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    元スレ垣根「見せてやるよ・・・俺の力をな」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ハンターハンター + - 垣根 + - 浜面 + - 神裂垣根 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 :

    >>750
    大丈夫!ずっと待ってる!

    あと、ていとくんは俺の嫁だ!(キリッ
    異論は認める

    752 :

    すみませんでしたすみませんでしたすみ(ry
    昨日は一昨日の分も書き溜めしようと思っていましたが
    諸事情により外出し、帰宅した後母にパソコンを占領され机と向き合う羽目になったのでした
    本当に申し訳ありませんでした!
                      つづく


    ――先ほど調べ物という名目でパソコン室に入りこんで書こうと思ったのですが……

    UゥゥェSBィィィイイ―――――ッ!!!!|||OTZ

    まことに申し訳ありません
    約束破りっぱなしですが
    明日夕方に2レスほどは……
    ※秋のイベントで体力が絞り粕になっていなければ……
    頑張ります
    期待に沿えずすみませんでした
    長々書いてすみませんでした




    >>175
    ていとくんに決めてもらう方針で
    あと、一方さんもらいますね


    753 = 752 :

    安価間違い
    >>751です  orz
    すみません

    754 :

    待ち続けるんだよ!

    755 :

    垣根「常識知らずとは何だ! 確かに俺の能力に常識は通用しないが、俺はれっきとした常識人だ!
       ついでになんで誰も俺が超電磁砲に出会い頭電撃を飛ばされたことに突っ込まないんだ」

    御坂「いいから説明しなさい!! 場合によってはただじゃ済まさないわよ!!」

    垣根「ッ!? はい!!」

    何だよ。ちょっとお茶目なあらわれ方をしただけじゃねえか。何でそこまで怒んだよ。

    垣根「えーと、まずこの部屋っていうか、建物から説明するが――あ、そうだ。コイツ《神裂》にもう質問したか?」

    御坂「今まさにしようとしてたところよ……! いい雰囲気のところを壊してくれてありがとね……!!」

    えっ?
    いい雰囲気ってまさか…………

    いやまさか
    こいつらはせいぜい友情物語くらいだろう

    垣根「えー、じゃあちゃっちゃと済まそうぜ」

    ステイル「……それって、僕にした最後の質問のことかい?」

    垣根「ああ、それだ」

    756 = 755 :

    ステイル「ふーん、やはりか。……神裂」

    ん? 何する気だ?
    味方とはいわないが、とりあえず敵意はもうないはずだが、妙なことを口走らなければいいが。

    神裂「どうしたのですか、ステイル」

    ステイル「こいつらは上条当麻の知り合いらしい。ついでに、インデックスとも会ったことがあるらしい」

    おっ。何を言うかと思ったら、案がいいこというじゃねえか。

    神裂「なッ!? 彼とあの子の知り合いだったんですか!?」

    垣根「まあ、直接知り合ったのは超電磁砲で、俺は暗部のリストで簡易紹介を見ただけだ」

    ステイル「そういうことだ。こいつらもどうもが事情ありらしい。話は聞こうと思っている」

    神裂「ッ! そうだとして、私たちは……」

    御坂「あのバカのことを知ってるなら教えてほしい。ロシアでチラッと見たきり、何の消息もつかめないの………」

    757 = 755 :

    パンパンパン

    いきなり垣根が手をたたいた。

    めんどそうなことになる前に阻止しとくか。
    垣根「はいはいー。人生の岐路に立たされて選択を強いられてるような顔の神裂はとりあえず落ち着け。
       そいうことはあとで決めればいい。超電磁砲も急いで訊かなくてもいいぞ。一気に訊くと訊かれた側も答えづらいし、
       混乱する。特に、情報源がこんな状況だし」

    御坂「何でアンタはそんなに落ち着いてるのよ。少しはわたしの気持ちも考えてもらえないかしら」

    垣根「何恋する乙女みたいなこといてんだ。そういうのはその上条って奴に言えよ。急がば回れって言葉知ってるか」

    御坂「知ってるわよ。説教とかそういうのは聞きたくないわ」

    垣根「はあ。まあ、今しくじるよりは、遅くても会えたほうがいいだろう」

    御坂「…………しかたないわ」

    ステイル「……君たちについてはあとで聞くことにしよう。
         気分転換にこの建物とこの部屋にまつわる話をしてくれないかい?」

    神裂「………ステイルに賛成です。まず周囲の状況を捉えることに専念しましょう」

    御坂「そうよ。建物は前に聞いたけど、この部屋はどういうこと?」

    758 = 755 :

    とりあえず投下しました
    奇妙な文章ですみません

    一週間以内にはくるはずです

    759 :


    部屋のネタばらし早くしてー

    あと、進行が早いのは気のせいか?

    760 :

    >>528から人変わったけど、ここじゃこの速度って普通?
    つうか人少ないな

    761 :

    だって話は面白いけど文章がダメだもの。
    まあ話が面白いってだけで十分だけどね。
    文章は書けば書くだけ磨かれるものだし。

    762 :

    見てる方へ報告
    一週間以内に来れるだろうといってましたが、約束を破って申し訳ありません
    学校の行事、家庭の事情、個人の心情が見事に相乗効果をなし……
    事実ですがいいわけをしてすみません
    恐らく二週間以内には投下するはずです


    >>761
    文章が稚拙なのに見てくださってありがとうございます
    期待に沿えるよう頑張ります

    763 = 737 :

    ひぎゃぁぁあああああ!
    sage忘れたぁぁあああああ!!

    764 :

    今思ったがていとくんはともかく、美琴が魔術側に勝てるわけないよな いくらステイルが弱いって言ったって人も殺し慣れてる人間に美琴が勝てるわけない 神裂はていとくんに何をどうがんばっても勝てる要素はない 未現物質で酸素を吸収する物質を作られたら終わりだ

    765 :

    >>764
    美琴が魔術側に勝てないってのは同感だ

    だが、未元物質はなんでも作れるわけじゃないんだぞ?
    あくまでこの世に存在しない物質を生み出し、操作することができる
    まぁ、垣根が強いことには変わりはないけどね

    とりあえず今ならいえる
    垣根復活してくれ!!

    766 = 764 :

    >>765
    説明ありがとう
    じゃぁ垣根の能力ならそのぎらいできそうだ 極端に言えばベクトル変換できる物質だって作れるんじゃないか?

    767 :

    禁書の強さ議論は今まであっちこっちであったけど御坂がステイルに勝てないって意見は初めてみたわ
    ステイルは拠点防衛や攻略、篭城戦を得意とした設置型のルーン魔術師で近距離戦でしか強さを発揮できないのに。
    つかステイルが弱いとか魔術側って誰を基準にしてんだよ。

    768 :

    魔術サイドは右席とかチート勢のせいでインフレしすぎたな。実際はステイルめちゃ強いのに。
    まぁでも美琴に勝つとこは想像できんな設定的に考えて。
    漠然と「勝つ」って勝利条件がわからんがねーちん対ていと君だったら下手すると一瞬でねーちん勝つわな。

    769 :

    まあ予めどれだけ相手の情報を握っているかが重要だな

    770 :

    禁書世界の魔術って本来はルールに従ったきちんとした手順やら下準備が必要って設定なんだよな
    神の右席とか聖人とかそうゆう設定完全に無視してるくらいのチートっぷりだけど大半の魔術師は設定に忠実なんだよ。
    ステイル含めそういった設定に忠実ないろいろ制約がある大半の魔術師が
    ノーモーションで電撃打ったりバリエーション豊かな攻撃手段持つビリビリ中学生に勝てるわきゃないわ。

    771 :

    というか、美琴が殺す気で掛かってくる相手に勝てないなら
    研究所襲撃の時、電池切れ寸前で満身創痍な状態の美琴が殺す気で攻撃してくる麦野を撃退できるのはおかしいことになるよな

    772 = 770 :

    単純に考えて暗部での戦闘経験や身体能力の高さとか考えたら同系統の能力もった麦のんが満身創痍の美琴に負けるはずないんだよ。
    VS浜面でもそうだが麦のんが美琴に出し抜かれたのはあの性格のせい。
    禁書世界は単純な戦闘力の差で勝負が決まる世界じゃない。そんなんだったら主人公補正がなきゃ上条さんなんてとっくに死んでる。
    てか何も[ピーーー]だけが勝利条件じゃない。

    774 :

    感動ッ!!
    まさかこんなに見てる人がいるとは思わなかった!
    ありがとうございます!


    強さの議論について
    御坂や垣根が勝てたのは、まあ本人たちスペックが大きく占めてあるし、魔術側の情報量が少なかったし、補正も入ってるので、ここでは勝てました。

    >>773
    パー速機能覚書・テストhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1274855909/

    775 = 774 :

    垣根「あー、わかったわかったわかった。説明するぞー」

    まったく。長い説明になりそうだなあ。
    ていうか、こいつらは思いのほか驚かないな。

    垣根「まあ。まず、状況確認だ。俺はさっき、この部屋と俺がいた部屋の壁にあるドアから出てきた。そこはいいな」

    御坂「わかってるわ。当たり前のこと聞かないでよ」

    垣根「ああ、はいはい。……とまあ、ドアの前に、お前たちはこの部屋の様子をどう思う。あと、俺がいた部屋の様子もだ、ステイル」

    神裂「? ……綺麗な部屋だと思います。ただ、正方形の部屋は少し珍しいと……」

    ステイル「……この部屋もさっきいた部屋もふつうだね。あと、造りが全く同じだ」

    垣根「そこは普通に気づくよな。じゃあ、これは―――」

    パチン、と垣根は指を鳴らした。

    776 = 774 :

    御坂「何よ。もったいぶって――」

    ん?
    何かが変わったような……?

    神裂「……? あっ。光が!」

    御坂「え? 部屋の灯に異変が?」

    垣根「ちげえよ。壁だよかべぇー。部屋の雰囲気ていうか、部屋自体が明るいだろう」

    言われてみれば……。

    御坂「んー、確かに。アンタの力《能力》ってそんなこともできるの?」

    垣根「お前が考えてるような方法じゃないが、まあ。できるな。ただなあ……」

    御坂「なによ、はっきり言いなさいよ」

    垣根「気づけよー。こういうのが一番むなしいぞ、オイ。
       だからー、光源は俺の未元物質《ダークマター》で、この部屋にとってなんだあ?」ニヤニヤ

    777 = 774 :

    ステイル「どういう意味だ。君のダークマターとやらはなんだ。説明しろ」

    垣根「言葉のままの意味だ」

    なに意味のわからないことを言っているんだ、この男は。

    神裂「……ダークマターが何かわかりませんが、……私には壁自体が光っているように感じられますが……」

    ステイル「なにを言っているんだ、神裂。そんなわ―――」

    垣根「おめでとう!」

    パチン、とステイルの話をさえぎって垣根はともう一度指を鳴らした。

    すると、周りで淡く光っている白い壁は蜃気楼のように消え、代わりに顔をのぞかせたのはところどころ塗装が剥がれた、金属ともプラスチックともつかない素材の壁だった。
    そして、ステイルと垣根が先ほどまでいた部屋とこの部屋をさえぎっていたのもどうやらダークマターとやらでできた壁らしい。それもほかの壁同様に消え失せて、いまや一風変わった四角形と思っていた二つの部屋は、ひとつも普通の、長方形の部屋となった。

    御坂「はぁッ!?」

    神裂「ッ!!」

    ステイル「なッ!?」

    778 = 774 :

    垣根「おうおう。やっと驚いたな。これでドアのカラクリはわかったか?」

    まったく。レベル5もいるし、敵本陣に潜入した(もしくは自分たちを含めアレイスターに泳がされた)魔術師も、超人じみた聖人さんとやらも、壁が光った時点で気づいてほしいもんだ。観察力とか偵察力とかあるだろうに。

    まあ、こいつらが驚いたからいいや。

    御坂「アンタ、まさか……!」

    垣根「そうそう。あんまりにも内装がひどかったから、ちょっと壁紙《ダークマター》をはってごまかそうと。
       ついでに尋問用にこの二つドアがついた部屋に仕切りをつけて驚かせてみようとも思ってな」

    ステイル「超能力はそんなこともできるのかッ!? 錯覚ならともかく、実体を持ったものをッ!! 神の領域に……!!」

    垣根「考えが短絡過ぎるな。もっと思考をやわらかく、視野を広くしろよ。
       こんな少ない情報で早々結論を出すと後々、自分の首を絞める羽目になるぞ」

    神裂「いわれなくとも! ですが、物質の創造はッ!!」

    垣根「だーかーら! 人の話を聞けよ。少ない情報で早々結論を出すと後々、自分の首を絞める羽目になるぞって」

    御坂「ま、まあ。確かにこいつの能力は説明聞かなければどういうものかわからないわ……」

    垣根「なんか微妙に現実逃避してね?」

    御坂「そ、そんなことないわ。ていうかアンタ!! 何で私に教えなかったのよ!? どういうつもりよ!!?」

    逆切れ?
    まあ、信用してないわけじゃないし、あくまでも目的のために手を組んでるだけであって……。
    いかん。自分で言っていいわけに聞こえる。でも確かに、教えなかったこちらの落ち度だな。だが――

    垣根「――教えたらドッキリできないじゃん。せっかく生意気なお嬢様を遊べる機会だし、ユーモアのためだ」



    779 = 774 :

    お知らせ
    10/13まで投下できないだろうと思われます
    また、10/13以降の一週間ほども投下できない可能性があります
    申し訳ありません
    中間何とか失せろ消えろ[ピーーー]


    ふと思ったんだが
    10/10発売の22巻の内容次第で脳内プロットの大幅訂正が必要になる可能性が……

    修正したほうがいいのか
    21巻まで内容でここを書いてます、といっておくのがいいのか
    ご意見を

    780 :

    そこら辺の調整は書き手のやりたいようにすれば良いと思う。
    無いとは思うけど、22巻に垣根くンが出て来たりするかも知れないしね!

    781 :

    テスト(?)がんばってね!
    応援してるよ!

    >>780
    22巻に垣根……か…
    ないな……

    782 :

    >>780
    禁断の方法とは未元物質で打ち止めの脳をいじることだった……
    とかいうことは、ないか。
    垣根出てこないかな……

    783 :

    >>780
    垣根本人は出なかったが未元物質の出番がちょっぴりあったぞ

    784 :

    >>783
    さすがていとくン、常識なんて通用しねェぜ!

    785 :

    janeで見るとスレがぶっ飛んでて>>775までしかないのに>>783へのレスがあって混乱するぜ
    ブラウザに移るぜ

    786 :

    お詫び申し上げます
    私が不甲斐ないばかりに、パソコン禁止令をくらい、22巻入手が遅れ、さらにのろい進みをさらにのろくさせて申し訳ありません。生存報告もできなくてごめんなさい。

    ですが、制作意欲は健在です!
    22巻読んで妄想が爆発してるぜ!!

    遅筆ですが、今週末か来週火曜に少ない投下があるはずです!
    がんばります!


    つかなんでさっき繋がらなかったんだろうか?

    787 :

    毎月第2第3火曜あたりに落ちるのはお約束なんだよね
    今回は運営がお金払わないまま海外出張だかに行ってたから長引いたみたい

    789 :

    すみません

    本日が漢字検定であることを忘れて来れるといってごめんなさい

    現在は四人が情報交換をする場面の冒頭を書いてます(=あんまり進んでない)
    また、情報交換はまとめて投下するつもりなのでさらに投下予定が遅くなるかもしれません
    まことに申し訳ありません

    >>787-788
    見てくださってありがとうございます!
    がんばります!

    790 :

    …………。
    御坂「どうやらアンタに何を言っても通じないらしいね……」ググ

    ステイル「全く持ってその通りだね。神の子以外で救える者はいないようだ」

    神裂「このようなときに自粛できないのですか? 万一本当の敵襲があったときに――」

    垣根「ああ!! もう悪かったよ! ちょっとしたドッキリでこんなに怒るなよ!」

    御ス神「別に怒ってないけど(ませんが)」

    垣根「その目が怖いー。もう二度としません。本当に悪かった」

    いまさら謝るようなら、最初からしなければいいのに。
    ていうか、ここには手をつけてあることをここに入るときに教えろっての。

    御坂「だいぶ時間を無駄にしたけど、わたしたちが利害関係を結べるってことはわかってもらえるかしら。
       この馬鹿が余計なことをしたせいで話がややこしくなったけど」

    神裂「あなたが上条当麻とインデックスの知り合いで、上条当麻の行方を捜している。
       そこまではわかりました。ですがそれ以上の情報は知りません。
       それに、垣根はどのような理由でどのような目的を持っているかもわかりません」

    垣根「つまり、判断材料が足りないといいたいわけか」

    神裂「そうです。捕虜の身でいえたことではありませんが、もっと明確で、確実な情報をください。
       それと、現時点において、私はあなた方に協力する気がありません」

    垣根「まっ、それもそうだろう。どうだ。インパクトがありそうなお前の話からするか?」

    791 = 790 :

    御坂「へ?」

    へ?
    わたし?

    垣根「へ? じゃねえよ。お前の行動理由を言えって」

    ステイル「君も……。いや、いい」

    垣根「なんだよ。途中で止めずにはっきり言えよ」

    ステイル「いいや。ただ僕がいうのもどうかと思ってね」

    垣根「なんだよ。結局ろくでもないことか」

    御坂「ちょっと待ちなさいよ! 何でわたしから話すのよ!?」

    垣根「はあ? お前のほうがこいつらの知り合いと接点が多いだろう。
       つか、こいつらが持ってるであろう情報は俺よりもお前が必要としてるだろう」

    御坂「うっ……。確かに」

    こういうときの頭の回りは早いわね……。
    わたしの立場とこの人(もといこいつら)の状況から即時に判断するところとか。

    御坂「……まあ、確かにそうね。一刻も早くあのバカ…………」ボソボソ

    792 :

    こんな中途半端なところでとめるなよ……

    793 :

    誰かキョン子の画像もってない?

    794 :

    >>641くらいまで読んだんだがアドバイスとして一つだけ言わせてくれ。
    もしかしたらもう直ってるかもしれないが、誤字が多すぎる。
    軽くで良いから一度書いたら見直すべき。

    795 :

    来ないのか


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