元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」 セカンドシーズン
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 = 295 :
杏子「どうでもいいけど、早く寄越せよ、金。十万円でいいよ」
さやか「親とか、ちょーうざいんだけど」
QB「何で娘は娘でマイペースに、こんなにグレてんだよ!」
杏子「いや、だって……」
さやか「キュゥべぇに嫌がらせできる絶好の機会じゃない」
QB「お前達……後で妄想で足裏をペロペロ舐めてやるから、覚えてろよ」
杏子「おらー、金寄越せよ。親父が大事にしてるエロビデオ焼くぞ!」
さやか「あ、今月の携帯代、携帯ゲームのやりすぎで五万円超えるから、よろしく」
QB「ふざけんじゃねえ! 二人とも尻を叩いて更正させてやるぜ!」
杏子「………」(ドカッ)
さやか「………」(バキッ)
QB「うぐあああああぁ、し、尻を叩かれたのは俺様の方でした」
さやか「おままごとのどさくさにまぎれて、セクハラしようとする方が悪いっていうの」
302 = 295 :
ほむら「ほむほむ」(むふーむふー)
まどか「ふにゃー」(涙)
QB「どさくさにまぎれてセクハラしてんのは、ほむらの方じゃねーか! ほむら、まどかのパンツを脱がそうとするのは止めろ!」(ぐいぐい)
ほむら「ふーふー!」(がぶり)
QB「ぎええええええ! 頭を丸かじりとか、猫は猫でも大型の猛獣かよ!」
まどか「みゃーみゃー」(ガクガクブルブル)
さやか「よしよし、怖かったわよね」(なでなで)
QB「うぐう、油断も隙もねー……娘と飼い猫にリンチされたところで、風呂入って、今日はもう寝るぜ」
マミ「それじゃ、お母さんが背中を流してあげるわね」
ゆま「いやー! ゆまがだんなさまといっしょに入るの!」
杏子「うわっ! 親父、ババアと一緒に風呂入るのかよ」
さやか「さいてー」
QB「ゆまも母さんも一緒に入ろうとすんな! 娘達が見てるだろうが……うううぅ、こんな家庭もう嫌だ」(しくしく)
303 = 295 :
QB「くそー、昨日の晩は酷い目にあったぜ。折角いい気分で酔ってたのによ」
マミ「大変だったわね、キュゥべぇ」
ゆま「おかあさま、キュゥべぇのおふとんにもぐりこむのは止めて!」
QB「ぐああああぁ、朝から第二次嫁姑大戦かよ! 母親が旦那の布団に入るとか、どんだけ爛れた家庭なんだ」
ほむら「ほむほむ」(むふー)
まどか「にゃー」(汗)
QB「ほむら、まどかのおっぱいを触るのを止めろ! 猫はおっぱい揉んだりしねーよ!」
マミ「キュゥべぇ、朝御飯を用意するわ」
ゆま「だめー! だんなさまの朝ごはんはゆまが料理するの!」
QB「恐ろしくて仕方ないな……俺は娘でも起こしに行くか」
304 = 295 :
杏子「ん……」(チュッ)
さやか「んん……あん」(チュッ)
QB「何でキスしてるんだよ、姉妹で」
さやか「だって、爛れた家庭なんでしょ」
QB「いつからそうなったんだよ……こら、姉妹で何をけしからんことをしてる!」
杏子「わ、親父!」
さやか「バカ、ノックぐらいしてよ!」
QB「お父さんはお前ら二人をそんなレズレズエロエロ姉妹に育てた覚えは無いぞ」
杏子「親父のバカやろう!」(ボカボカ)
さやか「サイテー! 私達のこと認めてよ」(ボカボカ)
QB「ぎええええぇ! ドサクサに紛れて崩拳とか正拳突きとか入れるの、やめろおおおおぉ!」
ほむら「ほむほむ」(むふーむふー)
まどか「ふにゃああああ!」(じたばた)
QB「ほむら、まどかのスカートに頭突っ込むのやめろ! 何で猫になっただけで、そんなビーストになってんだよ!」
305 = 295 :
マミ「キュゥべぇ、ご飯が出来たわよ」
ゆま「おかあさま、キュゥべぇにご飯を食べさせるのは、ゆまなの」
マミ「下手な料理は、キュゥべぇには食べさせたくないわ」
ゆま「おかあさまのお料理は日本食ばかりだもの。じだい遅れよ」
QB「いい加減喧嘩はやめろおおおおお! うっ……ぐあー!」(ばたり)
マミ「きゅ、キュゥべぇ!」
ゆま「どうしたの!?」
QB「あまりのストレスで親父は死んだ」
ゆま「えー!?」
マミ「そ、そんなー!」
QB「こんな家庭にいたら、俺だったら三日ももたないぜ。仕方ないだろう」
杏子「親父が死んだから、保険金入るかな?」
さやか「これで、堂々と杏子と付き合えるね」(にこにこ)
QB「お前ら、親父が死んだんだから、もっと悲しめよ!」
306 = 295 :
~~二十分後
ゆま「ねえ、キュゥべぇ。もっと遊ぼうよ」
QB「嫌だ。俺は緩衝材のプチプチを潰すのに忙しい」
杏子「すっかりスネたな……」
マミ「じゃあ、今度はキュゥべぇの大好きなごっこ遊びでいいわよ」
ゆま「うん。キュゥべぇの好きなのでいいよ」
QB「うひょー、いいのか!? じゃあ、ハーレムごっこで遊ぶぜ」
307 = 295 :
~~五分後
マミ「キュゥべぇ、正妻の座をくれないと佐倉さんと暁美さんを殺して、私も死ぬわ!」(涙)
ゆま「キュゥべぇ、せいさいにしてくれないと、まどかとさやかの命は無いよ!」(涙)
ほむら・杏子「きゃー、助けてー」(棒読み)
QB「ぎょえええええ! 何でキャッキャウフフでうへへなはずのハーレムが、こうなるんだよ! お家騒動はやめろー!」
まどか「あはは、キュゥべぇも大変だね」(汗)
さやか「この淫獣、まるで学習してない……」
308 = 295 :
~~おまけ、帰り道
まどか「ほむらちゃん、今日のおままごと、どうだった?」
ほむら「猫耳のまどかに興奮したわ」(むふー)
まどか「………」
ほむら「まどか、怒らせてしまったかしら?」(おろおろ)
まどか「みんなの前は嫌だったけど……猫耳のむらちゃんに、私も少し興奮しちゃった」(ひそひそ)
ほむら「ほむっ!」(出血)
309 = 295 :
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
>>294
キュゥべぇが、あとちょっとあとちょっとと思っているうちに、凄いことになるかと
310 :
乙でしたー、なんと言うカオス・・・・でもこういう日常系ドタバタドロドロ家族すげぇみてぇwww
311 :
乙。
まどまどもほむほむも犬属性の筈なのに、猫耳の方がイメージに合うのは何故なんだ
312 :
掃除した箇所に指を這わせて「ティロ(息ふっ)」するマミさん
313 :
なんだ……ティロ(膝枕で耳掻き)してフィナーレ(最後にフッ)かと見間違えたぜ
314 :
乙乙。
もうQBに安息の日々は来ないんだろうかww
覚悟決めてジャンヌさんに二人を紹介すれば、案外ジャンヌさんがフォローしてくれそうなんだが。
315 :
翌日のまどかさん
316 :
>>311
百合?にはネコつきものだからだろ?
317 :
乙でした
百合百合姉妹いいぞもっとやれ
318 :
なにげに、杏子さんマミさんを、、、
>杏子「うわっ! 親父、ババアと一緒に風呂入るのかよ」
319 :
>>309
なんかもう動けないんじゃないかって大きさなのにニコニコしてるマミさんと冷や汗ダラダラなQBを幻視した
320 :
エロ方向な願いだから大きさ修正できんでは。
キュウべえ貧乳もいけるわけだし
爆乳は認めるが奇乳は認めん。
321 :
昨日も今日も更新無しか・・・・寂しいぜ……
322 :
323 :
おまいら、QBさんがカサカサになっちゃうだろ!
324 :
>>1にはゆっくりでもなんでもやり易いようにやってもらいたいと思ってる……
でも…
寂しいよォ……ボス……
更新……待って…ます……
325 :
>>1はQBさんを休ませてんだよ
お前らが求める度にQBさんも搾られまくってんだから勘弁してやれよ
326 :
更新ペースのおかげで二三日来ないだけで酷く不安定になる
327 :
>>326
QBさんに依存してるなw
328 :
つまり、>>326はマミさんかゆまなのかww
329 :
>>326IDがqB
330 :
スーパーハンサムボーイQBなら、マミさんとゆまと>>326の3人を依存症にさせるくらいかぁんたんなの事よ
331 :
QBにも穴、あるんだよな・・・・・・?
332 :
>>331
それに気づくとは...
334 :
336 :
こんな話題続けてるとQBさんマジで掘られちまうかも知れないぞ……。
道具なんて使わずとも生やす技術があるんだし……。
あ、でもあくまでオンナとしてQBに愛されたい感じだしヤンデレ二人組は大丈夫か?
俺もこのQBさんに愛されたいでs*バシュッ*
337 :
QBと作成出来ちゃう子供って陰獣型・人型どっちだろ
陰獣型で多産じゃなかったらあんまりお腹膨らまないから、ゆまにも可能性が
338 :
もし2つにわかれるなら兄をしたう妹がいてもおかしくないな
340 = 333 :
ちゃうんや、紳士なQBさんだからいいんや……
341 :
少し間が開きましたが、投下させて頂きます
今回は、五人組がメインです
342 = 341 :
~~まどかの部屋
ほむら「まどか、ちょっと失礼するわ」
まどか「あ、うん」
QB「何だ、便所か。ビッグベン大佐でも、リトルジョン少尉でも、好きな方をしてきやがれ」
ほむら「………」(スチャッ、バスッ!)
QB「ぎえええええええ、射撃式のスタンガンはやめてくれええええ!」(バリバリバリバリ)
ほむら「行ってくるわ」
QB「か、軽いエイリアンジョークじゃねーか……」(ブスブス)
343 = 341 :
まどか「キュゥべぇ、煙をふいているところ悪いけど、相談があるんだけど」
QB「おう、何だ? エロいことなら、この性の伝道師である聖キュゥべぇ様に何でも任せろ。それ以外でも、借金ならナニワの帝王である俺が二千万くらいは無利子で融通してやるぜ」
まどか「エッチなことじゃないし、お金はキュゥべぇから借りないよ」(汗)
QB「それじゃ、なんじゃらほい?」
まどか「ほむらちゃんのことなんだけど……たまに酷い夢を見てうなされてるの。何とかしてあげられないかな?」
QB「それはどんな夢を見ているか、探らないとな。何か聞いてないのか?」
まどか「ほむらちゃん、絶対に教えてくれないの……普段は何も言わないけど、たまに飛び起きて泣きながら抱きついてくるもん。側に居るのに、何もできないのが辛くて」
344 = 341 :
QB「重傷だな。でも本人が何も言わないのなら、夢に潜って探るしかないな」
まどか「そんなこと出来るの!?」
QB「この魔法の妖性……もとい、妖精に任せろ。魔法でヤンデレの治療以外なら、何だって叶えてやるぜ」
まどか「うわー、キュゥべぇ凄いな」
QB「とりあえず、てっとり早くほむらを寝かせないとな。この目薬っぽい睡眠薬を飲ませよう」
まどか「飲み物に混ぜるの?」
QB「あまり露骨に飲み物を飲ませるのも何だからな。とりあえず、まどかには検尿コップを渡すから、これにおしっこを入れてきてくれ」
まどか「ええっ! 何で私が検尿するの!?」
345 = 341 :
~~二十分後
ほむら「すーすー」
QB「よし、よく眠っているな」
まどか「キュゥべぇ、睡眠薬を飲ませたの?」
QB「うむ、敏腕凄腕豪腕エージェントの俺様にかかれば、一発よ」
まどか「それとさっきの検尿との関係がわかんないんだけど……」
QB「まどか……毎日食べてるお肉が何処から来ているのかとか、世の中には知らない方がいいことの方が多いんだぜ」
まどか「キュゥべぇの言ってること、全然わかんないよ」(汗)
QB「さてと、早速ほむらの夢に潜り込むか。この胡散臭くて怪しさ大爆発のヘルメットを頭に被ってくれ」
まどか「自分で怪しいって言わないで欲しいな。不安になっちゃうよ」
346 = 341 :
~~ほむらの夢
ほむら「どうして……? 死んじゃうって、わかってたのに……。私なんか助けるよりも、あなたに……生きててほしかったのに……」
QB「その言葉は本当かい? 暁美ほむら。君のその祈りの為に……為に……為に……」
ほむら「……キュゥべぇ?」
QB(CV:若本)「ぬおおおおっ、辺り一面ぶっ壊れてるじゃねーか! 大怪獣見滝原の大決戦でもやったのかよ!?」
ほむら「きゃっ! きゅ、キュゥべぇ!?」
まどか「ひゃっ、冷たい! ここ、どこなの!?」(むくり)
ほむら「鹿目さん!?」
まどか「あ、ほむらちゃん! うわあ、眼鏡にお下げ……ほむらちゃん、可愛いね♪」(むぎゅ)
ほむら「え、あの、その……まどか、一体どうしたの!? これはどういうことなの?」
347 = 341 :
QB「ああ、そうか。ほむらはすぐには気づかないんだよな。ここは夢の中だ」
ほむら「夢……ああ、なるほど。ようやくわかったわ」(バサバサ)
まどか「ああっ! 折角のお下げと眼鏡取っちゃうの?」
ほむら「私にはもう不要なものよ。それより、まどか、何で私の夢なんかに?」
まどか「ほむらちゃん、よく寝てるときにうなされているから……」
ほむら「別に大丈夫よ。まどかは心配しなくていいわ」
まどか「でも……」
ほむら「もう一度言うわ。まどかは何も知らなくていい」
まどか「……わかった。でも話したくなったら、いつでも教えてね」
ほむら「まどか?」
まどか「私はほむらちゃんのお嫁さんになるんだから……ね」(ギュッ)
ほむら「ま、まどか!? わ、わ、わかったわ」(真っ赤)
348 = 341 :
QB「さーて、ラブラブチュッチュな愛の慰め合いが終わったところで、どうするよ?」
ほむら「これ以上の感傷は不要だわ。起きるだけよ」
QB「エッチなイタズラをするため……もとい安眠用の睡眠薬だから、しばらくは目を覚まさないんだが」
まどか「仕方ないから、ここでお喋りして時間でも過ごす?」
ほむら「まどかがそう言うのなら、それで構わないわ」
QB「何だつまんねーな。ここはほむらの夢なんだから、ほむらが望めば何でも出来るのに」
ほむら「そうなの?」
QB「試しに行ってみたい場所を想像してみな。出てくるから」
349 = 341 :
~~しばらく後
QB「外国や観光名所、月にだって行けるのに、何でラブホテルに来るんだよ、エロテロリスト!」
ほむら「私が来たかったのは、ここよ」
まどか「あはは……まあ、ほむらちゃんの夢なんだし、いいんじゃないかな」(汗)
ほむら「というわけで、まどか。抱いてもいいかしら?」(もじもじ)
QB「ちょっと待った、ほむら! 待ってる間は俺は暇なんだが……」
ほむら「裂きイカでも食べてなさい」
ぼむん!
QB「何でフランス料理のフルコースとかも出せるのに、裂きイカなんだよ……うげえ、おまけに夢だから味がしねー」(くちゃくちゃ)
ほむら「不満なの?」
QB「食い物じゃなくて、もっと別のもの出してくれよ。折角だから、美女に囲まれてゴージャスでエレガントな接待を受けたいぜ、ぐへへへへ」
ほむら「わかったわ」
ぼむん! ぼむん! ぼむん! ぼむん!
QB「おい、何で美女って言いながら、まどかが大人になったような女ばっかり出てくるんだ!?」
ほむら「私の考える美女よ」
まどか「ほむらちゃん、嬉しいけど……ちょっと恥ずかしいよ」(てれてれ)
QB「うぎゃああああ、何で俺をタコ殴りにしてくるんだ、こいつら!?」(ボコボコ)
ほむら「まどかの接待を受けると思うと、少し頭に来たわ」
QB「あひいいいい、大人しくするから、こいつら引っ込めてくれー!」
350 = 341 :
ほむら「それじゃ、まどか……抱かせて貰うわ」
まどか「あ、うん……」
ほむら「折角だから、予行演習をしておかない?」(むふーむふー)
まどか「え? あっ、お、お腹が大きくなってる! 妊婦さんの練習?」
ほむら「ええ。今のうちに慣れた方がいいと思うわ……色々と」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、目がちょっと怖いかな?」(汗)
QB「まどか、諦めろ。ここはほむらの夢の中だから、ほむらの考えるありとあらゆるいけないプレイをされるぜ」
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