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    元スレ佐天「こ、こっから先は一方通行だァ!?」美琴「えぇー!?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 一方通行 + - 佐天 + - 佐天通行 + - 番外個体 + - 百合 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 893 :


    打ち止め「いらっしゃーい、ってミサカはミサカは久々に会う貴女をお出迎えしてみたり……あれ、番外個体以外にもう1人? というかそっちの人とは初めてましてだね、ってミサカはミサカは咄嗟に軌道修正」

    番外個体「あれー? こいつそっちの知り合いじゃなかったの?」

    黒子「こ、ここここ、ここここ」

    打ち止め「ここ?」

    番外個体「ニワトリ?」

    黒子「ここは天国ですのー!? なんて愛らしい! 大きいお姉様だけでなく小さいお姉様だなんて! 黒子は、黒子はどうにかなってしまいそうですの!」ガバッ

    一方通行「……うぜェ」ベクトルチョップ

    黒子「ビブルチ!?」グシャ

    902 = 893 :


    打ち止め「ちょ、ちょっとー!? ミサカの目の前で殺人事件が!?」

    番外個体「うわー、これはフォローできないわ」

    一方通行「……馬鹿、ちゃんと加減してるっつの」

    打ち止め「だ、だってさっきからこの人ピクリともしてないよ!? ってミサカはミサカはどうすればいいのって慌ててみたり」

    一方通行「ただの脳震盪だから心配すンな」

    一方通行「っつかテメェ、何いきなり学園都市来てやがンだ。急にこっち来るとか一方的に連絡しやがって、IDとかいろいろ用意するもンあンだぞ?」

    番外個体「っと、そうだった。あまりのインパクトにそのことすっかり忘れてた」

    打ち止め「番外個体って何か御用でこっちに来たの?」

    番外個体「あの魚料理、もっかい作って。あとボルシチも」

    一方通行「………………ハァ?」

    903 = 893 :


    打ち止め「もしかして、番外個体って食いしんぼキャラでいくつもりなの? ってミサカはミサカは意外すぎる展開に驚きを露にしてみる」

    番外個体「だってミサカネットワークにあんたのログ残ってるんだよ!? あのメチャクチャ美味そうなホクホクの蒸し上がりの魚料理! ログ閲覧する度にお腹空いてお腹空いてしょうがないわけよ!?」

    打ち止め「そういえば美味しさのあまりネットワークで自慢したかもってミサカはミサカは過去を振り返ってみたり」

    一方通行「……」

    番外個体「というわけだからミサカにも食・べ・さ・せ・て☆」

    一方通行「よし、そこの変態連れてとっとと出てけ」

    番外個体「いやん、冗談だってば☆ 何、本気でこのミサカが食いしんぼキャラなんて誰かと被ってそうなキャラで立ててくつもりだと思ったわけ? 馬鹿なの? 阿呆なの?」

    打ち止め「あなたってば本当に口が悪いよね……ってミサカはミサカは呆れてみる」

    番外個体「お褒めの言葉として受け取っておくよ」

    一方通行「……で? それじゃ一体どんな理由何だ?」

    番外個体「えぇー、まずはおもてなしじゃないの? せっかちな男は嫌われるよ?」

    一方通行「いいから話せ。もう一度だけ言う、とっとと話せ」

    番外個体「へーいへい、全くつまんないなぁ。じゃあ掻い摘んで。実は少し前からネットワークに接続しにくくなってさぁ」

    904 = 893 :


    一方通行「何だと?」

    打ち止め「ネットワーク障害? でも別にミサカのところには何も問題がある報告は来てないけど、ってミサカはミサカは現状報告」

    番外個体「いや、接続自体は問題なく出来るの。問題は接続した後」

    打ち止め「どういうこと?」

    番外個体「数日前からネットワーク上に一方通行への怨嗟の声が溢れててさぁ、とてもじゃないけど繋いでられないのよ。ほら、ミサカってばネットワークから負の感情を拾いやすいから今のネットワークに繋いでるともう所構わず当り散らしちゃいそうでさぁ」

    番外個体「で、この馬鹿が一体何やらかしたのか、ネットワーク経由で確認することも出来ないから直接聞きに来たってわけ」

    打ち止め「そうなの!? え、でもどんな内容? ミサカのところにはそんな話全然来てないんだけどってミサカはミサカは小首をかしげてみたり」

    番外個体「んー、例えば、『ぬか喜びさせやがってあのセロリ!』とか、『パーフェクトボディの夢がー!? おのれ白モヤシ!』とか、『奴は所詮ロリコン、発育促進なんて最初から教える気は無かったんだよ! な、なんだってー!?』とか、『今は争ってる場合ではありません、お姉様にチート能力が渡らないよう一致団結しなければ』とか、こんな感じ」

    一方通行「…………ォォゥ」

    番外個体「あ、心当たりはあるんだ?」

    905 :

    なんかきてるううううううう

    906 = 893 :


    番外個体「まあそういうわけで、どうにかしてくれないとミサカがネットワークに接続できないんだよねって文句を言いに来たわけ」

    一方通行「だがなァ……ンなもン俺にどォしろと……」

    打ち止め「んー、良く分からないけど皆が怒ってる内容を忘れるようなインパクトのあるものをネットワーク上に流せばいいんじゃないかな? ってミサカはミサカはネットワークの管理者らしく多分有効であろうアイデアを出してみる」

    黒子「ふふふ……話は聞かせて頂きましたわ」

    一方通行「うォ!?」

    黒子「詳しい話はさっぱりでしたがとにかく怒らせてしまった相手のご機嫌を取りたい、そういうお話なのでしょう?」

    打ち止め「おお、さっきまで気絶してたのになんという飲み込みの良さってミサカはミサカはこの謎のお姉ちゃんに戦慄してみる」

    黒子(ああ、小さいお姉様に大きいお姉様、ここはまさに私のためにあるようなプァラダ~イス。このエデンに少しでも長く居座るためにも、黒子が役に立つ女であることをアピールしなくては!)

    番外個体「でも、実際問題どうするわけ?」

    黒子「ズバリ、スイーツですわ!」

    一方通行「……あァ?」

    黒子「この世にスイーツの嫌いな婦女子が居りましょうか? いえ、居るはずがないですの!(反語)」

    打ち止め「要するに美味しいお菓子でご機嫌を取れってこと?」

    番外個体「ぶっひゃ」

    黒子「え?」

    番外個体「ぎゃははは☆ この仏頂面がスイーツ作り! それも妹達のご機嫌取り! あっひゃっひゃっひゃ、マジウケる! 作ってるとこ想像するだけで腹筋が千切れそう、くけけ、ぶひゃひゃひゃひゃ!」

    黒子「なっ……想像を絶する下品な笑い方……いえ、ですがこれはこれで!」

    907 = 893 :


    打ち止め「でも美味しいお菓子で皆のご機嫌取りってのは意外と悪くないかも?」

    番外個体「無理無理、だってこの人コーヒーはブラック、砂糖なんて誰のためにあンだよを地で行くような人だよ? スイーツ作りとかまるで期待できねぇっつうの。でもって妹達のご機嫌取ろうと思ったら相当極上のスイーツ作らないと」

    一方通行「全くだな、この俺が菓子作りたァ何の冗談だ」

    黒子「おやおや、そんな簡単に諦めてしまわれるんですのね」

    一方通行「……何だと?」ギロ

    黒子「その程度の覚悟しかないのならスイーツ作りなど最初から不可能でしたわね、と言ってるのですけれど?」ニタァ

    番外個体「そうそう、恥かくだけだから止めときなっての」ニヤニヤ

    打ち止め(なんて的確な連携プレー! ってミサカはミサカはこっそり解説のようなことをしてみたり)

    一方通行「上等だァ……妹達(シスターズ)を唸らせる至高の逸品、作ってやろォじゃねェか!」

    黒子(ふっ、ちょろいですわ)フンス

    番外個体(うわー、マジで乗っかったよ、ぶふっ、笑い堪えるのがキツイ……)プルプル

    908 :

    黒子はブレないなwwwwww

    909 = 893 :


    こうして、妹達のご機嫌取りのためのスイーツ作りに一方通行は挑むことになる

    初春の案内するパフェ巡りツアー、学び舎の園高級スイーツ巡りツアー

    芳川を味見役にしたスイーツ作りの基本の特訓などを経て、

    2週間後には見事に満足のいく一品を完成させることになるのだが、それはまた別のお話

    そして、彼はまだ知らない

    ……2週間後にはとっくにミサカネットワーク上の混乱は沈静化していることを

    見回りと称して打ち止めや番外個体の周囲をうろつくようになった変態の駆除という日課が追加されることを……


                                        お・わ・り☆

    910 :

    佐天と番外個体と打ち止めと一方通行派閥妹達による一方通行争奪戦が起こる予感がするんだよ



    だよ

    911 :

    ここで終わりとかウソだろ?
    まだ続くんだよな?

    912 :

    番外固体「このスイーツはできそこないだ、食べられないよ」
    芳川「(誰かを炊きつけて究極VS至高として対戦させる……次はこれね)」

    913 :

    ……勢いで書いた、ちょっぴり反省している

    後日談ということで1発で投下終了できるくらいの超短編でお送りしてみました
    本編中、不遇不遇と評判だった黒子をメインに、
    出す出す詐欺同然だった番外個体をサブに、ギャグ色強めの仕上がりとなっています
    ボルシチ食いたいとかね、>>1の他作品とリンクさせてたりとか、
    初春の言ってる変なのって結局なんだったのとか、
    やりたい放題ですがあくまでおまけということであしからず

    え? もう1人の不遇、芳川が不遇なままだって?
    …………>>1にも出来ることと出来ないことがあるんだぜ☆

    914 :

    閉じないでいて良かったと思える瞬間でした

    915 :

    白井さんマジ黒子

    916 :

    歪みないね 黒子はん

    917 :

    >>913
    芳川メインでまたもう一つやるのか・・・なんてサービス精神なんだ

    918 :

    ところで俺ずっと佐天「あ、一方通行さんの手で大きくしてください!///」一方通行「」って展開期待してんだけどそれはまだなのかにゃー

    919 :

    一方通行さんスイーツ作りの練習佐天さんに見てもらえばいいのに
    あ、でも一方さんからすれば言い出しづらいか
    いややっぱりそこは打ち止めから持ちかけていけば…

    920 :

    もうちょっとだけ続くのじゃ展開か

    921 = 920 :

    もうちょっとだけ続くのじゃ展開か

    922 :

    おれはものっそい見たい、最高の佐天通行ってやつを

    923 :

    芳川を味見役にって……芳川が樽のような体形になるのが容易に想像できるな。

    924 :

    スープの中に入ってる具の浸透圧の調整とか
    いつの間にセロリは触れてないものまでベクトル操作できるようになったの?

    925 :

    原作19巻で謎ベクトル操作で離れたところの鎖切ってますしおすし
    最悪スープに指突っ込めばいいんじゃね

    926 :

    ふぅ・・・一気に読んでしまったぜ。
    これは最後の短編に期待するぜ!・・・
    勿論このスレでのだよ。次スレもあると期待してるんだぜ!

    927 = 916 :

    大丈夫だ
    それは未来に約束された確定事項だ

    928 :

    まさかまた読めるとは・・・
    諦めずにいてよかった
    だからこれからも諦めない

    929 :

    さすがに次スレを期待すんのは酷な気がするが…
    一応一方×佐天で終わって放置してあるスレあるし消化しきれなかったネタがあるならそっちでやればいいんでね?
    設定引き継いだり色々面倒かもしれんけど。

    930 :

    佐天がレベル1なのにその話題が全然でねぇwww





    あれ?麦のんは??

    931 :

    カードキャプターさてん

    932 :

    それだと初春がカメラ娘ポジか


    そして一通ケロちゃん

    933 :

    打ち止めがケロで一通は雪兎

    934 :

    >>930
    ぶっちゃけこのSSのメインは『佐天さんのレベルが上がった』じゃなくて、
    『佐天さん+一方さん+αでほのぼの』だからな
    時系列的にいろいろ片付いてそこそこ平和になった頃って話だし、
    麦のんは死んでるか何かの扱いなんじゃね?

    935 :

    >>917
    芳川メインのおまけ、考えてたんだけど上手くネタ出せなかった、てへ☆

    >>924
    原作でも空気を圧縮とか、妊婦の胎児の様子を観測とか、
    多少距離があっても能力が作用している節がある
    まあベクトルクッキングに関しては面白さ優先なので細かいところはスルーでw

    というわけでHTML化依頼を出す前に最後のおまけ、投下していきます

    936 = 935 :


    佐天「はぁ、はぁ……」

    佐天「このお店にも無かった……」

    佐天(どうしよう……私、あれが無いと……)

    佐天「ええい、まだたったの3軒回っただけ、次のコンビニまでダーッシュ!」ダダッ

    ……

    佐天「ば、馬鹿な……4軒目でも売り切れだなんて」ガックリ

    固法「あら? こんなところでどうしたの?」

    佐天「……固法、先輩?」

    937 = 935 :


    固法「ふーん、新発売のパンが軒並み売り切れねぇ……」

    佐天「先輩はどうしてここに?」

    固法「私はほら、ちょっと買出しにね」

    佐天「ああ、ムサシノ牛乳のミニパックをまとめ買いですか……」

    固法「でも軒並み売り切れだなんて、そんなに人気のパンなの?」

    佐天「個人的にはかなり重要度高いですが、店員さんとかの話じゃいつも売れ残る部類だったはずなんですけど」

    固法「いまいち要領を得ない話ねぇ……美味しいから人気ってわけじゃないの?」

    佐天「いや、味は至って普通のパンなんですよ」

    固法「何てパンなの?」

    佐天「えーとですねぇ……」

    938 = 935 :


    固法「脳を活性化させる十二の栄養素が入った能力上昇パン……」

    佐天「はい。それが今日からリニューアルで十三の栄養素+胚芽入りにバージョンアップしたんですよぉ!」

    固法「もの凄く方向性を見失ってるバージョンアップな気がしてならないけど……」

    固法「まあとにかく、その新商品を買おうとしたらこの辺のコンビニで軒並み売り切れだったと」

    佐天「……はい」ショボーン

    固法(というかあのパンって効果あったのかしら……?)

    固法「今日からリニューアルってことなら、他にもそれで買ってみたって人が偶々沢山居ただけじゃないのかしら?」

    佐天「うーん、そうなのかなぁ……」

    吹寄「ふぅ……さすがにちょっと買い過ぎたかな……まあパンだから大して重くもないわね」スタスタ ←大量のコンビニのレジ袋

    佐天&固法「「……」」

    939 = 935 :


    佐天「先輩、今の見ました聞きました?」

    固法「ま、まさか、偶然でしょ、偶然」

    佐天「今の人が歩いてった方向って、まだ私が行ってないコンビニがある方角なんですよね」

    固法「あのね、緊急時でも犯罪者でもないのに勝手に相手の荷物を透視するなんて……」

    佐天「先輩~」ウルウル

    固法「そ、そんな上目遣いで頼んだって……う、うぅ……一瞬、一瞬だけよ!?」

    佐天「やったー!」

    固法「もう、しょうがないわねぇ……」キィーン

    固法「嘘でしょ……本当にあの袋の中全部、『脳を活性化させる十三の栄養素+胚芽入り能力上昇パン』だわ……」

    佐天「マジですか!? おのれ……あの女の人が行く先々で買占めを……」

    佐天「ハッ、ということはこの先の5軒目に向かってる!? 今度こそ先回りして私が買うんだから!」ダダッ

    固法「あ、行っちゃった……それにしても、あのパンそんなに効果あったんだ……?」※ありません

    940 = 935 :


    佐天「ふふふ……今こそ私の能力、エアロハンドを活かす時っ……!」フワッ

    佐天「自分の正面の風を左右に操作することで空気抵抗を減らし、走りやすくすることが出来るのだー!」ダダダダ

    吹寄「さすがにかさばるわね……まあいい、ようやく5軒目が見えて――」

    ダダダダ

    吹寄「……ん?」

    佐天「お先っ!」チャルルラ ララーン イラッシャイマセー

    吹寄「一体何だったのかしら……?」チャルルラ ララーン イラッシャイマセー

    吹寄(あ、レジにさっきの子……ってあれは!?)

    佐天「ぜー、はー、ぜー、はー……ふふん」ニヤリ

    吹寄(ッ! まさか!?)バッ

    吹寄(売り切れ! あの子がこの店の入荷分を全部……!?)

    吹寄「いい度胸してるじゃない……」

    941 = 935 :


    こうしてこの日、第7学区のコンビニで繰り広げられた能力上昇パン争奪戦

    この事件によって俄かに注目を浴びたことで、売れ行きが急増

    脳を活性化させる十三の栄養素+胚芽入り能力上昇パンは一躍ブームを巻き起こす

    その後学園都市全体で品薄・品切れが続出するのだが……それはまた別のお話



    佐天「というわけで最近買いそびれてるんですよぉ……」ガックリ

    一方通行「オマエ……まだ信じてやがったのかあのパン」

    佐天「……え、」

    佐天「えぇぇぇぇえええええ!?」


                                      お・わ・り☆

    942 :

    レベル1になった時点で教えてなかったのかよwwwwww

    943 = 935 :

    ふぅ……940まで使えば十分だよな?

    実はおまけ編に入ってからいろいろネタ出ししてたんだけど、
    「あれ? これって上手く書けばもっと長くできるんじゃね?」とか
    「待てよ? これおまけで使うには勿体無いんじゃね?」とか
    そんな感じで上手くまとめれなかった☆

    つか今>>1から改めて読み返して来たんだが……
    >>32>>33の間で1レス分文章飛ばしてたorz

    というわけで以下、飛ばしてた幻の1レス分をば
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    佐天(手をかざすだけで脳波が計れるなんてどういう能力なんだろ……)モグモグ

    一方通行(さて、これで準備はいいな……)キィーン

    佐天(……あ、でもなんか落ち着いてきたかも……このパン、実はすごかったりして)

    一方通行「よし、それじゃ幻想御手使ってた時のことをよく思いだせ」

    佐天「はい」

    佐天「…………むむむ……」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    というのが挟まってるはずだったんだよ、うん
    もの凄く今更だけどな!
    書いてる本人ですら無くても問題なく意味通じてた文脈だけどな!

    というわけで、ここまで読んでくれた読者に改めてありがとうー!

    944 :

    お茶目な作者かわいいお!
    ありがとっ!楽しかったよ!

    945 :

    940スレもやるのか……

    946 :

    本当、面白かったww
    もし良ければまた書いてほしい!
    お疲れさん!!

    947 :

    ちょっと抜けてる>>1が可愛くて惚れた
    性大に乙!!

    948 = 947 :

    うわ誤字ったなにこれはずかし
    ×性大 ○盛大

    949 :

    先ほどHTML化依頼を出してきました
    ここまで長々と連載にお付き合い頂きましてありがとうございました
    このスレのSSの続編を書くか、それともまた別のSSを書くかはまだ分かりません
    スレを立てずに小ネタを投下して回ったりとかもするかもしれませんし、何かと未定です
    またスレを立てて書きたい気持ちはあるんでそのうちまったりやるとは思います
    ではでは、今日まで楽しかったぜいノシ

    追記
    第1話の分だけでカウントしたら26000文字もあったw
    最初ほんの40レスのSSだったのに、気がつけばスレ1つ分に……
    ここで終わりとかありえんコールのおかげですw
    おまけで触れた一方さんのお菓子作り、掘り下げると意外と面白そうだなぁ……
    むむ、南南西から電波が来ている! ネタを、ネタをメモらねばー!

    950 :

    お疲れさまァ
    待ってるんだぜー!


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