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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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乙。
ほむほむの最後の言葉はお前が言うなだよね。
当初のQBはほむほむとの契約はノリノリだったし……一気に孕ませまで行くとは普通思わんよな。
ほむほむの最後の言葉はお前が言うなだよね。
当初のQBはほむほむとの契約はノリノリだったし……一気に孕ませまで行くとは普通思わんよな。
こんな時間に来てたとは。乙!
QBさんちゃっかりやってるじゃないですかーーー
今なら嫉妬の炎で、このQを焼き[ピーーー]自信がある!
QBさんちゃっかりやってるじゃないですかーーー
今なら嫉妬の炎で、このQを焼き[ピーーー]自信がある!
キングストーン…
もしやQBのママさんは怒りと悲しみの王子に変身できるのか!
聖女と呼ばれる訳だぜ!
もしやQBのママさんは怒りと悲しみの王子に変身できるのか!
聖女と呼ばれる訳だぜ!
いざとなったらキングストーンと太陽の力で、
過去や平行世界の自分を喚びだして4人で戦うんだな。
過去や平行世界の自分を喚びだして4人で戦うんだな。
ナナべえだけ登場しなかったな・・・・・やっぱり監禁されてるのか?
普通にナナべえさん娘達の面倒みてんじゃない。
奥さんが出掛けてるときは子供の相手は旦那の役割。実際どれぐらいの大家族なんだろう。
奥さんが出掛けてるときは子供の相手は旦那の役割。実際どれぐらいの大家族なんだろう。
ママンもやっぱり変身した時に凄い勢いと声であ゛ーっえー!!と叫ぶのだろうか…
さすが、本編でマミられそうな時に呼びたいヒーロー最有力候補のRXさんやでぇ
~~土曜日朝、まどかの部屋
まどか「うー、身体がだるいよ……眠いよー、でも起きなくちゃ」
ほむら「まどか、無理はいけないわ」
QB「おいおい、休日だから、ゆっくり寝ておけよ。俺なんて、AV鑑賞会で夜更かしした後は夕方まで寝てるぜ」
まどか「頑張って起きる……今日はほむらちゃんとデートに行くから」
ほむら「まどか、気持ちは嬉しいけど、辛いなら休まないとだめよ」
QB「昨日の晩、まどかが寝れなかったのは、ほむらのせいじゃねーかよ!」
まどか「うー、身体がだるいよ……眠いよー、でも起きなくちゃ」
ほむら「まどか、無理はいけないわ」
QB「おいおい、休日だから、ゆっくり寝ておけよ。俺なんて、AV鑑賞会で夜更かしした後は夕方まで寝てるぜ」
まどか「頑張って起きる……今日はほむらちゃんとデートに行くから」
ほむら「まどか、気持ちは嬉しいけど、辛いなら休まないとだめよ」
QB「昨日の晩、まどかが寝れなかったのは、ほむらのせいじゃねーかよ!」
~~五分後
まどか「ママ、デートにはどのリボンつけていけばいいかな?」
詢子「情熱的な赤で攻めるか、たまにはイメチェンで青かしらね……気合入れていかないとね」
まどか「シャワー浴びる間に考える。あーん、何着ていけばいいのかな?」(ドタバタ)
QB「まどかはオシャレに気合入れてんのに、ほむらはのんびりしたもんだな」
ほむら「オシャレとかに、私は疎いから」
QB「……普段、服は何処で買ってるんだ?」
ほむら「ユニ○ロが安価なので重宝しているわ」
QB「ううう、年頃の娘とは思えないような発言だぜ。カジュアルファッションにもほどがある。おまえ、自分が美人で何でも似合うから、油断してんだろ!」
ほむら「哀れむような目つきは止めて。昔はファッション誌を病院で買っていた時期もあったわ」
QB「何で読むのを止めたんだ?」
ほむら「最近はアメリカからミリタリー誌を取り寄せたりしていて、そっちを読むのに忙しいから」
QB「殺伐としすぎて、恐ろしすぎる……ほむらはその大量の武器を持って、何と戦おうとしているんだ?」
まどか「ママ、デートにはどのリボンつけていけばいいかな?」
詢子「情熱的な赤で攻めるか、たまにはイメチェンで青かしらね……気合入れていかないとね」
まどか「シャワー浴びる間に考える。あーん、何着ていけばいいのかな?」(ドタバタ)
QB「まどかはオシャレに気合入れてんのに、ほむらはのんびりしたもんだな」
ほむら「オシャレとかに、私は疎いから」
QB「……普段、服は何処で買ってるんだ?」
ほむら「ユニ○ロが安価なので重宝しているわ」
QB「ううう、年頃の娘とは思えないような発言だぜ。カジュアルファッションにもほどがある。おまえ、自分が美人で何でも似合うから、油断してんだろ!」
ほむら「哀れむような目つきは止めて。昔はファッション誌を病院で買っていた時期もあったわ」
QB「何で読むのを止めたんだ?」
ほむら「最近はアメリカからミリタリー誌を取り寄せたりしていて、そっちを読むのに忙しいから」
QB「殺伐としすぎて、恐ろしすぎる……ほむらはその大量の武器を持って、何と戦おうとしているんだ?」
~~一時間後
まどか「ほむらちゃん、おまたせ」
ほむら「いいえ、構わないわ……まどか、凄く綺麗だわ」(うっとり)
まどか「そ、そうかな? この日のためにお洋服を買っておいたから、気に入って貰えて良かった」(てれてれ)
QB「馬子にも衣装だな」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどか!」(がばっ)
まどか「きゃっ!」
ほむら「まどか……まどか……」(むふー)
まどか「お、落ち着いて、ほむらちゃん!」(じたばた)
QB「おい、いきなり電光石火で押し倒してるんじゃねーぞ! デート行くんじゃねーのか!?」
まどか「ほむらちゃん、おまたせ」
ほむら「いいえ、構わないわ……まどか、凄く綺麗だわ」(うっとり)
まどか「そ、そうかな? この日のためにお洋服を買っておいたから、気に入って貰えて良かった」(てれてれ)
QB「馬子にも衣装だな」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどか!」(がばっ)
まどか「きゃっ!」
ほむら「まどか……まどか……」(むふー)
まどか「お、落ち着いて、ほむらちゃん!」(じたばた)
QB「おい、いきなり電光石火で押し倒してるんじゃねーぞ! デート行くんじゃねーのか!?」
~~二分後
ほむら「水をかけるなんて、酷いわ」(ぐっしょり)
QB「盛ってる犬猫を冷静にさせるのと一緒だな。離すには、水をかけるしかない」
まどか「そこまでしなくてもいいと思うけど」(汗)
ほむら「着替えてくるわ。十分だけ待って頂戴」
まどか「でも、助かったよ、キュゥべぇ。いつもは見てるだけなのに、今日は何で助けてくれたの?」
QB「今日は大事なデートなんだろ。そんなときくらい助けてやらねーとな」
まどか「キュゥべぇ……」
QB「それにデートの終わりにほむらをけしかけた方が、より強いエネルギーを回収できそうだからな。うひひひひひ」
まどか「うう、酷いよ、キュゥべぇ」
ほむら「水をかけるなんて、酷いわ」(ぐっしょり)
QB「盛ってる犬猫を冷静にさせるのと一緒だな。離すには、水をかけるしかない」
まどか「そこまでしなくてもいいと思うけど」(汗)
ほむら「着替えてくるわ。十分だけ待って頂戴」
まどか「でも、助かったよ、キュゥべぇ。いつもは見てるだけなのに、今日は何で助けてくれたの?」
QB「今日は大事なデートなんだろ。そんなときくらい助けてやらねーとな」
まどか「キュゥべぇ……」
QB「それにデートの終わりにほむらをけしかけた方が、より強いエネルギーを回収できそうだからな。うひひひひひ」
まどか「うう、酷いよ、キュゥべぇ」
~~路上
まどか「いい天気で良かったね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、全くね、まどか」
QB「絶好のデート日和だぜ」
まどか「………」(てくてく)
ほむら「………」(すたすた)
QB「………」(ふにゃらほにゃら)
ほむら「何であなたがついてきているの?」(ジャキ)
QB「ぬおおおお、コルト社製シングルアクションアーミー、通称ピースメーカーの銃口が目の前に……。
お目付け役だよ、お目付け役。おまえ、俺が止めないとすぐまどかにエロいことしようとするじゃねーか!」
ほむら「デートで二人が愛を確かめ合うことになるのは、必然よ」(ほむほむ)
QB「そりゃ、時と場合によるだろう。おまえの場合、ムードとかそういうことを考えずにエロに持っていくじゃねーか!」
ほむら「ムードとかよくわからないわ」
QB「うう、まどかが哀れすぎて、目と鼻と口から液体が垂れそうだ」
まどか「ほむらちゃんって、何ていうか……純粋だから」(汗)
QB「ムードなんて作るのは簡単だぜ。前にファミレスでまどかと一緒に居れて、いかに素晴らしいかを語ったのと同じことをすればいいんだよ、要は」
ほむら「なるほど。それなら簡単だわ」
まどか「で、出来ればまた今度にして欲しいかな。ほむらちゃんに褒められちゃうと、私おかしくなっちゃうから」(汗)
まどか「いい天気で良かったね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、全くね、まどか」
QB「絶好のデート日和だぜ」
まどか「………」(てくてく)
ほむら「………」(すたすた)
QB「………」(ふにゃらほにゃら)
ほむら「何であなたがついてきているの?」(ジャキ)
QB「ぬおおおお、コルト社製シングルアクションアーミー、通称ピースメーカーの銃口が目の前に……。
お目付け役だよ、お目付け役。おまえ、俺が止めないとすぐまどかにエロいことしようとするじゃねーか!」
ほむら「デートで二人が愛を確かめ合うことになるのは、必然よ」(ほむほむ)
QB「そりゃ、時と場合によるだろう。おまえの場合、ムードとかそういうことを考えずにエロに持っていくじゃねーか!」
ほむら「ムードとかよくわからないわ」
QB「うう、まどかが哀れすぎて、目と鼻と口から液体が垂れそうだ」
まどか「ほむらちゃんって、何ていうか……純粋だから」(汗)
QB「ムードなんて作るのは簡単だぜ。前にファミレスでまどかと一緒に居れて、いかに素晴らしいかを語ったのと同じことをすればいいんだよ、要は」
ほむら「なるほど。それなら簡単だわ」
まどか「で、出来ればまた今度にして欲しいかな。ほむらちゃんに褒められちゃうと、私おかしくなっちゃうから」(汗)
QB「で、とりあえず、何処に行くんだ?」
ほむら「まどかの行きたいところでいいわ」
QB「むう、攻めか受けかで言えば攻めなのに、何と言う主体性やリードという言葉を放棄した態度だ」
まどか「お洋服見に行きたいな。それでいい、ほむらちゃん?」
ほむら「それでは早速下着を見に行きましょう」(むふーむふー)
QB「何で洋服を見に行くのが、下着を見に行くことになってんだよ!」
まどか「まあまあ、ついでならいいんじゃないかな」
ほむら「まどかの行きたいところでいいわ」
QB「むう、攻めか受けかで言えば攻めなのに、何と言う主体性やリードという言葉を放棄した態度だ」
まどか「お洋服見に行きたいな。それでいい、ほむらちゃん?」
ほむら「それでは早速下着を見に行きましょう」(むふーむふー)
QB「何で洋服を見に行くのが、下着を見に行くことになってんだよ!」
まどか「まあまあ、ついでならいいんじゃないかな」
~~洋服売り場
まどか「ほむらちゃんには、こういう落ち着いたワンピースが似合うんじゃないかな」
ほむら「そうかしら?」
まどか「あ、でもこういうカジュアルなのも似合うね」
ほむら「よくわからないわ」
まどか「とりあえず、試着しよう、試着」(わくわく)
ほむら「まどかがそう言うのなら、試してみるわ」
QB「全く、女の買い物はなげーな」(うろうろ)
店員「お客様! 他のお客様の邪魔になるので、足元をウロウロして、スカートの中を眺めるのはお止め下さい!」
まどか「ほむらちゃんには、こういう落ち着いたワンピースが似合うんじゃないかな」
ほむら「そうかしら?」
まどか「あ、でもこういうカジュアルなのも似合うね」
ほむら「よくわからないわ」
まどか「とりあえず、試着しよう、試着」(わくわく)
ほむら「まどかがそう言うのなら、試してみるわ」
QB「全く、女の買い物はなげーな」(うろうろ)
店員「お客様! 他のお客様の邪魔になるので、足元をウロウロして、スカートの中を眺めるのはお止め下さい!」
~~十分後
ほむら「一通り着たけど、どうだったかしら?」
まどか「………」(ずーん)
ほむら「どうしたの、まどか?」
まどか「うう、ほむらちゃん、何でも似合うなんて、反則だよー。やっぱり美人は何着ても似合うんだね」(うるうる)
ほむら「ま、まどか、私悪いことしたかしら?」(おろおろ)
QB「百合カップルはこういうときめんどくせーな。可愛い系のファッションなら、まどかも対抗出来るんだから、別にいいだろう」
ほむら「一通り着たけど、どうだったかしら?」
まどか「………」(ずーん)
ほむら「どうしたの、まどか?」
まどか「うう、ほむらちゃん、何でも似合うなんて、反則だよー。やっぱり美人は何着ても似合うんだね」(うるうる)
ほむら「ま、まどか、私悪いことしたかしら?」(おろおろ)
QB「百合カップルはこういうときめんどくせーな。可愛い系のファッションなら、まどかも対抗出来るんだから、別にいいだろう」
~~下着売り場
ほむら「ま、まどか、これなんか似合うと思うの」(むふーむふー)
まどか「ほ、ほむらちゃん……そのショーツ、大事な部分に切れこみが入って、無いんだけど」(汗)
ほむら「これもいいわね」(むふーむふー)
まどか「まあ、ストライプのショーツぐらいならいいかな。でも、紐パンって履けるかな?」(汗)
ほむら「ついでにこれも」(むふーむふー)
まどか「く、クマさんがプリントされたのって……ほむらちゃん、さすがにそれはちょっと嫌だなー」(滝汗)
QB「ほむらはまどかに、とにかく過激なショーツ履いて欲しいんだろう」
まどか「キュゥべぇはワゴンの上に乗って何してるの?」
QB「ショーツで敷き詰められたワゴンならば、男としてはその抜群の寝心地を堪能したくなるだろう」
まどか「そういうものなの? 新品とはいえ、下着だけど……」(汗)
ほむら「ま、まどか、これなんか似合うと思うの」(むふーむふー)
まどか「ほ、ほむらちゃん……そのショーツ、大事な部分に切れこみが入って、無いんだけど」(汗)
ほむら「これもいいわね」(むふーむふー)
まどか「まあ、ストライプのショーツぐらいならいいかな。でも、紐パンって履けるかな?」(汗)
ほむら「ついでにこれも」(むふーむふー)
まどか「く、クマさんがプリントされたのって……ほむらちゃん、さすがにそれはちょっと嫌だなー」(滝汗)
QB「ほむらはまどかに、とにかく過激なショーツ履いて欲しいんだろう」
まどか「キュゥべぇはワゴンの上に乗って何してるの?」
QB「ショーツで敷き詰められたワゴンならば、男としてはその抜群の寝心地を堪能したくなるだろう」
まどか「そういうものなの? 新品とはいえ、下着だけど……」(汗)
ほむら「とりあえず、全部買いましょう」
まどか「全部!?」
ほむら「三つずつ」
まどか「三つ!? ほむらちゃんの分はどうするの?」
ほむら「イトー○ーカドーで売ってるので十分だわ」
まどか「そ、そんな、勿体無いよ。じゃ、じゃあ、こういうのはどうかな。私と下着でペアルックっていうのは?」
ほむら「し、下着のペアルック……ぶふっ! そ、想像しただけで、鼻血が……」
まどか「そうすれば、お互いに可愛いショーツになるでしょう」
ほむら「じゃあ、それぞれ四つ買いましょう」
まどか「四つ!?」
QB「ふっ、流石はほむら。俺が見込んだ魔法淑女よ」
オバサン「あら、ワゴンのショーツが安いわ。買って行きましょう」
QB「ぎゃああああああ、このショーツ、オバハン用かよ! し、死ぬううううぅ!」
まどか「全部!?」
ほむら「三つずつ」
まどか「三つ!? ほむらちゃんの分はどうするの?」
ほむら「イトー○ーカドーで売ってるので十分だわ」
まどか「そ、そんな、勿体無いよ。じゃ、じゃあ、こういうのはどうかな。私と下着でペアルックっていうのは?」
ほむら「し、下着のペアルック……ぶふっ! そ、想像しただけで、鼻血が……」
まどか「そうすれば、お互いに可愛いショーツになるでしょう」
ほむら「じゃあ、それぞれ四つ買いましょう」
まどか「四つ!?」
QB「ふっ、流石はほむら。俺が見込んだ魔法淑女よ」
オバサン「あら、ワゴンのショーツが安いわ。買って行きましょう」
QB「ぎゃああああああ、このショーツ、オバハン用かよ! し、死ぬううううぅ!」
~~ファミリーレストラン
まどか「えへへ、いっぱい買い物しちゃった」
ほむら「私の服ばっかりだったけど、良かったのかしら?」
まどか「今日はほむらちゃんの服を買いに行くのが、一つの目的だったからね。それにほむらちゃんは、私の下着も買ってくれたでしょ」
ほむら「まどかに全種類、履いて貰いたいわ」(ほむほむ)
まどか「あ、えっと……頑張るね」(汗)
まどか「えへへ、いっぱい買い物しちゃった」
ほむら「私の服ばっかりだったけど、良かったのかしら?」
まどか「今日はほむらちゃんの服を買いに行くのが、一つの目的だったからね。それにほむらちゃんは、私の下着も買ってくれたでしょ」
ほむら「まどかに全種類、履いて貰いたいわ」(ほむほむ)
まどか「あ、えっと……頑張るね」(汗)
まどか「ほむらちゃん、何食べる? ママから少し援助して貰ったから、たまには奢るよ」
ほむら「気を使って貰わなくても、お金はあるわ」
QB「こういうときは、黙って奢って貰えよ。まどかも恋人にいいところ見せたいんだよ」(ひそひそ)
ほむら「わかったわ。じゃあ、たらこスパゲッティで」
QB「俺は和風ご膳に瓶ビールにするか。うへへ、まどかのおかげで、昼から酔っ払えるぜ」
まどか「ごめん、キュゥべぇは自分で払ってね」(汗)
QB「なぬぅ!? この愛くるしいマスコットにキャッシュで払えっていうのか!
まどか、奢ってくれよ。奢ってくれないと、この買ったばかりのショーツをデジカメで撮影して、まどかを見る度に妄想すんぞ!」
まどか「うう、キュゥべぇ止めてよ」
ほむら「………」(グイッ、だばあ)
QB「ぎょえええええ、背中の口に氷水入れんな! ぐあああああ、身体が寒いぃぃぃぃ」
ほむら「気を使って貰わなくても、お金はあるわ」
QB「こういうときは、黙って奢って貰えよ。まどかも恋人にいいところ見せたいんだよ」(ひそひそ)
ほむら「わかったわ。じゃあ、たらこスパゲッティで」
QB「俺は和風ご膳に瓶ビールにするか。うへへ、まどかのおかげで、昼から酔っ払えるぜ」
まどか「ごめん、キュゥべぇは自分で払ってね」(汗)
QB「なぬぅ!? この愛くるしいマスコットにキャッシュで払えっていうのか!
まどか、奢ってくれよ。奢ってくれないと、この買ったばかりのショーツをデジカメで撮影して、まどかを見る度に妄想すんぞ!」
まどか「うう、キュゥべぇ止めてよ」
ほむら「………」(グイッ、だばあ)
QB「ぎょえええええ、背中の口に氷水入れんな! ぐあああああ、身体が寒いぃぃぃぃ」
~~三十分後
まどか「ほむらちゃん、デザートのいちごパフェ、少し食べる?」
ほむら「頂くわ」
まどか「じゃあ、あーんして……」(てれてれ)
ほむら「えっ!? あ、あーん」
まどか「美味しい?」
ほむら「まどかがあーんしてくれた、まどかがあーんしてくれた、まどかがあーんして……」
QB「完全に意識がぶっ飛んでるぜ。ほむらは自分がエロいことするのはいいけど、まどかが逆にしてくれると凄い反応するからな」
まどか「ほむらちゃん、結構純粋だよね」
ほむら「ま、まどかも、私のアップルパイ食べてくれる?」(出血)
まどか「た、食べるけど、まずは鼻血拭こうよ」(汗)
ほむら「あーん」
まどか「あーん……」
ほむら「ど、どうかしら?」(どきどき)
まどか「お、美味しいよ……でもちょっとほむらちゃんの血の味がする」(汗)
QB「そりゃ、鼻血まみれのパイじゃな……」
まどか「ほむらちゃん、デザートのいちごパフェ、少し食べる?」
ほむら「頂くわ」
まどか「じゃあ、あーんして……」(てれてれ)
ほむら「えっ!? あ、あーん」
まどか「美味しい?」
ほむら「まどかがあーんしてくれた、まどかがあーんしてくれた、まどかがあーんして……」
QB「完全に意識がぶっ飛んでるぜ。ほむらは自分がエロいことするのはいいけど、まどかが逆にしてくれると凄い反応するからな」
まどか「ほむらちゃん、結構純粋だよね」
ほむら「ま、まどかも、私のアップルパイ食べてくれる?」(出血)
まどか「た、食べるけど、まずは鼻血拭こうよ」(汗)
ほむら「あーん」
まどか「あーん……」
ほむら「ど、どうかしら?」(どきどき)
まどか「お、美味しいよ……でもちょっとほむらちゃんの血の味がする」(汗)
QB「そりゃ、鼻血まみれのパイじゃな……」
~~道路
QB「それじゃ、荷物をまどかの家に届けてくれ」
使い魔その1「わかりましたー」
まどか「本当にいいの? 荷物持って貰っちゃって」
QB「デートの最中にでかい荷物を持ってウロウロするのも、大変だろう。気にすんな」
ほむら「こういうときくらい役に立つべきね」
QB「おめーはちったあ、感謝しやがれ! 荷物のほとんどはおまえが買った下着じゃねーか!」
QB「それじゃ、荷物をまどかの家に届けてくれ」
使い魔その1「わかりましたー」
まどか「本当にいいの? 荷物持って貰っちゃって」
QB「デートの最中にでかい荷物を持ってウロウロするのも、大変だろう。気にすんな」
ほむら「こういうときくらい役に立つべきね」
QB「おめーはちったあ、感謝しやがれ! 荷物のほとんどはおまえが買った下着じゃねーか!」
まどか「それじゃ、どうしようか? ほむらちゃんは何処か行きたい場所はある?」
ほむら「ほ、ホテルに行きたいわ!」
まどか「ほむらちゃん、ホテルはちょっと……」(汗)
QB「おいおい、会社の部下を連れ込もうとするエロ親父じゃねーんだから、ホテルは止めろよ」
ほむら「そうなると、候補が無くなるわ……」
QB「ときどき、ほむらが女に改造された性的モンスターに思えるときがあるな……何でデートスポットの一つも思いつかないんだよ!」
まどか「あはは……」(汗)
ほむら「……なら、良かったら散歩に付き合って貰えないかしら、まどか」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「ほ、ホテルに行きたいわ!」
まどか「ほむらちゃん、ホテルはちょっと……」(汗)
QB「おいおい、会社の部下を連れ込もうとするエロ親父じゃねーんだから、ホテルは止めろよ」
ほむら「そうなると、候補が無くなるわ……」
QB「ときどき、ほむらが女に改造された性的モンスターに思えるときがあるな……何でデートスポットの一つも思いつかないんだよ!」
まどか「あはは……」(汗)
ほむら「……なら、良かったら散歩に付き合って貰えないかしら、まどか」
まどか「ほむらちゃん?」
~~三時間後
QB「わけがわかんねーな。橋とか高速の下とか学校とか裏路地とか工場とか、ぐるぐる回ってどうしたんだ?」
まどか「私は楽しかったけどな。ほむらちゃんと腕を組んで、散歩するなんて」
ほむら「そう言ってくれて助かるわ。申し訳ないわ、付き合わせてしまって」
まどか「ほむらちゃん、今日行った場所って何かあるの? 何か考え込んでたけど」
ほむら「少し……思い出がある場所だから」
まどか「そうなんだ」
ほむら(そう、まどかと思い出のある場所だから)
ほむら「さあ、帰りましょう、まどか。私達の家に」
QB「おまえ、それはまどかの家であって、ほむらの家じゃねーぞ。すっかり居候になりやがって……」
QB「わけがわかんねーな。橋とか高速の下とか学校とか裏路地とか工場とか、ぐるぐる回ってどうしたんだ?」
まどか「私は楽しかったけどな。ほむらちゃんと腕を組んで、散歩するなんて」
ほむら「そう言ってくれて助かるわ。申し訳ないわ、付き合わせてしまって」
まどか「ほむらちゃん、今日行った場所って何かあるの? 何か考え込んでたけど」
ほむら「少し……思い出がある場所だから」
まどか「そうなんだ」
ほむら(そう、まどかと思い出のある場所だから)
ほむら「さあ、帰りましょう、まどか。私達の家に」
QB「おまえ、それはまどかの家であって、ほむらの家じゃねーぞ。すっかり居候になりやがって……」
~~夜半、まどかの部屋
QB「珍しく、まどかにイタズラもせずに、ほむらが寝てるな。まあ、まどかの膝枕だが」
まどか「えへへ、ほむらちゃん、今日は随分とよく寝てるね」
QB「そうか?」
まどか「私が知ってる限り、いつも緊張しながら寝てたから」
QB「俺はまどかにエロいことしてるところしかしらねーから、寝顔は見たことほとんどねーな」
まどか「ねえ、キュゥべぇ。今日、ほむらちゃんが行った場所、何だったか知ってる?」
QB「……ほむらが好きだった相手との思い出の場所じゃねーかな」
まどか「ほむらちゃんの昔の彼氏とか?」
QB「さあな。好きだったけど、恋になる前に終わったとかじゃねーか。まどかにムチャクチャしてるのは、その反動だろう」
まどか「何だか嫉妬しちゃうな。ほむらちゃんが、そんなに好きだった相手って誰だったのかな?」
QB「きっといつか、ほむら自身が話すと思うぜ」
QB「珍しく、まどかにイタズラもせずに、ほむらが寝てるな。まあ、まどかの膝枕だが」
まどか「えへへ、ほむらちゃん、今日は随分とよく寝てるね」
QB「そうか?」
まどか「私が知ってる限り、いつも緊張しながら寝てたから」
QB「俺はまどかにエロいことしてるところしかしらねーから、寝顔は見たことほとんどねーな」
まどか「ねえ、キュゥべぇ。今日、ほむらちゃんが行った場所、何だったか知ってる?」
QB「……ほむらが好きだった相手との思い出の場所じゃねーかな」
まどか「ほむらちゃんの昔の彼氏とか?」
QB「さあな。好きだったけど、恋になる前に終わったとかじゃねーか。まどかにムチャクチャしてるのは、その反動だろう」
まどか「何だか嫉妬しちゃうな。ほむらちゃんが、そんなに好きだった相手って誰だったのかな?」
QB「きっといつか、ほむら自身が話すと思うぜ」
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
たまにはギャグの無い、ハートフルなお話を書いてみました
閲覧ありがとうございます
たまにはギャグの無い、ハートフルなお話を書いてみました
乙です。
こういういちゃラブもいいなあ。
そしていつかまどかが真実を知る日が来るのだろうか?
こういういちゃラブもいいなあ。
そしていつかまどかが真実を知る日が来るのだろうか?
真実知っても元凶のQBや魔女がアレだから実感湧かないと思うけどなww
乙
乙
乙です。
>ギャグの無い
ダウトー!?
ほむほむはまだ過去引きずりまくってるのか。しょうがないだろうが。
>ギャグの無い
ダウトー!?
ほむほむはまだ過去引きずりまくってるのか。しょうがないだろうが。
ちゃんとマタニティドレスは買ったんだろうな
このほむほむのトラウマを治療するにはまどかがSになるしかないな
罪悪感に苦しむほむほむに罰を与えることで免罪符とするのだ
このほむほむのトラウマを治療するにはまどかがSになるしかないな
罪悪感に苦しむほむほむに罰を与えることで免罪符とするのだ
>ギャグの無い
えっ
まどか今はまだ良いがお腹大きくなってきたら周りをどうやり過ごすんだろ。
QBに頼んで認識阻害とか?
幸い最大の壁たる両親は許してくれてるが。
てか良く考えたらQBって凄いよな。
QB式流産防止術
QB式避妊術
QB式性器脱着術(生殖可)
これらがあれば世界中から性に関する悲劇はかなり減るな。
えっ
まどか今はまだ良いがお腹大きくなってきたら周りをどうやり過ごすんだろ。
QBに頼んで認識阻害とか?
幸い最大の壁たる両親は許してくれてるが。
てか良く考えたらQBって凄いよな。
QB式流産防止術
QB式避妊術
QB式性器脱着術(生殖可)
これらがあれば世界中から性に関する悲劇はかなり減るな。
>ギャグの無い
いつもの得意のジョークだろ? わかってるさ☆
もう出産に関する心配はほむらの子に心臓病の遺伝しか心配してなかった俺
そうか、よくよく考えたらお腹が目立ってたらマズイということに今気付いたww感覚マヒしてたわww
まあ、そこは絢子の親友、和子に任せればいいんじゃね? 無茶ぶりにもほどがあるがww
いつもの得意のジョークだろ? わかってるさ☆
もう出産に関する心配はほむらの子に心臓病の遺伝しか心配してなかった俺
そうか、よくよく考えたらお腹が目立ってたらマズイということに今気付いたww感覚マヒしてたわww
まあ、そこは絢子の親友、和子に任せればいいんじゃね? 無茶ぶりにもほどがあるがww
>>586
なんか嫉妬の宇宙を燃え上がらせるような展開を思い浮かんだ
なんか嫉妬の宇宙を燃え上がらせるような展開を思い浮かんだ
早乙女和子も魔法淑女としての因果をしこたま抱えていそうな…
今気づいたけど「しこたま」って言葉エロくね?
今気づいたけど「しこたま」って言葉エロくね?
おりこ二巻の和子先生の不遇に俺が泣いた
是非とも和子さんにも幸福になっていただきたあい
是非とも和子さんにも幸福になっていただきたあい
~~まどかの部屋
まどか「ねえ、ほむらちゃん。下着ドロボウがこの辺に出るって、回覧板に書いてあったってパパが教えてくれたんだけど」
ほむら「そうなの」
QB「ふーん、珍しいもんだな」
まどか「ほむらちゃんなら、すぐに捕まえられるんじゃないかな?」
ほむら「興味ないわ。警察の仕事ね」
QB「まあ、ほむらはまどかが関係しないと、目の前で核爆発が起きていても、あっさりと流しそうだからな」
まどか「ほむらちゃん、優秀なのに勿体ないなー」(汗)
まどか「ねえ、ほむらちゃん。下着ドロボウがこの辺に出るって、回覧板に書いてあったってパパが教えてくれたんだけど」
ほむら「そうなの」
QB「ふーん、珍しいもんだな」
まどか「ほむらちゃんなら、すぐに捕まえられるんじゃないかな?」
ほむら「興味ないわ。警察の仕事ね」
QB「まあ、ほむらはまどかが関係しないと、目の前で核爆発が起きていても、あっさりと流しそうだからな」
まどか「ほむらちゃん、優秀なのに勿体ないなー」(汗)
QB「そういえば、まどかの家は大丈夫なのか?」
まどか「ほむらちゃんが私が履いた下着をすぐに新品に換えちゃうから、最近はすぐに洗って干すようにしているけど」
ほむら「……洗ってしまうとは、残念だわ」(ぼそり)
まどか「ほむらちゃん、私の履いた下着なんて、何に使うつもりなの?」(汗)
ほむら「とりあえず、まどかが洗ってしまったものでも、保存価値はあるわ。最近は私が干した下着をすぐに回収しているから安心し……無くなってるわ」
まどか「えっ、ほむらちゃんが持って行ったんじゃないの!?」
QB「詢子の分も無くなってるな。こりゃ、下着ドロボウじゃねーのか?」
ほむら「………」(ジャキッ)
QB「お、おい、ロケットランチャーを持って何する気だ!」
ほむら「第三次世界大戦よ」
まどか「ほむらちゃんが私が履いた下着をすぐに新品に換えちゃうから、最近はすぐに洗って干すようにしているけど」
ほむら「……洗ってしまうとは、残念だわ」(ぼそり)
まどか「ほむらちゃん、私の履いた下着なんて、何に使うつもりなの?」(汗)
ほむら「とりあえず、まどかが洗ってしまったものでも、保存価値はあるわ。最近は私が干した下着をすぐに回収しているから安心し……無くなってるわ」
まどか「えっ、ほむらちゃんが持って行ったんじゃないの!?」
QB「詢子の分も無くなってるな。こりゃ、下着ドロボウじゃねーのか?」
ほむら「………」(ジャキッ)
QB「お、おい、ロケットランチャーを持って何する気だ!」
ほむら「第三次世界大戦よ」
まどか「ちょ、ちょっと……ほむらちゃん、落ち着いて!」
ほむら「犯人をミンチにしないと気が済まないわ。まどか、すぐ済むから待っていて」
QB「おいおい、殺人は止めとけよ」
まどか「キュゥべぇ、何とかして!」
QB「ふ、このインキュベーターの威厳をもってすれば、ほむらみたいな小娘など……」
ほむら「あなたから火だるまになりたいのかしら?」(ジャキッ)
QB「まどか、僕の力ではほむらは止められないよ」(にっこり)
まどか「キュゥべぇ、そんな可愛い顔をして、あっさり諦めないで!」
ほむら「犯人をミンチにしないと気が済まないわ。まどか、すぐ済むから待っていて」
QB「おいおい、殺人は止めとけよ」
まどか「キュゥべぇ、何とかして!」
QB「ふ、このインキュベーターの威厳をもってすれば、ほむらみたいな小娘など……」
ほむら「あなたから火だるまになりたいのかしら?」(ジャキッ)
QB「まどか、僕の力ではほむらは止められないよ」(にっこり)
まどか「キュゥべぇ、そんな可愛い顔をして、あっさり諦めないで!」
ほむら「まどか、これは許されざる暴挙なのよ」
まどか「じゃ、じゃあ、この脱いだ私のショーツあげるから、ほむらちゃん代わりに諦めて」(ぬぎぬぎ)
ほむら「安心して、まどか! いくら何でも、私は殺人は犯さないわ」(グッ!)
QB「何と言う現金な奴だ。しかしいま、まどかのスカートの中を覗けば……うえへへへへ」
ほむら「下着ドロボウの代わりに、キュゥべぇを粉微塵にすればいいのね」
QB「ま、待て、軽いアメリカンジョークだ! うぎゃああああああ」(ちゅどーん!)
まどか「じゃ、じゃあ、この脱いだ私のショーツあげるから、ほむらちゃん代わりに諦めて」(ぬぎぬぎ)
ほむら「安心して、まどか! いくら何でも、私は殺人は犯さないわ」(グッ!)
QB「何と言う現金な奴だ。しかしいま、まどかのスカートの中を覗けば……うえへへへへ」
ほむら「下着ドロボウの代わりに、キュゥべぇを粉微塵にすればいいのね」
QB「ま、待て、軽いアメリカンジョークだ! うぎゃああああああ」(ちゅどーん!)
~~杏子の家
QB「というわけで、最近下着ドロボウが出てるらしいが、大丈夫か?」
さやか「あ、それうちもやられた。お気に入りの下着が無くなってた」
杏子「本当か!? 盗まれたの、どんなのだ?」
さやか「ほら、あのグリーンのショーツとブラ」
杏子「何だって!? あれ、私もお気に入りだったのに」
QB「……何でさやかの下着が、杏子のお気に入りに入ってるんだ?」
杏子「え? ……あっ!」
さやか「………」(真っ赤)
杏子「………」(真っ赤)
QB「おい、何でだ?」(にやにや)
ゆま「キュゥべぇ、何で?」
QB「杏子はグリーンの下着をつけたさやかが気に入ってたにちげーねーな」(にやにや)
杏子「か、解説するな!」(真っ赤)
QB「というわけで、最近下着ドロボウが出てるらしいが、大丈夫か?」
さやか「あ、それうちもやられた。お気に入りの下着が無くなってた」
杏子「本当か!? 盗まれたの、どんなのだ?」
さやか「ほら、あのグリーンのショーツとブラ」
杏子「何だって!? あれ、私もお気に入りだったのに」
QB「……何でさやかの下着が、杏子のお気に入りに入ってるんだ?」
杏子「え? ……あっ!」
さやか「………」(真っ赤)
杏子「………」(真っ赤)
QB「おい、何でだ?」(にやにや)
ゆま「キュゥべぇ、何で?」
QB「杏子はグリーンの下着をつけたさやかが気に入ってたにちげーねーな」(にやにや)
杏子「か、解説するな!」(真っ赤)
さやか「でも、下着ドロボウがウロウロしてたら、困るわ。室内で干すと、乾くのがイマイチだし」
杏子「仕方ない。さやかのためにも、捕まえてとっちめてやるか」
QB「おーおー、騎士様はお姫様のためなら、ドラゴンでも触手でも退治するってか?」(ニヤニヤ)
杏子「うるさい! まずはキュゥべぇから、退治してやろうか?」(ジャキン)
QB「あひいいいいぃ、槍の先っちょで尻を刺すのは止めてー。新しい排泄器官が出来ちゃう!」
杏子「仕方ない。さやかのためにも、捕まえてとっちめてやるか」
QB「おーおー、騎士様はお姫様のためなら、ドラゴンでも触手でも退治するってか?」(ニヤニヤ)
杏子「うるさい! まずはキュゥべぇから、退治してやろうか?」(ジャキン)
QB「あひいいいいぃ、槍の先っちょで尻を刺すのは止めてー。新しい排泄器官が出来ちゃう!」
~~翌日、高層ビル屋上
杏子「とりあえず、こうやってビルから双眼鏡で探せば見つかるだろ」
ほむら「これ以上被害を広げないためにも、犯人を殺……もとい、警察に引き渡さないと」
マミ「お弁当を作ってきたから、頑張りましょう」
さやか「おっ、流石はマミさん。気が利く-」
QB「全員随分と気合い入ってるな」
杏子「あれから、うちも下着ドロにやられたからな。人ごとじゃなくなった」
ゆま「ゆまのうさぎさんのパンツ、無くなっちゃったの」(しょんぼり)
マミ「うちも何日か前にやられたわ」
杏子「とりあえず、こうやってビルから双眼鏡で探せば見つかるだろ」
ほむら「これ以上被害を広げないためにも、犯人を殺……もとい、警察に引き渡さないと」
マミ「お弁当を作ってきたから、頑張りましょう」
さやか「おっ、流石はマミさん。気が利く-」
QB「全員随分と気合い入ってるな」
杏子「あれから、うちも下着ドロにやられたからな。人ごとじゃなくなった」
ゆま「ゆまのうさぎさんのパンツ、無くなっちゃったの」(しょんぼり)
マミ「うちも何日か前にやられたわ」
QB「ぬわにぃ!? マミとゆまの下着も盗まれたのか、ごらああああぁ!?」
まどか「きゃっ、キュゥべぇどうしたの?」
QB「何で黙って取られたんだよ!」
マミ「え、えっと、学校に行ってる間に盗まれたから……」
QB「うぬう……マミとゆまの下着まで盗まれるとは」(イライラ)
ゆま「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」(ひそひそ)
さやか「マミさんとゆまの下着まで取られたのがショックみたいね」
QB「………」(うろうろ)
一同「………」
QB「………」(うろうろ)
まどか「きゃっ、キュゥべぇどうしたの?」
QB「何で黙って取られたんだよ!」
マミ「え、えっと、学校に行ってる間に盗まれたから……」
QB「うぬう……マミとゆまの下着まで盗まれるとは」(イライラ)
ゆま「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」(ひそひそ)
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