元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
451 :
日本人なら冬は正月に初詣して春に花見して盆に墓参りするのが普通だ
外国文化なんていらん
452 = 444 :
>>451
当麻「………」人
沈利「毎年来てるけど綺麗よねぇ…」人
最愛「やっぱり他の人達が超掃除していくんでしょうね」人
フレ「そんな遅く来るわけじゃないけど、結局私たちのやることがないわけよ」人
理后「たくさんのスキルアウトに慕われてたんだね、はまづら」人
浜面之墓
当麻「ははっ、きっと俺の義兄か義弟になってたかm」
沈利「ないわ」
フレ「それはないわけ」
最愛「超ありえないですね」
理后「かわいそうだけどないよ、とうま」
このスレではこれでいいんですねわかりました
453 = 451 :
浜面が不憫すぎる…
滝壺までひでえ…
454 = 444 :
>>453
ごめん
てか>>444で初めて浜面出そうと思ったんだけど
トナカイ役って時点でオチついちゃってダメだよはまづら使いづらいよはまづら
455 :
当麻「キスしていい?」
沈利「や、やだ!ちょっと顔洗ってくる!」
当麻「冗談だよ、そんなことする訳ないだろ?」
沈利「とうま・・・とうま・・・とうまァ!」
456 :
サンタか…
家に入ってプレゼント配るんだから瞬間移動は持ってるよな
457 = 440 :
>>452
自分はそれでいいでゲソ!
458 = 450 :
あらかじめプレゼント持ってくるなら心読めるのかね
瞬間移動じゃなくて物質透過とかできるんじゃね?
空飛ぶのはトナカイの力なのかどうか
あと年齢とかどうなのよ
460 :
沈理フ最「プレゼントはとうま(兄ちゃん)がほしい」
461 = 444 :
ク、クリスマスって今年こそ中止なんだろうな!?
462 :
クーリスマスが今年もやってくる♪
悲しかった出来事を消し去るように♪
死にたい
463 :
上条さんは毎日が性夜ですことよ
464 :
>>462
竹内まりやwwww
465 :
最愛「ん」
当麻「ん?」
最愛「ん!」
つ(みかん)
当麻「おぉありがt」
最愛「超違います!剥いてくださいって意味です!」
当麻「何だそういうことか、ってか自分でできるでせう?」
最愛「と、当麻お兄ちゃんに剥いてもらったのが超食べたいんです」
当麻「ははは、最愛ちゃんもまだまだ甘えんぼですねー…っと、はいどうぞ」
最愛「ぇと…////ぁ、あーn『そぉい!!!』んぐっ!!!!?」パコッ
当麻「」
沈利「甘いわねぇ最愛?いちごおでん並に甘くてマズイわぁ」
466 = 465 :
最愛「ムグムグ、ゴクッ酸っぱ!!!超半端じゃなく硬くて酸っぱいです!!!」
沈利「そりゃそうだにゃーん♪何で売ってるのかわからないくらい真っ青なやつをわざわざ選んだからねぇ」
沈利「こっちのはいただき、あーん」パクッ
最愛「あーーーっ!!超ズルイです!!!!」
沈利「ゴクッぐはっ!酸っぱいわコレ!!」
最愛「え…そんなはずは…結構いい色のを選んd『フッフッフ…』」
【こたつ】モゾモゾ
フレ「すり替えておいたわけ!!!!!」バァーン!
当麻「」
467 = 465 :
最愛「フレンダ…!?」
フレ「最愛、策というのは嵌まったことに気がついた頃にはもう手遅れになってるものなわけよ」
当麻「というかいつのまにこたつの中に…?」
フレ「愚問だよ当麻お兄ちゃん、わたしはお兄ちゃんが入る前からここに潜り込んでいたわけよ」
フレ「そして結局わたしはこうして一番オイシイ所をm『はいどうぞ喜んでェェェェェ!!!』ワゲ!?」グチャ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
沈利「………みかん…当麻……私の……」ユラ…
最愛「ちょ、超すごいプレッシャーです…」
フレ「酸っぱいわけ……そ、それでも…」
最愛「…フレンダ?」
フレ「それでも!このみかんは渡せないわけよ!!!」
沈利「フレンダァァァアーーッ!!そいつをよこせェェェ!!」
468 = 465 :
ギャーギャー
当麻「ちょ、みかんくらいまた剥いてあげますから…ん?」チョンチョンッ
つ(みかん)
理后「とうま、あーんして」
当麻「」
あれだ、“みかん”を題材に『一方ドイツは~~~コピペ』をやってみただけだ
469 :
>>468
こういうの好きだ
日本と中国とロシアが~だっけ?
470 :
鉛筆とボールペンの話だろ?
471 :
あと食事パターンとか沈没船パターンとかあるな
472 = 465 :
>>469
ありがとう
コピペのイメージは>>470だったけど、見直してみると最後の理后は
当麻→理后 と 当麻←理后 のどっちでも考えられるな
まぁ見てくれた人におまかせになるわけ
473 :
当麻「沈利姉ちゃんでも理后姉ちゃんでもいいんだけどさ、保護者の所にサインしてくれないか?」
理后「いいよとうま私が書いてあげる」
沈利「りこうじゃ無理ね。私が書いてあげるわ」
当麻「どっちでもいいから早く書いてくれると嬉しいんですが」
理后「どっちでもよくない」
沈利「とうまはどっちに書いてほしい?もちろん私よね?」
理后「どうなのとうま?」
当麻「いや本当にどうでもいいんだけどなあ」
理后「とうまは何にも分かってないよ」
沈利「どうでもよくないわよ!私の人生かかってんのよ?」
474 :
保護者ということは将来的に誰かと結婚するもを見守る立場になりということ
生半可な女じゃ厳しそうだな
475 :
最愛「当麻兄ちゃんの指を超舐めてもていいですか?」
当麻「え?ああまあいいけど?」
最愛「じゃあ早速」チューチュー
フレンダ゙「結局、私も舐めたい訳よ」ペロペロ
当麻「二人とも子供だなあ」
476 :
それを子供だなぁで済ますところがさすがだ
477 :
上条さんがいつも通りで安心した
478 :
もし我々「変態紳士」だったら
どうなっていたんだろうか?
479 :
それよりこれをみた麦のんと滝壷がどうでるかの方が気になる
480 :
麦野「当麻が[ピーーー]したくなるぐらい可愛いわ」
481 :
沈「愛しのとうまはどこかしら?まだ朝のスキンシップしてないわ」
理「とうまならもう出かけたよ」
沈「どうして私に何も言わずに行っちゃったのよ!」
最「だって超寝てたじゃないですか」
沈「起こしてくれてもいいんじゃないの?」
フ「だって当麻が・・・」
沈「とうまがなに?」
理「しずりにかまってたら約束の時間に間に合わなくなるから起こすなって言ってた」
沈「私との愛の誓いより大事なことがあるっていうの?!大事な約束って何よ!?」
フ「結局デートな訳よ」
最「お姉ちゃん!」
フ「あ・・・」
沈「とうま絶対に許さない。ちょっと出かけてくる」
理「とうまごめんね」
482 :
他のメンツが焦ってないところを見ると釈然としない
483 :
沈利「ただいま~」
当麻「あ、お帰り。沈利姉ちゃん」
禁書「お帰りなんだよ!」
沈利「はい、ただいま。当麻、晩御飯前には帰ってもらいなさい」
禁書「ちょ!いきなり酷いんだよ!」
当麻「いや、当たり前だろ。うち家族多いのに、お前よく食べるし、自重しないし」
禁書「う~…」
フレンダ「ただいまー!」
禁書「フレンダお帰りなんだよ!ねぇ、今日一緒にご飯食べない?」
フレンダ「え?普通にイヤだ」
禁書「なんでー!!」
フレンダ「結局あれ以上、家の中で戦争されても困る訳よ!」
禁書「戦争って…ただ目の前にあったシャケを食べただけなんだよ…?」
沈利「私のなぁぁぁぁぁ!!!」
当麻「ちょ!落ち着け姉ちゃん!」ガシ
沈利「手ぇ離せチクショオオォォ!!」
禁書「い、命が惜しいから、もう帰るかも!」ダダッ
描いててインデックスはやっぱりネタキャラだよねと思った
484 :
マスコットだし、しょうがないなww
485 :
インデックスだしな
486 :
インデックスだししょうがないね
487 :
麦野「とうまがお姉ちゃん離れして寂しいなー」チラッ
当麻「なに?」
麦野「寂しいなー」
当麻「最愛たちと出かけてくれば?」
麦野「・・・寂しいなー、寂しいなー」
当麻「・・・」
麦野「寂しいなー、お姉ちゃんとうまが構ってくれなくて寂しいなー」
当麻「・・・どっか行く?」
麦野「よし!じゃあ急いで出かけるわよ」グィッ
当麻「まぁ慌てず落ち着いて行こうよ」
麦野「善は急げっていうじゃない。ほら早くしなさい」
488 :
>>487
良い。
もっとデレさせたらすごく良い。
489 :
麦様「くんくん!スーハースーハー!」
麦様「んはあ!とうまの匂いスキー」
上様「姉ちゃん、沈利姉ちゃん」
麦様「はっ、な、なにかしら?」
上様「近い」
麦様「もっと近くに」
上様「沈利姉ちゃん息が荒い・・・」
490 :
いまこそ4人が上条さんへの気持ちに気付いたときのSSを書くべき
491 :
>>490
難しいぉ
沈利「ねぇ、理后」
理后「何、しずり?」
沈利「理后は当麻の事、どう思ってるの?」
理后「? 好きだよ?」
沈利「それって家族とかの『好き』?それとも恋人とかの『好き』?」
理后「………両方、かな」
沈利「…そう」
理后「しずりはどうなの?」
沈利「……多分、理后と同じだわ。普段は弟にしか見てないのに…たまに、ね。男性として意識しちゃう時があるのよ」
理后「私と同じだね」
沈利「だから割り切れないっていうか…家族として接していたいけど、異性として接してたいって…ね」
理后「大丈夫。そんな割り切れないしずりを私は応援している」
沈利「…ありがと。ごめんね。お姉さんなのに妹に愚痴たれるなんて」
理后「いいよ。私もしずりにたくさん甘えてるから」
沈利「今度、何か奢るわ」
理后「奢りはいらない。代わりに今度のとうまとのデートの時、私を応援して」
沈利「…え?」
理后「言ったよね。『私もしずりと同じ』だって。私もとうまの事、好きだから。今度、とうまとデートする時にさいあいとフレンダ抑えててね」
沈利「アンタ……分かったわ。これで貸し借り無しだからね」
理后「うん」
492 :
イイデスネー
493 :
かわゆ
494 :
最愛「お兄ちゃんの事を考えると胸がどきどきして・・・これって超恋ですよね?」
フレ「結局最愛はまだまだ子供な訳よ。私なんて当麻でキスしたりする妄想してるんだから」
最愛「フレンダはライバルですね。お兄ちゃんの事だけは超負けませんからね」
フレ「結局私だって負けない訳よ」
最愛「フレンダはお姉ちゃんであり恋のライバルです」
フレ「正々堂々勝負」
495 :
能力に覚醒する前だと思って欲しい
最愛「…」
不良「テメェ…俺の服どうしてくれんだよ!」
最愛「えっと…」
不良「えっとじゃねえんだよボケコラカス!!」
最愛「ぁ…」
不良「お前…ちょっとコッチ来いよ!」
最愛「ぇ…や!?」
「ウチの妹に何してんだ…」
不良「はぁ?テメェ保護者かよww?」
「何してんだって…聞いてんだよぉぉぉぉぉ!!」バキィ
不良「うガッ!」
「おいゲス野郎…」
不良「ガァ…てめ…」
「ウチの最愛を傷つける奴は例えそれが神様だろうと絶対に許さねえ…!覚えとけ…」
不良「…ッチ!」
不良2「よぉwwお前何してんのwww?」
不良3「喧嘩かよww俺も混ぜろしwwwデュクシwww」
―…
不良9「で、コイツどうする?」
「失礼しましたぁぁぁぁぁ!!」
最愛「ぁ…!」
不良4「逃げた!?」
不良8「追うぞ!」
496 :
たばことはまさかwwwwwwww
497 = 495 :
最愛「あの…兄ちゃn」
「なんですかぁ!?今とてつもなく忙しいから大事な用件以外は後にしてくれると嬉しいんですがっ!!」
最愛「あの…超助かりました、超ありがとうです…」
「おう!気にすんな…ってアイツら何か投げて来やがった!?」
最愛「それと…その…超カッコよかったですよ…?」
「危ねぇ!?なんだって?よく聞こえない!」
沈利「当麻…?」
フレンダ「兄ちゃんなワケよ」理后「じゃあ、あのお姫様だっこされてるのは…?」
沈「最…愛…!?」ブチィ
理后「なんだか追われてるみたい」
沈利「当麻ぁぁぁぁぁぁ!!」フレンダ「追っかける人がいなくなっちゃったわけよ」
「悪い姉ちゃん…助かった!」沈利「ま、まぁ…アンタが無事で良かったわよ…最愛もね」
最愛「……」
沈利「…?どうしたの最愛?」
最愛「ち、超なんでもないです!あはは…」
「?」
沈利「まあなんでもないなら良いわ…さ、当麻晩御飯まだ?」「あ…あぁ!レジ袋落とした!」
沈利「はぁ!?アンタ馬鹿じゃないの!何処に落としたのよ…」
「多分…最愛が絡まれてたあの場所だ…」
沈利「じゃ、じゃあ…一緒に行くわよ!」
「はぁー…不幸だ…」
498 = 495 :
最愛(行っちゃいました…)
最愛(……)
最愛(お姉ちゃんみたいに強かったら…兄ちゃんに心配かけなくて済むんでしょうか…)
最愛(兄ちゃん…なんか…胸が痛いですよ…)
最愛(…よし)
当麻「ただいまー」
沈利「た、ただいま…」
「おかえりなさいです!」
沈利「最愛…アンタその頭…」「邪魔だったから切っただけですよ!変…ですか?」
当麻「え.あ、いや…似合ってるぞ」
最愛「そ、そうですか…!」
当麻「め、飯作ってくる!」
最愛「あ、手伝います!」
沈利「最愛ぃぃぃぃ…潰す」
(そ、そうね…私も手伝うわ)
フレンダ「お姉ちゃん逆!逆!」
完
補足:髪を切って原作今の髪型になりました
500 :
うむうむ
みんなの評価 : ★★★
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