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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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「嘘だッ!」
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上条「なんだこっちにいけばいいのか?」スタスタ
アンジェレネ「はい、こっちの家です」スタスタ
アンジェレネは上条が泊まってるホテルに訪ねてきた
その後彼女は上条を連れ出した。
なんでも会って欲しい人が要るそうだ。
姫神はもちろん置いてきた
上条「それにしても何でお前が案内役なんだ?」
アンジェレネ「それは…私が上条さんの愛人ですから…」///
上条「」
上条「マジで?」
アンジェレネ「はい」
アンジェレネ「はい、こっちの家です」スタスタ
アンジェレネは上条が泊まってるホテルに訪ねてきた
その後彼女は上条を連れ出した。
なんでも会って欲しい人が要るそうだ。
姫神はもちろん置いてきた
上条「それにしても何でお前が案内役なんだ?」
アンジェレネ「それは…私が上条さんの愛人ですから…」///
上条「」
上条「マジで?」
アンジェレネ「はい」
アンジェレネ「学園都市に泊まったある日…」
アンジェレネ「上条さんが襲ってきて…」
アンジェレネ「怖かったけど。上条さんが手を握ってくれて」
上条未来「怖くないよ」
アンジェレネ「って言ってくれましたし…上条さんのこと好きでしたから…」
アンジェレネ「受け入れちゃいました」///
上条「どこの白だよ!」
アンジェレネ「上条さんが襲ってきて…」
アンジェレネ「怖かったけど。上条さんが手を握ってくれて」
上条未来「怖くないよ」
アンジェレネ「って言ってくれましたし…上条さんのこと好きでしたから…」
アンジェレネ「受け入れちゃいました」///
上条「どこの白だよ!」
アンジェレネ「上条さんももう少し大人になれば階級上げてくれるっていってくれましたし」
上条「上がりたいのか?」
アンジェレネ「お菓子が食べ放題になるって上条さんは言ってました!」
上条「菓子で釣るのかよ…」
アンジェレネ「あっ…する時は優しくしてくださいね…」
アンジェレネ「痛かったんですから…」
上条「善処する…」
上条「上がりたいのか?」
アンジェレネ「お菓子が食べ放題になるって上条さんは言ってました!」
上条「菓子で釣るのかよ…」
アンジェレネ「あっ…する時は優しくしてくださいね…」
アンジェレネ「痛かったんですから…」
上条「善処する…」
アンジェレネの案内で上条は思い出のある寮に着いた。
何度か着たことのある。
上条「ここって…」
アンジェレネ「はい、昔のイギリス正教の女子寮です」
アンジェレネ「今はとある方々に貸しています」
上条「?」
ガチャ
二人は家に入るとシスター達が出迎えた。
シスター「あら、シスターアンジェレネ、お久しぶりです」
アンジェレネ「久しぶりです」
アンジェレネ「あの人今いますか?」
シスター「ええ…部屋にいます」
何度か着たことのある。
上条「ここって…」
アンジェレネ「はい、昔のイギリス正教の女子寮です」
アンジェレネ「今はとある方々に貸しています」
上条「?」
ガチャ
二人は家に入るとシスター達が出迎えた。
シスター「あら、シスターアンジェレネ、お久しぶりです」
アンジェレネ「久しぶりです」
アンジェレネ「あの人今いますか?」
シスター「ええ…部屋にいます」
アンジェレネ「そうですか…じぁあ行きましょう」
上条「ああ…」
二人は二階のの大きな部屋に来た。
コンコン
アンジェレネ「入りますー」
?「ん?どうぞー」
ガチャ
中に入ると大きな部屋と年齢は10代後半の豊かなボディーラインの
長い黒髪を先端の方だけ三つ編みにして束ねている少女が出迎えた
?「アンジェレネ?どうしたんです___ってトウマ!」
上条「ああ…」
二人は二階のの大きな部屋に来た。
コンコン
アンジェレネ「入りますー」
?「ん?どうぞー」
ガチャ
中に入ると大きな部屋と年齢は10代後半の豊かなボディーラインの
長い黒髪を先端の方だけ三つ編みにして束ねている少女が出迎えた
?「アンジェレネ?どうしたんです___ってトウマ!」
上条「レッ…サー?」
レッサー「ん?背が低いです、会ったときみたいに」
レッサー「へー過去から来たトウマですか」
アンジェレネ「…」ズッ
紅茶を飲むアンジェレネ。
上条「ああ…」
上条「それにしても急に来て悪かったな」
レッサー「いいですよ、ちょうど二人寝て暇だったし…」
上条「へ?」
レッサー「ん?背が低いです、会ったときみたいに」
レッサー「へー過去から来たトウマですか」
アンジェレネ「…」ズッ
紅茶を飲むアンジェレネ。
上条「ああ…」
上条「それにしても急に来て悪かったな」
レッサー「いいですよ、ちょうど二人寝て暇だったし…」
上条「へ?」
アンジェレネ「レッサーさん、お子さんが二人もいるんです」
レッサー「今、隣で寝てます」
アンジェレネ「だから”妻”のポジションでこの寮で一番いい待遇なんです」
レッサー「誘惑して、調教したかいがありました」b
上条「父親って…」
アンジェレネ「上条さん以外いますか!」
アンジェレネ「ハーレムなんて作ったらこっちじゃ殺されてますよ!」
上条「」
上条「と、ところでこの部屋広いな」
レッサー「ええ…未来のトウマが私に用意してくれたんですよ」
レッサー「今、隣で寝てます」
アンジェレネ「だから”妻”のポジションでこの寮で一番いい待遇なんです」
レッサー「誘惑して、調教したかいがありました」b
上条「父親って…」
アンジェレネ「上条さん以外いますか!」
アンジェレネ「ハーレムなんて作ったらこっちじゃ殺されてますよ!」
上条「」
上条「と、ところでこの部屋広いな」
レッサー「ええ…未来のトウマが私に用意してくれたんですよ」
上条「ほら、レッサー着いたぞ」
レッサー「へ?」
上条「お前の新しい家だ。」
そこは必要悪教会の女子寮だった。
レッサー「必要悪教会の女子寮じゃないですか…こんなとこでお産なんて悪影響でますよ…」
上条「大丈夫だ、みんな学園都市に行く」
レッサー「え?」
上条「オルソラとかアニェーゼとか俺の近くに置いておく」
上条「神裂とかアンジェレネは学園都市のイギリス支部に住むからここが開くんだ」
レッサー「女好きですねぇ~」
上条「う!?みなまでいうな」
レッサー「へ?」
上条「お前の新しい家だ。」
そこは必要悪教会の女子寮だった。
レッサー「必要悪教会の女子寮じゃないですか…こんなとこでお産なんて悪影響でますよ…」
上条「大丈夫だ、みんな学園都市に行く」
レッサー「え?」
上条「オルソラとかアニェーゼとか俺の近くに置いておく」
上条「神裂とかアンジェレネは学園都市のイギリス支部に住むからここが開くんだ」
レッサー「女好きですねぇ~」
上条「う!?みなまでいうな」
上条「そうしないとまた戦争が起こる」
レッサー「ですねぇ…」
上条「十何人かのシスターはここに残ってお前のバックアップするから」
レッサー「本当ですか?」
上条「元気な赤ちゃん産んでくれよ」
レッサー「そりゃ、生きのいいの産みますよ」パッ
レッサー「そのためにトウマを襲ったんですから」
レッサー「ですねぇ…」
上条「十何人かのシスターはここに残ってお前のバックアップするから」
レッサー「本当ですか?」
上条「元気な赤ちゃん産んでくれよ」
レッサー「そりゃ、生きのいいの産みますよ」パッ
レッサー「そのためにトウマを襲ったんですから」
10ヶ月前
モゾモゾモゾ
上条「ん…?」
上条は自身がベットで寝てると何かが上に乗ってるのに気がついた。
?「はぁ…はっ…」
上条「誰…?御坂…?」
少年は上条当麻によく襲ってくる女ランキング一位の名前を挙げた。
?「!?」
?「襲ってきたのに違う女の名前出すとかいい度胸してますね」グニュ
上条「痛ッ!」
モゾモゾモゾ
上条「ん…?」
上条は自身がベットで寝てると何かが上に乗ってるのに気がついた。
?「はぁ…はっ…」
上条「誰…?御坂…?」
少年は上条当麻によく襲ってくる女ランキング一位の名前を挙げた。
?「!?」
?「襲ってきたのに違う女の名前出すとかいい度胸してますね」グニュ
上条「痛ッ!」
上条の股間をに激痛が入る。
上条「てめー何するん_
チュ
上条が文句を言おうとすると謎の人物から口付けされた。
上条「ん…んちゅ…あっ」
上条(舌入れて…んっ)
?「ちゅぱ、んちゅ」
上条(ん?)
上条(この小さい口…舌の感じ…覚えが…)
?「んっ…はぁー」
上条「んっん……はっぁ…」
上条「てめー何するん_
チュ
上条が文句を言おうとすると謎の人物から口付けされた。
上条「ん…んちゅ…あっ」
上条(舌入れて…んっ)
?「ちゅぱ、んちゅ」
上条(ん?)
上条(この小さい口…舌の感じ…覚えが…)
?「んっ…はぁー」
上条「んっん……はっぁ…」
上条「何やってんだレッサー…」
レッサー「あれ、ようやく分かりました?」
上条「まぁな」
レッサー「キスだけで分かるとはさすが、遊びなれてますね!」
上条「寝言言うな」
レッサー「まぁまぁ」ヌガシヌガシ
レッサーを少年の服を脱がし始めた。
上条「お、おい」グッ
上条はレッサー止めようと手を頭に乗せよとしたが出来なかった
上条「えっ?手が動かない…」
レッサー「ようやく気がつきました?」
レッサー「縛ったんですよ、手足が動かないように…」
レッサー「あれ、ようやく分かりました?」
上条「まぁな」
レッサー「キスだけで分かるとはさすが、遊びなれてますね!」
上条「寝言言うな」
レッサー「まぁまぁ」ヌガシヌガシ
レッサーを少年の服を脱がし始めた。
上条「お、おい」グッ
上条はレッサー止めようと手を頭に乗せよとしたが出来なかった
上条「えっ?手が動かない…」
レッサー「ようやく気がつきました?」
レッサー「縛ったんですよ、手足が動かないように…」
上条「な、何するだー」グイッ
レッサー「タオルで縛ったんで安心してください」
レッサー「へへ…いつまで経ってもイギリス側についてくれなさそうですか」
レッサー「もう子種だけ貰うと思いまして…」
上条「何言ってやがる」
レッサー「~♪~♪」ヌガシヌガシ
上条「聞けよ!!」
上条が突っ込んでる間レッサーは幻想殺しの下半身を露出させた
既に大きくなっていた
レッサー「はぁ…おっきぃ…」///
CHU
レッサーは一物にキスする。
上条「ん!?おいっ…」ビクッ
上条の一物はより反応した
レッサー「タオルで縛ったんで安心してください」
レッサー「へへ…いつまで経ってもイギリス側についてくれなさそうですか」
レッサー「もう子種だけ貰うと思いまして…」
上条「何言ってやがる」
レッサー「~♪~♪」ヌガシヌガシ
上条「聞けよ!!」
上条が突っ込んでる間レッサーは幻想殺しの下半身を露出させた
既に大きくなっていた
レッサー「はぁ…おっきぃ…」///
CHU
レッサーは一物にキスする。
上条「ん!?おいっ…」ビクッ
上条の一物はより反応した
レッサーは自らの下着を脱ぎ、下腹部に上条の一物を入れた。
レッサー「んっん…あっ………っん」ズプ
レッサー「あっ……っ…いっ…んっ…」ズプズプ
レッサー「ああっん、んっ」ズブン
上条「んっ…ふっ…」
上条(すげー締め付け…)
レッサー「エヘ…既成事実ですぅ…これで離れませんよトウマぁ…」
上条「やっべぇ…」
レッサー「んっん…あっ………っん」ズプ
レッサー「あっ……っ…いっ…んっ…」ズプズプ
レッサー「ああっん、んっ」ズブン
上条「んっ…ふっ…」
上条(すげー締め付け…)
レッサー「エヘ…既成事実ですぅ…これで離れませんよトウマぁ…」
上条「やっべぇ…」
レッサー「はっん、あっん、ああっん…」ギッギッ
上条「んっ…」
レッサー「ああっ…いいっ…ですぅ…」ギッギッ
上条「んっ!」
レッサー「い、イキそうですぅ…」ギッギッ
上条「お、俺もだ、だすぞぉ」ビクッ
ビクンッ
ビクンッ
ドクッドクッ
レッサー「うっ…ん」ピクッピクッ
レッサー「…………」
レッサー「…………」ポッ~
レッサー「はっ…」パタッ
レッサーは少年の懐に倒れこむ
レッサー「にんしんしちゃいますぅ…責任取ってくださいぃ…」
チュ
上条「乳首舐めるなよぉ…」
ビクンッ
ビクンッ
ドクッドクッ
レッサー「うっ…ん」ピクッピクッ
レッサー「…………」
レッサー「…………」ポッ~
レッサー「はっ…」パタッ
レッサーは少年の懐に倒れこむ
レッサー「にんしんしちゃいますぅ…責任取ってくださいぃ…」
チュ
上条「乳首舐めるなよぉ…」
レッサーが一人目の子供を生んだ後
上条は一人旧女子寮に忍び込んだ
上条「一年前の復讐だ」
上条「やられっぱなしの上条さんでないのですよ」
ガチャ
シスター「ん?上条さん?」
CHU
シスター「!?」
上条「ちょっと妻に会いに着たんだ、失礼するぞ」
シスター「はい…」///
上条は一人旧女子寮に忍び込んだ
上条「一年前の復讐だ」
上条「やられっぱなしの上条さんでないのですよ」
ガチャ
シスター「ん?上条さん?」
CHU
シスター「!?」
上条「ちょっと妻に会いに着たんだ、失礼するぞ」
シスター「はい…」///
クチャ
少年はレッサーの秘部に触る
レッサー「ん…んっ…」クチャクチャ
上条「もう濡れてやがる」
上条「さっさと入れよ!」ビクン
上条は自らの14cm砲を取り出しレッサーに入れた。
レッサー「ふっ…んぅ……んっんぅ…」
上条「すんなり入るなぁ」グィ
ムニュ
上条はレッサーの胸を掴む
上条「結構でかいなぁ、御坂よりも全然だ!」
レッサー「んっ…あっ…」
少年はレッサーの秘部に触る
レッサー「ん…んっ…」クチャクチャ
上条「もう濡れてやがる」
上条「さっさと入れよ!」ビクン
上条は自らの14cm砲を取り出しレッサーに入れた。
レッサー「ふっ…んぅ……んっんぅ…」
上条「すんなり入るなぁ」グィ
ムニュ
上条はレッサーの胸を掴む
上条「結構でかいなぁ、御坂よりも全然だ!」
レッサー「んっ…あっ…」
レッサー「うぅ…んっ…」グサッ
上条「うっ……んっ」ギッギッ
レッサー「ん…?誰…?」
上条「俺だよぉ」ギッギッ
レッサー「トウマ?何故ぇ…ここにいるんです?」
上条「夜這いだよ!」ギッギッ
レッサー「なんですかぁ…もうヤッてるじゃないですかぁ…んっ!」
上条「ふん、寝てる時からもう濡れてたぜ」
上条「溜まってるみたいだなぁ」
レッサー「///」
上条「うっ……んっ」ギッギッ
レッサー「ん…?誰…?」
上条「俺だよぉ」ギッギッ
レッサー「トウマ?何故ぇ…ここにいるんです?」
上条「夜這いだよ!」ギッギッ
レッサー「なんですかぁ…もうヤッてるじゃないですかぁ…んっ!」
上条「ふん、寝てる時からもう濡れてたぜ」
上条「溜まってるみたいだなぁ」
レッサー「///」
上条「もう出すから…」
ギッギッギッギッ
レッサー「えっ…んっんぁ…はっ…」
レッサー「んっ…はっん…あっん…」
上条「オラッ」ドクン
ドクンドクン
ドクンドクン
レッサー「はぁ…んっ……っん…」ピクピク
上条「…」
上条「復讐成功だな」
ギッギッギッギッ
レッサー「えっ…んっんぁ…はっ…」
レッサー「んっ…はっん…あっん…」
上条「オラッ」ドクン
ドクンドクン
ドクンドクン
レッサー「はぁ…んっ……っん…」ピクピク
上条「…」
上条「復讐成功だな」
レッサー「てな感じで二人できました」
上条「危ない夫婦だな」
アンジェレネ「楽しいんですか?今度私もして下さい」
上条「危ない夫婦だな」
アンジェレネ「楽しいんですか?今度私もして下さい」
次回
幻想殺しと巨乳
幻想殺しと巨乳
>>527でも巨乳は巨乳だぜい
>>530sageろよそれとインさんはだまりてろ!
上条「しかしこんな広い寮で11人しか住んでないの上条さんに分けて欲しいですよ」
アンジェレネ「もう一人いますよ」
上条「へ?」
アンジェレネ「上条さんが三顧の礼をして直々に上条家に加わったって言う人です」
レッサー「なんでも上条さんのモロタイプとかなんとか」
上条「なんて…やつだ…?」
上条(五和…?雲川先輩…?)
レッサー「私をセクシーダイナマイトにした感じです」
アンジェレネ「もう一人いますよ」
上条「へ?」
アンジェレネ「上条さんが三顧の礼をして直々に上条家に加わったって言う人です」
レッサー「なんでも上条さんのモロタイプとかなんとか」
上条「なんて…やつだ…?」
上条(五和…?雲川先輩…?)
レッサー「私をセクシーダイナマイトにした感じです」
アンジェレネ「えー、レッサーさんより全然セクシーじゃないですか」
レッサー「どういう意味ですか、私はああいうエロカッコイイタイプですよ」
アンジェレネ「そうかなー?」
上条「誰だ?」
ガチャ
?「あら、あなた達、いたの?」
扉から色っぽい声が聞こえる
アンジェレネ「お邪魔してまーす」
レッサー「お帰りなさい」
レッサー「どういう意味ですか、私はああいうエロカッコイイタイプですよ」
アンジェレネ「そうかなー?」
上条「誰だ?」
ガチャ
?「あら、あなた達、いたの?」
扉から色っぽい声が聞こえる
アンジェレネ「お邪魔してまーす」
レッサー「お帰りなさい」
上条「ん?」
?「ん?そこにいるツンツン頭は…」
ギッ
?「坊や!元気にしてた?」
アンジェレネ「!?」
レッサー「!?」
上条「っへぇ!ほりあなっ!」
オリアナ「ん?少し小さい?」パンパン
上条「もがっ!ん」ムニュ
上条(苦しいぃ…)
?「ん?そこにいるツンツン頭は…」
ギッ
?「坊や!元気にしてた?」
アンジェレネ「!?」
レッサー「!?」
上条「っへぇ!ほりあなっ!」
オリアナ「ん?少し小さい?」パンパン
上条「もがっ!ん」ムニュ
上条(苦しいぃ…)
オリアナ「ふーん、過去から来た坊や?」
アンジェレネ「そう見たいです」イラッ
レッサー「へタレっぽいでしょう」イラッ
上条「…」ナンカコワイ
上条「ていうかもう一人ってお前だったのか」
オリアナ「あら、あなたからここに住んでくれって頼むんだのに」
上条「え?そうなのか?」
オリアナ「そうよ、坊やが襲ってきたのよ」
上条「」
オリアナ「酷いじゃない、いきなりお姉さんの事気を失わせて」
オリアナ「それとも襲う方が好きな変態さんかしら?」
上条「いや…俺だって襲われる方が好きだが……お前は余り会えないだろ」
上条「だからこれ見よがしにっと気絶させたんだよ」
オリアナ「だからって縛ったりしちゃ、駄目ッ」
オリアナには縄で手足を縛られていた。
上条「たまにはこういうのもありだろ」サワッ
オリアナ「!?」
オリアナ「ん…っ何…って」
上条「いい尻だな」ナデナデ
オリアナ「それとも襲う方が好きな変態さんかしら?」
上条「いや…俺だって襲われる方が好きだが……お前は余り会えないだろ」
上条「だからこれ見よがしにっと気絶させたんだよ」
オリアナ「だからって縛ったりしちゃ、駄目ッ」
オリアナには縄で手足を縛られていた。
上条「たまにはこういうのもありだろ」サワッ
オリアナ「!?」
オリアナ「ん…っ何…って」
上条「いい尻だな」ナデナデ
オリアナ「坊やなら色々触ってそうだけど…?」
上条「いや…お前が一番かも」ヒョイ
そのまま尻を持ち上げる。
オリアナはTシャツと短いジーンズを穿いていた。
オリアナ「…」
オリアナは部屋を見ると薄暗くロウソクが4つ部屋に置いてるだけだった。
ラブホテルのSM専用の部屋のようだ
オリアナはイギリスの町を歩いて居た所急に意識を失い
気がついたら上条当麻が居た。
上条「いい体だな…」クチュ
上条「いや…お前が一番かも」ヒョイ
そのまま尻を持ち上げる。
オリアナはTシャツと短いジーンズを穿いていた。
オリアナ「…」
オリアナは部屋を見ると薄暗くロウソクが4つ部屋に置いてるだけだった。
ラブホテルのSM専用の部屋のようだ
オリアナはイギリスの町を歩いて居た所急に意識を失い
気がついたら上条当麻が居た。
上条「いい体だな…」クチュ
オリアナ「んっ…」
上条はジーパンの上から陰部を触り始めた。
上条「少しぬれてるな」クチュクチュ
オリアナ「そっ…んな事っ…」
上条「濡れてなきゃこんな音はしない」ヌチュヌチュ
オリアナ「んっ…んっ…ぁっ…」
オリアナは上条の行為を妨害しようと足で上条の手をどかそうとするが
足が縛られてるので意味はない
上条「おいおい、可愛い抵抗だな」
上条の手はむしろオリアナの股の奥に行った。
上条はジーパンの上から陰部を触り始めた。
上条「少しぬれてるな」クチュクチュ
オリアナ「そっ…んな事っ…」
上条「濡れてなきゃこんな音はしない」ヌチュヌチュ
オリアナ「んっ…んっ…ぁっ…」
オリアナは上条の行為を妨害しようと足で上条の手をどかそうとするが
足が縛られてるので意味はない
上条「おいおい、可愛い抵抗だな」
上条の手はむしろオリアナの股の奥に行った。
オリアナ「んっ…ぁっ…んぁ…あっ…」
上条「苦しそうだな、脱がしてやるよ」ヌガシ、ヌガシ
上条はTシャツを脱がし、両手を縄で縛っているのでTシャツをオリアナの右手に放置した。
上条「紫か…似合うぜ」
オリアナ「っ……」
オリアナは紫の下着が露になった
ペロ
オリアナ「んっ…はっ…」
上条「苦しそうだな、脱がしてやるよ」ヌガシ、ヌガシ
上条はTシャツを脱がし、両手を縄で縛っているのでTシャツをオリアナの右手に放置した。
上条「紫か…似合うぜ」
オリアナ「っ……」
オリアナは紫の下着が露になった
ペロ
オリアナ「んっ…はっ…」
上条「んっ…」ペロ
上条はオリアナの鎖骨を舐め始めた。
オリアナ「ん…あっ、いっ…」
上条「ここが弱いのか…」
オリアナ「んっ…あぅ…」
上条「いい反応だ」
上条はオリアナの鎖骨を舐め始めた。
オリアナ「ん…あっ、いっ…」
上条「ここが弱いのか…」
オリアナ「んっ…あぅ…」
上条「いい反応だ」
上条はオリアナの胸を下着の上から手の中に収める。
上条「ほほーすげーな」モニュモニュ
オリアナ「あっ…んっ…っ…あっん」
上条「…」ぎゅ
上条はオリアナの胸に飛び込んだ。
オリアナ「ん…」
上条「ヒュー、柔らけぇな」モニュモニュ
オリアナ「あぁ…んっ…だめっ…」
上条「ほほーすげーな」モニュモニュ
オリアナ「あっ…んっ…っ…あっん」
上条「…」ぎゅ
上条はオリアナの胸に飛び込んだ。
オリアナ「ん…」
上条「ヒュー、柔らけぇな」モニュモニュ
オリアナ「あぁ…んっ…だめっ…」
上条「さて…見せてみな…」カチッ
上条はブラジャーのフォックを取る
すると大きく膨らんだ胸が出てきた。乳首は可憐なピンク色をしている
上条「でかいとは思っていたが…ここまでとは…」
上条「バストサイズはいくつよ?」
オリアナ「……H」
上条「すげぇなぁ」カミッ
上条はオリアナの乳首を口に含んだ。
オリアナ「ひゃっ…!あ…ん…だ、駄目ッ……」
上条「ん…?うぅん」
上条はブラジャーのフォックを取る
すると大きく膨らんだ胸が出てきた。乳首は可憐なピンク色をしている
上条「でかいとは思っていたが…ここまでとは…」
上条「バストサイズはいくつよ?」
オリアナ「……H」
上条「すげぇなぁ」カミッ
上条はオリアナの乳首を口に含んだ。
オリアナ「ひゃっ…!あ…ん…だ、駄目ッ……」
上条「ん…?うぅん」
オリアナ「んっ…あっん…っ!」
乳首を口で含んだまましゃべったので、より感じたようだ。
上条「ん…」カジッ
オリアナ「あぁ…噛んじゃっ…だめっ…」
上条「…」ぺろぺろ
オリアナ「んっ…やっ…ぁっん…いゃ…」
上条「そろそろ前戯はいいか」
オリアナ「はぁ…あっ…っ…」ヌガシヌガシ
上条はジーパンと下着を脱がした。
オリアナは先ほどのようには快楽に酔ってたため抵抗できなかった
乳首を口で含んだまましゃべったので、より感じたようだ。
上条「ん…」カジッ
オリアナ「あぁ…噛んじゃっ…だめっ…」
上条「…」ぺろぺろ
オリアナ「んっ…やっ…ぁっん…いゃ…」
上条「そろそろ前戯はいいか」
オリアナ「はぁ…あっ…っ…」ヌガシヌガシ
上条はジーパンと下着を脱がした。
オリアナは先ほどのようには快楽に酔ってたため抵抗できなかった
上条「オリアナ!股開きな」
オリアナ「やっ…だめっ…」カパァッ
上条はオリアナの足を開くと無理矢理股間見た。
上条「うわ、びちゃびちゃだ」
オリアナ「…」ピチャクチャ
オリアナの股間から汁がたれていた。
上条「もう入れよう」ビンッ
上条は自らのシンボルをオリアナの股間に挿入する
オリアナ「あっん、あっ…はっ…んぁっ…んっ」グチュグチュ
上条「おらっ」グチュ
上条「奥まで入ったな」
オリアナ「はぁっ…はっ…あんっ…」
オリアナ「やっ…だめっ…」カパァッ
上条はオリアナの足を開くと無理矢理股間見た。
上条「うわ、びちゃびちゃだ」
オリアナ「…」ピチャクチャ
オリアナの股間から汁がたれていた。
上条「もう入れよう」ビンッ
上条は自らのシンボルをオリアナの股間に挿入する
オリアナ「あっん、あっ…はっ…んぁっ…んっ」グチュグチュ
上条「おらっ」グチュ
上条「奥まで入ったな」
オリアナ「はぁっ…はっ…あんっ…」
上条「俺の我慢汁とお前の愛液で中はびちゃびちゃだ」ギシギシ
オリアナ「んっ、あっ、あっ…はぁん…はっん」
上条「オリアナの中ギューギューだぞっ…!」ギシギシ
オリアナ「あっ…はっ…んっ…あっん!」
ムニュ
上条は右手をオリアナの胸を揉む。
オリアナ「だっ、だめっ…んっ…あっ…」
上条「もう…でる…中に出すぞ…」
オリアナ「っ…だめっ、外にして!」
オリアナ「んっ、あっ、あっ…はぁん…はっん」
上条「オリアナの中ギューギューだぞっ…!」ギシギシ
オリアナ「あっ…はっ…んっ…あっん!」
ムニュ
上条は右手をオリアナの胸を揉む。
オリアナ「だっ、だめっ…んっ…あっ…」
上条「もう…でる…中に出すぞ…」
オリアナ「っ…だめっ、外にして!」
上条「駄目だ!行くぞ」ビクンビクン
オリアナ「あっん、はっん、んんっ…はっん」
ドクン
ドクン
ドックン
オリアナ「んっ…はぁ…」
オリアナ「坊やの…精液がっ…こんなっ…」
オリアナ「あっん、はっん、んんっ…はっん」
ドクン
ドクン
ドックン
オリアナ「んっ…はぁ…」
オリアナ「坊やの…精液がっ…こんなっ…」
上条は膣痙攣を起こすオリアナの縄をほどき
電気をつけ部屋のベットまで優しく運んだ。
上条「良かったぞ」
オリアナ「…………」
上条「何だ?怒ってるのか?」
オリアナ「当たり前でしょ!無理矢理縛られて無理矢理されたんだから」
上条「お前が…全然構ってくれないからだろ……」シュン
オリアナ「…」
電気をつけ部屋のベットまで優しく運んだ。
上条「良かったぞ」
オリアナ「…………」
上条「何だ?怒ってるのか?」
オリアナ「当たり前でしょ!無理矢理縛られて無理矢理されたんだから」
上条「お前が…全然構ってくれないからだろ……」シュン
オリアナ「…」
オリアナ「もう…いいわ」
上条「許してくれるのか?」
オリアナ「坊やがお姉さんの事好きだから起こしたんだもん」
オリアナ「許してあげる」
CHU
上条「お前…」
オリアナ「今度はお姉さんが襲う番だから」
上条「許してくれるのか?」
オリアナ「坊やがお姉さんの事好きだから起こしたんだもん」
オリアナ「許してあげる」
CHU
上条「お前…」
オリアナ「今度はお姉さんが襲う番だから」
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