のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,962,908人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ上条「新しい家での暮らし」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 上ソラ + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    フレンダキターーーー

    102 :

    これからむぎのんにフレ/ンダにされるって訳よ

    104 :

    なら腕は黒夜さんですね

    107 = 105 :

    >>106
    結局新訳は読んでないって訳よ。

    110 :

    こんにちは>>1です。

    それでは、今日の分投下しますぜ

    111 = 1 :

    フレンダ出発から数分後

    ~ファミレス~

    麦野「……遅ぇ」イライラ

    絹旗「この映画超つまらなそうですね」ペラペラ

    滝壺「ねぇ、はまづら」ツンツン

    浜面「どうした?」

    滝壺「これ終わったら、一緒に買い物行かない?」

    浜面「おう!良いぞ。で、何か買いにいくんだ?」

    滝壺「新しいジャージ」

    浜面「また、ジャージ?たまには、普通の女の子らしい服も着てみたらどうだ」

    滝壺「例えば?」キョトン

    麦野(さっきから目の前でイチャつきやがって)イライラ

    絹旗「この映画も超ダメな気がします」ペラペラ

    112 = 1 :

    浜面「ミニスカートとか?」

    滝壺「うーん……似合うかな?」

    浜面「滝壺なら、なんでも可愛く着こなせると思うぞ!」グッ!

    滝壺「……はまづら///」

    浜面「滝壺」ジー

    滝壺「はまづら///」ジー

    浜面「滝つb『ビュン!』……え?」クルッ

    麦野「なぁに、ずっとイチャついてんだぁぁぁ?」イライラ

    浜面「そっそそん、そんな理由で、攻撃してくんなよっ!あぶねぇな!」

    滝壺「……ねぇ、はまづら。こっち向いて」

    浜面「ん」クルッ

    滝壺「……」ジー

    滝壺「……はまづら、前髪ぱっつんになったね」

    浜面「え?ぱっつん?……え?」サワサワ

    113 = 1 :

    浜面「あれ?前髪が……前髪がない……」サワサワ

    絹旗「超似合って……プッ……ないですよ」クスクス

    滝壺「大丈夫だよ、はまづら。私はそんなぱっつんが似合わないはまづらを応援してる」

    浜面「……本当か」

    滝壺「本当だよ」

    墓面「……た、滝壺ぉぉぉぉぉ!やっぱり、お前だけが救いだぁぁぁ!」ダキッ

    滝壺「……はまづら……こんな所で恥ずかしい///」

    浜面「お、おおぅ///すまない。じゃ、じゃあ続きは家に帰ってかr『ビュン!』……」

    絹旗「今度は、モミアゲが超吹っ飛びましたね」

    浜面「」

    麦野「次、イチャイチャしたら髪だけじゃすまさねぇからな」イライラ

    絹旗「それにしても、フレンダのやつ超遅いですね」

    114 = 1 :

    ダダダダダ

    チョットソコドイテ!

    滝壺「ん?」チラッ

    滝壺「あれ、ふれんだじゃない?」

    絹旗「やっと、着ましたね」

    ドンッ!

    ゴメンッテワケヨ

    ハァーン!キンパツビショウジョト、カタトカタガフレアッテモウタデェェ クネクネ

    滝壺「あの青髪の人、変な動きしてる……」

    絹旗「……超気持ち悪いですね」

    115 = 1 :

    ガチャ カランカラン

    フレンダ「はぁ…はぁ……や、やっと着いた……」

    店員<ラッシャッセー!オヒトトリサマデ?

    フレンダ「はぁ……ふぅぅぅ……」

    フレンダ「……待合わせしてるので、大丈夫です」

    店員<ワカリマシター!デハ、ゴユックリドウゾー

    店員<ゴユックリドウゾー!
    店員<ゴユックリスルノデアル
    店員<ゴユックリシテクダサイネー

    116 = 1 :

    テクテク

    フレンダ「む、麦野?」

    麦野「……なんだ」

    フレンダ「ごめん、寝坊して遅れたって訳よ……」ペコッ

    麦野「……今回は許してやる」ボソッ

    フレンダ「え?ほっ、本当?」

    麦野「本当だ……だけど、また遅れたりしたら真っ二つだからな。覚えとけよ」

    フレンダ「あっ、ありがとうって訳よ!麦野!」ダキッ

    麦野「なっ!い、いきなり、抱きつくんじゃねぇぇぇぇぇェェェェェ!」ブンッ

    ドンッ

    レンダ「ガハッ……」

    滝壺「むぎのも丸くなったね」

    浜面「どこがだ……」

    117 = 1 :

    フレンダ「……で、今日は何するの?」

    滝壺「なにもしないよ」

    フレンダ「え?」

    絹旗「今日は、超まったりしてるだけです」

    フレンダ「そ、そうなの……」(なんで呼び出した……)

    フレンダ「ねぇ」チラッ

    浜面「ん?」

    フレンダ「滝壺の横に居るコイツは誰って訳よ」

    滝壺「はまづらだよ」

    フレンダ「え?……浜面なの?」

    浜面「おう!」

    絹旗「浜面流の超おしゃれテクニックみたいです」クスクス

    麦野「似合ってないわね」

    浜面「全部、テメェのせいだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    118 = 1 :

    絹旗「浜面超うるさいです」

    滝壺「はまづら、ちょっとうるさい……」

    浜面「」

    麦野「ハハッ!滝壺にも言われてやんの」

    フレンダ「それにしても、似合ってない訳よ」

    浜面「うるせぇぇぇぇぇぇぇっ!」

    ギャーギャー ギャーギャー ギャーギャー

    ビュン! 

    イヤァァァァァァァ!

    ギャクモヒカン!

    ネェアナタ!アソコニ、ヘンナカミガタシタヒトガイルヨッテミサ(ry

    ミチャイケマセン!

    「うるさい連中ね……」

    「さっさと食べて、目的地に行こう」ズルズル

    119 = 1 :

    ガチャ

    <アリャッシター

    スタスタスタ

    「ふぅ……。さて、行きますか」クルッ

    ドンッ!

    「あいたっ!」ドテッ

    「いてて……」

    「おや、これは失礼しましたとミサカは心配そうに手を差し伸べます」サッ

    「あっ、ありがと……」ニギッ

    「よいしょっと」スクッ

    「大丈夫ですかとミサk『大丈夫だから気にしなくて良いよ』」

    サッサッ

    「スパッツに砂が付いただけみたいだし」

    「そうですか、怪我をしていなくて良かったですとミサカは一安心します」

    120 = 1 :

    「あっ!そうだ!あなた、学園都市の人だよね」ガサガサ

    「そうですが……」

    「じゃあ、この地図に書いてある建物の場所とか分かる?」

    「ん?この手紙に、この地図は……」

    「何か知ってるの?」

    「ミサカもちょうど、ここに向かおうとしていた所ですとミサカはドラマ的な展開に驚いてます」

    「そうなんだ!なら、ちょうど良いや。一緒に行こうよ」

    「良いですよ」

    「そういえば、ミサカミサカ言ってるけど名前はなんて言うの?」

    「ミサカの名前はミサカ10032号ですとミサカは即答します」

    「10032号?まぁ、いいか……。じゃあ、宜しくねミサカちゃん!あっ、ワタシはフロリス」スッ

    「フロリスですね、こちらこそ宜しくですとミサカは硬い握手を交わします」ニギッ

    フロリス「じゃー、しゅっぱぁーつ!」

    御坂「おー」

    121 = 1 :

    今日はここまです。ありがとうございました。

    >>113
    浜面が墓面になってる……まぁ、いいか

    それでは、その内来ますね。

    122 :

    なんだ、ミスだったのか

    123 :

    よし… 幸せだ

    124 :

    さてはてどう転がるか……wktk

    125 :

    フレンダ首ふっとんでんじゃん

    126 :

    フロリスと上条の絡みに期待

    127 :

    >>126
    超同意

    128 :

    フロリスか…………………

    129 :

    フロリスだ…………………

    133 :

    >135
    落ち着け
    >115
    おい、右席どもなにしとる。

    134 :

    >>133お前こそ落ち着け。自分の書いた文章をよく見るんだ

    136 = 132 :

    >>135
    だが断る

    137 :

    >>135
    上条さんと浜面に手榴弾を食わせてやってください!

    138 :

    そんな>>137の男穴にイノケンティウスfeatアーッ!クア!!を食らわして下さ……い///

    139 :

    >>135 浜面爆死希望

    140 :

    一週間ぶりの>>1です。

    >>125
    全く気付かなかったんだよ!ミスなんだよ!

    >>132
    言葉責めは考えてなかったよ

    じゃあ、投下します

    141 = 1 :

    ~スーパー~

    上条「さて、材料買うか……にしても、☆の奴あんな大金を振り込りこんで来るとは……」

    ルチア「☆にしたら、端た金なんですかね……」

    上条「そうだろうな……。☆、ありがとう……」グスッ

    ルチア「こんな所で泣かないでください」

    上条「おお、すまん。じゃあ、材料買いに行くぞ」



    生徒A「おい、あれ上条じゃないか?」

    生徒B「本当だ。てか、前と違うシスター連れて来てるぞ」

    生徒C「くそっ!なんで、あいつだけ……」

    生徒A「取り敢えず、吹寄と青ピに報告だな」

    生徒C「ああ。罰はどうする?」

    生徒B「睡眠薬で眠らせて、頭部に改造したトラバサミを……」

    生徒A「あんなの作れねぇよ」

    142 = 1 :

    ~肉コーナー~

    上条「どれにしよう」

    ルチア「牛肉にしてみますか?」

    上条「じゃぁ、そうするか」

    ガラガラ


    ~レトルト食品コーナー~

    上条「ルーは中辛で良いかな?」

    ルチア「良いと思いますよ」

    上条「よし。じゃあ、次は野菜か」

    ガラガラ

    143 = 1 :

    ~野菜コーナー~

    ガラガラ

    上条「じゃがいもは3個あれば十分かな」

    上条「さて、次は人参か」

    タタタ

    ルチア「取ってきましたよ。あと、玉葱も」

    上条「おっ!悪いなルチア」

    ルチア「いえいえ。このくらいしないと一緒に来た意味ないですよ」

    上条「そうか。じゃあ、飲み物と明日の分の材料取って来るから、ルチアはチョコと皆で食べれそうなもの取って来てくれるか?」

    ルチア「分かりました。それでは、取って来ますね」タタタ

    上条「頼んだぞー」

    144 = 1 :

    十分後

    上条「やっぱ、2人だと早く済むな」ガサガサ

    ルチア「そうですね……よいしょっと」

    上条「そういえば、ルチアは料理出来るのか?」ガサガサ

    ルチア「それなりに出来ると思ってますよ」

    上条「そうか!なら、晩飯作るの手伝ってくれるか?」フクロヅメオワリ!

    ルチア「はい、任せてください!」

    上条「頼りにしてるから、頑張ってくれよ」ナデナデ

    ルチア「なっ///…いっ、い、いきなり頭撫でないでくださいっ!」

    上条「おぉぉ、ごめん」スッ

    ルチア「あっ……」

    上条「ん?」

    ルチア「なっ、なんでもないですっ///」スタスタ

    上条「あっ!待ってくれ!この荷物1人じゃキツいぞっ!」タタタタタ

    145 = 1 :

    チラッ

    生徒C「どうするよ、あいつ」

    生徒A「大丈夫だ。写真を撮っておいた。あとは、これをクラスの奴らに見せれば……」

    生徒C「男子総出動だな」

    生徒A「だが、問題がある」

    生徒C「なんだ?」

    生徒A「好感度を上げようとする女子が上条の盾になるだろうな……」

    生徒B「可能性はあるな……」

    生徒C「そうなったとしたら……闇討ちするか」

    生徒B「よし、武器は任せろ。薙刀が何本かある」

    ン?ナギナタ?

    生徒A「全部持って来い」

    生徒C「これで、奴を討つ事が出来るな」

    テクテク テクテク

    生徒ABC「「「ふふっ……ふはははははははははははははははは」」」

    黄泉川「おい、お前ら薙刀を何に使うじゃん?」

    生徒ABC「「「………………oh」」」

    146 = 1 :

    ~家~

    黒夜「暇だ」ピッ

    TV<アナタト、コンビニ、フィアンマート♪

    ピッ

    TV<シンサクベントウ、ハンバイカイシ!ホットヴェント!

    ピッ

    TV<1+1=3!

    ピッ

    TV<ミキサーシャバクハマデ、5、4、

    ピッ

    TV<サキホド、クイニゲデトウチュウノ、キハラアマタヨウギシャガツカm

    ピッ

    黒夜「遅ぇ……」

    147 = 1 :

    黒夜「…………」

    黒夜「……そうだっ!」

    スタスタスタ

    黒夜「鏡は確か……ここに」ガラッ

    黒夜「おっ!あった、あった」

    クルッ

    黒夜「ふーん。後ろはこうなってんのか…」ジー

    黒夜「脱ごうとすると……『バチッ!』……弾かれるんだよなぁ……」


    しばらく鏡で自分の姿を見ていると、ある男の言葉が脳裏に甦った。


    『似合ってて、すごく可愛いと思うぞ……』


    黒夜「……///」カァァ

    黒夜「……はっ!違う!違う!あいつは、こういう事を平気で言う野郎なんだ」

    黒夜「落ち着け自分!そうだ!テレビでも見てれば、気が紛れるはずだ」ソリャ

    148 = 1 :

    ピッ

    TV<☆「ふぅ……。スッキリした。……さて、今はどのような状況かな」

    TV<☆「……なるほど。場所を変えても黒夜ちゃんしか居ないという事は、1人でお留守番してるのか」

    黒夜「……」

    黒夜「あぁ?」

    TV<☆「ん?」チラッ

    TV<☆「…………あっ」

    黒夜「おい、テメェ。今、何見てる」

    TV<☆「……」

    プツン

    黒夜「あっ……通信切りやがった」

    黒夜「あいつ、どこにカメラ仕掛けやがった」キョロキョロ

    149 = 1 :

    ピッ

    黒夜「ん?」

    TV<☆「やぁ。さっきは取り乱して悪かったね」

    黒夜「テメェの事情はどうでもいいんだよ。それより、カメラをどこに仕掛けたか教えろ」

    TV<☆「残念ながら、カメラはどこにも仕掛けてはいないよ」

    黒夜「カメラを仕掛けてない?……どういうことだ」

    TV<☆「滞空回線を使っているのだよ」

    黒夜「滞空回線か……。そんなもん使ってまで、ここを見る理由はなんだ?」

    TV<☆「……君に教える義務はないよ。ただ、ソロ活動の際に少し使わせてもらうだけだよ」

    黒夜「はぁ?」

    TV<☆「おっと、ここから先は内緒だ。それじゃ、バイバイ☆」

    黒夜「おいっ、ちょっと待t『プツン』……」

    黒夜「……☆の奴、何をする気なんだ」

    150 = 1 :

    ピンポーンピンポーン

    黒夜「おっ!やっと、帰ってきたか」

    タタタタタ

    ガチャ

    フロリス「どうもっ!」

    御坂「どうもっ!とミサカはフロリスの真似をしてみます」

    黒夜「……なんだ、あいつらじゃねぇのか」スッ

    ガシッ

    フロリス「ちょっ、ちょっと!いきなりドア閉めないでくれる?」

    黒夜「何の用だ?」

    フロリス「とりあえず、ドア開けなさい」

    黒夜「はいはい」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 上ソラ + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について