みながら腰を揺らし始めた
上条「ん…あっ」
五和「いっ…気持ちいぃ…あっ…」
上条「五和…もういっていいか…?」
五和「はい…どうぞ…!」
上条(膣はまずいよな…外に…)
五和「…!」ギュ
上条「!!??」
五和「いっ…気持ちいぃ…あっ…」
上条「五和…もういっていいか…?」
五和「はい…どうぞ…!」
上条(膣はまずいよな…外に…)
五和「…!」ギュ
上条「!!??」
五和は足をキッと締め上条が抜けないようにした
上条(そんなに締められたら…もう限界…!)
上条「なっ…!五和…やばい…で、出る…」
五和「出して…中に…」
上条「ん!」ピュ
ドクン
ドクン
ドクン
ドクン
五和「あっ…んっ…すごい」
上条「んっ…」
上条(そんなに締められたら…もう限界…!)
上条「なっ…!五和…やばい…で、出る…」
五和「出して…中に…」
上条「ん!」ピュ
ドクン
ドクン
ドクン
ドクン
五和「あっ…んっ…すごい」
上条「んっ…」
上条「大丈夫か?中に出して…」
五和「はい…体調に問題ありません」
五和「当麻さん…良かったら今度九州に来てください…母を紹介しますね…」
上条「へ?ああ…」
五和「はい…体調に問題ありません」
五和「当麻さん…良かったら今度九州に来てください…母を紹介しますね…」
上条「へ?ああ…」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
次回「もう五和は終わりか?」
_─-、 -‐;z.__
> ` " ゙ <
/ " " " " ゙ ゙ ゙ ゙\
l " " ", ,ィ バ i ゙、 ゙、ヾ
| " "ノlノメ、 |ノjムヘ. N 断わる
! r,コ| =。= ,。==ハリ
| |ヒ.j|  ̄ r_ \7 ……
j `ァヘ ⊂ニニァ7′ 倍プッシュだ…!
. _/∨ :::\ = ∧
-‐'''"´ |. ヽ. ::::\,.イ |`'''‐- 、.._
| \ :::::/ │ ハ
. | ,ヘ 〉 |へ、| l. l
l_/ ゚〈`ー'| ヽ! │ |
|:::::::| 「 ̄ ̄| │ |
_─-、 -‐;z.__
> ` " ゙ <
/ " " " " ゙ ゙ ゙ ゙\
l " " ", ,ィ バ i ゙、 ゙、ヾ
| " "ノlノメ、 |ノjムヘ. N 断わる
! r,コ| =。= ,。==ハリ
| |ヒ.j|  ̄ r_ \7 ……
j `ァヘ ⊂ニニァ7′ 倍プッシュだ…!
. _/∨ :::\ = ∧
-‐'''"´ |. ヽ. ::::\,.イ |`'''‐- 、.._
| \ :::::/ │ ハ
. | ,ヘ 〉 |へ、| l. l
l_/ ゚〈`ー'| ヽ! │ |
|:::::::| 「 ̄ ̄| │ |
とーか
五和「あっもうこんな時間…」
五和「当麻さんよかったら子供を幼稚園から引き取りに行きませんか?」
上条「誰の子?」
五和「その子はツンツン頭で能力を消せる右手があります」
上条「……俺の子?」
五和「ニコッ」
五和「当麻さんよかったら子供を幼稚園から引き取りに行きませんか?」
上条「誰の子?」
五和「その子はツンツン頭で能力を消せる右手があります」
上条「……俺の子?」
五和「ニコッ」
上条「そうか…五和は三児の母か…」
五和「はい…一番上の子はもう2歳で幼稚園にいれてるんです」
五和「当麻さんから親断ちした方が言われて」
上条「ゲンドウみたいのこと言うな」
五和「当麻さん自身学園都市で独り立ちできたと思ったらしいからだそうです」
上条「なるほど…」
五和「次の子は双子で今は寮のシスター達に面倒見てもらってます」
五和「はい…一番上の子はもう2歳で幼稚園にいれてるんです」
五和「当麻さんから親断ちした方が言われて」
上条「ゲンドウみたいのこと言うな」
五和「当麻さん自身学園都市で独り立ちできたと思ったらしいからだそうです」
上条「なるほど…」
五和「次の子は双子で今は寮のシスター達に面倒見てもらってます」
上条「ところで五和ここに住んでるのか?天草式はどうした?」
五和「私は基本的に当麻さんと一緒にいる事が多いですけどランク下の人の記念日当麻さんをはお貸しするんです」
上条「ああ…それで未来の俺がいたわけね」
五和「私も女教皇の誕生日に行きたかったんですが」
神裂「たまには自重しろ!ド素人がっ!」
五和「と言われて行けなかったんです」
上条「そ…そうか」
五和「私は基本的に当麻さんと一緒にいる事が多いですけどランク下の人の記念日当麻さんをはお貸しするんです」
上条「ああ…それで未来の俺がいたわけね」
五和「私も女教皇の誕生日に行きたかったんですが」
神裂「たまには自重しろ!ド素人がっ!」
五和「と言われて行けなかったんです」
上条「そ…そうか」
五和「天草式は私はが率いていますよ」
上条「へ?」
五和「今私が教皇代理兼必要悪教会の支部の管理人なんです」
上条「建宮はどうした?」
五和「土御門さんと学園都市で別の組織を作ったそうです」
上条「何やってんだ?」
五和「学園都市と魔術サイドを結ぶには色々とやる事があるそうです」
上条「怪しげで何してるか分からない公共施設みたいだな」
上条「へ?」
五和「今私が教皇代理兼必要悪教会の支部の管理人なんです」
上条「建宮はどうした?」
五和「土御門さんと学園都市で別の組織を作ったそうです」
上条「何やってんだ?」
五和「学園都市と魔術サイドを結ぶには色々とやる事があるそうです」
上条「怪しげで何してるか分からない公共施設みたいだな」
幼稚園
キャー、ヒーハー、キャーン
五和「すみません、待ちましたか?」
上条「いや、待ってないよ」
子「きゃっきゃっ」
上条「ハハハ、元気だな」
子「ぱぁぱ」
五和「んじゃ行きましょうか」
上条「ああ」
キャー、ヒーハー、キャーン
五和「すみません、待ちましたか?」
上条「いや、待ってないよ」
子「きゃっきゃっ」
上条「ハハハ、元気だな」
子「ぱぁぱ」
五和「んじゃ行きましょうか」
上条「ああ」
上条「しかし…本当にツンツンなんだな」
五和「そうですね…」
上条「こうして見るとなんだか実感わくよ」
五和「エヘヘ……」
上条「いいのかな~散々みんなにヘタレと呼ばれた俺が五和を正妻に迎えて…」
五和「大丈夫ですよ…上条さんは立派になりますよ…」
上条「えっ?本当?」
五和「ええ…」
五和(あの時だって…)
五和「そうですね…」
上条「こうして見るとなんだか実感わくよ」
五和「エヘヘ……」
上条「いいのかな~散々みんなにヘタレと呼ばれた俺が五和を正妻に迎えて…」
五和「大丈夫ですよ…上条さんは立派になりますよ…」
上条「えっ?本当?」
五和「ええ…」
五和(あの時だって…)
五和「ん…ん…」
五和は眠気を覚ますと…上に何かが乗ってることに気づいた
五和(重い…)
子泣きじじいでも乗ってるかと思い五和は声を出した
五和「誰ですか…?」
?「……」
五和「誰…?」
今度は少し大声で言う
五和は眠気を覚ますと…上に何かが乗ってることに気づいた
五和(重い…)
子泣きじじいでも乗ってるかと思い五和は声を出した
五和「誰ですか…?」
?「……」
五和「誰…?」
今度は少し大声で言う
ガシッ
口をふさがれた
?「しー子供が起きる」
五和「んっ!!」
五和(当麻さん…!)
五和は思い出す
自分が子共を寝かせて、子守唄を歌っていたら疲れてそのまま眠っていたのだ
上条「ん…」
五和「ん…ちゅっ…んちっ…んっ」
上条「ん…ちっ」
五和「ン…あっ…」
口をふさがれた
?「しー子供が起きる」
五和「んっ!!」
五和(当麻さん…!)
五和は思い出す
自分が子共を寝かせて、子守唄を歌っていたら疲れてそのまま眠っていたのだ
上条「ん…」
五和「ん…ちゅっ…んちっ…んっ」
上条「ん…ちっ」
五和「ン…あっ…」
上条「ちっ…」
肩にキスする
五和「あっ…とう…まぁ…さん」
上条は五和の上着を脱がし、ジーンズも脱がす
五和「あっ…」
五和は紫色の下着姿となり恥ずかしがった
上条「一児の母とは思えないな」
五和「む~」
肩にキスする
五和「あっ…とう…まぁ…さん」
上条は五和の上着を脱がし、ジーンズも脱がす
五和「あっ…」
五和は紫色の下着姿となり恥ずかしがった
上条「一児の母とは思えないな」
五和「む~」
上条は五和は尻と胸を触り感触を味わった。
五和「ん…」
上条「少し…肉がついたか…?」
五和「嫌だ…当麻さんの馬鹿…」
上条「健康的でいいじゃねえか」
上条は左手で触ってた下着を取り、下半身を露出させた
五和「きゃっ」
五和「ん…」
上条「少し…肉がついたか…?」
五和「嫌だ…当麻さんの馬鹿…」
上条「健康的でいいじゃねえか」
上条は左手で触ってた下着を取り、下半身を露出させた
五和「きゃっ」
上条「しー」
五和「…」クルッ
隣で子供が起きてないかを確認し直した
五和「んっ」バッ
上条「いい子だ」
五和は手で口を閉ざし声を出さないようにした
モニュ
五和「…ん」
上条「大きいな」
モニュモニュ
五和「…」クルッ
隣で子供が起きてないかを確認し直した
五和「んっ」バッ
上条「いい子だ」
五和は手で口を閉ざし声を出さないようにした
モニュ
五和「…ん」
上条「大きいな」
モニュモニュ
前戯が終わると上条五和の耳元で囁いた
五和「…っ…っ」
上条「入れるからな」
五和「ん…」
上条はゆっくり挿入する
五和「ん……んっ…」
上条「よしぃ…入った、入った」
五和「ん…ぁ…」
五和は久しぶりに上条の暖かさを感じたためものすごい感じた
五和(ん…すごっ…ぁっ…いい…)
上条「動くぞ……」ギシギシ
五和「…っ…っ」
上条「入れるからな」
五和「ん…」
上条はゆっくり挿入する
五和「ん……んっ…」
上条「よしぃ…入った、入った」
五和「ん…ぁ…」
五和は久しぶりに上条の暖かさを感じたためものすごい感じた
五和(ん…すごっ…ぁっ…いい…)
上条「動くぞ……」ギシギシ
五和「んっ…んっ…」
上条「んっ…」ギシギシ
五和「んっー、んっー」
上条「よぉし、上に乗りな」
五和「んっ…」
上条は五和は抱きしめて、自分の上に座らせた。
ギュ
五和「ぁ…」
上条の性器が左右から五和のヒダ肉に圧迫される
上条(…閉まるっ…)
上条「んっ…」ギシギシ
五和「んっー、んっー」
上条「よぉし、上に乗りな」
五和「んっ…」
上条は五和は抱きしめて、自分の上に座らせた。
ギュ
五和「ぁ…」
上条の性器が左右から五和のヒダ肉に圧迫される
上条(…閉まるっ…)
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