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    元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - QB + - 佐倉杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 145 :

    QB「目の前に女がいっぱい居るのにセクハラ……じゃなくて勧誘できない。地獄のような日々だったぜ」

    さやか「そっちの方がよっぽど平和じゃん」

    QB「その代わり、日本全国津々浦々の名物料理やヨーロッパの上手い料理はたらふく食った。食うことしかしてなかった気がするぜ」

    ほむら「いいご身分ね」

    まどか「ハチべぇはどうなったの?」

    QB「第二次大戦中に、収容所送りになった少女を助けたときに、うっかりデキちまって、引退した」

    杏子「へー」

    マミ「いいわね。そういうのってロマンチック」(チラチラ)

    QB「お、俺は現役バリバリだから、まだ引退には早いぜ」(滝汗)

    152 = 145 :

    ほむら「それほど昔から居るのに、最近魔法淑女になった人間しか見ないわ」

    QB「まあ、長く続ける理由は無いからな。普通人間ってのはエロい願望なんて限りがあるから、幾つか叶えたらもう十分っていうわけだ。
    その後はパートナーと楽しく生活して、俺はお払い箱なのさ」

    ほむら「嘘をつくと、ためにならないわよ」(ジャキッ)

    QB「嘘じゃねーよ! 無限に欲望がある、ほむらがおかしいんだよ!」

    まどか「じゃあ、うちのママみたいなのは……」

    QB「例外すぎる……あいつのことは思い出したくない」(ブルブル)

    さやか「それにしたって、私達の2、3年くらい前の先輩は居ていいんじゃないの?」

    QB「あ、いや……ほむらが来る前までは仕事サボってたからな」

    ほむら「それは何故かしら?」

    QB「べ、別にいいじゃねーかよ、そんな細かいことはよ」(チラッ)

    杏子マミ「?」

    153 = 145 :

    ~~数年前、マミの部屋

    マミ「う、う……」(泣)

    QB「どうした、子猫ちゃん。急に泣き出したりしてよー」

    マミ「お母さんがしてくれた、カールが上手くできなくて……」

    QB「ほれほれ、貸してみろ。こんなのコツが掴めれば、すぐに出来るって」

    マミ「ありがとう、キュゥべぇ」

    QB「ほら、今日は家事教えるぞ。美味いもの食わないと、元気出ないからな」

    マミ「うん」

    154 = 145 :

    ~~数年前、杏子の部屋

    杏子「キュゥべぇ、りんご持ってきてくれた?」

    QB「ほら、いっぱい買ってきてやったぞ」

    杏子「サンキュー……美味い」(ガブッ)

    QB「あ、馬鹿。皮ごと食うんじゃねー。剥いてやるから、待ってろ」

    杏子「えー、生でいいのに」

    QB「俺がいるときくらい皮を剥かせろ……ほら、少し残してうさぎにしてやるから」

    杏子「ありがとう。可愛いな、これ」

    155 = 145 :

    まどか「もしかして、マミさんと杏子ちゃんが関係あるの?」

    QB「べ、別に関係ねーよ。単にサボりたかっただけだ!」

    杏子「アタシたちの面倒見るのに忙しかったのか?」

    マミ「うふふ、ありがとうね、キュゥべぇ」(ギュッ)

    QB「だから、ちげーって言ってんだろうが! わ、ばか、マミ……ロケットおっぱいに挟み込むんじゃない!」

    さやか「しかし、キュゥべぇって長生きなんだ」

    QB「俺から見れば、人間が短けーんだよ。大変だろうよ」

    マミ「……もしかして、インキュベーターと結ばれても、あっという間に死んでしまうような感覚かしら?」

    QB「えっと、それはだな……」

    マミ「キュゥべぇはこんな寿命の短い生物、嫌でしょう」(ぐすぐす)

    QB「わ、馬鹿、泣くな。そんなことねーよ。嫌いだったら、この惑星に留まったりしねーよ」

    さやか「うーむ、異星人間の恋愛は大変だ」

    まどか「そうだね。応援したいけど」

    156 = 145 :

    ~~深夜、マミの部屋

    プルルルル

    QB「うるせーな、誰だよ、こんな夜中に! こっちはマミを慰めていたから、疲れてるのによ。……はい、こちら来来軒の中華そば」

    ???『相変わらず、不真面目にやっているようですね、あなたは』

    QB「げっ! こ、こ、これはお母様、ご機嫌うるわしう」(滝汗)

    ジャンヌ・ダルク『でも、元気そうで何よりですわ』

    QB「お、おう。営業成績もばっちりだぜ。何でまた急に電話なんかしてきたんだ?」

    ジャンヌ・ダルク『あなたにまた新しい妹が出来たので、連絡しなくてはと思いまして』

    QB「そ、そ、それはめでたいなー」(汗)

    ジャンヌ・ダルク『私としては早く孫の顔でも見たいのですが……ナナべぇがよろしくと言ってましたよ。くれぐれも身体には気をつけて』

    QB「ま、またな、お袋」

    ピッ

    QB「ぬうおおおおおおおぉ、結婚したら魔法で一生一緒だ。誰か、助けてくれええええぇ!」

    157 = 145 :

    今回は、ここで終わりです
    閲覧ありがとうございます
    いつも皆さん、感想をありがとうございます

    158 :


    しかし「また」か……QBの妹達ってどんなんなんだろうか

    159 :

    人型ならかなり期待できる
    キュゥべぇ型でもそれはそれで…

    てかハチべぇの引退格好良すぎだろ
    命助けた女の子と結ばれるとかどこの主人公だ

    160 :

    乙!
    遂にハチべぇ登場か・・・・QB一族は天然ジゴロだな

    161 :

    きゅうべえはシスタープリンセスな家庭環境か。
    ジャンヌは1431年没だから580年間じゃ12では足りないだろうな。

    162 :

    まぁ、アレだ…
    後任については何も心配しなくていいって事か

    163 :

    QBたち一族ほとんど混血なのかよw
    もしかして八頭身形態は地球人との混血が原因……?
    しかもなんか物凄い血を引いてやがる。

    それにしてもこのQB情が深すぎてヤバい。
    両親死んで命を救われた上に誰より親身に接してくれるなんてこりゃマミさんもベタ惚れするはずだわ。

    俺も惚れそう。

    164 :

    >>144
    それなんて相棒?
    そして>>1

    165 :

    課長べぇ「なんやかんやで上手くいってるみたいやなー、しかもモテモテやんかー」
    課長べぇ「オレも地球行ったろかしら!」
    片桐さん「お父ちゃん…」
    課長べぇ「ウソ!ウソウソ!冗談に決まってるやんか!アハハー!」

    こんな感じだろうか本星も。

    166 :

    >>165
    地球はヤンデレ含有率の高さ故に恐れられている。
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1302713283/478

    167 :

    7Bの息子がQBなのか…

    168 :


    このQBならマミさん任せられるww

    169 :

    実は00べぇが有機物を変革して人類にしたんだろう…

    170 :

    >>161
    異種族姦だから妊娠確率も極めて低いんじゃね?

    171 = 170 :

    異種族姦ってなんだよ
    異種族間の間違いだよ

    172 :

    あながち間違ってないのがwwwwww

    173 :

    QB「あひいいいいい」でクスっときてしまう

    174 = 161 :

    >>170
    何のための魔法淑女だと思ってる。
    しかも相手は歴代魔法淑女でも有数の淑女だぜ

    175 :

    QBたちは最初はセクハラ発言連打に騙されるが、
    付き合えば付き合うほど紳士っぷりが発揮されてそのギャップ差で淑女を惹きつけている気がする……いい男すぎてもげろ。

    176 = 145 :

    投下させて頂きます
    今回は、ユウリがメインになります

    177 = 145 :

    ~~深夜、ビルの上

    ユウリ「何処に行くの、あいり?」

    あいり「ゆ、ユウリ!? あ、あなたには関係ないわ」

    ユウリ「プレイアデス聖団に復讐に行くのね。止めなさい。彼女らとぶつかったのは、単に価値観の違いからよ……彼女らに非はないわ」

    あいり「違う! あいつらはユウリを傷つけた! ユウリを傷つけた者は殺す、誰であろうと!」

    ユウリ「あんたは……私が助けた命をそんな風に使いたいなら、好きにすればいい」

    あいり「ゆ、ユウリ……わ、私は……」

    ユウリ「だけど、アタシはあんたを何度でも止める。命をかけて」

    178 = 145 :

    ~~翌日、ファミリーレストラン

    ユウリ「呼び立てて悪かったね」

    QB「全くだ。折角これから手に入れた話題沸騰のAV、まじかる☆マジックを見ようってときに」

    まどか「ううん、気にしないで。私達で役に立てるなら、何でも聞いて」

    ほむら「………」

    ユウリ「実はアンタ達も会ったことのある、あいりのことなんだけど……」

    179 = 145 :

    まどか「なるほど。ユウリちゃんがかずみちゃん達と戦ったから、怒って仕返しに行こうとしてるんだ」

    ユウリ「そう。昨日は止められたけど、何時まで続くか……あいりは頭がいいから、アタシを出し抜く方法を何か考えてくるだろう」

    まどか「うわー、格好いいな。友達が悪いことしようとするのを止めるため戦うなんて、本物の魔法のヒーローみたい」(うっとり)

    QB「いや、普通ヒーローは自家発電のし過ぎで病院に運ばれたりしねーだろ。幾ら他の魔法淑女と戦ったとはいえ」

    ユウリ「キュゥべぇの言う通りよ。恥ずかしいわ」(真っ赤)

    180 = 145 :

    まどか「でも病気の子供とかも治してあげてるんでしょ。憧れちゃうなー。ねえ、ほむらちゃん、助けてあげようよ」

    ほむら「正直……気が進まないわ」

    まどか「何で?」

    ほむら「まどかが厄介ごとに巻き込まれるのは、私がもっとも忌避すべきことだわ」

    まどか「ほむらちゃん……ん」(チュッ)

    ほむら「ま、ま、まどか!?」(真っ赤)

    まどか「ほむらちゃんの気持ち嬉しいよ。でも、助けてあげようよ……ね」

    ほむら「でも……あ、ま、ま、まどか、胸が当たって……」

    まどか「当ててるんだよ。ねえ、ほむらちゃん、助けてあげようよ」(ペロペロ)

    ほむら「ま、まどか、あ、こんな、あ……」

    181 = 145 :

    ~~五分後

    ほむら「ユウリ、全力でサポートするわ!」(むふー)

    ユウリ「あ、ありがとう……顔面が鼻血で血塗れだけど、大丈夫!?」(汗)

    QB「まどかもほむらの操縦が上手くなったな」

    まどか「ふふん、恋する女の子は強くなれってママが教えてくれたから」(ウィンク)

    QB「こえー、女は超こえーよ。何がまどかをここまで変えちまったんだ。まどかが操縦桿で鉄人ほむら28号を操る日は近いな」

    ユウリ「一先ず意見を聞きたいわ。食べながら、打ち合わせしましょう……店員さん、オーダーいい?」

    店員「はい、どうぞ」

    ユウリ「ここと、ここと、このページの料理全部……二人とも、好きなものを頼んで」

    まどか「えっと、私はドリンクバーだけでいいかな」(汗)

    ほむら「コーヒーでいいわ」

    QB「それだけ注文されたら、相撲取りも食欲無くすぜ。何処からそんな食費が出るんだ?」

    182 = 145 :

    ~~数時間後、ビルの屋上

    ユウリ「懲りずに行くのか、あいり?」

    あいり「ゆ、ユウリ……わ、私はユウリのために、このユウリの姿になったの! 何があっても復讐を遂げるわ!」

    ユウリ「そうは……」

    ほむら『コードネームGナース、こちらGHQ。正面からの衝突は回避せよ。プランBを発動せよ』

    ユウリ「あいり、行ってはダメ」

    あいり「ユウリ、止めないで! ……って、ユウリ、ち、ち、近いわ」

    ユウリ「あいり、行かないで」(むぎゅ)

    あいり「ユウリ、お、お、おっぱいが当たってる! や、柔らかい!」(真っ赤)

    ユウリ「ブラをしてないから……行かないで」

    あいり「わわわわ、私は、アタシは、あ、あ、あ」(アセアセ)

    ユウリ「とりあえず、一緒に座って落ち着こう」

    183 = 145 :

    ~~二日目、ビルの屋上

    ユウリ「昨日の作戦は成功だった。何故かよくわからないけど、あいりは諦めたわ」

    ほむら『予想通りだわ。今回は指示通り、学校の制服は着ているかしら?』

    ユウリ「よくわからないけど……言われた通り、今は変身を解除して、制服よ」

    ほむら『作戦においては準備が九割の成否を決めるわ。今回も勝てるわ』

    ユウリ「その言葉、信じるわ」

    184 = 145 :

    あいり「ユウリ! あの、その……」

    ユウリ「あいり、また行こうとするの?」

    あいり「わ、私はあいつらを絶対に許さないわ……って、ユウリ、何してるの!?」

    ユウリ「制服のボタンを外しているわ」

    あいり「あわわわわ、な、何でそんなことを!?」(アセアセ)

    ユウリ「えーと……」

    ほむら『下着を見て欲しいと伝えて』

    ユウリ「そうそう、あいりに下着を見て欲しくて」

    あいり「わ、私に!? ゆ、ゆ、ユウリ、どうしちゃったの!?」

    ほむら『じっくり、触ってもいいから、似合っているか教えて』

    ユウリ「えーと、じっくり、触ってもいいから、似合っているか教えて」

    あいり「わ、わ、わ、わかったわ」

    185 = 145 :

    ~~三日目

    ユウリ「この作戦だけど、よくわからないわ。今日のこれ、あいりが怒らないかしら?」

    ほむら『何の心配も無いわ。台詞は覚えているかしら』

    ユウリ「ええ、ばっちりよ」

    ほむら『今日はあなたの覚悟にかかっているわ。あいりに抵抗してはダメよ』

    ユウリ「わかってる」

    186 = 145 :

    あいり「ゆ、ユウリ……今日も居るの?」(コソコソ)

    ユウリ「ええ、あなたの復讐心を殺すために、アタシは何度でも来る」

    あいり「わ、私だって、ユウリを傷つけた奴らを殺すために、何だってする」

    ユウリ「あいり……そんなことをするより、こっちに来て」

    あいり「ど、何処に連れて行くの?」

    ユウリ「えーと……ホテルラブラブサロン? パンフレットに書いてあったけど、何だか変わった名前ね」

    あいり「え、え、え、ど、どうするの!?」

    ユウリ「ホテルに部屋を取ってあるから、ついてきて」

    あいり「ええっ!? そ、そんな……でも、ユウリならいいよ」(ドキドキ)

    187 = 145 :

    ~~ホテルの部屋

    あいり「ま、丸いベッド……か、鏡がいっぱい……あわわわ」(真っ赤)

    ユウリ「えーと、確か……あいり、魔法のエネルギー補充を手伝って」

    あいり「ま、魔法エネルギー補充!? そ、そ、それはもしかして……」(ドキドキ)

    ユウリ(このあと、服を脱いで横になって、あいりに任せろだっけ? こんなことで、あいりを止めることが出来るの?)

    ユウリ「あいり、好きにしていいよ……」(ぬぎぬぎ)

    あいり「ゆ、ユウリ!」(がばっ)

    188 = 145 :

    ~~ビルの屋上

    QB「ほむらも酷い奴だな。ユウリはあいりを親友としか見てないぞ」

    ほむら「私への依頼は、あいりを止めること。任務は果たしているわ。それにユウリも何でもやると言っていたわ」

    QB「でも、少しぐらい警告しておけよ! 今頃、ユウリはあいりに押し倒されて、パニックになってるはずだ」

    ほむら「ユウリも作戦を説明された時点で、わかっているでしょう」

    QB「でもあいつ、性の知識はさっぱりだぜ。自家発電の仕方は教えたが、エッチなことは男女の間だけで行われるもんだっていうレベルでしか、知らないんじゃねーか。
    同性愛者なんて、アメリカとヨーロッパにしか居ないと思ってる節があんぞ」

    ほむら「……ユウリ☆マギカ。あなたの強い正義心は忘れない」

    QB「格好いい台詞で締めるんじゃねー! 汚れ無き乙女を野獣の前に放り出しっぱなしにして、終わんな!」

    189 = 145 :

    今回は、ここで終わりです
    閲覧ありがとうございます

    191 = 160 :

    乙  まどか覚醒の日は近い・・・・・・!

    192 :

    乙!
    QBさんはこんなに紳士なのに、ほむらさんときたら。。。

    193 :


    まどかがほむらを自在に操る日もそう遠くないか

    194 = 143 :

    お疲れ様でした。

    こうして女の子は変態という名の淑女に変化していくわけですね……。

    195 :

    超乙。ホント毎回面白いなあ…。

    196 :

    乙カレー
    あいり(ユウリ?)の魔法少女衣装ってエロいよね

    197 :

    近いうちにほむらやキリカみたいに付けてくれって言い出しそうだ

    198 :

    キリカは本人の意思で付けた訳じゃなかったような……本人楽しんでるけどさww

    199 :

    ユウリさんマジ純粋。
    あとほむほむ操縦ワロタw

    200 :

    まどか!まどか!まどか!まどかぁぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!まどかまどかまどかぁああぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!まどかたんの桃色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!ほむほむしたいお!ほむほむ!ほむほむ!髪髪ほむほむ!ペロペロほむほむ…きゅんきゅんきゅい!!初めて名前で読んでくれたときのまどかたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!神になって良かったねまどかたん!あぁあああああ!かわいい!変身したまどかたん!かわいい!あっああぁああ!概念にもなって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!概念なんて現実じゃない!!!!あ…概念も神もよく考えたら…ま ど か は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ほむぅぅうううう!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?そこにいるまどかが私を見てる?あそこにいるまどかが私を見てるぞ!まどかが私を見てるぞ!世界中にいるまどかが私を見てるぞ!!宇宙中のまどかが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかがいる!!やったよQB!!ぼっちじゃないもん!!!あ、抱き枕のまどかぁああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあまどかのリボン!まどかのパンツ!!まどかのおしっこぉおおおおおおおおおお!!!!ほむぅううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!高位次元のまどかへ届け!


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