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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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魔法少女なのに腰痛が消えないって、どんだけ激しいんだ……。
そのうちやる事やれなくなっちゃうぞほむほむ。
そのうちやる事やれなくなっちゃうぞほむほむ。
QBさんより、お父さんの方がたいへんじゃないですか。。
乙!
乙!
乙でした そういや今更だけどこのスレsage進行だったのか
Jane使ってるから探すのには困難じゃないけど、埋まっていく感じがいややわぁ
Jane使ってるから探すのには困難じゃないけど、埋まっていく感じがいややわぁ
実はキュゥべぇと一番絡んでるのはマミさんでもなく、ゆまでもなく、他ならないほむほむなんだよな…
ただ性行為に至ってないだけで、お互いにちょっかい出し合ったり、二人きりで相談しあったり、このスレで一番仲がいいのはこいつらではないだろうか
ただ性行為に至ってないだけで、お互いにちょっかい出し合ったり、二人きりで相談しあったり、このスレで一番仲がいいのはこいつらではないだろうか
>>706
スレタイ見ろよww
スレタイ見ろよww
>>707
………?
………?
~~下校時
QB「えーと、リスト11の503、ブルマで電マはクリアしたんだよな」(ヒソヒソ)
ほむら「ええ、そうね」(ヒソヒソ)
QB「じゃあ次は504のナースで黒いガーターストッキングだな。クリーニングに出しておいた衣装を送っておくから、まどかに着せてくれ」
ほむら「リスト20の1001に書いてある、私がもよおしたのを直接飲んで貰うというのを早く実現させたいんだけど……」
QB「馬鹿野郎! レベルが高すぎるぅ! もっと難易度の低いのをクリアしてからだな」
ほむら「このままだと私の精神が耐えられないわ」
QB「何で鋼のような精神力を持ってるのに、こういうことには我慢が出来ないんだよ!」
QB「えーと、リスト11の503、ブルマで電マはクリアしたんだよな」(ヒソヒソ)
ほむら「ええ、そうね」(ヒソヒソ)
QB「じゃあ次は504のナースで黒いガーターストッキングだな。クリーニングに出しておいた衣装を送っておくから、まどかに着せてくれ」
ほむら「リスト20の1001に書いてある、私がもよおしたのを直接飲んで貰うというのを早く実現させたいんだけど……」
QB「馬鹿野郎! レベルが高すぎるぅ! もっと難易度の低いのをクリアしてからだな」
ほむら「このままだと私の精神が耐えられないわ」
QB「何で鋼のような精神力を持ってるのに、こういうことには我慢が出来ないんだよ!」
さやか「いつも思うんだけどさ」
杏子「うん」
さやか「あの二人って、ちょくちょくああやって内緒話してるよね」
マミ「そういえばそうね」
杏子「喧嘩してるように見えて、仲がいいのかも」
まどか「ほむらちゃんとキュゥべぇ、いいお友達なのかもね」
さやか「うーん、いいお友達ね……男女の仲だから、怪しくない?」(にやにや)
まどか「………」(しょんぼり)
マミ「………」(虚ろな目)
さやか「わっ、冗談だって、冗談!」
杏子「さやか、冗談を言うにも相手を選ばないと……」
杏子「うん」
さやか「あの二人って、ちょくちょくああやって内緒話してるよね」
マミ「そういえばそうね」
杏子「喧嘩してるように見えて、仲がいいのかも」
まどか「ほむらちゃんとキュゥべぇ、いいお友達なのかもね」
さやか「うーん、いいお友達ね……男女の仲だから、怪しくない?」(にやにや)
まどか「………」(しょんぼり)
マミ「………」(虚ろな目)
さやか「わっ、冗談だって、冗談!」
杏子「さやか、冗談を言うにも相手を選ばないと……」
まどか「あの、ほむらちゃん」
ほむら「な、何かしら!」
QB「うおっ、いきなり忍び寄るんじゃねー。リストを隠せ隠せ」(ガサガサ)
まどか「二人とも、仲がいいよね」
ほむら「別に仲がいいわけではないわ。利害関係が一致しているだけよ」
まどか「そんな、隠さなくてもいいよ。でも、ほむらちゃんがキュゥべぇのこと、どう考えてるか正直に話して欲しいな」
ほむら「まどか? さっきも言った通り、利害関係が一致しているだけで……」
まどか「キュゥべぇ、何だかんだ言っても優しいし、外見は可愛らしいし……それに比べて私は特に取り得もないし」
ほむら「全然そんなこと無いわ、この淫獣と比べること自体間違ってるわ。まどか、話が見えないのだけど……」
ほむら「な、何かしら!」
QB「うおっ、いきなり忍び寄るんじゃねー。リストを隠せ隠せ」(ガサガサ)
まどか「二人とも、仲がいいよね」
ほむら「別に仲がいいわけではないわ。利害関係が一致しているだけよ」
まどか「そんな、隠さなくてもいいよ。でも、ほむらちゃんがキュゥべぇのこと、どう考えてるか正直に話して欲しいな」
ほむら「まどか? さっきも言った通り、利害関係が一致しているだけで……」
まどか「キュゥべぇ、何だかんだ言っても優しいし、外見は可愛らしいし……それに比べて私は特に取り得もないし」
ほむら「全然そんなこと無いわ、この淫獣と比べること自体間違ってるわ。まどか、話が見えないのだけど……」
QB「ふっ、止せよ。幾ら俺が世界を股にかけるジゴロだからって、女は選ぶぜ」
ほむら「何のこと?」
QB「だから、まどかは俺とほむらが出来てるって、勘違いしてるんだぜ」
ほむら「まどか! そんな……こうなったら、命を捨てて身の潔白を証明するわ」(号泣)
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
杏子「わー、よせ。止めろ!」
さやか「爆弾なんか出さないで!」
ほむら「放して! キュゥべぇとの関係を疑われるようだったら、私はもう生きていけない!」
QB「落ち着けよ! そんなに急に取り乱すんじゃねーよ!」
マミ「そうね、キュゥべぇも落ち着いて」
QB「おお、よかった。マミは冷静で助かるぜ」
マミ「キュゥべぇ、最大威力のティロ・フィナーレなら、痛みは無いはずだから。一緒に……」(ぎゅっ)
QB「全然冷静じゃねー! だから、ほむらとは何でもねーよ! 誰か、助けてくれええええぇ!」
ほむら「何のこと?」
QB「だから、まどかは俺とほむらが出来てるって、勘違いしてるんだぜ」
ほむら「まどか! そんな……こうなったら、命を捨てて身の潔白を証明するわ」(号泣)
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
杏子「わー、よせ。止めろ!」
さやか「爆弾なんか出さないで!」
ほむら「放して! キュゥべぇとの関係を疑われるようだったら、私はもう生きていけない!」
QB「落ち着けよ! そんなに急に取り乱すんじゃねーよ!」
マミ「そうね、キュゥべぇも落ち着いて」
QB「おお、よかった。マミは冷静で助かるぜ」
マミ「キュゥべぇ、最大威力のティロ・フィナーレなら、痛みは無いはずだから。一緒に……」(ぎゅっ)
QB「全然冷静じゃねー! だから、ほむらとは何でもねーよ! 誰か、助けてくれええええぇ!」
~~二時間後
ほむら「まどか、本当に信じてくれるの?」
まどか「ごめん、ほむらちゃん。私が信じなくちゃいけないのに、疑ったりして」(しくしく)
杏子「な、何とか騒動が治まった……」(ぜーはーぜーはー)
さやか「あたしって、ほんとバカ……これからは気をつけるわ」(ぜーはーぜーはー)
ほむら「いいのよ、まどかが信じてくれるのなら。信じられないようなら、この腕の一本や二本切り落としてでも……」
杏子「わー、馬鹿! 止めろ!」
まどか「ほむらちゃん、信じてるって! だからナイフしまって!」
QB「だから、ほむらとはこれっぽっちも何ともねーよ! ビジネス相手だって!」(滝汗)
マミ「本当に本当? 信じていいのね」
QB「信じられねーなら、ティロ・フィナーレで俺を吹き飛ばしていいから、マミだけは生きてくれ!」
さやか「……もしもし、ゆま……当分帰れそうにないから、冷蔵庫の残り物を温めておいてくれる?」
杏子「もう帰りたい……」
ほむら「まどか、本当に信じてくれるの?」
まどか「ごめん、ほむらちゃん。私が信じなくちゃいけないのに、疑ったりして」(しくしく)
杏子「な、何とか騒動が治まった……」(ぜーはーぜーはー)
さやか「あたしって、ほんとバカ……これからは気をつけるわ」(ぜーはーぜーはー)
ほむら「いいのよ、まどかが信じてくれるのなら。信じられないようなら、この腕の一本や二本切り落としてでも……」
杏子「わー、馬鹿! 止めろ!」
まどか「ほむらちゃん、信じてるって! だからナイフしまって!」
QB「だから、ほむらとはこれっぽっちも何ともねーよ! ビジネス相手だって!」(滝汗)
マミ「本当に本当? 信じていいのね」
QB「信じられねーなら、ティロ・フィナーレで俺を吹き飛ばしていいから、マミだけは生きてくれ!」
さやか「……もしもし、ゆま……当分帰れそうにないから、冷蔵庫の残り物を温めておいてくれる?」
杏子「もう帰りたい……」
~~翌日、マミの部屋
QB「まどかの家に出入りしていると、ほむらとのあらぬ噂が立つんで、当分厄介になるぜ」
マミ「嬉しいわ、キュゥべぇ」(にこにこ)
QB「えーと、それじゃ……」
マミ「朝ごはん食べるかしら? それともお茶とお茶菓子を出した方がいいかしら?」
QB「じゃあ、お茶を……」
マミ「冷たいお茶にするわね。少し待っていてね」(にっこり)
QB「まどかの家に出入りしていると、ほむらとのあらぬ噂が立つんで、当分厄介になるぜ」
マミ「嬉しいわ、キュゥべぇ」(にこにこ)
QB「えーと、それじゃ……」
マミ「朝ごはん食べるかしら? それともお茶とお茶菓子を出した方がいいかしら?」
QB「じゃあ、お茶を……」
マミ「冷たいお茶にするわね。少し待っていてね」(にっこり)
~~十分後
マミ「やっぱりキュゥべぇは抱き心地いいわね」
QB「ふ、やはりマスコットたるもの、プニプニしていていなくちゃな」
マミ「でもこんな可愛らしいのに、男らしくて素敵だわ」(にこにこ)
QB「よせよせ、このイケメン異星人を褒めても何も出ねーぜ」(にやにや)
マミ「だって、キュゥべぇのこと大好きだから」(てれてれ)
~~二十分後、ベッド
マミ「あん♪ ん……キュゥべぇ……ん、ん……あ、ん♪」(ギシギシ)
QB「マミ……マミ……」(ギシギシ)
マミ「やっぱりキュゥべぇは抱き心地いいわね」
QB「ふ、やはりマスコットたるもの、プニプニしていていなくちゃな」
マミ「でもこんな可愛らしいのに、男らしくて素敵だわ」(にこにこ)
QB「よせよせ、このイケメン異星人を褒めても何も出ねーぜ」(にやにや)
マミ「だって、キュゥべぇのこと大好きだから」(てれてれ)
~~二十分後、ベッド
マミ「あん♪ ん……キュゥべぇ……ん、ん……あ、ん♪」(ギシギシ)
QB「マミ……マミ……」(ギシギシ)
~~翌日、杏子の家
QB「とりあえず居場所が無いんで泊めてくれ」
杏子「あれ、マミの家に当分滞在するんじゃなかったのか?」
QB「んなもん中止だ、中止!」
さやか「何か悪いことして、追い出されたんでしょ」
QB「逆だ、逆! マミと長いこと居ると、キャッキャウフフしすぎて、そのだな……」
さやか「もう年貢納めれば」
QB「いやだあああああぁ、俺は独身貴族を謳歌したいんだ! 結婚は人生のグレイブヤードだぜ!」
杏子「ここまで来て、まだ抵抗する理由が正直わかんねーな」
ゆま「それじゃ、キュゥべぇ。ゆまと遊ぼうよ」(にこにこ)
QB「おう、何でも相手になるぜ」
ゆま「じゃあゆま、おままごとがいい! キュゥべぇが旦那さんで、ゆまが奥さん」
QB「俺のアカデミー級の演技に咽び泣くがいいぜ」
さやか「そんなに演技力要らないって……」
QB「とりあえず居場所が無いんで泊めてくれ」
杏子「あれ、マミの家に当分滞在するんじゃなかったのか?」
QB「んなもん中止だ、中止!」
さやか「何か悪いことして、追い出されたんでしょ」
QB「逆だ、逆! マミと長いこと居ると、キャッキャウフフしすぎて、そのだな……」
さやか「もう年貢納めれば」
QB「いやだあああああぁ、俺は独身貴族を謳歌したいんだ! 結婚は人生のグレイブヤードだぜ!」
杏子「ここまで来て、まだ抵抗する理由が正直わかんねーな」
ゆま「それじゃ、キュゥべぇ。ゆまと遊ぼうよ」(にこにこ)
QB「おう、何でも相手になるぜ」
ゆま「じゃあゆま、おままごとがいい! キュゥべぇが旦那さんで、ゆまが奥さん」
QB「俺のアカデミー級の演技に咽び泣くがいいぜ」
さやか「そんなに演技力要らないって……」
~~十分後、ゆまの部屋
ゆま「キュゥべぇ、しんこんりょこうはどこ行こうか?」
QB「お勧めはラスベガスだな。見るとこが多いし、そんなに移動しなくていいから、のんびりハネムーン気分が楽しめるぜ」
さやか「ゆま、キュゥべぇ、お菓子持ってきたわよ」
QB「お、すまねーな。頂くぜ……うめーうめー」(バリバリ)
ゆま「さやかママ、ありがとう」(にこにこ)
さやか「パンフレットなんて広げちゃって、本格的ね」
ゆま「えへへ、キュゥべぇって物知りで、いろいろ教えてくれるの」
さやか「楽しそうで何よりだわ。二人とも、ごゆっくり」
ゆま「はーい」
QB「おうよ」
~~二時間後、ゆまの部屋前
杏子「おーい、ゆま。コンビニに行くけど、一緒に……」
ゆま「ん、あん♪ キュゥべぇ……いいよぉ……ん……」(ギシギシ)
QB「ゆま……ゆま……」(ギシギシ)
杏子「………」
ゆま「キュゥべぇ、しんこんりょこうはどこ行こうか?」
QB「お勧めはラスベガスだな。見るとこが多いし、そんなに移動しなくていいから、のんびりハネムーン気分が楽しめるぜ」
さやか「ゆま、キュゥべぇ、お菓子持ってきたわよ」
QB「お、すまねーな。頂くぜ……うめーうめー」(バリバリ)
ゆま「さやかママ、ありがとう」(にこにこ)
さやか「パンフレットなんて広げちゃって、本格的ね」
ゆま「えへへ、キュゥべぇって物知りで、いろいろ教えてくれるの」
さやか「楽しそうで何よりだわ。二人とも、ごゆっくり」
ゆま「はーい」
QB「おうよ」
~~二時間後、ゆまの部屋前
杏子「おーい、ゆま。コンビニに行くけど、一緒に……」
ゆま「ん、あん♪ キュゥべぇ……いいよぉ……ん……」(ギシギシ)
QB「ゆま……ゆま……」(ギシギシ)
杏子「………」
~~織莉子の家
QB「佐倉家を出禁になったから、厄介になるぜ」
織莉子「それで、何でここに来るのかしら?」
QB「もちろん、居候になるためだぜ。この家は客人に茶もださねーのか?」
織莉子「迷惑だから、帰って欲しいのだけど」(イライラ)
キリカ「やあ、キュゥべぇ。いらっしゃい」
QB「おう、キリカ。織莉子とのセックスライフはどうだ?」
キリカ「織莉子のお腹に赤ちゃんが居るから、最近はご無沙汰だね。ちょっと残念だよ」
織莉子「キュゥべぇ、プライベートを詮索するのは止めて頂戴」(ビキビキ)
QB「魔法をかけておくから、胎児を気にすることなく、好きなだけエロい胎教するといいぜ」
キリカ「本当かい!?」(ニコニコ)
QB「おう。この魔法さえかけておけば、どんなハードなプレイも大丈夫だ。桜島大根を突っ込んでもびくとも……」
織莉子「………」
QB「ぬああああ、無言で球を投げつけるのを止めろ! おまえ予知能力があるから、避けるの至難の技なんだぞ!」
QB「佐倉家を出禁になったから、厄介になるぜ」
織莉子「それで、何でここに来るのかしら?」
QB「もちろん、居候になるためだぜ。この家は客人に茶もださねーのか?」
織莉子「迷惑だから、帰って欲しいのだけど」(イライラ)
キリカ「やあ、キュゥべぇ。いらっしゃい」
QB「おう、キリカ。織莉子とのセックスライフはどうだ?」
キリカ「織莉子のお腹に赤ちゃんが居るから、最近はご無沙汰だね。ちょっと残念だよ」
織莉子「キュゥべぇ、プライベートを詮索するのは止めて頂戴」(ビキビキ)
QB「魔法をかけておくから、胎児を気にすることなく、好きなだけエロい胎教するといいぜ」
キリカ「本当かい!?」(ニコニコ)
QB「おう。この魔法さえかけておけば、どんなハードなプレイも大丈夫だ。桜島大根を突っ込んでもびくとも……」
織莉子「………」
QB「ぬああああ、無言で球を投げつけるのを止めろ! おまえ予知能力があるから、避けるの至難の技なんだぞ!」
~~まどかの家
QB「結局、巡り巡って、この家が一番落ち着くという結論になったぜ」
まどか「あはは、お帰りキュゥべぇ」
ほむら「………」(ジャキッ)
QB「何でいきなりカラシニコフを構えてるんだよ、お前は!」
ほむら「あなたと居ると、まどかに誤解されるわ」
QB「こんなスーパーハンサムボーイと居るなら、誤解されても仕方ないと諦めて……うぎゃあああああ、室内で発砲するんじゃねー!
畜生、俺が何をしたって言うんだああああ!」
QB「結局、巡り巡って、この家が一番落ち着くという結論になったぜ」
まどか「あはは、お帰りキュゥべぇ」
ほむら「………」(ジャキッ)
QB「何でいきなりカラシニコフを構えてるんだよ、お前は!」
ほむら「あなたと居ると、まどかに誤解されるわ」
QB「こんなスーパーハンサムボーイと居るなら、誤解されても仕方ないと諦めて……うぎゃあああああ、室内で発砲するんじゃねー!
畜生、俺が何をしたって言うんだああああ!」
~~異空間
使い魔その1「なあ」
ワルプルギスの夜(仮)「なんだよ。密林ドットコムで買い物するのに忙しいから、邪魔しないでくれ」
使い魔その1「キュゥべぇさん、何でこっちに帰って来ないんだろう」
ワルプルギスの夜(仮)「そういえば、最近帰って来ないな」
使い魔その2「あの人、ここに居場所があるって、すっかり忘れてるんじゃないか?」
使い魔その1「なあ」
ワルプルギスの夜(仮)「なんだよ。密林ドットコムで買い物するのに忙しいから、邪魔しないでくれ」
使い魔その1「キュゥべぇさん、何でこっちに帰って来ないんだろう」
ワルプルギスの夜(仮)「そういえば、最近帰って来ないな」
使い魔その2「あの人、ここに居場所があるって、すっかり忘れてるんじゃないか?」
~~おまけ、鹿目家のリビング
知久「キュゥべぇ、まどかとほむらちゃんが夕食なのにリビングに来ないんだが……」
QB「朝からずっとキャッキャウフフしてるから、飯を食う暇もねーんじゃねーか」
知久「友達同士、仲がいいのはいいことだね」
QB「おいおい、妊娠中の恋人同士が部屋にこもったら、どうなるかわかってるんだろ。現実から目を背けるなよ」
知久「二人は仲がいい友達なんだ、それだけなんだ、それだけなんだ……」(ブツブツ)
詢子「諦めが悪いな」
~~まどかの部屋
まどか「ほむらちゃん、もう許して……おかしくなっちゃうよ……」
ほむら「まどか、誤解させてごめんなさい。もうそんなことが無いように、たっぷりと私がどれだけまどかを愛してるか、教えてあげる」(虚ろな目)
まどか「ほ、ほむらちゃん、もうわかったから、お願い……ん、んんっ、や、ああっ!」
知久「キュゥべぇ、まどかとほむらちゃんが夕食なのにリビングに来ないんだが……」
QB「朝からずっとキャッキャウフフしてるから、飯を食う暇もねーんじゃねーか」
知久「友達同士、仲がいいのはいいことだね」
QB「おいおい、妊娠中の恋人同士が部屋にこもったら、どうなるかわかってるんだろ。現実から目を背けるなよ」
知久「二人は仲がいい友達なんだ、それだけなんだ、それだけなんだ……」(ブツブツ)
詢子「諦めが悪いな」
~~まどかの部屋
まどか「ほむらちゃん、もう許して……おかしくなっちゃうよ……」
ほむら「まどか、誤解させてごめんなさい。もうそんなことが無いように、たっぷりと私がどれだけまどかを愛してるか、教えてあげる」(虚ろな目)
まどか「ほ、ほむらちゃん、もうわかったから、お願い……ん、んんっ、や、ああっ!」
>>725
実は杏子が来るまでに時間があっただけでして、1時間40分の間はキャッキャウフフと……
実は杏子が来るまでに時間があっただけでして、1時間40分の間はキャッキャウフフと……
マミとゆまに迫られるのがイヤなら、別に女を作ればいいんじゃ――即消されそうでイヤだな
キュゥべぇが未だに抗う理由が分からないぜ…
もう自主的に襲ってしまってるのに責任とろうとしないとかなんて淫獣…
まるでどっかのホストのようだ
もう自主的に襲ってしまってるのに責任とろうとしないとかなんて淫獣…
まるでどっかのホストのようだ
さすがに、15年生きてるマミさんと幼女のゆまじゃ持って行くまでのスキルも経験値も違うんだろう、たぶん
ヤベぇ
このメンツと原作のメンツの絡みが見たくて仕方がねぇ。
ほむらが外の世界を知っているだけに、予想がつかねぇwwww
このメンツと原作のメンツの絡みが見たくて仕方がねぇ。
ほむらが外の世界を知っているだけに、予想がつかねぇwwww
>>732
お前さんはオナ禁2週間時点で地球屈指のデカパイロックとつるぺた交響曲に性的に迫られて我慢出来るのか?
お前さんはオナ禁2週間時点で地球屈指のデカパイロックとつるぺた交響曲に性的に迫られて我慢出来るのか?
無理だけど……学習しないここの淫獣の馬鹿さが大好きだwwww
乙
そういやほむほむもヤンデレ度が高いって設定があったなあ…
ヤンデレ化しても、(マミとかと違って)まどかへの攻撃性にはならないってところが、ほむほむらしいが。
このスレのほむほむは大分性格改変されているように見えて、実は芯のところ(まどかへの捧げる愛・守りたいと思う気持ち)は変わってないんだな
そういやほむほむもヤンデレ度が高いって設定があったなあ…
ヤンデレ化しても、(マミとかと違って)まどかへの攻撃性にはならないってところが、ほむほむらしいが。
このスレのほむほむは大分性格改変されているように見えて、実は芯のところ(まどかへの捧げる愛・守りたいと思う気持ち)は変わってないんだな
ゆまやおりこ、キリカのヤンデレ指数ってどのくらいだったんだろうか。
おりこは何気にキリカに匹敵するくらいはヤンデレ指数高そう。
おりこは何気にキリカに匹敵するくらいはヤンデレ指数高そう。
それでは投下させて頂きます
今回のメインもキュゥべぇです
キュゥべぇメインが多すぎる……
今回のメインもキュゥべぇです
キュゥべぇメインが多すぎる……
~~公園
杏子「ピクニックなんて、久しぶりだな」
さやか「私も小学生のとき以来ね」
ほむら「まどかの手料理、美味しいわ」(もぐもぐもぐもぐ)
まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなに慌てて食べなくても……」
マミ「キュゥべぇ、あーんして♪」
QB「あーん……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
ゆま「キュゥべぇ、こっちもあーんして♪」
QB「うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
杏子「ピクニックなんて、久しぶりだな」
さやか「私も小学生のとき以来ね」
ほむら「まどかの手料理、美味しいわ」(もぐもぐもぐもぐ)
まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなに慌てて食べなくても……」
マミ「キュゥべぇ、あーんして♪」
QB「あーん……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
ゆま「キュゥべぇ、こっちもあーんして♪」
QB「うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
杏子「キュゥべぇは二人分の手料理か……」
さやか「恵まれてるわねー」
QB「ふふふ、モテる男は辛いぜ」
さやか「あんた、そうやってどっちつかずで立ち回っていると、いつかしっぺ返しが来るわよ。いい加減どっちかと付き合いなさいよ」
QB「ま、待て、迂闊なことを言うと……」
マミ「ゆまちゃん、決着をつけるときが来たようね」(虚ろな目)
ゆま「マミおねーちゃんに勝ち目があるって思ってるの?」(虚ろな目)
QB「さやか、どうしてくれるんだ! また修羅場になっちまうだろうが!」
さやか「でも、いつかは決着をつけなくちゃいけないんでしょ」
QB「いやいやいや、世界の均衡を保つためには、仕方がねーんだ。高名な占い師の先生に聞いてみろ!」
さやか「恵まれてるわねー」
QB「ふふふ、モテる男は辛いぜ」
さやか「あんた、そうやってどっちつかずで立ち回っていると、いつかしっぺ返しが来るわよ。いい加減どっちかと付き合いなさいよ」
QB「ま、待て、迂闊なことを言うと……」
マミ「ゆまちゃん、決着をつけるときが来たようね」(虚ろな目)
ゆま「マミおねーちゃんに勝ち目があるって思ってるの?」(虚ろな目)
QB「さやか、どうしてくれるんだ! また修羅場になっちまうだろうが!」
さやか「でも、いつかは決着をつけなくちゃいけないんでしょ」
QB「いやいやいや、世界の均衡を保つためには、仕方がねーんだ。高名な占い師の先生に聞いてみろ!」
~~三十分後
織莉子「何で私が連れて来られたわけ?」
QB「ふっ、世界でもトップクラスの占い師であるお前に、俺の未来を見通して貰って、さやかを説得して貰おうと思ってな」
織莉子「私は占い師じゃないんだけれど。まあ、借りがあるから仕方ないわね」
QB「というわけで、俺がマミやゆまと付き合えない理由を織莉子に詳しく説明して貰お……」
マミ「赤ちゃんを作ったときの体位とかを是非聞いておきたいのだけど」
ゆま「どんな食べ物を食べると、あかちゃんできるの?」
織莉子「え、えーと……」(汗)
QB「二人とも、機密情報を聞き出そうとするんじゃねえええええ!」
杏子「おいおい、このままだと未来予知で、いつエッチすれば出来るかも聞きだされるぞ」
QB「やめろおおおおお!」
織莉子「何で私が連れて来られたわけ?」
QB「ふっ、世界でもトップクラスの占い師であるお前に、俺の未来を見通して貰って、さやかを説得して貰おうと思ってな」
織莉子「私は占い師じゃないんだけれど。まあ、借りがあるから仕方ないわね」
QB「というわけで、俺がマミやゆまと付き合えない理由を織莉子に詳しく説明して貰お……」
マミ「赤ちゃんを作ったときの体位とかを是非聞いておきたいのだけど」
ゆま「どんな食べ物を食べると、あかちゃんできるの?」
織莉子「え、えーと……」(汗)
QB「二人とも、機密情報を聞き出そうとするんじゃねえええええ!」
杏子「おいおい、このままだと未来予知で、いつエッチすれば出来るかも聞きだされるぞ」
QB「やめろおおおおお!」
QB「と、とりあえず、俺がマミと付き合ったらどうなるんだ?」
織莉子「そうなると……」
~~結婚式会場、新婦控え室
まどか「マミさん、結婚おめでとう」
マミ「ありがとう」(にこにこ)
さやか「いやー、大学入学前に結婚とは、驚きましたよ」
杏子「随分と早かったな」
ほむら「大変よ! 新郎のキュゥべぇが控え室で殺されてるわ。何者かがハンマーで殴ったみたい」
マミ「い、いやあああああああああ!」
織莉子「そうなると……」
~~結婚式会場、新婦控え室
まどか「マミさん、結婚おめでとう」
マミ「ありがとう」(にこにこ)
さやか「いやー、大学入学前に結婚とは、驚きましたよ」
杏子「随分と早かったな」
ほむら「大変よ! 新郎のキュゥべぇが控え室で殺されてるわ。何者かがハンマーで殴ったみたい」
マミ「い、いやあああああああああ!」
ゆま「それなら、ゆまとつきあおうよ、キュゥべぇ」
織莉子「あなたとキュゥべぇが付き合った場合は……」
~~クリスマスの夜、市街地
ゆま「キュゥべぇ、今日のデートは何処に行くの?」
QB「ふっ、それはついてからのお楽しみだぜ」
バスッ、バスッ、バスッ
QB「ぐはっ!」(出血)
ゆま「キュゥべぇ! そ、そんな誰が撃ってきたの!?」
QB(がくり)
ゆま「いやああああああああ!」
織莉子「あなたとキュゥべぇが付き合った場合は……」
~~クリスマスの夜、市街地
ゆま「キュゥべぇ、今日のデートは何処に行くの?」
QB「ふっ、それはついてからのお楽しみだぜ」
バスッ、バスッ、バスッ
QB「ぐはっ!」(出血)
ゆま「キュゥべぇ! そ、そんな誰が撃ってきたの!?」
QB(がくり)
ゆま「いやああああああああ!」
マミ「………」(ゴゴゴゴゴ……)
ゆま「………」(ゴゴゴゴゴ……)
さやか「な、何だか……」
杏子「二人の背後に憎悪のオーラが見える」
QB「だから、わかっただろう。こういう悲劇が待っているわけだから、片方を選ぶというわけにはいかないんだ」
ほむら「このままどちらとも付き合わないと、どうなるの?」
織莉子「そうなると……」
~~地下室
マミ「キュゥべぇ、お腹触って頂戴。あなたの三人目の子供がすくすく育ってるのよ」
QB「うう、マミ。お願いだから、ここから出してくれー!」
マミ「ダメよ、キュゥべぇに悪い虫がつくと困るから」(にこにこ)
ゆま「キュゥべぇ、赤ちゃんあやしてくれる。この子、キュゥべぇが大好きなんだよ」(にこにこ)
QB「ゆま、もうここに三年も閉じ込められてるんだ。いい加減、外に出してくれよー」
ゆま「だめだよ。外にはキュゥべぇを狙う女の子がいっぱいなんだよ」(にこにこ)
QB「うあああああ、一生この地下室で過ごすのはいやだあああああ!」
ゆま「………」(ゴゴゴゴゴ……)
さやか「な、何だか……」
杏子「二人の背後に憎悪のオーラが見える」
QB「だから、わかっただろう。こういう悲劇が待っているわけだから、片方を選ぶというわけにはいかないんだ」
ほむら「このままどちらとも付き合わないと、どうなるの?」
織莉子「そうなると……」
~~地下室
マミ「キュゥべぇ、お腹触って頂戴。あなたの三人目の子供がすくすく育ってるのよ」
QB「うう、マミ。お願いだから、ここから出してくれー!」
マミ「ダメよ、キュゥべぇに悪い虫がつくと困るから」(にこにこ)
ゆま「キュゥべぇ、赤ちゃんあやしてくれる。この子、キュゥべぇが大好きなんだよ」(にこにこ)
QB「ゆま、もうここに三年も閉じ込められてるんだ。いい加減、外に出してくれよー」
ゆま「だめだよ。外にはキュゥべぇを狙う女の子がいっぱいなんだよ」(にこにこ)
QB「うあああああ、一生この地下室で過ごすのはいやだあああああ!」
QB「ぎゃひいいいいいい、そんな核戦争後より暗い未来は、嘘だと言ってくれええええ」
織莉子「私の未来予知は絶対だわ」
QB「ゆまとマミはそんな酷いことしないよな」
マミ「地下室は頑丈に作らないと……」(ヒソヒソ)
ゆま「インキュベーターでもにげられないようにしないとね……」(ヒソヒソ)
QB「待てええええええ、おまえらさっきまで喧嘩してたじゃねーか!」
ほむら「素晴らしいわ。巴マミと千歳ゆまのおかげで、世界に平和が訪れるのね」
QB「何で俺が諸悪の権現みたいになってるんだよ!」
織莉子「私の未来予知は絶対だわ」
QB「ゆまとマミはそんな酷いことしないよな」
マミ「地下室は頑丈に作らないと……」(ヒソヒソ)
ゆま「インキュベーターでもにげられないようにしないとね……」(ヒソヒソ)
QB「待てええええええ、おまえらさっきまで喧嘩してたじゃねーか!」
ほむら「素晴らしいわ。巴マミと千歳ゆまのおかげで、世界に平和が訪れるのね」
QB「何で俺が諸悪の権現みたいになってるんだよ!」
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