元スレ一方通行「スキルアウトだ・・・」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 :
東京と山陽か
他のスレでも暴れてるヤツか?
352 = 350 :
上条はこの日三人やったのか
354 :
久しぶりに覗いてみたら変なのが湧いてるんだが
それはさておき>>1の文章もだいぶ読みやすくなってきてるな
355 :
バカはほっとけ
がんばれ>>1
356 :
おまえら反応してやんなよスルーしろよ
乙
佐天ともうやってんのかよ初春まで姉御はどうしたんだよ…
357 :
初見だが文章力はないけど話はいいと思う、そして厨房がキモい
あ、消防かスマンヌ
358 :
垣根「俺にはツッコミ無しかよ・・・」
359 = 347 :
>>358
安らかにお眠りください。
360 = 348 :
>>353
このスレ見てると胸糞悪くなるからさお前ら全員自殺してくれないかな
361 = 349 :
>>1ガンバレー
362 = 348 :
頑張れよ犯罪者
363 :
もう全てがキモイのでhtml依頼出してください
364 :
風呂入ったまま寝ちゃった?
365 :
自殺してくれないか
自殺してくれないか
自殺してくれないか
だってお、消防()乙
366 :
パワプロを買う前にこのスレ終わらせたいな
367 = 366 :
??「あなたが一方通行?」
小さな少女。
10歳ぐらいのアホ毛が可愛いらしい少女が学園都市最強の男に話しかけた。
一方「あァ?」
??「ってミサカはミサカはたずねてみたり」
一方「なんだァ、クソガキィ?」
??「ミサカはあなたに用があるの」
368 = 366 :
一方(この顔…まさか…)
一方通行はこの顔に見覚えがあった。
毎日会っているから
一方「おめー何者だ?」
??「ん?ミサカ?」
??「ミサカは検体番号20001号通称打ち止めだよってミサカはミサカは早口で言ってみたり」
一方「20001…号?」
369 = 366 :
あっ
過去⑤だから
370 = 366 :
打ち止め「それでね、あなたに聞きたい事があったの」
一方「あぁ?」
打ち止め「どうして、やりたくない実験をやるの?ってミサカはミサカは疑問が頭の中一杯になってみたり」
一方「ハァ……?」
研究者「打ち止め、こんな所にいたのか…」
研究者「さぁあっちに行け!」
打ち止め「はーい」
タッタッタッ
371 = 366 :
一方「……」
一方「おい…」
研究者「ん?」
一方「今のガキはなんだァ?絶対能力進化実験は超電磁砲のクローンでやるんじゃねェのか?」
一方「あんなガキじゃねェだろ」
研究者「あれは一方通行…君の実験とは無関係だ」
研究者「失礼する…打ち止めは極秘事項なので…」
一方「ハァ?」
372 = 366 :
……………
一方通行は疑問に感じたが研究所に来た当初の目的を果たそうと
ある部屋に向かった。
芳川「どうしたの一方通行…」
一方「……………」ギシギシ
芳川「いつもはもっと激しいじゃない…」
芳川「私が教えたとおりにしてよ…」
一方「うるせェ」
373 = 366 :
一方通行は自らが始めての性交渉を行った女性に冷たく言った。
芳川と一方通行は古くから一緒に研究する、されるの中だった。
芳川は孤独な一方通行をどこか可愛がり、愛した。
一方通行もそれを受け入れた。
しかし最近の絶対能力進化実験
からは一方通行は芳川と寝てなかった。
そこで今日は芳川から呼び出したのである。
一方「チッ…」
芳川「…どうしたの?」
374 = 366 :
一方通行は動揺していた。
酷く。
あのガキのせいだ。
あんな事言われたせいだ。
そんな事全然ネェのに…
全然…
………
一方「なァ…」
芳川「何よ…急に…」
375 = 366 :
一方「…打ち止めってのは何なンだ?」
芳川「あなた…打ち止めを知ってるの?」
芳川は優秀な科学者である。
あの研究所の多くの実験に参加していている。
一方通行はあの少女の事を何か知っているのではないのかと思った。
一方「ここに来る前に会った」
一方「なんなんだ…?あのガキは…?」
御坂美琴のクローン。
普通は御坂美琴と同じスタイルで作るもの、あんな少女ではないのだ。
なぜなら最初の目的はレベル5の量産。
オリジナルと同じものにすればレベル5も作れると考えた。
しかし、結果は欠陥電気…多く見積もってもレベル3が精一杯だった。
超能力はDNAで測れないなにかがあるという事が分かっただけだった。
376 = 366 :
芳川「………」
一方「おィ」
芳川「あの子はもうすぐ死ぬわ」
一方「!?」
一方「どういう事だ?」
芳川「あなたの絶対能力進化はレベル5の量産が行き詰ったクローンで行っているわ」
芳川「その後あなたの実験で2万人に量産された…」
一方「………」
芳川「ここまではいいわね」
377 = 366 :
一方「ああ…」
芳川「あの子はあなたとは別の実験に作られたの」
芳川「ウイルスを打ち込みレベルを無理矢理上げる…」
芳川「通称能力強化実験」
一方「何だそれ…」
芳川「あなたは知らないけどクローンはみんなレベル1~2だけど」
芳川「一人だけレベル3が居たの」
一方「それが打ち止め…」
芳川「そう…それで一個余分にクローンを作ったの」
378 = 366 :
芳川「体昌って言う劇薬をつかって能力を暴走させる薬があるんだけど」
芳川「これはもっと強力なもの…」
芳川「打ち止めの脳内コンピュターに強力なウィルスを打ち込み…レベルを無理矢理あげるの」
一方「でもよ…成功すれば助かるンじゃねェのか?」
芳川は首を横に振る。
芳川「あんな小さな子に強力な劇薬を使うなんて助かるわけが無い」
芳川「子供にテキーラ一気飲みさせるような物よ」
379 = 366 :
一方「じゃあ…なンで死ぬって分かっててやるンだ…?」
芳川「効果が分かればいいのよ…結果が出たら他の能力者に試すわ…」
一方(・・・・・・・・・・・・)
一方(オイオイ…冗談じゃねーぞ)
一方通行は自分のような実験体が出ることを嫌がった。
そのためにレベル6にしたら二度と妹達のような犠牲者を出さないために
科学者を殺してやろうとしていた。
………
予想外だった。
まさかまだ続きがあるなんて…
380 = 366 :
一方「…実験はいつやるンだァ?」
芳川「今日よ…」
芳川「今日の6時から…」
一方「………」
一方(絶対能力実験が始まる一時間前…)
芳川「それで一方通行…打ち止めを助けてくれない?」
一方「ああ?」
381 = 366 :
芳川「私…教師になりたかったの…」
一方「お前が…?」
一方通行は笑う。
芳川「それであの子に色々と教えてあげたの…」
芳川「それで…少しは教師の気持ちが分かった気がしたわ」
一方「………」
芳川「あの子を救って欲しいの…」
382 = 366 :
一方「勝手だなァ…」
一方通行は思った。
お前もこの実験に参加してるんだろ…それでクローンの生き死にを決めるなんて…
一方(まァ…でもクズよりましか)
芳川「もちろんあなたの実験があるけど…どうする?」
383 = 366 :
一方「ハァ…」
一方「決まってんだろ」
384 = 366 :
一方の「ン」ってするの忘れたー
新約楽しみだよーー
385 :
乙!
6時って朝?夕方?
朝ならいいけど夕方なら少し表現がおかしいと思う。
研究者なら24時間制だと思うしね!
さーてどれだけのツンデレがくるかな?
386 :
死ぬぅ
388 :
自殺しろよさっさとww
消防とかwwwwww死語wwwwww
389 = 388 :
>>1が一生不幸になる呪いをかけた。現在進行形で呪っている
390 = 366 :
>>385
そこまで考えなかった
夕方の六時です
391 :
必死に叩いてる奴等何なの?
>>1が文章力がないってんならお得意の脳内補正すりゃいいじゃん
それ以外ならシラネ というかSSで文章以外を叩く奴なんてそうそういないと思うけど
392 :
誤字脱字に注意しろ
393 = 365 :
>>389
書き込む暇あるならさっさと呪えよ
394 = 388 :
文章力は叩くどころか読んですらいねーよ
395 = 388 :
とりあえず>>1とその金魚の糞が総じて屑だということはわかってるよ^^
ゴミどもはさっさとゴミ箱に帰りな^q^
396 = 388 :
ゴミ箱じゃなくて土でいいや。
ゆっくり分解されると良いよ
398 :
人を呪わば穴二つだぜ。読んですらいないのに自分の人生捧げる気なのか?
399 = 388 :
別に>>1が死ぬんだったらそれでいいよww
400 = 392 :
なんでそこまで嫌いなの?
みんなの評価 : ★★
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