元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 = 281 :
当麻「えーと、ここがフレンダの教室か……」
女子E「あのー、上条さんですか?」
当麻「ああ、そうだけど……(嫌な予感しかしないのですが……)」
女子F「みんなー!! フレンダさんのお兄さん来たわよー!!」
「さっき見たイケメンってお兄さんだったの!!」「お義兄さん!!」「あ?ちょっと屋上こい」
ワイワイ ガヤガヤ
フレンダ「ちょっと静かにしてほしい訳よ!!」
クラス「!!」ビク
教師「はーい、そろそろ授業始めるわよー。……あら、あなたが例のお兄さんね……」ペロリ
全員「!!!!」
困ったらとりあえず赤面させときゃいい気がしてきた
302 = 277 :
上条さんは淫獣か!?
303 = 281 :
「であるから……」
当麻「……(最愛といいフレンダといい真面目だなぁ)」
当麻「……(はぁ……兄貴が馬鹿ってのもかっこ悪いなぁ……)」
フレンダ「……」チラ
当麻「……(お、こっち見た)」フリフリ
フレンダ「!!……///」
当麻「……(あ、あれ? ……怒ったのか? 顔が赤くなったけど……」
304 :
学校が墜ちるってどういうことだと思ったら…
>>男子A「ぼ、ぼくも上条さんみたいな人がお兄ちゃんだったら嬉しいな……///」
>>教師「はーい、そろそろ授業始めるわよー。……あら、あなたが例のお兄さんね……」ペロリ
さすが上条さん!女だけでなく男も、そして教師さえも関係なしにフラグを立てているぜ!!
305 = 281 :
キーンコーンカーンコーン
当麻「いやー、フレンダがしっかりやってるようで安心したよ」
フレンダ「それって私が真面目にやってないと思ってたの?」
当麻「正直、授業中に変なもの作ってるんじゃないかと心配してたんですよ」
フレンダ「はぁ……結局、お兄ちゃんの中の私はそんな感じなのね……」
当麻「冗談だよ。フレンダが頑張ってるところ見れて良かったよ」ナデナデ
フレンダ「……///」
306 = 281 :
当麻「ただいまー」
沈利「おかえりなさい、当麻。どうだった?」
当麻「あぁ、良く頑張ってたよ。仲良くやってるようだったし安心したよ」
沈利「そう……あ、これ来てたわよ」
とある高校の授業参観
当麻「」
沈利「もちろん行くから……」ニコ
307 = 281 :
上条さんの受難はこれからだ!!
本当なら>>306の後も続く予定でしたけど
もうgdgdになってきたので切り上げてしまいました
308 = 298 :
おい
早く書いてください
309 = 270 :
・・・ふぅ
三者面談とかもいいよね
310 :
>>308
また後日改めて書こうと思います
>>309
親の関係で難しいかも
311 :
乙。面白かった。次のも期待してます
細かいことはいいんだが、最愛は中学生でフレンダは女子高生だから学校違うはずなんだけど
313 :
校舎が繋がってるとかそんなんでいいじゃない
314 :
そうか! 中高一貫だ! コレで解決だバンザーイ!
315 = 310 :
>>311
まじかwwww
そういえば前スレでそんな記述見た気がする……
本格的に超電磁砲を買わなければいけなくなってきたな
316 = 310 :
もしかしたらフレンダが姉かもしれないのか
317 :
SSなんだしバランスで姉2妹2にしたって言うことにしておくんだ
318 :
>>317
そげぶ
馬鹿野郎!ここでは基本的にアイテム4姉妹×当麻が家族という前提で自由にかけるスレ
姉2妹2だけじゃなく、可能性があるならば姉3妹1。つまり
当麻「フレンダ姉ちゃん」
なんて世界もあり得るという事だ!
ちなみに逆を考えてみたが
むぎのん「当麻お兄ちゃん」
は流石に無理が(ブ チ コ(ry
319 :
今、書いてるけどエロはおろかSS書くのってマジ大変だな
SSのこと正直なめてたわ。まじ大変だわ
320 = 310 :
>>319
思いつきで書くと着地点が見つからなくて
ある程度流れを決めて書いても単調になっちゃう
いつも読んでる側だったから何も感じなかったけど
お題と「乙」のねぎらいってすごく助かる
321 = 317 :
>>318
そうだよアイテム四姉妹と当麻が家族してればいいんだ!
つまりALL姉でもALL妹でも良い訳で年齢設定なんていくらでも(ry
だから順番入れ替えてみるのも有りだろうし
いっその事、幼女むぎのんにしてしまうとかも可能だってことだ!(違和感とかそんなのはそげぶ
322 :
ならば麦野の年齢を下げて上条さんと同い年にするというのはどうだろうか
そして同じクラスで女子に人気の上条さんに嫉妬するんだ
違うクラスになり心の底でがっかりする麦のんとかも良いかもしれん
323 = 310 :
>>321
理后が妹で無口妹、
最愛が姉でロリ姉
胸が熱くなるな……
324 = 310 :
>>306の続きですが、書き溜めが今だに1/3程度で今日は投下できそうにありません
せいぜい10レス行くか行かないかの短いものなのに申し訳ありません
325 :
>>324
ゆっくり書いてくれていいのよ
326 :
俺の中ではフレンダは当麻の同い年の妹になってる
327 :
わたしの名前はインデックスって言うんだよ
328 :
さいですか…
329 :
むぎのんは確か大学生だっけ?
今上条さんの1つ先輩設定で学園生活書いてるけど
最初
なにこれ違和感バリバリ こりゃひどい
↓
現在進行形
嫉妬&照れむぎのん可愛いよおぉぉぉ!!!!
になった。
330 :
当麻さんならこんなことも日常茶飯事なのだろうか
当麻「フレンダ、ヌイグルミを一つ貸してくれ」
フレンダ「いいけど何に使うの?」
当麻「家庭科の課題でヌイグルミを作ることになったんで参考にするんだ」
フレンダ「家庭科ねぇ……、お兄ちゃんなら見なくても作れるんじゃない?」
当麻「それが以外と難しくてな」
フレンダ「まぁいいけどヌイグルミつくったら早めに返して欲しい訳よ」
当麻「おお、一時間もあれば大丈夫だ。ありがとうな、フレンダ」バタンッ!
フレンダ「さて、時限爆弾のテストに入るか このスイッチを押して上手く行けば二時間後に爆発か……」
ポチッ!
ボカーン! フコウダー!!
フレンダ「……あれ?」
331 :
上条さんが体育で怪我したっていう連絡もらったらすごい速さで来るよね
―――グラウンド―――
土御門「おらおらー!どけにゃどけにゃー!」ダダダダダダ
青ピ「なんやこのドリブルは!止められへん!!」
土御門「このファントムドリブルを止めれる奴はいないぜい!!」ダダダダダ
青ピ「あかん…!!カミやーん!!頼むでー!!」
上条「任せとけー!!…待てー土御門ー!!」ダダダダダ
332 = 331 :
土御門「来ると思ったぜい…カミやん!!」ダダダダダダ
上条「くらえ!!イマジンスライディング!!!」
ザザザザザー!!
土御門「あまいぜよ!!」ヒョイ
上条「なにっ!?」
土御門「いっけー!!メイド・イン・ヘブンシューーーーート!!!!!」バシュゥゥゥゥゥ
スバァ!!!
黄泉川「ピピーじゃん。土御門チームの勝r青ピ「あかん…僕ァもう無理や…」
上条「諦めるんじゃねぇ!まだ時間がある限り何度でも攻めればいいじゃねぇか!!」
青ピ「でも…カミやん…」
黄泉川「いやだから終わr上条「いいぜ…お前が諦めて試合を捨てるって言うんなら…そのg
黄泉川「終わりって言ってるじゃん」
バコン!!!!
上条「ぎゃーーー!!!」
333 = 331 :
…………
………
……
…
上条「ううう…ひどい目にあった…」ズキズキズキ
土御門「人の話を聞かないカミやんが悪いぜよ」
上条「ちょっと熱中してただけなのに…不幸だー…」トボトボ
青ピ「…あれ?カミやん、太ももに何か付いてんで?」
上条「へ?…うわっ!血!!」ネットリ
土御門「…まさかカミやん…生r上条「違います!上条当麻15歳!!思春期真っ盛りの男の子です!!!」
土御門「冗談だにゃーwwまぁきっとさっきのスライディングの時に擦り剥いたんだにゃー」
上条「なんか気付いたら痛くなってきましたよ…ちょっと保健室に行ってくるわ」
青ピ「じゃあ小萌センセーに言っておくで」
上条「悪いな」スタスタスタ
334 = 331 :
―――保健室―――
上条「失礼しまーす……あれ?先生いないのか…」
上条「まぁいいや…消毒するか…オキシドールオキシドール……」ガサゴソ
黄泉川「邪魔するじゃーん…ん?」ガラガラ
上条「あれ?愛穂さん」
黄泉川「学校では黄泉川先生って呼ぶじゃん当麻…で?どうしたじゃん?」
上条「いやぁさっきの体育で擦り剥いちゃって」
コンコン…ガラガラ
小萌「上条ちゃーんいますかー…あれ?黄泉川先生?どうしたんですか?」
黄泉川「ん?まぁたまたまじゃん」
335 = 331 :
小萌「そうですか…大丈夫ですかー上条ちゃん」
上条「まぁ慣れっこですから。わざわざすいません、小萌先生」
小萌「そうですか?無事ならいいんですが…お家の方に電話はしなくていいですか?誰か今お家にいますか?」
黄泉川「………ムフフww」スッ
上条「え!?いや、あのっ、多分この時間誰もいないんじゃないんでせうかね!!あは、あははははww」
上条(…今家にいるのは沈利姉ちゃんだけ…連絡なんかされたら)
黄泉川「あーもしもし?愛穂じゃん…うん…いやーなんかねー?当麻が怪我しちゃってねぇ…うん大丈夫だと思うよ、沈利」
上条「うぉぉぉぉぉいいぃむぐぅ!!!!???」
黄泉川「ちょっと黙っとくじゃん…ん?いやぁまぁ“多分”大丈夫なんだけどねー、た・ぶ・ん」ヘッドロック
上条(胸胸胸胸胸…というか苦しい!!!)パンパンパン
336 = 331 :
黄泉川「うん、うん…わかったじゃん。うん、また今度遊ぶじゃん…ん、ばいばいじゃんww…ンフフフフww面白くなってきたじゃんww」ピ
小萌「? 誰に電話したんですか?」
黄泉川「ん?こいつの姉ちゃんじゃんww」
上条「ーーー!!ーーー!!!」パンパンパン
小萌「上条ちゃんのですか?え?でも…」
ダダダダダダダダダダダダダ
黄泉川「おっ…もう来る頃じゃん…ほい、当麻」パッ
上条「ぷはぁ!!ーーーげほっげほっ!!」
ガラガラガラ!!!
沈利「当麻っ!!!!」
小萌「わわわっ!!何ですか!」
黄泉川「おー今日も早いじゃんww」
沈利「愛穂!!当麻は!!?当麻はどこ!!!!!?」
337 = 331 :
小萌「え?あ、か、か上条ちゃんならそこのベッドにいますが…」
沈利「当麻!?……あぁぁ…当麻」ギュゥ
黄泉川「ちょっと落ち着くじゃんww」
沈利「これが落ち着いていられるかよ!!!!!…こんな顔真っ赤にして…当麻…!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥ
上条「だ、大丈夫…大丈夫だから///」
沈利「ホント?ホント?ホント?」
黄泉川「ちょっと授業で擦り剥いただけじゃんww」
沈利「え?あ、そうなの……でも良かった…」ホッ
小萌「あ、あのー…黄泉川先生、こちらの方は…」
黄泉川「あーこれがさっき言ってた」
沈利「急に来てすいません…私、当麻の姉の沈利です」ペコリ
小萌「あ、これはこれはご丁寧に」ペコペコ
338 = 331 :
…………
………
……
…
沈利「でもホント良かった…大怪我だったら私はもう…」
上条「沈利姉ちゃんは大袈裟だよ」
沈利「お姉ちゃんは当麻のことがとってもとっても心配だったのっ!!!!」ズイ
小萌「そうですよ上条ちゃん、お姉さんはこんなに心配してくれてるのにその言い方はひどいですよ」プンプン
沈利「あんな顔を真っ赤にしてて…」
黄泉川「そうじゃんそうじゃんww」
上条「(半分はあんたのせいだろ!)う……ごめん」
小萌「もう…上条ちゃん、今日はもう帰っていいですよ」
上条「うぇええ!?いいのですか!?」
黄泉川「まぁ擦り剥いただけって言ってもやっぱり医者に診てもらった方がいいじゃん…」
小萌「そうですよ上条ちゃん、だろうだろうという意識が気の緩みとなり、大事になっちゃうんですよ?」
339 = 331 :
上条「そ、そうですか」
小萌「ただし!今日の分の補習は明日に繰り越しですからねー」ニコニコ
上条「…不幸だ」
黄泉川「そこまで甘やかしたら当麻のためにならないじゃん」
沈利「頑張りなさいよ、当麻。それじゃあ、帰りますか。愛穂、連絡してくれてありがとね…小萌先生、これからも当麻を宜しくお願いします」ペコリ
黄泉川「気にするなじゃんww」
小萌「いえいえー、上条ちゃんは可愛い生徒ですからね。任せてくだい」ドン
黄泉川「あ」
沈利「………宜しくお願いします(ハァ?何言ってんだこのクソガキ。私の可愛い弟に手ェ出したらテメェの臓物ブチまけて××すぞ)」ヒクヒクヒク
黄泉川「」
上条「」
小萌「いえいえー」ニコニコ
沈利「ふふふふふww」ヒクヒクヒク
340 = 331 :
沈利「じゃあ、当麻。はい」スッ
上条「ん?いきなりしゃがんでどうしたんでs…いやいやいや、上条さんはそこまでしてもらわなくても結構ですよ!?」
黄泉川「たまには姉ちゃんに甘える…じゃん!」ドンッ
上条「わわわわ!」フラフラフラ
ドサリ
沈利「ナイス愛穂。よっ…と」スクッ
上条「ししししし沈利姉さん!!これは流石に恥ずかしいですよ///!!」ジタバタ
小萌「あらあら///上条ちゃんは甘えんぼさんですねー///」クスクス
黄泉川「滅多に見れないから写メ撮っとくじゃんww」パシャパシャ
上条「おいいいぃぃぃ!!黄泉川先生何してるんでせうかいや何してるかはわかりますけど!!?」
沈利「ちょっと愛穂…」
上条(ほっ…良かった。流石に姉ちゃんでもそこまでは…)
沈利「後でちゃんと私の携帯に送りなさいよ」ニコニコ
上条「…ですよねー」ガクン
341 :
沈利「もう…さっきから当麻は…」ペロン
上条「痛ぁっ!!」
沈利「あら、ちょっとおしりを触っただけなのに大袈裟ねぇ」スタスタスタ
黄泉川「おーい、沈利。当麻が怪我したのはお尻じゃんww」
当麻「ちょっ!?」
沈利「え?……うふふ///そうなの…当麻はお尻を怪我してたのね///」ニヤニヤニヤ
上条「!!!…なんのことでせうか?」
沈利「当麻ぁ?今日お姉ちゃんがぁ…ちゃーーーーーんと診・て・あ・げ・る・か・ら・ね♪」スタスタ
上条「……降ろせー降ろしてくれーー!!」
沈利「ふふふ…ダーメ♪」スタスタスタ
上条「ふ、不幸だー!!!!」
342 = 341 :
小萌「そういえば」
黄泉川「? どうしたじゃん」
小萌「なんで黄泉川先生は上条ちゃんのお姉さんのことを知っていたんですか?」
黄泉川「んんー…まぁもう一つのお仕事の時に手伝ってもらってるじゃん。その時に仲良くなったじゃん」
小萌「…お姉さんって一体何者なんですか?」
黄泉川「学園都市第四位のレベル5、『原子崩し』の麦野沈利じゃん」
小萌「えええええええ!?そうだったんですk…あれ?」
黄泉川「? 今度は何じゃん」
小萌「上条ちゃんとは姉弟なのに何で苗字が違むぐぅ」
黄泉川「…ちょっとしたミスじゃん」
正直すまんかった
>>145です
苗字は本当にミスった
344 :
むぎのんかわいい!
345 :
乙
デレたむぎのんはやはり良いものだ
346 = 345 :
>>306続き
当麻「あのー、本当に来るのでせうか……」
沈利「当たり前でしょ、当麻」
当麻「いや、馬鹿な上条さんの授業風景を見てもガッカリするだけだと思いますよ?」
沈利「別になんとも思わないわよ」
当麻「じゅ、授業中にミスをして姉弟そろって恥をかくかもしれませんよ!?」
沈利「そんなこと気にしないわ」
当麻「ぐ……ま、参りました……」
347 = 345 :
その日の夜
最愛「えぇ!? 沈利お姉ちゃん、お兄ちゃんの授業参観超行くんですか!?」
沈利「そうだけど、何か問題でも?」
フレンダ「そうじゃないけど……私達も行きたい訳よ」
理后「私もとうまを見に行きたい」
沈利「ふーん、じゃあそういう訳だけど別にいいわよね、当麻」
当麻「拒否権を持たない上条さんに聞かないでください……」
348 = 345 :
当麻「うーん……でも、本当にいいのか?」
沈利「何が?」
当麻「沈利姉ちゃんにはさっきも言ったけど、俺馬鹿だから皆に恥かかせちまうぞ……」
理后「とうま……」
フレンダ「お兄ちゃん……」
バン!!
沈利「いい加減にしろッてんだよ当麻ァ!! テメェは私の弟なんだよ!!」
沈利「血は繋がって無くてもたった一人の大切な弟なんだよォォ!! いいかァ!!?」
沈利「恥なんて関係ねえよ!! カァンケイねェェんだよォォォ!!」
沈利「そんなチンケな事気にしてて、テメェの姉が務まるかってんだよォォォッ!!」
当麻「姉ちゃん……」グス
349 = 345 :
沈利「ふぅ……分かった? 当麻……」
当麻「姉ちゃん……俺が間違ってたよ……」グス
沈利「ふふ、弟がまた一つ成長してくれて私はうれしいわ」
最愛「……(超どこかでみた光景です……)」
フレンダ「……(結局、血は繋がって無くても姉弟って訳ね……)」
理后「……(疎外感……)」
みんなの評価 : ★★★
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