のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,861人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麦野 + - アイテム + - フレンダ + - ラストオーダー + - 上条 + - 上条×ヴィリアン + - 寝取られ + - 当麻麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    851 :

    ……盗撮にしちまったらメチャクチャ

    美琴「もうがまんできないわ」?

    に為ってしまう……仕方ないかな……

    852 = 851 :

    何か徹夜二日目に書いた自分のSSとかコメって見てて後悔する…

    853 :

    沈利「とうま、クリスマスの事なんだけど」
    当麻「ああ俺も言おうと思ってたんだけどさ」
    沈利「何かしら?」
    当麻「ごめん!姉ちゃんたちと一緒に過ごせない!」
    沈利「えっ・・・」
    当麻「友達と約束しちゃってさ・・・ごめん!」
    沈利「そう・・・楽しんできなさい」
    当麻「ごめん姉ちゃん」
    沈利「気にしてないわよ」

    沈利「とうまの馬鹿」

    854 = 851 :


    当麻『あーいいお湯でしたね~~』

    沈利「何でもう服着てんだよ!普通全裸…せめてバスタオル一枚だろ!」

    最愛「頭から超湯気出てます……」

    フレンダ「風呂あがりのお兄ちゃん」ハアハア

    当麻『はあ……眠い………』バタン

    理后「当麻ベットの上で倒れた……」

    当麻『……』スヤスヤ

    沈利「寝たァァァァアアアアアアアアアア!!それでも男子高校生かァ!寝る前にやる事あるだろ、やる事!!」

    フレンダ「結局寝顔可愛い訳よ」ドキドキ

    最愛「……超カッコイイですね……待ち受けにしたいです」ドキドキ

    理后「当麻の寝顔なんて久しぶり」ホンワカ

    当麻『うーん……』

    沈利「……静かに!寝言喋ってるかも……音量大きくするわ…」

    当麻『御坂……』

    最愛「え……何でここで第三位……」

    フレンダ「まさか……」

    当麻『お願い!電撃翌浴びせないで!もう上条さんのライフはゼロです!誰か助けて~』ガクガクブルブル

    理后「よかった……彼女じゃなかった」

    沈利「第三位ィ……ブチコロシ確定ね♪」

    当麻『姫神……五和……神裂……弁当美味しいよ!』

    最愛「どういうことですか!!教えてください!」

    855 = 851 :


    フレンダ「結局またライバルが増えてる訳よ」ハア

    理后「当麻が帰ってきたら聞かなきゃ」

    当麻『最愛……フレンダ…』

    最愛「オオ……私の夢ですか!!!」ドキワク

    フレンダ「……私は結局とうまお兄ちゃんに危害与えてない訳よ」ハアハア

    当麻『これが…反抗期…か……冷たいな………』

    最愛「反抗期じゃないですって!超どんな夢見てるんですか!!!」ビシッ

    フレンダ「……」ガーン

    理后「大丈夫、私はそんなフレンダと最愛を応援してる」

    当麻『沈利姉ちゃん……』

    沈利「キタァァァアアアア」ドキドキドキドキ

    当麻『やめて原子崩し俺に向けないで!買ってくる!買ってくるから!』

    フレンダ「第三位と変わらない訳よ」

    沈利「……オシオキ確定ね」ボソッ

    最愛「お姉ちゃん逆に超怖いです」

    当麻『理后お姉ちゃん……やさいしいね』

    理后「………」///


    はあ…難しい…orz

    856 :

    一人勝ちしとるww

    857 :

    もっとぉもっとぉ

    858 :

    理后姉ちゃん、マジ理后姉ちゃん

    859 = 851 :

    >>855
    ゴメンミス……やさいしいね×

    やさしいね…○

    860 :

    麦野「当麻ヤリスマスって知ってる?」

    当麻「なに?ヤリスマスって?」

    麦野「ふうん知らないの。ふーん」ニヤニヤ

    当麻「なんでそんなにニヤニヤしてるんでしょうか?」

    麦野「ううんなんでもないわよ」ニヤニヤ

    当麻「気になる・・・」

    麦野「近いうちにわかるわよ」フフフ

    誰かクリスマスに書いてほしいなあ

    861 :

    >>860
    願いとは、自分の腕で叶えるものだろう?

    862 :

    当麻「ううう寒い」

    理后「こたつ暖かいから入ったら?」

    当麻「じゃあ理后姉ちゃんお隣失礼します」

    沈利「あァ?」

    当麻「じゃあフレンダの隣に」

    沈利「違うだろぉ?」

    当麻「じゃあ最愛の」

    沈利「なにやってんだテメェは!」

    当麻「じゃ、じゃあ沈利姉ちゃんのお隣に」

    沈利「はじめからそうしなさいよ!」ギュッ

    当麻「姉ちゃん狭いんだからそんなにくっつかないで」

    沈利「こたつは男と女がいちゃつく所でしょうが」

    当麻「あぁそうだった」

    863 :


    TV『いよいよ明日はクリスマスイヴ! 今日の特集はそんな明日にオススメな――――』



    当麻「うっ……」

    理后「とうま?」

    最愛「お兄ちゃんどうしたんですか?」

    当麻「い、いや、なんでもない……」

    沈利「とうまぁ? もしかしてあんた……」

    当麻「は、はは……その、クリスマスイヴと、クリスマスは、その……補習、です…………」

    ガタンッ!!

    沈利「当麻てめぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!」

    最愛「超ありえないです!!!!!!!!!!」

    フレンダ「結局お兄ちゃんはとんっでもない間抜けなわけよ!!」

    理后「大丈夫、そんなとうまを……今回ばかりは応援できない」

    当麻「う、うぅ」

    沈利「当麻、そこに正座しな」

    当麻「へ?」

    沈利「正座ァァッ!!!!」

    当麻「はひっ!」

    沈利「ねぇ当麻、24日と25日は私達と一緒にいるって約束だったわよねぇ?」

    当麻「はいっ!」

    沈利「それで? 補習はどこでやるのかしら?」

    当麻「学校、ですね……」

    沈利「そうよねぇ、ということは?」

    当麻「姉ちゃん達とは、いられ、ないです、ね」

    864 = 863 :


    沈利「とうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

    当麻「はひぃぃぃぃぃっ!!」

    沈利「…………補習は、何時まで」

    当麻「はい! え?」

    沈利「だから何時に補習が終わるか聞いてんだよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」

    当麻「はひぃぃっ!! 19時頃には! おそらくは!」

    沈利「…………終わったらすぐ帰りな、帰ってきたら私達から離れない、私達の言うことを聞く、そ
       れで許してあげる」

    当麻「ほ、本当ですか……?」

    沈利「はぁ、うん、本当よ」

    当麻「早めに終わらせて一瞬で帰ってまいります!!!」

    沈利「……うん」

    フレンダ「結局沈利お姉ちゃんは当麻お兄ちゃんに甘い訳よ」

    最愛「私だったら超無理やり部屋に縛りつけときますけどねっ!」

    理后「本当は嫌だけど、大丈夫、私はそんな当麻を応援してる」

    当麻「本当にごめん……」

    沈利「もういいわよ、仕方ないじゃない……ほら、教えてあげるから、予習しときましょ、早めに終
       われるように」

    当麻「あ、あぁ、ごめん、ありがとう、姉ちゃん……」

    沈利「いいから、早くやるわよ」

    当麻「う、うん」

    865 = 863 :

    フレンダ「甘い訳よ」
    最愛「超甘いです」
    理后「あまい」

    理后「でも」
    最愛「私達も」
    フレンダ「甘い訳よ」


    理后「わたしも手伝うよ、とうま」

    最愛「私も超手伝います!」

    フレンダ「結局、私も手伝っちゃうわけよ」

    当麻「うぅ……ありがとう…………」

    沈利「……ほら、早くやるよ」

    866 = 863 :


    当麻「うぅ、もうほんと姉ちゃん達みんな大好きです…………本当ごめん、ありがとう」

    ガタンッ!

    当麻「ひっ! 全員いきなり立ち上がって、ど、どうした?」

    沈利「と、とうま、もっかい、もっかい最初のとこ言って」

    当麻「へ? ……本当ごめん」

    最愛「超違います!!!」

    フレンダ「もっと前のとこな訳よ!!!」

    当麻「え、っと、あぁ、姉ちゃん達みんな大好き、って?」

    沈利「ふ、ふふ」

    沈利「ふふふふふ」

    最愛「へへへへへ」

    フレンダ「ひひひひひ」

    理后「…………」にやにやにやにや

    当麻「ど、どうした?」

    沈利「な、なんでもなぁい!! さ、やるわよぉ当麻ぁぁぁ!!」

    最愛「超はりきっていきます!!」

    フレンダ「結局ぅ! お兄ちゃんは最高なわけよぉ!!!」

    理后「だ、だいじょうぶ、私はそんな当麻を、ふふ、ふふふ」

    当麻「ど、どうしたんだ……?」

    沈利「ふふふふふ」

    最愛「へへへへへ」

    フレンダ「ひひひひひ」

    理后「…………」にやにやにやにや

    当麻「?」

    867 = 863 :

    つづく?

    ちんちんかゆい

    868 :

    怖いwwwwだがそれがいい

    869 :


    なんという家族wwwwww
    最ッ高ですネb

    870 :

    わんだほー

    871 :

    上条さんって毎日麦野さんに跨ってるのかな

    873 :

    この4人の組み合わせはマジで大好きだ

    でも接点ないはずなのに、何で違和感まったくないんだろう……?

    874 = 873 :

    >>873
    フレンダ忘れてた。5人だった

    875 :

    書き手がいなかったら寂しい冬を越すところだ

    876 :

    理后「・・・」カタカタカキカキ

    沈利「さっきから夢中になって何をしているのかしら?」

    最愛「パソコンを使って絵を描いているみたいですが」

    フレ「結局、なんの絵を描いているのか気になる訳よ」

    理后「ふぅ・・・今日はここまで」

    最愛「超お疲れ様です」

    沈利「さっきから何の絵を描いてたのよ?」

    理后「とうまのHなCGと差分を描いてたの」

    877 = 876 :

    最愛「な、な、な///」

    フレ「エロCG!?」

    沈利「ちょ、ちょっと見せなさい!姉として検閲しなければならないわよ!」

    理后「まだ色塗ってない・・・」

    沈利「いますぐ見せなさい!」

    理后「ちょっと待って・・・いいよ」

    最愛「おー・・・」

    フレ「よく出来てる訳よ・・・」

    沈利「なかなかよく・・・」鼻血ブー

    理后「しずり大丈夫?」

    沈利「ええ・・・これはとうまには内緒にしないといけないわね」

    878 = 876 :

    当麻「ただいま」

    理后「!!!」

    沈利「早くしまいなさい!」

    理后「うん!」

    最愛フレ「当麻兄さんお帰りなさい!」ギュー

    当麻「なんだ?二人ともそんなにくっつくなって。あ、姉ちゃんたちなにやってんだ?」

    沈利「なんでもないのよなんでも(あぶねええええ)」

    理后「おかえりとうま(危うく見つかるところだった)」

    滝壺さんパソコン使えんのかな

    879 = 868 :

    ~夕方~

    最愛「結局あの後皆寝ちゃってた訳よ」

    沈利「いや~当麻の寝顔見ながらだったら安眠できるわね♪」

    理后「……そろそろとうまが帰ってくる時間」

    『ガチャ』

    当麻「ただいま~」

    沈利「キタアアアアアアアアアアアアアアアアア」ウッヒョー

    最愛「ちょっ……お姉ちゃん超興奮しすぎですよ!」

    フレンダ(やっとお風呂とトイレに仕掛けたカメラの出番が来た訳よ)ドキワク

    理后「とうま、お風呂にする?トイレにする?……それとも私?」

    当麻「???あの~皆さんどうしたんでせうか?」

    最愛「超なんでもないです!!大丈夫です!!お兄ちゃんには超関係ないですから!」アセアセ

    フレンダ「そうそう!結局お兄ちゃんには関係ない訳よ」アセアセ

    当麻「そうか……あっ…皆今日の夕食は何がいい?」

    沈利「ああシャケの……いや!今日の晩御飯は私が作るわ!理后と最愛とフレンダも手伝ってね」

    理后「えっ?」

    当麻「おお…沈利姉ちゃんが……そんなこと言ってくれるとは……でも大丈夫でせうか」

    沈利「大丈夫だから当麻は部屋でゆっくり休みなさい♪」

    当麻「ありがとうございます!!じゃあお言葉に甘えて」バタン


    理后「沈利、どういうこと?」ボソッ

    最愛「お姉ちゃん超料理できないじゃないですか!どうするんですか!」ボソッ

    フレンダ「お姉ちゃん…まさか………」

    沈利「そうよ…料理を作ることが目的じゃない……料理に仕込むのよ!媚薬を!いや…それだけじゃない私達が料理を作る事によって私達への高感度もUP!最後に部屋にいる当麻の私生活を取る事ができる!これぞ一石三鳥じゃ無いかにゃー♪」

    880 = 868 :

    理后「沈利、天才」グッジョブ

    最愛「でも……当麻お兄ちゃんに媚薬を仕込むなんて……」

    沈利「うるっ・・・せえっつってんだろ!! んなモン関係ねぇ! テメェはカメラがあるから、仕方なく当麻を見守ってんのかよ!? 違うだろ、そうじゃねぇだろ!履き違えんじゃねぇぞ! 見たいモノがあるから、カメラを取り付けたんだろうが! テメェは、何のためにカメラをつけた? テメェは、その眼で何をみたかった!? だったら、テメェはこんな所で何言ってんだよ! 」

    最愛「!ハッ……」ガーン

    沈利「当麻に媚薬を仕込むのがいけないって言い張るなら……まずは…その幻想をぶち[ピーーー]!!」

    理后「沈利……」ナミダポロポロ

    最愛「……私は…常識という…超つまらない幻想に…酔っていたのかもしれません」ポロポロ

    最愛「私も手伝います……私は超美味しい料理を作ります!!!」

    理后「私も、料理てつだうよ」

    フレンダ「私は当麻お兄ちゃんを録画します!」

    沈利「皆……」ポロポロ



    -------

    その頃の当麻

    当麻「あっあっイッイクーーー!」シコシコ、ドピュッハアハア


    ……すいませんでした…投下されてるの気付かなくて…おもいっきり直後にこんなの投下してしまった……

    881 = 876 :

    続きはまだでしょうか寒い

    882 :

    わくわくてかてか

    883 :


    小萌「すごいのです上条ちゃん! 明日の分まであっという間に終わりました!!」

    当麻「へ、へへ、やったぜねえちゃん……つかれた」

    小萌「お疲れ様です上条ちゃん! いやぁ~、私は上条ちゃんはやればできるって常日頃から信じて
       たのです!」

    当麻「せんせぇ、もう帰っていいですかね……」

    小萌「んぅ、本当は宿題を出そうと思ってたんですけど、予想外の頑張りに感動したので今日はおし
       まいなのです!」

    当麻「ふしゅぅ~……」

    小萌「か、上条ちゃん空気の抜けた風船みたいになってますね……」

    当麻「ははっ……帰ろうと思ったんですけど、ちょっと疲れすぎて……」

    小萌「むぅ……今日は大サービスなのです! タクシーを呼んであげるのでそれで帰っていいです 
       よ! もちろん! 代金は学校もちなのですよ! 先生からのささやかなクリスマスプレゼント
    なのです!」

    当麻「うおぉ……小萌先生はもしやイエス・キリストの生まれ変わりなのでは……」

    小萌「ふふんっ! 実はそうなのですよ! 汝、教え子を愛せよ、なのです!」

    当麻「おぉぉぉぉ……」

    小萌「さ、上条ちゃん! タクシー呼んできますね!」

    当麻「ありがとうございます…………ふぅぅ、家帰ったら姉ちゃん達とまったりしよ……」

    884 = 883 :


    がちゃ

    当麻「先生本当ありがとうございました」

    ぺこり

    小萌「いえいえ! それでは上条ちゃん! 良いクリスマスを、なのです!」

    当麻「はい、それでは良いクリスマスを」

    ばたん

    ぶおぉぉぉ…………


    当麻「さてと」

    885 = 883 :


    がちゃ

    当麻「ただいまー……っと」

    沈利「え?」

    当麻「ん?」

    沈利「と」

    当麻「と?」

    沈利「とと、当麻が帰ってきたわ!!!!!!!!!!!」

    最愛「え!? 超マジですか!? 超ヤバイです! ほらっ! フレンダお姉ちゃん超急いで隠してくだ
       さい!!」

    フレンダ「ちょっ、間に合わない訳よ!!!」

    理后「大丈夫、そんなフレンダを私は手伝いつつも応援してる」

    当麻「え? なんかやってんの?」

    沈利「な、なぁぁぁぁぁにもないわよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

    最愛「あ、ちょっとこぼしてますよお姉ちゃん!!」

    当麻「こぼした?」

    沈利「なんでもないからぁぁぁぁああああああ!! ほ、ほら!! 当麻! 帰ってきたら手洗いうが
       い!! 洗面所いきましょぉぉぉねぇぇぇぇ!!!」

    ぐいぐい

    当麻「わ、わわ、姉ちゃん? ちょっ、わわ」

    886 = 883 :

    ――――――――――――

    最愛「超ヤバかったです……」

    フレンダ「結局、ギリギリで隠せたわけよ…………」

    理后「もうちょっと遅いと思って油断してたね、あぶなかった」

    最愛「あ、お兄ちゃん戻ってきましたよ」



    当麻「ふぃー、なんだかよくわからんかったが……っと、おぉ! 随分豪勢な料理とケーキだな!!」

    最愛「全部私たちの超手作りですよ!」

    沈利「血と汗と涙と……あと、と、とと、とーまへのあ、あ、あ、ああいいいい」

    理后「あいじょうたっぷりだよ」

    フレンダ「沈利お姉ちゃんはこういうときは弱い訳よ」

    当麻「おぉぉぉぉ!! ありがとうな!!」

    最愛「ほらっ! お兄ちゃん、ジュースはもう注いでありますよ!」

    当麻「ん、おぉ、ありがとう!」

    当麻「じゃあ、」

    887 = 883 :


    「かんぱーい! めりーくりすまーす!!」」

     かちん
     こちん
     かこちん
     ちんこ

    最愛「……」じーっ

    沈利「……」じーっ

    理后「……」じーっ

    フレンダ「……」じーっ

    当麻「ごくっ、ごく、ごく、っぷはぁぁ~!! んめーなぁ……って、どうした? じーっとこっち見
       て」

    フレンダ「な、なんでもないわけよ!」

    こくこく、ぷはっ!

    最愛「い、いやぁ~! 超メリークリスマスです!」

    沈利「さ、さってとぉ! 私はまずサーモンのカルパッチョから!!」

    理后「わたしは……サラダから」

    当麻「?」

    当麻「まぁいいか……俺は七面鳥の野郎をかっさばいてやる!!」

    わいわい
    がやがや>>228

    888 = 883 :

    ――――――――――――


    当麻「ん、あれ……なんか……体が火照って、きた」


    フレンダ「……」にやり

    最愛「……」にやり

    沈利「……」にたぁーっ

    理后「……」にやにや

    当麻「な、んだ……あれ、姉ちゃん、ん、んむぅ…………すーすー」

    とさっ

    フレンダ「……結局、私の媚薬+睡眠薬は最強な訳よ」にやぁ~

    最愛「超GJってやつですね……ふふふ」にやりにやり

    沈利「ちょ、ちょっと大丈夫かしら……体に悪かったり……で、でも、とうまが無防備で……ふ、ふ
       ふ、ふふふ」にたにたてれてれ

    理后「だ、だいじょうぶ、そんな寝顔の可愛いとうまに悪いことなんて……」にやにや


    「ほ、本日の、め、メインディッシュ!!!」」

    889 = 883 :

    続かない

    あと変な安価まじっちゃった
    テヘッ

    890 :

    続きが無い・・・だと・・・!?

    892 :

    GJ

    にやりがひらがなな所に何かがありそう……

    893 :

    >>887
    おい
    その愉快な音の鳴るグラスは何処で売ってるンですかァ?

    894 :

    >>889
    何だ嘘か
    続き待機っと

    895 :

    >>120
    酒池肉林とクリスマスツリーっていやらしいなww

    896 :

    面白い
    ところで1スレ目と2スレ目ってどうやったら見れる?
    モリタポとか専ブラとかないんだorz

    897 :

    名前ふざけんな

    899 = 897 :

    外した


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麦野 + - アイテム + - フレンダ + - ラストオーダー + - 上条 + - 上条×ヴィリアン + - 寝取られ + - 当麻麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について