私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
……盗撮にしちまったらメチャクチャ
美琴「もうがまんできないわ」?
に為ってしまう……仕方ないかな……
美琴「もうがまんできないわ」?
に為ってしまう……仕方ないかな……
沈利「とうま、クリスマスの事なんだけど」
当麻「ああ俺も言おうと思ってたんだけどさ」
沈利「何かしら?」
当麻「ごめん!姉ちゃんたちと一緒に過ごせない!」
沈利「えっ・・・」
当麻「友達と約束しちゃってさ・・・ごめん!」
沈利「そう・・・楽しんできなさい」
当麻「ごめん姉ちゃん」
沈利「気にしてないわよ」
沈利「とうまの馬鹿」
当麻「ああ俺も言おうと思ってたんだけどさ」
沈利「何かしら?」
当麻「ごめん!姉ちゃんたちと一緒に過ごせない!」
沈利「えっ・・・」
当麻「友達と約束しちゃってさ・・・ごめん!」
沈利「そう・・・楽しんできなさい」
当麻「ごめん姉ちゃん」
沈利「気にしてないわよ」
沈利「とうまの馬鹿」
当麻『あーいいお湯でしたね~~』
沈利「何でもう服着てんだよ!普通全裸…せめてバスタオル一枚だろ!」
最愛「頭から超湯気出てます……」
フレンダ「風呂あがりのお兄ちゃん」ハアハア
当麻『はあ……眠い………』バタン
理后「当麻ベットの上で倒れた……」
当麻『……』スヤスヤ
沈利「寝たァァァァアアアアアアアアアア!!それでも男子高校生かァ!寝る前にやる事あるだろ、やる事!!」
フレンダ「結局寝顔可愛い訳よ」ドキドキ
最愛「……超カッコイイですね……待ち受けにしたいです」ドキドキ
理后「当麻の寝顔なんて久しぶり」ホンワカ
当麻『うーん……』
沈利「……静かに!寝言喋ってるかも……音量大きくするわ…」
当麻『御坂……』
最愛「え……何でここで第三位……」
フレンダ「まさか……」
当麻『お願い!電撃翌浴びせないで!もう上条さんのライフはゼロです!誰か助けて~』ガクガクブルブル
理后「よかった……彼女じゃなかった」
沈利「第三位ィ……ブチコロシ確定ね♪」
当麻『姫神……五和……神裂……弁当美味しいよ!』
最愛「どういうことですか!!教えてください!」
フレンダ「結局またライバルが増えてる訳よ」ハア
理后「当麻が帰ってきたら聞かなきゃ」
当麻『最愛……フレンダ…』
最愛「オオ……私の夢ですか!!!」ドキワク
フレンダ「……私は結局とうまお兄ちゃんに危害与えてない訳よ」ハアハア
当麻『これが…反抗期…か……冷たいな………』
最愛「反抗期じゃないですって!超どんな夢見てるんですか!!!」ビシッ
フレンダ「……」ガーン
理后「大丈夫、私はそんなフレンダと最愛を応援してる」
当麻『沈利姉ちゃん……』
沈利「キタァァァアアアア」ドキドキドキドキ
当麻『やめて原子崩し俺に向けないで!買ってくる!買ってくるから!』
フレンダ「第三位と変わらない訳よ」
沈利「……オシオキ確定ね」ボソッ
最愛「お姉ちゃん逆に超怖いです」
当麻『理后お姉ちゃん……やさいしいね』
理后「………」///
はあ…難しい…orz
麦野「当麻ヤリスマスって知ってる?」
当麻「なに?ヤリスマスって?」
麦野「ふうん知らないの。ふーん」ニヤニヤ
当麻「なんでそんなにニヤニヤしてるんでしょうか?」
麦野「ううんなんでもないわよ」ニヤニヤ
当麻「気になる・・・」
麦野「近いうちにわかるわよ」フフフ
誰かクリスマスに書いてほしいなあ
当麻「なに?ヤリスマスって?」
麦野「ふうん知らないの。ふーん」ニヤニヤ
当麻「なんでそんなにニヤニヤしてるんでしょうか?」
麦野「ううんなんでもないわよ」ニヤニヤ
当麻「気になる・・・」
麦野「近いうちにわかるわよ」フフフ
誰かクリスマスに書いてほしいなあ
>>860
願いとは、自分の腕で叶えるものだろう?
願いとは、自分の腕で叶えるものだろう?
当麻「ううう寒い」
理后「こたつ暖かいから入ったら?」
当麻「じゃあ理后姉ちゃんお隣失礼します」
沈利「あァ?」
当麻「じゃあフレンダの隣に」
沈利「違うだろぉ?」
当麻「じゃあ最愛の」
沈利「なにやってんだテメェは!」
当麻「じゃ、じゃあ沈利姉ちゃんのお隣に」
沈利「はじめからそうしなさいよ!」ギュッ
当麻「姉ちゃん狭いんだからそんなにくっつかないで」
沈利「こたつは男と女がいちゃつく所でしょうが」
当麻「あぁそうだった」
理后「こたつ暖かいから入ったら?」
当麻「じゃあ理后姉ちゃんお隣失礼します」
沈利「あァ?」
当麻「じゃあフレンダの隣に」
沈利「違うだろぉ?」
当麻「じゃあ最愛の」
沈利「なにやってんだテメェは!」
当麻「じゃ、じゃあ沈利姉ちゃんのお隣に」
沈利「はじめからそうしなさいよ!」ギュッ
当麻「姉ちゃん狭いんだからそんなにくっつかないで」
沈利「こたつは男と女がいちゃつく所でしょうが」
当麻「あぁそうだった」
TV『いよいよ明日はクリスマスイヴ! 今日の特集はそんな明日にオススメな――――』
当麻「うっ……」
理后「とうま?」
最愛「お兄ちゃんどうしたんですか?」
当麻「い、いや、なんでもない……」
沈利「とうまぁ? もしかしてあんた……」
当麻「は、はは……その、クリスマスイヴと、クリスマスは、その……補習、です…………」
ガタンッ!!
沈利「当麻てめぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!」
最愛「超ありえないです!!!!!!!!!!」
フレンダ「結局お兄ちゃんはとんっでもない間抜けなわけよ!!」
理后「大丈夫、そんなとうまを……今回ばかりは応援できない」
当麻「う、うぅ」
沈利「当麻、そこに正座しな」
当麻「へ?」
沈利「正座ァァッ!!!!」
当麻「はひっ!」
沈利「ねぇ当麻、24日と25日は私達と一緒にいるって約束だったわよねぇ?」
当麻「はいっ!」
沈利「それで? 補習はどこでやるのかしら?」
当麻「学校、ですね……」
沈利「そうよねぇ、ということは?」
当麻「姉ちゃん達とは、いられ、ないです、ね」
沈利「とうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
当麻「はひぃぃぃぃぃっ!!」
沈利「…………補習は、何時まで」
当麻「はい! え?」
沈利「だから何時に補習が終わるか聞いてんだよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
当麻「はひぃぃっ!! 19時頃には! おそらくは!」
沈利「…………終わったらすぐ帰りな、帰ってきたら私達から離れない、私達の言うことを聞く、そ
れで許してあげる」
当麻「ほ、本当ですか……?」
沈利「はぁ、うん、本当よ」
当麻「早めに終わらせて一瞬で帰ってまいります!!!」
沈利「……うん」
フレンダ「結局沈利お姉ちゃんは当麻お兄ちゃんに甘い訳よ」
最愛「私だったら超無理やり部屋に縛りつけときますけどねっ!」
理后「本当は嫌だけど、大丈夫、私はそんな当麻を応援してる」
当麻「本当にごめん……」
沈利「もういいわよ、仕方ないじゃない……ほら、教えてあげるから、予習しときましょ、早めに終
われるように」
当麻「あ、あぁ、ごめん、ありがとう、姉ちゃん……」
沈利「いいから、早くやるわよ」
当麻「う、うん」
フレンダ「甘い訳よ」
最愛「超甘いです」
理后「あまい」
理后「でも」
最愛「私達も」
フレンダ「甘い訳よ」
理后「わたしも手伝うよ、とうま」
最愛「私も超手伝います!」
フレンダ「結局、私も手伝っちゃうわけよ」
当麻「うぅ……ありがとう…………」
沈利「……ほら、早くやるよ」
最愛「超甘いです」
理后「あまい」
理后「でも」
最愛「私達も」
フレンダ「甘い訳よ」
理后「わたしも手伝うよ、とうま」
最愛「私も超手伝います!」
フレンダ「結局、私も手伝っちゃうわけよ」
当麻「うぅ……ありがとう…………」
沈利「……ほら、早くやるよ」
当麻「うぅ、もうほんと姉ちゃん達みんな大好きです…………本当ごめん、ありがとう」
ガタンッ!
当麻「ひっ! 全員いきなり立ち上がって、ど、どうした?」
沈利「と、とうま、もっかい、もっかい最初のとこ言って」
当麻「へ? ……本当ごめん」
最愛「超違います!!!」
フレンダ「もっと前のとこな訳よ!!!」
当麻「え、っと、あぁ、姉ちゃん達みんな大好き、って?」
沈利「ふ、ふふ」
沈利「ふふふふふ」
最愛「へへへへへ」
フレンダ「ひひひひひ」
理后「…………」にやにやにやにや
当麻「ど、どうした?」
沈利「な、なんでもなぁい!! さ、やるわよぉ当麻ぁぁぁ!!」
最愛「超はりきっていきます!!」
フレンダ「結局ぅ! お兄ちゃんは最高なわけよぉ!!!」
理后「だ、だいじょうぶ、私はそんな当麻を、ふふ、ふふふ」
当麻「ど、どうしたんだ……?」
沈利「ふふふふふ」
最愛「へへへへへ」
フレンダ「ひひひひひ」
理后「…………」にやにやにやにや
当麻「?」
この4人の組み合わせはマジで大好きだ
でも接点ないはずなのに、何で違和感まったくないんだろう……?
でも接点ないはずなのに、何で違和感まったくないんだろう……?
>>873
フレンダ忘れてた。5人だった
フレンダ忘れてた。5人だった
理后「・・・」カタカタカキカキ
沈利「さっきから夢中になって何をしているのかしら?」
最愛「パソコンを使って絵を描いているみたいですが」
フレ「結局、なんの絵を描いているのか気になる訳よ」
理后「ふぅ・・・今日はここまで」
最愛「超お疲れ様です」
沈利「さっきから何の絵を描いてたのよ?」
理后「とうまのHなCGと差分を描いてたの」
沈利「さっきから夢中になって何をしているのかしら?」
最愛「パソコンを使って絵を描いているみたいですが」
フレ「結局、なんの絵を描いているのか気になる訳よ」
理后「ふぅ・・・今日はここまで」
最愛「超お疲れ様です」
沈利「さっきから何の絵を描いてたのよ?」
理后「とうまのHなCGと差分を描いてたの」
最愛「な、な、な///」
フレ「エロCG!?」
沈利「ちょ、ちょっと見せなさい!姉として検閲しなければならないわよ!」
理后「まだ色塗ってない・・・」
沈利「いますぐ見せなさい!」
理后「ちょっと待って・・・いいよ」
最愛「おー・・・」
フレ「よく出来てる訳よ・・・」
沈利「なかなかよく・・・」鼻血ブー
理后「しずり大丈夫?」
沈利「ええ・・・これはとうまには内緒にしないといけないわね」
フレ「エロCG!?」
沈利「ちょ、ちょっと見せなさい!姉として検閲しなければならないわよ!」
理后「まだ色塗ってない・・・」
沈利「いますぐ見せなさい!」
理后「ちょっと待って・・・いいよ」
最愛「おー・・・」
フレ「よく出来てる訳よ・・・」
沈利「なかなかよく・・・」鼻血ブー
理后「しずり大丈夫?」
沈利「ええ・・・これはとうまには内緒にしないといけないわね」
当麻「ただいま」
理后「!!!」
沈利「早くしまいなさい!」
理后「うん!」
最愛フレ「当麻兄さんお帰りなさい!」ギュー
当麻「なんだ?二人ともそんなにくっつくなって。あ、姉ちゃんたちなにやってんだ?」
沈利「なんでもないのよなんでも(あぶねええええ)」
理后「おかえりとうま(危うく見つかるところだった)」
滝壺さんパソコン使えんのかな
理后「!!!」
沈利「早くしまいなさい!」
理后「うん!」
最愛フレ「当麻兄さんお帰りなさい!」ギュー
当麻「なんだ?二人ともそんなにくっつくなって。あ、姉ちゃんたちなにやってんだ?」
沈利「なんでもないのよなんでも(あぶねええええ)」
理后「おかえりとうま(危うく見つかるところだった)」
滝壺さんパソコン使えんのかな
~夕方~
最愛「結局あの後皆寝ちゃってた訳よ」
沈利「いや~当麻の寝顔見ながらだったら安眠できるわね♪」
理后「……そろそろとうまが帰ってくる時間」
『ガチャ』
当麻「ただいま~」
沈利「キタアアアアアアアアアアアアアアアアア」ウッヒョー
最愛「ちょっ……お姉ちゃん超興奮しすぎですよ!」
フレンダ(やっとお風呂とトイレに仕掛けたカメラの出番が来た訳よ)ドキワク
理后「とうま、お風呂にする?トイレにする?……それとも私?」
当麻「???あの~皆さんどうしたんでせうか?」
最愛「超なんでもないです!!大丈夫です!!お兄ちゃんには超関係ないですから!」アセアセ
フレンダ「そうそう!結局お兄ちゃんには関係ない訳よ」アセアセ
当麻「そうか……あっ…皆今日の夕食は何がいい?」
沈利「ああシャケの……いや!今日の晩御飯は私が作るわ!理后と最愛とフレンダも手伝ってね」
理后「えっ?」
当麻「おお…沈利姉ちゃんが……そんなこと言ってくれるとは……でも大丈夫でせうか」
沈利「大丈夫だから当麻は部屋でゆっくり休みなさい♪」
当麻「ありがとうございます!!じゃあお言葉に甘えて」バタン
理后「沈利、どういうこと?」ボソッ
最愛「お姉ちゃん超料理できないじゃないですか!どうするんですか!」ボソッ
フレンダ「お姉ちゃん…まさか………」
沈利「そうよ…料理を作ることが目的じゃない……料理に仕込むのよ!媚薬を!いや…それだけじゃない私達が料理を作る事によって私達への高感度もUP!最後に部屋にいる当麻の私生活を取る事ができる!これぞ一石三鳥じゃ無いかにゃー♪」
最愛「結局あの後皆寝ちゃってた訳よ」
沈利「いや~当麻の寝顔見ながらだったら安眠できるわね♪」
理后「……そろそろとうまが帰ってくる時間」
『ガチャ』
当麻「ただいま~」
沈利「キタアアアアアアアアアアアアアアアアア」ウッヒョー
最愛「ちょっ……お姉ちゃん超興奮しすぎですよ!」
フレンダ(やっとお風呂とトイレに仕掛けたカメラの出番が来た訳よ)ドキワク
理后「とうま、お風呂にする?トイレにする?……それとも私?」
当麻「???あの~皆さんどうしたんでせうか?」
最愛「超なんでもないです!!大丈夫です!!お兄ちゃんには超関係ないですから!」アセアセ
フレンダ「そうそう!結局お兄ちゃんには関係ない訳よ」アセアセ
当麻「そうか……あっ…皆今日の夕食は何がいい?」
沈利「ああシャケの……いや!今日の晩御飯は私が作るわ!理后と最愛とフレンダも手伝ってね」
理后「えっ?」
当麻「おお…沈利姉ちゃんが……そんなこと言ってくれるとは……でも大丈夫でせうか」
沈利「大丈夫だから当麻は部屋でゆっくり休みなさい♪」
当麻「ありがとうございます!!じゃあお言葉に甘えて」バタン
理后「沈利、どういうこと?」ボソッ
最愛「お姉ちゃん超料理できないじゃないですか!どうするんですか!」ボソッ
フレンダ「お姉ちゃん…まさか………」
沈利「そうよ…料理を作ることが目的じゃない……料理に仕込むのよ!媚薬を!いや…それだけじゃない私達が料理を作る事によって私達への高感度もUP!最後に部屋にいる当麻の私生活を取る事ができる!これぞ一石三鳥じゃ無いかにゃー♪」
理后「沈利、天才」グッジョブ
最愛「でも……当麻お兄ちゃんに媚薬を仕込むなんて……」
沈利「うるっ・・・せえっつってんだろ!! んなモン関係ねぇ! テメェはカメラがあるから、仕方なく当麻を見守ってんのかよ!? 違うだろ、そうじゃねぇだろ!履き違えんじゃねぇぞ! 見たいモノがあるから、カメラを取り付けたんだろうが! テメェは、何のためにカメラをつけた? テメェは、その眼で何をみたかった!? だったら、テメェはこんな所で何言ってんだよ! 」
最愛「!ハッ……」ガーン
沈利「当麻に媚薬を仕込むのがいけないって言い張るなら……まずは…その幻想をぶち[ピーーー]!!」
理后「沈利……」ナミダポロポロ
最愛「……私は…常識という…超つまらない幻想に…酔っていたのかもしれません」ポロポロ
最愛「私も手伝います……私は超美味しい料理を作ります!!!」
理后「私も、料理てつだうよ」
フレンダ「私は当麻お兄ちゃんを録画します!」
沈利「皆……」ポロポロ
-------
その頃の当麻
当麻「あっあっイッイクーーー!」シコシコ、ドピュッハアハア
……すいませんでした…投下されてるの気付かなくて…おもいっきり直後にこんなの投下してしまった……
最愛「でも……当麻お兄ちゃんに媚薬を仕込むなんて……」
沈利「うるっ・・・せえっつってんだろ!! んなモン関係ねぇ! テメェはカメラがあるから、仕方なく当麻を見守ってんのかよ!? 違うだろ、そうじゃねぇだろ!履き違えんじゃねぇぞ! 見たいモノがあるから、カメラを取り付けたんだろうが! テメェは、何のためにカメラをつけた? テメェは、その眼で何をみたかった!? だったら、テメェはこんな所で何言ってんだよ! 」
最愛「!ハッ……」ガーン
沈利「当麻に媚薬を仕込むのがいけないって言い張るなら……まずは…その幻想をぶち[ピーーー]!!」
理后「沈利……」ナミダポロポロ
最愛「……私は…常識という…超つまらない幻想に…酔っていたのかもしれません」ポロポロ
最愛「私も手伝います……私は超美味しい料理を作ります!!!」
理后「私も、料理てつだうよ」
フレンダ「私は当麻お兄ちゃんを録画します!」
沈利「皆……」ポロポロ
-------
その頃の当麻
当麻「あっあっイッイクーーー!」シコシコ、ドピュッハアハア
……すいませんでした…投下されてるの気付かなくて…おもいっきり直後にこんなの投下してしまった……
小萌「すごいのです上条ちゃん! 明日の分まであっという間に終わりました!!」
当麻「へ、へへ、やったぜねえちゃん……つかれた」
小萌「お疲れ様です上条ちゃん! いやぁ~、私は上条ちゃんはやればできるって常日頃から信じて
たのです!」
当麻「せんせぇ、もう帰っていいですかね……」
小萌「んぅ、本当は宿題を出そうと思ってたんですけど、予想外の頑張りに感動したので今日はおし
まいなのです!」
当麻「ふしゅぅ~……」
小萌「か、上条ちゃん空気の抜けた風船みたいになってますね……」
当麻「ははっ……帰ろうと思ったんですけど、ちょっと疲れすぎて……」
小萌「むぅ……今日は大サービスなのです! タクシーを呼んであげるのでそれで帰っていいです
よ! もちろん! 代金は学校もちなのですよ! 先生からのささやかなクリスマスプレゼント
なのです!」
当麻「うおぉ……小萌先生はもしやイエス・キリストの生まれ変わりなのでは……」
小萌「ふふんっ! 実はそうなのですよ! 汝、教え子を愛せよ、なのです!」
当麻「おぉぉぉぉ……」
小萌「さ、上条ちゃん! タクシー呼んできますね!」
当麻「ありがとうございます…………ふぅぅ、家帰ったら姉ちゃん達とまったりしよ……」
がちゃ
当麻「先生本当ありがとうございました」
ぺこり
小萌「いえいえ! それでは上条ちゃん! 良いクリスマスを、なのです!」
当麻「はい、それでは良いクリスマスを」
ばたん
ぶおぉぉぉ…………
当麻「さてと」
がちゃ
当麻「ただいまー……っと」
沈利「え?」
当麻「ん?」
沈利「と」
当麻「と?」
沈利「とと、当麻が帰ってきたわ!!!!!!!!!!!」
最愛「え!? 超マジですか!? 超ヤバイです! ほらっ! フレンダお姉ちゃん超急いで隠してくだ
さい!!」
フレンダ「ちょっ、間に合わない訳よ!!!」
理后「大丈夫、そんなフレンダを私は手伝いつつも応援してる」
当麻「え? なんかやってんの?」
沈利「な、なぁぁぁぁぁにもないわよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
最愛「あ、ちょっとこぼしてますよお姉ちゃん!!」
当麻「こぼした?」
沈利「なんでもないからぁぁぁぁああああああ!! ほ、ほら!! 当麻! 帰ってきたら手洗いうが
い!! 洗面所いきましょぉぉぉねぇぇぇぇ!!!」
ぐいぐい
当麻「わ、わわ、姉ちゃん? ちょっ、わわ」
――――――――――――
最愛「超ヤバかったです……」
フレンダ「結局、ギリギリで隠せたわけよ…………」
理后「もうちょっと遅いと思って油断してたね、あぶなかった」
最愛「あ、お兄ちゃん戻ってきましたよ」
当麻「ふぃー、なんだかよくわからんかったが……っと、おぉ! 随分豪勢な料理とケーキだな!!」
最愛「全部私たちの超手作りですよ!」
沈利「血と汗と涙と……あと、と、とと、とーまへのあ、あ、あ、ああいいいい」
理后「あいじょうたっぷりだよ」
フレンダ「沈利お姉ちゃんはこういうときは弱い訳よ」
当麻「おぉぉぉぉ!! ありがとうな!!」
最愛「ほらっ! お兄ちゃん、ジュースはもう注いでありますよ!」
当麻「ん、おぉ、ありがとう!」
当麻「じゃあ、」
最愛「超ヤバかったです……」
フレンダ「結局、ギリギリで隠せたわけよ…………」
理后「もうちょっと遅いと思って油断してたね、あぶなかった」
最愛「あ、お兄ちゃん戻ってきましたよ」
当麻「ふぃー、なんだかよくわからんかったが……っと、おぉ! 随分豪勢な料理とケーキだな!!」
最愛「全部私たちの超手作りですよ!」
沈利「血と汗と涙と……あと、と、とと、とーまへのあ、あ、あ、ああいいいい」
理后「あいじょうたっぷりだよ」
フレンダ「沈利お姉ちゃんはこういうときは弱い訳よ」
当麻「おぉぉぉぉ!! ありがとうな!!」
最愛「ほらっ! お兄ちゃん、ジュースはもう注いでありますよ!」
当麻「ん、おぉ、ありがとう!」
当麻「じゃあ、」
「「かんぱーい! めりーくりすまーす!!」」
かちん
こちん
かこちん
ちんこ
最愛「……」じーっ
沈利「……」じーっ
理后「……」じーっ
フレンダ「……」じーっ
当麻「ごくっ、ごく、ごく、っぷはぁぁ~!! んめーなぁ……って、どうした? じーっとこっち見
て」
フレンダ「な、なんでもないわけよ!」
こくこく、ぷはっ!
最愛「い、いやぁ~! 超メリークリスマスです!」
沈利「さ、さってとぉ! 私はまずサーモンのカルパッチョから!!」
理后「わたしは……サラダから」
当麻「?」
当麻「まぁいいか……俺は七面鳥の野郎をかっさばいてやる!!」
わいわい
がやがや>>228
――――――――――――
当麻「ん、あれ……なんか……体が火照って、きた」
フレンダ「……」にやり
最愛「……」にやり
沈利「……」にたぁーっ
理后「……」にやにや
当麻「な、んだ……あれ、姉ちゃん、ん、んむぅ…………すーすー」
とさっ
フレンダ「……結局、私の媚薬+睡眠薬は最強な訳よ」にやぁ~
最愛「超GJってやつですね……ふふふ」にやりにやり
沈利「ちょ、ちょっと大丈夫かしら……体に悪かったり……で、でも、とうまが無防備で……ふ、ふ
ふ、ふふふ」にたにたてれてれ
理后「だ、だいじょうぶ、そんな寝顔の可愛いとうまに悪いことなんて……」にやにや
「「ほ、本日の、め、メインディッシュ!!!」」
当麻「ん、あれ……なんか……体が火照って、きた」
フレンダ「……」にやり
最愛「……」にやり
沈利「……」にたぁーっ
理后「……」にやにや
当麻「な、んだ……あれ、姉ちゃん、ん、んむぅ…………すーすー」
とさっ
フレンダ「……結局、私の媚薬+睡眠薬は最強な訳よ」にやぁ~
最愛「超GJってやつですね……ふふふ」にやりにやり
沈利「ちょ、ちょっと大丈夫かしら……体に悪かったり……で、でも、とうまが無防備で……ふ、ふ
ふ、ふふふ」にたにたてれてれ
理后「だ、だいじょうぶ、そんな寝顔の可愛いとうまに悪いことなんて……」にやにや
「「ほ、本日の、め、メインディッシュ!!!」」
>>120
酒池肉林とクリスマスツリーっていやらしいなww
酒池肉林とクリスマスツリーっていやらしいなww
面白い
ところで1スレ目と2スレ目ってどうやったら見れる?
モリタポとか専ブラとかないんだorz
ところで1スレ目と2スレ目ってどうやったら見れる?
モリタポとか専ブラとかないんだorz
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」 (1001) - [100%] - 2010/8/19 10:16 ★★★
- 蒼龍「提督これくしょん、なんてどうかなぁ……」 (687) - [42%] - 2015/6/20 10:00 ★
- 咏「えりちゃん、おっぱい揉ませて」 (422) - [41%] - 2015/3/18 18:45 ★★★×4
- 志希「フレちゃんがうつになりまして。」 (224) - [39%] - 2016/3/28 12:30 ☆
- 咲「お姉ちゃんとケンカしてなかったら」 (517) - [39%] - 2014/10/3 0:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について