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    元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麦野 + - 次スレ→1282047957 + - とある + - とある魔術の禁書目録 + - アイテム + - アイテム一家 + - オルソラ + - フレンダ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    アイス…終わり?

    902 = 874 :

    >>900幼少期…難しそう…
    >>901思い付きだからアイスとか関係あったりなかったりです

    903 :

    ヘタ錬さんなにやってんですか

    904 = 900 :

    幼少期がダメなら馴れ初めの時とかみたいな

    905 :

    なんか考え過ぎてまとまんないからエロ書いとく、寸止めするかも
    見たくなかったら無視して欲しい

    906 :

    馴れ初めから姫初めか……

    907 = 905 :

    上条当麻は限界だった
    と言うのも最近の生活が思春期である彼にはキツ過たのだ
    例えば食生活、朝から晩までスッポンや赤マムシなどと言ったご家庭ではあまり見られないような所謂「精力料理」しか出て来ないのだ食べる以外の選択肢もあるんじゃないのかと言う考えもあるのだろうが、そこは「残したら迷惑」とか「折角作ってくれたから」などの理由で彼には拒むことができなかった

    そして睡眠、これだけなら夜に一人でしてしまえば問題ないんじゃないかとも言えるだろう、だが何を思ってか上条姉妹は精力料理が始まると同時に毎晩交替で彼の布団に潜り込み彼と朝を迎えると言う行動に出た。

    精力は毎日増すが、信頼して自分の布団に身体を預ける彼女達に手を出せず彼は地獄の日々を迎えていた

    908 = 905 :

    だが最初に言ったが彼にも限界が来ていた、細い細い理性の糸はぷつぷつとちぎれていく、すぐにでも野獣にはなれてしまう

    だがそれが彼女達の狙いだとは彼は知らなかった、気づかなかった
    彼女達が自分と既成事実を作り上げ、あわよくば『責任』を取らせようとしていたとなど考えもしなかった
    だからこそのフラグブレイカーであり、フラグメイカーなのだが

    当麻「………落ち着け上条当麻ぁぁぁぁぁ!!!」

    風呂場で思い切り冷水のシャワーを被りながら叫ぶ、気を紛らせる為なのだろう

    当麻「姉ちゃん達は『姉ちゃん』達だ…義姉弟だけど姉弟なんだ!よし大丈夫…もう大丈夫…!」

    だがそれにあまり意味はなかったのだが

    理后「とうま、背中流すよ」

    当麻「」

    909 = 905 :

    湯気に隠されてはいるが、彼には分かった
    姉の姿は生まれたままだった

    当麻「ちょ…ストップ姉ちゃん!」
    一応の制止はしたが理后は止まらなかった
    ここで止まるようなら最初から脱ぎはしないだろう

    そして理后は当麻の前にきた、当然のことながら二人は裸だ隠すものは何もなかった

    当麻「姉ちゃん…ちょっ!!」
    そして当然反応してしまうだろう
    理后「とうま…」

    オレンジ色の光に照らされた姿は彼の理性をぶち[ピーーー]には充分すぎるほどだった
    滑らかにテカる脚に、林檎のように赤い頬 水を受けしたたる髪
    胸は小ぶりだが弾み、尻は丸く小さい

    理后「今まで苦しかったね、全部受け止めてあげる…良いよ?」
    瞬間上条当麻は獣になった


    そして俺は吐いた、寝る

    911 :

    俺ならその前に夢精する件

    912 = 905 :

    >>911
    ご都合主義ですおはようございます

    913 :

    おはようございます
    GJでしたww

    914 = 905 :

    当麻「と言う夢を見たんだ」
    土御門「へー」



    ゴメンまた寝る、眠い
    後でまた書き直す

    916 :

    >>909
    理后は脱げば凄いんだぞ










    凄いんだぞ

    917 = 905 :

    こんばんわ、今日は9時くらいに投下します
    一応今日でエロ終わらせるつもりですが
    途中キツくなったら寸止めかもです

    って言うかそろそろ1000近くなりましたけど、次スレどうすんだろ

    918 :

    グダッてるし落としたきゃ落とせ
    書きたきゃ書け

    919 = 905 :

    彼はいきなり胸をつかみ揉んだ
    右手に合わせて乳房のかたちが柔らかく変化していく
    理后「…ん」

    頬を赤らめ堪えるがそれに気にせず片腕だけではなく両手に力を込め揉む
    当麻「はぁはぁはぁ…姉ちゃん!」

    強引に唇を重ねる
    途端、彼の口内に強引に舌が入って来た
    ぴちゃぴちゃ、じゅるると音を立て何度もそれを繰り返す
    離しては近づき、離しては近づく
    一種の作業の様にその行為は続く

    当麻「はぁ…姉ちゃん…っあ!?」

    理后の細く白い指が彼の性器を掴み、それを小刻みに動かす
    理后「とうまぁ…」

    そしてまたキスを繰り返す

    920 = 905 :

    >>918
    書きたいから書かせてもらってるけど
    新スレとか建てちゃっても良いのかなと…

    921 = 913 :

    誰か立てるんでないかい?
    誰もいないなら俺が立てるよ

    922 :

    >>921
    是非建てて下さい

    923 :

    やりたいようにやってほしいってのが正直なところ

    そんな流れ速いわけでもないし次スレはまだいいんじゃないの?

    924 = 905 :

    >>921
    その時はよろしくお願いします
    >>923
    いやゴメンちょっと気になったから
    後で良いか

    当麻「…ッ!姉ちゃん…そろそろやばい」
    上から下へと何度もぷにぷにと柔らかい手の平で性器を掴みしごく
    そしてそれは彼の言葉を聞いた瞬間に早くなっていた

    理后「ッ…良いよ、我慢しなくても…」

    その瞬間『それ』から白い白濁液が物凄い勢いで発射された
    溜まりに溜まっていたそれはしばらく噴水の様に放出しそして落ち着いた

    925 = 905 :

    だが理后は更にそれを口でくわえ
    そしてまだ出きってないものをズルズルと吸い上げた
    彼は反射的にに頭を下半身に抑えつけた
    すると溜まっていたものがすべて口内に発射され、彼女の内側の頬を叩いた
    当麻「ッッ!…く、はぁ…はぁ…」

    理后「…ぅぅ…あ…ふぅ…」
    少し苦しそうな彼女は口に残っているものをくちゃくちゃと咀嚼し
    すべて飲み込んだ

    少し果てた程度でもおさまる事はなかった彼の性器はその仕種を目の当たりにし先程よりも更に努張していた

    928 = 905 :

    それを見た理后は一種驚いたが
    すぐに一度軽く唇を重ね、当麻の首に抱きついた背が足りない為背伸びをしているが
    不意に彼の耳に息がかかり一種ビクリと身体が痙攣した

    理后「苦しい?とうま…?」
    当麻「…目茶苦茶ヤバイです」
    理后「ふふ…とうまはどうしたい?」
    当麻「最後まで…したいです…」
    理后「私と…?」
    当麻「姉ちゃんと…」

    理后が身体をゆっくりと後ろに倒す、二人のバランスが崩れ浴槽の中に当麻が覆いかぶさるような態勢で飛び込む

    驚いた当麻にクスリと笑い、目を閉じ舌をねじ込んだ
    水の音と唾液の音が反響する中で、理后は遂に口を離した

    理后「良いよ?」
    当麻「…姉ちゃん!!」

    929 = 905 :

    一旦離れます

    931 :

    >>930
    そげぶ

    932 = 905 :

    ゆっくりと下半身を彼女の下半身に沈めていく、入口が少しせまく中々入らないが強引に力を込めて半分までを挿入した

    理后「あ!…くぅぅぅ…」
    肩を震わせ当麻に抱き着き痛みに堪える
    だが彼は止まりはしなかった、自分を止められなかった

    湯とは違った液体に性器は滑り、何度もピストンを繰り返す。
    その旅に甘い嬌声が漏れる、声を堪える為に下唇を彼女は噛むがあまり意味はなかった

    当麻(姉ちゃんの中…ヤバイ…)
    理后「とうま…とうまぁ…」
    当麻(もっと…)
    腰に力を込め奥に進む

    理后「んぁ!…とうまぁ!」
    当麻(もっと)
    更に奥へ

    理后「あぁ!…ッ…とうまぁ良いよ…好きにして…」
    当麻(もっと!)
    遂に性器はすべて彼女の中におさまり切った

    子宮の入口をコツンと叩く、それだけで彼女は絶頂に達した

    933 = 905 :

    >>931
    ゴメンもう無理

    理后「―――ぁッ!」
    力を込め当麻を抱きしめる、初めての痛みは既に快楽に変わっていた
    湯がちゃぷちゃぷと浴槽からそして両眼から出ていく

    当麻「姉ちゃん…はぁはぁ…もうヤバイそろそろ…」
    子宮の入口を叩きながら彼は言う、自分でももう止められないのだろう
    だがその言葉を聞いた理后は脚で彼の腰に固定して抜けるのを防いだ

    当麻「ちょ…!姉ちゃん!?」
    驚く彼に笑顔で応える
    理后「良いよ…とうまなら…良い」
    当麻「ヤバイって…姉ちゃ…ぁ!…ストップ!」
    理后「沢山出して良いよ…?」

    当麻が更に言葉を紡ぐ前に口を塞いだ
    下半身は更に早くなる、そして絶頂が訪れた

    935 = 905 :

    ビュクビュクと性器を介して子種が理后の膣内に注がれて行く
    普段よりも長い放出時間に少し気を失いながらも理后を抱きしめる

    固体と液体の中間点の熱いマグマのようなものが流れ込み彼女の意識をまた絶頂へと狩る

    理后「―――ッぁ!や…あぁ…んああああ!」
    彼女もまた当麻を抱きしめる、放出はまだ続いている

    当麻「はぁはぁ…は、姉ちゃん…」
    理后「はぁ…はぁ…はぁとうま…」
    涙を拭い今度は当麻からキスをする

    理后「…ん…とうま…」
    放出が止まり、二人は少し落ち着く
    当麻「はぁはぁ…なに?姉ちゃん…」
    理后「おなかがぱんぱん」
    当麻「……すいません」
    理后「良いよ、当麻が可愛いかったし…」
    当麻「……コメントしづれえよ」
    理后「ふふ、…とうま」
    当麻「なに?」
    理后「出来たら責任とってくれる?」
    当麻「あー…出しちゃったしな…」
    理后「………」
    当麻「…望むところだ!」

    来るであろうと思っていた言葉が本当に来た、分かっていた分かっていたはずなのに彼女は泣かずにはいられなかった

    936 = 905 :



    当麻「…姉ちゃん?」
    理后「とうま…とうまぁ…」
    当麻にしがみつく理后、戸惑いながらも優しく頭を撫でることなら震える肩は落ち着いた

    理后「とうま…」
    当麻「なに?」
    理后「好き、とうまが好き大好き!」
    当麻「…ありがとう」
    理后「…うん」

    二人は見つめ合う何か言葉を紡ごうとしているのだが何故だか浮かばない
    だが理后は気づいた

    理后「…とうま」
    当麻「…スイマセンゴメンナサイ」
    彼の性器が彼女の膣内でまた大きくなっていた

    理后「まだしたりたいの…?」
    当麻「…正直まだまだです」
    理后「じゃあ…しょうがないかも」
    当麻「すいません…」

    この後2人が湯あたりして気持ち悪くなったことは言うまでもない

    937 :

    もうちょっとしばらくエロ書けないです
    最愛とかフレンダとか沈利とかなんか色々考えてましたけどもし、もし期待してるような人がいたらすいませんすぐには書けません

    つーかエロとか初めてなんだよボケ!!!

    938 :

    浜面「(´;ω;`)」

    939 :

    もちろん次はフレンダルートですよね?

    940 = 939 :

    って、出来ないってかいてあったのね、最新見ないで投下しちまった失礼

    941 = 937 :

    >>939
    書くときになったらきっと優先します
    覚えてたらですが…

    見てくれてた人ありがとうございました
    これからはちょっと小ネタちょろちょろ書いてきます
    だからお題をry

    幼少期とか昔のネタは書くの難しいからすいませんがパスですゴメンなさい

    942 :

    エロいらない派の人間も多くいるんで気にしないでくだしあ
    けど乙ww

    943 = 938 :

    絹旗「(´・ω・`)じー」

    944 :

    ふぅ

    945 :


    お題ってエロ以外?

    946 = 937 :

    >>942
    乗っ取りでごめんなさい
    でも書きたくないのかって聞かれたらそうでもなかったです

    >>945
    なんか風呂入ったらさっぱりした
    今日じゃなくて良いのなら良いです

    >>937は忘れてくださいゴメンなさい

    947 :

    ふぅ……

    948 = 939 :

    面白ければエロかろうが痛かろうが厨二だろうが関係ないとおもうんだよ

    950 :

    VIPから始まって、GEPに移行したこのスレももう>>1000近いのか・・・


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