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    元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」

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    みんなの評価 : ★★★
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    601 = 586 :

    ゴメン安価ミス

    再安価>>604

    602 :

    さぁ俺を踏み台にするんだ!

    603 = 589 :

    俺も踏み台だ

    604 :

    放課後に当麻の学校に迎えに行く→制服デート

    606 = 587 :

    麦野の名前違ってるぞ…

    安価なら、一緒にお風呂

    607 :

    静利・・・?
    ブチコロシかくていされるぞ

    608 :

    なんだかんだで見てくれる人がいて嬉しいです

    >>604話が長くなるな…把握
    >>606ホントだありがとう、いつからだ…

    当麻「さ、さあ…上条さんは心の準備が出来ましたよ…」
    沈利「そうだなー…じゃあ罰ゲームは…」
    当麻「ゴクリッ!」
    再理フ「………」
    沈利「今はまだ秘密」
    当再理フ「ええっ!?」
    沈利「ふふーんwwほらもう晩御飯にするからゲーム片付けて!」
    当麻「ね、姉ちゃん…」

    609 = 608 :

    なんか色々あって次の日の放課後

    当麻「さーってと補習のない自由な放課後となりましたよー」
    青髪「上やーんこれから暇なら遊び行かへーん?」
    土御門「へぇ、何処行くにゃー?」
    青髪「せやなー…僕的にはメイド喫茶とか女の子がいてくれる場所のが嬉しいんやけど…上やんがな…」
    土御門「ああホントにその通りだにゃー」
    当麻「何がだよ?」
    土御門「無自覚ときやがりましたかこの野郎!」ガスッ
    当麻「いてえな!何すんだよ!」

    青髪「君達ちょっとうるさいで!って言うかアレ見てみ!…あの校門とこのあの女の子…」
    土御門「アレは…?」
    青髪「な!な!結構レベル高いやろ!誰やろなー!誰か待ってんのかなー!お近づきになりたいわー…」
    当麻「あれ…姉ちゃん?」

    当麻「いてえな!何すんだよ!」

    610 = 608 :

    寝る

    611 = 607 :

    ごめんちょっと何言ってるかわからない

    612 :

    おつ

    期待して待ってるわ

    613 :

    こんばんわ、出来ることなら今日中に『罰ゲーム』は終わらせようかと
    そのあともしかしたら何かまた違ったものを書かせていただくかも・・・

    何度も言うけどSSなんて書くの初めてだから色々間違いとかあっても
    生暖かい目で見てくれると嬉しいです

    それじゃあ投下する

    614 = 613 :

    「おーい上条ー」
    当麻「なんですかー?」
    「なんかお前の姉ちゃん・・・って言う人が呼んでるぞ?」
    当麻「やっぱり俺か・・なんかあったのか・・・?」
    「さあ・・?俺は呼んで来てって言われただけだからさ、じゃあ伝えたぞ」
    当麻「ん、ありがとな」

    青髪「こら遊びに行くのはまた今度やね・・・」
    当麻「わ、悪いな・・・:
    土御門「なんかあったならしょうがないにゃー、またな上やん」
    当麻「お、おぉ・・・じゃあな!」
    青髪「・・・・・」
    土御門「どうしたにゃー?」
    青髪「お姉さん・・・紹介してもらえば良かったわ・・・」
    土御門「・・・・」

    615 = 613 :

    校門ですよー

    当麻「姉ちゃん!」ダダダ
    沈利「あら、当麻・・・そんなに急いでどうしたのよ?」
    当麻「いや・・・なんかあったのかなって・・・」ぜぇぜぇ
    沈利「特に何もないけど?」
    当麻「え、じゃあなんで・・?」
    沈利「罰ゲーム」ビッ
    当麻「え?」
    沈利「昨日の罰ゲームまだだったでしょだから・・・」

    沈利「今からちょっと私につきあってもらうわよ?」
    当麻「・・・え?そんなので良いのか?」
    沈利「ええ、全部当麻のおごりだけどね?」
    当麻「不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    616 = 613 :

    沈利「ふふ、冗談よ冗談!」
    当麻「よ、よかった・・・・」
    沈利「さあ!早く行きましょ!」
    当麻「お、おお・・!」

    目的地→>>618,>>620

    619 :

    >>586
    最愛「・・・超ずるいです!超反則です!だったらこっちも超勢い任せで超ファーストです!」ガバッ

    チュッ

    最愛「え、えへへ・・・こ、これで超お手付きです・・・・・・。お兄ちゃん、ちゃんと超責任取らせてあげますからね?」ニコッ
    当麻「・・・いや、責任取らせるって、意味わからな―――っ!?」

    沈利「・・・・・・」

    フレ(な、名前通り色々とメルトダウンしてるって訳!?)
    理后(・・・がんばって、しずり)
    当麻「あ、あのー・・・し、沈利お姉さm「とぉーまー・・・・・・」ハイィ!?」
    沈利「ちょっと目、瞑ってなさい・・・」
    当麻(・・・いやいや目瞑れって・・・どう考えてもこのままじゃ俺、姉ちゃんにビームぶっ放されて当/麻になっちまうじゃねえか!?
    姉ちゃんには目を瞑れって言われたけど、この状況どうにかしないと―――)チラッ

    沈利「――んっ!?」
    当麻「――えっ!?」

    チュッ

    沈・当「・・・・・・・・・」

    最愛(・・・うぁー・・・目を開けたタイミング、超悪かったみたいです・・・)
    フレンダ(・・・いや、結局見つめあいながらキスって・・・それ、ある意味タイミングバッチリな訳よ・・・)

    沈利「・・・目、瞑ってろって言ったでしょ・・・っ」///
    当麻「・・・えーと、その・・・ごめん、姉ちゃん」///
    沈利「・・・・・・っ」

    コツン

    沈利「・・・バカ」///

    流れも空気も読まず唐突に思いついたので書いた
    状況わかりにくいかもしれないが私は謝らない

    621 :

    本屋とか? ちょっと微妙か

    622 :

    >>619 中身はともかく投下したタイミングが酷すぎるな…
    安価ならゲーセン

    623 = 613 :

    あ、なんかちょっと下がってます

    624 :

    gdgd過ぎで笑ったwwww
    安価ならホテル

    625 = 619 :

    >>622
    いろんな意味でサーセン

    626 :

    続きを書く気配がないので書かせてもらいます

    当麻「で、行くって何処に行くんですかー?」
    沈利「そうね・・・安価も潰れちゃったし・・・」
    当麻「え?」
    沈利「なんでもないわ、そこのクレープでも食べましょ」
    当麻「あ、あぁ・・・」

    沈利「なかなか美味しいわね・・・」
    当麻「たしかになー」モグモグ
    沈利「当麻ほっぺたにクリームついてるわよ」ゴシゴシ
    当麻「ん?ありがと」
    沈利「じゃ、お礼に一口貰うわね」パク
    当麻「あ、姉ちゃん!」
    沈利「こっちも美味しいじゃないw」
    (当麻と間接キス当麻と間接キス当麻と間接キス当麻と間接キス
    当麻と間接キス当麻と間接キス当麻と間接キス当麻と間接キス当麻とry)

    当麻「あんまり食べ過ぎると晩御飯が食えなくなるぞー?」
    ちょっと待てよ「沈利」

    627 = 626 :

    当麻「さて、これからどうする?」
    沈利「そうね・・・ゲームセンターでも行きましょうか」
    当麻「はいよw、了解です」

    そしてゲーセン
    沈利「なによこれ、当たらないじゃない!」リロードリロード
    当麻「画面外に向けて弾補充しなきゃ駄目だって!」
    沈利「もういいわこんな奴私の能力で・・・」ギュウウウウン
    当麻「姉ちゃんストップ!」パキーン

    沈利「ホッケーなんて久しぶりね」カコーン
    当麻「あの・・・手加減って言葉はないんですか・・・」カコーン
    沈利「えー?なにー?」パンカパカパーン
    当麻「もう良いよ!俺の負けだよちくしょう!」デデーン

    DQN1「君可愛いねー」
    DQN2「ちょっと俺たちとあそばねーww?」
    沈利「」
    当麻「姉ちゃん・・・頼むから落ち着いてくれ」
    沈利「大丈夫よ私がこんなのでDQN2「あん?お前はすっこんでろよ」ドゴ

    沈利「おいクソったれのレベル0共」

    628 = 626 :

    当麻「酷い目にあった・・・」
    沈利「あんな奴らかばう必要ないのに・・・」
    当麻「止めなきゃ姉ちゃんアイツら[ピーーー]でしょうが!」
    沈利「当麻にあんな酷いことしたんだから、死んで当然よ」
    当麻「喜んでいいのやら・・・」

    沈利「気を取り直して・・・次は何処行きましょうか?」
    当麻「そうだな・・・>>630とかどうだ?」
    沈利「悪くないわね、じゃ行きましょうか」

    629 :

    舞鶴とれとれセンター

    630 = 629 :

    舞鶴とれとれセンター

    631 = 626 :

    >>630京都って学園都市に含むのかな


    悪いけど再安価>>633

    632 :

    プール

    634 = 626 :

    >>633すげえハードなの来たな、了解

    シャワァァァァァァァ
    沈利「・・・」
    沈利「当麻・・・」キュキュ
    (これはきっと、処女喪失フラグよね・・・)

    沈利「と、当麻・・・?」
    当麻「・・・・・」
    沈利「当麻?」
    当麻「・・・・・」
    沈利「当麻!」
    当麻「くかー・・・」
    沈利「・・・・!!!!」

    ちゅどーんちゅどーん

    当麻「な、なんだぁ!?」
    沈利「当麻ぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!」
    当麻「な・・・なんでせうか・・・」
    沈利「私がどんな思いでこんな場所に来たのか分かるかしら・・・・」
    当麻「え、えー・・・・と、当麻さんはちょっと疲れたから休もうと思ってこの場所を
    選んだわけなのですが・・・」
    沈利「お前は・・・・・小学生のガキかぁぁぁぁぁ!!!!」
     ドギャーーーン

    当麻「う、うわぁ!不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    いや、ゴメンねエロはないんだ

    635 = 626 :

    ガチャ

    当麻「ただいまー」
    沈利「ただいま」

    理后「おかえり当麻それと・・・おねえちゃん?」
    最愛「どうしてお姉ちゃんがお兄ちゃんと帰ってきたのか超気になります!」
    フレンダ「抜け駆けは良くないってわけよ」
    当麻「晩御飯すぐ作るからー」
    沈理「別に抜け駆けなんてしてないわよ?」
    最愛「じゃあどういうことですか!?」
    当麻「いてて・・・酷い目にあった・・・」
    沈理「罰ゲーム」
    フレンダ「へ?」
    当麻「あれ?サバ缶切れてる…?」
    沈理「昨日ゲームして私が買ったじゃない?で当麻が最下位だったから
    当麻に罰ゲームをしたのよ『放課後の時間を頂戴』って」
    最フ「」
    理后「考えたわねお姉ちゃん…」
    当麻「みりんの使い方を覚えた当麻さんをなめんじゃねぇぇぇぇ」
    沈理「でもあまり距離は詰めなかったわ・・・」
    理后「そう簡単にはいかないよ」
    当麻「できたぞー」

    最愛「お兄ちゃん!」
    当麻「どうしたー?最愛?」
    最愛「このあと超暇ですよね?」
    当麻「?、まあな」
    最愛「!!だったら私と」
    フ沈理「ゲ、ゲームしましょうよ!!」

    終わる、見てくれてありがとうROMに戻る

    636 :

    >>635
    面白かった!乙
    が、安価に恵まれなかったなww

    637 :

    >>636
    安価はしょうがない、でもありがとうものっそい嬉しい


    あとゴメンROMに戻るとか言った手前、SS書いてたらROMに戻りたくなくなったまた色々書かせていただくけども許して欲しい

    638 :

    >>1がいない今
    俺は>>637を支援する

    639 = 637 :

    >>638
    ありがとう、とりあえずお題を募集します

    640 :

    >>633がテラハードwwwwwwww乙です

    上条さんは原作では幼少の頃から不幸な目に遭って過ごしてきたけど
    この上条さんは四姉妹と一緒にいてどんな生き方をしてきたんだろうか

    641 = 637 :

    罰ゲーム 最愛ルート

    最愛「やりました!超圧勝です!」
    沈理「チッ!クソガキが…」
    当麻「…?姉ちゃん今なんか言った?」
    沈理「な、なんでもないわよ!当麻!」
    当麻「ふぅん…?」

    最愛「さーってと…お兄ちゃんに何をしてもらおうか超悩みます…」
    当麻「お、お手柔らかにして欲しいです」
    理后「あんまりハードなのは当麻も可愛いそうかも」
    フレンダ(距離を縮ませないつもりですかお姉ちゃん!?)

    最愛「そうは言ってもですね…」ズルッ
    最愛「え?」

    最愛「あだっ!!」ズテーン
    当麻「大丈夫かよ?怪我ないか?」
    最愛「だ、大丈夫です…いたた…」カチッ

    転んだ最愛の手がテレビのリモコンに触れテレビの画面を切り替える

    ゲーム→テレビ(入力切り替え)
    テレビ「オトーサーンオフローハイロー ハッハッハアマエンボウサンダナーオマエハー」

    最愛「これだ…」
    沈理「まさか…!?」
    理后「最愛考え直すべk最愛「お兄ちゃん!今日一緒にお風呂入りましょう!!」

    当麻「」
    フレンダ(結局ハード過ぎなわけよ)

    642 :

    むぎのんの名前間違ってんじゃんブチコロシカクテイネ

    643 :

    なんだろう>>594といい悲しいニアピンミス…
    でも、そんなあなたを応援してる

    644 = 637 :

    >>642うわー…またやっちまった…
    ありがとう、サーセン

    当麻「え、いや最愛さん?それはいささかマズすぎるんじゃないでしょーか…?」
    沈利「そ、そうよそんな…お風呂なんて!」
    最愛「我ながら超凄い事を言ったと思います…けど罰ゲームは絶対です!これは曲げられません!」
    理后「」
    フレンダ「理后姉ちゃん…?」
    理后(今ここで最愛の罰ゲームを変えさせることは簡単…だけどそれじゃ後で勝った時に私達の希望すら変えられる可能性も出て来る…それは駄目…当麻との距離が詰められなくなるし第一周りが認める罰ゲームだなんてそんな生温いのじゃ当麻は攻略できない…どうしよう」

    フレンダ「途中から口に出てる訳なんだよね」
    沈利「けど確かに一利あるわね…」
    最愛「じゃあそう言うことなんですよね!?」

    沈利「……チックソガ」

    当麻「当麻さんに拒否権なんてないんですね!?そんなんですね!?」

    645 = 637 :

    >>643
    ありがとうものっそい嬉しい

    カコーン
    当麻「………」
    最愛「お兄ちゃーん?入りますよー?」
    当麻「は、はぃぃ…」
    ガラガラ
    最愛「ちょ…湯気で超見えないです!」
    当麻「見えなくて良い!見せなくて良い!」
    最愛「もしかして…お兄ちゃんは中学生の妹の裸を見て興奮するようなド変態野郎だったのですか?」
    当麻「その言い方だと思春期の高校生全てがど変態だぞ…」
    最愛「なにか間違ってるんですかー?」
    当麻「否定出来ない!悔しい!」
    最愛「って言うかホントに何も見えないです…換気扇は…」カチッ
    当麻「ちょ!待て最愛!ストップ!」

    当麻「良かった…そうだよな…当麻さんはてっきりホントに裸で来たのかと…」
    最愛「何考えてんですか!お兄ちゃん超やらしーです気持ち悪い!死んでください!」
    当麻「やかましい!当麻さんだって男なんだからしょうがねえだろ!って言うかその格好でも充分破壊力高すぎなんだよ!!」
    最愛「…お兄ちゃん」
    当麻「あぁ!?」
    最愛「あの…どうしても脱いで欲しくなったら…超言ってくださいね…!」
    当麻「」

    646 = 637 :

    昼寝してくる

    647 :

    >>646
    おい下ろしたパンツどうしろってんだよふざけんな

    648 :

    当然。支援である。

    改行毎に1行開けたほうが読みやすいよー

    649 :

    >>646 我がアスカロンを静めるために早く起きるのである

    650 = 637 :

    >>647ちょっと眠れなくなったから少し書くわ
    >>648ありがとう、勉強になるのである

    沈利「と、当麻ああああああ!?シャンプーたりてる!!??」

    当麻「あ、ありがと…足りてるよ」
    沈利「そう!?それなら良かったわ!!」
    最愛「チッ!」

    理后「お姉ちゃん超ナイス」
    フレンダ「結局そう簡単に私達の目をかい潜って簡単に攻略なんてできないわけよ」

    最愛「まあ良いでしょう…それよりお兄ちゃんお背中流しましょうか?」

    当麻「あ、あぁ…悪いな」
    最愛「超お安いご用です!」

    ゴシゴシ
    当麻「そう言えばこうやって誰かと風呂入るってのも久しぶりだな」
    最愛(お兄ちゃん超背中広いです…)
    当麻「最後に入ったのっていつだっけ」
    最愛(超たくましいです…けど…傷がちょっと多すぎませんか?)
    当麻「最愛?」
    最愛(ちょっと心配になって来ましたよ…お兄ちゃんはいつもなんにでも首を突っ込み過ぎなんですよ…大体)

    当麻「さいあーい?」
    最愛(それでフラグ乱立しまくって、毎日また新しい敵が出来てるかも…なんて事を心配してるコッチの身にもなりやがれってんですよ!)

    当麻「あの?最愛さーん?」
    最愛(ただでさえ家の中に3人も敵がいるってのに、これ以上は潰しきれませんよ…!しかもお兄ちゃんは年上好きでただでさえ不利な状況なのに…これ以上不利になったら勝ち目がないに決まってるじゃないですか!!)

    当麻「い、痛いよ!あの…最愛さん!?上条さんの背中がなんだかとても熱いんですけどぉぉぉぉぉ!?」


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