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元スレ上条「新しい家での暮らし」
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上条さんが新しい家で女の子達と暮す話です。
初SSです。
まったり進行です。
原作とは違うところがありますので、死んだ人が生きてたりします。
インデックスさんはイギリスに帰ってます。
温かく見守っていただけると有難いです。
初SSです。
まったり進行です。
原作とは違うところがありますので、死んだ人が生きてたりします。
インデックスさんはイギリスに帰ってます。
温かく見守っていただけると有難いです。
ヒュッ!
土御門「いきなり呼び出して、何の用だアレイスター」
☆「土御門、君に頼みがある。そこにある6つの封筒を、指定された場所に届けて欲しい」
土御門「また、何か企んでいるのか?」
☆「いや。もう、争いを起こす気はないさ」
土御門「本当だな?」
☆「本当だ。分かってくれたなら、それを届けてくれ」
土御門「……分かった」
ヒュッ!
土御門「いきなり呼び出して、何の用だアレイスター」
☆「土御門、君に頼みがある。そこにある6つの封筒を、指定された場所に届けて欲しい」
土御門「また、何か企んでいるのか?」
☆「いや。もう、争いを起こす気はないさ」
土御門「本当だな?」
☆「本当だ。分かってくれたなら、それを届けてくれ」
土御門「……分かった」
ヒュッ!
上条の住むマンション
ガサガサ ストッ
上条「……ん?」
スタスタスタ
上条「封筒だ。誰からだ?」
ビリビリビリ
「やぁ、統括理事長のアレイスターだ。早速だが、君には、今まで沢山の事件を解決してもらっている。
というとこで、私からのプレゼントがある。下の地図の所に君のために新しい家を建てた。
家電、インテリアなど全て最新式だ。お金も多少振り込んでおいた。思う存分楽しめば良いさ。
あと、一人じゃ寂しいし部屋が余るから、5人ほど呼んでおいた。それじゃ、バイバイ。」
ガサガサ ストッ
上条「……ん?」
スタスタスタ
上条「封筒だ。誰からだ?」
ビリビリビリ
「やぁ、統括理事長のアレイスターだ。早速だが、君には、今まで沢山の事件を解決してもらっている。
というとこで、私からのプレゼントがある。下の地図の所に君のために新しい家を建てた。
家電、インテリアなど全て最新式だ。お金も多少振り込んでおいた。思う存分楽しめば良いさ。
あと、一人じゃ寂しいし部屋が余るから、5人ほど呼んでおいた。それじゃ、バイバイ。」
上条「……」
上条「……不安だけど、とりあえず行ってみるか」
ビリビリドーン!
フコウダー
~数十分後~
上条「疲れた……。そういえば、ここら辺にあるはずだけど……」テクテク
少し歩くと上条の目の前には、近くの家とは明らかに大きさが違う新築の家があった。
上条「これか…」
上条「確かに、こんだけでかいと一人じゃ勿体無いな……。そういえば、5人ほど一緒に住む人が増えるって書いてあったな」
どんな人と一緒に住むことになるのか考えながら、家の門を開け、出来たばかりの道を歩いていく。
外から見たとき、家の明かりが付いていたので、もう誰かが家に入っているようだ。
上条「……不安だけど、とりあえず行ってみるか」
ビリビリドーン!
フコウダー
~数十分後~
上条「疲れた……。そういえば、ここら辺にあるはずだけど……」テクテク
少し歩くと上条の目の前には、近くの家とは明らかに大きさが違う新築の家があった。
上条「これか…」
上条「確かに、こんだけでかいと一人じゃ勿体無いな……。そういえば、5人ほど一緒に住む人が増えるって書いてあったな」
どんな人と一緒に住むことになるのか考えながら、家の門を開け、出来たばかりの道を歩いていく。
外から見たとき、家の明かりが付いていたので、もう誰かが家に入っているようだ。
ピンポーンピンポーン
「はぁい」
ガチャ
上条「こんにちはー」
黒夜「こんにち……あっ、テメェは確か……」
上条「あっ!お前はこの前の!?」ササッ
黒夜「おい、なんで隠れる」
上条「あ、あのー……怒ってらっしゃいますか?」
黒夜「ハァ…あの時の事は気にすんな。あん時は自分が悪かったんだ。だから、とっとと家ん中入れ」
上条「本当にもう気にしてない?」チラッ
黒夜「あぁ、本当だ」
上条「それじゃ、失礼します」
「はぁい」
ガチャ
上条「こんにちはー」
黒夜「こんにち……あっ、テメェは確か……」
上条「あっ!お前はこの前の!?」ササッ
黒夜「おい、なんで隠れる」
上条「あ、あのー……怒ってらっしゃいますか?」
黒夜「ハァ…あの時の事は気にすんな。あん時は自分が悪かったんだ。だから、とっとと家ん中入れ」
上条「本当にもう気にしてない?」チラッ
黒夜「あぁ、本当だ」
上条「それじゃ、失礼します」
テクテク テクテク
上条「……」キョロキョロ
黒夜「……」テクテク
黒夜「…リビングに着いたぞ」
ガチャ
上条「おおぉぉぉぉぉぉぉ」
ドアを開けると、そこには大きな空間が広がっており、まだ綺麗な家具が並んでいた。
上条「すげぇ……。こんな素敵な家を貰えるなんて……上条さんにも幸せが訪れてきましたよ…」ウッウッ
黒夜「えっ!?いきなり泣くんじゃねぇよ」
上条「……」キョロキョロ
黒夜「……」テクテク
黒夜「…リビングに着いたぞ」
ガチャ
上条「おおぉぉぉぉぉぉぉ」
ドアを開けると、そこには大きな空間が広がっており、まだ綺麗な家具が並んでいた。
上条「すげぇ……。こんな素敵な家を貰えるなんて……上条さんにも幸せが訪れてきましたよ…」ウッウッ
黒夜「えっ!?いきなり泣くんじゃねぇよ」
黒夜「ほれ、ハンカチだ。使え」
上条「あ、ありがとう…」ゴシゴシ
黒夜「お茶持ってくるから、そこらへんの椅子に座ってろ」
~数分後~
ゴクゴク ゴクゴク
上条「うまいっ!」
黒夜「それは、良かった」
上条「あ、ありがとう…」ゴシゴシ
黒夜「お茶持ってくるから、そこらへんの椅子に座ってろ」
~数分後~
ゴクゴク ゴクゴク
上条「うまいっ!」
黒夜「それは、良かった」
上条「ところで今、家にいるのは俺達だけか?」
黒夜「そうだ」
上条「そうか……。そういえば、☆からなにか聞いてないか?」
黒夜「……何も聞いてないな。朝起きたら、この事についての封筒が届けられてたぐらいだ」
上条「なんて書いてあったんだ?」
黒夜「ちょっと、待ってろ」
そう言うと、黒夜は近くにあった鞄の中から封筒を取り出した。
黒夜「そうだ」
上条「そうか……。そういえば、☆からなにか聞いてないか?」
黒夜「……何も聞いてないな。朝起きたら、この事についての封筒が届けられてたぐらいだ」
上条「なんて書いてあったんだ?」
黒夜「ちょっと、待ってろ」
そう言うと、黒夜は近くにあった鞄の中から封筒を取り出した。
ガサガサ
黒夜「ほれ、中身だ。あとは、自分で読め」
彼女から渡された手紙を上条は読んでいく。
「やぁ、元気にしてるかい。早速だが黒夜海鳥、君にプレゼントがある。
下の地図に目的地が書いてある。そこに有る家、そして家具、メイド服が君への贈り物だ。
ちなみに、家の中ではメイド服で行動するように。
統括理事長 アレイスター=クロウリー」
上条「……」
上条(メイド服……あいつ好きなのか?)
手紙を読み終えると、上条は黒夜の方へ顔を動かした。
上条「なるほど。だから、メイド服を着ていたのか……」
黒夜「……あぁ」
黒夜「ほれ、中身だ。あとは、自分で読め」
彼女から渡された手紙を上条は読んでいく。
「やぁ、元気にしてるかい。早速だが黒夜海鳥、君にプレゼントがある。
下の地図に目的地が書いてある。そこに有る家、そして家具、メイド服が君への贈り物だ。
ちなみに、家の中ではメイド服で行動するように。
統括理事長 アレイスター=クロウリー」
上条「……」
上条(メイド服……あいつ好きなのか?)
手紙を読み終えると、上条は黒夜の方へ顔を動かした。
上条「なるほど。だから、メイド服を着ていたのか……」
黒夜「……あぁ」
上条「……」ジー
黒夜「……」
上条「……」ジー
黒夜「……何でずっと、こっちを見る」
上条「なんだ……その……似合ってて、すごく可愛いと思うぞ」
黒夜「なっ///いっいい、いきなり変なこと言うンじゃねェ!」ボンバーランス
ビュン
上条「うぉっ!あぶねぇ!」パキーン
黒夜「チッ!全く、訳の分かンねェ右手持ちやがって」
黒夜「……」
上条「……」ジー
黒夜「……何でずっと、こっちを見る」
上条「なんだ……その……似合ってて、すごく可愛いと思うぞ」
黒夜「なっ///いっいい、いきなり変なこと言うンじゃねェ!」ボンバーランス
ビュン
上条「うぉっ!あぶねぇ!」パキーン
黒夜「チッ!全く、訳の分かンねェ右手持ちやがって」
ピンポーンピンポーン
黒夜「あァ?」
上条「だっ、だ、誰か来たみたいだぞ」
黒夜「……運が良かったな」
上条「ふぅ……助かった」
ピンポーンピンポーン
黒夜「はぁい。今出るから、ちょっと待ってろ」スタスタスタスタ
ガチャ
???「こんにちは」
黒夜「あァ?」
上条「だっ、だ、誰か来たみたいだぞ」
黒夜「……運が良かったな」
上条「ふぅ……助かった」
ピンポーンピンポーン
黒夜「はぁい。今出るから、ちょっと待ってろ」スタスタスタスタ
ガチャ
???「こんにちは」
☆経由なら科学組がメインか
魔術組ならオルソラさんがいれば家事関係は完璧なのだが
魔術組ならオルソラさんがいれば家事関係は完璧なのだが
御坂とシスターズはハーレム系だと破綻要素になりやすいぞ
原作での接点が比較的少ない子のほうがいい
原作での接点が比較的少ない子のほうがいい
黒夜「ほれ、ハンカチだ。使え」
上条「あ、ありがとう…」ゴシゴシ
が
黒夜「ほれ、ハンカチだ。使え」
上条「あ、ありがとう…」シコシコ
に見えた助けて上条さん
上条「あ、ありがとう…」ゴシゴシ
が
黒夜「ほれ、ハンカチだ。使え」
上条「あ、ありがとう…」シコシコ
に見えた助けて上条さん
おいおい好きに書かせてやれよW
・・・でもまあ、ひとりくらいはアダルト枠が必要だよね
木山せんせいに一票
アックア…………
いや、ほら、うん
チソコ?そげぶ?
すれば逝けんじゃね
いや、ほら、うん
チソコ?そげぶ?
すれば逝けんじゃね
>>1は13スレしかしてないのにここまで延びる件
相当期待されてる証拠
相当期待されてる証拠
>>45
スレってお前…
スレってお前…
みんなの評価 : ★
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