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    元スレ垣根 「ほら、笑って笑って!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - レベル5 + - レベル5組 + - 垣根 + - 垣根帝督 + - 麦野沈利 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    >垣根 「でもあっちの方が胸とか大きいし…」
    これは、垣根が吹寄にフラグを建てると思っていた頃が俺にもありました・・・・・

    そういえば、魔術サイドのキャラは出るの?
    このカッキーなら天草と仲良くなれそうだけど。
    五和にフラグを建てても俺が許す。

    652 :

    >>651
    出せるもんなら出したいなー。でもネタが…

    それでは投下します

    653 = 652 :







    打止 「うわー、お魚がいっぱいー!ってミサカはミサカは水槽に釘付けになってみたり!」

    一方 「見たことねェ魚ばっかだなァ。どうやって集めたンだか」

    番外 「でも、どれも美味しくなさそうねー」

    一方 「……オマエはいつから食いしん坊キャラになったンだよ」

    番外 「だってー、魚なんか見ててもつまんないしー」

    打止 「その発言はここへ来た理由を否定しかねないよ!?ってミサカはミサカは驚愕してみたり!」


    アノオサカナハ?
    アレハオニカサゴッテイッテ…


    一方 「あれは……」

    番外 「どうかしたの?」

    654 = 652 :







    禁書 「――あれは『オニカサゴ』って言って、主に南日本に生息してるフサカサゴ科の魚なんだよ」

    禁書 「その面構えが鬼のようだからこの名前がつけられたんだって。食べ方は鍋にしたり煮付けや塩焼きとか……」 ペラペラ

    風斬 「へぇー、凄い詳しいんだね」

    禁書 「この日の為に色んな図鑑を読んだんだよ!それに料理もしたことあるから食べ方にも詳しいかも!」 エッヘン

    禁書 「今度、ひょうかに何かごちそうしてあげるね!」

    風斬 「ふふ、ありがとう」 ニコッ

    禁書 「それにしても、とうまはこういう日に限っていないんだから……」 ブツブツ

    風斬 「ちょっと残念だったね……あれ?」

    禁書 「ひょうか?」

    風斬 「あの人……」






    一方 「……よォ」

    655 = 652 :

    禁書 「あ、あくせられーた!」

    風斬 「えっと、お久しぶりです……」 ペコリ

    打止 「シスターさんだ!ってミサカはミサカは大きく手を振ってみたり!」 ブンブン

    番外 「何、2人とも知り合いな訳?」

    一方 「あァ、どっちも前に世話ンなってる」

    番外 「世話って……」

    一方 「オマエの思ってるような事じゃねェ」

    番外 「え?ミサカ何も言ってないけど?何想像しちゃってんの?」 プクク

    一方 「……で、オマエがいるって事は三下もいンのか?」

    禁書 「それが、とうまったら前日になって『補習に呼ばれた』なんて言って来れなくなっちゃったんだよ!」 プンプン

    656 = 652 :

    風斬 「折角無料券が貰えたんだから2人だけでもって」

    禁書 「とうまは戦争中人一倍頑張ってたから仕方ないとは思うけど、それでも残念だな…」

    番外 「そのとうまって奴はシスターさんの男?」

    禁書 「そ、そんなんじゃないんだよ!そういうあなたはあくせられーたの女なのかな!?」

    番外 「ち、違うし!ミサカがこんなモヤシの女な訳ないしー!」 アタフタ

    打止 「こ、この人はミサカの未来の……って、ミサカはミサカはやっぱ何でもないと誤魔化してみる!」 アワワ


    ソ、ソレハドウカナー?
    ナニサ、アナタダッテ…!


    一方 「何テンパってンだァアイツら?」

    風斬 「その…本当のところはどうなんですか?」

    一方 「オマエもかよ……まァ、家族って言い方が近いか……」 ボソボソ

    風斬 「家族……」

    一方 「あまり大きい声出すな!聞かれたらどうすンだ!」

    風斬 「聞かれちゃいけない事なんですか?」

    一方 「……ガラじゃねェからよ」

    風斬 「そ、そうですか……」

    657 = 652 :

    禁書 「ねぇねぇ、あくせられーたに付いてっていいかな?」

    一方 「あァ?」

    禁書 「レディをエスコートするのは紳士の務めなんだよ!ひょうか、いいでしょ?」

    風斬 「えっ?わ、私は別にいいけど……」

    番外 「モヤシが紳士だって!モヤ紳士ってか!?ウケるー!」 アヒャヒャ

    打止 「紳士なあなた……って、ミサカはミサカはMNWに接続して皆の意見を仰いでみたり」

    一方 「オマエら好き勝手言いやがって……」 ピクピク

    禁書 「早く行こ、あくせられーた!」

    一方 「……クソッタレ、今度三下にコーヒー奢らせてやる」






    658 = 652 :

    ―――――――――

    ~セブンスミスト~


    黄泉川 (何か、流れでこうなってしまったじゃん…)

    黄泉川 (ま、いいか。誘ったのは自分だし)

    垣根 「相変わらず広いとこだなー」

    黄泉川 「ここに来れば欲しいものは大概あるって言うしね」

    垣根 「えーっと、服屋はどっちだっけ」 キョロキョロ

    黄泉川 「こっちじゃん」 テクテク






    垣根 「スゲー数だな」

    黄泉川 「これだけあると選ぶの大変そうじゃん」

    垣根 「こういうのは女の子がいると楽なんだけどなー……」 ウーン

    黄泉川 「女の子は大変だねー」

    659 = 652 :







    鉄装 「あれ、黄泉川さんじゃないですか」

    黄泉川 「鉄装!」

    垣根 「誰?」

    黄泉川 「鉄装綴里、警備員の同僚じゃん。ちょっとドジなところが欠点だけどね」

    鉄装 「わ、私だって一生懸命やってるんです!」

    垣根 「垣根帝督だ、よろしく」

    黄泉川 「鉄装も服買いに来たじゃん?」

    鉄装 「はい、新しく冬物をと思って……」

    垣根 「そうだ!黄泉川の服一緒に選んでくれないか?」

    鉄装 「え?」

    垣根 「ジャージ以外の格好させたいんだけど、俺男だから何が似合うかとか分からねえんだよ」

    鉄装 「黄泉川さんが……?」

    黄泉川 「私はいいって言ったんだけど垣根が勝手に……」

    660 = 652 :

    鉄装 「分かりました!」

    黄泉川 「えっ」

    鉄装 「黄泉川さんを立派な女性として変身させましょう!」

    黄泉川 「鉄装…?」

    鉄装 「私も気になってたんですよね、黄泉川さんの格好」

    鉄装 「そんないい身体しておきながらジャージしか着ないなんて、宝の持ち腐れもいいとこです!」

    鉄装 「黄泉川さん、あっちへ見に行きましょう!」

    黄泉川 「鉄装がいつになくやる気じゃん……」

    垣根 「いやー、女の人がいると心強いなー」

    661 = 652 :







    鉄装 「これなんてどうですか?」

    黄泉川 「ちょっと派手じゃないか?」

    鉄装 「何言ってるんですか、恋人が出来たんですしもっとオシャレに気を使わないと!」

    垣黄 「「えっ」」

    鉄装 「え?違うんですか?」

    黄泉川 「ハハハ!違うって、ちょっとした知り合いじゃん」

    垣根 「そ、そうそう!友達の学校の先生って事で面識がある程度で…///」

    鉄装 「でも一緒に服を買いに来るって事は、それなりに親密度はあるって事ですよね?」 ニヤニヤ

    垣根 「た、確かに只の知り合いってのはちょっと違うかもしれないけど……」 アワワ

    黄泉川 「あんまり子供をからかうんじゃないよ」

    鉄装 「すみません、つい楽しくって」

    662 = 652 :

    垣根 「あ、これはいいんじゃないか!?」

    黄泉川 「幾ら何でもスカートは恥ずかしいじゃん!」

    垣根 「意外と似合うかもしれないぞ?」

    鉄装 「この際どんどん選んでいきましょう」 カチャカチャ

    垣根 「そうだな……お、これも案外……」 カチャカチャ

    黄泉川 「えっと、私は?」






    鉄装 「では、まずこれを着てみて下さい」

    黄泉川 「わ、分かったじゃん」 シャッ

    663 = 652 :

    垣根 「なあ、黄泉川ってどんな人なんだ?」

    鉄装 「いつも飄々としてるけど、生徒の為ならどんな危険も省みない男勝りな人ですね」

    鉄装 「生徒達と接してる様は先生というより、母親という感じが強いかもしれません」

    鉄装 「母のように厳しく、母のように優しく、母のように強い。私は、そんな黄泉川さんを尊敬してます!」

    垣根 「母親、か……あながち間違っちゃいねえかも」

    垣根 (おれは母親がどんなだったかは覚えてねえ。でも、黄泉川みたいな人をきっと母親と呼ぶんだろうな)

    垣根 (だから余計気に入らなかったんだ。一流の悪党を謳っておきながら、護ってくれる存在のいるアイツが……)

    垣根 「……羨ましいぜチクショウ」 ボソッ

    664 = 652 :







    一方 「へっくし!」

    打止 「また?ってミサカはミサカは再度ポケットティッシュを取り出してみたり」

    一方 「風邪か…?」 ズビー

    番外 「もしそうならミサカが看病してあ・げ・る☆」

    一方 「はいはい反射反射ァ」

    665 = 652 :

    以上です

    垣根は他人に指摘されると恥ずかしくなるそうです

    そして一方さんマジハーレム

    次回は火曜日の予定で

    666 = 651 :


    やっぱり、ここの垣根って置き去り(チャイルドエラー)なの?

    667 :

    やっと出してもらえたんだよ!私の祈りが通じたのかも♪ そ、それと>>1あ、ありがとなんだよっ・・・//

    >>1 毎回しつこくて悪かった、でもインデックソが好き過ぎてどうしたらいいかわからないんだ。

    668 :

    ロリの禁書打止
    巨乳の風斬番外

    一方さん極端だなー

    670 :

    追い付いた乙

    671 :

    ワーストは巨乳なのか?

    672 :


    どこから巨乳なのかわからんが、新約とかのカラーみるとけっこうあるような

    673 :

    つまり今は慎ましいお胸の御坂さんもまだまだ大きくなる可能性があるって事ですよ

    674 :

    >>673
    そげぶ

    675 :

    >>673
    ママンがあれだぜ、後は解るな?って灰村が言ってた

    677 :

    画像を貼ると怒られるから貼らないけど、美琴16歳は胸はある。
    まあ。あの画像は、別のゲームのキャラらしいけど・・・・

    678 :

    よくわからない出し惜しみありがとうございます

    679 :

    正直、美琴はどうでもいいから雑談やめようぜ

    680 = 672 :

    》679の言う通り短髪のことなんてどうでもいいかも、代わりに私の話をするんだよ!

    681 = 679 :

    >>680
    そうやってインデックスの印象下げようとするのもキモイ

    682 = 673 :

    >>681
    勝手に仕切るお前もアレ

    683 :

    >>682
    別に仕切ってないだろ

    確かに安価間違えながらインがどうとか言ってる奴はウザイ
    イン厨の振りして印象下げようとしてるかよほどの馬鹿だろ

    684 :

    てかそんなんで熱くなんなよ

    685 :

    そもそもVIPでもないのに無駄なレスが多すぎ

    686 :

    >>685
    無駄のレスが多いのは、それだけこのスレが注目されているってことだろ。正直荒らしの福岡よりマシ

    687 :

    投下中に無駄なレスされなければどうでもいいと思うのは俺だけじゃないはず

    688 :

    もう黙れお前ら

    689 :

    そろそろ投稿してくる時間だな。
    垣根が黄泉川に謝ったということは、初春にも謝る展開があるととっていいのかな?
    それにしても、このssの砂皿は目を覚ますのだろうか?

    690 :

    >>689
    スクールで生きてんのって心理定規だけだったきがするんだけれど?

    691 :

    >>1です

    待たせてすみません、投下は12時から開始します

    692 :

    舞って待ってる

    693 :

    黄泉川 「……ど、どう?」

    鉄装 「凄いです……服装1つでかなり見違えました」

    垣根 「ああ、綺麗だ……」 パシャッ

    黄泉川 「ちょっと、恥ずかしいからやめるじゃん!」

    鉄装 「いいじゃないですか、モデルみたいで」

    垣根 「ほら見てみろ黄泉川、ジャージ姿の時とは大違いだぞ」 ピラッ

    黄泉川 「…自分でも新鮮さを感じるじゃん」

    鉄装 「では、次はこれを着てみて下さい!」

    垣根 「これはまた大胆な……///」

    黄泉川 「流石にこれは無理があるじゃん!?」

    鉄装 「大丈夫です!絶対似合いますから!」


    ワーワー


    694 = 693 :

    ―――――――――

    30分後


    垣根 「うーん、どれが一番いいか迷うなー…」 ピラッ

    鉄装 「やっぱ、黄泉川さんの武器はその抜群のプロポーションですよね。となると……」

    黄泉川 「私は着せ替え人形じゃないんだから…」

    垣根 「黄泉川はどれがいいと思う?」

    黄泉川 「え?うーん、私にはよく分からないじゃん」

    鉄装 「黄泉川さんはこれからファッションについて勉強する必要がありますね」

    垣根 「俺もそう思う」

    黄泉川 「お、大きなお世話じゃん!」

    黄泉川 (今度、芳川にでも相談してみようかな……)






    695 = 693 :

    ―――――――――


    一方 「そろそろ昼飯にすンぞォ。これで手拭いとけ」 ポイ

    打止 「お弁当だー!ってミサカはミサカは中身が気になって仕方なかったり!」

    禁書 「私達もお昼にしよっか」

    風斬 「そうだね」

    打止 「ではではオープン!ってミサカはミサカはお弁当の蓋を開けてみる!」 パカッ

    禁書 「凄い!ご飯の上にらすとおーだーの顔が描いてあるんだよ!」 オー

    風斬 「可愛い、食べるのが勿体無いくらい…」

    打止 「嬉しいけど自分が食べられると思うと、ってミサカはミサカはちょっと複雑だったり…」

    番外 「目ん玉もーらいっ!」 ヒョイパクッ

    打止 「キャー!なんて事を、ってミサカはミサカは迷いなく卵を取った番外個体に恐怖を覚えたり!」

    696 = 693 :

    番外 「あ、これ美味しいわ。次頬っぺたいってみよ」 モグモグ

    打止 「ミサカの顔がどんどん削られていく……」 アワワ

    一方 「いいから食え」

    禁書 「いっただっきまーす!」 パカッ

    番外 「重箱で持ってくるとは……それ1人で食べるの?」

    禁書 「当たり前なんだよ!おかわり用のご飯だってあるのよ」 ゴソゴソ

    一方 「タッパー5個分とか、どンな胃袋してやがンだ…」

    打止 「これ、ヒーローさんが作ったの?ってミサカはミサカは綺麗に並べられたおかずを眺めながら聞いてみたり」

    697 = 693 :

    禁書 「これはね、とうまと2人で作ったの。ひょうかの弁当のだし巻き玉子なんかは私がやったんだよ」

    風斬 「そうなの?……美味しい、凄く美味しいよ!」

    禁書 「えへへ、照れるなー///」 テレテレ

    番外 「ホントだ。アンタいい嫁になれるかも」 モグモグ

    打止 「ヒーローさんのお嫁さんになるの?ってミサカはミサカはあなたに許嫁の疑いをかけてみる!」 ビシッ

    禁書 「わ、私は只今までの生活を改めようと、とうまに少しでも恩返ししようとして…!」

    一方 「結果的に花嫁修業になったってかァ?三下も幸せもンだな」 クカカ

    風斬 「シスターって結婚とかしてもいいの?」

    番外 「それ以前に、もうやることヤっちゃってんじゃない~?」

    禁書 「皆考えが飛躍し過ぎかも!それに今は食事中なんだよ!命に感謝する時間なんだよ!」






    698 = 693 :

    ―――――――――

    ~大通り~


    黄泉川 「……いつもジャージだから違和感を感じるじゃん」 テクテク

    垣根 「そうか?似合ってると思うけどな」 テクテク


    アレッテヨミカワセンセージャナイ?
    ナンカイツモヨリイロッポイゾ!
    トナリノオトコ、ソコカワレ


    黄泉川 (視線が痛い……)

    垣根 「さて、これから昼飯でも食べようかと思うけど、どっか行きたいとことかある?」

    黄泉川 「うーん……そうだ!垣根、いい所があるじゃん」

    垣根 「?」

    黄泉川 「こっちこっち」



    699 = 693 :

    ~お好み焼き屋~


    垣根 「へぇー、こんなとこに店なんてあったんだな」

    黄泉川 「あんまり知られてない隠れ家的名店じゃん。まだ誰にも教えてないから秘密にしといてね?」

    垣根 「あぁ、分かった…」

    黄泉川 「おやじー、また来たよー!」 ガララ

    おやじ 「お、黄泉川さんやないの!昼間っからとは珍しいねー」

    黄泉川 「ちょっと連れがね…」

    垣根 「ども(これが関西弁ってやつか……)」

    おやじ 「ほほーう、黄泉川さんにも遂に男が出来たっちゅー訳か」 フムフム

    黄泉川 「違うって、こないだ話した子の友達じゃん」

    おやじ 「それやったら何で今日はそんなおめかししてんの?いつもジャージしか着てへんのに…」

    黄泉川 「そ、それはこの子が…って、その話はもういいじゃん!おやじ、いつもの頼む」

    おやじ 「あいよ!」

    700 = 693 :







    おやじ 「今日はサービスで増量しといたで!」 ジュー

    黄泉川 「いいのかいおやじ?」

    おやじ 「かまへんかまへん、黄泉川さんへのお祝いや」

    黄泉川 「だから違うって言ってるじゃん!」

    おやじ 「ハッハッハ、冗談やて!ほんならごゆっくり~」 スタスタ

    垣根 「いやー、関西弁って聞いてて楽しくなるなー」

    黄泉川 「何でも、学園都市へ行った息子を見守る為に大阪から来たらしいじゃん」

    垣根 「親が学園都市で過ごしてもいいのか?」

    黄泉川 「そこは何とかごまかしたって言ってたけど、ここまでする親はそうそういないじゃん」

    垣根 「愛されてんだな、そいつ……」

    黄泉川 「……垣根は、親を思い出した事とかある?」


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