元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 :
まぁほむほむには実績があるからなぁ
252 = 244 :
~~五分後
QB「ふう、公衆の面前での貞操の危機を感じたが、何とか乗り切ったぜ」
マミ「残念……」
QB「さて、データが取れたんで、万歳を三唱してから、解散で」
さやか「マミさんと杏子の分はいいの?」
QB「義理とはいえ、ちょこっとは育てた娘の口説き文句を聞くのはしのびないぜ」(ふっ)
杏子「さやか、ほむら、キュゥべぇを押さえつけるぞ」
さやか「わかった。ほむらは足をお願い」
ほむら「任せて」
QB「ぎゃー、この小さくて可愛らしい妖精を捕まえて、何をする気だー!」(じたばた)
253 = 244 :
杏子「おい、マミ……今ならキュゥべぇを口説き放題だぞ」
マミ「キュゥべぇ……私、胸がドキドキして痛いの。触って、確かめてみて」
QB「や、や、やめろー! おまえら、何の恨みがあるんだ!」
杏子「これ以上、ゆまにくっつくとまずいからな」
さやか「マミさんとなら、きっとお似合いよ」
QB「ぬあああああぁ、近親相姦反対!」
マミ「キュゥべぇ……ブラがまたきつくなっちゃったの。見て確かめてみて」
QB「ぐああああぁ、俺の理性を壊すようなことはやめてくれ、マミ!」
254 = 244 :
~~一時間後、ゆまの部屋
QB「というわけで、酷い目にあったぜ」
ゆま「キュゥべぇ、よく逃げてこれたね」(ぎゅー)
QB「やはりプレイボーイたる者、逃げ足だけは速くなくちゃいけねーんだよ」(ふっ)
ゆま「えへへ、そうなんだ。格好いいね」
QB「ふははは、幾らでも褒めやがれ。さてと、台所から勝手にポテチでも拝借するか」
255 = 244 :
ゆま「キュゥべぇ、キュゥべぇ」(ぎゅー)
QB「おい、ゆま。ちょっと台所からおやつ取って来るから、離してくれ」
ゆま「やだー。キュゥべぇ、離したくないもん。にげあし速いんだもん」(ぎゅー)
QB「いや、台所からおやつ取って来るだけだから、すぐ戻るから」
ゆま「キュゥべぇ……ゆまね、キュゥべぇのこと抱っこしてたら、パンツがじわってなっちゃった」(てれてれ)
QB「うぎゃあああああぁ! 何で俺を口説こうとしてるんだよ、放せ、放してく……ぎえええええ」(メキメキメキ)
ゆま「だってキュゥべぇ逃げちゃうんでしょ。ぜったいに逃がさないんだから」(にっこり)
QB「ゆま、落ち着け! ま、まだ日が高い! さやかと杏子も帰ってくるぞ! だからベッドに引っ張り込むのはやめてえええええ!」
256 = 244 :
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
皆さんのQBの人気に驚く毎日です
主人公のほむほむの応援もよろしくです(目を逸らしながら)
257 :
乙乙。
QBさんに明日はあるのだろうか……とりあえず杏さやメインの話なら被害受けなさそうだけど。
おりキリは直接関係ないけど、おりこがゆまにちょっかい出して間接的に被害受けるからなぁ。
258 = 245 :
このスレのQBさんの紳士っぷりは五臓六腑に染み渡るでぇ……
ほむほむは主人公じゃないようなきがs(ry
259 :
なんのかんのいいつつ、杏さやはQBさんにやさしい気がする。
ゆまがヤンデレにならなければ、格好の退避場所。。。
いや、欲求不満になったどちらかに叩き出されるかな。
260 :
>>256
ここまで紳士的で憎めない音速QBさんが人気出ないわけないじゃない!
進めば進むほど化けの皮が剥がれて外道さが浮き彫りになる原作QBとは対極的に、進めば進むほど狼の皮が剥がれて紳士さ善良さが滲み出てくる音速QBさんマジ素敵。
261 :
どうしてこうなった
いいぞもっとだ!
263 :
義娘に犯されて~敏腕サラリーマンキュウべえ快楽地獄に墜ちる~
なんとなくこんなタイトルが浮かんだ
264 :
>>263
頭領、もといQBがものっそいタラコ唇になってる絵が浮かんで仕方ないんだがww
しかしマミ、胸がきついってもしかして成長してるんじゃなくて張ってるんじy…
265 :
>>249
スクライド
266 = 265 :
>>249
スクライド
267 :
>>262
ブックマークすりゃいいだけだろ
268 :
どうでもいいけど、「やらないか」に「?」は付かないんだぜ!
269 :
「君の心にいますぐアクセス」の方がクールだと思うの
270 :
よく出来た恋人~!!
271 :
岩鬼wwwwwwwwwwww
272 :
投下させて頂きます
今回は、QBがメインキャラです
273 = 272 :
~~まどかの部屋
QB「まどか、俺と契約してエロい願いを叶えようぜ」
まどか「どうしたの、急に?」
QB「会社の売り上げ強化月間だから、少しは契約取ろうかと思ってよ。うちはノルマをクリアしてるから、別に気にしなくてもいいんだが」
まどか「か、会社? 何だか夢が無いなー」
ほむら「キュゥべぇ! まどかに手を出さないで。契約なら、私としなさい」
QB「おめーの願いは、あまりきつそうじゃないのから、コツコツ叶えてやってんだろうが!」
まどか「うう、この前みたいにランドセル背負いながらとか、嫌だよー」
ほむら「あれは最高だったわ。バックでも前からでも、どっちもいけるわ」(むふー)
QB「ほむら、いつか刺されるぞ……」
275 = 272 :
ほむら「仕方ないわ。キュゥべぇ、ここのリストにある下着を複数用意して頂戴」
QB「別に構わねーけど、何だか可愛らしいデザインばっかりだな」
ほむら「まどかが所持している下着だわ。まどかが洗濯物に出す度に新品と取り替えれば、問題なく回収できるわ」
QB「なるほど、まどかは新品が手に入るし、ほむらは思う存分使用済みを使えるわけだな。流石はほむら、司馬懿の仲達さんが走るくらい頭がいいぜ」
ほむら「完璧な作戦だわ」(むふー)
まどか「えーと、本人を前にそういうことは話さないで欲しいな」(汗)
276 = 272 :
~~杏子の部屋
QB「売り上げ強化月間だから、ふよふよ空中に浮いて登場。スーパーモテ系マスコットのキュゥべぇ様だ」
ゆま「キュゥべぇ♪」(むぎゅー)
QB「ぐぎゃあああああ、ゆま、緩めてくれ! 消化器官が口から出ちゃう!」(ギチギチ)
さやか「何しに来たのよ」
QB「このキュートなマスコットが淫らな夢を叶えてやりにきたんだぜ、うへへへへ」
杏子「間に合ってるから」
QB「ぬぐあ! 訪問販売を断るような台詞でリジェクト!?」
杏子「だって、叶えて欲しい願いなんて、無いし」
QB「そういうこと言って、またさやかの柔らかい足に踏んで欲しいんじゃねーのか? げへへへ」
杏子「………」(真っ赤)
さやか「………」(真っ赤)
QB「……あのう、もしかしてたまにしてるとか?」
杏子「言えるかよ」(真っ赤)
277 = 272 :
QB「しかし、そうなると、ここでは契約が取れねーのか!? 可愛いせーるすまんとしての沽券に関わるぜ」
ゆま「それじゃ、ゆまと契約しよう♪ キュゥべぇとエッチしたいな」
QB「うわああ! そういう願いはやめろおおおお!」
杏子「キャンセルしろ!」
さやか「キャンセルしてよ!」
QB「ふう、二対一で契約はキャンセルされたぜ。危うかった……」
ゆま「残念……」(しょんぼり)
杏子「ゆまには早いって」(汗)
さやか「仕方ないわ。契約でローションとかボディソープとか補充しておいてよ」
QB「俺は便利屋じゃなくて、偉大なるインキュベーターなんだが……契約完了だ。補充しておこう」
ゆま「ねえねえ、キュゥべぇ」(ひそひそ)
QB「おう、なんだなんだ? ぬいぐるみでも欲しいのかい、子猫ちゃん?」
ゆま「杏子とさやかが寝ちゃったあとに、こっそり来てね」(にっこり)
QB「お、俺って早寝早起きが信条だから、出来るかわかんねーな……」(滝汗)
278 = 272 :
~~マミの部屋
QB「ふははは、魔法淑女の契約を取りに来たぜ、マミよ」
マミ「いらっしゃい、キュゥべぇ」
QB「さあ、好きな願いを言って契約しやがれ。おっぱいでも何でも大きくするぜ」
~~五時間後、寝室
マミ「キュゥべぇ、とっても良かったわ」(うっとり)
QB「お、おう……う、うう」(ぐったり)
マミ「排卵日じゃなかったのが残念だわ。これから、定期的に契約しちゃおうかしら」(にこにこ)
QB「うう、俺は犬畜生にも劣るダメ妖精だ……」(涙)
279 = 272 :
~~織莉子の家
QB「チャイムも鳴らさずに登場! 奥さん、米屋だぜ」
織莉子「私は奥さんじゃないわよ」
QB「というわけで、契約を取りに来たぜ。何でも好きなエロい願いを言うがいい」
織莉子「特に無いわ。帰って頂戴」
QB「まあ、そう言うなよ。西洋甲冑、やるからよ」
織莉子「要らないわ!」
QB「つれねーな。俺とおまえの仲じゃねーか」
織莉子「私とは何も無いでしょ! おまけに、キリカにあんな酷いことしておいて……」(びきびき)
280 = 272 :
キリカ「やあ、キュゥべぇ。いつもありがとう」
QB「おう、海より深く感謝するがいい」
織莉子「キリカ、こんな淫獣に感謝しないで!」
QB「何だか、織莉子の機嫌が悪いな」
キリカ「織莉子、生理が来ないんだって。それで何だかイライラしちゃって……あ、これ見てくれる、キュゥべぇ。私が編んだんだよ」
QB「おう、赤ん坊にピッタリそうなサイズの、小さな毛糸の靴下や帽子だな」
織莉子「キリカ、不吉なことは止めて!」(ガタガタブルブル)
281 = 272 :
織莉子「あっ! いいこと思いついたわ。とりあえず私の生理が来るようにして、キュゥべぇ」
キリカ「お、織莉子……そ、そんな……」(泣)
QB「キリカ、キャンセルしろ、キャンセル」
キリカ「じゃあ、キャンセルで」
織莉子「ちょ、ちょっと、キャンセルって何!?」
QB「他の魔法淑女がキャンセルしたいっていう契約をすることで、他人の願いをキャンセルできるんだぜ。キリカの方が性的エネルギー量が上だから、その願いは叶えられねーな」
織莉子「そんな、酷いわよ!」
QB「キリカは男の子と女の子、どっちがいい?」
キリカ「断然、女の子だね。織莉子に似ていると思うから、無限の愛を注ぐよ」(てれてれ)
織莉子「いやあああああぁ! 不吉なことを言わないで!」(ガタガタブルブル)
282 = 272 :
~~ビルの屋上
あいり「………」(そわそわ)
QB「何だか落ち着きがねーな」
あいり「きゃっ! ……って、キュゥべぇじゃない。邪魔をしに来たの!?」
QB「邪魔もなにも、あいりが何をしてるかがわかんねーんだがよ」
あいり「キュゥべぇはこのユウリ様のことが気になるようで。もちろん、プレイアデス聖団に復讐してやるんだ!」
QB「ぬおっ、何てしつこい奴だ! まるで風呂場の水垢みてーだ」
あいり「誰が風呂場の落としにくい汚れだ! とにかく、奴らに悲鳴をあげさせるまで、私は復讐を諦めない」
283 = 272 :
QB「………」
あいり「………」(そわそわ)
QB「行かねーのか?」
あいり「い、行くわよ! このユウリ様が復讐を……」
ユウリ「あいり、やめて」
あいり「ユウリ! 今日も来てくれたんだ」(にこにこ)
ユウリ「言ったでしょう。あなたを止めるためなら、私は何度でも邪魔するって」
あいり「うんうん。ちょっと待ってね、身だしなみのチェックするから……えーと、ブラシブラシ」
ユウリ「………」
QB「ユウリ、目が死んでるぞ……まるで自己破産した中年のおっさんみたいに希望が無い目だ」
ユウリ「別に構わない。これであいりが復讐を止めてくれるなら」
あいり「ユウリ、お待たせ。それじゃ、ホテルに行こうか」
ユウリ「それであんたが復讐を止めてくれるなら、構わない」
あいり「えへへ、行こう行こう」
ユウリ「………」
QB「ユウリが売られていく子牛みたいになってる……可哀想すぎて、営業が出来なかった」
284 = 272 :
~~ビルの上
QB「いやー、上々だぜ。この分ならスーパーマスコットから、忍者学園の頭領までランクアップしちゃいそうな勢いだぜ」(ふっ)
詢子「あ、いたな。キュゥべぇ!」
QB「げっ、詢子! な、何かこの卑しい小動物に用でしょうか?」(ぺこぺこ)
詢子「何で卑屈なんだよ……まどかから聞いたよ、願いを叶える強化月間だってね」
QB「あ……ごめんなさい。それ来月からなんですよ」
詢子「キュゥべぇ、貴様北斗七星の脇に輝く小さな星を見たことがあるか?」(ボキボキ)
QB「あひー! 世紀末救世主伝説反対! 暴力はやめてー!」
詢子「それじゃ、契約してよ。売り上げに繋がるのに貢献してやるからさ」
QB「へいへい、わかりやしたよー」
詢子「それじゃ、まずは旦那の持続時間を抜かずに八時間はもつように……」
285 :
逃げて、まどかパパ逃げてー!?
286 = 272 :
~~翌日、まどかの家のリビング
ニュース『CMMの報道によれば、全世界で異常気象が起こっており、各地で被害が出ています』
まどか「キュゥべぇ、世界規模の異常気象だって。怖いね」
QB「……やはり新鮮なエネルギーじゃねーとエントロピーがやばいな。気をつけないと」
まどか「ところでキュゥべぇ、パパ知らない?」
QB「まず三日は起きてこないな。ゆっくり寝かせてやれ」
287 = 272 :
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
>>268
チェックしておくべきでした、申し訳ありません
>>269
QB「キュゥべぇのモテる会話講座、お花畑編。『きれいだね』『ええ、とってもきれいな花』『いや……キミのことだよ』。これでモテること間違いなしだぜ!」
ほむら「なるほど……ためになるわ」
まどか「まあ、悪い気にはならないけど」(汗)
288 = 285 :
乙です。
まどかにまどかあさんの自覚が……おりこも無事ご懐妊のようだし、やったね、まどか!(マタニティ)友達が増えるよ!
そして行ったら食われると解っているはずなのにマミさんを省かずにちゃんと営業に行くQBさんマジ紳士。
289 :
QBさんが枕営業してる……
290 :
QBさん△
291 :
マミさんが虚ろな目でお腹撫でながらゆまちゃんには負けないって呟いてた。
292 :
乙。
ああ、そうか。「願い」として「QBとエッチしたい」と言えばQBは逆らえないのか・・・
つーことは「QBの子供を孕みたい」とか願われた日には…
293 :
多分抜け駆けはキャンセルで潰されるなw
294 :
QBはマミさんのおっぱいをどこまで大きくしたいんだろう…
295 :
投下させて頂きます
今回は、QBがメインです
296 = 295 :
~~杏子の部屋
ゆま「キュゥべぇ、遊ぼう♪」(ぎゅー)
マミ「ゆまちゃん、キュゥべぇはおもちゃじゃないのよ」(グイグイ)
QB「ぎょええええぇ、身体がAパーツとBパーツに分離しちゃうー! やめてー!」
まどか「相変わらず、モテモテだね」
QB「娘にモテても嬉しくねー! 腹が空いてるときのグルメ番組ぐらい嬉しくねー!」
マミ「義理の娘だから、問題ないわよ」(にっこり)
ゆま「ねー♪」(にっこり)
QB「問題あるだろうがああぁ! 親の気持ちになって考えてくれよおおおぉ!」
杏子「酷いセクハラ親父だけど、こればっかりは同情するよ……」
297 = 295 :
~~五分後
QB「おい! 腹がモチみたいに伸びちまったじゃねーかよ!」
マミ「ご、ごめんなさい」(オドオド)
ゆま「えぐっ、えぐ、ごめんなさい」(泣)
まどか「キュゥべぇの体って一体どうなってるんだろ」(汗)
さやか「別にいいじゃない、すぐに戻るんだから」
QB「ひでーな、さやか! うっかり魚を焦がして、もう一匹あるから焼けばいいか、みたいな顔しやがって!」
杏子「まあ、マミもゆまも反省してんだし、許してやれよ」
QB「遊ぶなら、俺を絞め殺すんじゃなくて、もうちょっと穏便な遊びにしやがれ」
298 = 295 :
ゆま「それじゃ、ゆまはおままごとしたい!」
まどか「いいね、やろうよ」(にこにこ)
ほむら「まどかがやるなら、私もやるわ」
QB「まあ、それなら平和そうだしな。構わないぜ」
ゆま「それじゃ、ゆまはママでキュゥべぇはパパ、キョーコママとさやかママはこどもー」
まどか「私達は?」
ゆま「まどかとほむらは猫で、マミは姑ね」(にっこり)
マミ「わかったわ」(にっこり)
QB「何だか童心に帰るな。フルパワーで遊んでやるぜ」(うきうき)
さやか「キュゥべぇって、たまに危機感が足りないわね……」
299 = 295 :
~~五分後
QB「おらー、亭主のお帰りだぞー。ういー、ひっく」(ふらふら)
マミ「キュゥべぇ、聞いて! ゆまさんが私のことを苛めるのよ」
ゆま「だれもおかあさまのことなんていじめてないわ! それより聞いて、キュゥべぇ。おかあさまがいじめるの!」
QB「ぎええええぇ、いきなり嫁姑戦争開戦! お、おまえら二人とも落ち着け!」(あわあわ)
杏子「おう、帰ってきたか、糞親父。ボコボコにされたくなかったら、小遣い寄越せよ!」
さやか「あー、パパ帰ってきたの? 臭いから半径五メートル以内に近づかないでくれる?」
QB「アポカリプス、ナウ! 娘二人が思いっきりグレてるー!」
ほむら「ほむほむほむ」(むふー)
まどか「うにゃーうにゃー」(涙)
QB「ほむら、まどかにサカッてるんじゃねー! バックの体勢から押し倒すんじゃねー!」
300 = 295 :
QB「何でこんな酷いことになってんだよ!」
ゆま「リアルしこうが流行なんだよ」
QB「嫌なおままごとだな……とりあえず、ゆまと母さん、そこに座りやがれ!」
ゆま「キュゥべぇ、おかあさまが掃除のたびになんくせつけるのー」
マミ「あなたが私が何を言っても、馬鹿にしてくるのがいけないのよ!」
ゆま「キュゥべぇはゆまのみかただよね。だって、わたしのだんなさまだし」(ニヤリ)
マミ「キュゥべぇは私の味方よね。何と言っても、ママのおっぱいが大好きな子だし」(ニヤリ)
ゆま「キュゥべぇはマザコンじゃないもん! ゆまと一日三回はエッチして、えすえむもしてるもん!」
マミ「あら、キュゥべぇはまだまだ親離れ出来ない、親孝行な息子なのよ。私と人には言えないスキンシップもしてるわ」
QB「変な設定を追加すんじゃねえええええ! まるで俺がけだものみてーじゃねーかよ!」
みんなの評価 : ★★★
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