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    元スレ一方通行「スキルアウトだ・・・」

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    みんなの評価 : ★★
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    401 = 388 :

    言葉では表せない何か

    402 :

    ……親の会社が倒産したから?

    403 = 388 :

    ???流れが理解不能、やはり何かおかしい

    404 = 366 :

    一方「ハッ…ハッ…」

    芳川{実験は第五学区の研究所で行ってるわ}

    芳川{私はあそこらへんの電気系統ハッキングかけて警備委員が呼ばないようにするから}

    芳川{後で車で迎えに行くから…よろしくね!}

    一方「チッ…」

    一方「クソがっ…」

    タッタッタッタッタッ

    405 = 366 :

    ~とある研究所~

    打ち止めが中央に座ってる。
    意識は無い。

    打ち止めの頭に大量のコードが繋がれている。
    ダースベイダーの誕生ようなダースベイダーを想像してくれ。
    あれに近い


    研究者A「容態は?」

    研究者B「通常通りです」

    研究者A「そうかじゃあ,開始___」

    ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドガューン

    研究室の左側の壁が大きく崩れる。

    406 = 366 :

    「「「「「「!?」」」」」

    研究者C「なっ?どうしたの?」

    研究者B「外から侵入者?」

    研究者A(産業スパイ?それとも…)

    研究者Aの瞳に映る。

    煙からでてくる…

    白い髪の赤い眼をした…学園都市最強の能力者が…

    研究者A「なっ…一方通行…?」

    研究者A「どうしてここに・・・?」

    研究者A「実験はどうしたのかね…?今日で君はレベル…シ…」

    407 = 366 :

    ガシッ

    口を押さえる。

    一方「ちょっと予定変更したンだよォ…」

    研究者A「うぅ…うぅうう…」

    パァン

    研究者Aの首が飛ぶ。

    研究者B「ひっ・・・」

    研究者C「キャアアアああアアアアあああアアアアあああああああああああああああああ」

    408 = 366 :

    研究者一同皆、困惑した。

    自分達の実験動物である一方通行が反逆し、上司を殺したのだ。

    一方「あぁ…?」

    一方「何叫ンでンだァ…今まで何万回も死体を見てただろォオ?」

    ブゥン

    研究員BにAの死体を投げる。

    研究者B「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

    Bが避けようとすると一方通行が正面に居た。

    研究者B「ああ…」

    409 = 366 :

    パン

    一方通行はアッパーで首を吹っ飛ばす。

    ドンッ

    Bの首はCの手前に落ちる。

    研究者C「きゃあああああああああああああ」

    そしてゆっくり一方通行はCに向かう

    カツン

    研究者C「待って…!!」

    410 = 366 :

    カツン

    研究者C「わ、私女なのよ…」

    カツン
    研究者C「ね!殺さないで」

    ピタッ
    一方通行は足を止め、Cの足を持った。

    ブチッ


    研究者C「アアアアああアアアアアアアアあああああああああああああああああああ」

    右足が取れた女研究者に対して一方通行は笑う。

    一方「アハハハハハハハハハハハハハハッハハハハ」

    一方「女だから[ピーーー]な…?」

    一方「俺に殺された妹達は皆そう思ってンだよォ!!」

    一方通行はCの顔蹴り、飛ばした。

    411 = 366 :

    一方「ハァ…」

    一方通行はゆっくりと打ち止めをところに行く。

    一方「おい…起きろクソガキ…」ペシペシ

    打ち止め「ん…?なーに?」

    一方「さっさっとここから出るぞ」

    打ち止め「うわっ!!なんであなたがここに居るのって?ってミサカはミサカは驚愕してみたり」

    一方「いーから」グイッ

    一方通行は打ち止めの手を引く。

    打ち止め「あっ…」

    打ち止めは一方通行の手に触れると顔が赤くなった。

    412 = 366 :

    二人は外に出た。

    辺りはもう暗くなっていた。

    あんな大きな音出してもこの治安の悪い街には良くある事。

    誰も驚かねェ

    一方通行と打ち止めは芳川の到着を待つ。

    一方「…なァ…」

    打ち止め「何?」

    一方「なんで俺が実験したくないと思ったんだ?」

    413 = 366 :

    打ち止め「えっ…?」

    打ち止め「だって…あなた泣いてたってミサカはミサカは断言してみる。」

    一方「あ?」

    打ち止め「私は妹達の脳内と繋がっていて全て情報が得られるのってミサカはミサカは自慢してみたり」

    一方「それで…分かったのか」

    打ち止め「うん…最初の方は笑顔で妹達を殺してたのに…段々と笑ってなくて…」

    打ち止め「すっごく嫌そうな顔してたからってミサカミサかは同情してみたり」

    一方「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    414 = 366 :

    一方通行は深い黙った。

    俺は殺したくなかったんだろうか…

    だとしたらなぜやった?

    なぜ殺した?

    なぜ実験をやめなかった?

    例え殺したくなくても殺してしまった妹達。

    どう言うだろう?

    「関係ない死ね」というだろう

    415 = 366 :

    俺は屑だ。

    例え故意にやってないとして

    妹達を笑顔で殺したやった屑だ。



    本当…死んだほうがいいなァ…俺…

    416 = 366 :

    そこに

    ???「一方通行!!」

    一方「あぁ?」

    ???「探しました!ミサカは検体番号20000号」

    ???「さぁ…実験を開始しましょう」

    彼女は妹達の最後の生き残り。
    そして今日の実験で死ぬ予定のクローンだった。

    しかし一方通行がいつに立っても現れないので
    自分が探しに来たのだ。

    417 = 366 :

    一方「……やめだ」

    20000「え・・?」

    一方「やめだってンだろ!もう実験は終わりだよ」

    20000「え…そんな…」

    一方「もう科学者共もいねェから終わりなんだよ…」

    20000「じゃあ…ミサカはどうしたら…」ヘナヘナ

    20000号が座り込む

    打ち止め「じゃあ一緒に来る?」

    20000「!?最終信号」

    418 = 366 :

    打ち止め「20000号も一緒に一方通行と行こうよ」

    20000「え?いいんですか?とミサカは驚嘆をあらわにします」

    打ち止め「ね!いいでしょ一方通行」

    一方「チッ」

    一方「…好きにしろ」

    一方(こいつが生まれたのは俺のせいだしなァ)

    打ち止め「わーい!ってミサカはミサカは叫んでみる」

    20000「ありがとうございますとミサカは頭を下げます」

    419 = 366 :





    20000「ところでなぜ最終信号がここに?実験では?とミサカは首を傾げます」

    打ち止め「あの人がよく分かんないけど終わらせたのってミサカはミサカは解説してみたり」

    20000「一方通行がですか…?」

    打ち止め「うん!」

    20000「うわっ…一方通行のロリコン疑惑にミサカは若干引きます」

    一方通行「何話してんだおめーら」

    三人は談笑した。

    打ち止めにウィルスが残ってると知らずに…


    420 = 366 :

    風呂は入ってくる

    423 = 422 :

    >>1は┣¨┣¨┣¨┣¨の存在を知らなかったのか?
    あと荒らしは無視だよ~

    424 = 392 :

    どどどどワロタ

    425 :

    2万がまだ壊れてない

    426 :

    荒らしはお前らだろ(^p^)しーね!しーね!
    改悪なんて可愛い物だな。お前らとりあえず惨殺されろ。不幸になれよ。親もろとも。

    427 :

    小説の基本だけど

    三点リーダは「……」このように最低2つ。
    「!」や「?」の後ろ1マスは空白1つ入る。(ただその後ろにカギカッコやカッコが来るなら空白は不要)
    誤字脱字も気になるけど、句読点や句点にも配慮したほうがいいです。

    脳内補完云々だからってアドバイスしてはいけないわけではないですよね。

    428 :

    ここの頭狂は1に対する憎悪でSSが書けるレベル。

    サッカーの澪スレを彷彿させるな……

    429 :

    >>427
    誰でもウェルカムです

    そんな決まりがあるのか…

    430 :

    一方甘すぎ…だめだなァー…一方通くんゥー

    431 :

    >>429
    wikiより

    >>原稿用紙で手書きをする時には、三点リーダーを2マスつづけて書き入れるのが一般的である。
    >>これは、1946年(昭和21年)に文部省教科書局調査課国語調査室(当時)が作成した『くぎり符号の
    >>使ひ方〔句読法〕(案)』のテンテンの用例に点6つが打たれている事から広まった可能性がある。
    >>ただし同案には、テンテンの符号として点6つと点3つが併記されている。

    432 :

    絶対の決まりって訳じゃないけどね
    本格派気取ってみたかったら意識して書いても面白いだろうし
    めんどくさかったら無視しても構わないし
    >>1が書きたいようにやればいいさ

    433 :

    その前にくたばれ

    434 :

    どたっ

    それは急だった。

    打ち止めがミサカ20000号と話している最中に倒れたのだ。

    一方「おい……どうしたァ?」

    一方通行は打ち止めを抱きしめ意識を確かめた。

    しかし打ち止めは応答しない

    だが呼吸が激しくなっていた。

    一方「お前……なンかしたかァ?」

    20000「いえ…とミサカは一方通行の最終信号に対する明らかな差別にに嫉妬します」

    435 = 434 :

    一方「チッ……」

    一方(どうしたンだ……?ウィルスを注入される前に止めたはずだ……)

    TRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR

    ピッ

    芳川「はい」

    芳川は仕事が終わって車を急がせた。
    運転中の携帯電話は普通は禁止である。


    一方「俺だァ…」

    芳川「何かあったの?」

    436 = 434 :

    一方「打ち止めが倒れた!!」

    芳川「!!」

    一方「どういう事だァ?ウィルスは打ち込ンでないンじゃねーのか…?」

    芳川「……もしかしたらあらかじめ打ち込まれてたのかも……」

    一方「何?」

    芳川「この実験……打ち止めの体に合わせて徐々にウィルスを投下したのかも……」

    一方「なンだと……」

    芳川「多分……打ち止めの体には多少のウィルスが入ってる……」

    437 = 434 :

    一方「・・・・・・・・・・・・」

    芳川「どうしたら…」

    一方「なァ…感染前の打ち止めのデータってあるか?」

    芳川「えっ?何する気?」

    一方「打ち止めの脳内のコンピューターはウィルスに感染しているみてェだ」

    一方「だったら俺がウィルスの部分を削除してやるよォ」

    感染前と感染後。

    比べれば余分なデータがある。

    それがウィルスだ。

    ウィルスを一方通行の能力で消せば打ち止めは助かるのだ。

    438 = 434 :

    芳川「えっ…そんな事…」

    一方「打ち止めのデータを送れッ!!」


    一方通行は芳川がハッキングしたデータを貰い。

    学園都市最強の頭脳でデータを暗記した。

    そしてそっと打ち止めの頭に手を乗せる。

    一方「たくっ……クソガキがァ…人がここまでやってんだァ」

    一方「今更助かりませんでした、じゃ…すまさねェぞ」

    一方「削除!」

    一方「削除!」

    一方「削除!」

    一方「削除!!」

    一方「削除!!」

    一方「削除!!」

    439 = 434 :

    パンッ
    一方通行の頭に何かが当たる……。
    硬い…物が…

    一方「…な…」

    普段なら反射しているところだが…今回は打ち止めの作業もしている所だったため
    完全に反射できなかった。

    一方「てめェ…」

    一方通行の頭から血が流れる。

    研究者「フフ……めちゃくちゃにしやがって……」

    一方通行の前には拳銃を持った血だらけの男が居た。

    さっきの研究所の職員のようだ…腕が無い。

    440 = 434 :

    20000「これ以上一方通行に近寄らないで下さいとミサカは恋人の危機を守ります」

    ミサカ20000号は銃を構える。

    研究者「あぁ?実験動物が誰に口聞いてる!!」カチャ

    男は20000号に拳銃を向ける。

    一方通行は助けようとしても頭が痛くて動けない……。

    20000「ッ……」

    一方「……クッ…ソ…」

    一方(俺が誰かを助けようなンて…甘かったなァ……)

    441 = 434 :

    パンッ

    一発の拳銃が撃たれた。

    研究者「なぁ……」

    バタン

    男は倒れた。

    男の後ろには芳川が拳銃を構えてた。

    芳川「…大丈夫?一方通行?」

    一方「……あのガキは…?」

    芳川「…………」

    442 = 434 :

    芳川は20000号に一方通行を任せ

    芳川は打ち止めの方を見た。

    一応呼吸は収まったらしい。

    芳川「これなら…なんとか_」

    パンッ

    芳川の胸部に血だらけになる。

    一方「!?」

    20000「!?」

    研究者「はぁ…はぁ…」

    男はまだ生きていた。

    芳川は闇の人間じゃない止めを刺すということを忘れていたのだ。

    443 = 434 :

    ドサッ

    芳川「……」

    芳川はその場で絶命する。

    ほぼ即死だった。

    科学者「へっ…へっ…」

    一方「はぁ…はぁ…」

    男の照準が一方通行に向けられた時

    男は死んだ。

    444 = 434 :

    後ろの男達に殺されたのだ。

    20000「?」

    何人かの黒服の男達が一方通行を囲む

    一方「」

    一方通行は既に意識は無い

    20000号はそんな一方通行の頭を膝に乗せる。

    20000「あなた達は何者ですか?とミサカは恐怖に駆られて問います」

    ???「僕は…君達の味方だ」

    ???「打ち止めと一方通行を渡してくれ…早く病院へ連れてこう」

    445 = 434 :

    >>432
    まぁできたらやるようにします

    446 :



    最後の男誰だろう?

    449 :

    この東京って某スレの鬼畜安価の?


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