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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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さやか「もうそうなると、二人と別れるしかないわね」
QB「な、何ですと!?」
杏子「キュゥべぇ、おまえ二人の養父なんだから、別の人をきちんと見つけて欲しいみたいなこと言ってたじゃねーか」
QB「い、いや、そうなんだが……」(そわそわ)
織莉子「その場合は……」
~~お寺
まどか「もうキュゥべぇが死んで二年経つんだね」
ゆま「うん……」
杏子「月日が経つのは早いな。もう二回忌だ」
マミ「そうね……」
さやか「まさか、別れ話を持ち掛けられたキュゥべぇがショック死しちゃうなんてね……」
QB「な、何ですと!?」
杏子「キュゥべぇ、おまえ二人の養父なんだから、別の人をきちんと見つけて欲しいみたいなこと言ってたじゃねーか」
QB「い、いや、そうなんだが……」(そわそわ)
織莉子「その場合は……」
~~お寺
まどか「もうキュゥべぇが死んで二年経つんだね」
ゆま「うん……」
杏子「月日が経つのは早いな。もう二回忌だ」
マミ「そうね……」
さやか「まさか、別れ話を持ち掛けられたキュゥべぇがショック死しちゃうなんてね……」
杏子「メンタルが脆すぎる」
QB「そ、そんな馬鹿な。俺だったら、きっと耐えられるはずだ」
まどか「最近キュゥべぇって、マミさんとゆまちゃんとラブラブだったから……」(ひそひそ)
さやか「たまに目つきが、もう好きで好きでたまらないみたいって感じになってたわよね」(ひそひそ)
マミ「キュゥべぇ、そこまで私のことを思ってくれてるなんて」(もじもじ)
ゆま「えへへ、ゆま嬉しいなー」(てれてれ)
QB「ち、違う。そんな、失恋程度でショック死なんてするわけねーよ!」(おろおろ)
さやか「もうこうなると生き残るには地下室に監禁されるしかないわね」
QB「やめろー! その哀れみに満ちた目で俺を見るのをやめろおおおおお!」
杏子「逆にキュゥべぇが別れを切り出したら、どうなるんだ?」
織莉子「言う必要があるかしら?」
杏子「地下室行きか」
さやか「地下室行きね」
QB「待てええええええぇ、何で意見が一致するんだよ!」
QB「そ、そんな馬鹿な。俺だったら、きっと耐えられるはずだ」
まどか「最近キュゥべぇって、マミさんとゆまちゃんとラブラブだったから……」(ひそひそ)
さやか「たまに目つきが、もう好きで好きでたまらないみたいって感じになってたわよね」(ひそひそ)
マミ「キュゥべぇ、そこまで私のことを思ってくれてるなんて」(もじもじ)
ゆま「えへへ、ゆま嬉しいなー」(てれてれ)
QB「ち、違う。そんな、失恋程度でショック死なんてするわけねーよ!」(おろおろ)
さやか「もうこうなると生き残るには地下室に監禁されるしかないわね」
QB「やめろー! その哀れみに満ちた目で俺を見るのをやめろおおおおお!」
杏子「逆にキュゥべぇが別れを切り出したら、どうなるんだ?」
織莉子「言う必要があるかしら?」
杏子「地下室行きか」
さやか「地下室行きね」
QB「待てええええええぇ、何で意見が一致するんだよ!」
まどか「あの、もっと明るい未来は無いんですか?」(ヒソヒソ)
織莉子「そんなにあなたが心配する必要は無いわ。きちんとハッピーエンドもあるわ」
まどか「本当?」
織莉子「ええ、こういう未来……」
~~マミの部屋
QB「うう、ごめんな。俺がどっちつかずで、二人とも恋人にしたいなんて、都合がいいよな」
マミ「別にいいのよ、キュゥべぇ」
ゆま「キュゥべぇに選ばれただけでうれしいよ」
QB「おまけに育ての親のはずなのに、子供と付き合うなんて、最低だぜ」(うるうる)
マミ「キュゥべぇはしっかり私達を育ててくれたじゃない」
ゆま「それだけで十分だよ」
QB「すまない、すまないぜ。これ、受け取ってくれ」(うるうる)
マミ「この指輪、もしかして……」
ゆま「ありがとう、キュゥべぇ」(うるうる)
織莉子「そんなにあなたが心配する必要は無いわ。きちんとハッピーエンドもあるわ」
まどか「本当?」
織莉子「ええ、こういう未来……」
~~マミの部屋
QB「うう、ごめんな。俺がどっちつかずで、二人とも恋人にしたいなんて、都合がいいよな」
マミ「別にいいのよ、キュゥべぇ」
ゆま「キュゥべぇに選ばれただけでうれしいよ」
QB「おまけに育ての親のはずなのに、子供と付き合うなんて、最低だぜ」(うるうる)
マミ「キュゥべぇはしっかり私達を育ててくれたじゃない」
ゆま「それだけで十分だよ」
QB「すまない、すまないぜ。これ、受け取ってくれ」(うるうる)
マミ「この指輪、もしかして……」
ゆま「ありがとう、キュゥべぇ」(うるうる)
まどか「三人が幸せになれる、素敵な未来もあるんだね」(にこにこ)
織莉子「ええ。このままだと三厘くらいの確立でこの未来に辿り着くわ」
まどか「0.3パーセント!? それ以外って……」
織莉子「巴マミか千歳ゆまのどちらか、もしくは両方が孕んで、大騒動になるわね」
まどか「えっと、織莉子さんはキュゥべぇを助けたりは……」(恐る恐る)
織莉子「しないわ。未来は流動的であるべきだと思わないかしら」(くすくす)
まどか「うう、キュゥべぇ……強く生きてね」
ほむら「あなた、絶対楽しんでるでしょ」
織莉子「ええ。後悔は無いけど、この年で妊婦になった責任の一端くらいは取って貰わないとね」(クスリ)
ゆま「地下室には何をおけばいいかな?」(ヒソヒソ)
マミ「そうね……お風呂と木馬に水車とか」(ヒソヒソ)
QB「ぎゃひいいいいい、恐い相談するなああああ! 水車なんて、何に使うんだよ!」
織莉子「ええ。このままだと三厘くらいの確立でこの未来に辿り着くわ」
まどか「0.3パーセント!? それ以外って……」
織莉子「巴マミか千歳ゆまのどちらか、もしくは両方が孕んで、大騒動になるわね」
まどか「えっと、織莉子さんはキュゥべぇを助けたりは……」(恐る恐る)
織莉子「しないわ。未来は流動的であるべきだと思わないかしら」(くすくす)
まどか「うう、キュゥべぇ……強く生きてね」
ほむら「あなた、絶対楽しんでるでしょ」
織莉子「ええ。後悔は無いけど、この年で妊婦になった責任の一端くらいは取って貰わないとね」(クスリ)
ゆま「地下室には何をおけばいいかな?」(ヒソヒソ)
マミ「そうね……お風呂と木馬に水車とか」(ヒソヒソ)
QB「ぎゃひいいいいい、恐い相談するなああああ! 水車なんて、何に使うんだよ!」
乙でした
キュゥべえがメインって仕方が無いじゃないですか
主人公だもの アレ?
キュゥべえがメインって仕方が無いじゃないですか
主人公だもの アレ?
乙ー
あの人の名前ってショウさんだっけ?
上条・仁美とかも見てみたいなー
あの人の名前ってショウさんだっけ?
上条・仁美とかも見てみたいなー
自分がストライクウィッチーズのSS書いたら、誰かが淑女になりそうだ……
それでは投下させて頂きます
今回のメインはまどかです
それでは投下させて頂きます
今回のメインはまどかです
~~まどかの部屋
まどか「うーん……」
QB「どうした、まどか。情報誌を見ながら唸り声をあげて」
まどか「ほむらちゃんにだけ出産費用を用意して貰うのって、公平じゃないと思って。バイトでもして、少しお金を用意しようかと……」
QB「うう……」(号泣)
まどか「ええっ!? キュゥべぇ、どうしたの?」
QB「レイ……もとい無理やりされて出来た子供なのに、そんな健気なこと言うなんてよー」
まどか「ち、違うよ。ご、合意の上でだよ」(あせあせ)
QB「本当か? 本当に本当にそうなのか?」
まどか「……じゃ、若干予定外ではあったけど」(ごにょごにょ)
QB「………」
まどか「きゅ、キュゥべぇ、黙って頭を撫でられると怖いよ」(汗)
QB「まあ、それはともかく、バイトはどうにかしてやるよ」
まどか「本当?」
QB「俺に任せておけ」
まどか「うーん……」
QB「どうした、まどか。情報誌を見ながら唸り声をあげて」
まどか「ほむらちゃんにだけ出産費用を用意して貰うのって、公平じゃないと思って。バイトでもして、少しお金を用意しようかと……」
QB「うう……」(号泣)
まどか「ええっ!? キュゥべぇ、どうしたの?」
QB「レイ……もとい無理やりされて出来た子供なのに、そんな健気なこと言うなんてよー」
まどか「ち、違うよ。ご、合意の上でだよ」(あせあせ)
QB「本当か? 本当に本当にそうなのか?」
まどか「……じゃ、若干予定外ではあったけど」(ごにょごにょ)
QB「………」
まどか「きゅ、キュゥべぇ、黙って頭を撫でられると怖いよ」(汗)
QB「まあ、それはともかく、バイトはどうにかしてやるよ」
まどか「本当?」
QB「俺に任せておけ」
~~二日後、コンビニ
まどか「いらっしゃいませー」
ほむら「まどか……」
まどか「あ、ほむらちゃん、いらっしゃい」
ほむら「どうしたの、まどか? 急に働き始めるなんて」(おろおろ)
まどか「えへへ、私も出産費用を少しは用意しようと思って。キュゥべぇが中学生でも働けるバイトを探してくれたの」
ほむら「キュゥべぇは後でガムテープパンツの刑ね……」
QB「何でだよ! 人の好意を仇で返すな!」
まどか「とりあえず、何か欲しい物があったら買っていってね」(にっこり)
ほむら「まどかの制服姿いいわね」
まどか「えへへ、ありがとう」(てれてれ)
ほむら「後で家に持って帰って来て。今晩早速使いましょう」
まどか「ええっ!? 使うって何に?」
QB「ほむら、そこの棚にティッシュあるから、まずはそれを買って鼻血を拭け」
まどか「いらっしゃいませー」
ほむら「まどか……」
まどか「あ、ほむらちゃん、いらっしゃい」
ほむら「どうしたの、まどか? 急に働き始めるなんて」(おろおろ)
まどか「えへへ、私も出産費用を少しは用意しようと思って。キュゥべぇが中学生でも働けるバイトを探してくれたの」
ほむら「キュゥべぇは後でガムテープパンツの刑ね……」
QB「何でだよ! 人の好意を仇で返すな!」
まどか「とりあえず、何か欲しい物があったら買っていってね」(にっこり)
ほむら「まどかの制服姿いいわね」
まどか「えへへ、ありがとう」(てれてれ)
ほむら「後で家に持って帰って来て。今晩早速使いましょう」
まどか「ええっ!? 使うって何に?」
QB「ほむら、そこの棚にティッシュあるから、まずはそれを買って鼻血を拭け」
ほむら「とりあえず、生理用品を買って帰るわ」
まどか「う、うん」(もじもじ)
ほむら「………」(ほむほむ)
QB「何で二人とも妊娠してるのに、生理用品が必要なんだよ!」
ほむら「まどかの恥ずかしがる姿が見たかったわ」(むふー)
QB「恋人の職場でセクハラしてんなよ! しまいには、愛想尽かされんぞ!」
まどか「あ、そうだ。ほむらちゃん、ペットボトルのお茶も買っていってくれる?」
ほむら「お茶なら、お義父さまが作ったのがあるはずだけど……」
まどか「キャンペーンがやっていて、その景品が欲しいんだ。でも、なかなか当たらなくて」
ほむら「わかったわ。それならダンボールごと買うわ」
まどか「ええっ!?」
QB「幾ら金があるからって、恋人がバイトしてるのに無駄遣いすんなよ……」
まどか「う、うん」(もじもじ)
ほむら「………」(ほむほむ)
QB「何で二人とも妊娠してるのに、生理用品が必要なんだよ!」
ほむら「まどかの恥ずかしがる姿が見たかったわ」(むふー)
QB「恋人の職場でセクハラしてんなよ! しまいには、愛想尽かされんぞ!」
まどか「あ、そうだ。ほむらちゃん、ペットボトルのお茶も買っていってくれる?」
ほむら「お茶なら、お義父さまが作ったのがあるはずだけど……」
まどか「キャンペーンがやっていて、その景品が欲しいんだ。でも、なかなか当たらなくて」
ほむら「わかったわ。それならダンボールごと買うわ」
まどか「ええっ!?」
QB「幾ら金があるからって、恋人がバイトしてるのに無駄遣いすんなよ……」
~~数時間後、まどかの部屋
まどか「ただいま、ほむらちゃ……って、どうしたの!?」
ほむら「うう、四箱も買ったのに、景品が当たらないわ」(ぐったり)
QB「ぐええええぇ、胃の中がお茶でいっぱいで、マーライオンしそうだ」
まどか「空いたペットボトルがこんなに……ほむらちゃん、こんなに飲んだの!?」
ほむら「まどかの笑顔が見たくて……」
まどか「でもほむらちゃん、ペットボトルのお茶は賞味期限が長いから、一日にそんなに飲まなくても。
買った時点で、景品応募のポイントはつくんだし」(汗)
ほむら「ぬかったわ」(ばったり)
QB「ほむらめ、おのれ……」(ばったり)
まどか「ただいま、ほむらちゃ……って、どうしたの!?」
ほむら「うう、四箱も買ったのに、景品が当たらないわ」(ぐったり)
QB「ぐええええぇ、胃の中がお茶でいっぱいで、マーライオンしそうだ」
まどか「空いたペットボトルがこんなに……ほむらちゃん、こんなに飲んだの!?」
ほむら「まどかの笑顔が見たくて……」
まどか「でもほむらちゃん、ペットボトルのお茶は賞味期限が長いから、一日にそんなに飲まなくても。
買った時点で、景品応募のポイントはつくんだし」(汗)
ほむら「ぬかったわ」(ばったり)
QB「ほむらめ、おのれ……」(ばったり)
~~数日後、コンビニ
ほむら「とりあえず、今日から私も働くわ」
まどか「別にほむらちゃんまで働かなくても」(汗)
ほむら「まどかだけに苦労させるわけにはいかないわ」
まどか「そんな、ほむらちゃんがいつも働いているのに」
QB「正確に言えば、ほむらのせいでまどかが苦労してるんだがな」
まどか「とりあえず、在庫の整理を始めないと……」
カチン
まどか「あれれ、整理が終わってる。じゃあ、商品の陳列を……」
カチン
まどか「ええっ、何で商品が並んでるの!?」
QB「ほむら、時間停止して仕事全部片付けるの止めろよ。そんなことに魔法を無駄遣いすんな!」
ほむら「まどかに苦労させたくないわ」
QB「まどかがバイトしている意味ねーだろ!」
ほむら「とりあえず、今日から私も働くわ」
まどか「別にほむらちゃんまで働かなくても」(汗)
ほむら「まどかだけに苦労させるわけにはいかないわ」
まどか「そんな、ほむらちゃんがいつも働いているのに」
QB「正確に言えば、ほむらのせいでまどかが苦労してるんだがな」
まどか「とりあえず、在庫の整理を始めないと……」
カチン
まどか「あれれ、整理が終わってる。じゃあ、商品の陳列を……」
カチン
まどか「ええっ、何で商品が並んでるの!?」
QB「ほむら、時間停止して仕事全部片付けるの止めろよ。そんなことに魔法を無駄遣いすんな!」
ほむら「まどかに苦労させたくないわ」
QB「まどかがバイトしている意味ねーだろ!」
~~おまけ、さやかの家
杏子「………」(ぐったり)
さやか「………」(ぐったり)
ゆま「………」(ぐったり)
さやか「あのさ、このお茶ってさ」
杏子「ああ」
さやか「別に買ってすぐ飲まなくて良かったんじゃないの?」
杏子「……それは気づかなかった」
ゆま「うう、ゆま、もうお茶を見るのも嫌だよ」
杏子「………」(ぐったり)
さやか「………」(ぐったり)
ゆま「………」(ぐったり)
さやか「あのさ、このお茶ってさ」
杏子「ああ」
さやか「別に買ってすぐ飲まなくて良かったんじゃないの?」
杏子「……それは気づかなかった」
ゆま「うう、ゆま、もうお茶を見るのも嫌だよ」
今回は、若干短めですが、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
閲覧ありがとうございます
乙!
>>1はローソンのキャンペーンに恨みでもあんのかwwwwww
>>1はローソンのキャンペーンに恨みでもあんのかwwwwww
乙。
甲斐性ということでふと思ったが、キュゥべえはどうやって日本円を稼いでいるんだろう
マミあんゆまを養うにはそれなりのお金が必要だし
まさか本当にカタキレに稼がせているのか
甲斐性ということでふと思ったが、キュゥべえはどうやって日本円を稼いでいるんだろう
マミあんゆまを養うにはそれなりのお金が必要だし
まさか本当にカタキレに稼がせているのか
インキュベータ本星からの給料かなりもらってんじゃね。
日本円にどうやってか換金してるのでは。
日本円にどうやってか換金してるのでは。
地球にとって価値のある物を他の惑星から取ってたりするんじゃね?
インキュベーターにとってダイヤモンドとかはどうでもよさそうな話があったわけだし
インキュベーターにとってダイヤモンドとかはどうでもよさそうな話があったわけだし
実はデイトレーディングとかアフィリエイトとかで稼いでいたとか。
>>786
それだ
それだ
汁男でもやってるんじゃないかと思ってしまったが見た目はぷりちーなマスコットだった
AV男優は実際にやってない場合もある。
それだとあんま稼げんだろうけど。
それだとあんま稼げんだろうけど。
巨根を持つ小動物が犯し犯される獣姦モノか
胸が熱くなるな…
そしてQBさんのヴォイスでは渋すぎるから、かわいい声を
アテレコするかがみんの中の人(アルバイト)か
エントロピーを凌駕するな…
胸が熱くなるな…
そしてQBさんのヴォイスでは渋すぎるから、かわいい声を
アテレコするかがみんの中の人(アルバイト)か
エントロピーを凌駕するな…
待ち遠しいな、早く>>1来ないかな
>>359で夏コミがどうたらって言ってるから、原稿でもやってるんじゃないのか?
締め切りが近いのに原稿が終わらない……
それでは投下させて頂きます
今回のメインはキュゥべぇです
それでは投下させて頂きます
今回のメインはキュゥべぇです
~~放課後、帰宅途中
QB「おっと、すっかり伝え忘れそうになっていたぜ。杏子とマミの口座にいつも通り、生活費を振り込んでおいたぞ」
杏子「いつも悪いね」
マミ「キュゥべぇ、ありがとう」
QB「まあ、美味いものでもたらふく食って、その発展途上の胸を大きく育てて……」
マミ「やだ、キュゥべぇったら」(てれてれ)
杏子「これ以上、マミも大きくするのか!?」(汗)
QB「えっと、マミについては、そろそろ充分だ……というか、これ以上大きくなるのは、止めてくれぃ。
インキュベーター、またの名をおっぱい星人である俺でも、これ以上マミの胸の質量が増えたら、ブラックホールにならないか、心配だ」
さやか「どんだけ、マミさんの胸は重い物質で出来てるのよ……」
QB「マミはともかく、杏子は菓子ばっかり食わずに、さやかと一緒にバイキングでも行って食って来やがれ」
杏子「別に私まで胸を大きくしなくても、マミで充分だろう……」
QB「おっと、すっかり伝え忘れそうになっていたぜ。杏子とマミの口座にいつも通り、生活費を振り込んでおいたぞ」
杏子「いつも悪いね」
マミ「キュゥべぇ、ありがとう」
QB「まあ、美味いものでもたらふく食って、その発展途上の胸を大きく育てて……」
マミ「やだ、キュゥべぇったら」(てれてれ)
杏子「これ以上、マミも大きくするのか!?」(汗)
QB「えっと、マミについては、そろそろ充分だ……というか、これ以上大きくなるのは、止めてくれぃ。
インキュベーター、またの名をおっぱい星人である俺でも、これ以上マミの胸の質量が増えたら、ブラックホールにならないか、心配だ」
さやか「どんだけ、マミさんの胸は重い物質で出来てるのよ……」
QB「マミはともかく、杏子は菓子ばっかり食わずに、さやかと一緒にバイキングでも行って食って来やがれ」
杏子「別に私まで胸を大きくしなくても、マミで充分だろう……」
さやか「いつも思うんだけどさ、キュゥべぇってどうやってお金稼いでんの?」
QB「何だ、しらねーのかよ。俺様は学校経営で大金持ちなんだぜ」(にやり)
まどか「が、学校?」
QB「そうよ、忍者学校の頭領にアイドル養成学校の校長、それに……」
さやか「あんたみたいな淫猥な生物が学校経営なんて出来るわけないでしょ」
QB「ぬあー、信じてないだと!」
杏子「いや、学校経営してたら、四六時中私達と一緒には居られないだろう……」
QB「じゃあ、どうやって稼いでるか説明してみろ」
さやか「AVの男優」
ほむら「汁男優」
QB「ぬがああああああ、可憐な女子中学生がそんな卑猥な台詞を吐くんじゃねええええ」
さやか「女子中学生に夢見すぎだって」
まどか「ほむらちゃん、汁男優って何?」
ほむら「まどかとは一生縁が無いものよ」
QB「何だ、しらねーのかよ。俺様は学校経営で大金持ちなんだぜ」(にやり)
まどか「が、学校?」
QB「そうよ、忍者学校の頭領にアイドル養成学校の校長、それに……」
さやか「あんたみたいな淫猥な生物が学校経営なんて出来るわけないでしょ」
QB「ぬあー、信じてないだと!」
杏子「いや、学校経営してたら、四六時中私達と一緒には居られないだろう……」
QB「じゃあ、どうやって稼いでるか説明してみろ」
さやか「AVの男優」
ほむら「汁男優」
QB「ぬがああああああ、可憐な女子中学生がそんな卑猥な台詞を吐くんじゃねええええ」
さやか「女子中学生に夢見すぎだって」
まどか「ほむらちゃん、汁男優って何?」
ほむら「まどかとは一生縁が無いものよ」
QB「俺がそんな危ない仕事するわけないだろう。性病に罹ったらどうすんだよ!」
まどか「みんなに撃たれたり、切られたりする方がよっぽど危険だと思うけど……」(汗)
QB「第一、俺はマミとゆま以外に経験したことは……」
一同「………」
QB「……え、えっと、今の発言は無しで」(汗)
マミ「キュゥべぇ、嬉しいわ」
QB「ぎえええええ、胸で挟んで圧迫しないでえええええ。胸の谷間に吸い込まれるうううううぅ」
さやか「女子中学生と幼女しか相手にしてないって……」(ひそひそ)
杏子「キュゥべぇってロリコンだな」(ひそひそ)
QB「ろ、ロリコンだと……ち、ちげーよ、たまたま魔法淑女にした相手が……」
さやか「おまけに手を出したのは養子にした子ばっかりだし」
QB「ち、ちがあああああああう、そんなつもりは無かったんだあああああ」
まどか「みんなに撃たれたり、切られたりする方がよっぽど危険だと思うけど……」(汗)
QB「第一、俺はマミとゆま以外に経験したことは……」
一同「………」
QB「……え、えっと、今の発言は無しで」(汗)
マミ「キュゥべぇ、嬉しいわ」
QB「ぎえええええ、胸で挟んで圧迫しないでえええええ。胸の谷間に吸い込まれるうううううぅ」
さやか「女子中学生と幼女しか相手にしてないって……」(ひそひそ)
杏子「キュゥべぇってロリコンだな」(ひそひそ)
QB「ろ、ロリコンだと……ち、ちげーよ、たまたま魔法淑女にした相手が……」
さやか「おまけに手を出したのは養子にした子ばっかりだし」
QB「ち、ちがあああああああう、そんなつもりは無かったんだあああああ」
QB「………」(ずーん)
まどか「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」
さやか「エロいとかは言われるのは平気だけど、ロリコン呼ばわりされたのが、応えたみたいね」
杏子「こいつ、セクハラしまくるくせに、父親を気取るの大好きだからな」
さやか「杏子は嫌なの?」
杏子「まあ、そういうところ、嫌いじゃないけどな」(てれてれ)
まどか「マミさん、慰めてあげて」
マミ「わかったわ……キュゥべぇ、落ち込まないで」
QB「おお、マミ……おめーだけはわかってくれるよな」
マミ「キュゥべぇがロリコンだったからこそ、私達結ばれたんじゃない。キュゥべぇがロリコンで良かったわ」(にっこり)
QB「だから俺はロリコンじゃねーって、言ってるだろうが、ぶらああああああああ!」
マミ「でも、この前私が小学校のときのランドセルを出したら、喜んでなかったかしら?」
QB「やめろおおおおお、ばらさないでええええええ!」
さやか「おいおい、マミさん止めを刺しちゃまずいって」
まどか「キュゥべぇ、どうしちゃったの?」
さやか「エロいとかは言われるのは平気だけど、ロリコン呼ばわりされたのが、応えたみたいね」
杏子「こいつ、セクハラしまくるくせに、父親を気取るの大好きだからな」
さやか「杏子は嫌なの?」
杏子「まあ、そういうところ、嫌いじゃないけどな」(てれてれ)
まどか「マミさん、慰めてあげて」
マミ「わかったわ……キュゥべぇ、落ち込まないで」
QB「おお、マミ……おめーだけはわかってくれるよな」
マミ「キュゥべぇがロリコンだったからこそ、私達結ばれたんじゃない。キュゥべぇがロリコンで良かったわ」(にっこり)
QB「だから俺はロリコンじゃねーって、言ってるだろうが、ぶらああああああああ!」
マミ「でも、この前私が小学校のときのランドセルを出したら、喜んでなかったかしら?」
QB「やめろおおおおお、ばらさないでええええええ!」
さやか「おいおい、マミさん止めを刺しちゃまずいって」
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