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    元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    51 = 43 :

    >>47
    やっぱりおかしかったか
    絹旗って小さいイメージあったから臀部のちょい上ってところをイメージしてたんだ

    52 = 49 :

    それか上条さんのが大層大きかったとか

    53 :

    興奮すると腹筋が肥大化する体質かもしれん

    54 = 43 :

    なんかネタくれるとうれしい
    頑張ってみる

    55 :

    じゃあ当麻に勉強を教えるアイテムメンバーとかどうよ

    57 = 43 :

    当麻「不幸だ……」

    沈利「溜めておいたあんたが悪い」

    最愛「子萌先生だっけ?お兄ちゃんのためにプリント作ってくれるなんて超やさしいですね」

    当麻「量がおかしいだろ!! 量が!!」

    理后「大丈夫だよ、とうま。私はそんなとうまを応援してる」

    当麻「応援じゃなくて手伝って欲しいよ。理后姉ちゃん……」

    フレンダ「結局、自業自得な訳ね」

    58 = 43 :

    沈利「だから、ここはこうだって言ってるでしょ」

    当麻「」

    理后「そこは違うよ、とうま。私は覚えの悪いとうまでも応援してる」

    当麻「」

    フレンダ「結局、ここはこの式を代入するのよ。妹に教わって恥ずかしくないわけ?」

    当麻「」

    最愛「こんな問題も分からないんですか? ほんと超お馬鹿ですねお兄ちゃん」

    当麻「」

    当麻「グスッ……」


    5人を動かすのすげー難しい
    今にも投げ出したいわ

    >>56
    考えてるけど難しい
    スタイルの良いむぎのんがビキニじゃなくて競泳水着でも良いと思うんだよ

    59 = 55 :

    ありがてぇ…ありがてぇ……

    60 = 49 :

    >>56
    姉達にに言い寄ってきた野郎達が姉らの手によって
    塵芥の様にされる事を防ぐ為ワザと喧嘩を売り自分に注意を向ける所を想像した

    61 = 43 :

    最愛「うっわ超キレイですよ!! 海ですよ海!!」

    当麻「そんなにはしゃぐなよ、海は逃げないぞ……」

    沈利「のろのろしてないでとっとと場所取ってきなさい。私達着替えてくるから」

    当麻「た、大量の荷物を持たせておいてそれかよ……!?」

    フレンダ「結局、力仕事はお兄ちゃんの出番って訳ね」

    理后「頑張ってね、とうま。私はそんな今にも潰れそうなとうまを応援してる」

    当麻「不幸だあああぁああぁぁああ!!」

    62 = 43 :

    当麻「くそう……何が入ってるんだよあの荷物……ん? あれは……」

    DQN1「ねーねーきみ。今暇ならちょっとお茶しない?」

    ???「やめてください。迷惑です」

    DQN2「いいじゃんいいじゃん、ちょっとくらいさぁ」

    当麻「ごめんごめん……待たせたなってええぇ!?」

    神裂「か、上条当麻!? あなたがなぜここに……!?」コソコソ

    DQN1「チッ……男持ちかよ……行こうぜ」

    神裂「と、とにかく助かりました。ありがとうございます」ペコリ

    当麻「い、いやいいんだ別に……(メ、メロンが!! メロンが二つ!! )」

    アイテム「」ゴゴゴゴゴ

    64 = 56 :

    >>62
    良いぞ、素晴らしい。
    続きはまだかね?

    65 = 43 :

    アイテム「」ツーン

    当麻「あ、あの……なんで怒っているのでせうか……」

    沈利「あの女誰よ? 随分と仲良さそうだったけど?」

    当麻「話せば長くなるというか……」

    理后「せっかく家族で来たのに、とうまはナンパなんかするの?」

    当麻「いや別にナンパじゃなくて……」

    フレンダ「ふーん……お兄ちゃんの名前知ってたけど彼女か何かな訳?」

    当麻「彼女という訳ではないのですが……」

    最愛「鼻の下超伸ばしてましたよね、お兄ちゃん」

    当麻「いやあれは不可抗力というか……」

    沈利「……まぁいいわ、罰として私にオイル塗りなさい」

    理フ最「!!」


    やっぱストーリー形式よりも単発のほうが幾分か楽だわ
    繋ぎ考える必要無いし
    それでも登場人物が5人となると一つじゃ収まらないわけで…

    66 = 43 :

    ピンポーン

    ???「佐川急便でーす」

    当麻「っ!! 嫌な予感がする!! だ、だけど出ないと……!!」ガチャ

    「えー、アマゾンさんからお届け物になります。こちらのほうにサインか印鑑お願いします」

    当麻「じ、じゃあサインで……(助かった……)」カキカキ

    「ありがとうございましたー」パタン

    当麻「んー?フレンダ宛てか」

      *  *  *

    フレンダ「ただいまー。あ、アマゾンから届いたわけね」

    当麻「おかえり。おう、これな。何買ったんだ?」

    フレンダ「……精密機器な訳よ……」

    当麻「ふーん……ま、いいや」

    沈利「……(精密機器ねぇ……フレンダもお年頃かしら)」

    フレンダ「……(爆発物なんていえる訳ないのよ)」

    67 = 48 :

    まだ媚薬とかバイブの方が安全だなww

    68 :

    VIPの時に書いてて思ったけどSS書くのって難しいよね
    つなぎとかセリフとか

    フレ ンダを違和感なく動かせる人が羨ましい

    69 = 43 :

    当麻「こ、こうかな、沈利姉ちゃん……」

    沈利「そうよ、当麻……あぁ……良い感じよ……すっごく上手……」

       ―扉を隔てて―

    最愛「な、何をやっているのか超気になります……!!」ゴクリ

    フレンダ「これはきっと……!! いやでもありえない訳よ……!!」ゴクリ

    理后「……なにやってるの? とうま」ガチャ

    当麻「ん?あぁ理后姉ちゃん。沈利姉ちゃんにシャケのうまい焼き方をレクチャーしてもらってたんだよ」

    理后「そうなんだ。頑張ってね、とうま。私はそんなとうまを応援してる。だってさ」

    最愛「そ、そんなことだと超思ってました」

    フレンダ「わ、私だってそんなことだろうと思っていた訳よ」

    当理「?」

    沈利「……」ニヤニヤ



    今日はこれで寝るんだよ
    何もネタがうかんで来ないんだよ
    ネタだけに寝たってやかましいわwwwwwwwwww

    70 = 46 :

    バカヤロウwwww

    72 :

    VIP時代にあったネタ設定だが

    クラスメイトの五和が上条さんをデートに誘ったわけだ(上条は普通に遊ぶだけだと思っている)


    その話を聞いた4姉妹は当日どうするのか……

    後はわかるな?

    73 = 71 :

    >>72
    考えてるけど「クラスメイト」って設定は破らせてもらうかも…
    「クラスメイト」なら能力開発受けてるし理后の能力と合わせて尺が稼げると思ったけど
    肝心の能力を考えるのが億劫になった。
    クラスメイトじゃないとなるとそこの部分も書かなくちゃいけなくて
    そうなると量あああああああああああああああああああああああ

    もうちょっとかかりそう

    74 :

    レベル0でいいでしょ

    75 = 71 :

    沈利「という訳でとりあえずみんなの意見を聞こうと思うけど……」

    最愛「やっぱり、お兄ちゃん達を超尾行するべきだと思うんですよ」

    理后「わたしも、さいあいと同じ意見。大丈夫、追跡なら任せて」

    フレンダ「結局、みんな同じこと考えてた訳ね」

    沈利「分かってると思うけど、ヘマしてばれたら……いいわね?」ニヤリ

    最フ「っ!!」ゴクリ

    沈利「さて、明日の事について打ち合わせするわよ」


    >>74
    なんでそこに気が付かなかったんだろ…

    76 = 71 :

    当麻「それじゃ、行ってきまーす!!」

    沈利「…行ったわね。フレンダ、状況は?」

    フレンダ「目標を視認。あっ転んだ……とりあえず、このまま先行して追跡する訳よ」コソコソ

    沈利「了解……さて、私達も行くわよ」

    理后「ごめんね。とうまには私の能力が使えないから……」

    最愛「お姉ちゃんは超悪くないですよ。それより超追いかけましょうよ」

    77 = 71 :

    「か、髪型は大丈夫ですよね? おしぼりもよし! 服もおかしく――」

    当麻「おーい! 五和ー!」

    「は、はい!!」

    当麻「ごめんな、ちょっと遅れちまった……」

    「いえ! 私も今来たところです(本当は予定の30分以上前に来ましたけど)」

    当麻「そっか……じゃあ行こうぜ。どこか行きたい所あるか?」

    「そうですね……セブンスミストに行きたいです」

    当麻「よし! それじゃ行くか!」

    「はい! ……(あそこで見てるのってお姉さん達ですよね……)」

    沈利「一瞬目が合った気がしたけど……」コソコソ


    一人じゃ寂しいから書いてほしいかも…

    78 = 71 :

    当麻「服かぁ……上条さんの意見なんて参考にして大丈夫なんでせうか……」

    「もちろん大丈夫ですよ! ……やっぱり好きな人の意見を聞きたいというか……」ゴニョゴニョ

    当麻「ん? 何だって? まぁ五和なら何着ても似合いそうだけどな」ニコニコ

    「そ、そうですか……(このセリフもやっぱり無自覚なんでしょうか……ずるい)」

    フレンダ「……『五和なら何着ても似合いそうだけどな』」キリッ

    最愛「無駄に似てるのが超ムカつきます。殴らせてください、お姉ちゃん」ブンブン

    沈利「うるさい、アンタ達……静かに出来ないならさせてあげるけど?」ニコニコ

    最フ「……」

    79 = 71 :

    「これなんてどうですか?」

    当麻「うん、似合ってるんじゃないでしょうか……正直、女性の服については上条さんはまったくの無知でして……

    「あの……上条さんは私にはどんな服が似合うと思いますか?」

    当麻「えーと、上条さん的には大人の魅力アピールのロングスカートなんか良いと思いますが」

    「分かりました。ちょっと待っててくださいね……」スタスタ

    沈利「ロングスカートならやっぱり私よね」

    フレンダ「結局、脚線美が自慢の私が輝く訳ね」

    最愛「私には一生縁が超無いかもしれません……」

    理后「大丈夫だよ、きぬはた。私は30歳越えてミニ穿くようなきぬはたになっても応援してる」

    最愛「お姉ちゃん……悪気は超無いんでしょうね……」

    80 = 71 :

    「ど、どうですか……?」

    当麻「すごく……似合います……(タートルネックのセーターとの相性がやばい! 落ち着け上条さん!)」ゴクリ

    「ありがとうございます……/// じゃあこれ買ってきますね――きゃっ!!」ツルン

    当麻「危ない!!」ガシッ

       *   *   *   

    当麻「痛てて……大丈夫か? 五和……?」

    「は、はい……上条さんがクッションになってくれたおかげで……」

    「あ、あの……手をどけていただけると……その……」

    当麻「うん? ……ッ!! ご、ゴメン! 五和!」ガバッ

    「い、いえ……大丈夫です。ありがとうございました」テレテレ

    アイテム「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ


    書き溜めてくる

    81 :

    どんどん続けてくれ

    82 = 74 :

    頑張って、
    あなたを応援してる

    83 :

    期待してる

    84 :

    楽しいぞ









    楽しいぞ

    85 = 74 :

    >>79
    きぬはた?
    さいあいの間違いか?

    86 = 71 :

    このままでは>>1のミスが世間に露呈してしまう。>>1はどうしていいか分からず
    寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
    黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
    >>1のミスを見るなりTさんは「久しぶりに面白そうだ……」そう言って口元を若干吊り上げた
    そして次の瞬間、「破ぁ!!」とTさんが叫んだ。>>1は何がなんだか分からなかったが
    Tさんが「これで以降のミスは勝手に脳内変換されるはずだ」と笑いながら帰ってしまった
    >>1はその後ろ姿を見ながら寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。

    飯食って風呂入ってくる

    87 :

    レールガンOVA 10/29

    88 :

    SS界にも進出しだしたTさんパねぇ

    89 = 71 :

    >>86書いといてなんだけど俺>>1じゃないんだけどね
    もうちょっと書き溜めたら投下します

    90 :

    VIPの時も誰もが好き勝手に妄想を垂れ流してたんだ
    気にすんな

    91 = 71 :

    当麻「さ、さて……色々あったけど少し公園で休憩するか」

    「そうですね……(こ、これは! 大事な大事なおしぼりチャーンス)」

    美琴「な!? あいつがまた別の女の子連れて歩いてる!!」

    当麻「ちょっとジュース買ってくるな」スタスタ

    美琴「……ゲッ! こっち来た! ……あのやぶの中に隠れるか」ガサガサ

    アイテム「……」

    美琴「ど、どうも……(なんでコイツらが居るのよ……)」

    92 = 71 :

    やっちまった
    美琴って五和知ってるじゃん

    93 = 71 :

    当麻「ふぅ……そろそろお腹すいたな」

    「そうですね。あそこのレストランでも入りますか?」

    当麻「上条さんのお財布事情から考えても、そうしていただけると幸いです……」

    「はは……(姉妹がレベル5とレベル4だから裕福だと思うんですけど……色々あるのでしょうか)」

     カランカラーン イラッシャイマセー 2メイサマデスネ コチラヘドウゾー

    当麻「さてと……無難に日替わりランチセットにしようかな。五和は決まったか?」

    「私はエスプレッソと黒豚のサンドイッチ、あとはヘルシー野菜スティックにしようかと」

    当麻「そっか……(どっかで聞いたような……)」

    94 = 71 :

    美琴「……一時休戦で協力するのはいいわ」

    沈利「……」パクパク

    美琴「……私達も昼食と監視を兼ねてアイツと同じレストランに入るのもいい」

    フレンダ「……」モグモグ

    美琴「だけど、なんで店内でシャケ弁とサバ缶食べてんのよ! 非常識にもほどがあるでしょ!」

    最愛「まぁ、超いつもの事ですしねー……」


    今更ながら超電磁砲読んでないから矛盾出てくるかも
    原作も15巻どまり
    いざとなったらT(ouma)さんの「破ぁ!!」で

    95 :

    当麻が女の子とデートできないようにお小遣いをかなり少なくしていると見た

    96 = 71 :

    当麻「ごちそうさま……日替わりランチって名前の実験料理だったな……」

    「あはは……そうだ、クレープで口直ししませんか?」

    当麻「うん、そうしよう。ハンバーグの中にイチゴジャムとかありえないだろ……」

       *   *   *

    「やっぱり並んでますね……」

    当麻「そうだな、一刻も早く口直ししたいんだけど……」

       *   *   *

    沈利「最愛、飲み物買ってきて、お釣りはいらないわ」

    最愛「分かりました……お釣りも何も超ピッタリですけどね」ボソッ

    沈利「あ?なんか言った?」ギロ

    最愛「いえなんでも」

    理后「大丈夫だよ、さいあい。私はそんな姉が怖くて反抗できないさいあいを応援してる」

    最愛「もう超わざとですよね、お姉ちゃん……」

    97 = 71 :

    当麻「あー、こんなにクレープが美味しいと思ったの久しぶりだー」

    「やっぱりここのクレープって美味しいですよね」

    当麻「ん? 五和、頬にクリーム付いてるぞ?」スッ

    「あっ/// ありがとうございます///」

       *   *   *

    沈利「」バキバキ

    フレンダ「す、スチール缶を握り潰すなんてありえない訳よ……!!」

    98 = 71 :

    当麻「今日は楽しかったな、五和」

    「そうですね……(私としては本当に二人っきりがよかったですが……)」

    当麻「女の子と遊ぶなんて滅多にない上条さんですから」ハッハッハ

    「そうなんですか? 上条さんの周りって結構女性多いと思うんですけど」

    当麻「いるにはいるんだけどなぁ……俺を見つけるなり電撃飛ばしてくるようなやつだったり……」

       *   *   *

    美琴「……」ワナワナ

    沈利「随分と勇ましいお嬢様ね……」クスクス

    99 = 71 :

    「お姉さん達はどうなんですか?同姓の私から見てもかなり美人ですが」

    当麻「うーん、結構短気で怒るとビーム売ってくる最凶の長女だろ……」

    沈利「……」ワナワナ

    美琴「怒るとしわが増えるんじゃない……?」クスクス

    当麻「不機嫌になるとジト目でこっちを凝視する次女……」

    理后「……」ジー

    「っ!? (見てる! こっち見てますよ!)」

    100 = 71 :

    当麻「いたずらと称して爆発物やトラップしかけるぶっ飛んだ三女……」

    フレンダ「……」ピッピッピ

    最愛「ちょ、ちょっと……!? こんなところにパイプ爆弾超持ってこないでください!?」

    当麻「最後に、わがままで怒ると能力使って殴りかかってくる四女」

    最愛「……」ミシミシ

    フレンダ「掴んでる木が折れそうだからやめて欲しい訳よ」


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