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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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~~杏子の家
QB「そういうわけで、ほむらの夢の中を覗いてきたぜ」
さやか「まどかが未だに何でほむらのことが好きなのか、理解できないわ……」
杏子「まあ、好きなのは人それぞれかもしれないからさ」
ゆま「ゆまもキュゥべぇの夢が見たいなー」(ぎゅっ)
QB「よしてくれよ、ベイビー。それは男のコンフィデンシャル、トップシークレットさ」(ふっ)
さやか「どうせ、女の子に囲まれてウハウハする夢でしょう」
QB「げっ、何で俺のプレシャスメモリーがわかったんだよ!」
ゆま「………」(むぎゅー)
QB「ぎえええええええ、ゆま、落ち着け! 夢の話だ……げはあああああ!」(メキメキバキバキ)
QB「そういうわけで、ほむらの夢の中を覗いてきたぜ」
さやか「まどかが未だに何でほむらのことが好きなのか、理解できないわ……」
杏子「まあ、好きなのは人それぞれかもしれないからさ」
ゆま「ゆまもキュゥべぇの夢が見たいなー」(ぎゅっ)
QB「よしてくれよ、ベイビー。それは男のコンフィデンシャル、トップシークレットさ」(ふっ)
さやか「どうせ、女の子に囲まれてウハウハする夢でしょう」
QB「げっ、何で俺のプレシャスメモリーがわかったんだよ!」
ゆま「………」(むぎゅー)
QB「ぎえええええええ、ゆま、落ち着け! 夢の話だ……げはあああああ!」(メキメキバキバキ)
杏子「でも、人の夢の中に入れるなんて面白いな」
ゆま「うん、おもしろそう」
杏子「さやかの夢とか見てみたいかもな」(てれてれ)
QB「ふっ、そう言うと思ったぜ」
さやか「ぐーぐー」
杏子「さやか!?」
QB「杏子がそう言うと思って、さやかに薬を盛っておいたぜ。俺のマスコットの有能さは、三国に響き渡るぜー」
杏子「キュゥべぇ、今回は見逃すけど、次同じことやったら串刺しにする」(ゴゴゴゴゴ……)
QB「ひいっ! 串刺しはいやじゃああああ」(汗)
ゆま「うん、おもしろそう」
杏子「さやかの夢とか見てみたいかもな」(てれてれ)
QB「ふっ、そう言うと思ったぜ」
さやか「ぐーぐー」
杏子「さやか!?」
QB「杏子がそう言うと思って、さやかに薬を盛っておいたぜ。俺のマスコットの有能さは、三国に響き渡るぜー」
杏子「キュゥべぇ、今回は見逃すけど、次同じことやったら串刺しにする」(ゴゴゴゴゴ……)
QB「ひいっ! 串刺しはいやじゃああああ」(汗)
~~さやかの夢
さやか「杏子……」
杏子「今日のさやかはあの月より綺麗だ」
さやか「そんな、恥ずかしいって」(真っ赤)
杏子「さやかの瞳はまるで宝石のよう……って、あれ? うわっ、何だこの服!?」
さやか「杏子!?」
QB「お、居たぜ居たぜ。さやか、ここはおまえの夢の中だぜ」
さやか「夢? え、あ、そうか、そうだったね。三人とも、夢に入ってきたのね」
ゆま「キョーコママもさやかママもすごいきれい。おとぎ話の王子様とお姫様みたい」(にこにこ)
杏子「まさか自分が赤い鎧で、さやかが青いドレスだとは思わなかった」
さやか「別にいいでしょ。夢なんだから」(真っ赤)
さやか「杏子……」
杏子「今日のさやかはあの月より綺麗だ」
さやか「そんな、恥ずかしいって」(真っ赤)
杏子「さやかの瞳はまるで宝石のよう……って、あれ? うわっ、何だこの服!?」
さやか「杏子!?」
QB「お、居たぜ居たぜ。さやか、ここはおまえの夢の中だぜ」
さやか「夢? え、あ、そうか、そうだったね。三人とも、夢に入ってきたのね」
ゆま「キョーコママもさやかママもすごいきれい。おとぎ話の王子様とお姫様みたい」(にこにこ)
杏子「まさか自分が赤い鎧で、さやかが青いドレスだとは思わなかった」
さやか「別にいいでしょ。夢なんだから」(真っ赤)
ゆま「みずうみにおっきな森、それに大きなお城なんて、おとぎ話みたいだね」(にこにこ)
QB「うえへへへ、随分と乙女チックな夢だな。普段バットを振り回してるとは思えないくらいだぜ……うぎゃあ! 脳天を串刺しにすんなーーー」(グサッ)
杏子「さやかのことバカにすんな。いいじゃないか、こんな素敵な夢を見たって」
さやか「杏子……ありがとう」(もじもじ)
杏子「悪いな、夢に土足で入り込んじまって。良ければ、このままデートしてくれないかい?」
さやか「うん、喜んで」(にっこり)
ゆま「いってらっしゃい」(にこにこ)
QB「空飛ぶ船に乗って、月へのデート……乙女チックすぎて、震度四の身震いがするぜ」
ゆま「さやかがお菓子の家をおいていってくれたから、キュゥべぇも行こうよ」
QB「夢だから味はしねーけど、まあいいか。行くぜ行くぜ」
ゆま「わあ、大きいよ。すごいすごーい!」
QB「何でよっちゃんイカとか裂きイカなんてマニアックな菓子も混ざってるんだよ……」
QB「うえへへへ、随分と乙女チックな夢だな。普段バットを振り回してるとは思えないくらいだぜ……うぎゃあ! 脳天を串刺しにすんなーーー」(グサッ)
杏子「さやかのことバカにすんな。いいじゃないか、こんな素敵な夢を見たって」
さやか「杏子……ありがとう」(もじもじ)
杏子「悪いな、夢に土足で入り込んじまって。良ければ、このままデートしてくれないかい?」
さやか「うん、喜んで」(にっこり)
ゆま「いってらっしゃい」(にこにこ)
QB「空飛ぶ船に乗って、月へのデート……乙女チックすぎて、震度四の身震いがするぜ」
ゆま「さやかがお菓子の家をおいていってくれたから、キュゥべぇも行こうよ」
QB「夢だから味はしねーけど、まあいいか。行くぜ行くぜ」
ゆま「わあ、大きいよ。すごいすごーい!」
QB「何でよっちゃんイカとか裂きイカなんてマニアックな菓子も混ざってるんだよ……」
~~マミの家
QB「いやー、意外に他人の夢を覗くのも面白いな。こりゃ、やみつきになりそうだぜ、うひひひ」
マミ「すーすー」
QB「こうなれば、知り合いは片っ端から覗かなくちゃいけないだろう。それじゃ、マミの夢にお邪魔するぜ」
~~マミの夢
マミ「キュゥべぇ、もう許して……」
QB「くくく、俺の子供を五人も産んでるのに、諦めの悪い女だな」
マミ「でも……」
QB「お前は俺の雌奴隷なんだよ。この地図に載ってない孤島で一生を終え……終え……」
マミ「キュゥべぇ?」
QB「ぬわあっ! 何処の地下牢だ、ここは!? ひいいいい、マミ、何で首輪しかつけてないんだ? おまけに何で鎖に繋がれてるんだよ!?」
マミ「え、えっ!?」
QB「いやー、意外に他人の夢を覗くのも面白いな。こりゃ、やみつきになりそうだぜ、うひひひ」
マミ「すーすー」
QB「こうなれば、知り合いは片っ端から覗かなくちゃいけないだろう。それじゃ、マミの夢にお邪魔するぜ」
~~マミの夢
マミ「キュゥべぇ、もう許して……」
QB「くくく、俺の子供を五人も産んでるのに、諦めの悪い女だな」
マミ「でも……」
QB「お前は俺の雌奴隷なんだよ。この地図に載ってない孤島で一生を終え……終え……」
マミ「キュゥべぇ?」
QB「ぬわあっ! 何処の地下牢だ、ここは!? ひいいいい、マミ、何で首輪しかつけてないんだ? おまけに何で鎖に繋がれてるんだよ!?」
マミ「え、えっ!?」
QB「マミの夢に入り込んだのはいいが、こんな恐ろしい場所だとは……もっとファンシーな夢だと思ってたのに。ほら、鎖外してやるから」
マミ「あ、ありがとう……キュゥべぇ、ここは私の夢なの?」
QB「おうよ。マミが見てた夢だぜ」
マミ「そうなんだ……それなら、私が思うままに出来るのかしら?」
QB「ああ。だから、こんな場所からは早いところおさらば……」
マミ「………」(ガチャン)
QB「へっ!? マミ、何で俺に鎖を繋ぐんだよ!」
マミ「キュゥべぇ、私の夢をゆっくり見ましょう。ここには私を裸にして、いつも連れ出してくれたお散歩コースとか、調教や種付け施設とかがあるわ」(にっこり)
QB「ひえええええ! 逃がしてくれー、俺をこの夢から逃がしてくれー」(じたばたじたばた)
マミ「難しいわね、地図に載ってない孤島だから」
QB「何だよ、そのご都合主義的に都合がいい設定は!? ノーエスケープ、ノーフューチャー!」
マミ「ああそうそう、隣にはキュゥべぇと私との子供の育児室が……」(てれてれ)
QB「ぎゃああああああああ、ナイトメアあああああああ!」
マミ「あ、ありがとう……キュゥべぇ、ここは私の夢なの?」
QB「おうよ。マミが見てた夢だぜ」
マミ「そうなんだ……それなら、私が思うままに出来るのかしら?」
QB「ああ。だから、こんな場所からは早いところおさらば……」
マミ「………」(ガチャン)
QB「へっ!? マミ、何で俺に鎖を繋ぐんだよ!」
マミ「キュゥべぇ、私の夢をゆっくり見ましょう。ここには私を裸にして、いつも連れ出してくれたお散歩コースとか、調教や種付け施設とかがあるわ」(にっこり)
QB「ひえええええ! 逃がしてくれー、俺をこの夢から逃がしてくれー」(じたばたじたばた)
マミ「難しいわね、地図に載ってない孤島だから」
QB「何だよ、そのご都合主義的に都合がいい設定は!? ノーエスケープ、ノーフューチャー!」
マミ「ああそうそう、隣にはキュゥべぇと私との子供の育児室が……」(てれてれ)
QB「ぎゃああああああああ、ナイトメアあああああああ!」
~~数日後、まどかの夢
まどか「えへへ、お洋服がいっぱい。どの服を着るか迷っちゃうわ」
ほむら「まどか、あなたの夢に失礼するわ」
まどか「あ、ほむらちゃん! そうか、ここって私の夢の中なんだ」
QB「うーむ、キラウェア山のようにうずたかく積み上げられた洋服……どんだけ着る気だ?」
ほむら「まどか、お願いがあるわ。良かったら一緒に海で遊びたいのだけど」
まどか「夢の中だと便利だね。いいよ、すぐに準備するから」
QB「おい、まどか。やめておいた方が……」
ほむら「………」(パンッパンッ)
QB「ぎええええええ、夢の中だからって、警告無しの早撃ちすんじゃねー!」
まどか「えへへ、お洋服がいっぱい。どの服を着るか迷っちゃうわ」
ほむら「まどか、あなたの夢に失礼するわ」
まどか「あ、ほむらちゃん! そうか、ここって私の夢の中なんだ」
QB「うーむ、キラウェア山のようにうずたかく積み上げられた洋服……どんだけ着る気だ?」
ほむら「まどか、お願いがあるわ。良かったら一緒に海で遊びたいのだけど」
まどか「夢の中だと便利だね。いいよ、すぐに準備するから」
QB「おい、まどか。やめておいた方が……」
ほむら「………」(パンッパンッ)
QB「ぎええええええ、夢の中だからって、警告無しの早撃ちすんじゃねー!」
~~しばらく後
まどか「あはは、ほむらちゃん、こっちこっち!」
ほむら「まどか、待ちなさい。えいっ」
まどか「きゃあ、つめたーい! ほむらちゃん、やったな……お返しだよ!」
ほむら「ああ、まどか……冷たいわ……とってもいいわ……」(ゾクゾク)
QB「……無邪気に遊ぶまどかの姿に、俺の心が魚の小骨が刺さったように痛むぜ」
~~翌朝
まどか「ほむらちゃん、ごめんね。この年になってまたお漏らししちゃうなんて……ほむらちゃんも、汚れちゃって嫌だったでしょう」(泣)
ほむら「まどか、全くもって問題無いわ。証拠の隠滅は私に任せて頂戴」(むふーむふー)
QB「水が出てくる夢は鬼門というのを逆利用して恋人に使うとは……ほむらのピンク色な欲望は何時尽きるんだよ」
まどか「あはは、ほむらちゃん、こっちこっち!」
ほむら「まどか、待ちなさい。えいっ」
まどか「きゃあ、つめたーい! ほむらちゃん、やったな……お返しだよ!」
ほむら「ああ、まどか……冷たいわ……とってもいいわ……」(ゾクゾク)
QB「……無邪気に遊ぶまどかの姿に、俺の心が魚の小骨が刺さったように痛むぜ」
~~翌朝
まどか「ほむらちゃん、ごめんね。この年になってまたお漏らししちゃうなんて……ほむらちゃんも、汚れちゃって嫌だったでしょう」(泣)
ほむら「まどか、全くもって問題無いわ。証拠の隠滅は私に任せて頂戴」(むふーむふー)
QB「水が出てくる夢は鬼門というのを逆利用して恋人に使うとは……ほむらのピンク色な欲望は何時尽きるんだよ」
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
若干日が空いて申し訳ありません、おかげでネタ作りに時間が割けました
夏コミが近いので、しばらく更新が遅くなりそうです
閲覧ありがとうございます
若干日が空いて申し訳ありません、おかげでネタ作りに時間が割けました
夏コミが近いので、しばらく更新が遅くなりそうです
お疲れ様です。
そういや8月にまどか達もプレシャスメモリーズ参戦だっけ。
そういや8月にまどか達もプレシャスメモリーズ参戦だっけ。
>>362
菓子とかカップラーメンとかに囲まれながら、ダンスを踊っている夢に100ペリカ
菓子とかカップラーメンとかに囲まれながら、ダンスを踊っている夢に100ペリカ
乙
目の前でいきなり加藤から若本にCV変えられるとか貴重な瞬間を見たな、ほむほむ
目の前でいきなり加藤から若本にCV変えられるとか貴重な瞬間を見たな、ほむほむ
久方ぶりにキテター!リアルタイムに遭遇出来なかったことが残念だ!
夏コミかぁ・・・・残念ですが>>1のリアルの方が大事ですし仕方が無いですよね……
夏コミかぁ・・・・残念ですが>>1のリアルの方が大事ですし仕方が無いですよね……
夢の中に入ってトラウマ克服とかパプリカ思い出した。
てかマミさんはQBに対してMなのかSなのかどっちなんだw
拉致監禁されて延々犯され孕まされる願望があるかと思えば本人降臨した途端立場逆転てw
>>364
多分遠くの星でエイリアン狩りする夢でも見るんじゃないか?w
てかマミさんはQBに対してMなのかSなのかどっちなんだw
拉致監禁されて延々犯され孕まされる願望があるかと思えば本人降臨した途端立場逆転てw
>>364
多分遠くの星でエイリアン狩りする夢でも見るんじゃないか?w
乙。
5人も子供を産んだということは、最低でも5年はQBに慰み者にされていたという事。
ア〇〇スが手出できない20歳になるのも近いということではないか。
成人した聖人のような性人のマミさん……っくそ、なんてダイナマイトなハニーだ!
5人も子供を産んだということは、最低でも5年はQBに慰み者にされていたという事。
ア〇〇スが手出できない20歳になるのも近いということではないか。
成人した聖人のような性人のマミさん……っくそ、なんてダイナマイトなハニーだ!
うおぉっ来てんの気づくの遅れたぁッ! 乙です。
しかしこう改めてほむらのトラウマ見てると
ほむらのHENTAIっぷりは命の危機をくぐり抜けた結果湧き上がる種の保存本能から来て…
いや、ないな、ないな! 絶倫なのは説明付くが変態な理由にはならんなww
しかしこう改めてほむらのトラウマ見てると
ほむらのHENTAIっぷりは命の危機をくぐり抜けた結果湧き上がる種の保存本能から来て…
いや、ないな、ないな! 絶倫なのは説明付くが変態な理由にはならんなww
ループのしすぎと幸せすぎて、現実といまだに認識できてないんじゃない?
だから、普通ならありえないような事をわざとやって、夢か何かしらの魔女の幻覚か確かめようとしてるとか。
だから、普通ならありえないような事をわざとやって、夢か何かしらの魔女の幻覚か確かめようとしてるとか。
~~杏子の夢
ゆま「さやかママ、私の携帯知らない?」
さやか「知らないわよ。私の携帯使っていいから、電話かけて探して」
ゆま「ありがとう……あーん、何処で鳴ってるの?」
赤ん坊「おぎゃーおぎゃー」
さやか「杏子、赤ちゃんのミルク作ってるから、あやしておいて!」
杏子「はいはい、任せろって。ああ、よしよし」
ゆま「携帯見つかった。いってくるね」
さやか「いってらっしゃい」
ゆま「さやかママ、私の携帯知らない?」
さやか「知らないわよ。私の携帯使っていいから、電話かけて探して」
ゆま「ありがとう……あーん、何処で鳴ってるの?」
赤ん坊「おぎゃーおぎゃー」
さやか「杏子、赤ちゃんのミルク作ってるから、あやしておいて!」
杏子「はいはい、任せろって。ああ、よしよし」
ゆま「携帯見つかった。いってくるね」
さやか「いってらっしゃい」
杏子「車に気をつけてな」
ゆま「はいはい、わかって……あれ、あれれ?」
さやか「……えっと、ここ何処?」
杏子「どうしたんだ、二人とも?」
QB「ほほう、ここが杏子の夢なのか。インキュベーター界のフレディこと、キュゥべぇ参上だぜ」
杏子「ああ、これって私の夢か……って、無断で入ってくんじゃねー!」
ゆま「はいはい、わかって……あれ、あれれ?」
さやか「……えっと、ここ何処?」
杏子「どうしたんだ、二人とも?」
QB「ほほう、ここが杏子の夢なのか。インキュベーター界のフレディこと、キュゥべぇ参上だぜ」
杏子「ああ、これって私の夢か……って、無断で入ってくんじゃねー!」
ゆま「わー、ゆま大きくなってる。高校生くらいかな……えへへ」
さやか「えっと見慣れない赤ちゃんが居るんだけど……っていうか、私妊娠してるの!?」
QB「全員年食ってるのはともかく、そこの赤ん坊とさやかのお腹の子は誰の子なんだろうな、杏子ちゃんよー」(にやにや)
杏子「いや、その……」
QB「もしかして、杏子の子供って設定だったりしねーよな? あーん?」(にやにや)
杏子「う、うるさい! さやか、そのごめん……アタシの家族って居なくなっちゃったから、家族が欲しかったみたいで」
さやか「ううん、別にいいよ。しかし、杏子との子供かー……もし付き合いが長くなったら、私も覚悟しなくちゃいけないかもね」(苦笑)
QB「……準備できたら、いつでも言えよ。作れるようにしてやるからよ」(ヒソヒソ)
杏子「あ、う、その……二人とも、ありがとう……嬉しいよ」(真っ赤)
ゆま「うーん、大きくなってもおっぱいが足りないよ……キョーコママ、ゆまのおっぱいをマミお姉ちゃんに負けないおっぱいにして!」
杏子「はいはい、すぐに変えるから」
QB「ぎえええええええ、やめろおおおおお! 幼女に変な性癖をつけさせる格好させんじゃねえええええ!」
さやか「えっと見慣れない赤ちゃんが居るんだけど……っていうか、私妊娠してるの!?」
QB「全員年食ってるのはともかく、そこの赤ん坊とさやかのお腹の子は誰の子なんだろうな、杏子ちゃんよー」(にやにや)
杏子「いや、その……」
QB「もしかして、杏子の子供って設定だったりしねーよな? あーん?」(にやにや)
杏子「う、うるさい! さやか、そのごめん……アタシの家族って居なくなっちゃったから、家族が欲しかったみたいで」
さやか「ううん、別にいいよ。しかし、杏子との子供かー……もし付き合いが長くなったら、私も覚悟しなくちゃいけないかもね」(苦笑)
QB「……準備できたら、いつでも言えよ。作れるようにしてやるからよ」(ヒソヒソ)
杏子「あ、う、その……二人とも、ありがとう……嬉しいよ」(真っ赤)
ゆま「うーん、大きくなってもおっぱいが足りないよ……キョーコママ、ゆまのおっぱいをマミお姉ちゃんに負けないおっぱいにして!」
杏子「はいはい、すぐに変えるから」
QB「ぎえええええええ、やめろおおおおお! 幼女に変な性癖をつけさせる格好させんじゃねえええええ!」
~~織莉子の夢
キリカ「織莉子、やったね。ついに首相になったんだよ」
織莉子「ええ、これでお父様の夢を継ぐことができるわ」(涙)
キリカ「ほら、泣かないでさ。さあ、施政方針演説の時間だよ」
織莉子「ええ、頑張……」
キリカ「織莉子、やったね。ついに首相になったんだよ」
織莉子「ええ、これでお父様の夢を継ぐことができるわ」(涙)
キリカ「ほら、泣かないでさ。さあ、施政方針演説の時間だよ」
織莉子「ええ、頑張……」
QB「人は、平等ではない。生まれつきイクのがの早い者。アレがでかい者。胸が貧しい者。病気なフェチを持つ者。生まれも、育ちも、フェチズムも、人間は皆違っておるのだ。そうっ! 人は区別される為にある! だからこそ、人は性癖を磨き、競い合い、そこに進化が生まれる。フェチズムは悪ではない! ノーマルセックスこそが悪なのだ!」
織莉子「きゅ、キュゥべぇ!? 何でキュゥべぇが壇上に……どうなってるの……もしかして、これは私の夢?」
QB「ロリコンを迫害した東京はどうだ? 性犯罪が年々増加しておる。ノーマルセックスのカップルは、マンネリばかり。だが、我が魔法淑女はそうではない。争い、競い、常にアブノーマルに進化を続けておる! 魔法淑女だけが前へ、未来へと進んでいるのだ! 我が淑女、織莉子の腹上死も、魔法淑女が進化を続けているという証」
織莉子「勝手に人を変死したことにしないで!」
QB「犯るのだ!! 競い、交い、特化し、交配し、その果てに未来がある! オールハイルインキュベーター!!」
一同「オールハイルインキュベーター!」
織莉子「人の見ている夢までメチャクチャにしないで欲しいのだけど」(ビキビキ)
織莉子「きゅ、キュゥべぇ!? 何でキュゥべぇが壇上に……どうなってるの……もしかして、これは私の夢?」
QB「ロリコンを迫害した東京はどうだ? 性犯罪が年々増加しておる。ノーマルセックスのカップルは、マンネリばかり。だが、我が魔法淑女はそうではない。争い、競い、常にアブノーマルに進化を続けておる! 魔法淑女だけが前へ、未来へと進んでいるのだ! 我が淑女、織莉子の腹上死も、魔法淑女が進化を続けているという証」
織莉子「勝手に人を変死したことにしないで!」
QB「犯るのだ!! 競い、交い、特化し、交配し、その果てに未来がある! オールハイルインキュベーター!!」
一同「オールハイルインキュベーター!」
織莉子「人の見ている夢までメチャクチャにしないで欲しいのだけど」(ビキビキ)
~~オリコ☆マギカの夢
キリカ「今日の放課後、どうしようか?」
織莉子「私は特に予定は無いけど」
オリコ☆マギカ「近所デ見ツケタ、ふぁんしーしょっぷニ行キタイ」
キリカ「いいよ。行こうよ」(にこにこ)
織莉子「ええ、そうしましょう」(にっこり)
オリコ☆マギカ「今日ハ公園デ、くれーぷノ屋台ハ出テイルカナ?」
キリカ「今日の放課後、どうしようか?」
織莉子「私は特に予定は無いけど」
オリコ☆マギカ「近所デ見ツケタ、ふぁんしーしょっぷニ行キタイ」
キリカ「いいよ。行こうよ」(にこにこ)
織莉子「ええ、そうしましょう」(にっこり)
オリコ☆マギカ「今日ハ公園デ、くれーぷノ屋台ハ出テイルカナ?」
QB「おいおい、何で夢の中でオリコ☆マギカが学生服着て、放課後の今日はこれからどうしようかなーって感じの教室に居るんだ?」
オリコ☆マギカ「………」
QB「おまけに何で織莉子とキリカが一緒に学校に居るんだ?」
オリコ☆マギカ「……狩リノ時間ダ」
QB「うぎゃああああ、誰にも言わねーから、校舎にプラズマキャノンぶっ放しまくるのを止めろ! おまえの夢を覗こうとした俺様が悪かった……ぎょえええええ!」(ちゅどーん)
オリコ☆マギカ「………」
QB「おまけに何で織莉子とキリカが一緒に学校に居るんだ?」
オリコ☆マギカ「……狩リノ時間ダ」
QB「うぎゃああああ、誰にも言わねーから、校舎にプラズマキャノンぶっ放しまくるのを止めろ! おまえの夢を覗こうとした俺様が悪かった……ぎょえええええ!」(ちゅどーん)
~~ゆまの夢
QB「幼女の夢に華麗に参上! ファンシープリティーな妖精、キュゥべぇ様の登場だ」
ゆま「いらっしゃい、キュゥべぇ」(にこにこ)
QB「ぬおおおお、天高く山のように積み上げられた俺様がいっぱい居るぜ……本星にもこんなにインキュベーターはいねーよ」(汗)
ゆま「えへへ、キュゥべぇがいっぱいなんだ。いいでしょう」(にこにこ)
QB「まあ、ゆまにとって俺様はぬいぐるみみたいなもんか。この溢れんばかりのいぶし銀のような、漢の魅力は分からないか」(ふっ)
ゆま「それでね、このキュゥべぇ全員にゆまはエッチなことされちゃうの」(はぁはぁ)
QB「ぎょへええええ、幼女がそんなエマニエル夫人もビックリなエロエロな夢を見るなああああ!」
QB「幼女の夢に華麗に参上! ファンシープリティーな妖精、キュゥべぇ様の登場だ」
ゆま「いらっしゃい、キュゥべぇ」(にこにこ)
QB「ぬおおおお、天高く山のように積み上げられた俺様がいっぱい居るぜ……本星にもこんなにインキュベーターはいねーよ」(汗)
ゆま「えへへ、キュゥべぇがいっぱいなんだ。いいでしょう」(にこにこ)
QB「まあ、ゆまにとって俺様はぬいぐるみみたいなもんか。この溢れんばかりのいぶし銀のような、漢の魅力は分からないか」(ふっ)
ゆま「それでね、このキュゥべぇ全員にゆまはエッチなことされちゃうの」(はぁはぁ)
QB「ぎょへええええ、幼女がそんなエマニエル夫人もビックリなエロエロな夢を見るなああああ!」
乙!
杏子とオリコ☆マギカの夢が幸せすぎて目に染みるぜ。
キリカの夢だけ出てない……けど杏子と同じような気がするからモーマンタイね。
杏子とオリコ☆マギカの夢が幸せすぎて目に染みるぜ。
キリカの夢だけ出てない……けど杏子と同じような気がするからモーマンタイね。
オリコ☆マギカの制服は男女どっちの物なのか気になりすぎる
ようじょこわい
ようじょこわい
女子学生(?)な制服着たプレデター……想像してはいけないものを想像してしまったorz
オリコ☆マギカ予想外に乙女過ぎワロタ……。
それにしてもゆまが過激すぎるw
一体何Pになるのか。
オリコ☆マギカ予想外に乙女過ぎワロタ……。
それにしてもゆまが過激すぎるw
一体何Pになるのか。
ウオォルハイルインキュベぇたぁぁぁ!!
普通に脳内で若本皇帝が喋っちまったじゃねぇかwwwwww
普通に脳内で若本皇帝が喋っちまったじゃねぇかwwwwww
キリカだけじゃないぞ。プレなんとか団とあいりとユウリの夢もまだだな ワクテカ
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