私的良スレ書庫
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元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
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上条「んん」ギシギシ
ガシッ
上条は右手で胸を掴み更なる刺激を与える
ルチア「あっ!ん…あっん」
ルチア「はぁっ…あっ…ぁ」
上条(興奮してるみたいだな)ムニュ、キュ
上条はそのまま乳首をつまむ
ルチア「ああぁ…ぅ…ああっ…っ…」
上条「ん…ん…」
ルチア「もうっ……だめぇ…んっ…!」
ガシッ
上条は右手で胸を掴み更なる刺激を与える
ルチア「あっ!ん…あっん」
ルチア「はぁっ…あっ…ぁ」
上条(興奮してるみたいだな)ムニュ、キュ
上条はそのまま乳首をつまむ
ルチア「ああぁ…ぅ…ああっ…っ…」
上条「ん…ん…」
ルチア「もうっ……だめぇ…んっ…!」
上条「ルチア…出る…中に出していいか…」
ルチア「はい…好きなだけぇ…っ」
上条「んっ…」
ドクン
ドクン
ドクン
ルチア「はい…好きなだけぇ…っ」
上条「んっ…」
ドクン
ドクン
ドクン
上条「はぁ~疲れた…」
ルチア「そうですね…子作りってこんなに大変なんですね…」
上条「ああ…それより、大丈夫なのか中出しして」
ルチア「ええ…ばっちり危ない日です」キリッ
上条「駄目…じゃねーか」
ルチア「あなた様の子なら主も許してくれますよ」
上条「俺は地獄行きかな~と最近思う」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
三巻は上琴だと…
次回
一方通行X○○○○○○○○
次回
一方通行X○○○○○○○○
三人がハーレムしている頃、世界中のモテない男どもによる同時多発デモ行進により、密かに第四次世界大戦の準備が整いつつあった…
と言う俺の願望
と言う俺の願望
もうやったから
一方通行Xかざきりひょうか
一方通行Xかざきりひょうか
AM10:00
一方「ン…」
一方通行は黄泉川の家で一泊した後
近所のコーヒー屋で一服していた
一方「昨日は大変な一日だったなァ・・・」
一方「いつになったら帰れるンだ…」
一方「土御門から連絡できねーし」
未来の土御門の電話番号は知らないのだ
一方「ン…」
一方通行は黄泉川の家で一泊した後
近所のコーヒー屋で一服していた
一方「昨日は大変な一日だったなァ・・・」
一方「いつになったら帰れるンだ…」
一方「土御門から連絡できねーし」
未来の土御門の電話番号は知らないのだ
スッ
?「あの…ここいいですか」
一方「ア?」
一方通行に話しかけてきた少女は霧ヶ丘女学院の制服を着ていて
もの凄い巨乳の風斬氷華であった
一方「ああ…お前か」
一方「なンかようか?…」
風斬氷華「あの…ここに座りたいんですけど…」
一方「ケッ…朝のコーヒー喫茶なンてどこにでも席は空いてあるだろ」
風斬氷華「あなたとお話がしたいんです」
?「あの…ここいいですか」
一方「ア?」
一方通行に話しかけてきた少女は霧ヶ丘女学院の制服を着ていて
もの凄い巨乳の風斬氷華であった
一方「ああ…お前か」
一方「なンかようか?…」
風斬氷華「あの…ここに座りたいんですけど…」
一方「ケッ…朝のコーヒー喫茶なンてどこにでも席は空いてあるだろ」
風斬氷華「あなたとお話がしたいんです」
一方「好きにしろよ…」
スッ
風斬「…」
一方「…」チラッ
一方通行は風斬が手にコーヒーを持っていたのが気になった
一方「お前…何でそンなの持ってるンだァ?飲めェねェだろォ」
風斬「えっ?」
一方「お前はAIM拡散力場の集まりで実体が無いンじゃなかったかァ?」
風斬「カエル先生のおかげで実体が持てるようになったんです」
風斬「そのせいで能力は失ってしまいましたが…普通の女の子になりました」
スッ
風斬「…」
一方「…」チラッ
一方通行は風斬が手にコーヒーを持っていたのが気になった
一方「お前…何でそンなの持ってるンだァ?飲めェねェだろォ」
風斬「えっ?」
一方「お前はAIM拡散力場の集まりで実体が無いンじゃなかったかァ?」
風斬「カエル先生のおかげで実体が持てるようになったんです」
風斬「そのせいで能力は失ってしまいましたが…普通の女の子になりました」
一方「……そうかよ」
一方「で……何のようだよ?」
風斬「その…」
一方「…?」
風斬「ん…ン…」
風斬「せ、責任とって下さい!!」
一方「は?」
風斬「ですから…責任取ってください!」
一方「俺が何したァ」
一方「で……何のようだよ?」
風斬「その…」
一方「…?」
風斬「ん…ン…」
風斬「せ、責任とって下さい!!」
一方「は?」
風斬「ですから…責任取ってください!」
一方「俺が何したァ」
風斬「過去から来た一方通行さん…」
一方「ああ、だからプロポーズは未来の方に言え」
風斬「私たらっ…」カァっー
一方「…」
一方「いつからお前と俺はそンな関係になったンだァ」
風斬「へ?」
一方「お前が告白するような関係に」
風斬「えっと…あなたによくご飯連れてってもらったり、お酒飲ませてくれたりしたら」
風斬「あなたがいきなり…」
一方「ああ、だからプロポーズは未来の方に言え」
風斬「私たらっ…」カァっー
一方「…」
一方「いつからお前と俺はそンな関係になったンだァ」
風斬「へ?」
一方「お前が告白するような関係に」
風斬「えっと…あなたによくご飯連れてってもらったり、お酒飲ませてくれたりしたら」
風斬「あなたがいきなり…」
一方「ンっ、ちゅ…ン…ッ」
風斬「んっ、ちゅんっ、んっ…っ…」
一方「ン…ンッ…」
風斬「んちゅ…ちゅ…ん」
風斬(し…舌も入れられてる…)
一方「…んンっ…ンッ」モニュ
風斬「ん~~~~~」
風斬(胸もまれてる…恥かしい…)
一方「んはっ…」
風斬「はっ…はぁ…」
一方「ハハ…中々上手いじゃねェかァ」
彼はにやりと笑う
風斬「ん~~~~~」
風斬(胸もまれてる…恥かしい…)
一方「んはっ…」
風斬「はっ…はぁ…」
一方「ハハ…中々上手いじゃねェかァ」
彼はにやりと笑う
私にお酒を飲ませてやると無理矢理口移しで飲まされました。
私とってはじめてのキスでした。
カシスオレンジをのど元に流し込まれたんです
彼とは昔戦争で共に戦った同士です。
そんな彼とご飯を食べるようになったのはある人のせいです
ツンツン頭で私に死という概念を教えてくれた人
私の初恋の人でもあります
でも彼にはもう数え切れないくらいに恋人がいました。
奥手な私は身を引きました。
私とってはじめてのキスでした。
カシスオレンジをのど元に流し込まれたんです
彼とは昔戦争で共に戦った同士です。
そんな彼とご飯を食べるようになったのはある人のせいです
ツンツン頭で私に死という概念を教えてくれた人
私の初恋の人でもあります
でも彼にはもう数え切れないくらいに恋人がいました。
奥手な私は身を引きました。
彼の隣には私より綺麗な人が似合ってます
そんな愚痴を第一位は聞いてくれたんです。
キスも彼なりの慰めなんだろうと思いました
そういう不器用なところがある人だと……たくさん話して分かって来ました。
本当の事言うとと彼の事が好きになってしまって、だからキスしてくれて嬉しかったです
こんな個室の酒場でも
そんな愚痴を第一位は聞いてくれたんです。
キスも彼なりの慰めなんだろうと思いました
そういう不器用なところがある人だと……たくさん話して分かって来ました。
本当の事言うとと彼の事が好きになってしまって、だからキスしてくれて嬉しかったです
こんな個室の酒場でも
けど
胸を触られたのはびっくりして…
しばらく会話できなかったんです
胸を触られたのはびっくりして…
しばらく会話できなかったんです
一方「このままホテルでも行くかァ?」
また彼は悪魔のように笑っていました。
私は震えて、首振りました
一方「フッ…まだ早いみたいだなァ」ナデナデ
優しく頭を撫でて家まで送ってもらいました。
また彼は悪魔のように笑っていました。
私は震えて、首振りました
一方「フッ…まだ早いみたいだなァ」ナデナデ
優しく頭を撫でて家まで送ってもらいました。
風斬「それ以来あってないです」
一方「…それでプロポーズ」
風斬「はい……」
一方「そいつはもう恋人…がいるんだぞ…しかも妻子もち」
風斬「分かってますでも…あなたが望むなら愛人にだってなれます」
一方「呆れたァ…」
次回週末ごろ
上条X○○○○
しばらく上条さん
上条X○○○○
しばらく上条さん
上条Xアニェーゼ
上条「久かたぶりの学園都市だ」
ルチア「何日も経ってないでしょ」
上条「それで俺は何処に行けばいいんだ?」
ルチア「学園都市のもう一つの必要悪教会の女子寮にきてください」
上条「もう一つ?何で二個あるんだ?」
ルチア「あまりに学園都市の範囲が広いので私達は別の所で暮らしてるんです。」
上条「なるほど」
このひろい学園都市、効率よく回るには二手に分かれた方がいい
ルチア「何日も経ってないでしょ」
上条「それで俺は何処に行けばいいんだ?」
ルチア「学園都市のもう一つの必要悪教会の女子寮にきてください」
上条「もう一つ?何で二個あるんだ?」
ルチア「あまりに学園都市の範囲が広いので私達は別の所で暮らしてるんです。」
上条「なるほど」
このひろい学園都市、効率よく回るには二手に分かれた方がいい
上条はもう一つの寮に着いた。
上条「ふーようやく落ち着ける」
ルチア「お疲れ様です」
上条「…」
寮の大きさはオルソラのところよりも少し小さかった。
上条「ここは何人ぐらい暮らしてるんだ?」
ルチア「50人ほどですかね?」
上条「それしては広いな」
上条「ふーようやく落ち着ける」
ルチア「お疲れ様です」
上条「…」
寮の大きさはオルソラのところよりも少し小さかった。
上条「ここは何人ぐらい暮らしてるんだ?」
ルチア「50人ほどですかね?」
上条「それしては広いな」
ガチャ
?「なんですかい、シスタールチア帰っち来たんですかい?」
扉を開けて入ってきたのは赤毛の少女
ポーにテールの三つ網をしていた
?「ん、なんですか上条当麻ですかい、今は正妻はいらしゃらねーですよ」
上条「…アニェーゼか?」
アニェーゼ「?なんです変ですね?」
?「なんですかい、シスタールチア帰っち来たんですかい?」
扉を開けて入ってきたのは赤毛の少女
ポーにテールの三つ網をしていた
?「ん、なんですか上条当麻ですかい、今は正妻はいらしゃらねーですよ」
上条「…アニェーゼか?」
アニェーゼ「?なんです変ですね?」
アニェーゼ「過去から来ちまった上条当麻だったんですかい」
ルチア「イギリスから連れてきました」
上条「はい…」
アニェーゼ「通りでツンツン度が足りないと思っちまいました」
上条「増えるのかよ」
上条「つーか、アニェーゼもここに住んでるのか」
アニェーゼ「当たり前じゃねーですか」
アニェーゼ「ここの準責任者でもあるんですから」
上条「へ?」
アニェーゼ「まとめると…」
「学園都市イギリス支部・責任者神裂100人
必要悪教会学園都市支部①・責任者オルソラ80人
必要悪教会学園都市支部②・責任者アニェーゼ50人」
アニェーゼ「って感じに分かれちまったんですよ」
上条「へー見事にバラけたな…何でこうなったんだ…?」
アニェーゼ「まとめると…」
「学園都市イギリス支部・責任者神裂100人
必要悪教会学園都市支部①・責任者オルソラ80人
必要悪教会学園都市支部②・責任者アニェーゼ50人」
アニェーゼ「って感じに分かれちまったんですよ」
上条「へー見事にバラけたな…何でこうなったんだ…?」
アニェーゼ「あんたのせいに決まっちまってるじゃないですかい」
上条「……?」
ルチア「あなたが愛人と密会しやすいようにしたんですよ……」
上条「……ハハハ」
ルチア「笑えません」
アニェーゼ「そうです」
アニェーゼ「私にだってあんな事しやがった癖に…」
上条「へ…?アニェーゼもなのか…」
アニェーゼ「そうですよ…あたしは愛人です」
アニェーゼ「酔って襲ってきちまったんですよ」
上条「……?」
ルチア「あなたが愛人と密会しやすいようにしたんですよ……」
上条「……ハハハ」
ルチア「笑えません」
アニェーゼ「そうです」
アニェーゼ「私にだってあんな事しやがった癖に…」
上条「へ…?アニェーゼもなのか…」
アニェーゼ「そうですよ…あたしは愛人です」
アニェーゼ「酔って襲ってきちまったんですよ」
ガチャ
この街に暮らしてるある日…
アニェーゼ「わっ!?どうしちまったんですか上条当麻」
部屋に入るとアニェーゼはソファーに座る顔の赤い少年を見た
上条「よーアニェーゼちゃ~~ん」
アニェーゼ「うわっっ!酒臭い!何飲んでるんですか」
上条「えへへ…浜面達とちょっと飲みすぎた…」
アニェーゼ「大丈夫です」
上条「水飲んでるから…大丈夫…だからちょっとこっちに来い」クイクイ
アニェーゼ「?」スッ
この街に暮らしてるある日…
アニェーゼ「わっ!?どうしちまったんですか上条当麻」
部屋に入るとアニェーゼはソファーに座る顔の赤い少年を見た
上条「よーアニェーゼちゃ~~ん」
アニェーゼ「うわっっ!酒臭い!何飲んでるんですか」
上条「えへへ…浜面達とちょっと飲みすぎた…」
アニェーゼ「大丈夫です」
上条「水飲んでるから…大丈夫…だからちょっとこっちに来い」クイクイ
アニェーゼ「?」スッ
上条当麻はアニェーゼをはべらかすと
彼女のの小さな体を抱きしめ無理矢理接吻した
CHU
アニェーゼ「!!!!!!!!???」
アニェーゼ「何しやがんですか!上条当麻ぁ!」
上条「……駄目か?」ギュ
彼女のの小さな体を抱きしめ無理矢理接吻した
CHU
アニェーゼ「!!!!!!!!???」
アニェーゼ「何しやがんですか!上条当麻ぁ!」
上条「……駄目か?」ギュ
アニェーゼ「駄目に決まってるじゃねーですか!離してください!」
アニェーゼは上条の顔に手を置き距離をとろうとするが
上条は無理矢理、アニェーゼ抱きしめ
耳を舐めた
上条「ぺろ…」
アニェーゼ「き、聞いちまいすか、上条当麻ぁ…ん…」
上条「ん…」
アニェーゼ「ん…ぁ…っ」
アニェーゼは上条の顔に手を置き距離をとろうとするが
上条は無理矢理、アニェーゼ抱きしめ
耳を舐めた
上条「ぺろ…」
アニェーゼ「き、聞いちまいすか、上条当麻ぁ…ん…」
上条「ん…」
アニェーゼ「ん…ぁ…っ」
アニェーゼ「まだ…あたしには…こういう事は…早い…」
上条「もう中学生だろ…いいだろ…」
上条は彼女の陰部をいじり始めた。
アニェーゼ「っ…あっ…駄目ッ…んっあ…んっ」
上条「可愛いな…アニェーゼ…我慢できねよ」
アニェーゼ「ん…ぁ…っ」
下着の上から陰部をいじくると愛液がどんどん出てきた
上条「すごい濡れてるぞ…」
上条「もう中学生だろ…いいだろ…」
上条は彼女の陰部をいじり始めた。
アニェーゼ「っ…あっ…駄目ッ…んっあ…んっ」
上条「可愛いな…アニェーゼ…我慢できねよ」
アニェーゼ「ん…ぁ…っ」
下着の上から陰部をいじくると愛液がどんどん出てきた
上条「すごい濡れてるぞ…」
アニェーゼ「恥ずかしい事言わねーでくださいっ…」///
スルッ
上条は感じ初めて体が言う事聞かなくなったアニェーゼから
白い下着をはずした
アニェーゼ「ん……」
上条「なっ…いいだろう?」
アニェーゼ「ん…もう…早しくしちっ…下せい」
スルッ
上条は感じ初めて体が言う事聞かなくなったアニェーゼから
白い下着をはずした
アニェーゼ「ん……」
上条「なっ…いいだろう?」
アニェーゼ「ん…もう…早しくしちっ…下せい」
アニェーゼ「よくもまぁこんな凹凸の少ない体で興奮しちまいますね」
ルチア「インデックスと同居してるときはやばかったのでは?」
上条「正直やばかった」
ルチア「インデックスと同居してるときはやばかったのでは?」
上条「正直やばかった」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
次回
いよいよ正妻登場
だからセクロス描写が無かった
いよいよ正妻登場
だからセクロス描写が無かった
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