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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
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ほむら「残念ながら私ではあなた達の役には立てそうにないわ」
杏子「そんな……何とか出来ないのか?」
ほむら「私は出来もしない約束は……」
まどか「ほむらちゃん、前から私に使いたがっていた電動マッサージ器、使わせてあげてもいいから」
ほむら「大丈夫よ、私にいい考えがあるわ!」(むふー)
さやか「まどか……本当にごめん」(汗)
まどか「別にいいよ。でも、学校休んじゃったら、ノート貸してね」(ため息)
杏子「そんな……何とか出来ないのか?」
ほむら「私は出来もしない約束は……」
まどか「ほむらちゃん、前から私に使いたがっていた電動マッサージ器、使わせてあげてもいいから」
ほむら「大丈夫よ、私にいい考えがあるわ!」(むふー)
さやか「まどか……本当にごめん」(汗)
まどか「別にいいよ。でも、学校休んじゃったら、ノート貸してね」(ため息)
~~一時間後
ほむら「GHQより、コードネームQB、応答されたし」
QB『こちら、QB。コードネームまどかLOVE、何の用だ?』
ほむら「魔弾の舞踏者と猫耳幼女の間で休戦協定が結ばれた。至急、出頭されたし」
QB『んあー、そんなのは銀河帝国と自由惑星同盟が休戦するくらいありえねーよ。嘘つくんじゃねー、ほむら』(ほじほじ)
ほむら「嘘では無いわ。私のまどかショーツコレクションを賭けてもいいわ」
QB『何だとう!? すぐに帰るぜ』
まどか「どうだった?」
ほむら「獲物はかかったわ。後は釣り上げるだけだわ」
まどか「そうか、じゃあ後はマミさんとゆまちゃん次第だね」
ほむら「さてと、こっちも準備しておかないと……」(ヴイーンヴイーン)
まどか「うう、ほむらちゃん、やさしくしてね」(泣)
ほむら「GHQより、コードネームQB、応答されたし」
QB『こちら、QB。コードネームまどかLOVE、何の用だ?』
ほむら「魔弾の舞踏者と猫耳幼女の間で休戦協定が結ばれた。至急、出頭されたし」
QB『んあー、そんなのは銀河帝国と自由惑星同盟が休戦するくらいありえねーよ。嘘つくんじゃねー、ほむら』(ほじほじ)
ほむら「嘘では無いわ。私のまどかショーツコレクションを賭けてもいいわ」
QB『何だとう!? すぐに帰るぜ』
まどか「どうだった?」
ほむら「獲物はかかったわ。後は釣り上げるだけだわ」
まどか「そうか、じゃあ後はマミさんとゆまちゃん次第だね」
ほむら「さてと、こっちも準備しておかないと……」(ヴイーンヴイーン)
まどか「うう、ほむらちゃん、やさしくしてね」(泣)
~~マミの部屋
QB「おーい、可愛いだけの無害で無力なマスコットが帰ったぞぃ」(コソコソ)
マミ「キュゥべぇ、お帰りなさい♪」
ゆま「おかえりー♪」
QB「んん!? 何で二人とも水鉄砲なんか持ってるんだ?」
マミ「さっきまで、二人ともこれでベランダで遊んでたのよ」
QB「それはいいとして、何でTシャツと短パンなんだ?」
マミ「お洋服が濡れちゃったら困るでしょ。だから、濡れてもいいように」
ゆま「キュゥべぇもいっしょにあそぶ?」
QB「いや、俺は……」
ゆま「マミ、くらえー」
マミ「あ、やったわね。この、この……」
QB「うひょー、シャツが水に濡れてピンク色の突起が……俺も混ざるぜ-!」
QB「おーい、可愛いだけの無害で無力なマスコットが帰ったぞぃ」(コソコソ)
マミ「キュゥべぇ、お帰りなさい♪」
ゆま「おかえりー♪」
QB「んん!? 何で二人とも水鉄砲なんか持ってるんだ?」
マミ「さっきまで、二人ともこれでベランダで遊んでたのよ」
QB「それはいいとして、何でTシャツと短パンなんだ?」
マミ「お洋服が濡れちゃったら困るでしょ。だから、濡れてもいいように」
ゆま「キュゥべぇもいっしょにあそぶ?」
QB「いや、俺は……」
ゆま「マミ、くらえー」
マミ「あ、やったわね。この、この……」
QB「うひょー、シャツが水に濡れてピンク色の突起が……俺も混ざるぜ-!」
~~一時間後
ゆま「えへへ、びしょびしょになっちゃったね」
マミ「そうね。風邪を引いたら困るから、お風呂で遊びましょう」
ゆま「キュゥべぇも一緒に遊ぶよね」
QB「いや、風呂に一緒に入るのは問題が……」(汗)
マミ「キュゥべぇのエッチ……私達、水着着るわよ、もちろん」(てれてれ)
ゆま「キュゥべぇのえっち♪」(にこにこ)
QB「何だ、ちょっと期待しちまったぜ。もちろん俺も風呂に入るぞ、うひひひひ」
ゆま「えへへ、びしょびしょになっちゃったね」
マミ「そうね。風邪を引いたら困るから、お風呂で遊びましょう」
ゆま「キュゥべぇも一緒に遊ぶよね」
QB「いや、風呂に一緒に入るのは問題が……」(汗)
マミ「キュゥべぇのエッチ……私達、水着着るわよ、もちろん」(てれてれ)
ゆま「キュゥべぇのえっち♪」(にこにこ)
QB「何だ、ちょっと期待しちまったぜ。もちろん俺も風呂に入るぞ、うひひひひ」
~~風呂場
QB「いやー、温まるなー。水鉄砲で遊んだ後に水着の美少女と入る風呂はたまらんのう」
マミ「暁美さんの説明では、かなり熱いお湯を出して、混ぜるらしいわ」
ゆま「やけどしないかな?」
マミ「混ぜると丁度いい温度になるらしいわ」
QB「あのぅ、そこの美少女ペア。浴槽に入らずに、さっきから何をやってるんだね?」
マミ「ローションを混ぜてるの。初めてで手間取ってるけど、ちょっと待ってね」(にっこり)
ゆま「えへへ、ゆまたのしみだな」(にこにこ)
QB「な、な、何でローションなんか混ぜてんだ!?」(滝汗)
マミ「言ったでしょう……」
ゆま「おふろであそぶって」
QB「いやー、温まるなー。水鉄砲で遊んだ後に水着の美少女と入る風呂はたまらんのう」
マミ「暁美さんの説明では、かなり熱いお湯を出して、混ぜるらしいわ」
ゆま「やけどしないかな?」
マミ「混ぜると丁度いい温度になるらしいわ」
QB「あのぅ、そこの美少女ペア。浴槽に入らずに、さっきから何をやってるんだね?」
マミ「ローションを混ぜてるの。初めてで手間取ってるけど、ちょっと待ってね」(にっこり)
ゆま「えへへ、ゆまたのしみだな」(にこにこ)
QB「な、な、何でローションなんか混ぜてんだ!?」(滝汗)
マミ「言ったでしょう……」
ゆま「おふろであそぶって」
二人が放つ獣のような瞳の光を見たキュゥべぇの脳裏には、ウツボカズラという単語が浮かんだ。
ウツボカズラは甘い蜜の匂いで昆虫を捕虫器に誘いこみ、捕食するという。
QB「おっと、俺としたことが、のぼせちまったぜ。早く上がらないと、体に悪い悪い」(ざばー)
マミ「………」
ゆま「………」
QB「あれ、ドアが開かねー……な、何で風呂場のドアにテンキーの鍵がついてるんだ! マミ、出してくれ、出してくれぇ!」(絶叫)
マミ「ゆまちゃん、ローションどう?」
ゆま「わー、あったかい。ぬるぬるするよー」
マミ「キュゥべぇもこっちに来て遊びましょうよ」(にこにこ)
ゆま「たのしいよー」(にこにこ)
QB「やめろおおおおぉ! そんなぬるぬるエッチな格好で俺を見るな……そんな天使みたいな無垢な目を俺に向けるな、あああああぁ、理性が、理性がああああああぁ!」
ウツボカズラは甘い蜜の匂いで昆虫を捕虫器に誘いこみ、捕食するという。
QB「おっと、俺としたことが、のぼせちまったぜ。早く上がらないと、体に悪い悪い」(ざばー)
マミ「………」
ゆま「………」
QB「あれ、ドアが開かねー……な、何で風呂場のドアにテンキーの鍵がついてるんだ! マミ、出してくれ、出してくれぇ!」(絶叫)
マミ「ゆまちゃん、ローションどう?」
ゆま「わー、あったかい。ぬるぬるするよー」
マミ「キュゥべぇもこっちに来て遊びましょうよ」(にこにこ)
ゆま「たのしいよー」(にこにこ)
QB「やめろおおおおぉ! そんなぬるぬるエッチな格好で俺を見るな……そんな天使みたいな無垢な目を俺に向けるな、あああああぁ、理性が、理性がああああああぁ!」
~~翌日、まどかの部屋
まどか「さやかちゃん、サロンパス貼って……」
さやか「まどか、大丈夫?」
まどか「足がいっぱいつったから、痛いよぉ」(うるうる)
ほむら「ついやりすぎてしまったわ」(つやつや)
杏子「手加減って言葉、ほむらは知ってるか?」
まどか「さやかちゃん、サロンパス貼って……」
さやか「まどか、大丈夫?」
まどか「足がいっぱいつったから、痛いよぉ」(うるうる)
ほむら「ついやりすぎてしまったわ」(つやつや)
杏子「手加減って言葉、ほむらは知ってるか?」
ゆま「えへへ、キュゥべぇ♪」(ぎゅー)
マミ「キュゥべぇ♪」(ぎゅー)
QB「………」
杏子「キュゥべぇも精気が抜けて、カサカサになってるな……一体、何があったんだ?」
ゆま「えへへ、ないしょだよ。ねっ、マミ」(にこっ)
マミ「そうね、ゆまちゃん」(にっこり)
ゆま「キュゥべぇ、もうだまって居なくなっちゃいやだよ」
QB「まあ、二人が喧嘩しねーなら、黙って居なくならねーから安心しろ」
さやか「これで一件落着ね」
まどか「うん、本当に良かったよ」(にこにこ)
マミ「キュゥべぇ♪」(ぎゅー)
QB「………」
杏子「キュゥべぇも精気が抜けて、カサカサになってるな……一体、何があったんだ?」
ゆま「えへへ、ないしょだよ。ねっ、マミ」(にこっ)
マミ「そうね、ゆまちゃん」(にっこり)
ゆま「キュゥべぇ、もうだまって居なくなっちゃいやだよ」
QB「まあ、二人が喧嘩しねーなら、黙って居なくならねーから安心しろ」
さやか「これで一件落着ね」
まどか「うん、本当に良かったよ」(にこにこ)
~~???
マミ「キュゥべぇの子供が出来た方が勝ちってことでいいわね?」(虚ろな目)
ゆま「マミがじしんあるなら、それでいいよ」(虚ろな目)
マミ「キュゥべぇはあなたには渡さない」(虚ろな目)
ゆま「マミなんかにまけないんだから。ぜったいにキュゥべぇとエッチして、赤ちゃん作るから」(虚ろな目)
QB「ひいいいいぃ、何だか凄まじい悪寒がする」
ほむら「日頃の行いが悪いからね」(ほむほむ)
QB「まどかの盗撮映像を見てるお前には言われたくねーよ!」
マミ「キュゥべぇの子供が出来た方が勝ちってことでいいわね?」(虚ろな目)
ゆま「マミがじしんあるなら、それでいいよ」(虚ろな目)
マミ「キュゥべぇはあなたには渡さない」(虚ろな目)
ゆま「マミなんかにまけないんだから。ぜったいにキュゥべぇとエッチして、赤ちゃん作るから」(虚ろな目)
QB「ひいいいいぃ、何だか凄まじい悪寒がする」
ほむら「日頃の行いが悪いからね」(ほむほむ)
QB「まどかの盗撮映像を見てるお前には言われたくねーよ!」
~~おまけ、まどかの部屋
ほむら「そういえば、魔法システムが上書きされたと言っていたけど、私の時間停止は使えるままだわ」
QB「まあ、魔法淑女はかなり特殊な能力を持っているケースがあるからな。お前が俺と契約した時点で、時間停止を使いたいって思ってたら、能力が残るんじゃねーか」
まどか「能力って他にどんなのがあるの?」
QB「変身後の武装召還とか基本的なのは誰でも出来るはずだ。特殊なのは、ほむらの四次元盾、ゆまの回復能力、ユウリの病気治癒能力、里美の動物と話す能力、さやかの自己修復機能、詢子の次元連結システムだな。……織莉子も何か隠しているらしいが、知んねー」
まどか「ほむらちゃんの武器も、魔法で作ってるの?」
QB「いや、こいつは多分盾を作る能力を持ってると思うんだが……」
ほむら「盾なんて非合理的だわ。どんな敵も側面からのRPGで一発よ」(むふー)
まどか「夢が無いなー」(汗)
ほむら「ところで、ユウリって誰?」
QB「えっ!? だ、だ、誰だろうなー……暁美ほむら、君が何を言っているか、僕にはわからないよ」(汗)
ほむら「そういえば、魔法システムが上書きされたと言っていたけど、私の時間停止は使えるままだわ」
QB「まあ、魔法淑女はかなり特殊な能力を持っているケースがあるからな。お前が俺と契約した時点で、時間停止を使いたいって思ってたら、能力が残るんじゃねーか」
まどか「能力って他にどんなのがあるの?」
QB「変身後の武装召還とか基本的なのは誰でも出来るはずだ。特殊なのは、ほむらの四次元盾、ゆまの回復能力、ユウリの病気治癒能力、里美の動物と話す能力、さやかの自己修復機能、詢子の次元連結システムだな。……織莉子も何か隠しているらしいが、知んねー」
まどか「ほむらちゃんの武器も、魔法で作ってるの?」
QB「いや、こいつは多分盾を作る能力を持ってると思うんだが……」
ほむら「盾なんて非合理的だわ。どんな敵も側面からのRPGで一発よ」(むふー)
まどか「夢が無いなー」(汗)
ほむら「ところで、ユウリって誰?」
QB「えっ!? だ、だ、誰だろうなー……暁美ほむら、君が何を言っているか、僕にはわからないよ」(汗)
乙 それと疑問答え㌧クス
おかしい…詢子さんは世紀末の帝王だと思ってたのに…いつの間に冥王に…
おかしい…詢子さんは世紀末の帝王だと思ってたのに…いつの間に冥王に…
乙ー
まさかQBさん幼女すらも抱いてしまったんですかい・・・・・?ちょっと軽蔑し・・・・・と思ったらJCに手を出してる時点でもう手遅れか
まさかQBさん幼女すらも抱いてしまったんですかい・・・・・?ちょっと軽蔑し・・・・・と思ったらJCに手を出してる時点でもう手遅れか
奇跡のKカップ女子○生ダイナマイト☆マミさんと、
禁断のろりぷにぼでぃ有するノセントチャイルドゆまの、
DOTTHIの肢体がイイでSHOWか。
クソッ!なんて時代だ!
禁断のろりぷにぼでぃ有するノセントチャイルドゆまの、
DOTTHIの肢体がイイでSHOWか。
クソッ!なんて時代だ!
ヤンデレ怖い、ヤンデレ怖い、、、ナイスボートにはならないとおもうけどさ。。
乙!
乙!
乙乙
ヤンデレこわいな~(某)
ついにユウリ様登場フラグが立ったか…
ヤンデレこわいな~(某)
ついにユウリ様登場フラグが立ったか…
乙
ヤンデレは好きな人を絶対に傷つけないんだぜ
某CDのせいか変わってきてるけど
ヤンデレは好きな人を絶対に傷つけないんだぜ
某CDのせいか変わってきてるけど
一方的に異常的な愛を捧げて、近づく異性や同姓から守る為に異常な行動をするのがヤンデレだっけ?
>>71
突き抜けると、愛の対象にさえ愛情と言う名の猟奇行為を行う
突き抜けると、愛の対象にさえ愛情と言う名の猟奇行為を行う
投下させて頂きます
今回は、スレでも話題のキャラがメインになります
かずみ☆マギカのネタバレがあるので、気をつけて下さい
単行本派の方は特にお気をつけ下さい
今回は、スレでも話題のキャラがメインになります
かずみ☆マギカのネタバレがあるので、気をつけて下さい
単行本派の方は特にお気をつけ下さい
~~夜、工事現場
まどか「キュゥべぇ、どうしたの、こんな場所に呼び出して?」
ほむら「まどかを拘束して、朝までするつもりだったのに……」
まどか「ほむらちゃん、そういうのは先に相談してから決めて欲しいな」(汗)
QB「相変わらずAVが幼児向け番組に見えるくらい無茶苦茶してんな。まあそれはともかく、今から一時間前に事件は起きた」
まどか「事件?」
QB「そうだ……」
まどか「キュゥべぇ、どうしたの、こんな場所に呼び出して?」
ほむら「まどかを拘束して、朝までするつもりだったのに……」
まどか「ほむらちゃん、そういうのは先に相談してから決めて欲しいな」(汗)
QB「相変わらずAVが幼児向け番組に見えるくらい無茶苦茶してんな。まあそれはともかく、今から一時間前に事件は起きた」
まどか「事件?」
QB「そうだ……」
キミがなぁにを言っているのかぁぁ…ぶぉぉくにはわからないよぉぉ…
~~一時間前
QB「ああ、何処かにヤンデレじゃない可愛くておっぱいの大きいドリルヘアーの子か、ヤンデレじゃない可愛らしい緑髪の幼女が落ちてねーかな。神様、仏様、俺に授けてくれよー!」(キョロキョロ)
あいり「あんたがキュゥべぇ?」
QB「おおっと、寂しい夜道にいきなり現れた美少女、これは天からの贈り物に違いねーぜ」
あいり「私を魔法淑女にして頂戴」
QB「ふむふむ、何でエリートマジカル少女である魔法淑女になりたいんだね、チミは?」
あいり「プレイアデス聖団に復讐するためよ……全員血祭りにあげてやる」(ギリギリ)
QB「ぬおおおおおぉ、いきなり地雷が直撃! 何でこの町はヤンデレばっかりなんだ、ここはベトナムの地雷原かよ!」
QB「ああ、何処かにヤンデレじゃない可愛くておっぱいの大きいドリルヘアーの子か、ヤンデレじゃない可愛らしい緑髪の幼女が落ちてねーかな。神様、仏様、俺に授けてくれよー!」(キョロキョロ)
あいり「あんたがキュゥべぇ?」
QB「おおっと、寂しい夜道にいきなり現れた美少女、これは天からの贈り物に違いねーぜ」
あいり「私を魔法淑女にして頂戴」
QB「ふむふむ、何でエリートマジカル少女である魔法淑女になりたいんだね、チミは?」
あいり「プレイアデス聖団に復讐するためよ……全員血祭りにあげてやる」(ギリギリ)
QB「ぬおおおおおぉ、いきなり地雷が直撃! 何でこの町はヤンデレばっかりなんだ、ここはベトナムの地雷原かよ!」
あいり「お願い、私……いや、アタシを魔法淑女にして!」
QB「そもそも、何で復讐したいんだ?」
あいり「私には魔法淑女の友達であるユウリっていうのが居たんだ……」
QB「ああ、ユウリか……あいつの余命三ヶ月の友達ってのは、おまえか?」
あいり「私を知っているの?」
QB「どうしても命を救いたいあいりっていう名前の友達が居るって、いきなり頼み込んできたんだぜ。俺はエロいお願いしか叶える契約ができないって言ったんだが、引き下がらなくてな」
あいり「それで、どうなったの?」
QB「まあ、魔法淑女になれば魔法が使えるから、変身後に魔法を使って治すという裏技の使い方を教えてやった。
ただ病気なんかを治す魔法を使うには膨大なエネルギーが必要だから、ユウリは相当な苦労をしたようだぜ」
QB「そもそも、何で復讐したいんだ?」
あいり「私には魔法淑女の友達であるユウリっていうのが居たんだ……」
QB「ああ、ユウリか……あいつの余命三ヶ月の友達ってのは、おまえか?」
あいり「私を知っているの?」
QB「どうしても命を救いたいあいりっていう名前の友達が居るって、いきなり頼み込んできたんだぜ。俺はエロいお願いしか叶える契約ができないって言ったんだが、引き下がらなくてな」
あいり「それで、どうなったの?」
QB「まあ、魔法淑女になれば魔法が使えるから、変身後に魔法を使って治すという裏技の使い方を教えてやった。
ただ病気なんかを治す魔法を使うには膨大なエネルギーが必要だから、ユウリは相当な苦労をしたようだぜ」
あいり「苦労って、どんな苦労よ!」(ミシミシ)
QB「ぐえええ、お、落ち着け! 魔法淑女ってのは、性的エネルギーを利用する。だから、必要なのはそういう行為をすることだ」
あいり「うん」
QB「だから、ユウリはセルフセクロスをしまくったらしい」
あいり「何それ?」
QB「言い直すと、自慰行為だ」
あいり「じいこうい? 何よ、それ」
QB「まだわかんねーのかよ、マスターベーションだ」
あいり「分かりやすく言ってよ」
QB「オ○ニーだ、オ○ニー! 何で、この愛らしいマスコットに言葉の羞恥プレイをさせてんだよ!」
QB「ぐえええ、お、落ち着け! 魔法淑女ってのは、性的エネルギーを利用する。だから、必要なのはそういう行為をすることだ」
あいり「うん」
QB「だから、ユウリはセルフセクロスをしまくったらしい」
あいり「何それ?」
QB「言い直すと、自慰行為だ」
あいり「じいこうい? 何よ、それ」
QB「まだわかんねーのかよ、マスターベーションだ」
あいり「分かりやすく言ってよ」
QB「オ○ニーだ、オ○ニー! 何で、この愛らしいマスコットに言葉の羞恥プレイをさせてんだよ!」
あいり「そ、そんな! ユウリはオ○ニーなんてしないわよ!」
QB「いや、現にエネルギーを必死に集めるため、しまくったって言って……」
あいり「違うわ! ユウリは気高くて、優しくて、格好良くて、食いしん坊な素敵な女の子よ! オ○ニーなんて、言葉も知らないわよ!」
QB「マミとゆまが恋しくなってきたぜ。どうして俺は、ほむらとか織莉子みたいな酷い奴ばっかに当たるんだ? 凶運の相を持つイケメンが今は恨めしいぜ」
あいり「それで、魔法淑女になったあいりはどうしたの?」
QB「お前以外にも困ってる病気の子を治すために、オ○ニー……じゃなくて、魔法エネルギーを集める行為を頑張ってた。
だが頑張りすぎてフラフラしてたのを、プレイアデス聖団に見つかって、少しは休めって諭されたらしい」
あいり「そ、そんな馬鹿な……じゃあ、何でユウリは入院したの!?」
QB「えーと、喧嘩になって、それで事故というか、何と言うか……まあ、元から弱ってたのが大きい」
あいり「やっぱりプレイアデス聖団が悪いんじゃない……全員ミンチにしてやるわ」(ギリギリ)
QB「無駄ギレすんな! 逆恨み以外の何物でもねーじゃねーか!」
QB「いや、現にエネルギーを必死に集めるため、しまくったって言って……」
あいり「違うわ! ユウリは気高くて、優しくて、格好良くて、食いしん坊な素敵な女の子よ! オ○ニーなんて、言葉も知らないわよ!」
QB「マミとゆまが恋しくなってきたぜ。どうして俺は、ほむらとか織莉子みたいな酷い奴ばっかに当たるんだ? 凶運の相を持つイケメンが今は恨めしいぜ」
あいり「それで、魔法淑女になったあいりはどうしたの?」
QB「お前以外にも困ってる病気の子を治すために、オ○ニー……じゃなくて、魔法エネルギーを集める行為を頑張ってた。
だが頑張りすぎてフラフラしてたのを、プレイアデス聖団に見つかって、少しは休めって諭されたらしい」
あいり「そ、そんな馬鹿な……じゃあ、何でユウリは入院したの!?」
QB「えーと、喧嘩になって、それで事故というか、何と言うか……まあ、元から弱ってたのが大きい」
あいり「やっぱりプレイアデス聖団が悪いんじゃない……全員ミンチにしてやるわ」(ギリギリ)
QB「無駄ギレすんな! 逆恨み以外の何物でもねーじゃねーか!」
QB「第一、魔法淑女になるには、エロい願いを叶えるっていう契約が必要なんだぜ」
あいり「私をユウリにしてよ……ユウリとなって、奴らに復讐してやるわ」
QB「人の話を聞……何故かその願いで契約できるな。いいぞ、ユウリにしてやる。今日からおまえは……」
あいり「ユウリ☆マギカね」
QB「いや、あいり☆マギカだろうが。一応変身したらユウリの格好になるから、変身方法を教えてやる。まずはこのVバックルをだな……」
あいり「め、面倒……覚えきれないわよ、こんなの」
~~五分後
あいり「さてと、それじゃ、そろそろプレイアデス聖団を全員殺しに行こうかしらね」(ニヤリ)
QB「まあ、待て待て。とりあえず、上手く変身できるかテストしてみろ」
あいり「えっと、Vバックルをはめて、携帯電話に315……USBと最後にメダルを入れて、変身!」
QB「上手くいったな」
あいり「ユウリ☆マギカよ」
QB「いや、だから、あいり☆マギカだから……ユウリはナース服だし、おまえはエロスーツじゃねーか」
あいり「さて、プレイアデス聖団の奴らを……」
あいり「私をユウリにしてよ……ユウリとなって、奴らに復讐してやるわ」
QB「人の話を聞……何故かその願いで契約できるな。いいぞ、ユウリにしてやる。今日からおまえは……」
あいり「ユウリ☆マギカね」
QB「いや、あいり☆マギカだろうが。一応変身したらユウリの格好になるから、変身方法を教えてやる。まずはこのVバックルをだな……」
あいり「め、面倒……覚えきれないわよ、こんなの」
~~五分後
あいり「さてと、それじゃ、そろそろプレイアデス聖団を全員殺しに行こうかしらね」(ニヤリ)
QB「まあ、待て待て。とりあえず、上手く変身できるかテストしてみろ」
あいり「えっと、Vバックルをはめて、携帯電話に315……USBと最後にメダルを入れて、変身!」
QB「上手くいったな」
あいり「ユウリ☆マギカよ」
QB「いや、だから、あいり☆マギカだから……ユウリはナース服だし、おまえはエロスーツじゃねーか」
あいり「さて、プレイアデス聖団の奴らを……」
QB「待て待て待て、その前にトイレ行きたくねーか、ヤンデレ少女?」
あいり「急に何よ……別に行きたくないわよ」
QB「プレイアデス聖団と戦ってて、ゴールデンウォーターをチビっても知らねーぞ! それに人を殺すと、ションベンしたくなるって言うじゃねーか、ぶらああああ!」
あいり「わ、分かったわよ。トイレに行けばいいんでしょ」
QB「うー、もれちゃいそう、どうしよう……というあなたに、素敵なあなただけのプライベートな空間を用意させて貰ったぜ」
あいり「何で移動式のトイレを急に持ってきてるのよ……」
QB「さあ、10リットルでも10ガロンでも、10トンでもいいからションベンぶちまけろ!」
あいり「そんなに出るわけないでしょ! ……何でこのトイレ、中が鏡張りになってるのよ!?」
QB「別に誰も見ないからいいだろう。ささっ、入れ」
あいり「まったく……あれ、でもこれって……わ、私、ユウリがおしっこしてるのを見るの!? や、やだ、そんなつもりじゃ……あ、ユウリってば凄い格好……」
QB「やれやれ、ヤンデレ一匹を捕獲したぜ。コードネームQBからGHQに、至急こちらに来られたし」
あいり「急に何よ……別に行きたくないわよ」
QB「プレイアデス聖団と戦ってて、ゴールデンウォーターをチビっても知らねーぞ! それに人を殺すと、ションベンしたくなるって言うじゃねーか、ぶらああああ!」
あいり「わ、分かったわよ。トイレに行けばいいんでしょ」
QB「うー、もれちゃいそう、どうしよう……というあなたに、素敵なあなただけのプライベートな空間を用意させて貰ったぜ」
あいり「何で移動式のトイレを急に持ってきてるのよ……」
QB「さあ、10リットルでも10ガロンでも、10トンでもいいからションベンぶちまけろ!」
あいり「そんなに出るわけないでしょ! ……何でこのトイレ、中が鏡張りになってるのよ!?」
QB「別に誰も見ないからいいだろう。ささっ、入れ」
あいり「まったく……あれ、でもこれって……わ、私、ユウリがおしっこしてるのを見るの!? や、やだ、そんなつもりじゃ……あ、ユウリってば凄い格好……」
QB「やれやれ、ヤンデレ一匹を捕獲したぜ。コードネームQBからGHQに、至急こちらに来られたし」
~~現在
QB「というわけで、現在あのトイレの中には、好きな少女の姿に変身したヤンデレが一体ほいほいされてんぜ」
まどか「何で出てこないの? 閉じ込めてあるの?」
QB「いや、鍵もかかってねーぜ。おい、ほむら。もしお前がまどかに変身して、鏡張りのトイレに放り込まれたら、どうする?」
ほむら「まどかの前では口に出して言えないような凄い行為を自分でして、それを見ながらますます興奮するわ」(ほむほむ)
まどか「ああ、そういうことなんだ……ほむらちゃん、私には変身して欲しくないかも」(遠い目)
ほむら「………」(うるうる)
まどか「そんな血の涙を流して悲しむことなの!?」
QB「ふ、流石は全宇宙一スマートなマスコットの俺様、何と言う的確な応急処置なんでしょう。
さて、おまえ達に頼みたいのは、あそこから出てきた魔法淑女が血で手を汚さないように、説得することだ」
まどか「わかった。誰かを傷つける前に、止めてみせるよ」
ほむら「面倒くさいわ」(ペタペタ)
QB「ほむら、トイレ全体をC4爆弾で塗り固めて爆殺しようとすんじゃねー!」
QB「というわけで、現在あのトイレの中には、好きな少女の姿に変身したヤンデレが一体ほいほいされてんぜ」
まどか「何で出てこないの? 閉じ込めてあるの?」
QB「いや、鍵もかかってねーぜ。おい、ほむら。もしお前がまどかに変身して、鏡張りのトイレに放り込まれたら、どうする?」
ほむら「まどかの前では口に出して言えないような凄い行為を自分でして、それを見ながらますます興奮するわ」(ほむほむ)
まどか「ああ、そういうことなんだ……ほむらちゃん、私には変身して欲しくないかも」(遠い目)
ほむら「………」(うるうる)
まどか「そんな血の涙を流して悲しむことなの!?」
QB「ふ、流石は全宇宙一スマートなマスコットの俺様、何と言う的確な応急処置なんでしょう。
さて、おまえ達に頼みたいのは、あそこから出てきた魔法淑女が血で手を汚さないように、説得することだ」
まどか「わかった。誰かを傷つける前に、止めてみせるよ」
ほむら「面倒くさいわ」(ペタペタ)
QB「ほむら、トイレ全体をC4爆弾で塗り固めて爆殺しようとすんじゃねー!」
~~二時間後
まどか「ダウト」
QB「ぶらあああああぁ! 何で俺のカードをことごとく見破るんだ!」
まどか「だって、キュゥべぇ、顔に出てるから」
QB「だからって、全部見破らなくてもいいだろうが! まどかの意地悪、性悪、サド侯爵!」
まどか「トランプでそこまでムキにならなくても」(汗)
ほむら「ところで、いつになったら、そのユウリは出てくるの?」
QB「姿はユウリでも、あいりだ。おかしいな、予想ではすぐに出てくるはずだったんだが」
まどか「ダウト」
QB「ぶらあああああぁ! 何で俺のカードをことごとく見破るんだ!」
まどか「だって、キュゥべぇ、顔に出てるから」
QB「だからって、全部見破らなくてもいいだろうが! まどかの意地悪、性悪、サド侯爵!」
まどか「トランプでそこまでムキにならなくても」(汗)
ほむら「ところで、いつになったら、そのユウリは出てくるの?」
QB「姿はユウリでも、あいりだ。おかしいな、予想ではすぐに出てくるはずだったんだが」
~~更に二時間
まどか「ただいま」
QB「おせーよ。コンビニ行って、帰ってくるまでに何で30分かかってるんだよ。いつあいりが出てくるか怖くて、心臓がバクバク言ってたぞ」
まどか「あはは、ごめんね」(汗)
QB「それで、頼んでた豚まんは?」
まどか「あっ、しま……売り切れだったよ」
QB「まあ、売り切れじゃ仕方ねーか」
ほむら「………」
QB「………」
ほむら「たまには外もいいわね」(ぼそり)
まどか「ただいま」
QB「おせーよ。コンビニ行って、帰ってくるまでに何で30分かかってるんだよ。いつあいりが出てくるか怖くて、心臓がバクバク言ってたぞ」
まどか「あはは、ごめんね」(汗)
QB「それで、頼んでた豚まんは?」
まどか「あっ、しま……売り切れだったよ」
QB「まあ、売り切れじゃ仕方ねーか」
ほむら「………」
QB「………」
ほむら「たまには外もいいわね」(ぼそり)
QB「おい、おまえら野外でニャンニャンしてたんだろ!」
まどか「ほむらちゃん! ご、ごめん、キュゥべぇ。ほむらちゃんに暗がりに連れ込まれちゃって……」
QB「おい、恋人同士は普通暗がりに連れ込んだりしないぞ」
ほむら「それより、トイレのドアが開くみたいよ」
QB「ごまかすんじゃねえ……まあいい。頼んだぜ、まどか☆マギカとほむら☆ヘンタイ」
ほむら「わかったわ……変身」
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんのこと、きちんと呼んであげてよ……変身」(汗)
まどか「ほむらちゃん! ご、ごめん、キュゥべぇ。ほむらちゃんに暗がりに連れ込まれちゃって……」
QB「おい、恋人同士は普通暗がりに連れ込んだりしないぞ」
ほむら「それより、トイレのドアが開くみたいよ」
QB「ごまかすんじゃねえ……まあいい。頼んだぜ、まどか☆マギカとほむら☆ヘンタイ」
ほむら「わかったわ……変身」
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんのこと、きちんと呼んであげてよ……変身」(汗)
あいり「ふう、スッキリしたわ……って、誰よ!」
QB「ふっ、貴様の復讐を止めるため、正義とアブノーマルの二人の魔法淑女に来て貰ったぜ」
あいり「私の邪魔をする気?」(ジャキッ)
ほむら「膝が笑ってるわよ」
あいり「あ、あれ? な、な、何で!?」(ガクガク)
QB「そりゃあ、五時間ノンストップで一人上手してたら、誰でもそうなるだろうが」
ほむら「修行が足りないわ。私なら、まどかで妄想できるなら、五日間ノンストップで出来るわ」
QB「おい! そんなギネス級の記録ができるのは、地球上でおめーだけだよ!」
QB「ふっ、貴様の復讐を止めるため、正義とアブノーマルの二人の魔法淑女に来て貰ったぜ」
あいり「私の邪魔をする気?」(ジャキッ)
ほむら「膝が笑ってるわよ」
あいり「あ、あれ? な、な、何で!?」(ガクガク)
QB「そりゃあ、五時間ノンストップで一人上手してたら、誰でもそうなるだろうが」
ほむら「修行が足りないわ。私なら、まどかで妄想できるなら、五日間ノンストップで出来るわ」
QB「おい! そんなギネス級の記録ができるのは、地球上でおめーだけだよ!」
あいり「く、くそ……だめ、立てない……」
まどか「復讐なんて止めようよ。ユウリさんも悲しむよ」
あいり「うるさい、アタシは……」
ほむら「C4爆弾」
あいり「みぎゃああああああ!」(どっかーん)
ほむら「悪は滅びたわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、それはちょっと酷いよ」(汗)
まどか「復讐なんて止めようよ。ユウリさんも悲しむよ」
あいり「うるさい、アタシは……」
ほむら「C4爆弾」
あいり「みぎゃああああああ!」(どっかーん)
ほむら「悪は滅びたわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、それはちょっと酷いよ」(汗)
~~病院
ユウリ「お腹空いたわ……病院食じゃ、力が出ない」
看護婦「ユウリちゃん、相部屋に一人来るけどいいかしら?」
ユウリ「はい、どうぞ」
あいり「うううぅ、お、おのれキュゥべぇめ……」
ユウリ「あれ!? アタシそっくり」
あいり「わわっ、ゆ、ゆ、ユウリ!」(汗)
ユウリ「……もしかして、あいり?」
あいり「な、何でわかったの!?」
ユウリ「何で私になってるの? じっくり話を聞かせてよ」(ジリジリ)
あいり「ひいいいいぃ、許して、ごめんなさい」
ユウリ「お腹空いたわ……病院食じゃ、力が出ない」
看護婦「ユウリちゃん、相部屋に一人来るけどいいかしら?」
ユウリ「はい、どうぞ」
あいり「うううぅ、お、おのれキュゥべぇめ……」
ユウリ「あれ!? アタシそっくり」
あいり「わわっ、ゆ、ゆ、ユウリ!」(汗)
ユウリ「……もしかして、あいり?」
あいり「な、何でわかったの!?」
ユウリ「何で私になってるの? じっくり話を聞かせてよ」(ジリジリ)
あいり「ひいいいいぃ、許して、ごめんなさい」
>ほむら「たまには外もいいわね」
…ほむらさん、もう何回も外でしてるじゃありませんか
乙
…ほむらさん、もう何回も外でしてるじゃありませんか
乙
QBがエロゲの主人公になってるとは…
同情しちゃうね…
CVは若本だが
同情しちゃうね…
CVは若本だが
このメンツを相手にするには、球体生物ごときじゃ無理だ
法月のとっつあんを呼んでこないと
法月のとっつあんを呼んでこないと
>>94
攻略可能ヒロインが二人しかいないんだが
攻略可能ヒロインが二人しかいないんだが
乙カレー
オリコ一巻読んだんだけどこのSSのせいでド肝を抜かれたわ。SSではオリコが活発な女子高生でキリカがお嬢ってイメージだったけど、実際は逆だった
オリコ一巻読んだんだけどこのSSのせいでド肝を抜かれたわ。SSではオリコが活発な女子高生でキリカがお嬢ってイメージだったけど、実際は逆だった
お疲れ様でした。
あれ?QBの前には有史以来、8匹しかいないのかなぁ・・・・・・。
あれ?QBの前には有史以来、8匹しかいないのかなぁ・・・・・・。
イチべえがBC30ごろだからそれ以前に地球に文明伝えに来た奴は確実にいるだろ
たぶん最初の固体がαべえとかで最後に再登場してΩべえと名乗る
たぶん最初の固体がαべえとかで最後に再登場してΩべえと名乗る
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