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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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ここでキュウべえ(CV.加藤英美里)を
この世界ではたくさんいるキュウべえ(CV.若本)の妹の一人で
この世界ではたくさんいるキュウべえ(CV.若本)の妹の一人で
とりあえずその偽QBさんはそのままジュウイチべえさんとして待機しててください
未来から14べぇ(CV福山潤)が来ると申したか
確実にマミさんとゆまの目が虚ろになるな
確実にマミさんとゆまの目が虚ろになるな
>>629
お茶だけに万事急須ってか
お茶だけに万事急須ってか
~~下校時
さやか「あ、暑い……死ぬー」
杏子「ゆ、茹で上がりそうだ」
まどか「確かに暑いよね……」
さやか「ねえ、キュゥべぇ。こんなに暑いんだから、何処か涼しいところに連れて行ってよ」
QB「何と言う無茶振りだ……俺は未来から来た猫型ロボットじゃなくて、か弱いマスコットだと言うのに」
マミ「ねえ、キュゥべぇ……お願い」(ふぅー)
QB「ぎゃひいいいいい、二つの胸の膨らみを押し付けながら、耳に息を吹きかけるのはやめろおおおおお! わかった、海に連れていってやるから」
杏子「やった」
マミ「ありがとう、キュゥべぇ」
まどか「………」
ほむら「まどかは行きたくないの?」
まどか「いや、行きたいんだけど、色々問題があるから」(汗)
QB「それじゃ、二時間後に出発するから、準備しておけー」
さやか「あ、暑い……死ぬー」
杏子「ゆ、茹で上がりそうだ」
まどか「確かに暑いよね……」
さやか「ねえ、キュゥべぇ。こんなに暑いんだから、何処か涼しいところに連れて行ってよ」
QB「何と言う無茶振りだ……俺は未来から来た猫型ロボットじゃなくて、か弱いマスコットだと言うのに」
マミ「ねえ、キュゥべぇ……お願い」(ふぅー)
QB「ぎゃひいいいいい、二つの胸の膨らみを押し付けながら、耳に息を吹きかけるのはやめろおおおおお! わかった、海に連れていってやるから」
杏子「やった」
マミ「ありがとう、キュゥべぇ」
まどか「………」
ほむら「まどかは行きたくないの?」
まどか「いや、行きたいんだけど、色々問題があるから」(汗)
QB「それじゃ、二時間後に出発するから、準備しておけー」
~~南極海
QB「というわけで、涼しい海に連れてきてやったぞ」
さやか「………」(チャキン)
杏子「………」(スチャッ)
QB「待て待て待て、俺を殺したら取り残されて、ここで凍え死ぬことになるぞ。よく考え直せ」(汗)
ゆま「うううぅ、キュゥべぇ寒いよぉ」(ガタガタ)
QB「ほら、ゆま。ペンギンさんが居るぜ」
ゆま「わ、わ、わーい、ぺ、ぺ、ペンギンさんだ、あ、あ」(ガタガタ)
さやか「ゆまを喜ばせるのはいいから、早く移動して! このままだと、全員凍え死ぬわよ」(ガタガタ)
QB「というわけで、涼しい海に連れてきてやったぞ」
さやか「………」(チャキン)
杏子「………」(スチャッ)
QB「待て待て待て、俺を殺したら取り残されて、ここで凍え死ぬことになるぞ。よく考え直せ」(汗)
ゆま「うううぅ、キュゥべぇ寒いよぉ」(ガタガタ)
QB「ほら、ゆま。ペンギンさんが居るぜ」
ゆま「わ、わ、わーい、ぺ、ぺ、ペンギンさんだ、あ、あ」(ガタガタ)
さやか「ゆまを喜ばせるのはいいから、早く移動して! このままだと、全員凍え死ぬわよ」(ガタガタ)
~~南国、無人島
QB「というわけで、お望み通り温かい海に来てやったぜ」
杏子「無人島とはすげーな」
さやか「最初っから、来れるならそうしなさいよ……」
マミ「それじゃ、着替えて泳ぎましょう。キュゥべぇ、覗いちゃダメよ」(ウィンク)
ゆま「だめだよー」(にこにこ)
QB「……俺の野生の本能が、覗いたら確実に何かまずいことになると、告げて居やがる」(ゾクッ)
まどか「………」
さやか「まどか、どうしたの?」
まどか「あ、うん……いま行くよ」
杏子「まどか、どうかしたのか?」
ほむら「さっきから、少し様子がおかしいわね」
QB「というわけで、お望み通り温かい海に来てやったぜ」
杏子「無人島とはすげーな」
さやか「最初っから、来れるならそうしなさいよ……」
マミ「それじゃ、着替えて泳ぎましょう。キュゥべぇ、覗いちゃダメよ」(ウィンク)
ゆま「だめだよー」(にこにこ)
QB「……俺の野生の本能が、覗いたら確実に何かまずいことになると、告げて居やがる」(ゾクッ)
まどか「………」
さやか「まどか、どうしたの?」
まどか「あ、うん……いま行くよ」
杏子「まどか、どうかしたのか?」
ほむら「さっきから、少し様子がおかしいわね」
~~十分後
さやか「………」
まどか「ど、どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「まどか、親友だから正直に言うけど、その大きなお腹はさすがにまずいと思うわ」
まどか「え、えっと、食べ過ぎちゃって……」
さやか「何を食べたら、こんなにお腹が出てくるのよ……このさやか様に、少し触らせなさい!」
まどか「あっ! ダメだよ、さやかちゃん!」
さやか「……あ、あれ!? 全然柔らかくない、というか硬いんだけど」(ぷにぷに)
まどか「あ、ううぅ……」
杏子「おいおい、どうなっているんだ?」
マミ「まさか鹿目さんって、妊娠してるの!?」
さやか「ええっ!? で、でも、これは確かに妊婦さんだよね」
まどか「ううっ、やっぱり海に来たらバレちゃうよね」(しくしく)
杏子「父親は……」
ほむら「もちろん、私よ」(むふー)
QB「何でどや顔で仁王立ちしてんだよ。少しは罪悪感というものを持てよ、おめーはよ」
さやか「………」
まどか「ど、どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「まどか、親友だから正直に言うけど、その大きなお腹はさすがにまずいと思うわ」
まどか「え、えっと、食べ過ぎちゃって……」
さやか「何を食べたら、こんなにお腹が出てくるのよ……このさやか様に、少し触らせなさい!」
まどか「あっ! ダメだよ、さやかちゃん!」
さやか「……あ、あれ!? 全然柔らかくない、というか硬いんだけど」(ぷにぷに)
まどか「あ、ううぅ……」
杏子「おいおい、どうなっているんだ?」
マミ「まさか鹿目さんって、妊娠してるの!?」
さやか「ええっ!? で、でも、これは確かに妊婦さんだよね」
まどか「ううっ、やっぱり海に来たらバレちゃうよね」(しくしく)
杏子「父親は……」
ほむら「もちろん、私よ」(むふー)
QB「何でどや顔で仁王立ちしてんだよ。少しは罪悪感というものを持てよ、おめーはよ」
さやか「前にほむらが妊娠がどうのこうのって騒動があったけど、まどかがとっくに妊娠してたなんて……。まどか、妊娠してたって何で言ってくれなかったの?」
まどか「だって、やっぱり恥ずかしいよ……この年で赤ちゃんが居るなんて」
さやか「そりゃ、そうよね……」
杏子「ほむら! あ、あの子供は、ど、どうやって作ったんだ?」
ほむら「キュゥべぇに、生殖器官をつけて貰うように頼んで、後は毎日ひたすら励んだわ」
杏子「な、なるほど。そうなんだ……」(ドキドキ)
さやか「……何だか杏子がよからぬことを考えてる気がするんだけど、気のせい?」
ほむら「うーん、どうなんだろうね」(汗)
QB「杏子が楽器店に飾ってあるトランペットが欲しい、黒人の子供みたいな目になってんぞ」
まどか「だって、やっぱり恥ずかしいよ……この年で赤ちゃんが居るなんて」
さやか「そりゃ、そうよね……」
杏子「ほむら! あ、あの子供は、ど、どうやって作ったんだ?」
ほむら「キュゥべぇに、生殖器官をつけて貰うように頼んで、後は毎日ひたすら励んだわ」
杏子「な、なるほど。そうなんだ……」(ドキドキ)
さやか「……何だか杏子がよからぬことを考えてる気がするんだけど、気のせい?」
ほむら「うーん、どうなんだろうね」(汗)
QB「杏子が楽器店に飾ってあるトランペットが欲しい、黒人の子供みたいな目になってんぞ」
ゆま「まどかお姉ちゃん、お腹さわらせて」
マミ「私もいいかしら?」
まどか「いいけど……でも、こうやってお腹をみんなに触られるのって、何だか変な感じ」(汗)
ゆま「もっと大きくなるのかな」(なでなで)
マミ「そうね、まだまだかも」(なでなで)
ゆま「………」(なでなで)
マミ「………」(なでなで)
まどか「どうかしたのかな?」
ゆま「触るといいことあるよね」(にこにこ)
マミ「きっと、ご利益があるわ」(にこにこ)
QB「ま、待てええええ、何のご利益を狙ってるんだよ!」
マミ「私もいいかしら?」
まどか「いいけど……でも、こうやってお腹をみんなに触られるのって、何だか変な感じ」(汗)
ゆま「もっと大きくなるのかな」(なでなで)
マミ「そうね、まだまだかも」(なでなで)
ゆま「………」(なでなで)
マミ「………」(なでなで)
まどか「どうかしたのかな?」
ゆま「触るといいことあるよね」(にこにこ)
マミ「きっと、ご利益があるわ」(にこにこ)
QB「ま、待てええええ、何のご利益を狙ってるんだよ!」
さやか「しかし……ほむらってもっとスタイルいいと思ったんだけど」
ほむら「何かしら?」
さやか「意外にお腹出てない?」
ほむら「当たり前よ、まどかの子供がお腹に居るから」
一同「ええっ!?」
さやか「ちょ、ちょっと……ま、まどかも妊娠してるんでしょう。もしかして妊娠したのって、あのときの騒動で……」
ほむら「ええ、そうよ」
杏子「恋人が赤ちゃん居るのに、何でお前まで妊娠してるんだよ」
ほむら「私も妊娠したくなったから」
さやか「ムチャクチャじゃない。どうやって育てるのよ!?」
ほむら「ぬかりは無いわ、子供達の養育費は大学まで十分確保してあるわ」
さやか「呆れて物も言えないわ」
QB「こいつ、そういうことだけは用意周到なんだよ。恐ろし過ぎるぜ」
杏子「ふ、二人とも妊娠……そ、そういうのもあるんだ」(チラッ、チラッ)
さやか「キュゥべぇ、杏子がおかしい目つきで私を見てくるんだけど……」
QB「あれは雌犬を目の前にしたときの発情期の犬みてーな目つきだな。さやか、孕ませてくれとか急に言い出すかもしれねーぞ」
さやか「困るわ……あーもう」
ほむら「何かしら?」
さやか「意外にお腹出てない?」
ほむら「当たり前よ、まどかの子供がお腹に居るから」
一同「ええっ!?」
さやか「ちょ、ちょっと……ま、まどかも妊娠してるんでしょう。もしかして妊娠したのって、あのときの騒動で……」
ほむら「ええ、そうよ」
杏子「恋人が赤ちゃん居るのに、何でお前まで妊娠してるんだよ」
ほむら「私も妊娠したくなったから」
さやか「ムチャクチャじゃない。どうやって育てるのよ!?」
ほむら「ぬかりは無いわ、子供達の養育費は大学まで十分確保してあるわ」
さやか「呆れて物も言えないわ」
QB「こいつ、そういうことだけは用意周到なんだよ。恐ろし過ぎるぜ」
杏子「ふ、二人とも妊娠……そ、そういうのもあるんだ」(チラッ、チラッ)
さやか「キュゥべぇ、杏子がおかしい目つきで私を見てくるんだけど……」
QB「あれは雌犬を目の前にしたときの発情期の犬みてーな目つきだな。さやか、孕ませてくれとか急に言い出すかもしれねーぞ」
さやか「困るわ……あーもう」
マミ「ねえ、暁美さん。お腹触らせて貰っていいかしら?」
ゆま「ゆまもゆまも」
ほむら「別に構わないわ」
マミ「まだ少ししか膨らんでないのね。あのとき、上手く妊娠出来たようね」(なでなで)
ゆま「まだちっちゃいね」(なでなで)
ほむら「これから大きくなるわ」
マミ「二人分触ったからご利益ありそう」
ゆま「えへへ、そうだよね」
QB「だから何のご利益だああああぁ! そんなもんねーに決まってんだろうが、ぶらああああ!」
まどか「キュゥべぇ、凄い必死だ……」
ゆま「ゆまもゆまも」
ほむら「別に構わないわ」
マミ「まだ少ししか膨らんでないのね。あのとき、上手く妊娠出来たようね」(なでなで)
ゆま「まだちっちゃいね」(なでなで)
ほむら「これから大きくなるわ」
マミ「二人分触ったからご利益ありそう」
ゆま「えへへ、そうだよね」
QB「だから何のご利益だああああぁ! そんなもんねーに決まってんだろうが、ぶらああああ!」
まどか「キュゥべぇ、凄い必死だ……」
さやか「しかし、海に来たのにそれどころじゃなくなっちゃったわね」
まどか「別に私達のことは気にしないで、泳いできていいよ」
ゆま「ゆま、泳いできたいな。海、初めてだから」
QB「おし、俺がついていってやるから、泳げ泳げ。とりあえず浮き輪を膨らませんぞ」
マミ「それなら、私も行くわ。海なんて、何年ぶりかしら」
さやか「じゃあ、ゆまの面倒は二人に任せるわ。マミさん、よろしくお願いします。私はもうちょっとまどかと話があるから」
杏子「わ、私はほむらと話があるから、行ってきなよ」
ゆま「うん、わかった。行ってきまーす」
まどか「別に私達のことは気にしないで、泳いできていいよ」
ゆま「ゆま、泳いできたいな。海、初めてだから」
QB「おし、俺がついていってやるから、泳げ泳げ。とりあえず浮き輪を膨らませんぞ」
マミ「それなら、私も行くわ。海なんて、何年ぶりかしら」
さやか「じゃあ、ゆまの面倒は二人に任せるわ。マミさん、よろしくお願いします。私はもうちょっとまどかと話があるから」
杏子「わ、私はほむらと話があるから、行ってきなよ」
ゆま「うん、わかった。行ってきまーす」
さやか「しかし、よくこの年で赤ちゃん産む気になったね。まあ、その上赤ちゃん作っちゃうとは」
まどか「まあ赤ちゃん授かったのは仕方ないかなって。でもほむらちゃんのお腹に赤ちゃんを作ったのは、私の意思でかな」
さやか「随分と覚悟があるじゃない」
まどか「多分、ほむらちゃんと一生過ごす運命なんだと思う、私は。何でかって上手く説明できないけど、ほむらちゃんと恋人になってから、そう感じてるの。
だから、ほむらちゃんが赤ちゃんを欲しがったときに、赤ちゃんをほむらちゃんに授けるのもまた運命なんだなって、思って」
さやか「まあ、ほむらはまどかしか見てないからね。多分、まどかなら上手くやっていけるんじゃないかな。経済的な問題も無さそうだし」
まどか「そうかな?」
さやか「このさやかの言うことを信じなって。応援してるよ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」(てれてれ)
杏子「それで、赤ん坊を作る上で大事なのは何なんだ?」
ほむら「大事なのは、経済的な心配を相手にさせないことだわ。そのためには、子供一人辺りが私立の大学に進学するまでの養育費を逆算して、きちんと用意する必要があるわ」
杏子「そこまで考えなくちゃだめなのか」
ほむら「逆に言えば、それさえ準備すれば説得は容易だと思うわ」
杏子「なるほど、そうなのか……」(そわそわ)
さやか「あっちが不穏な会話をしてるように聞こえるんだけど」(遠い目)
まどか「杏子ちゃんも、さやかちゃんが好きだから、将来的には赤ちゃんを欲しがるのは自然じゃないかな」(汗)
まどか「まあ赤ちゃん授かったのは仕方ないかなって。でもほむらちゃんのお腹に赤ちゃんを作ったのは、私の意思でかな」
さやか「随分と覚悟があるじゃない」
まどか「多分、ほむらちゃんと一生過ごす運命なんだと思う、私は。何でかって上手く説明できないけど、ほむらちゃんと恋人になってから、そう感じてるの。
だから、ほむらちゃんが赤ちゃんを欲しがったときに、赤ちゃんをほむらちゃんに授けるのもまた運命なんだなって、思って」
さやか「まあ、ほむらはまどかしか見てないからね。多分、まどかなら上手くやっていけるんじゃないかな。経済的な問題も無さそうだし」
まどか「そうかな?」
さやか「このさやかの言うことを信じなって。応援してるよ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」(てれてれ)
杏子「それで、赤ん坊を作る上で大事なのは何なんだ?」
ほむら「大事なのは、経済的な心配を相手にさせないことだわ。そのためには、子供一人辺りが私立の大学に進学するまでの養育費を逆算して、きちんと用意する必要があるわ」
杏子「そこまで考えなくちゃだめなのか」
ほむら「逆に言えば、それさえ準備すれば説得は容易だと思うわ」
杏子「なるほど、そうなのか……」(そわそわ)
さやか「あっちが不穏な会話をしてるように聞こえるんだけど」(遠い目)
まどか「杏子ちゃんも、さやかちゃんが好きだから、将来的には赤ちゃんを欲しがるのは自然じゃないかな」(汗)
~~海上
ゆま「波があって、楽しいね」
QB「ゆまは初めてか、海は」
マミ「キュゥべぇって、随分と自然に浮くのね」
QB「身体の中に浮き袋があるからな」
マミ「何でそういうのがあるの?」(汗)
QB「もちろん、空中に浮くためにだぜ。もちろん海中でも浮けるぜ」
ゆま「じゃあ、キュゥべぇに抱きついて泳ごうっと」
マミ「私も」
QB「……うぅ、やっぱり止めてくれ」
マミ「どうしたの?」
QB「股間が膨張してきた」
ゆま「……もっと抱きついちゃおうっと」(むぎゅー)
マミ「キュゥべぇ、抱きつかせてね」(むぎゅー)
QB「やめろおおおおお! 大変なことになんじゃねーか!」
マミ「大丈夫、岸辺からは良く見えてないから」
ゆま「がまんしなくていいよ」
QB「よくねーよ! た、助けてくれー!」
さやか「ゆま達は楽しそうね」
まどか「随分とはしゃいでるみたい」
ほむら「キュゥべぇは必死に暴れているようだけどね」
ゆま「波があって、楽しいね」
QB「ゆまは初めてか、海は」
マミ「キュゥべぇって、随分と自然に浮くのね」
QB「身体の中に浮き袋があるからな」
マミ「何でそういうのがあるの?」(汗)
QB「もちろん、空中に浮くためにだぜ。もちろん海中でも浮けるぜ」
ゆま「じゃあ、キュゥべぇに抱きついて泳ごうっと」
マミ「私も」
QB「……うぅ、やっぱり止めてくれ」
マミ「どうしたの?」
QB「股間が膨張してきた」
ゆま「……もっと抱きついちゃおうっと」(むぎゅー)
マミ「キュゥべぇ、抱きつかせてね」(むぎゅー)
QB「やめろおおおおお! 大変なことになんじゃねーか!」
マミ「大丈夫、岸辺からは良く見えてないから」
ゆま「がまんしなくていいよ」
QB「よくねーよ! た、助けてくれー!」
さやか「ゆま達は楽しそうね」
まどか「随分とはしゃいでるみたい」
ほむら「キュゥべぇは必死に暴れているようだけどね」
~~三十分後、砂浜
QB「はひぃ、酷い目にあったぜ」
ほむら「自業自得ね」
QB「くそっ、こんなに真面目なマスコットが、何でこんな酷い目に遭わねばならんのだ」
マミ「キュゥべぇ、オイル塗ってくれるかしら?」
ゆま「ゆまにもぬって!」
QB「うひひひひ、今行くぜ」
まどか「キュゥべぇ、嬉しそうに行ったね」
ほむら「自分の欲望に忠実すぎるのが問題ね。だから魔法淑女に翻弄されるのよ」
マミ「ねえ、キュゥべぇ。前にも塗って頂戴」
ゆま「ぬって……キュゥべぇ」
QB「ま、待てええええええ! 前は自分で塗れるじゃねーか!」
杏子「あいつ、少しは学習する必要があるんじゃねーのか?」(汗)
QB「はひぃ、酷い目にあったぜ」
ほむら「自業自得ね」
QB「くそっ、こんなに真面目なマスコットが、何でこんな酷い目に遭わねばならんのだ」
マミ「キュゥべぇ、オイル塗ってくれるかしら?」
ゆま「ゆまにもぬって!」
QB「うひひひひ、今行くぜ」
まどか「キュゥべぇ、嬉しそうに行ったね」
ほむら「自分の欲望に忠実すぎるのが問題ね。だから魔法淑女に翻弄されるのよ」
マミ「ねえ、キュゥべぇ。前にも塗って頂戴」
ゆま「ぬって……キュゥべぇ」
QB「ま、待てええええええ! 前は自分で塗れるじゃねーか!」
杏子「あいつ、少しは学習する必要があるんじゃねーのか?」(汗)
~~一時間後
ほむら「出来たわ」
まどか「わー、凄い凄い」
ほむら「これが安土城で、これが姫路城、それでこれがノイシュヴァンシュタイン城ね」
QB「砂で城をそんなに作るとは、流石はほむら……まどかのためなら、何でも出来る女だな」
さやか「まどかは海に入らないの? 私達はもう十分に堪能したけど」
まどか「うん。ちょっと、このお腹だと不安だから」
杏子「大丈夫だとは思うけど。まあ、気が向いたら入りなよ」
ほむら「まどか、ごめんなさい。折角の海なのに」
まどか「本当は大丈夫なんだろうけど、私が不安なだけだから、ほむらちゃんは悪くないよ。それに、また来年来ればいいと思うから」
ほむら「残念ながら、それは無理ね。来年の今頃は、二人目が出来てるはずだわ」
まどか「ええっ!?」
QB「まどかの妊娠の決定権さえ奪うとは……恐ろしい女だぜ。どうでもいいが、そろそろ帰るぞ」
さやか「まだ日はこんなに高いのに?」
QB「時差があるからな。日本はもう夕飯が近いぞ。それに……」
ほむら「キュゥべぇを首まで埋めて、その横でスイカ割り大会する予定だったのに」
QB「何でそういう生死がかかった罰ゲームを俺が受けなくちゃいけねーんだよ! ほむらが不穏なことを考える前にとっとと帰るぞ」
一同「はーい」
まどか「もうちょっと赤ちゃんが大きくなって安定したら、また遊びに来ようね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、また来ましょう、まどか」
QB「いい話にして締めようっていうのはわかるが、赤ん坊が大きくなったら、ボテ腹まどかのビキニ姿を見てほむらは絶対にぶっ倒れると思うぞ」
ほむら「出来たわ」
まどか「わー、凄い凄い」
ほむら「これが安土城で、これが姫路城、それでこれがノイシュヴァンシュタイン城ね」
QB「砂で城をそんなに作るとは、流石はほむら……まどかのためなら、何でも出来る女だな」
さやか「まどかは海に入らないの? 私達はもう十分に堪能したけど」
まどか「うん。ちょっと、このお腹だと不安だから」
杏子「大丈夫だとは思うけど。まあ、気が向いたら入りなよ」
ほむら「まどか、ごめんなさい。折角の海なのに」
まどか「本当は大丈夫なんだろうけど、私が不安なだけだから、ほむらちゃんは悪くないよ。それに、また来年来ればいいと思うから」
ほむら「残念ながら、それは無理ね。来年の今頃は、二人目が出来てるはずだわ」
まどか「ええっ!?」
QB「まどかの妊娠の決定権さえ奪うとは……恐ろしい女だぜ。どうでもいいが、そろそろ帰るぞ」
さやか「まだ日はこんなに高いのに?」
QB「時差があるからな。日本はもう夕飯が近いぞ。それに……」
ほむら「キュゥべぇを首まで埋めて、その横でスイカ割り大会する予定だったのに」
QB「何でそういう生死がかかった罰ゲームを俺が受けなくちゃいけねーんだよ! ほむらが不穏なことを考える前にとっとと帰るぞ」
一同「はーい」
まどか「もうちょっと赤ちゃんが大きくなって安定したら、また遊びに来ようね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、また来ましょう、まどか」
QB「いい話にして締めようっていうのはわかるが、赤ん坊が大きくなったら、ボテ腹まどかのビキニ姿を見てほむらは絶対にぶっ倒れると思うぞ」
~~おまけ
ワルプルギスの夜(仮)「忍法変化の術……もとい、変化の魔法でキュゥべぇさんに化けてやったぞ。これで魔法淑女とキャッキャウフフできるはずだ!」
ゆま「あっ、キュゥべぇだ! キュゥべぇ!」(タッタッタッ)
ワルプルギスの夜(仮)(おお、ゆまちゃんだ。これで我が世の春が来る!)
~~病院内、ICU(集中治療室)
QB「おい、複雑骨折したって聞いたが、大丈夫かよ!?」
ワルプルギスの夜(仮)「キュゥべぇさん、幼女に抱きしめられて平気なあなたは偉大だ……」(ガクッ)
ワルプルギスの夜(仮)「忍法変化の術……もとい、変化の魔法でキュゥべぇさんに化けてやったぞ。これで魔法淑女とキャッキャウフフできるはずだ!」
ゆま「あっ、キュゥべぇだ! キュゥべぇ!」(タッタッタッ)
ワルプルギスの夜(仮)(おお、ゆまちゃんだ。これで我が世の春が来る!)
~~病院内、ICU(集中治療室)
QB「おい、複雑骨折したって聞いたが、大丈夫かよ!?」
ワルプルギスの夜(仮)「キュゥべぇさん、幼女に抱きしめられて平気なあなたは偉大だ……」(ガクッ)
乙でした
相変わらずぶれないQBとほむほむだぜ・・・・てか杏子が少し向こう側に渡りかけてるな……
相変わらずぶれないQBとほむほむだぜ・・・・てか杏子が少し向こう側に渡りかけてるな……
>>664
最後の所のほむらは多分、まどかか?
最後の所のほむらは多分、まどかか?
乙っちまどまど!
杏子が目覚めそうになっている……けど、お金の事考えると必死で我慢の子かね。
杏子が目覚めそうになっている……けど、お金の事考えると必死で我慢の子かね。
乙っちまどまど!
杏子がほむら側に傾くにつれてさやかが良心を取り戻してる気がする
杏子がほむら側に傾くにつれてさやかが良心を取り戻してる気がする
子どもが一人成人するまでに必要な金額は約三千万円……
とてもじゃないが俺に用意できる金額じゃないから俺が独身なのは当たり前ですねHAHAHAHAHA!
乙……
とてもじゃないが俺に用意できる金額じゃないから俺が独身なのは当たり前ですねHAHAHAHAHA!
乙……
>>682
QBにマミゆまから逃れる術などの情報を売った可能性
QBにマミゆまから逃れる術などの情報を売った可能性
>>682
確かどこぞやの国と取引して毎月金がくるようにしてるらしいが…
確かどこぞやの国と取引して毎月金がくるようにしてるらしいが…
~~深夜、鹿目家
詢子「ういー、今帰ったわよぉぉ!」
和久「また今日も随分と酔って帰ってきたな」
詢子「どゅわりぇが、よっぱりゃってりゅって? こんにゃの、じぇんじぇん、よってにゃいって」
和久「こら、玄関で寝たらダメだって。まどか、悪いけど手伝ってくれー!」
まどか「ちょ、ちょっと待って!」(ドタバタ)
詢子「ういー、今帰ったわよぉぉ!」
和久「また今日も随分と酔って帰ってきたな」
詢子「どゅわりぇが、よっぱりゃってりゅって? こんにゃの、じぇんじぇん、よってにゃいって」
和久「こら、玄関で寝たらダメだって。まどか、悪いけど手伝ってくれー!」
まどか「ちょ、ちょっと待って!」(ドタバタ)
~~五分後
まどか「ご、ごめん、遅くなっちゃって」(あせあせ)
和久「随分と時間がかかったね」
ほむら「お義父さま、私も手伝います」
和久「悪いね、ほむらちゃん」
詢子「でゅうぉーせ、まどかとほむらちゃんがパコパコしてて、しょれで来るのに時間がきゃきゃったゃんでしょ」
和久「ちょっとママ、何を言ってるんだ!」
まどか「ま、ママ!」(真っ赤)
詢子「パパは知らないんでしょー、まどかとほむらちゃんが子作りしてて、二人のお腹に赤ちゃんが居るって……でへへ」
まどか「ご、ごめん、遅くなっちゃって」(あせあせ)
和久「随分と時間がかかったね」
ほむら「お義父さま、私も手伝います」
和久「悪いね、ほむらちゃん」
詢子「でゅうぉーせ、まどかとほむらちゃんがパコパコしてて、しょれで来るのに時間がきゃきゃったゃんでしょ」
和久「ちょっとママ、何を言ってるんだ!」
まどか「ま、ママ!」(真っ赤)
詢子「パパは知らないんでしょー、まどかとほむらちゃんが子作りしてて、二人のお腹に赤ちゃんが居るって……でへへ」
~~翌日、まどかの部屋
まどか「キュゥべぇ、どうしよう……」(うるうる)
QB「おう、どうした? 金のことなら、少しは相談に乗れるぜ」
まどか「実はね、ママが昨日酔っ払って、私達の妊娠のことを喋っちゃって、それでパパが倒れちゃって」
QB「ぬおぅ、そんな首吊りしそうな悲劇を、酔っ払いの口から知らされた知久も災難だったな……」
まどか「パパは倒れちゃうし、ママは酔っ払ってフラフラだったし、昨日は大変だったよ。
ほむらちゃんに二人をベッドに運んで貰えなかったら、救急車呼ぶしかなかったと思う」
ほむら「あれくらいお安い御用だわ」
QB「流石はRPGを担いで走り回ってる女……海兵隊隊員も顔負けだな」
まどか「キュゥべぇはパパと仲良しでしょ。少しお話してあげてくれないかな」
QB「別に全然構わねーぞ。このヒーリング系マスコットに任せやがれ」
まどか「キュゥべぇ、どうしよう……」(うるうる)
QB「おう、どうした? 金のことなら、少しは相談に乗れるぜ」
まどか「実はね、ママが昨日酔っ払って、私達の妊娠のことを喋っちゃって、それでパパが倒れちゃって」
QB「ぬおぅ、そんな首吊りしそうな悲劇を、酔っ払いの口から知らされた知久も災難だったな……」
まどか「パパは倒れちゃうし、ママは酔っ払ってフラフラだったし、昨日は大変だったよ。
ほむらちゃんに二人をベッドに運んで貰えなかったら、救急車呼ぶしかなかったと思う」
ほむら「あれくらいお安い御用だわ」
QB「流石はRPGを担いで走り回ってる女……海兵隊隊員も顔負けだな」
まどか「キュゥべぇはパパと仲良しでしょ。少しお話してあげてくれないかな」
QB「別に全然構わねーぞ。このヒーリング系マスコットに任せやがれ」
~~寝室
まどか「パパ、入るよ」
QB「よう、知久。調子はどうだ?」
知久「やあ、キュゥべぇ。すまないね、こんな格好で……昨日は悪い夢を見てね」
QB「おいおい、現実逃避してんぞ」(ヒソヒソ)
まどか「だ、だって……パパ、いつも気絶しちゃうから」
QB「しっかりと真実を告げてやらねーと……知久、孫が出来るらしいじゃねーか。良かったな」
知久「………」
QB「知久? おいおい、どうした?」
まどか「パパ?」
ほむら「……息をしてないわ」
まどか「ええっ!?」
まどか「パパ、入るよ」
QB「よう、知久。調子はどうだ?」
知久「やあ、キュゥべぇ。すまないね、こんな格好で……昨日は悪い夢を見てね」
QB「おいおい、現実逃避してんぞ」(ヒソヒソ)
まどか「だ、だって……パパ、いつも気絶しちゃうから」
QB「しっかりと真実を告げてやらねーと……知久、孫が出来るらしいじゃねーか。良かったな」
知久「………」
QB「知久? おいおい、どうした?」
まどか「パパ?」
ほむら「……息をしてないわ」
まどか「ええっ!?」
~~数時間後、まどかの部屋
QB「とりあえず、ほむらがAEDを持っていたから良かったぜ」
さやか「ひとまず、私達の魔法も使ったし……」
ゆま「さやかママといっしょに治したから、まどかおねえちゃんのパパは大丈夫だと思うよ」
まどか「みんなありがとう、すぐに来てくれて助かったよ」
ほむら「まどかのためなら、お安い御用よ」
QB「しかし、知久もガラスハートだな。娘が妊娠しただけで、心臓が止まるほど驚くことはねーじゃねーか」
さやか「そりゃ、誰だって自分の中学生の娘が妊娠してたら、驚くわよ」
QB「全く、修行が足りてねーな。それくらいでオタオタすんな」
杏子「ああそうだ、伝えるの忘れてた。キュゥべぇ、マミが妊娠したって言ってたぜ」
QB「………」
さやか「キュゥべぇ?」
ほむら「キュゥべぇの心臓が止まってるわ」
まどか「ええええええっ!?」
QB「とりあえず、ほむらがAEDを持っていたから良かったぜ」
さやか「ひとまず、私達の魔法も使ったし……」
ゆま「さやかママといっしょに治したから、まどかおねえちゃんのパパは大丈夫だと思うよ」
まどか「みんなありがとう、すぐに来てくれて助かったよ」
ほむら「まどかのためなら、お安い御用よ」
QB「しかし、知久もガラスハートだな。娘が妊娠しただけで、心臓が止まるほど驚くことはねーじゃねーか」
さやか「そりゃ、誰だって自分の中学生の娘が妊娠してたら、驚くわよ」
QB「全く、修行が足りてねーな。それくらいでオタオタすんな」
杏子「ああそうだ、伝えるの忘れてた。キュゥべぇ、マミが妊娠したって言ってたぜ」
QB「………」
さやか「キュゥべぇ?」
ほむら「キュゥべぇの心臓が止まってるわ」
まどか「ええええええっ!?」
~~五分後
QB「馬鹿野郎! 心臓が止まるほど驚いたじゃねーか!」
杏子「悪い悪い。ちょっとした冗談だったんだけど」
さやか「修行が足りないって言ってたのはどこのどいつよ……」
ゆま「うう、キュゥべぇ死んじゃ嫌だよ」
QB「ふっ、心配するな。この俺様は不死身の男と呼ばれたマスコットさ」
さやか「不死身なら、心肺停止しないでよ……」
ゆま「キュゥべぇ、ゆまのお腹に赤ちゃんが出来ても、驚かないで欲しいな」(モジモジ)
QB「だ、大丈夫だと思うぜ、お、お、俺は不死身と呼ばれた男だからな」(汗)
ゆま「ぎゃくにマミおねえちゃんに赤ちゃんが出来たら、ゆまも一緒にいってあげるから」(にこにこ)
QB「い、い、いくって何処に行くんだ?」(滝汗)
QB「馬鹿野郎! 心臓が止まるほど驚いたじゃねーか!」
杏子「悪い悪い。ちょっとした冗談だったんだけど」
さやか「修行が足りないって言ってたのはどこのどいつよ……」
ゆま「うう、キュゥべぇ死んじゃ嫌だよ」
QB「ふっ、心配するな。この俺様は不死身の男と呼ばれたマスコットさ」
さやか「不死身なら、心肺停止しないでよ……」
ゆま「キュゥべぇ、ゆまのお腹に赤ちゃんが出来ても、驚かないで欲しいな」(モジモジ)
QB「だ、大丈夫だと思うぜ、お、お、俺は不死身と呼ばれた男だからな」(汗)
ゆま「ぎゃくにマミおねえちゃんに赤ちゃんが出来たら、ゆまも一緒にいってあげるから」(にこにこ)
QB「い、い、いくって何処に行くんだ?」(滝汗)
杏子「おいおい、私達の娘が無理心中しようとしてんぞ。弱ったな」
さやか「ゆまの恋心がわかるだけに対応に困るわ。無理にQBとの関係を止めるのも良くないし、かと言って妊娠して欲しくないし」(溜息)
まどか「杏子ちゃんとさやかちゃんは、ちゃんとゆまちゃんの気持ちがわかるんだ。流石はお母さんだね」
さやか「まーね」
杏子「多分、さやかが浮気したら、アタシはさやかと一緒に自爆するし」
さやか「私も杏子が浮気したら、杏子も自分も生かしていないと思うわ」
まどか「か、過激だね」(汗)
ほむら「まどか、私がもし浮気したらどうする?」
まどか「んー、ほむらちゃんのこと信頼してるから」
ほむら「そう……」
まどか「ど、どうしたの、がっかりした顔して」(汗)
QB「あなたを殺して私も死ぬくらい、言って欲しかったんじゃねーか」
まどか「ええっ!?」
QB「どいつもこいつもヤンデレばかりで恐ろしいぜ。この惑星は地獄だ」
さやか「ゆまの恋心がわかるだけに対応に困るわ。無理にQBとの関係を止めるのも良くないし、かと言って妊娠して欲しくないし」(溜息)
まどか「杏子ちゃんとさやかちゃんは、ちゃんとゆまちゃんの気持ちがわかるんだ。流石はお母さんだね」
さやか「まーね」
杏子「多分、さやかが浮気したら、アタシはさやかと一緒に自爆するし」
さやか「私も杏子が浮気したら、杏子も自分も生かしていないと思うわ」
まどか「か、過激だね」(汗)
ほむら「まどか、私がもし浮気したらどうする?」
まどか「んー、ほむらちゃんのこと信頼してるから」
ほむら「そう……」
まどか「ど、どうしたの、がっかりした顔して」(汗)
QB「あなたを殺して私も死ぬくらい、言って欲しかったんじゃねーか」
まどか「ええっ!?」
QB「どいつもこいつもヤンデレばかりで恐ろしいぜ。この惑星は地獄だ」
まどか「それより、どうしよう……パパにどうやって説明したらいいかな」
QB「こういうときに頼りになるのは一人しかいないな」
さやか「誰か居るの?」
QB「チッチッチッ、重要な人物を忘れちゃ困るぜ」
~~リビング
QB「というわけで、タツヤ。おまえに甥だか姪だかが出来るわけだが……」
タツヤ「おい? めい?」
QB「そうだ。この年で叔父さんとは、やるじゃねーか」
タツヤ「おじさんだ、キャッキャッ!」
杏子「おい、相談相手って幼児かよ……」
さやか「ちょっとでも期待した私が馬鹿だったわ」
QB「ぬう、鹿目タツヤを侮るなよ」
ほむら「タツヤ、私のことをお義姉さんって呼んで頂戴」
タツヤ「ほむりゃおねえちゃん?」
ほむら「ええ、私はまどかの奥さんだから」(ぽっ)
タツヤ「けっこんすりゅの?」
ほむら「ええ、盛大な披露宴を……」(むふーむふー)
杏子「おいおい、話が勝手に広がってるぞ」
まどか「あはは、ちょっとは私に相談して欲しいかな」(汗)
QB「こういうときに頼りになるのは一人しかいないな」
さやか「誰か居るの?」
QB「チッチッチッ、重要な人物を忘れちゃ困るぜ」
~~リビング
QB「というわけで、タツヤ。おまえに甥だか姪だかが出来るわけだが……」
タツヤ「おい? めい?」
QB「そうだ。この年で叔父さんとは、やるじゃねーか」
タツヤ「おじさんだ、キャッキャッ!」
杏子「おい、相談相手って幼児かよ……」
さやか「ちょっとでも期待した私が馬鹿だったわ」
QB「ぬう、鹿目タツヤを侮るなよ」
ほむら「タツヤ、私のことをお義姉さんって呼んで頂戴」
タツヤ「ほむりゃおねえちゃん?」
ほむら「ええ、私はまどかの奥さんだから」(ぽっ)
タツヤ「けっこんすりゅの?」
ほむら「ええ、盛大な披露宴を……」(むふーむふー)
杏子「おいおい、話が勝手に広がってるぞ」
まどか「あはは、ちょっとは私に相談して欲しいかな」(汗)
~~夕方
まどか「とりあえず、いい案は浮かばなかったね」
QB「知久がチキンハート過ぎるのがいけねーんだよ。対策を立てろって言ったって、これじゃ練りようがねーよ」
ほむら「キュゥべぇ、千歳ゆまから生理が来ないから相談に乗って欲しいってメールで相談が来たわ」
QB(ビクンビクン)
まどか「ああっ! キュゥべぇが泡吹いて痙攣してる!」
ほむら「冗談よ」
QB「ちょっと待てええええぇ、ぶらあああああ! おまえが真顔で言うと、冗談にちっとも聞こえねーんだよ!」
まどか「とりあえず、パパが倒れちゃってるから、夕飯の準備をしないと……」
ほむら「既に作り始めているから、安心して」
QB「おお、いい匂いだぜ。夕飯は何だ?」
ほむら「すっぽん鍋よ」
QB「おまえ、何で事あるごとにすっぽん鍋にしようとするんだよ! これ以上、精をつけてどうするんだよ!」
まどか「とりあえず、いい案は浮かばなかったね」
QB「知久がチキンハート過ぎるのがいけねーんだよ。対策を立てろって言ったって、これじゃ練りようがねーよ」
ほむら「キュゥべぇ、千歳ゆまから生理が来ないから相談に乗って欲しいってメールで相談が来たわ」
QB(ビクンビクン)
まどか「ああっ! キュゥべぇが泡吹いて痙攣してる!」
ほむら「冗談よ」
QB「ちょっと待てええええぇ、ぶらあああああ! おまえが真顔で言うと、冗談にちっとも聞こえねーんだよ!」
まどか「とりあえず、パパが倒れちゃってるから、夕飯の準備をしないと……」
ほむら「既に作り始めているから、安心して」
QB「おお、いい匂いだぜ。夕飯は何だ?」
ほむら「すっぽん鍋よ」
QB「おまえ、何で事あるごとにすっぽん鍋にしようとするんだよ! これ以上、精をつけてどうするんだよ!」
~~夕食後
タツヤ「ねーちゃ、ねーちゃ!」(どたばたどたばた)
まどか「タツヤ、元気いっぱいだね」(にこにこ)
QB「すっぽん鍋なんて幼児に食わせるから、エネルギーが有り余ってハイパーダッシュモーターを搭載したミニ四駆みたいになってんぞ」
ほむら「私も元気一杯だわ」(ほむほむ)
QB「おまえはそのドーピングした無駄な元気をまどかにぶつけるのは止めろ……すっぽん鍋の翌日はまどかがいつも大変なことになってるじゃねーか」
詢子「ただいまー」
まどか「あっ、ママ! おかえりなさい」
詢子「パパの調子はどうよ?」
まどか「それが……やっぱり私が妊娠してるのがショックみたいで、話すことが出来ないの」
詢子「そりゃ、男親にしてみればショックな出来事だからなー。いいわ、私に任せな」
まどか「ありがとう、ママ」
ほむら「助かります、お義母さま」
詢子「……この年で、娘と同性の子にそう言われると、毎回複雑な気分だ」
タツヤ「ママ、ママ、ママ、ママ、ママ……」(ドタドタドタドタ)
詢子「タツヤ、どうしたんだ?」(汗)
QB「スッポン鍋を食わせたら、加速装置がぶっ壊れたようにテンションが上がっちまった。光の速さで動き始めるぞ、このままだと」
タツヤ「ねーちゃ、ねーちゃ!」(どたばたどたばた)
まどか「タツヤ、元気いっぱいだね」(にこにこ)
QB「すっぽん鍋なんて幼児に食わせるから、エネルギーが有り余ってハイパーダッシュモーターを搭載したミニ四駆みたいになってんぞ」
ほむら「私も元気一杯だわ」(ほむほむ)
QB「おまえはそのドーピングした無駄な元気をまどかにぶつけるのは止めろ……すっぽん鍋の翌日はまどかがいつも大変なことになってるじゃねーか」
詢子「ただいまー」
まどか「あっ、ママ! おかえりなさい」
詢子「パパの調子はどうよ?」
まどか「それが……やっぱり私が妊娠してるのがショックみたいで、話すことが出来ないの」
詢子「そりゃ、男親にしてみればショックな出来事だからなー。いいわ、私に任せな」
まどか「ありがとう、ママ」
ほむら「助かります、お義母さま」
詢子「……この年で、娘と同性の子にそう言われると、毎回複雑な気分だ」
タツヤ「ママ、ママ、ママ、ママ、ママ……」(ドタドタドタドタ)
詢子「タツヤ、どうしたんだ?」(汗)
QB「スッポン鍋を食わせたら、加速装置がぶっ壊れたようにテンションが上がっちまった。光の速さで動き始めるぞ、このままだと」
~~翌朝
詢子「とりあえず、パパには説明したから、安心しろ」
ほむら「ありがとうございます、お義母さま」
まどか「ママ、本当にパパ大丈夫? 何だか真っ白に燃え尽きてるんだけど」
詢子「まあ、当分はこんな感じかもしれないな」(汗)
まどか「ところで、キュゥべぇまで何で灰色になって動かないの?」
ほむら「昨日、すっぽんの所為でムラムラし過ぎて巴マミと千歳ゆまの二人を連れ出したらしいけど、二人とも安全な日じゃないと後で知ったそうよ」
まどか「キュゥべぇも大変だね……あいたたた、私も腰が痛い」
詢子「とりあえず、パパには説明したから、安心しろ」
ほむら「ありがとうございます、お義母さま」
まどか「ママ、本当にパパ大丈夫? 何だか真っ白に燃え尽きてるんだけど」
詢子「まあ、当分はこんな感じかもしれないな」(汗)
まどか「ところで、キュゥべぇまで何で灰色になって動かないの?」
ほむら「昨日、すっぽんの所為でムラムラし過ぎて巴マミと千歳ゆまの二人を連れ出したらしいけど、二人とも安全な日じゃないと後で知ったそうよ」
まどか「キュゥべぇも大変だね……あいたたた、私も腰が痛い」
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