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    元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - QB + - 佐倉杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 492 :

    ~~マミの部屋

    まどか「マミさん、すみません。急にお邪魔しちゃって」

    マミ「後輩に訪ねてきて貰えて嬉しいわ。ゆっくりしていってね」

    QB「おう、勝手にくつろがせて貰うぜ。トランクス一丁で動き回ってやる」(ウロウロ)

    まどか「キュゥべぇはくつろぎ過ぎだよ。おまけにいつも全裸なのに、何でパンツ履くの?」(汗)

    マミ「ふふふ、別にいいのよ。ここはキュゥべぇの家なのだし、好きにして貰っていいわ」(にこにこ)

    QB「た、他人の家でパンツ一丁はさすがにやり過ぎだよな」(汗)

    マミ「あら、気にしなくていいのよ、キュゥべぇ。ここはあなたの家じゃない」(にこにこ)

    QB「いや、マミの家だぜ。ちゃんと名義もそうなってるし」(汗)

    マミ「いいじゃない、もうすぐあなたの家になることだし」(てれてれ)

    まどか「キュゥべぇ、顔色が悪いけど、大丈夫?」

    502 = 492 :

    まどか「マミさん、今日は実は相談に乗ってほしくて……」

    マミ「私に答えられることかしら?」

    まどか「実はほむらちゃんが私との赤ちゃんが産みたいって」

    マミ「暁美さんも鹿目さんも女の子でしょ。赤ちゃんはちょっと無理だと思うけど……」

    まどか「あ、いや、それはキュゥべぇが魔法で何とかしてくれるって」

    マミ「なるほどね。それなら、鹿目さんが子供が欲しくて、二人が愛情をもって育てていけるなら、いいのじゃないかしら」

    まどか「その……ほむらちゃんは、すぐに欲しいって」

    マミ「中学生で!? それはちょっと賛成できないわ。未成年で子供を妊娠して、育てるのって、社会的に凄く大変なことなのよ」

    まどか「そ、そうですよね」(汗)

    QB「そうだよな! 中学生で妊娠するのは、やっぱり色々と障害も多いし賛成できねーよな!」

    マミ「但し、旦那様が素敵で優しくて甲斐性があって、格好いいのならば別よ。もちろん、キュゥべぇは素敵で優しくて甲斐性があって、格好いいから問題ないわ」(てれてれ)

    QB「ヤダナア、ボクハステキデモ、ヤサシクモ、カイショウガアルワケデモ、カッコウイイワケデモナイヨ」(滝汗)

    503 = 492 :

    ピンポーン

    マミ「あら、誰かしら? ちょっと出てくるわね」(スタスタ)

    まどか「……もう私の方は妊娠してるって、言い辛くなっちゃった」

    QB「マミも自分のことは棚に上げていやがる。まったく女ってのは、妊娠したら相手をゲットできるって、よくわかってるな。未婚男性にとっては、怖すぎて尿が漏れるぜ」

    まどか「ほむらちゃんが、私の子供が欲しいのは、私が別れるって不安なのかな?」

    QB「無意識に恐れてる部分は確かにあるだろうな。ただ、ほむらは欲望のまま動いてるような気がするが。まどかもとんだ災難だな」

    まどか「うーん、嬉しいことは嬉しいけど、私にはほむらちゃんの情熱は、ちょっと受け止めきれないかな」(汗)

    504 = 492 :

    マミ「お客さんが来たわ」(ガチャ)

    ほむら「お邪魔するわ」

    QB「げっ、ほむら!? 何しにきやがった」

    ほむら「友達である巴マミの家に遊びに来たわ」

    マミ「後輩が二人も来てくれて、嬉しいわ。お茶を入れてくるから、ちょっと待ってね」(すたすた)

    QB「ほむらがマミと友達だなんて、初耳なんだが」

    ほむら「巴マミは友達よ」

    QB「うぬう、全く無表情に言ってるから、嘘か本当かわかんねー。食わずに肉まんかあんまんか見分けるぐらい困難な作業だぜ」

    505 = 492 :

    まどか「ほむらちゃん、ごめんね、さっきは逃げちゃって」

    ほむら「まどかに逃げられたことには、少し驚いたわ。さあまどか、家に帰って続きをしましょう」(グイッ)

    まどか「ええっ!? ちょ、ちょっと待って、ほむらちゃん。心の準備がまだ全然出来てないから」

    ほむら「大丈夫、痛くしないわ」(むふーむふー)

    まどか「ほむらちゃん、待って! キュゥべぇ、助けてよ!」

    QB「待てぃ、ほむら! まどかも真剣に悩んでるから、もう少し時間をあげてやれ」

    ほむら「……待てないわ」

    QB「ぬう、一瞬だけしか躊躇しないとは。まどか、ほむらは本気だぞ」

    まどか「そ、そんな、困るよ」

    マミ「あら、どうしたの?」

    QB「ほむらがまどかを拉致監禁陵辱体液搾取しようとしてるところだ」

    マミ「暁美さん、もう帰ってしまうの?」(うるうる)

    ほむら「……紅茶を頂くわ」

    506 = 492 :

    ~~十分後

    まどか「マミさんが引き止めてくれて、助かったよ」(ひそひそ)

    QB「マミの泣き顔には俺も弱いからな。セクシャルプレデターのほむらも、若干情にほだされたというわけだ」

    マミ「暁美さんが鹿目さんの赤ちゃんが欲しいと聞いたのだけど、本当かしら?」

    ほむら「ええ、本当よ」

    マミ「鹿目さんには、少し早くないかしら? 子供を授かるというのは、重大な責任が伴うわけだし」

    ほむら「既に出産費用は用意して、産婦人科も決めてあるわ。大学進学くらいまでの学費も用意してあるわ」

    マミ「うーん、何処でそんなお金を用意したのかは知らないけど、そこまで覚悟があるというのなら、鹿目さん次第ね」

    ほむら「巴マミ、もしまどかの説得を助けてくれるなら、キュゥべぇとの仲を取り持つわ」(ヒソヒソ)

    マミ「そ、そんな……鹿目さんを売るような真似を……」

    ほむら「嫌だというのなら、千歳ゆまに頼むわ」

    マミ「わかったわ」(ゆらり)

    507 = 492 :

    マミ「鹿目さん、ちょっといいかしら?」

    まどか「マミさん、何ですか?」

    マミ「やっぱり、暁美さんと赤ちゃんを作るの考えてくれないかしら?」

    まどか「ええっ!?」

    QB「おいおい、さっきと言っていることが三回転半ぐらいして、真逆になってんぞ、ごらあ!」

    マミ「私ね、近々とある男性とね、赤ちゃんを作る予定があるの。だから、マタニティ仲間は一人でも多い方がいいかなって」(てれてれ)

    QB「待て待て待て、お、お義父さん、そんなこと絶対に認めないぞ!」(滝汗)

    マミ「ねえ、キュゥべぇ……いいでしょう?」

    QB「はひぃ、そのモンスターおっぱいを顔にくっつけるのは止めろー、り、り、理性が……」(汗)

    まどか「と、とりあえず、考えておきますね、マミさん」(汗)

    508 = 492 :

    ほむら「まどか、だめなの? どうしてだめなの?」

    まどか「うぅ……ほ、ほむらちゃん、顔が近いよぉ」

    ほむら「無理やりしないとだめかしら?」

    まどか「無理やりは嫌だよ、ほむらちゃん」(うるうる)

    QB「まどか、諦めろ。こうなったら、覚悟を決めるしかない」

    まどか「そ、そんな、キュゥべぇ……」

    QB「俺達も年貢を納めるときが来たということだ、漢らしく愛する人に子供を授けてやろうぜ」

    まどか「うぅ、嫌だよー。私、男じゃないのに」(しくしく)

    マミ「キュゥべぇ……遂に決心してくれたのね」(うっとり)

    QB「二人が俺達の子供を授かるのは、運命だったんだ。こうなったら頑張るしかないだろう。
      長丁場になりそうだから、栄養ドリンクをコンビニで買ってこようぜ、まどか」

    まどか「キュゥべぇ、助けて、助けてよー」(しくしく)

    QB「泣くんじゃない。ほら、行くぞ、まどか」

    ほむら「まどか、待っているわ」(にっこり)

    まどか「困るよー」(しくしく)



    ~~一時間後

    マミ「二人とも、帰って来ないわね」

    ほむら「……騙されたわ」(ビキビキ)

    509 = 492 :

    ~~杏子の家

    QB「うひょひょーい、無事修羅場を脱出したぜ」

    まどか「ありがとう、キュゥべぇ。助かったよ……でも、ほむらちゃんには悪いことしちゃった」(しょんぼり)

    QB「そんなの気にすんじゃねー。ほむらとの約束なんて、トイレの便器に入れて流しちまえ」

    杏子「何だか最悪な台詞だな……」

    さやか「今度はどんな悪さをして逃げてきたのよ。猥褻物陳列罪は罪が軽いはずだから、自首した方がいいわよ」

    QB「人をストリーキングの変態扱いすんじゃねー! ほむらがまどかとちょっとトラブっちまっただけだ」

    さやか「珍しいじゃない。ほむらって、まどかのためなら何でもするタイプだと思ったけど」

    まどか「う、うん……」

    QB「まどかの子供をゲットするために、何でもする気だ、あいつは。地平線の果てまで追って来そうな勢いだぜ」

    杏子「それはまた……」

    さやか「酷いわね」(汗)

    510 = 492 :

    さやか「しかし魔法淑女っていうのは、ある程度欲望を発散すると、女の子を妊娠させたがるような酷い子ばっかりなのかな? 答えてよ、杏子」(にやにや)

    杏子「ば、馬鹿。アタシはその……純粋に家族が欲しくて……」(モジモジ)

    さやか「うふふ、わかってるって。ちょっとからかっただけよ」

    ゆま「キョーコママ、赤くなってる」(にこにこ)

    杏子「からかうなよ、凄い恥ずかしいんだから」

    さやか「わかってるって。私が大人になってもまだ杏子が好きでいてくれたら、覚悟してるから」(ヒソヒソ)

    杏子「………」(真っ赤)

    QB「うーむ、溶けそうなくらいの熱いラブラブっぷりに、体温が十度くらい上昇しそうだぜ。これが地球温暖化の原因か?」

    ゆま「安心して、キュゥべぇの赤ちゃんはゆまが産むから」(むぎゅー)

    QB「だから幼女には、十年はえーよ、おい……ぎょええええええ、締め付けても俺は断固として屈しない!」

    511 = 492 :

    ピンポーン

    さやか「あれ、お客さんだ」

    杏子「……見てくる」(スタスタ)

    まどか「杏子ちゃん、真っ赤だったね」

    さやか「ふっふっふ、このさやか様の魅力にメロメロってことよ」

    まどか「さやかちゃんは、杏子ちゃんの赤ちゃん欲しいの?」

    さやか「うーん、ゆまの面倒見てたら、こんな可愛い子ならいいかなーって思ってさ。
        でもまあ、杏子と私が働き出してから考えるんだろうから、ずっと先だよね。杏子と私がずっと続くかも、運次第でしょ」

    まどか「現実的だね」

    ゆま「キョーコママとさやかママはずっと一緒だよ。ゆま、わかるよ」

    さやか「おっ、ゆまにはわかるの?」

    ゆま「子はかすがいって言う言葉があるでしょ。ゆまが二人をずっとピッタシくっつけるから」(にこにこ)

    さやか「……そうね、ゆまが居るなら、ずっとキョーコと一緒かもね」(にこっ)

    512 = 492 :

    ほむら「お邪魔するわ」

    まどか「あ……ほ、ほむらちゃん」

    QB「ぬがあああ、早くも居所がバレるとは! シークレットサービスは何をやってる!」

    杏子「悪いな、引き止めたんだが、無理やり突破された」

    ほむら「さあ、まどか……一緒に帰りましょう」(ゴゴゴゴゴ……)

    さやか「ダメだって。まどかが望んでないのに、子供を作るなんて、親友として許せないよ」

    ほむら「美樹さやか、邪魔するの?」

    杏子「おっと、無理やりはよくねーよ」

    ゆま「ダメだよ、ほむらおねえちゃん」

    まどか「みんな……」

    QB「おお、麗しきは女同士の友情。バックに百合が見えそうな勢いだぜ!」

    513 = 492 :

    ほむら「全員、私の邪魔をするのね。それなら、私にも考えがあるわ」(ゴゴゴゴゴ……)

    杏子「強硬手段に出るかい?」

    ほむら「千歳ゆま、ちょっとこっちに来なさい」

    ゆま「え、えっ、なに?」

    ほむら「もし協力してくれるなら、キュゥべぇとの仲を取り持つわ」

    ゆま「……ゆま、まどかおねえちゃんと、ほむらおねえちゃんの赤ちゃんみたいなー」(にっこにこ)

    QB「ぬがあああ、あっさり裏切りやがった!」

    杏子・さやか「育て方、間違えたか」(しょぼーん)

    QB「ああ、母親二人が落ち込んでる! ゆま、両親を悲しませるな、二人とも心で泣いてるぞ」

    ゆま「だって、キュゥべぇの赤ちゃんのためなら、ゆま何でもやるよ」(クスッ)

    QB「シーーーーーット、何と言う小悪魔っぷり!」

    514 = 492 :

    ほむら「まどか、行きましょう」(ガバッ)

    まどか「わわっ、ほ、ほむらちゃん……」

    さやか「しまった!」

    ガシャーン

    杏子「お姫様抱っこのまま、窓を突き破って逃げるとは……」

    さやか「キュゥべぇ、何とかしてよ!」

    ゆま「キュゥべぇ、ゆまのお腹の中に注いでちょうだい。とっても気持ちいいはずだよ」(むぎゅー)

    QB「ぬがあああああ、離してくれー! ぷにぷにのお腹をくっつけるのを止めてくれえええええ!」

    杏子「……これはダメだな」

    さやか「うう、まどかごめん。力不足の友人を許して」(うるうる)

    515 = 492 :

    ~~山奥、空き家

    ほむら「さあ、邪魔は入らないわ。まどか、私にあなたのを注ぎ込んで」(むふーむふー)

    まどか「うう、怖いよ、ほむらちゃん……。ほむらちゃんはそんなに赤ちゃん欲しいの?」

    ほむら「ええ、勿論よ。まどかが許すならば、アメリカンフットボールのチームが作れるくらい欲しいわ」(ほむほむ)

    まどか「私は気がついたら妊娠してたけど、マミさんとゆまちゃん、杏子ちゃんをさっき見てて、気づいたの。好きな人の赤ちゃんを欲しがるのは、普通の感情なんだって」

    ほむら「まどか……」

    まどか「私がほむらちゃんの赤ちゃんを授かったのって、もしかしたら、とっても幸せなことなのかも。今なら、ほむらちゃんが私の赤ちゃん欲しがる理由分かる気がする」

    ほむら「………」

    まどか「ほむらちゃんが赤ちゃんをくれた恩返ししなくちゃいけないかもね。出来れば、もっと普通に気づきたかったけど」(汗)

    ほむら「まどか……それじゃ」

    まどか「ほむらちゃん、出来るかどうかわからないけど、精一杯頑張るね。ほむらちゃんの願い、叶えてあげる……」(にっこり)

    516 = 492 :

    ~~数日後、ほむらの家

    QB「珍しいじゃねーか、ほむらがマスコット界のニューウェーブであるこの俺様に、家で手料理をご馳走してくれるなんて」

    ほむら「……たまにはね」

    QB「すっぽん料理ばっかりってのが気がかりだけど、堪能させて貰ったぜ」(しーはーしーはー)

    ほむら「キュゥべぇ、これを見て」

    QB「妊娠判定薬? 陽性ってことは……」

    ほむら「ええ、想像の通りよ」

    QB「結局はほむらの思い通りに事が運んだか。俺としては、性的エネルギーを大量に回収出来て良かったが、まどかは大変だな」

    ほむら「これも協力者が居たから、実現出来たわ」

    QB「よせよせ、俺は妨害しかしてないぜ。礼を言われるほどじゃ……うう、何だ!? か、身体が痺れて……」

    ほむら「協力者には約束してしまったから、恩は返さないと」

    QB「い、一体どういうことだ!?」

    517 = 492 :

    マミ「キュゥべぇ、こんばんわ」(にこにこ)

    ゆま「キュゥべぇ、来たよー」(にこにこ)

    QB「ひいいいいいい、何でマミとゆまがここに!?」

    ほむら「すっぽん料理を食べさせて、たっぷり精はつけさせたわ。痺れ薬は三時間は効くはずだから、後は二人で好きにするといいわ」

    マミ「キュゥべぇ、今日こそ大丈夫だと思うの」(てれてれ)

    ゆま「ゆま、とっても楽しみだな。がんばるね」(にっこり)

    QB「うぎゃああああ、猛獣二匹の檻に放り出すようなことはやめてくれえええええ! ほむら、助けてくれー!」

    518 = 490 :

    ご両親早くきて! ゆまがゆまがぁぁぁぁ!

    519 = 492 :

    今回は、ここで終わりです
    閲覧ありがとうございます


    >>477
    あれ……初めて見た時……なんていうか……その……下品なんですが……フフ……(以下略

    >>483
    あの話は織莉子、キリカ、まどか、ほむらが可哀想すぎる気が……らしいといえばらしいですが

    >>485
    さすがに文面に起こすと、あの笑いはちょっと……ですが、うちは非主流派なんですね

    520 = 491 :

    リアルタイム遭遇したぜ!乙でした!

    音信不通で心配したが、何時通りのクオリティで安心した

    521 :

    乙!
    これがないとやっぱしっくりこないww

    522 :

    安定のこのスレ
    まみゆまきゅーが好きすぎて辛い
    他スレが終わって寂しい俺の心を癒してくれるぜ
    乙!

    523 :

    乙!
    QBさんとまどかは相変わらず大変だな。
    しかしいつも安定の杏さや……ここだけいつも糖分と温度が違う気がする。

    524 :

    乙。
    >>446のようなめがほむ(誘い)受けも見てみたかったような気もする。
    …今後に期待してみるか。

    525 = 488 :

    >>446
    まどかが眠っているメガホムに指二本いれたり、お漏らしプレイをしたり、公園でメガホムを全裸にしたりする訳だが

    526 :

    みんなQB薬に薬物盛りすぎQB引っ掛かりやす過ぎww

    その内睡眠薬媚薬痺れ薬とかの類いに凄い耐性が付きそうだなw
    しかしそろそろ本気でジュウイチべえの連絡先が必要になりそうだな……。

    527 :

    なんやかんやで娘に対しては詰めの甘いQBさんに癒される

    528 = 524 :

    >>525
    それが、いいんじゃないか

    529 :

    さや杏夫婦にいつも救われるぜ
    そして安定のQB(笑)

    530 :

    てか何個前のまどかにランドセル背負わせバックからってのを妄想するとマニアック過ぎてムスコがヤバい

    531 :

    投下させて頂きます
    今回はマミとゆまがメインです

    532 = 531 :

    ~~放課後、ファミリーレストラン内

    マミ「はい、キュゥべぇ、あーん」

    QB「あーん……ポテト、うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)

    ゆま「キュゥべぇ、ハンバーガーあげる」

    QB「おう、わりーな……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)

    マミ「うふふ……」

    ゆま「キュゥべぇ、かわいい♪」

    533 = 531 :

    さやか「キュゥべぇ、あんたさ……」

    QB「おう、何だ?」(もっちゃもっちゃ)

    さやか「言ってることとやってること、たまに一致してないわよね」

    QB「何だと! この有限実行が服を着て歩いている漢に向かって、なんくせつける気か!?」

    杏子「いや、あんた服着てないじゃん」

    QB「よし、ならば宣言してやる。今日これから、まどかの尻を舐め……」

    ほむら「まどかの尻をどうするの?」(ジャキッ)

    QB「じ、じろじろ眺めてやる……眺めるだけだから、H&K MARK 23を俺に向けないでくれ」

    まどか「ええっ!? キュゥべぇ、やめて欲しいな」(汗)

    534 = 531 :

    さやか「そういうことじゃなくてさ。マミさんとゆま、杏子はキュゥべぇにとっては養女になるわけでしょ」

    QB「まあ、そうだな」

    さやか「マミさんとゆまには娘として、嫁に行って欲しいって言ってたじゃない」

    QB「親としては当然だと思うぞ」

    さやか「でも、二人とエッチしてるじゃない」

    QB「う、うぐう!」

    さやか「マミさん、キュゥべぇとどれくらいの頻度でエッチしてる?」

    マミ「え、えっと……週に三回くらいかしら」(真っ赤)

    さやか「じゃあ、うちのゆまと同じくらいか」

    ゆま「え、えっと、何のことかな? ゆま、しらないよ」(あたふた)

    さやか「甘えん坊のゆまが、私達と一緒に寝ない日があるのって、おかしいじゃない。その日はこっそりキュゥべぇが来てるってことでしょ」

    QB「な、何と言う名推理……い、いや、何のことだかさっぱりだな」(汗)

    杏子「全然気づかなかった……」

    535 = 531 :

    さやか「キュゥべぇ、本当に二人をお嫁に出す気があるの?」

    QB「そ、それはその……」

    さやか「何?」

    QB「だってお前、世界一でかくて綺麗なおっぱいと、普通は食べちゃいけないロリータが居るんだから、男だったら我慢できねーだろうが! エロいことしたいだろうが!」

    さやか「それなら、責任取りなさいよ」

    QB「うう、さやかの言うとおりだ。責任を取るべきだな、俺は……さやか、介錯を頼む」(スラリ)

    マミ「きゅ、キュゥべぇ、日本刀なんて抜いて、何する気!?」

    ゆま「いやああああ! さやかママ、止めて」(号泣)

    さやか「ちょっと、責任を取れってそういう意味じゃないわよ!」

    杏子「キュゥべぇ、止めろ!」

    QB「放してくれ! 俺は娘に手を出した鬼畜なんだ。生きててはいかんのだ」

    ほむら「修羅場ね。まどか、ドリンクバーで飲み物を取ってきましょう」

    まどか「ほむらちゃん、落ち着きすぎだよ。もうちょっと、キュゥべぇのことを心配してあげようよ」(汗)

    536 = 531 :

    ~~五分後

    さやか「と、とりあえず、二人とつき合うか、娘として見守るか、はっきり決めた方がいいんじゃないの」(ぜーぜー)

    QB「くそ、中学生に説教されて、反論のはの字も見あたらねーぜ。わかった、俺も腹を括ろう」

    まどか「キュゥべぇはどうしたいの?」

    QB「手を出しておいてこういうのも何だが、やはり二人には娘として……」

    マミ「キュゥべぇ……私と付き合って」(むぎゅー)

    ゆま「キュゥべぇはゆまの旦那様になるんだよね!」(むぎゅー)

    QB「あひいいいぃ、おっぱいに挟んだり、ぷにぷにのお腹くっつけるのやめて!」

    杏子「こりゃ、返事は保留だな」

    537 = 531 :

    ~~数日後、繁華街

    マミ「最近、キュゥべぇを見ないわ……」(しょんぼり)

    ゆま「たまに電話に出ても、すぐ切っちゃうし」(うるうる)

    まどか「私の家にも来てないし、何処に居るんだろうね?」

    さやか「色々悩んでるんじゃない」

    マミ・ゆま「………」(虚ろな目)

    さやか「ひっ! そ、そうやって睨むのやめて欲しいな」(汗)

    杏子「でも、悩む原因を作ったのは、さやかじゃないか」

    さやか「だって、キュゥべぇが煮え切らないから……マミさんやゆまが赤ちゃんを作って、キュゥべぇを捕まえるのって、どう考えても良くないでしょ。
        キュゥべぇが親の立場を捨てて、本気でつき合うなら、きっちり白黒つけないと」

    マミ・ゆま「………」(虚ろな目)

    さやか「も、もしかして私の余計なお世話だったのかな? あ、あはは……」(冷や汗)

    538 = 531 :

    ほむら「明日は東京湾に美樹さやかの死体が浮くのね」

    さやか「ちょっと怖いこと言わないでよ! マミさんにゆまも許してくれるよね」

    ゆま「……多分」(虚ろな目)

    マミ「状況次第かしら」(虚ろな目)

    さやか「そ、そんな……二人とも許してよ」(うるうる)

    ほむら「まどか、お香典ってどのくらい包めばいいのかしら?」

    まどか「ほ、ほむらちゃん、不吉なこと言っちゃだめだよ」

    さやか「うぅ、杏子ぉ……」(涙)

    杏子「ああ、よしよし。さやか、大丈夫だから。とりあえず、キュゥべぇの居場所を探せばいいだろ」

    マミ「居場所がわかるの!?」

    杏子「ちょっと心当たりがあってさ。とりあえず、行ってみよう」

    539 = 531 :

    ~~ホテル前

    杏子「キュゥべぇに引き取られたときに、家が見つかるまで、ここで泊まってたんだ」

    ゆま「あ、ゆまも覚えてる」

    マミ「そういえば、私もここに泊めて貰ったてたわ」

    さやか「杏子はここにキュゥべぇが居ると思うの?」

    杏子「多分寝泊まりしてるなら、ここじゃないかな。まあ、居ないなら別の方法を考えよう」

    ほむら「そうなると、ここに泊まらないといけないわね。まどか、部屋を取りましょう」(むふーむふー)

    まどか「ほむらちゃん、別に見張るだけなら、部屋は借りなくてもいいんじゃないかな」(汗)

    540 = 531 :

    ~~十分後

    マミ「あれ、キュゥべぇじゃない」

    ゆま「あ、キュゥべぇ、キュゥべぇ!」

    杏子「待て、誰かと一緒だぞ」

    さやか「誰、あの金髪の子?」

    まどか「見たこと無いよ」

    杏子「キュゥべぇを抱えてるし、何だか親しげだな」

    ほむら「愛人じゃないかしら?」

    マミ「………」(ビシビシビシ)

    ゆま「………」(メキメキメキ)

    杏子「おい、マミにゆま! 抱えてる電柱にヒビを入れるんじゃない!」

    さやか「二人とも、落ち着いて!」

    541 = 531 :

    ~~十五分後、市街地

    さやか「あの金髪の子、随分とはしゃいでるわね」

    まどか「クレープ買って、仲良く食べてるね」

    ゆま「……ゆま☆マギカ」(ビキビキビキ……)

    マミ「……マミ☆マギカ」(ゴゴゴゴゴ……)

    杏子「お、おい、何でいきなり変身してんだよ」

    マミ「アルティマ・シュ……」

    さやか「マミさん、市街地でそれを使うのは止めて!」

    ゆま「………」(ブンッ)

    杏子「ゆま、こんなところでハンマーの衝撃波を飛ばそうとすんな! 頼むから、落ち着け!」

    まどか「ほむらちゃん、お願い。二人を止めて」

    ほむら「周囲への被害を考えなければ、相手に察知されない距離からの攻撃は有効だわ」

    まどか「そんなこと言わないで、お願い。最近頑張って覚えた、ディープ・フェ、フェ……(ごにょごにょ)で後でサービスしてあげるから」(真っ赤)

    ほむら「二人とも待ちなさい! 私にいい考えがあるわ」(大出血)

    542 = 531 :

    ~~五分後、裏路地

    金髪少「キュゥべぇ、あそこにあるのは何ですか? 見世物屋さんですか?」

    QB「パチンコ屋だよ、パチンコ。いい加減、日本の観光案内も飽きてきたんだが……」

    金髪少「何か知りませんが、素敵な響きですね。行ってみましょう」

    QB「おいおい行っても、その幼い容姿だと摘み出されるぞ」

    金髪少「……キュゥべぇ、誰だか知りませんが、後をつけられています」

    QB「む、ハンサムな俺様のファンか? それとも狂信的なストーカーか?」

    金髪少「キュゥべぇは隠れていなさい。私が相手しますわ」(ポイッ)

    QB「うぎゃー! 壁に向かってマイ・サンを投げ捨てるんじゃねー!」(ビターン!)

    ドドドドド

    金髪少「地中衝撃波!? 足場が!」

    ゆま「マミおねえちゃん、今だよ!」

    マミ「ティロ・フィナーレ!」(ガキン!)

    チュドーン

    543 = 531 :

    QB「おい、何でいきなり闇討ちしてんだよ! 何か恨みでもあんのか!?」

    マミ「邪魔者は……」(虚ろな目)

    ゆま「ほうむったよ」(虚ろな目)

    金髪少「けほっ、けほっ……見事な奇襲ですね。狭い路地ですし、足場を崩されては避けられませんでした」

    マミ「えっ! ティロ・フィナーレを食らって無傷!?」

    ゆま「そんな……」

    金髪少「ここは私も魔法淑女として、本気でお相手しましょう。へんし……」

    QB「待て待て待てぇ。変身して戦うのは待ってくれ」

    金髪少「何でですか? 久しぶりにソウルジェムとキングストーンの出番だと思ったのに……」

    QB「戦うのは止めてくれ、この通りだ、お袋!」(土下座)

    マミ・ゆま「キュゥべぇのおかあさん!?」

    544 = 531 :

    ~~五分後

    ジャンヌ「お初にお目にかかります。ジャンヌ……またはジョーンと呼ばれる者です。お好きな方でお呼び下さい」

    まどか「初めまして」

    さやか「ど、どうも……」

    杏子「キュゥべぇ、母親居たんだな」

    QB「おいおい、幾ら無敵超人の俺様だって、母親の腹からおぎゃーって産まれるぜ」

    杏子「てっきりキュゥべぇは、キュゥべぇそっくりのインキュベーターから分裂したと思っていた」

    QB「俺はアメーバじゃねえよ! こんなハンサムな原生生物が居てたまるか!」

    さやか「お母さんは地球の人そっくりなんだ」

    ジャンヌ「いや、私は地球出身です。フランスで産まれました」

    まどか「フランス人のジャンヌさんのお腹からキュゥべぇが出てきたって、想像つかないな」(汗)

    545 = 531 :

    QB「とりあえず、全員紹介するぜ。優しいお嬢様のまどか、情が深いさやか、一途なほむらだ」

    まどか「よろしくお願いします」

    さやか「よろしくです」

    ほむら「よろしく……てっきり、もっと変な紹介をすると思っていたわ」

    QB「お、お袋、こえーからな」(がたがた)

    ジャンヌ「皆さん、よろしく」(にこり)

    杏子「おい、ゆまとマミもこっち来いよ」

    マミ「お義母さんを不意打ちで撃ってしまうなんて……」(ずーん)

    ゆま「うう、姑さんに、ゆまいじめられちゃうよー」(うるうる)

    546 = 531 :

    ジャンヌ「こちらは?」

    QB「この落ち着いてるのが杏子、大人っぽいのがマミ、可愛らしいのがゆまだ。全員身よりが無いんで、一応養子として俺が育てている」

    ジャンヌ「えっ!? そうなると、三人は私の孫ということになりますか?」

    QB「まあ、一応。義理だがな」

    ジャンヌ「嬉しい! ずっと孫が欲しかったの!」(ムギュッ、すりすり)

    杏子「わっ!」

    マミ「きゃっ!」

    ゆま「あわわ!」

    ジャンヌ「お婆ちゃんって呼んで下さいね。三人とも可愛らしいわ」(なでなで)

    杏子「………」(真っ赤)

    マミ「あ、ありがとうございます」(てれてれ)

    ゆま「えへへ……ゆまにもお婆ちゃんが出来たんだ」(にこにこ)

    さやか「ジャンヌさんって、私達とあまり変わらないように見えるけど、本当にキュゥべぇの母親なの?」

    QB「年のことは聞くな。聞いたら多分腰を抜かすぞ」

    547 = 531 :

    ~~三日後、マミの家

    QB「おい、お袋からプレゼントが杏子、マミ、ゆま宛に届いてるぞ」

    杏子「……ハンカチか」

    マミ「凝ってる刺繍ね」

    ゆま「えへへ、嬉しいな」

    QB「お袋も孫が急に出来たって、喜んでいたからな。今まで報告してなかった俺は、あの後で火あぶりの刑を食らいそうになったが……」(がたがた)

    548 = 531 :

    さやか「しかし、こうなると二人を娘じゃなくて、完全に恋人にするのは難しいね。また宙ぶらりんなのかな」

    QB「まあ、元の鞘に戻ったってとこだな。孫バカのお袋もたまには地球に寄るって言ってたし、仕方ねーだろ」

    マミ「まあ、でも都合がいいかしら」

    ゆま「そうだね」

    まどか「えっ! 何で?」

    マミ「育ててくれたお父さんを……」(にこにこ)

    ゆま「ゆうわくするのって、とっても楽しいから」(にっこり)

    QB「お、おい、二人とも目つきがおかしいぞ……あ、二人から獲得してる性的エネルギーが異常にでかいのって、こういうことかよ!」

    マミ「キュゥべぇお父さん、娘の育ち具合を確かめて」(ひそひそ)

    ゆま「キュゥべぇパパ、ゆまにエッチなこと教えて」(ひそひそ)

    QB「あひいいいいいぃ、俺はこんなインモラルな関係は望んでねー! こんな崩壊した家庭はいやだああああ!」

    まどか「キュゥべぇも大変だね……」

    ほむら「キュゥべぇは自分で育てた魔法淑女の真の恐ろしさをわかっていなかっただけよ」(ほむほむ)

    549 = 531 :

    今回は、ここで終わりです
    閲覧ありがとうございます

    550 :


    このQBママは怪魔界を崩壊させたり世紀王と戦ったりしそうだな


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