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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 麦野 + - アイテム + - フレンダ + - ラストオーダー + - 上条 + - 上条×ヴィリアン + - 寝取られ + - 当麻麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276060121/
当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276521825/
当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1276873532/

アイテムの女の子4人と上条さんが姉妹兄弟なお話。
麦 滝 上 フ 絹 な順?
短編 長編 義姉妹姉妹 なんでもOK
書きたい奴が書けばいいじゃない。

2 :

当麻「お、俺は理后姉ちゃんか」
理后「よろしくとうま」
当麻「おう」

最愛「そんな…馬鹿な…」
フレンダ「最愛どうしたワケ?」
最愛「え、いや…超なにも…ないです!」
沈利「ふぅん…」
最愛(超ヤバイです!この先には浜面が仕掛けてるのに…よりによって理后お姉ちゃんだなんて…」

沈利「さ い あ い ?」
フレンダ「ハァ…口に出てるワケよ」
最愛「え、ちょ…」


当麻「じゃ行こうぜ姉ちゃん」
理后「うん」

3 :

>>2
もう名前欄気にしないのね

4 = 2 :

>>3一々変えるのがなんかもう

当麻「結構暗いな…」
理后「………」ギュ
当麻「姉ちゃん?」
理后「このまま…」
当麻「お、おう…」

最愛「……って事なんです」
沈利「へえ」
フレンダ「姉ちゃん携帯」
沈利「ありがとう」トゥルルルル

電話「もしもし?」
沈利「はーまーづーらー」
電話「ブツ ツーツーツー」
沈利「良い度胸ねぇ…」バキィ
フレンダ「私の携帯なわけよ……」

5 :

うほっ

7 :

アイテム並みに可愛いタバコがいるスレはここですね

8 = 7 :

前スレ埋め立て終わりやした

9 :

前スレHTML依頼出しておきました
ちくしょう……1000狙ってたのに……

10 :

>>6
>>1ちゃんは現実だと思うぞ?

11 :

>>7
ちょっと待て意味わかんないwwww

他スレが一段落したらまた書きます、それまでゴメンなさい
一旦放置

12 :

質問なのだが
もしここで書く際は>>11あんみたいにコテなりトリなりつけた方が良いの?
いま短いけど書き溜め中なんですが、書き手の差別化に必要なら名前欄に何かしら記入します

13 :

いらないと思う

14 = 12 :

最愛「お兄ちゃん! 今暇ですか? と言うか超暇ですよね?」

当麻「ん? まあ今は特にすることないけど。どうした最愛?」

最愛「DVD借りたんで超一緒に見て欲しいんです……」

当麻「またホラーか? 怖がるくせになんでまた見るんだ?」

最愛「映画マニアとしてはどんなジャンルも見ないと超駄目なんですよ! それがたとえホラーでも!」

当麻「はいはい、それじゃ見るか」

最愛「ぁ、はい……それでですね、お兄ちゃん」

当麻「分かった分かった、いつもと一緒だろ?」

最愛「……お願いします」


~鑑賞後~


当麻「俺が抱っこしてないと見れないなんて最愛はまだ子供だよなぁ」

最愛「私は子供じゃありません! …………たぶん」

当麻「あぁもう涙目じゃんか、お兄ちゃんが居るから大丈夫だ」ギュ

最愛「……お兄ちゃん」

当麻「どうした最愛?」

最愛「超ギュってしててください」

当麻「おう。何度だってギュってするから」



みたいな末っ子最愛に激甘の当麻お兄ちゃん良いよねってことで書き溜めてくる
>>13、回答ありがとうございます

15 :

>>14
期待してる

16 :

最愛「DQN借りたんで超一緒に見て欲しいんです……」

にみえた

17 :

>>14
超来ましたね
やはり私の時代です

18 :

>>16
仕上「・・・」

当麻「・・・えーと最愛さん、この方はいったいどこのどなた様でせうか?」

最愛「だから理后お姉ちゃんから超借りてきたDQNですよ」

当麻「は、はぁ・・・で、上条さんにどうしろと?」

最愛「超一緒に見ましょう」

当麻「・・・は?」

最愛「だから!その・・・お兄ちゃんと一緒ににこのDQNを見たいって言ってるんです/////」

当麻「あ、いやそういうことじゃなくて・・・」

最愛「あーもう!同じことを二度も三度も言わなくちゃいけないのはそいつが超頭が悪いってことなんです!そういうのは超無駄なんです!無駄なことは嫌いなんですよ!」

当麻「あーはいはいはいはい分かった分かった分かりましたから落ち着いて」



最愛「」ジーッ

仕上「」

当麻「・・・あのさ」

最愛「何ですか?」ジーッ

当麻「もう30分はこのままだけど、ぶっちゃけ楽しいか、コレ?」

最愛「・・・」ジーッ

当麻「流された・・・だと・・・」

当麻「・・・こいつの感性って何げにおかしいからな、映画の好みとか」

最愛「何か言いましたか?」

当麻「あ、いや別に」

仕上「・・・俺、いつまでいればいいんだ」

当麻「さ、さぁ・・・」

19 :




































21 :

タバコ?さん来ないかな

22 :


当麻「よし、送信と」カチ

フレンダ「お兄ちゃん」

当麻「んー、なんだ?」

フレンダ「誰にメールしてたの?」

当麻「えーっと、アイツは何と言えばいいのやら…まぁ、友達だ」

フレンダ「そうなんだ。どんなメールの内容だった訳よ?」

当麻「いや、それがな『ゆっくりお茶でもしませんか』って来たんだよ。 てっきり嫌われてと思ってたんだけどなー」

フレンダ「それでお兄ちゃんはなんて返したの」

当麻「断る理由もないしOKしたぞ。 しかし、二人きりってデートみたいだな」

フレンダ「…え? 相手は女の人なの!?」

当麻「まぁな。 さすがに男同士でお茶しませんか、なんてのはないだろ」

フレンダ「な、そんな二人きりとか絶対ダメな訳よ!!」

当麻「ど、どうして?」

フレンダ「ダメなものはダメなの! 行くなら私も行くから」

当麻「は、はぁ。 まぁ、別に来ても大丈夫だと思うけど」

フレンダ「なら、決まりな訳よ!!」

23 :


美琴「……で、どういうことかしらこれわ?」

当麻「い、いや。どうしてもこいつが行きたいって言うから」

フレンダ(相手が第3位ってどういう訳よ…)

美琴「まぁ、いいけど。 別にアンタとふふふ二人きりでお茶したかったんじゃないから」

当麻「じゃあ、どうして俺を誘ったんだよ」

美琴「そ、それわ…」シュン

美琴「と、とにかく早く行くわよ!」

フレンダ(反応わかりやす過ぎでしょ!)



当麻「何にするかな」

美琴(何なのよ、あの子わ。 急に来たかと思えばアイツの隣にどうどうと座るし)ジーッ

当麻「妥当にコーヒーにするか」

フレンダ(どういう関係かは知らないけどお兄ちゃんは絶対渡さない訳よ)ジーッ

当麻「で、お前らは決めたか」

美琴「え!? わ、私はアンタと一緒のでいいわよ!」

フレンダ「わ、私もそれでいい訳よ!」

当麻「そっか、じゃあ頼むからな。 すいませーん」

店員「はい」

当麻「コーヒー3つ下さい。 あ、ミルクはいいです」

フレンダ「えっ!?」

美琴「はっ!?」

店員「かしこまりました。少々お待ち下さい」

美琴(コーヒーだったなんて…)

フレンダ(想定外だった訳よ…)

24 = 23 :


当麻「で、どういう吹きまわしでお茶なんてしようと思ったんだ」

美琴「べ、別にいいじゃない。 誘って悪いの?」

当麻「いや、悪くはないけど」

フレンダ(うぅ、砂糖入れたのにあんまり美味しくない)

美琴「それより、その子は一体誰なのよ」

当麻「あぁ、こいつは俺のい――」

フレンダ「私はフレンダっていうの。 よろしくな訳よ」

美琴「フレンダさんね。 私は御坂美琴、よろしくね」

フレンダ「とりあえずこれを」

美琴「800円って、なによこれ?」

フレンダ「それじゃあ、御坂さん。 単刀直入に言わせてもらう訳よ」ダキッ

当麻「え、あ、おいフレンダ。俺の腕を持って何する気だ?」








フレンダ「絶対にお兄ちゃんは渡さない訳よ!!」グイッ

当麻「あ、こら引っ張るな」


ビューン


美琴「……え、どういうこと?」

25 = 23 :


フレンダ「っていうことがあった訳よ」

沈利「よくやったフレンダ!」

最愛「超ファインプレーじゃないですか!!」

理后「うん、フレンダ偉い」


当麻「あのな。 こっちはあれから余計にビリビリ鬼ごっこが酷くなったんだぞ。」

理后「大丈夫、そんな当麻を私はずっと応援するから」

当麻「いやいや、いい加減そろそろ死にますって」












フレンダ「お兄ちゃんは誰にも渡さない訳よ!!」

27 :

>>26
イギリスはあちらな訳よ →

28 :

>イギリスはあちらな訳よ →         インド

30 :

あげんなバカ

31 :

ageなくても割と書き手はいるよな?

32 :

>>21
呼んでくれてありがとうございますwwww

浜面「聞き間違い…だよな?」
浜面「麦野の声が聞こえたような…」

浜面「……さ、さてと絹旗が通るのもそろそろだな!」

当麻「道が何処だか分かんねえな…」
理后「………」ギュ

浜面「アレか」ポチ

ラジカセ「あぎゅああうあああああ!!」

当麻「な、なんだぁ!?」
理后「……」ニヤ
当麻「姉ちゃん大丈夫か?」
理后「とうま、怖い…」ギュウゥ
当麻「…ちゃんと掴んでるから」
理后「………うん」ニヤ


沈利「はーまーづーらー」
フレンダ「結局こんな暗い中じゃ見つかるもんも見つからないワケよ」
最愛「なんだか…超嫌な予感がします…」

33 :

ワクワク

34 :

当麻「おはよーございまーす……」ペタペタ

理后「おはよう、とうま。でも、もうお昼」

当麻「たまの日曜は長く寝ていたいわけですよ…」フワァー

最愛「お兄ちゃん超だらしないです…補習はないんですか?」

当麻「今日はありませんよー」

フレンダ「だったらもうちょっと早く起きて私たちの相手をしてほしかったってわけよ…」プクー

当麻「あー…そっか…ごめんなーフレンダ」ナデナデ

理后最愛「「!」」

フレンダ「!……ま、まぁ今日は許してあげるってわけよ///」デレデレ

当麻「はは…ありがとなーフレンダ…あれ?沈利姉ちゃんは?」

35 = 34 :

理后「しずりならベランダにいるよ」

当麻「この暑い時間帯に?何してんの?」

最愛「超涼んでますよ」

当麻「?」

フレンダ「涼み方は人それぞれなわけ。まぁ行ってみればわかるってわけよ」



―――ベランダ―――



当麻「」

沈利「このビニールプールはいいわねー…暑さを吹っ飛ばしてくれるわ」プカプカ

当麻「姉ちゃん…」

沈利「あら、おはよう当麻」チャプチャプ

当麻「…何やってるんでせうか」

沈利「何って……水浴び。当麻もどう?」ピュー

当麻「ハァ…何というか姉ちゃんらしいというか…」

36 :

沈利「なによ」

当麻「いや、何でもないよ。足入れていい?」

沈利「仕方ないわねー」

当麻「ありがと…っと………あー…冷たくて気持ちーなー」チャパチャパ

沈利「でしょ?お姉ちゃんに感謝しなさいよー?」

当麻「はいはいww」

沈利「む…何笑ってんのよ」

当麻「何でもありませんよーww」チャプチャプ

沈利「(…ムカ)……何かこうやって涼んでると冷たいものが食べたくなるわねぇ」

当麻「そうだなー…」

沈利「…ねーえ、とうまぁ」ズイ

当麻「何?姉ちゃn…!!!」

沈利「お姉ちゃんのおっきなスイカ…食べたくない?」

当麻「うぇっ!!??いや!!あの!!……いいんでせうか?」

沈利「……ふふふ♪当麻がお姉ちゃんをからかうなんて10年早いにゃーん♪」ニヤニヤ

当麻「…ハァ…」

沈利「なぁに?…いつもの決め台詞?」

当麻「いやいや…なんか幸せだなーと思ってね」



後悔はしていない

37 :

来てたとわ!!

38 = 37 :


最愛「バイト…ですか?」

当麻「あぁ。調度夏休み出しな」

最愛「そんな、別にお金には超困ってないじゃないですか」

当麻「確かにそうだけど、それは姉ちゃんや最愛達の奨学金だろ? やっぱり少し自分で稼がないとな」

最愛「そんなの気にしてないですよ!!」

当麻「うーん…最愛はバイトに反対なのか?」

最愛「超反対です! だってせっかくの夏休みなのにお兄ちゃんと一緒に過ごせないなんて…」シュン

当麻「そういうことか。別にバイトも毎日って訳じゃないぞ」

最愛「それでも少なくなるのが超嫌なんです!」

当麻「バイトも決まっちゃったしな…出来るだけ休みの日は一緒にいるからそれで我慢してくれ。 な?」ナデナデ

最愛「うぅ…約束ですよ? 絶対ですからね?」

当麻「わかった、約束な」




最愛「それはそうと、お兄ちゃんどこでバイトするんですか?」

当麻「あぁ、〇〇っていうファミレスだよ」

最愛「〇〇ですね…」

39 = 37 :


――とあるファミレス――


最愛「ここが、お兄ちゃんのバイト先…」

最愛「お兄ちゃんが私だけのウェイターになるんですね!!」

最愛「全は急げです」

ウィーン


当麻「いらっしゃいませー。 って最愛、来たのか!?」

最愛「超来ちゃいました。 ダメでしたか…?」

当麻「いや、ダメじゃないぞ。 それにしてもやけに知り合いが来るな」

最愛「知り合い…ですか?」

当麻「まぁな。 あ、姉ちゃん達やフレンダも来てるぞ」

最愛「な!?」



フレンダ「結局、全員来ちゃう訳よ。 サバ缶おいしっ!」

沈利「まぁ、普通に考えたらそうなるでしょうね」

理后「またこのボタンで当麻呼んでもいいかな?」ウズウズ


ピンポーン、ピンポーン


当麻「はーい、今行きますよー」

当麻「席は姉ちゃん達と一緒でいいだろ? じゃ、また後でな」


最愛「あ、お兄ちゃん…行っちゃったです」

40 = 37 :

ピンポーン


最愛「」ジーッ

「アンタねー。私をどんだけ待たせれば気が済むのよ!?」

当麻「いや、だから他のお客さんも相手しないといけないだろ?」

「そんなの他の店員に任せればいいじゃない。アンタはずっとここにいて私の注文を待てばいいのよ。わかった!?」

「お姉様、さすがにそれは…」


ピンポーン

フレンダ「」ジーッ

「上条君、私達の注文がまだなんだけど」

当麻「悪い、忘れてた! 急いで最ってくる」

「上条、貴様…そんな働きで給料なんか貰えると思ってるのか!?」

当麻「す、すみませんでしたー!!」ダーッ


ピンポーン

理后「」ジーッ

当麻「お待たせいたしました。 ハンバーグ定食のお客様?」

「それはミサカ19080が頼んだものでは?」

当麻「だー、同じ顔でわからねーよ!!」


ピンポーン

沈利「」ジーッ

「あの、よかったら使ってください!」

当麻「は、はぁ」

「五和、それは店員の仕事なのよ」

「五和頑張れー」

41 = 36 :

美琴調子のんな!

四姉妹頑張れ!

42 = 37 :


フレンダ「理后お姉ちゃん、いつボタン押したの?」

理后「10分前ぐらいだと思う」

最愛「それよりなんでこの時間帯に超混んでるんですか!?」

理后「当麻の不幸は相変わらず」

沈利「」イライラ

フレンダ「…ひッ!!」


ピンポーン、ピンポーン

「ステイル、このボタンを押したら本当に上条当麻はくるのですね」

「さっきからそう言ってるじゃないか」

「でも中々来ないのですが…」シュン

「それは僕に言われてもしょうがないね」


ピンポーン

フレンダ「あ、やっと来た訳よ」

当麻「ハァ、ハァ。 ご注文はなんでしょうか?」

理后「大丈夫、当麻?」

当麻「ハァ…あぁ。何とか大丈夫、それより注文わ?」

最愛「お兄ちゃん! 超お兄ちゃんがいいです!!」ワクワク

フレンダ「じゃあ私もそれで」

理后「私も当麻がいい」

当麻「?」

沈利「…それより、当麻」

当麻「は、はひ!?(怒ってるよね、怒ってますよね、なんで!?)」


沈利「帰ったらぶ ち こ ろ し ね」

当麻「ふ、不幸だー!!」

43 = 37 :


以上です。


>>36 乙!
沈利が可愛い過ぎる

44 = 37 :

あ、>>40ミスってた!

当麻「悪い、忘れてた! 急いで持ってくる」

です

45 :

神裂がいいね

46 :

>>42
乙。非常にいいハァハァ
もっと書いて下さいな

47 :

携帯で悪いけど、ここって何かネタが思い付いたら書いたりして良いのかな?

48 = 46 :

今すぐ書くんだ

50 = 47 :

>>48
わわっ、早速の反応ありがとうございます!!

今何個か考えているんですけど、まだちゃんと形に出来て無くて・・・。

もう少し考えてからで良いでしょうか?


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