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    元スレ一方通行「スキルアウトだ・・・」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 前スレ→1307102118 + - スキルアウト + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 247 :

    >>249
    それはわかっても言っちゃダメだろ

    252 = 221 :

    >>251

    ……あ、うん御免ね……今思った事なんだけど、レベル5の7人の内五人がスキルアウトに寝返るんじゃなかろうか……

    253 :


    その瞬間に警備員に向かったビーム状のビームらしき
    ものがあったた。

    クソワロタ

    255 = 254 :

    >>1が一週間以内に脳卒中で去にますように。

    256 :

    >>252
    垣根「スキルアウトだ」
    削板「スキルアウトだ」
    麦野「スキルアウトよ」
    食蜂「スキルアウトよ」

    257 :

    >>256

    ……御免。食蜂さんいらない……

    258 :

    まあ一番柄じゃないからな

    259 :

    中身はスキルアウト顔負けだけどな

    260 :

    このスレって更新速い方?

    261 :

    >>260まあ、速いほうだな
    一番速いのは1週間で1スレ消費する人もいる

    262 :

    >>261
    無性に速さが足りない!って言いたくなるんだが

    263 :

    お前ら余計なこといってんじゃねーよ
    更新来たと思ったじゃねーか

    264 = 254 :

    とりあえずくたばっとけ

    265 :

    >>253
    わざとだからね

    わざとやってるんだからね//

    266 = 265 :

    ???「あんたが上条当麻?」

    黄色の服を着たドSぽいっ女は言う。

    上条「そうだけど?」

    ???「こっちに来な!逃げ道があるよ!」

    上条は言われるがままその女の方へ向かう。

    上条(助けられたんだし着いて行っても…まあ…大丈夫だろう)

    267 = 265 :





    ~とあるビルの部屋~

    ???「紹介が遅れたわね、私は麦野沈利」

    麦野「レベル5の第四位よ」

    上条「ふん」

    上条「それで第四位様はこの上条さんに何のようで?」

    麦野「あら助けてあげたのにそんな敵意むけちゃてるわけ?」

    上条「俺は今まで能力者を襲撃してた」

    上条「そんな俺が能力者を警戒しない訳無いだろ」

    麦野「私は別にあんた達が狙うような奴じゃないわ」

    上条「……」

    268 = 265 :

    確かにそうだ。

    初春のデータベースを元に凶悪な能力者リストを作ってもらったが

    レベルの高い能力者スキルアウトの中で警戒される。

    レベル5となればなおさらだ。

    つまり御坂美琴はリストの中で危険度はトップだ。

    幸い上条系のスキルアウトは浜面以外襲われてない

    このリストに載ってない能力者は安全と言えた。

    269 = 265 :


    麦野「あんたに伝えたい事が2つあるのよ」

    上条「2つ?」

    麦野「ひとつはフレメアとフレンダの事」

    麦野「助けてくれてありがと」

    上条「…」

    麦野「フレメアはあたし達の間で妹みたいな存在だから…」

    麦野「その妹を四六時中守れなかったからあんた達には感謝してる」

    上条「……」

    上条「俺が助けたんじゃない、助けたのは浜面って言う馬面さ」

    麦野「…はまづら…変な名前…」

    上条「麦野が言うか…」

    270 = 265 :

    麦野は指を立てて言う。

    麦野「もう一つ」




    麦野「私達は暗部なのよ」


    271 :

    くそつまんね

    272 = 265 :

    暗部_。

    学園都市の治安の悪さは説明した。

    麻薬、銃刀法違反、殺人などが多発している都市といえば分かりやすい。

    もちろんこんな都市の治安が風紀委員や警備委員によって守られている
    なんてのは誰も信じてない。

    警備員は志願の教師だし、風紀委員は学生に毛が生えたようなもの

    さらに凶悪になればなるほど能力者のレベルは高くなる。

    この凶悪な街の運営が成り立っているのはからくりがあるらしいと都市伝説があった。

    あまりにも危険な者は内密に処分されているという噂があった。

    上条も夜の住人。

    噂は聞いたことがある。

    しかし真実とは思えなかった。

    273 = 265 :

    それは一方通行によって聞かされた。

    一方「暗部ってのは表で処理できないような物を処理するのが仕事」

    一方「学園都市のスパイだとかァ、反抗的な能力者とかァ」

    一方「俺は…そういう仕事をやってた」

    上条「俺は…?他にもいるのか?」

    一方「ああ…見てェだ。会った事は無ェが」

    上条(また…こんな化け物と戦うのかもしれないのかよ)

    274 = 265 :

    上条「…フレンダもそうって事?」

    麦野「ああ」

    上条(なるほどね)

    上条(通りでこの危険な都市で妹の監視ができない訳だ)

    そんな危険な事をやっている連中なら学校とか行ってる
    場合じゃないのだろうと思った。

    上条「で…暗部の命令で俺の命でも狙いに来たの?」

    麦野「誤解すんな…私らはあんたらなんか興味ない…」

    麦野「あんたらに借りがあるから返すだけさ」

    275 = 265 :

    上条「?」

    麦野「あたしらは何度か上の連中からスキルアウト討伐の依頼を受けた」

    麦野「私らは断り続けたの他の仕事が急がしいとか難癖つけて」

    麦野「それで上層部は別のレベル5に依頼したらしい」

    麦野「それが…」

    276 = 265 :

                              









                         麦野「御坂美琴」











    277 = 265 :

    上条「!!」

    麦野「御坂美琴は暗部の手で病院を脱出したらしいわ」

    上条「・・・・・・・・・・・・・」

    麦野「もちろんあんたらを狙ってね」

    麦野「こーいっちゃ何なんだけどさ…何で殺しとかなかったの?闘ったんでしょ」

    上条「ああ…」

    上条「怪我してたし、レベル5を殺したら不味いと思ったんだよ」

    上条はレベル5を殺したら学園都市総力を挙げての報復を恐れてた。

    黒子もまた同様。

    278 = 265 :

    上条「当時スキルアウトの居場所も割れてたし…飾利…うちの凄腕のハッカーもいなかったし」

    麦野「後悔先立たずか…」

    上条「……」

    上条「ありがとよ、これで対策練れる」

    麦野「いいのよ、あたしらだって暗部じゃなかったらあんたと同じ事してたし」

    その言葉には暗部の厳しい掟が裏にあった。

    麦野「私達は闘えないけどあんたらに協力してあげる事はできる」

    上条「いいのか?」

    麦野「それがフレメアのためならね」

    麦野「あの子の歳ぐらいが学園都市がまだ楽しい時期でしょ」

    上条「…………」

    上条「一人…連絡係を付けよう」

    279 = 265 :

    浜面「で…?な、なんだよ急に」

    上条「だからアイテムのパシリなお前!」

    浜面「なんだよ!急に連絡来て迎えに来たらと妙な隠れ家いるし」

    浜面「すごい美人といるし何だよ!もう姉御にチクるぞ!上条!」

    上条「」プチッ

    上条「麦野!こいつ浜面結構使えるから自由に使っていいぞ」

    麦野「へーこれがはまづら…馬面ね…」

    浜面「くっ…なんだこの空気…」

    麦野「じゃあ浜面来いよ」ズルズル

    浜面「ひ、引っ張るな」

    麦野「ああ?」ギロリ

    浜面「ひぃいぃ」

    麦野「早く来ないと原子崩しでxxx取るにゃーん」

    上条「悪い事は言わない相手はレベル5言うとおりにした方がいい」

    浜面「お前が原因だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ズルズル

    280 = 265 :

    上条「…………」

    上条「よし、邪魔者は消えた」

    フレメアを守る代わりに「アイテム」から情報を得るという

    密約が交わされら瞬間だった。

    281 = 265 :

    書いてくる

    282 = 261 :

    まだちょっと読みにくいけど前よりか少し文章がうまくなったような気がする?

    283 :

    乙です。

    この設定は面白い。だが誤字や違和感のある表現が多い。

    それがかなり勿体ないと思う。

    投稿前に一度見直せばよくなると思うので一度やってみたらどうでしょうか?

    頑張って下さい。

    284 = 265 :

    >>283
    応援ありがとうです
    最後…酷い…

    頑張ります、アイテム好きだ

    285 = 254 :

    しーねって

    286 :


    アイテムにもフラグがたつかな?

    287 :

    ……いくつか予想してたけど、全部外れた……せめて上条X麦野を予想しよう……

    288 = 258 :

    そうだな……ここで浜面に取られるのは勘弁だ

    289 :

    >>271
    帰れ
    嫌なら来るな
    消えろks

    290 :

    絹旗はまだ出ないのか?
    超待ってますからね!!!

    291 = 254 :

    消えろ

    292 = 254 :

    >>1の親が1週間以内に死にますように

    293 :

    乙。

    内容おもしろいからさ

    投稿前に見直して見ればいいと思うよ
    頑張ってね

    294 :

    日本語の上手さとかは、何か特別な事情があるのかもしれないから別に良い
    ただ、何回も言われてるんだから見直し位すれば良いのにと思う
    変なミスが減ったのは文章を書く力がついたってことなのだろうが、文章力があっても見直しはするべきだろ

    295 :

    >>1の親が不良(スキルアウトww)に銃殺もしくは刺殺されますように

    296 :

    ☆は興味がないみたいだな

    297 :

    はまつら

    298 :

    夏だなあ

    299 :

    なぜ佐天さんと初春は性格いいのに彼氏が出来ないんだ

    一方にも上条にも垣根にも浜面にも会いそうなのはこの二人ぐらいだぞ…

    300 = 299 :

    過去④


    フレメア「これ欲しい」

    フレメアは赤色の帽子を手に持っていた。

    麦野「いいわよ、買ってあげる」

    フレンダ「麦野…あんまり甘やかさないで欲しいって訳よ」

    滝壺「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」

    麦野「いいじゃない、せっかくの誕生日なんだし」

    絹旗「そうですよ、年に一回の超誕生日なんですから」

    滝壺「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」

    フレンダ「滝壺…立ったまま寝るのは止めた方がいいって訳よ」


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