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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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みんなの評価 : ★★★
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五和「……」
当麻「でも……本当に大切な人だよ。誰が一番とか決められないくらいな」
アイテム「……」
美琴「……」
五和「そうですか……では、今日はこれで解散ですね」
当麻「そうだな、今日は楽しかったよ! また遊ぼうな!」
五和「はいっ! (本当は告白したかったけど……しょうがないですよね……)」
当麻「またな!」
当麻「でも……本当に大切な人だよ。誰が一番とか決められないくらいな」
アイテム「……」
美琴「……」
五和「そうですか……では、今日はこれで解散ですね」
当麻「そうだな、今日は楽しかったよ! また遊ぼうな!」
五和「はいっ! (本当は告白したかったけど……しょうがないですよね……)」
当麻「またな!」
当麻「ただいまー」ガチャ
フレンダ「おかえり、お兄ちゃん。疲れたでしょ? お風呂やってある訳よ」
当麻「そうか、ありがとうなフレンダ」ナデナデ
沈利「おかえり、当麻。夕食作ってるから少し休んでなさい」
当麻「おっ! ありがとう沈利姉ちゃん」
理后「はい、とうま……飲み物……のど乾いたでしょ?」
当麻「う、うん。ありがとう理后姉ちゃん」
最愛「お兄ちゃん、超おかえりなさい!! 私が超肩揉んであげます!!」
当麻「お、おう。力加減気をつけてくれよ?」
当麻「……(なんだろう……でも……幸せだああぁぁあぁああ!!)
フレンダ「おかえり、お兄ちゃん。疲れたでしょ? お風呂やってある訳よ」
当麻「そうか、ありがとうなフレンダ」ナデナデ
沈利「おかえり、当麻。夕食作ってるから少し休んでなさい」
当麻「おっ! ありがとう沈利姉ちゃん」
理后「はい、とうま……飲み物……のど乾いたでしょ?」
当麻「う、うん。ありがとう理后姉ちゃん」
最愛「お兄ちゃん、超おかえりなさい!! 私が超肩揉んであげます!!」
当麻「お、おう。力加減気をつけてくれよ?」
当麻「……(なんだろう……でも……幸せだああぁぁあぁああ!!)
という訳で「デート+尾行編」を書きました
時間を返せと言いたくなる駄文にお付き合いいただきありがとうございました
SSは初挑戦なので何かといたらぬ点もあるかと思いますがそこは「破ぁ!!」
時間を返せと言いたくなる駄文にお付き合いいただきありがとうございました
SSは初挑戦なので何かといたらぬ点もあるかと思いますがそこは「破ぁ!!」
乙でした
このスレは定期的に書く人が出てきていいよな
そんな俺もこのスレがSS初挑戦だった
このスレは定期的に書く人が出てきていいよな
そんな俺もこのスレがSS初挑戦だった
むぎのん好きだからちょっとだけネタほしい
書き終わった後ちょうど15巻読んでたから絶望したけど
書き終わった後ちょうど15巻読んでたから絶望したけど
麦のん…お姉さん…おっぱい…鮭……おっぱい…ヤンデレ…
つまるところおっぱい……
つまるところおっぱい……
>>110
その面子たまらんな
その面子たまらんな
当麻「沈利姉ちゃん、勉強教えてほしいんだけど」
沈利「んー、じゃあ今度私の用事に付き合いなさいね」
当麻「ぐ……分かったよ。んでここなんだけどさ……」
沈利「ちょっと見せてみなさい」グイ
当麻「っ!!……(スイカが!! スイカが二つ!!)」
沈利「……とーまぁー、あんた今胸見てなかったぁ?」クスクス
当麻「え! いや! そんなこと――」
ガラッ
最愛「話は超聞かせてもらいました。変態お兄ちゃんは滅亡する!!」
沈利「ちょっとアンタうるさい」ピシャ
沈利「んー、じゃあ今度私の用事に付き合いなさいね」
当麻「ぐ……分かったよ。んでここなんだけどさ……」
沈利「ちょっと見せてみなさい」グイ
当麻「っ!!……(スイカが!! スイカが二つ!!)」
沈利「……とーまぁー、あんた今胸見てなかったぁ?」クスクス
当麻「え! いや! そんなこと――」
ガラッ
最愛「話は超聞かせてもらいました。変態お兄ちゃんは滅亡する!!」
沈利「ちょっとアンタうるさい」ピシャ
沈利「そういう訳だから、私達は昼食いらないわ」
フレンダ「結局、二人っきりでデートって訳ね」
沈利「……」ギロリ
フレンダ「」
最愛「沈利お姉ちゃん達だけ遊園地なんて超ズルイです!!」
沈利「……」ギロリ
最愛「」
理后「わたしは留守番してる。お土産買ってきてくれればいいよ、とうま」
当麻「あ、ああ分かったよ、理后姉ちゃん」
フレンダ「結局、二人っきりでデートって訳ね」
沈利「……」ギロリ
フレンダ「」
最愛「沈利お姉ちゃん達だけ遊園地なんて超ズルイです!!」
沈利「……」ギロリ
最愛「」
理后「わたしは留守番してる。お土産買ってきてくれればいいよ、とうま」
当麻「あ、ああ分かったよ、理后姉ちゃん」
当麻「それじゃ、行ってきまーす」バタン
フレンダ「……」
最愛「言わなくても私も超同じ気持ちです、お姉ちゃん」
フレンダ「結局、やることは前回と同じな訳よ」
理后「私はあくまで保護者として、さいあい達に付いて行く」
最愛「それじゃ決まりですね。早速、超尾行しましょう」
フレンダ「二人っきりなんてさせない訳よ」
もうちょっと書き溜めてくる
フレンダ「……」
最愛「言わなくても私も超同じ気持ちです、お姉ちゃん」
フレンダ「結局、やることは前回と同じな訳よ」
理后「私はあくまで保護者として、さいあい達に付いて行く」
最愛「それじゃ決まりですね。早速、超尾行しましょう」
フレンダ「二人っきりなんてさせない訳よ」
もうちょっと書き溜めてくる
当麻「沈利姉ちゃんと二人だけってのも久しぶりだなー」
沈利「そうね……あ、ちょっとここで待っててくれない?」
当麻「ん?どうかしたのか姉ちゃん?」
沈利「女の子に理由聞くなんて、野暮ってものよ」フフフ
当麻「わ、分かった……(女の子…?)」
* * *
フレンダ「あれ、沈利姉ちゃんどこか行ったけど……」
最愛「お兄ちゃんが超待ってるってことは戻ってくるんじゃないでしょうか」
理后「……」サッ
沈利「そうね……あ、ちょっとここで待っててくれない?」
当麻「ん?どうかしたのか姉ちゃん?」
沈利「女の子に理由聞くなんて、野暮ってものよ」フフフ
当麻「わ、分かった……(女の子…?)」
* * *
フレンダ「あれ、沈利姉ちゃんどこか行ったけど……」
最愛「お兄ちゃんが超待ってるってことは戻ってくるんじゃないでしょうか」
理后「……」サッ
フレンダ「結局、沈利姉ちゃんどこ行ったんだろ?」
最愛「さぁ、お花摘みにでも行ったんじゃないですか?」
トントン
最フ「ん?」
沈利「……」ニコニコ
最フ「っ!!?――」ドサ
沈利「……理后、いるんでしょ?出てらっしゃい」
理后「先に言っておくと、私はさいあい達を止めたよ」
沈利「ふーん……それじゃ、この二人お願いね」スタスタ
最愛「さぁ、お花摘みにでも行ったんじゃないですか?」
トントン
最フ「ん?」
沈利「……」ニコニコ
最フ「っ!!?――」ドサ
沈利「……理后、いるんでしょ?出てらっしゃい」
理后「先に言っておくと、私はさいあい達を止めたよ」
沈利「ふーん……それじゃ、この二人お願いね」スタスタ
沈利「お待たせ、当麻。行きましょうか」ニコニコ
当麻「お、おう……(爪に赤いのが付いてるけど……血じゃないよな?)」
当麻「それで、どこに行くんだ姉ちゃん?」
沈利「第六学区の遊園地に行こうと思ってるけど……リクエストある?」
当麻「うーん……特にないなぁ……」
沈利「そ、じゃあ行くわよ」ギュ
当麻「うわっ! ちょ、ちょっと腕組むのかよ! あと胸当たってるって姉ちゃん!」
沈利「当ててんのよ」クスクス
当麻「お、おう……(爪に赤いのが付いてるけど……血じゃないよな?)」
当麻「それで、どこに行くんだ姉ちゃん?」
沈利「第六学区の遊園地に行こうと思ってるけど……リクエストある?」
当麻「うーん……特にないなぁ……」
沈利「そ、じゃあ行くわよ」ギュ
当麻「うわっ! ちょ、ちょっと腕組むのかよ! あと胸当たってるって姉ちゃん!」
沈利「当ててんのよ」クスクス
当麻「で、でかいな……」
沈利「アミューズメント施設が集中してるんだもの、当然でしょ」
当麻「それもそうか……チケット買って中に入ろうぜ」
「いらっしゃいませー」
沈利「カップル割引でお願いします」
当麻「え? ちょ……まっ……」
「ごゆっくりお楽しみください」
当麻「……(得したけどなんか納得いかない上条さんです……)」
沈利「さ、行くわよ」スタスタ
とりあえず最後まで書き溜めしてきます
沈利「アミューズメント施設が集中してるんだもの、当然でしょ」
当麻「それもそうか……チケット買って中に入ろうぜ」
「いらっしゃいませー」
沈利「カップル割引でお願いします」
当麻「え? ちょ……まっ……」
「ごゆっくりお楽しみください」
当麻「……(得したけどなんか納得いかない上条さんです……)」
沈利「さ、行くわよ」スタスタ
とりあえず最後まで書き溜めしてきます
当麻「ほんとに色々あるなぁ……あの人間大砲って大丈夫なのか?」
沈利「そこは学園都市の技術でどうにかなるんでしょ」
当麻「200メートル先にあるマットへピンポイントで撃ち出されるのか……」
沈利「とりあえず、貰ったパンフレット見ながら決めるわよ」
* * *
当麻「『ゲコ太を捕まえろ』ねぇ……捕まえたら特製ストラップか……」
沈利「そんな子供みたいな事しないで、この『ゴーカート』行きましょ」
当麻「……これ明らかにゴーカートじゃないですよね?2400ccって小さく書いてありますよ?」
沈利「そこは学園都市の技術でどうにかなるんでしょ」
当麻「200メートル先にあるマットへピンポイントで撃ち出されるのか……」
沈利「とりあえず、貰ったパンフレット見ながら決めるわよ」
* * *
当麻「『ゲコ太を捕まえろ』ねぇ……捕まえたら特製ストラップか……」
沈利「そんな子供みたいな事しないで、この『ゴーカート』行きましょ」
当麻「……これ明らかにゴーカートじゃないですよね?2400ccって小さく書いてありますよ?」
利「はぁー面白かった」
当麻「……生きてる?……なんで生きてるんだろう……」ブツブツ
沈利「ぶつぶつ言ってないで次行くわよ」ズルズル
* * *
美琴「……どこ?……どこにいるのゲコ太……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「ひっ! な、なんだあれ!?」「目が逝ってるぜ……!?」
ゲコ太in中の人「……(暑いなぁ……まぁ子供の笑顔見れるから楽しいんだけども……)」
美琴「 み ぃ つ け た ぁ 」
ゲコ太in中の人「……(あ……見てるよね、あれ。すっごくこっち睨んでるよね)」
当麻「……生きてる?……なんで生きてるんだろう……」ブツブツ
沈利「ぶつぶつ言ってないで次行くわよ」ズルズル
* * *
美琴「……どこ?……どこにいるのゲコ太……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「ひっ! な、なんだあれ!?」「目が逝ってるぜ……!?」
ゲコ太in中の人「……(暑いなぁ……まぁ子供の笑顔見れるから楽しいんだけども……)」
美琴「 み ぃ つ け た ぁ 」
ゲコ太in中の人「……(あ……見てるよね、あれ。すっごくこっち睨んでるよね)」
沈利「そろそろお昼ね。どこか食べに行きましょうか」
当麻「はぁ……ヴェント……お前の気持ちが分かった気がする……」ゲッソリ
沈利「せっかくカップル割引で入ったんだから、特典があるばしょ行くわよ」ズルズル
当麻「それにしても……沈利姉ちゃんいい顔で笑うんだな……」
沈利「んー、何? 惚れちゃった?」クスクス
当麻「うん、まぁかわいいなとは思ったけど……」
沈利「っ!! ……早く行くわよ当麻!!」ギュ
当麻「へいへい」
当麻「はぁ……ヴェント……お前の気持ちが分かった気がする……」ゲッソリ
沈利「せっかくカップル割引で入ったんだから、特典があるばしょ行くわよ」ズルズル
当麻「それにしても……沈利姉ちゃんいい顔で笑うんだな……」
沈利「んー、何? 惚れちゃった?」クスクス
当麻「うん、まぁかわいいなとは思ったけど……」
沈利「っ!! ……早く行くわよ当麻!!」ギュ
当麻「へいへい」
>当麻「で、でかいな……」
どうみてもおっぱいの事だろ…いやらしい
どうみてもおっぱいの事だろ…いやらしい
カランカラーン イラッシャイマセー 2メイサマデスネ コチラヘドウゾー
当麻「さーて、何頼もうかな――」
沈利「このカップルセットでいいんじゃない?値段の割りに美味しそうだし」
当麻「なんか悪いことしてるようで気がひけるのですが……うん、それでいいか」
沈利「すみません。これ二つください」
* * *
美琴「 ゲ ェ ェ コ ォ ォ 太 ぁ あ あ あ ぁ ぁ あ ! ! 」ドドドドドドド
ゲコ太in中の人「……(ヒィ!! マニュアルには本気で逃げるなってあるけど――)」
美琴「 あ は は は は は は は は は ! ! 」ドドドドドドド
ゲコ太in中の人「……(手を抜いたら……死ぬ!?――)」
当麻「さーて、何頼もうかな――」
沈利「このカップルセットでいいんじゃない?値段の割りに美味しそうだし」
当麻「なんか悪いことしてるようで気がひけるのですが……うん、それでいいか」
沈利「すみません。これ二つください」
* * *
美琴「 ゲ ェ ェ コ ォ ォ 太 ぁ あ あ あ ぁ ぁ あ ! ! 」ドドドドドドド
ゲコ太in中の人「……(ヒィ!! マニュアルには本気で逃げるなってあるけど――)」
美琴「 あ は は は は は は は は は ! ! 」ドドドドドドド
ゲコ太in中の人「……(手を抜いたら……死ぬ!?――)」
沈利「はい、アーン……」
当麻「あ、あーん……」パク
沈利「私にはしてくれないのー?」
当麻「わ、分かったよ……あ、あーん……」
沈利「んふふ、アーン」パク
* * *
ゲコ太in中の人「……(ここまでか……)」
美琴「あはは……ゲコ太ぁ……あはは……追い詰めたわよぉ……」テクテク
ゲコ太in中の人「……(父さん、母さん……先立つ不幸をお許しください)」
当麻「あ、あーん……」パク
沈利「私にはしてくれないのー?」
当麻「わ、分かったよ……あ、あーん……」
沈利「んふふ、アーン」パク
* * *
ゲコ太in中の人「……(ここまでか……)」
美琴「あはは……ゲコ太ぁ……あはは……追い詰めたわよぉ……」テクテク
ゲコ太in中の人「……(父さん、母さん……先立つ不幸をお許しください)」
当麻「ふぅ……ごちそうさま。午後はどうするんだ沈利姉ちゃん」
沈利「そうね……午前中は結構遊んだから、午後はゆっくり行くわよ」
当麻「うん、大賛成ですお姉さま……」
* * *
フレンダ「うーん……はっ!!……知らない天井な訳よ」ガバ
最愛「ここ超自宅ですから」
理后「だから、やめた方がいいって言ったのに……」
最愛「え、そんなこと超言ってましたっけ?」
理后「大丈夫だよ、さいあい。私はそんな痛い目見ないと分からないさいあいを応援してる」
最愛「うん……超いい加減慣れてきました」
沈利「そうね……午前中は結構遊んだから、午後はゆっくり行くわよ」
当麻「うん、大賛成ですお姉さま……」
* * *
フレンダ「うーん……はっ!!……知らない天井な訳よ」ガバ
最愛「ここ超自宅ですから」
理后「だから、やめた方がいいって言ったのに……」
最愛「え、そんなこと超言ってましたっけ?」
理后「大丈夫だよ、さいあい。私はそんな痛い目見ないと分からないさいあいを応援してる」
最愛「うん……超いい加減慣れてきました」
当麻「で……ボートクルーズと……」
沈利「そういえば当麻、あんた好きな人とかいるの?」
当麻「なっ!? 何をいきなり!? ……うーん、でも考えたことないなぁ」
沈利「当麻のタイプってどんな人なわけ?」
当麻「うーん、年上とか憧れるけど……こんな上条さんを好きになってくれる人なんていませんよ」ハハハ
沈利「ふーん……じゃあ私なんてどう?一応義理だから大丈夫よ?」
当麻「あはは、沈利姉ちゃんみたいな美人だったら願ったり叶ったりだけど……」
沈利「だけど?」
当麻「俺なんかじゃ姉ちゃんと釣り合わないよ」
沈利「そう……(相変わらず鈍いやつ……)」
沈利「そういえば当麻、あんた好きな人とかいるの?」
当麻「なっ!? 何をいきなり!? ……うーん、でも考えたことないなぁ」
沈利「当麻のタイプってどんな人なわけ?」
当麻「うーん、年上とか憧れるけど……こんな上条さんを好きになってくれる人なんていませんよ」ハハハ
沈利「ふーん……じゃあ私なんてどう?一応義理だから大丈夫よ?」
当麻「あはは、沈利姉ちゃんみたいな美人だったら願ったり叶ったりだけど……」
沈利「だけど?」
当麻「俺なんかじゃ姉ちゃんと釣り合わないよ」
沈利「そう……(相変わらず鈍いやつ……)」
当麻「それにしても午前中がすごいのばっかりだったし、こういうゆっくりした乗り物もいいなぁ」
沈利「これ終わったら、お土産買って帰りましょうか」
当麻「そうだな、理后姉ちゃんとか留守番してるんだもんな、フレンダや最愛も良い子にしてるかな」
沈利「……そうね」
ピンポーン
「もうすぐ終点です。シートベルトを着用し、窓が閉まりますのでお気をつけください」
当麻「あれ?なんだろう……いやな予感がするのですが」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
当麻「え?なんで目の前に滝があるのでせうか?え?ちょっと……えええぇ!?」
フコウダアアアァァアァァァァアアア
美琴「ん?アイツの声が聞こえたような……気のせいよね」ジャラジャラ
美琴「ふふふ……ゲコ太がいっぱい……」ジャラジャラ
沈利「これ終わったら、お土産買って帰りましょうか」
当麻「そうだな、理后姉ちゃんとか留守番してるんだもんな、フレンダや最愛も良い子にしてるかな」
沈利「……そうね」
ピンポーン
「もうすぐ終点です。シートベルトを着用し、窓が閉まりますのでお気をつけください」
当麻「あれ?なんだろう……いやな予感がするのですが」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
当麻「え?なんで目の前に滝があるのでせうか?え?ちょっと……えええぇ!?」
フコウダアアアァァアァァァァアアア
美琴「ん?アイツの声が聞こえたような……気のせいよね」ジャラジャラ
美琴「ふふふ……ゲコ太がいっぱい……」ジャラジャラ
沈利「いつまで怒ってるのよ。お土産買ったし帰るわよ」
当麻「死ぬかと思ったんだぞ!! 死にはしないけど死にそうだったんだぞ!!」
沈利「ゴメン、何言ってるか分かんないわ」
当麻「でも、まぁ……楽しかったよ姉ちゃん」
沈利「そうね……私も楽しかったわ」
当麻「また来ような……こんどは理后姉ちゃん達も連れて」
沈利「はぁ……そうね、そうしましょう(人の気もしらないで、まったく……)」
当麻「死ぬかと思ったんだぞ!! 死にはしないけど死にそうだったんだぞ!!」
沈利「ゴメン、何言ってるか分かんないわ」
当麻「でも、まぁ……楽しかったよ姉ちゃん」
沈利「そうね……私も楽しかったわ」
当麻「また来ような……こんどは理后姉ちゃん達も連れて」
沈利「はぁ……そうね、そうしましょう(人の気もしらないで、まったく……)」
「ただいまー」
最愛「あ、超おかえりなさいお兄ちゃん……とお姉ちゃん」ガクガク
フレンダ「待ってた訳よ、お兄ちゃん……とお姉ちゃん」ガクガク
理后「おかえり、とうまとしずり。いま夕食作ってるから待ってて」
沈利「ありがと、理后。あ、お土産買ってきたわよ」
最愛「え?本当ですか! 超うれしいです!!」
フレンダ「それを楽しみにずっと待ってた訳よ!!」
当麻「ははは……(やっぱり我が家は落ち着くなぁ……」
最愛「あ、超おかえりなさいお兄ちゃん……とお姉ちゃん」ガクガク
フレンダ「待ってた訳よ、お兄ちゃん……とお姉ちゃん」ガクガク
理后「おかえり、とうまとしずり。いま夕食作ってるから待ってて」
沈利「ありがと、理后。あ、お土産買ってきたわよ」
最愛「え?本当ですか! 超うれしいです!!」
フレンダ「それを楽しみにずっと待ってた訳よ!!」
当麻「ははは……(やっぱり我が家は落ち着くなぁ……」
後半グダグダになってきたのでちょっと強引に切り上げてしまいました。
キャラの口調と性格の崩壊も著しいのでこれでひとまずROMに戻りたいと思います。
キャラの口調と性格の崩壊も著しいのでこれでひとまずROMに戻りたいと思います。
乙
サイレン×とあるスレ覗いた後だったから美琴が(´↑ω↑)『ゲコ太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』状態に見えて怖かった……
サイレン×とあるスレ覗いた後だったから美琴が(´↑ω↑)『ゲコ太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』状態に見えて怖かった……
当麻「姉ちゃん、起きろって」ユサユサ
沈利「ぅー…」ゴロン
たゆん
当麻「!……コホン…沈利姉ちゃん、遅刻しますよー」
沈利「…てぇ…」スッ
当麻「…手がどうしたんでせうか?」
沈利「とうまー…おこいてー…」
当麻「…ハイハイ」グイッ
ぐいーん
沈利「ぉーぅ…らくちーん…」
沈利「ぅー…」ゴロン
たゆん
当麻「!……コホン…沈利姉ちゃん、遅刻しますよー」
沈利「…てぇ…」スッ
当麻「…手がどうしたんでせうか?」
沈利「とうまー…おこいてー…」
当麻「…ハイハイ」グイッ
ぐいーん
沈利「ぉーぅ…らくちーん…」
妹が知識は無いが無意識にアレをしている場面に遭遇してしまいうわああああで頼む
当麻「まったく…」
沈利「さんきゅーさんきゅー…」ヌギヌギ
当麻「!!」
沈利「いやー…寝汗がねー…」ヌギヌギ
当麻「おっ、おい!!」クルッ
沈利「ん…?どしたの。当麻?急に後ろ向いて」
当麻「いやいやいやいや!ここで前を向く人がいるのでs沈利「パサリと」
ファサ
当麻「むぉ…パサリ?」ヒョイ
沈利「さんきゅーさんきゅー…」ヌギヌギ
当麻「!!」
沈利「いやー…寝汗がねー…」ヌギヌギ
当麻「おっ、おい!!」クルッ
沈利「ん…?どしたの。当麻?急に後ろ向いて」
当麻「いやいやいやいや!ここで前を向く人がいるのでs沈利「パサリと」
ファサ
当麻「むぉ…パサリ?」ヒョイ
沈利「お姉ちゃんの匂いと寝汗がたぁっぷりついた寝間着ー」
当麻「…ハァ」
沈利「いい匂いがするからって使っちゃダメよ?」
当麻「はいはい…」
当麻「…ハァ」
沈利「いい匂いがするからって使っちゃダメよ?」
当麻「はいはい…」
うおおおぉぉお!やっと麦のん単独キター
アイテム一家in上条もいいけど、やっぱり麦のんが一番だな
アイテム一家in上条もいいけど、やっぱり麦のんが一番だな
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