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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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内容
・これは主人公三人が3年後に行くお話ですの
・ハーレムEMDなりますの
・上条、浜面、一方通行ですの
・上条の方は原作でもフラグ立ってないような人間も手篭めにしますの
文
・台本+説明です
・作者は日本語が変ですの、みんなで脳内補完して下さい。
・後、誤字が多いです、頑張って直すのでミスしたら申しわけありません。
・これは主人公三人が3年後に行くお話ですの
・ハーレムEMDなりますの
・上条、浜面、一方通行ですの
・上条の方は原作でもフラグ立ってないような人間も手篭めにしますの
文
・台本+説明です
・作者は日本語が変ですの、みんなで脳内補完して下さい。
・後、誤字が多いです、頑張って直すのでミスしたら申しわけありません。
~公園~
ついに戦いは終わった!
科学と魔術の争いも無くなり、世界は平和が保たれた。
だがそれにはトップ二人の密約があったのだ。
アレイ「……という事でいいかな?」
ローラ「分かりもうした」
アレイ「では財産を共有するということで…」
ローラ「私ももらうけりよ」
アレイ「かまわない」
ローラ「フフフフフ」
アレイ「ハハハハハ」
土御門「…………」
ついに戦いは終わった!
科学と魔術の争いも無くなり、世界は平和が保たれた。
だがそれにはトップ二人の密約があったのだ。
アレイ「……という事でいいかな?」
ローラ「分かりもうした」
アレイ「では財産を共有するということで…」
ローラ「私ももらうけりよ」
アレイ「かまわない」
ローラ「フフフフフ」
アレイ「ハハハハハ」
土御門「…………」
~数日後~
土御門「これから三人に未来の世界に行ってもらうんだにゃー」
上条・一方・浜面「「「ハァ??」」」
上条「未来の世界…?」
浜面「何言ってんだよ」
一方「アホか」ケッ
三人は急に土御門に公園に呼ばれた。
そして到着するとこういわれた。
土御門「悪いけど拒否権は無いんだにゃー」
土御門「これから三人に未来の世界に行ってもらうんだにゃー」
上条・一方・浜面「「「ハァ??」」」
上条「未来の世界…?」
浜面「何言ってんだよ」
一方「アホか」ケッ
三人は急に土御門に公園に呼ばれた。
そして到着するとこういわれた。
土御門「悪いけど拒否権は無いんだにゃー」
土御門「先生!お願いします!」
??「はい、はい」
青い猫型ロボットが現れる。
一方「な、なンだァ?」
浜面「何でここに居るんだ?」
土御門「学園都市の技術はすでに外と100年は進んでいる」
土御門「だからドラさんが居ても問題ないんだぜい」
上条「なんだそれ…!!!」
??「はい、はい」
青い猫型ロボットが現れる。
一方「な、なンだァ?」
浜面「何でここに居るんだ?」
土御門「学園都市の技術はすでに外と100年は進んでいる」
土御門「だからドラさんが居ても問題ないんだぜい」
上条「なんだそれ…!!!」
ドラ「タイムマシン」
青い猫ロボットがUFOのような物を出した。
ガシッ
ドラ「さぁ来い!」
握力129.3cmの手で三人を掴む。
上条「ぎゃあああああああああああああああああ」
浜面「やめろおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方「」
青い猫ロボットがUFOのような物を出した。
ガシッ
ドラ「さぁ来い!」
握力129.3cmの手で三人を掴む。
上条「ぎゃあああああああああああああああああ」
浜面「やめろおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方「」
土御門「未来に行ったら未来の俺が何とかすると思うからー!」
シュン
三人と一匹は丸い黒い穴に飛びこんでいった。
そしてその穴をじっくりと見つめる
土御門…。
シュン
三人と一匹は丸い黒い穴に飛びこんでいった。
そしてその穴をじっくりと見つめる
土御門…。
土御門「すまんな…上やん…」
土御門「お前達は未来に行かなければならない理由があるんだ…」
土御門「お前達は未来に行かなければならない理由があるんだ…」
~3年後~
上条「うぁ嗚呼アアアアあああああああああああああああああああ」
浜面「うぉおおおおおおおおおおおおおお」
一方「クッ…」
ドカッ
ドカッ
ドカッ
上条「痛ッ…」
浜面「なんだよ…」
一方「チッ…」
上条「…ここは公園か?」
上条「うぁ嗚呼アアアアあああああああああああああああああああ」
浜面「うぉおおおおおおおおおおおおおお」
一方「クッ…」
ドカッ
ドカッ
ドカッ
上条「痛ッ…」
浜面「なんだよ…」
一方「チッ…」
上条「…ここは公園か?」
上条達はよく行く公園にいた。
浜面「未来に来たにしては何も変わってない気が…」
一方「公園なンざ変わるもンじゃねェだろ」
上条「そうかぁ……」
一方「…」
浜面「…」
上条「…」
浜面「未来に来たにしては何も変わってない気が…」
一方「公園なンざ変わるもンじゃねェだろ」
上条「そうかぁ……」
一方「…」
浜面「…」
上条「…」
一方「なァ…喉渇いたァ」
浜面「あ!俺も」
上条「そういえば俺も」
一方「買って来いよォ…馬面」
上条「そうだな、頼むぞ馬面」
浜面「なんでだよ!馬じゃねぇ浜だよ!浜!」
浜面「あ!俺も」
上条「そういえば俺も」
一方「買って来いよォ…馬面」
上条「そうだな、頼むぞ馬面」
浜面「なんでだよ!馬じゃねぇ浜だよ!浜!」
浜面「ホラッ…じゃんけんだ」スッ
上条「えー」
一方「えー」
浜面「早くしろよ」ムカムカ
一方・上条・浜面「「「じゃン・けン」」」
「「「ほい」」」
上条「あー負けたー不幸だー」
上条「えー」
一方「えー」
浜面「早くしろよ」ムカムカ
一方・上条・浜面「「「じゃン・けン」」」
「「「ほい」」」
上条「あー負けたー不幸だー」
浜面「アハハ、じゃ頼むぞ」チャリン
一方「コーヒーブラックで」チャリン
上条「くそー」
スタスタ
一方「コーヒーブラックで」チャリン
上条「くそー」
スタスタ
~スーパー~
上条「おー近くにスーパーが出来たのか…」
上条「こっちの方が一本99円だから40円浮かせるな」
テクテク
上条「おーし、ここか」
上条が目当てのジュースを探していると
グッ
服の裾を引っ張られた
上条「おー近くにスーパーが出来たのか…」
上条「こっちの方が一本99円だから40円浮かせるな」
テクテク
上条「おーし、ここか」
上条が目当てのジュースを探していると
グッ
服の裾を引っ張られた
上条「ん?」
??「…」
上条が視線を向けると男の子がいた。
上条(迷子か…?)
と思いよくみると…髪の毛がツンツンしていて目の色が緑色をしていた。
限りなくたけるに近いたけるのような風体だ。
??「…」
上条が視線を向けると男の子がいた。
上条(迷子か…?)
と思いよくみると…髪の毛がツンツンしていて目の色が緑色をしていた。
限りなくたけるに近いたけるのような風体だ。
???「マックス~どこにいるの~」
とそこに青い髪をした八頭身のとんでもない美女が現れた。
しかもバインバインのスタイル抜群。
??「あれ?ここにいたの」
迷子は美女を見つけると美女のほうに駆けつけた。
美女「勝手に離れちゃ駄目なんだよ」
とそこに青い髪をした八頭身のとんでもない美女が現れた。
しかもバインバインのスタイル抜群。
??「あれ?ここにいたの」
迷子は美女を見つけると美女のほうに駆けつけた。
美女「勝手に離れちゃ駄目なんだよ」
男の子「…」
上条(この美貌で子持ちかよ…)
??「ん?」
??「とうま?」
上条「へ?」
??「とうま何してるの?」
上条「え…っええっ…と」
上条(この美貌で子持ちかよ…)
??「ん?」
??「とうま?」
上条「へ?」
??「とうま何してるの?」
上条「え…っええっ…と」
??「お仕事で来週にしか会えないじゃなかったの?」
??「なんか背も小さいし…」
上条「ど…どちら様でしょうか…?」
上条は美女に恐る恐る聞く。
??「はぁ?インデックスに決まってるんだよ!寝ぼけてるの?」
??「なんか背も小さいし…」
上条「ど…どちら様でしょうか…?」
上条は美女に恐る恐る聞く。
??「はぁ?インデックスに決まってるんだよ!寝ぼけてるの?」
上条「ええええええええええ」
禁書「なんでそんな驚いてるの」
上条「いや…だって俺の知ってるインデックスはもっと小さくてこじんまりした子ですよ」
禁書「外国人は成長が早いってとうまが言ってたよ」
上条「そうだからって……色々と凹凸が目立つし…」
禁書「なんでそんな驚いてるの」
上条「いや…だって俺の知ってるインデックスはもっと小さくてこじんまりした子ですよ」
禁書「外国人は成長が早いってとうまが言ってたよ」
上条「そうだからって……色々と凹凸が目立つし…」
上条は禁書目録の体の胸や尻をを見る。
禁書「それは……」
禁書「子供を産めば自然と胸が出てくるんだよ」ポン
禁書は迷子の子の頭に手を乗せる。
上条「え…インデックスが…子供?」
禁書「それは……」
禁書「子供を産めば自然と胸が出てくるんだよ」ポン
禁書は迷子の子の頭に手を乗せる。
上条「え…インデックスが…子供?」
禁書「うん」
上条「ちなみに父親は?」
禁書「とうまに決まってる」
上条「えええええええええええええええ」
上条「そ…その子結構大きいですけど…」
禁書「そうだね、今年で2歳になるし」
上条「ちなみに父親は?」
禁書「とうまに決まってる」
上条「えええええええええええええええ」
上条「そ…その子結構大きいですけど…」
禁書「そうだね、今年で2歳になるし」
上条「………」
上条(ま、まじかよ…)
上条(未来の世界では俺はインデックスと結婚してるのか…)
上条(というか16歳で子供作ったのか…俺…)
禁書「もー、とうまどうしたのー?変だよ?」
上条「いや…色々と衝撃の事実がありまして…」
上条(ま、まじかよ…)
上条(未来の世界では俺はインデックスと結婚してるのか…)
上条(というか16歳で子供作ったのか…俺…)
禁書「もー、とうまどうしたのー?変だよ?」
上条「いや…色々と衝撃の事実がありまして…」
禁書「……?まぁいいや私買い物の途中だから行くね」
禁書「ちゃんと会いに着てねマックスも待ってるから」ヒョイ
インデックスはマックスと呼ばれる少年を持ち上げ上条の顔に
持って行った。
上条「これが…俺の子…」
マックス「………」
不思議と愛着が沸く上条であった。
禁書「ちゃんと会いに着てねマックスも待ってるから」ヒョイ
インデックスはマックスと呼ばれる少年を持ち上げ上条の顔に
持って行った。
上条「これが…俺の子…」
マックス「………」
不思議と愛着が沸く上条であった。
インデックス「ばいばーい」
上条「…」
上条(マックス…)
上条(まさかトウ”マ”+インデ”ックス”だからじゃないよな…)
上条「…」
上条(マックス…)
上条(まさかトウ”マ”+インデ”ックス”だからじゃないよな…)
~レジ~
上条「どうやら本当に未来みたいだな~」
上条「インデックスと結婚したみたいだし、いい人生じゃないか」
上条「さてジュースでも買うか」
ギュ
上条はレジに並ぼうとするがまた裾をつかまれた。
上条「どうやら本当に未来みたいだな~」
上条「インデックスと結婚したみたいだし、いい人生じゃないか」
上条「さてジュースでも買うか」
ギュ
上条はレジに並ぼうとするがまた裾をつかまれた。
上条「?」
振り返るとそこには茶髪の少女がいた。
なんとなく打ち止めを小さくした感じだ
上条「えーとどちら様で…」
少女「パパ」
振り返るとそこには茶髪の少女がいた。
なんとなく打ち止めを小さくした感じだ
上条「えーとどちら様で…」
少女「パパ」
上条「はい?」
少女「パパ」
上条「?」
???「こら、麻琴勝手に行っちゃ駄目じゃない」
上条はその少女の名前らしき呼ぶ方に向くと
長髪の茶髪の女性が居た。
モデルのように背が高く、胸は控えめである。
少女「パパ」
上条「?」
???「こら、麻琴勝手に行っちゃ駄目じゃない」
上条はその少女の名前らしき呼ぶ方に向くと
長髪の茶髪の女性が居た。
モデルのように背が高く、胸は控えめである。
??「ってあんた何してんの?背も小さいし…」
上条「へ?どなたですか?」
??「はぁ?美琴に決まってんじゃない!あんたの妻よ!」
上条「ええええええええええええええ」
上条「いやぁ…俺はインデックスと結婚したんじゃ・・・?」
上条「へ?どなたですか?」
??「はぁ?美琴に決まってんじゃない!あんたの妻よ!」
上条「ええええええええええええええ」
上条「いやぁ…俺はインデックスと結婚したんじゃ・・・?」
美琴「はぁ?シスターも私もあんたの一族に入ったじゃない」
美琴「何言ってんの?」
上条「え…えっ……」
美琴「仕事が終わったら、今度顔見せなさいよ!麻琴も待ってるんだし」ナデ
麻琴「ぱぱっ…」
美琴「何言ってんの?」
上条「え…えっ……」
美琴「仕事が終わったら、今度顔見せなさいよ!麻琴も待ってるんだし」ナデ
麻琴「ぱぱっ…」
上条「……」パクパク
上条(ふ…二股かけてるんですか…未来の俺……)
上条(ふ…二股かけてるんですか…未来の俺……)
~公園~
浜面「おーようやく来たよ」
一方「遅ィじゃァねェか」
上条「」
浜面「…?どうした」
上条「ここは未来の世界のようだ…」
浜面「おーようやく来たよ」
一方「遅ィじゃァねェか」
上条「」
浜面「…?どうした」
上条「ここは未来の世界のようだ…」
浜面「やっぱり、そうなのか」
一方「…」
上条「でも信じたくなーい」シクシク
浜面「な、何だ……?」
一方「?」
一方「…」
上条「でも信じたくなーい」シクシク
浜面「な、何だ……?」
一方「?」
???「おう、予定よりちょっと早いみたいだにゃー」
一方「……?」クル
浜面「……?」クル
上条「……?」クル
三人が声に方に振り向くと背の高い金髪のスーツを着ていてグラサンをかけてる男が居た。
上条「土御門?」
一方「……?」クル
浜面「……?」クル
上条「……?」クル
三人が声に方に振り向くと背の高い金髪のスーツを着ていてグラサンをかけてる男が居た。
上条「土御門?」
土御門「そうだにゃー、よく分かったな」
土御門「これからお前達に未来の帰り方を教えるんだにゃー」
上条「未来の帰り方?どういうことだ?」
土御門「お前らが未来に呼ばれたのは理由があるんだ」
土御門「それが達成できたら未来に帰してやる」
土御門「これからお前達に未来の帰り方を教えるんだにゃー」
上条「未来の帰り方?どういうことだ?」
土御門「お前らが未来に呼ばれたのは理由があるんだ」
土御門「それが達成できたら未来に帰してやる」
浜面「理由って?」
土御門「……今はいえない、帰るときに言う」
一方「はっ!俺が素直に聞くとでもォ?そこらへンの科学者脅して無理矢理帰りますゥ」クルッ
上条「えっ…?」
土御門「お前らの周りのためでもあるんだぜ」
一方「……」ピタッ
土御門「……今はいえない、帰るときに言う」
一方「はっ!俺が素直に聞くとでもォ?そこらへンの科学者脅して無理矢理帰りますゥ」クルッ
上条「えっ…?」
土御門「お前らの周りのためでもあるんだぜ」
一方「……」ピタッ
土御門「周辺の事の未来をを知っておけば後々助かる事になるんじゃないのか?」
一方「……チッ」
一方「話してみろ」
一方「……チッ」
一方「話してみろ」
土御門は世界について話し始めた。
未来の世界では3年前から始まった争いのない平和な環境を築いていた。
しかしまだ遺恨は科学サイド、魔術サイドともにも残っていた。
そこでアレイスターは世界を平和にするため二つの計画を
実行した。
未来の世界では3年前から始まった争いのない平和な環境を築いていた。
しかしまだ遺恨は科学サイド、魔術サイドともにも残っていた。
そこでアレイスターは世界を平和にするため二つの計画を
実行した。
土御門「世界に平和にするのになにが必要だと思う?」
浜面「え……?……愛……?」
土御門「……あほか」ドンビキ
上条「うまづーらぁ」
一方「浜面…キモイ」
浜面「なんだよ!クソ!早く言えよ!」
浜面「え……?……愛……?」
土御門「……あほか」ドンビキ
上条「うまづーらぁ」
一方「浜面…キモイ」
浜面「なんだよ!クソ!早く言えよ!」
土御門「それはバランスさ」
土御門「バランスが取れてると二つの勢力は互いに手が出せないだろ」
上条「そういうもんか」
浜面「天下二分の計か…」
土御門「そこでアレイスターと最大主教が二人で話し合い決めた結果…」
土御門「バランスが取れてると二つの勢力は互いに手が出せないだろ」
上条「そういうもんか」
浜面「天下二分の計か…」
土御門「そこでアレイスターと最大主教が二人で話し合い決めた結果…」
土御門「幻想殺しが量産される事に決まった」
上条「」
上条「どういう事だよ」
土御門「そのままの意味だ、かみやんの遺伝子をいっぱい残そうって理事長が決めたんだにゃー」
一方「」
浜面「」
土御門「上やんの貴重な能力を科学サイドだけ持ってるんなんてずるいじゃないか!」
土御門「だから魔術サイドにも幻想殺しを分け与えたんだにゃー」
上条「い…遺伝するなんて分からないじゃないか……」
土御門「そのままの意味だ、かみやんの遺伝子をいっぱい残そうって理事長が決めたんだにゃー」
一方「」
浜面「」
土御門「上やんの貴重な能力を科学サイドだけ持ってるんなんてずるいじゃないか!」
土御門「だから魔術サイドにも幻想殺しを分け与えたんだにゃー」
上条「い…遺伝するなんて分からないじゃないか……」
土御門「それが超電磁砲とインデックスの子供はその傾向が見えた」
上条「」
土御門「それに上やんを差し出す事で魔術サイドの欲望を抑える企みもあったんだ」
土御門「漢の劉邦が匈奴に贈り物をしたようなものなんだにゃー」
土御門(まぁ…科学と魔術の戦争はかみやんをめぐる女達の陰謀のため戦争が激化した事は黙ってよう…)
上条「」
土御門「それに上やんを差し出す事で魔術サイドの欲望を抑える企みもあったんだ」
土御門「漢の劉邦が匈奴に贈り物をしたようなものなんだにゃー」
土御門(まぁ…科学と魔術の戦争はかみやんをめぐる女達の陰謀のため戦争が激化した事は黙ってよう…)
土御門「つまりアレイスターは上やんを魔術サイドの女を孕ます事によって争いを無くそうとしたんだにゃー」
上条「俺の人権はどうなんだよ!」
土御門「上やんなら聞いたとたん喜んで孕ましにいったぞ」
上条「」
上条(何やってんだ未来の俺…)
一方「うわァ…」
浜面「引くわ…」
上条「クッ…」
上条「俺の人権はどうなんだよ!」
土御門「上やんなら聞いたとたん喜んで孕ましにいったぞ」
上条「」
上条(何やってんだ未来の俺…)
一方「うわァ…」
浜面「引くわ…」
上条「クッ…」
土御門「もちろん科学サイドも幻想殺しを量産して、現在幻想殺し比率は…」
土御門「魔術7科学3になってるんだ」
一方「オイ、それじゃバランスが取れてねェじゃねェか」
浜面「そうだな」
土御門「それは大丈夫…も一つの計画があるんだ」
浜面「そうだな」
土御門「それは大丈夫…も一つの計画があるんだ」
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