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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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>>200 うわぁ・・・・・と思ったけどこのスレのほむらまんまなんだよなそれ……
だが待ってほしい
原作のほむほむはあくまでプラトニックなラブだったとは考えられないだろうか
原作のほむほむはあくまでプラトニックなラブだったとは考えられないだろうか
鉄人28号にゲストキャラで出てたな若本氏は、横山キャラで好きなのはやはり神行太保 戴宗と衝撃のアルベルトだな
~~夕どき、マミの家の脱衣所
マミ「きゃあああああぁ!」
QB「どうした、マミ! ゴキブリか痴漢か異星人でも出やがったのか!?」
マミ「ふ、ふ、ふ……」
QB「ふ?」
マミ「体重が増えてるー!」
マミ「きゃあああああぁ!」
QB「どうした、マミ! ゴキブリか痴漢か異星人でも出やがったのか!?」
マミ「ふ、ふ、ふ……」
QB「ふ?」
マミ「体重が増えてるー!」
QB「さて、まどかへの卑猥なメールの続きでも書くかな」
マミ「キュゥべぇ、待って!」
QB「ぐえぇ! いきなり引っ張るんじゃねー! 一体、何だよ!?」
マミ「私、太ったかしら?」(ぐすぐす)
QB「別に太ってねーよ。考えすぎだろう」
マミ「でも、お腹にお肉ついてない?」
QB「馬鹿言うな。そんな引き締まった腹で、他の女子の前で同じ事言ったら、石投げつけられんぞ」
マミ「でも、体重は増えてるのよ!」
QB「その胸の巨大なマウンテンが地殻変動で隆起しただけだろう。垂れる気配も無いし、別にいいじゃねーか」
マミ「こんな重い女でもキュゥべぇはいいの?」
QB「数値じゃなくて、問題は外見なんだろ。俺様はマミのセクシープロポーションについては、特にノープロブレムよ」
マミ「うふふ、それなら良かったわ」
マミ「キュゥべぇ、待って!」
QB「ぐえぇ! いきなり引っ張るんじゃねー! 一体、何だよ!?」
マミ「私、太ったかしら?」(ぐすぐす)
QB「別に太ってねーよ。考えすぎだろう」
マミ「でも、お腹にお肉ついてない?」
QB「馬鹿言うな。そんな引き締まった腹で、他の女子の前で同じ事言ったら、石投げつけられんぞ」
マミ「でも、体重は増えてるのよ!」
QB「その胸の巨大なマウンテンが地殻変動で隆起しただけだろう。垂れる気配も無いし、別にいいじゃねーか」
マミ「こんな重い女でもキュゥべぇはいいの?」
QB「数値じゃなくて、問題は外見なんだろ。俺様はマミのセクシープロポーションについては、特にノープロブレムよ」
マミ「うふふ、それなら良かったわ」
~~休み時間、教室
QB「ぬおぉ、マミが重たい」(ぐったり)
まどか「えっ!? やっぱり体格差があるからじゃないかな、それは」
QB「いや、そういう意味じゃねーんだよ」
ほむら「精神的に重たいということかしら」
さやか「ああ。マミさん、好きな人には突っ走りそうなタイプだしね」
QB「そうだ、さやかと似たタイプだからな」
さやか「重い女と申したか」(チャキッ)
QB「教室で剣を構えるんじゃねー! クラスメートがドン引きじゃねーか!」
QB「ぬおぉ、マミが重たい」(ぐったり)
まどか「えっ!? やっぱり体格差があるからじゃないかな、それは」
QB「いや、そういう意味じゃねーんだよ」
ほむら「精神的に重たいということかしら」
さやか「ああ。マミさん、好きな人には突っ走りそうなタイプだしね」
QB「そうだ、さやかと似たタイプだからな」
さやか「重い女と申したか」(チャキッ)
QB「教室で剣を構えるんじゃねー! クラスメートがドン引きじゃねーか!」
まどか「キュゥべぇはそういうマミさんが嫌なの?」
QB「嫌とか、そういうんじゃねー。マミには、もっと気楽に生きて欲しいんだよ。いちいち俺のことを気にせず、広い視野を持って欲しいのさ。そうすれば、もっといい相手も見つかるだろうに」
まどか「でも、マミさんの意見は違うんじゃないかな。マミさんの気持ちも考えてみてよ、キュゥべぇ」
QB「へいへい、わかったよ。まどかに説教されるようじゃ、ヤキが回ったぜ」
さやか「まどかもすっかり大人になっちゃって……うう」
QB「おい、さやかが娘が大学卒業をしたときの母親みたいになってるぞ」
まどか「あはは、さやかちゃん、大げさだなー」
QB「嫌とか、そういうんじゃねー。マミには、もっと気楽に生きて欲しいんだよ。いちいち俺のことを気にせず、広い視野を持って欲しいのさ。そうすれば、もっといい相手も見つかるだろうに」
まどか「でも、マミさんの意見は違うんじゃないかな。マミさんの気持ちも考えてみてよ、キュゥべぇ」
QB「へいへい、わかったよ。まどかに説教されるようじゃ、ヤキが回ったぜ」
さやか「まどかもすっかり大人になっちゃって……うう」
QB「おい、さやかが娘が大学卒業をしたときの母親みたいになってるぞ」
まどか「あはは、さやかちゃん、大げさだなー」
~~昼休み、屋上
マミ「キュゥべぇ、お昼持ってきたわよ♪」
QB「おう、ありが……何でしゅか、これは?」
マミ「うふふ、作り過ぎちゃった」
さやか「お重……」
杏子「ご、五段重ねかよ……」
マミ「作ってるときに、キュゥべぇの顔が浮かんできて……つい、あれもこれも食べて欲しくて」(テレテレ)
QB「こんなに食え……ね……」
マミ「………」(虚ろな目)
QB「あ、ありがたく全部食べるぜー。全員で摘まもうぜ」
まどか「う、うん」
杏子「食おう食おう」
マミ「本当、良かったわ。食べてくれて嬉しいわ」(にっこり)
マミ「キュゥべぇ、お昼持ってきたわよ♪」
QB「おう、ありが……何でしゅか、これは?」
マミ「うふふ、作り過ぎちゃった」
さやか「お重……」
杏子「ご、五段重ねかよ……」
マミ「作ってるときに、キュゥべぇの顔が浮かんできて……つい、あれもこれも食べて欲しくて」(テレテレ)
QB「こんなに食え……ね……」
マミ「………」(虚ろな目)
QB「あ、ありがたく全部食べるぜー。全員で摘まもうぜ」
まどか「う、うん」
杏子「食おう食おう」
マミ「本当、良かったわ。食べてくれて嬉しいわ」(にっこり)
~~三十分後
QB「もう、食えねー。食べ物の写真を見ただけで、マーライオンになりそうだ」
まどか「キュゥべぇがカエルみたいになってる……」
杏子「すごい腹だな」
QB「まどか、俺は横綱を目指すぜ」
ほむら「新弟子検査で、身長が圧倒的に足りないわ」
QB「もう、食えねー。食べ物の写真を見ただけで、マーライオンになりそうだ」
まどか「キュゥべぇがカエルみたいになってる……」
杏子「すごい腹だな」
QB「まどか、俺は横綱を目指すぜ」
ほむら「新弟子検査で、身長が圧倒的に足りないわ」
マミ「あら、誰かからメールだわ」
さやか「そういえば、マミさんはキュゥべぇからの着信音、どうしてるの?」(にやにや)
マミ「えっと……恥ずかしいわ」(真っ赤)
QB「そういえば、生音声吹き込んでくれって前に頼まれたな」
杏子「何て言ったんだ?」
QB「『マミ、愛してる』って言わされそうだったから、きっぱりとNOと言ってやったぜ。ハードボイルドな妖精は、そういう軟弱なことはいわねーのさ」(ふっ)
さやか「それはさすがにちょっと、録音しにくいわ」(汗)
さやか「そういえば、マミさんはキュゥべぇからの着信音、どうしてるの?」(にやにや)
マミ「えっと……恥ずかしいわ」(真っ赤)
QB「そういえば、生音声吹き込んでくれって前に頼まれたな」
杏子「何て言ったんだ?」
QB「『マミ、愛してる』って言わされそうだったから、きっぱりとNOと言ってやったぜ。ハードボイルドな妖精は、そういう軟弱なことはいわねーのさ」(ふっ)
さやか「それはさすがにちょっと、録音しにくいわ」(汗)
マミ「だからね、こっそり録音させて貰ったわ」(てれてれ)
携帯電話『う……ま、マミ……愛してる……う、あ……』
QB「ぎょえええええぇ! 何処で録音したんだよ、マミ!」
マミ「キュゥべぇ、ごめんなさい。ベッドの上よ……」(真っ赤)
杏子「キュゥべぇの喘ぎ声……うぅ、気分が」
携帯電話『う……マミ……出そうだ……』
QB「やめてくれぇ、やめてくれよぉ、頼むからよー」(号泣)
さやか「キュゥべぇ……何てもの聞かせるのよ!」
QB「やめろおおおおぉ、俺は悪くな……バットで殴ったら、中に入ってるモンが全部出る! だから、落ち着けえええええぇ!」
ほむら「阿鼻叫喚ね」
まどか「ほむらちゃん、そんな人ごとみたいに……」(汗)
携帯電話『う……ま、マミ……愛してる……う、あ……』
QB「ぎょえええええぇ! 何処で録音したんだよ、マミ!」
マミ「キュゥべぇ、ごめんなさい。ベッドの上よ……」(真っ赤)
杏子「キュゥべぇの喘ぎ声……うぅ、気分が」
携帯電話『う……マミ……出そうだ……』
QB「やめてくれぇ、やめてくれよぉ、頼むからよー」(号泣)
さやか「キュゥべぇ……何てもの聞かせるのよ!」
QB「やめろおおおおぉ、俺は悪くな……バットで殴ったら、中に入ってるモンが全部出る! だから、落ち着けえええええぇ!」
ほむら「阿鼻叫喚ね」
まどか「ほむらちゃん、そんな人ごとみたいに……」(汗)
~~放課後、教室
QB「はい、今日のホームルームは特に連絡なし。帰っていいぞ」
生徒一同「さようならー」
和子「ちょっと待って、まだ話が!」
QB「またフラれたとか、そういう話だろ。詢子にでも電話で話せ」
和子「もしもし、詢子……謎の生物にクラスを乗っ取られたのよ!」
QB「やれやれ、帰ろうぜ、まどか」
まどか「キュゥべぇ、クラスにすっかり馴染んでる……」
QB「偽装工作は凄腕セールスマンの基本だぜ」(にやり)
ほむら「そんな話、聞いたことがないわ」
QB「はい、今日のホームルームは特に連絡なし。帰っていいぞ」
生徒一同「さようならー」
和子「ちょっと待って、まだ話が!」
QB「またフラれたとか、そういう話だろ。詢子にでも電話で話せ」
和子「もしもし、詢子……謎の生物にクラスを乗っ取られたのよ!」
QB「やれやれ、帰ろうぜ、まどか」
まどか「キュゥべぇ、クラスにすっかり馴染んでる……」
QB「偽装工作は凄腕セールスマンの基本だぜ」(にやり)
ほむら「そんな話、聞いたことがないわ」
まどか「今日は杏子ちゃん達、ゆまちゃんと一緒にショッピング行くみたいだから、真っ直ぐ帰ろうか」
ほむら「ええ、そうしましょう」
QB「ごく自然に同居人として振る舞っているほむらに狂気を感じるぜ。鹿目家の誰も許可してないのに、いつの間にか、既成事実になってる」
マミ「あ、居た居た。キュゥべぇは鹿目さんの家に行くのかしら?」
QB「おう、まどかに中年みたいにセクハラするのが日課……」
ほむら「………」(ジャキッ)
QB「マスコットとして可愛らしく戯れるのが俺の仕事だかんな。他意は無いので、デザートイーグルをしまってくれ」
ほむら「ええ、そうしましょう」
QB「ごく自然に同居人として振る舞っているほむらに狂気を感じるぜ。鹿目家の誰も許可してないのに、いつの間にか、既成事実になってる」
マミ「あ、居た居た。キュゥべぇは鹿目さんの家に行くのかしら?」
QB「おう、まどかに中年みたいにセクハラするのが日課……」
ほむら「………」(ジャキッ)
QB「マスコットとして可愛らしく戯れるのが俺の仕事だかんな。他意は無いので、デザートイーグルをしまってくれ」
マミ「いつも、家に一人で居るのは寂しいわ。キュゥべぇ、一緒に帰らない?」(もじもじ)
QB「今日は夕飯には行くから、別にいいだろう」
マミ「………」
QB「どうした?」
マミ「う、う、う……もう一人ぼっちは嫌なの。あの部屋で一人は……」(しくしく)
QB「わかった、わかったから。行ってやるから、すぐ行くから、いま行くから、頼むから泣かないでくれよ、マミ」
マミ「本当? ありがとう、キュゥべぇ」(ぐすぐす)
ほむら「まどか、あれは嘘泣き?」
まどか「マミさん、本気で泣いてると思う」
ほむら「……余計怖いわ」
QB「今日は夕飯には行くから、別にいいだろう」
マミ「………」
QB「どうした?」
マミ「う、う、う……もう一人ぼっちは嫌なの。あの部屋で一人は……」(しくしく)
QB「わかった、わかったから。行ってやるから、すぐ行くから、いま行くから、頼むから泣かないでくれよ、マミ」
マミ「本当? ありがとう、キュゥべぇ」(ぐすぐす)
ほむら「まどか、あれは嘘泣き?」
まどか「マミさん、本気で泣いてると思う」
ほむら「……余計怖いわ」
~~夕方、マミの部屋
マミ「うふふ、キュゥべぇと一緒……とっても嬉しいわ」
QB「マミ……膝に乗せてくれるのは嬉しいが、頭がダイナマイトおっぱいにぶつかんぞ」
マミ「別にキュゥべぇなら、構わないわ」(ニコニコ)
QB「まあ、おまえがいいなら、別に俺は構わないが……。暇だから雑誌でも読むか」
マミ「週刊誌?」
QB「そうだ、週刊嘘話。この雑誌、女性アイドルのグラビアが……」
マミ「………」(シュボッ、メラメラ)
QB「ぬああああ、いきなり雑誌に火をつけんじゃねー! ライターなんて、何処から出したんだよ!」
マミ「そんな雑誌より、これ一緒に読まない?」(にっこり)
QB「結婚情報誌……い、いや、あんまり、ほんの少しも、これっぽっちも興味がわかねーな。仕方ない、ノートPCに保存した無数のエロ画像の整理でも……」(汗)
マミ「………」(カチャン)
QB「無言でネオジム磁石をPCの上に置くんじゃねー! 俺の200テラバイト相当のエロ画像が吹っ飛んだらどうすんだ!?」
マミ「キュゥべぇ、ネットで猫の画像でも見ましょう。楽しいわよ」(虚ろな目)
QB「わーい、猫たん可愛いでしゅー」(滝汗)
マミ「うふふ、キュゥべぇと一緒……とっても嬉しいわ」
QB「マミ……膝に乗せてくれるのは嬉しいが、頭がダイナマイトおっぱいにぶつかんぞ」
マミ「別にキュゥべぇなら、構わないわ」(ニコニコ)
QB「まあ、おまえがいいなら、別に俺は構わないが……。暇だから雑誌でも読むか」
マミ「週刊誌?」
QB「そうだ、週刊嘘話。この雑誌、女性アイドルのグラビアが……」
マミ「………」(シュボッ、メラメラ)
QB「ぬああああ、いきなり雑誌に火をつけんじゃねー! ライターなんて、何処から出したんだよ!」
マミ「そんな雑誌より、これ一緒に読まない?」(にっこり)
QB「結婚情報誌……い、いや、あんまり、ほんの少しも、これっぽっちも興味がわかねーな。仕方ない、ノートPCに保存した無数のエロ画像の整理でも……」(汗)
マミ「………」(カチャン)
QB「無言でネオジム磁石をPCの上に置くんじゃねー! 俺の200テラバイト相当のエロ画像が吹っ飛んだらどうすんだ!?」
マミ「キュゥべぇ、ネットで猫の画像でも見ましょう。楽しいわよ」(虚ろな目)
QB「わーい、猫たん可愛いでしゅー」(滝汗)
~~夕食時
マミ「キュゥべぇ、晩ご飯出来たわよ」
QB「うおっしゃー、飯だ、飯……あのう、マミさん、その格好は何ですか?」
マミ「は、裸エプロン……男の人って、こういうの好きなんでしょう?」(真っ赤)
QB「き、嫌いじゃねーけど、マミにそういう格好されると……その……困る」(滝汗)
マミ「何で? もしかして、気にくわないの?」(うるうる)
QB「その二つの大きな夢が詰まった膨らみが気になって、食事に集中できねーよ。料理が気管支に入ったら、どうする?」
マミ「あ、ごめんねさい。下着を着てくるから、ちょっと待っていてね」(真っ赤)
QB「行ったか……うう、喜ぶな、喜ぶんじゃねーぞ、俺。そ、素数を数えるんだ! 理性を保て-!」(悶絶)
マミ「キュゥべぇ、晩ご飯出来たわよ」
QB「うおっしゃー、飯だ、飯……あのう、マミさん、その格好は何ですか?」
マミ「は、裸エプロン……男の人って、こういうの好きなんでしょう?」(真っ赤)
QB「き、嫌いじゃねーけど、マミにそういう格好されると……その……困る」(滝汗)
マミ「何で? もしかして、気にくわないの?」(うるうる)
QB「その二つの大きな夢が詰まった膨らみが気になって、食事に集中できねーよ。料理が気管支に入ったら、どうする?」
マミ「あ、ごめんねさい。下着を着てくるから、ちょっと待っていてね」(真っ赤)
QB「行ったか……うう、喜ぶな、喜ぶんじゃねーぞ、俺。そ、素数を数えるんだ! 理性を保て-!」(悶絶)
~~夜半、ベッド
マミ「キュゥべぇ、一緒に寝ましょう」(ドキドキ)
QB「まあ待て。その前に話があるんだが……」
マミ「何かしら?」
QB「マミはまだ若いわけだし、この先色々な男……まあ、女でも構わない、色々と出会うわけだ。
その際に、幾らイケメンのスーパーハンサムマスコットとはいえ、俺みたいなミステリアスな異星人とつき合っててもいいのか?」
マミ「うーん、確かに色々な人と出会うかもしれないわ」
QB「だろ、そうだろ」
マミ「でも、きっとそれは隣の芝生は青く見えるのと一緒だと思うわ。キュゥべぇと一緒なことより、きっと満足できないと思うわ」
QB「……隣の芝生の方が良くなったら、いつでも言えよ」
マミ「ええ、多分無いと思うけどね。そのときはちゃんと伝えるわ」(むぎゅ)
マミ「キュゥべぇ、一緒に寝ましょう」(ドキドキ)
QB「まあ待て。その前に話があるんだが……」
マミ「何かしら?」
QB「マミはまだ若いわけだし、この先色々な男……まあ、女でも構わない、色々と出会うわけだ。
その際に、幾らイケメンのスーパーハンサムマスコットとはいえ、俺みたいなミステリアスな異星人とつき合っててもいいのか?」
マミ「うーん、確かに色々な人と出会うかもしれないわ」
QB「だろ、そうだろ」
マミ「でも、きっとそれは隣の芝生は青く見えるのと一緒だと思うわ。キュゥべぇと一緒なことより、きっと満足できないと思うわ」
QB「……隣の芝生の方が良くなったら、いつでも言えよ」
マミ「ええ、多分無いと思うけどね。そのときはちゃんと伝えるわ」(むぎゅ)
~~五時間後
QB「ぐごごごご、ずぴー……うーん、もう食えねー」
マミ「隣の芝生なんて青くない。一生キュゥべぇに……」(虚ろな目)
QB「マミ泣くな-……俺が守……ずごごごご、しゅぴー」
マミ「ええ、守って頂戴。キュゥべぇについていくわ」(にこっ、むぎゅ)
QB「ぐごごごご、ずぴー……うーん、もう食えねー」
マミ「隣の芝生なんて青くない。一生キュゥべぇに……」(虚ろな目)
QB「マミ泣くな-……俺が守……ずごごごご、しゅぴー」
マミ「ええ、守って頂戴。キュゥべぇについていくわ」(にこっ、むぎゅ)
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
>>209
その発想は無かったです……
あんまり妊娠させると、スレのタイトルが『まどか「ほむらちゃん、出来ちゃった♪」』に変更しなくちゃいけないことに
閲覧ありがとうございます
>>209
その発想は無かったです……
あんまり妊娠させると、スレのタイトルが『まどか「ほむらちゃん、出来ちゃった♪」』に変更しなくちゃいけないことに
乙! QBクラスに馴染んでるんかいw生徒が勧誘されないのはマミさんのせいかwww
それにしてもそろそろQBが可愛そうになってきたな・・・・・誰かあのハンサムを助けてやってくれい
それにしてもそろそろQBが可愛そうになってきたな・・・・・誰かあのハンサムを助けてやってくれい
乙!QBさんの人徳が留まる所を知らない。
マミさんもちょっと緩めてやりゃー良いのにとは思う。
この変態紳士が娘たちへの思いやりを忘れる様が想像できないし。
マミさんもちょっと緩めてやりゃー良いのにとは思う。
この変態紳士が娘たちへの思いやりを忘れる様が想像できないし。
非常に亀レスで申し訳ないが>>151のWW2に収容所って、アンネ・フランクじゃないのか!?
ゲシュタポ振り切ってきたとかハチべぇ凄すぎだろ!!
ゲシュタポ振り切ってきたとかハチべぇ凄すぎだろ!!
三年B組!QB先生!
生徒を導け…そうに見えて導けずになすがままにされるな…
生徒を導け…そうに見えて導けずになすがままにされるな…
もう何度言ったか分からんがQBさんマジ紳士。
ヤンデレ組から滅茶苦茶されようがなにされようが決して見捨てず、慈しみ守り続ける。
皆が天寿を……いや、既に不老属性ついてそうだから多分半永久的に。
ヤバい、俺もQBさんが欲しくなってきt*ズドン*
ヤンデレ組から滅茶苦茶されようがなにされようが決して見捨てず、慈しみ守り続ける。
皆が天寿を……いや、既に不老属性ついてそうだから多分半永久的に。
ヤバい、俺もQBさんが欲しくなってきt*ズドン*
このQBの紳士さと面倒見のよさは
おそらく大勢いる妹達の面倒見てたからだろうな。
つーか、絶対ヤンデレブラコンの妹いるだろうな。
おそらく大勢いる妹達の面倒見てたからだろうな。
つーか、絶対ヤンデレブラコンの妹いるだろうな。
これQBを女性に脳内変換するとマミとゆまの犯罪臭がマッハになるww
>>234
家族に近況報告したら……いや、もう詰んでるか
家族に近況報告したら……いや、もう詰んでるか
たとえ海外に居ようと御義母様と顔合わせに飛んで行きそうだなw
>>240
多分海外どころか宇宙にいるんだろうけどな
多分海外どころか宇宙にいるんだろうけどな
~~午後、まどかの部屋
QB「今日も今日とて、悪の秘密基地、鹿目まどかの家から実況中継」
まどか「悪の秘密基地だったんだ、うちって」(汗)
杏子「若干一名テロリスト並みの武装してるやつがいるしな」
ほむら「佐倉杏子、その認識は間違っているわ。私なら小国程度の戦力の場合、一人でやり合えるわ」
さやか「まどかも、とんだ同居人と暮らすはめになったわね……」
QB「本日のお題は、あなたの必殺☆口説き文句。エロエロ魔法淑女なら、相手を口説く台詞くらい漁師が舟を、猟師が銃を持ってるくらい必須だぜ」
さやか「何でまた急にそんなのやるのよ……」
QB「今日も今日とて、悪の秘密基地、鹿目まどかの家から実況中継」
まどか「悪の秘密基地だったんだ、うちって」(汗)
杏子「若干一名テロリスト並みの武装してるやつがいるしな」
ほむら「佐倉杏子、その認識は間違っているわ。私なら小国程度の戦力の場合、一人でやり合えるわ」
さやか「まどかも、とんだ同居人と暮らすはめになったわね……」
QB「本日のお題は、あなたの必殺☆口説き文句。エロエロ魔法淑女なら、相手を口説く台詞くらい漁師が舟を、猟師が銃を持ってるくらい必須だぜ」
さやか「何でまた急にそんなのやるのよ……」
QB「まずはみんなのアイドル、まどかから言ってみろ」
まどか「ええっ! えっと、えっと……あの、ずっと好きでした」
QB「うーむ、オーソドックスだが、オリジナリティがねーな。80点だ」
ほむら「素晴らしいわ、まどか。パーフェクトよ!」
杏子「ほむら、鼻血拭け……」
QB「試しにほむらに言ってみろ」
まどか「あ、うん。ほむらちゃん、ずっと好きだったの」
ほむら「まどか……わ、私も……」
マミ「暁美さん、顔どころか服まで鼻血だらけに」
QB「感動的なレズハッピーな場面なのに、ほむらの出血で凄惨な修羅場に見えるぜ」
まどか「ええっ! えっと、えっと……あの、ずっと好きでした」
QB「うーむ、オーソドックスだが、オリジナリティがねーな。80点だ」
ほむら「素晴らしいわ、まどか。パーフェクトよ!」
杏子「ほむら、鼻血拭け……」
QB「試しにほむらに言ってみろ」
まどか「あ、うん。ほむらちゃん、ずっと好きだったの」
ほむら「まどか……わ、私も……」
マミ「暁美さん、顔どころか服まで鼻血だらけに」
QB「感動的なレズハッピーな場面なのに、ほむらの出血で凄惨な修羅場に見えるぜ」
QB「次は、さやかやってみろ」
さやか「そんな、急に言われても……良かったら、一緒にデートに行かない?」
QB「さやかのその満面の笑顔で言われると、効果はありそうだ。だけど地味なんで、75点」
マミ「いや、そんな変わった口説き文句って思いつかないでしょう」(汗)
QB「さやか、試しに杏子に言ってみろ」
さやか「ええっ! きょ、杏子……一緒にデートに行かない?」(もじもじ)
杏子「え、えっと……いいよ、行く」(真っ赤)
QB「なにこの雰囲気。おまえら、もう夫婦同然なのに、何で初夜のカップルみたいにテレてるんだよ」(にやにや)
さやか「………」(シャキン)
QB「お、お武家様、すみません。どうか命だけはご勘弁を」(ぺこぺこ)
さやか「そんな、急に言われても……良かったら、一緒にデートに行かない?」
QB「さやかのその満面の笑顔で言われると、効果はありそうだ。だけど地味なんで、75点」
マミ「いや、そんな変わった口説き文句って思いつかないでしょう」(汗)
QB「さやか、試しに杏子に言ってみろ」
さやか「ええっ! きょ、杏子……一緒にデートに行かない?」(もじもじ)
杏子「え、えっと……いいよ、行く」(真っ赤)
QB「なにこの雰囲気。おまえら、もう夫婦同然なのに、何で初夜のカップルみたいにテレてるんだよ」(にやにや)
さやか「………」(シャキン)
QB「お、お武家様、すみません。どうか命だけはご勘弁を」(ぺこぺこ)
QB「それじゃ、ほむらも口説き文句を言え」
ほむら「……よく分からないわ」
QB「馬鹿野郎、口説き文句も無しに女や男が誘えるか! ほむらはエロエロヌメヌメなことをしたくなったら、何て言って誘う気だ?」
ほむら「やらないか?」
QB「うほっ、いい女……って、何だよ、それは!? もうちょいこう、女らしいセクシーな誘い文句は無いのか?」
ほむら「エッチしたい」
QB「ぎゃはー、ド直球の岩鬼が打てないストレートな口説き文句……セクシーさのへったくれもない」
ほむら「まどか、エッチしたいわ」
まどか「えっと……あの……後でね」(真っ赤)
ほむら「十分、通用するわ」
QB「まどか、お前は泣いていい、泣いていいんだ」(泣)
まどか「ほむらちゃんって、あまり自分を飾らないから」(汗)
杏子「よく出来た恋人だ……」
ほむら「……よく分からないわ」
QB「馬鹿野郎、口説き文句も無しに女や男が誘えるか! ほむらはエロエロヌメヌメなことをしたくなったら、何て言って誘う気だ?」
ほむら「やらないか?」
QB「うほっ、いい女……って、何だよ、それは!? もうちょいこう、女らしいセクシーな誘い文句は無いのか?」
ほむら「エッチしたい」
QB「ぎゃはー、ド直球の岩鬼が打てないストレートな口説き文句……セクシーさのへったくれもない」
ほむら「まどか、エッチしたいわ」
まどか「えっと……あの……後でね」(真っ赤)
ほむら「十分、通用するわ」
QB「まどか、お前は泣いていい、泣いていいんだ」(泣)
まどか「ほむらちゃんって、あまり自分を飾らないから」(汗)
杏子「よく出来た恋人だ……」
さやか「大体、偉そうなこと言ってるけど、キュゥべぇはお得意の口説き文句とかあるの?」
QB「君の瞳に乾杯」(ふっ)
さやか「……5点」
マミ「それはちょっと古臭いわね」(汗)
QB「毎朝、俺の味噌汁を作ってくれ」
杏子「10点ぐらいだな」
マミ「100点満点だわ。キュゥべぇ、私が毎朝味噌汁を作ってあげるわね」(はぁはぁ)
QB「うおーい、ちょっと待て! 別にマミに言ったわけじゃねーよ!」
マミ「キュゥべぇ、私を口説いてもいいのよ」(にっこり)
QB「待て待て待て、プロポーズと捉えるだろう、お前!」
杏子「なるほど、問題は口説き文句じゃなくて……」
まどか「言う相手が大事ってことなんだね」
マミ「キュゥべぇの格好いい口説き文句が聞きたいわ」(はぁはぁ)
QB「落ち着けよ、マミ! おい、見てないで何とかしてくれ!」
QB「君の瞳に乾杯」(ふっ)
さやか「……5点」
マミ「それはちょっと古臭いわね」(汗)
QB「毎朝、俺の味噌汁を作ってくれ」
杏子「10点ぐらいだな」
マミ「100点満点だわ。キュゥべぇ、私が毎朝味噌汁を作ってあげるわね」(はぁはぁ)
QB「うおーい、ちょっと待て! 別にマミに言ったわけじゃねーよ!」
マミ「キュゥべぇ、私を口説いてもいいのよ」(にっこり)
QB「待て待て待て、プロポーズと捉えるだろう、お前!」
杏子「なるほど、問題は口説き文句じゃなくて……」
まどか「言う相手が大事ってことなんだね」
マミ「キュゥべぇの格好いい口説き文句が聞きたいわ」(はぁはぁ)
QB「落ち着けよ、マミ! おい、見てないで何とかしてくれ!」
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