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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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今回は、ゆまとキュゥべぇがメインになります
今回は、ゆまとキュゥべぇがメインになります
~~夜半、ゆまの部屋
ゆま「えへへ、今日はひさしぶりにキュゥべぇがお泊りだね」
QB「ああ、そうだな。久々にぐっすり眠るぜー」
ゆま「キュゥべぇ、ちょっと待っていてね」
QB「おい、早く寝ろよ……って、何でパジャマ脱いでるんだ!?」
ゆま「キュゥべぇ……ゆまのこと、すきにしていいよ」
QB「あひいいいいいいぃ、見るだけで犯罪になっちまう! たしゅけてくれええええぇ!」
ゆま「あ、キュゥべぇ!」
ゆま「えへへ、今日はひさしぶりにキュゥべぇがお泊りだね」
QB「ああ、そうだな。久々にぐっすり眠るぜー」
ゆま「キュゥべぇ、ちょっと待っていてね」
QB「おい、早く寝ろよ……って、何でパジャマ脱いでるんだ!?」
ゆま「キュゥべぇ……ゆまのこと、すきにしていいよ」
QB「あひいいいいいいぃ、見るだけで犯罪になっちまう! たしゅけてくれええええぇ!」
ゆま「あ、キュゥべぇ!」
~~杏子の部屋
杏子「さやか……ん、ん……」
さやか「杏子、積極的……そういう杏子のこと、私大好き……」
杏子「さやかが好きだから、つい興奮しすぎるな……」
QB「おいいいいいぃ、開けてくれぇぇぇぇ!」(ドンドン)
杏子「………」
さやか「………」
QB「早く、早くしてくれー!」(ドンドン)
杏子「さやか……ん、ん……」
さやか「杏子、積極的……そういう杏子のこと、私大好き……」
杏子「さやかが好きだから、つい興奮しすぎるな……」
QB「おいいいいいぃ、開けてくれぇぇぇぇ!」(ドンドン)
杏子「………」
さやか「………」
QB「早く、早くしてくれー!」(ドンドン)
杏子「おい、殺されに来たのか?」(ガチャ)
QB「殺されてもいいから、助けてくれー!」
さやか「は? どういうことよ?」
ゆま「キュゥべぇ、待って!」
さやか「ゆまがすっぽんぽん……」
杏子「……死ぬだけじゃ足りなさそうだな」
QB「待ってくりー! 俺は完全に被害者だ! 話を聞いてくだせえ、お代官様!」
QB「殺されてもいいから、助けてくれー!」
さやか「は? どういうことよ?」
ゆま「キュゥべぇ、待って!」
さやか「ゆまがすっぽんぽん……」
杏子「……死ぬだけじゃ足りなさそうだな」
QB「待ってくりー! 俺は完全に被害者だ! 話を聞いてくだせえ、お代官様!」
~~五分後
杏子「ゆまが裸で迫ってきたというわけか」
QB「は、話が通じて良かったぜ」(ぜーはーぜーはー)
さやか「ゆまには、そういうのは早いよ」
ゆま「でも、キョーコもさやかもシーツだけで、すっぽんぽんだよ」(ぐすぐす)
さやか「う、うーん、そうなんだけど」(苦悩)
杏子「弱っちまったな……」
ゆま「ゆま、キュゥべぇの赤ちゃんほしいのに……」(ぐすんぐすん)
杏子・さやか「早い、早いって!」
杏子「ゆまが裸で迫ってきたというわけか」
QB「は、話が通じて良かったぜ」(ぜーはーぜーはー)
さやか「ゆまには、そういうのは早いよ」
ゆま「でも、キョーコもさやかもシーツだけで、すっぽんぽんだよ」(ぐすぐす)
さやか「う、うーん、そうなんだけど」(苦悩)
杏子「弱っちまったな……」
ゆま「ゆま、キュゥべぇの赤ちゃんほしいのに……」(ぐすんぐすん)
杏子・さやか「早い、早いって!」
QB「杏子にさやか、助けてくれーい!」
さやか「とりあえず、ゆまは説得するから、キュゥべぇは今日は帰っていいよ」
ゆま「いやだよ、かえらないで……キュゥべぇ、まって」(泣)
QB「ゆま、済まないな。男ってのは、女を泣かせるために生きていると思って、諦めてくれ」(ふっ)
ゆま「中に入れなくていいから……このまえのお風呂みたいのでいいから……」(泣)
杏子「その風呂場の話、詳しく話せ」(ヒュンッ)
さやか「一分以内よ」(チャキン)
QB「あ、あ、あ、あの、その……Bまでなら、セーフだよな?」
~~まどかの部屋
QB「よ、ようやく辿り着いた……ここがやはりシャングリラだ」(ボロボロ)
まどか「キュゥべぇ、どうしたの? 大丈夫?」
ほむら「大方、千歳ゆまに迫られて、佐倉杏子と美樹さやかに殺されかけたというところね」
QB「何でまどか以外のことでは、おまえはそんなに知恵が回るんだよ!」
さやか「とりあえず、ゆまは説得するから、キュゥべぇは今日は帰っていいよ」
ゆま「いやだよ、かえらないで……キュゥべぇ、まって」(泣)
QB「ゆま、済まないな。男ってのは、女を泣かせるために生きていると思って、諦めてくれ」(ふっ)
ゆま「中に入れなくていいから……このまえのお風呂みたいのでいいから……」(泣)
杏子「その風呂場の話、詳しく話せ」(ヒュンッ)
さやか「一分以内よ」(チャキン)
QB「あ、あ、あ、あの、その……Bまでなら、セーフだよな?」
~~まどかの部屋
QB「よ、ようやく辿り着いた……ここがやはりシャングリラだ」(ボロボロ)
まどか「キュゥべぇ、どうしたの? 大丈夫?」
ほむら「大方、千歳ゆまに迫られて、佐倉杏子と美樹さやかに殺されかけたというところね」
QB「何でまどか以外のことでは、おまえはそんなに知恵が回るんだよ!」
~~下校時
ゆま「………」
織莉子「あらあら、可愛い子が随分としょげているわね」
ゆま「お、織莉子!?」
織莉子「キュゥべぇにフラれちゃったのかしら?」
ゆま「う、うっ……ぐす……」
織莉子「ふふふ、そんなあなたに朗報よ。キュゥべぇに効く恋のお薬をあげるわ」
ゆま「く、クスリ!?」
織莉子「ええ、とっておきのね」(にっこり)
ゆま「………」
織莉子「あらあら、可愛い子が随分としょげているわね」
ゆま「お、織莉子!?」
織莉子「キュゥべぇにフラれちゃったのかしら?」
ゆま「う、うっ……ぐす……」
織莉子「ふふふ、そんなあなたに朗報よ。キュゥべぇに効く恋のお薬をあげるわ」
ゆま「く、クスリ!?」
織莉子「ええ、とっておきのね」(にっこり)
~~深夜、ゆまの部屋
ゆま「キュゥべぇ、静かにね」(コソコソ)
QB「あひいいいぃ、隣の部屋に杏子とさやかが居るのに、部屋に来いだなんて、大冒険すぎんぞ」(コソコソ)
ゆま「キュゥべぇにおやつをあげたくて。はい、食べて」(にっこり)
QB「おい、ゆま……何だかよく分からない白い粉がいっぱいかかってるんだが」
ゆま「こ、こむぎこだよ」
QB「何で小麦粉がかかってるんだよ……仕方ねーから食うけどよ。うめーうめー」(ばくばく)
ゆま「………」(どきどき)
ゆま「キュゥべぇ、静かにね」(コソコソ)
QB「あひいいいぃ、隣の部屋に杏子とさやかが居るのに、部屋に来いだなんて、大冒険すぎんぞ」(コソコソ)
ゆま「キュゥべぇにおやつをあげたくて。はい、食べて」(にっこり)
QB「おい、ゆま……何だかよく分からない白い粉がいっぱいかかってるんだが」
ゆま「こ、こむぎこだよ」
QB「何で小麦粉がかかってるんだよ……仕方ねーから食うけどよ。うめーうめー」(ばくばく)
ゆま「………」(どきどき)
~~五分後
QB「うあー、頭が揺れるー、目の前がぐるぐるするー」
ゆま「キュゥべぇ、おねがいがあるんだけど……」(どきどき)
QB「何でも言いやがれー」(ふらふら)
ゆま「キュゥべぇは……なんでゆまとエッチしてくれないの?」
QB「大事な大事な可愛い子だからに決まってるからだろう。幼い子へのエッチは、心の傷になりやすいから、絶対にしたらダメだぜー」(ふらふら)
ゆま「そうなんだ。キュゥべぇはマミとゆまのどっちが好きなの?」
QB「どっちも同じくらいだ。俺は気まぐれで子供を助けることはあるけど、本当に可愛いマミ、杏子、ゆまは引き取ることにした。
全員可愛い子だから、大事に大事に育ててやりてー」(ふらふら)
ゆま「何でマミとエッチしたの?」
QB「マミに騙された。俺様もエッチしたことが無かったから、誘惑に負けた。後悔しても、後悔しきれねー。マミにはもっといい伴侶がいるはずなんだ」(ふらふら)
QB「うあー、頭が揺れるー、目の前がぐるぐるするー」
ゆま「キュゥべぇ、おねがいがあるんだけど……」(どきどき)
QB「何でも言いやがれー」(ふらふら)
ゆま「キュゥべぇは……なんでゆまとエッチしてくれないの?」
QB「大事な大事な可愛い子だからに決まってるからだろう。幼い子へのエッチは、心の傷になりやすいから、絶対にしたらダメだぜー」(ふらふら)
ゆま「そうなんだ。キュゥべぇはマミとゆまのどっちが好きなの?」
QB「どっちも同じくらいだ。俺は気まぐれで子供を助けることはあるけど、本当に可愛いマミ、杏子、ゆまは引き取ることにした。
全員可愛い子だから、大事に大事に育ててやりてー」(ふらふら)
ゆま「何でマミとエッチしたの?」
QB「マミに騙された。俺様もエッチしたことが無かったから、誘惑に負けた。後悔しても、後悔しきれねー。マミにはもっといい伴侶がいるはずなんだ」(ふらふら)
ゆま「キュゥべぇ、やさしいね。じゃあ、次はゆまとエッチしよう」(にこにこ)
QB「ぬがあああ、だ、だめだ、そ、それだけは……」(ぷるぷる)
ゆま「ゆまね、エッチしないと死んじゃうよ。キュゥべぇ、たすけて」
QB「それなら仕方ないなー。いま助けるぜー」(ふらふら)
ゆま「えへへ、わーい」
~~翌朝
チュンチュン
QB「ぬがああああ、鳥のさえずりがうるせーぞ! 少女マンガじゃねーんだから、朝からチュンチュン鳴くのはやめやがれ!」
ゆま「ん……」
QB「あれ……お、おかしいぞ、何だか昨日の記憶が残ってない」
ゆま「キュゥべぇ、だいすきだよ……むにゃむにゃ」
QB「お、おい、ゆま起き……あひいいいいいぃ、シーツに血がべっとりー!」
チュンチュン
QB「ぬがああああ、鳥のさえずりがうるせーぞ! 少女マンガじゃねーんだから、朝からチュンチュン鳴くのはやめやがれ!」
ゆま「ん……」
QB「あれ……お、おかしいぞ、何だか昨日の記憶が残ってない」
ゆま「キュゥべぇ、だいすきだよ……むにゃむにゃ」
QB「お、おい、ゆま起き……あひいいいいいぃ、シーツに血がべっとりー!」
~~二十分後、まどかの部屋
QB「おい、ほむら。とっとと起きろぃ!」
ほむら「……何の用?」
まどか「ん? キュゥべぇ? こんな朝早くに?」
QB「C4爆弾出せ、C4爆弾」
ほむら「……何に使うの?」(ごそごそ)
QB「いいから寄越しやがれ! うおおお」(むしゃむしゃ)
ほむら「それは食べ物では無いわ」
まどか「ちょ、ちょっと、それ爆弾でしょ! キュゥべぇ、どうしちゃったの!?」
QB「げふー……まどか、ほむら、元気でな。さらばだ」
まどか「きゅ、キュゥべぇ……様子がおかしいよ、ほむらちゃん、止めて!」
ほむら「任せて。着火」(カチッ)
QB「ぎゃああああああ」(ちゅどーん)
まどか「ほむらちゃん、それじゃ、全然止めたことになってないよ!」(泣)
QB「おい、ほむら。とっとと起きろぃ!」
ほむら「……何の用?」
まどか「ん? キュゥべぇ? こんな朝早くに?」
QB「C4爆弾出せ、C4爆弾」
ほむら「……何に使うの?」(ごそごそ)
QB「いいから寄越しやがれ! うおおお」(むしゃむしゃ)
ほむら「それは食べ物では無いわ」
まどか「ちょ、ちょっと、それ爆弾でしょ! キュゥべぇ、どうしちゃったの!?」
QB「げふー……まどか、ほむら、元気でな。さらばだ」
まどか「きゅ、キュゥべぇ……様子がおかしいよ、ほむらちゃん、止めて!」
ほむら「任せて。着火」(カチッ)
QB「ぎゃああああああ」(ちゅどーん)
まどか「ほむらちゃん、それじゃ、全然止めたことになってないよ!」(泣)
~~五分後
まどか「キュゥべぇ、どうしちゃったの? 変だよ」
QB「まどか、放っておいてくれ。俺は生きる価値もねー」(どよーん)
ほむら「時たま、私もそう思うわ」
まどか「ほむらちゃん、酷いよ!」
QB「ほむら、マグナム銃を貸してくれ」
ほむら「わかったわ」
まどか「ほむらちゃん、危険物をほいほいキュゥべぇにあげちゃだめー!」
まどか「キュゥべぇ、どうしちゃったの? 変だよ」
QB「まどか、放っておいてくれ。俺は生きる価値もねー」(どよーん)
ほむら「時たま、私もそう思うわ」
まどか「ほむらちゃん、酷いよ!」
QB「ほむら、マグナム銃を貸してくれ」
ほむら「わかったわ」
まどか「ほむらちゃん、危険物をほいほいキュゥべぇにあげちゃだめー!」
音速QBさんマジいい人過ぎてもげろとは言えない……。
それにしてもマジ手段選ばないなこのヤンロリw
それにしてもマジ手段選ばないなこのヤンロリw
~~数時間後、杏子の部屋
ゆま「えへへ……」(にぱー)
杏子「何だかゆまは今日は機嫌いいな」(なでなで)
ゆま「うん、ぜっこうちょうだよ」(にこにこ)
さやか「何かいいことあったのね。羨ましいなー」(なでなで)
ゆま「えへへ……うん、とってもいいことがあったよ」(にこにこ)
ゆま「えへへ……」(にぱー)
杏子「何だかゆまは今日は機嫌いいな」(なでなで)
ゆま「うん、ぜっこうちょうだよ」(にこにこ)
さやか「何かいいことあったのね。羨ましいなー」(なでなで)
ゆま「えへへ……うん、とってもいいことがあったよ」(にこにこ)
杏子「さて、休日だし、買出しに行こうぜ」
さやか「今日はお米買わないと……ゆまも来るでしょ」
ゆま「うん、行くよー」(ひょこひょこ)
杏子「ゆま……何で、がに股なんだ?」
ゆま「えっ!? えっと、うんとー……な、ないしょだよ」(汗)
さやか「内緒って言われても……何処か怪我してるの?」
ゆま「ち、ちがうよ。ゆま、どこもケガしてないよ」
杏子「そういえば、こういう光景何処かで見たな」
さやか「確か、まどかとマミさんも似たようなことがあったような……」
さやか「今日はお米買わないと……ゆまも来るでしょ」
ゆま「うん、行くよー」(ひょこひょこ)
杏子「ゆま……何で、がに股なんだ?」
ゆま「えっ!? えっと、うんとー……な、ないしょだよ」(汗)
さやか「内緒って言われても……何処か怪我してるの?」
ゆま「ち、ちがうよ。ゆま、どこもケガしてないよ」
杏子「そういえば、こういう光景何処かで見たな」
さやか「確か、まどかとマミさんも似たようなことがあったような……」
~~五分後、まどかの部屋
杏子「淫獣は何処だー!?」
さやか「首刎ねてやるから、出てこいー!」
ほむら「あそこに居るわよ」
さやか「何処!?」
まどか「キュゥべぇ、首つりなんてやめてー!」
QB「いいんだ。キュゥべぇ死ねってネット上でいっぱい言われながら、俺は死ぬ運命なのさ」
まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇを止めて!」
ほむら「わかったわ。C4爆弾」(カチッ)
QB「あんぎゃあああああ」(どがーん)
まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇを吹き飛ばしてたら、解決にならないよー」(泣)
杏子「淫獣は何処だー!?」
さやか「首刎ねてやるから、出てこいー!」
ほむら「あそこに居るわよ」
さやか「何処!?」
まどか「キュゥべぇ、首つりなんてやめてー!」
QB「いいんだ。キュゥべぇ死ねってネット上でいっぱい言われながら、俺は死ぬ運命なのさ」
まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇを止めて!」
ほむら「わかったわ。C4爆弾」(カチッ)
QB「あんぎゃあああああ」(どがーん)
まどか「ほむらちゃん、キュゥべぇを吹き飛ばしてたら、解決にならないよー」(泣)
~~二十分後
杏子「なるほど、薬の影響だったっていうのか」
ほむら「そのようね」
さやか「それじゃ、キュゥべぇは悪くないんだ」
QB「うおおおおぉ、無罪判決が出るとは……バンザイ、バンザイ、バンザイ!」(涙)
杏子「しかし、ゆまの初めての相手がこんなエロいことしか取り得が無い生物だなんて……」
さやか「おまけに逆レイプだなんて……う、う、う」(泣)
ゆま「ごめんなさい、キョーコ、さやか……えぐ、えぐ」(泣)
QB「あんれー、何か俺が悪いことしたようになってねーか!」
杏子「なるほど、薬の影響だったっていうのか」
ほむら「そのようね」
さやか「それじゃ、キュゥべぇは悪くないんだ」
QB「うおおおおぉ、無罪判決が出るとは……バンザイ、バンザイ、バンザイ!」(涙)
杏子「しかし、ゆまの初めての相手がこんなエロいことしか取り得が無い生物だなんて……」
さやか「おまけに逆レイプだなんて……う、う、う」(泣)
ゆま「ごめんなさい、キョーコ、さやか……えぐ、えぐ」(泣)
QB「あんれー、何か俺が悪いことしたようになってねーか!」
杏子「ところで、何処から薬なんて手に入れたんだよ」
ゆま「織莉子がキュゥべぇに効く薬があるって……」
さやか「またあいつ!?」
杏子「くそっ! ギタギタにしてやる」
ほむら「待ちなさい。私にいい考えがあるわ」
QB「今の台詞とか……凄まじく嫌な予感がするんだが」
まどか「奇遇だね。私もだよ、キュゥべぇ」
ゆま「織莉子がキュゥべぇに効く薬があるって……」
さやか「またあいつ!?」
杏子「くそっ! ギタギタにしてやる」
ほむら「待ちなさい。私にいい考えがあるわ」
QB「今の台詞とか……凄まじく嫌な予感がするんだが」
まどか「奇遇だね。私もだよ、キュゥべぇ」
~~月面近く、宇宙船
オリコ☆マギカ「ソレデ、コチラガ用意シタ、いんきゅべーたー用ノ薬ハ役ニ立ッタノカ?」
織莉子「ええ、とても役に立ったわ。これでキュゥべぇと、仲間の魔法淑女の仲が裂けるわ」
オリコ☆マギカ「獲物ハ普通ニ狩ルベキダ、小細工ヲ弄サヌ方ガ良イ」
織莉子「宇宙人のあなたとは、価値観が違うのかもしれないわね。でも心配しないで頂戴、すぐに狩りが始まるわ」
オリコ☆マギカ「アマリ、獲物ヲナメナイコトダ」
オリコ☆マギカ「ソレデ、コチラガ用意シタ、いんきゅべーたー用ノ薬ハ役ニ立ッタノカ?」
織莉子「ええ、とても役に立ったわ。これでキュゥべぇと、仲間の魔法淑女の仲が裂けるわ」
オリコ☆マギカ「獲物ハ普通ニ狩ルベキダ、小細工ヲ弄サヌ方ガ良イ」
織莉子「宇宙人のあなたとは、価値観が違うのかもしれないわね。でも心配しないで頂戴、すぐに狩りが始まるわ」
オリコ☆マギカ「アマリ、獲物ヲナメナイコトダ」
キリカ「やあ、織莉子。いいサプリメントが手に入ったんだけど」
織莉子「サプリメント? 身体にいいの?」
キリカ「うん、よく効くらしいよ。良かったら飲まないかい?」
織莉子「ジュースみたいね……あら、美味しいわ」
キリカ「良かった。キュゥべぇが送ってくれたんだ」
織莉子「きゅ、キュゥべぇが!? 効能はなんなの、これ?」(冷や汗)
キリカ「排卵促進だって。キュゥべぇって気が利くよね」(テレテレ)
織莉子「ま、待って、キリカ。私達、まだそんな……私、子供なんて」(アセアセ)
キリカ「織莉子、愛は無限だけど、時間は有限だから……有効に使わないとね」(にっこり)
織莉子「キリカ、待って! 助けてオリコ☆マギ……ああっ、いつの間に居ない! そ、そんな……アーッ!」
織莉子「サプリメント? 身体にいいの?」
キリカ「うん、よく効くらしいよ。良かったら飲まないかい?」
織莉子「ジュースみたいね……あら、美味しいわ」
キリカ「良かった。キュゥべぇが送ってくれたんだ」
織莉子「きゅ、キュゥべぇが!? 効能はなんなの、これ?」(冷や汗)
キリカ「排卵促進だって。キュゥべぇって気が利くよね」(テレテレ)
織莉子「ま、待って、キリカ。私達、まだそんな……私、子供なんて」(アセアセ)
キリカ「織莉子、愛は無限だけど、時間は有限だから……有効に使わないとね」(にっこり)
織莉子「キリカ、待って! 助けてオリコ☆マギ……ああっ、いつの間に居ない! そ、そんな……アーッ!」
~~深夜、ビルの屋上
QB「んあー、おかしいな。普段なら一件落着している気がするんだが、何かまだ終わりじゃない気がする……」
ゆま「いたいた! キュゥべぇ♪」(ぎゅー)
QB「ぬぐおふ! ゆま、どうやってここに来た!?」
ゆま「ゆまも変身できるから、こんなビルくらい跳べるよ。それに、だいすきなキュゥべぇのいる場所は、すぐにわかるんだから」
QB「まあ、そう言われて悪い気はしないな。でも、何でまたこんな夜遅くに」
ゆま「キュゥべぇ、エッチしたいの」(テレテレ)
QB「だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ。エロいことっていうのはな、大人の専売特許なわけで……」
QB「んあー、おかしいな。普段なら一件落着している気がするんだが、何かまだ終わりじゃない気がする……」
ゆま「いたいた! キュゥべぇ♪」(ぎゅー)
QB「ぬぐおふ! ゆま、どうやってここに来た!?」
ゆま「ゆまも変身できるから、こんなビルくらい跳べるよ。それに、だいすきなキュゥべぇのいる場所は、すぐにわかるんだから」
QB「まあ、そう言われて悪い気はしないな。でも、何でまたこんな夜遅くに」
ゆま「キュゥべぇ、エッチしたいの」(テレテレ)
QB「だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ。エロいことっていうのはな、大人の専売特許なわけで……」
ゆま「キュゥべぇ、これなんだと思う?」(にぱー)
QB「何だ何だ、UMAでも写ってる写真か……ぎゃひいいいいいぃ、俺とおまえの逮捕されちゃうようなポルノグラフィじゃねーか!」
ゆま「えへへ、ゆまのだいじなものをあげた記念のしゃしんだよ。どうしようかな、マミにじまんしに行きたいな」(にこにこ)
QB「あ、あが、が……」
ゆま「キュゥべぇがエッチしてくれるなら、そっちのほうが大事だから、行くのやめるよ」(にこにこ)
QB「あひいいいいい、誰か助けてー!」
QB「何だ何だ、UMAでも写ってる写真か……ぎゃひいいいいいぃ、俺とおまえの逮捕されちゃうようなポルノグラフィじゃねーか!」
ゆま「えへへ、ゆまのだいじなものをあげた記念のしゃしんだよ。どうしようかな、マミにじまんしに行きたいな」(にこにこ)
QB「あ、あが、が……」
ゆま「キュゥべぇがエッチしてくれるなら、そっちのほうが大事だから、行くのやめるよ」(にこにこ)
QB「あひいいいいい、誰か助けてー!」
けど何時見てもセクハラ発言はするけど紳士だよなQB若本。
あ、おりこは妊娠おめでとう。マタニティ仲間が増えるよ、やったねまどか!
あ、おりこは妊娠おめでとう。マタニティ仲間が増えるよ、やったねまどか!
乙!
相変わらず面白い、そしてこの更新速度……作者マジ凄い。
手段選ばぬヤンデレ二人に追い詰められ、ギャグマンガ体質のせいであの世にも逃げられぬにQB引退の日が刻一刻と迫ってるなw
相変わらず面白い、そしてこの更新速度……作者マジ凄い。
手段選ばぬヤンデレ二人に追い詰められ、ギャグマンガ体質のせいであの世にも逃げられぬにQB引退の日が刻一刻と迫ってるなw
ここのQBは綺麗過ぎる 原作のQBたちと凱旋したら一体どうなるんだ・・・・・・!?
むしろ途中から殆ど常に八頭身だと思ってたw
ゆまの抱き枕の時とかごくたまに通常形態で想像してるけど。
最近のベルセルクのパックの栗体型率の高さくらいに脳内再生QBの八頭身率は高い。
ゆまの抱き枕の時とかごくたまに通常形態で想像してるけど。
最近のベルセルクのパックの栗体型率の高さくらいに脳内再生QBの八頭身率は高い。
乙!
昼飯時に読むものではないな、危うくラーメン吹き出すとこだった。
杏子とさやかはいつもいいとこでキュゥべえに邪魔される。
>さやか「確か、まどかとマミさんも似たようなことがあったような……」
あんたら似たようなことないんですか? ないんですか?
昼飯時に読むものではないな、危うくラーメン吹き出すとこだった。
杏子とさやかはいつもいいとこでキュゥべえに邪魔される。
>さやか「確か、まどかとマミさんも似たようなことがあったような……」
あんたら似たようなことないんですか? ないんですか?
>>134
まだ生やしてないんじゃね?
まだ生やしてないんじゃね?
>>136 それはない
乙。
ヤンデレとヤンデレが合わさり最凶に見える。
QBは頭がおかしくなって死ぬ。
ヤンデレとヤンデレが合わさり最凶に見える。
QBは頭がおかしくなって死ぬ。
乙
QBさんもう後に戻れないな…
妊娠すると友達増えるね(笑)
QBさんもう後に戻れないな…
妊娠すると友達増えるね(笑)
>>136
懐かしい名だ、 ディープスロートよりは聞こえはいい
懐かしい名だ、 ディープスロートよりは聞こえはいい
駄目だ・・・・・QBが惨殺される未来しか見えない。
女の人って、浮気に対しては敏感に察知するそうですし……。
801べえあたりまで招聘する用意をしますかね。
女の人って、浮気に対しては敏感に察知するそうですし……。
801べえあたりまで招聘する用意をしますかね。
娘が母親が死んだ後、今まで隠していた気持ちを父親に打ち明けたら
父親が娘を拒絶して、娘は悲しくて悲しくて父親を殺してしまい
父親が生きていると思い込んで父親似の男を捜し続けてる
そんなドラマを思い出した、QBが2人を完全に拒絶したらどうなるのか・・・あ、BADENDしか見えないww
父親が娘を拒絶して、娘は悲しくて悲しくて父親を殺してしまい
父親が生きていると思い込んで父親似の男を捜し続けてる
そんなドラマを思い出した、QBが2人を完全に拒絶したらどうなるのか・・・あ、BADENDしか見えないww
~~放課後、街中
さやか「あ、今の人格好良くなかった? ああいう服着たいな」
まどか「そう? 私はあっちの人の方がいいと思うなー」
さやか「ふーん、そうかー。まどかは可愛い系のファッションの方が好きみたいだしね」
QB「おうおう、ガールズトークで華やかなことだな」
さやか「そういえば、キュゥべぇは街中で可愛い子をスカウトとかしないの?」
マミ「確かにキュゥべぇが誰かに街中で声かけてるの、見たことないわね」
QB「そういうのは昔に散々やって、面倒臭くなったからな」
さやか「あ、今の人格好良くなかった? ああいう服着たいな」
まどか「そう? 私はあっちの人の方がいいと思うなー」
さやか「ふーん、そうかー。まどかは可愛い系のファッションの方が好きみたいだしね」
QB「おうおう、ガールズトークで華やかなことだな」
さやか「そういえば、キュゥべぇは街中で可愛い子をスカウトとかしないの?」
マミ「確かにキュゥべぇが誰かに街中で声かけてるの、見たことないわね」
QB「そういうのは昔に散々やって、面倒臭くなったからな」
~~若干昔
QB「おう、そこを行くお嬢さん。俺とゴーゴー喫茶でフィーバーして、ついでに魔法淑女にならないか?」
女性「えー、どうしようかしら」
マミ「きゅ、キュゥべぇってどれくらい昔から、ここに居るの!?」(汗)
QB「マミの母ちゃんの婆ちゃんの曾婆ちゃんが子供のときぐらいか? よくわかんねーけどよ」
マミ「ええっ!?」
まどか「そんな昔から!?」
QB「くっくっくっ、今頃気づいたのか? インキュベーター一族は、遙か昔から人類を裏から操っていたのだから、俺が昔から居てもおかしくないぜ。その起源は太古に遡るんだからな」
QB「おう、そこを行くお嬢さん。俺とゴーゴー喫茶でフィーバーして、ついでに魔法淑女にならないか?」
女性「えー、どうしようかしら」
マミ「きゅ、キュゥべぇってどれくらい昔から、ここに居るの!?」(汗)
QB「マミの母ちゃんの婆ちゃんの曾婆ちゃんが子供のときぐらいか? よくわかんねーけどよ」
マミ「ええっ!?」
まどか「そんな昔から!?」
QB「くっくっくっ、今頃気づいたのか? インキュベーター一族は、遙か昔から人類を裏から操っていたのだから、俺が昔から居てもおかしくないぜ。その起源は太古に遡るんだからな」
~~数十万年前
ゼロべぇ「くっくっくっ、ここか新しい知的生命体が生まれた星というのは。丁度いい、この星はインキュベーターが支配し、この猿どもから感情エネルギーを搾取してやるぜ」
原人「ウホウホ」
ゼロべぇ「………」
原人「ウホウホウホ」
ゼロべぇ「あ、すみません、本社第一営業部のカチョウべぇをお願いします、こちらゼロべぇと申します……課長、無理無理!
ここの惑星の知的生命体、まだすげー猿っぽいんだって。女の子から感情エネルギー搾取とか、可愛くなさ過ぎて無理!
魔法淑女にしても、猿にフリルのドレス着せるとか、マジで無理ですって! えっ、どうにかしろって? そんな、無茶言わないでくださいよー!」
ゼロべぇ「くっくっくっ、ここか新しい知的生命体が生まれた星というのは。丁度いい、この星はインキュベーターが支配し、この猿どもから感情エネルギーを搾取してやるぜ」
原人「ウホウホ」
ゼロべぇ「………」
原人「ウホウホウホ」
ゼロべぇ「あ、すみません、本社第一営業部のカチョウべぇをお願いします、こちらゼロべぇと申します……課長、無理無理!
ここの惑星の知的生命体、まだすげー猿っぽいんだって。女の子から感情エネルギー搾取とか、可愛くなさ過ぎて無理!
魔法淑女にしても、猿にフリルのドレス着せるとか、マジで無理ですって! えっ、どうにかしろって? そんな、無茶言わないでくださいよー!」
QB「まあ、そこから道具とかの知恵を与えて、原人からヒトに進化させて、ようやくへんた……もとい淑女的エネルギーを搾取できるようになったわけだ」
杏子「本当かよ、それ……」
QB「まあ信じる信じないのは人それぞれだ。だが俺様は歴史の裏に隠された、真実しか語ってないぜ」(ニヤニヤ)
まどか「キュゥべぇが来た頃って、どうしてたの?」
QB「……イノセントガールは嫌なことを聞きやがる」
杏子「本当かよ、それ……」
QB「まあ信じる信じないのは人それぞれだ。だが俺様は歴史の裏に隠された、真実しか語ってないぜ」(ニヤニヤ)
まどか「キュゥべぇが来た頃って、どうしてたの?」
QB「……イノセントガールは嫌なことを聞きやがる」
~~明治頃、東京
QB「おい、今の娘、魔法淑女にいいんじゃねーか?」
ハチべぇ「そんなことより、最近名物になった牛なべっていうの食いにいきましょうよ」
QB「また食い物かよ! いつになったら仕事すんだ、このダメ上司!」
ハチべぇ「いいじゃないですか。仕事は後でも」
QB「おまえ、そう言いながら、既に十年くらい経ってるぞ」
ハチべぇ「こいつはうっかりだ」
QB「おい、今の娘、魔法淑女にいいんじゃねーか?」
ハチべぇ「そんなことより、最近名物になった牛なべっていうの食いにいきましょうよ」
QB「また食い物かよ! いつになったら仕事すんだ、このダメ上司!」
ハチべぇ「いいじゃないですか。仕事は後でも」
QB「おまえ、そう言いながら、既に十年くらい経ってるぞ」
ハチべぇ「こいつはうっかりだ」
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