私的良スレ書庫
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元スレ垣根「見せてやるよ・・・俺の力をな」
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魔術と科学が交差した大きな戦いから数年、この学園都市はある種の平穏を取り戻しつつあった。
あの大戦で多くの建物が破壊された。ここ第7学区も今では平和そのものだが、当時は瓦礫の山と化していた。
そしてその第7学区の市場で一人の男が歩いていた。茶髪で長めの髪にホストのような顔立ちの男。
「明日は能力測定か、またうまく誤魔化さないとな」
彼の本当の力はLEVEL5しかし能力測定のときは常にLEVEL3ぐらいの力に抑えていた。
なぜなら彼はーーーー垣根帝督は死んだことになってるから。
あの大戦で多くの建物が破壊された。ここ第7学区も今では平和そのものだが、当時は瓦礫の山と化していた。
そしてその第7学区の市場で一人の男が歩いていた。茶髪で長めの髪にホストのような顔立ちの男。
「明日は能力測定か、またうまく誤魔化さないとな」
彼の本当の力はLEVEL5しかし能力測定のときは常にLEVEL3ぐらいの力に抑えていた。
なぜなら彼はーーーー垣根帝督は死んだことになってるから。
喧騒とした市場を抜け、大通りに出たらなにやら人ごみができていた。
垣根は邪魔だと思いつつも人ごみのほうに目を向ける。
その中心には茶髪で肩まである髪の少女がいた。回りの少女たちは「きゃー御坂様だー」
といってさわいでいた。
垣根は「御坂?どっかで聞いたことのある名前だな」と思っていたら、
その少女が天に向けてなにやらものすごいスピードでコインを打ち出すのが見えた。
垣根は邪魔だと思いつつも人ごみのほうに目を向ける。
その中心には茶髪で肩まである髪の少女がいた。回りの少女たちは「きゃー御坂様だー」
といってさわいでいた。
垣根は「御坂?どっかで聞いたことのある名前だな」と思っていたら、
その少女が天に向けてなにやらものすごいスピードでコインを打ち出すのが見えた。
垣根がこいつなかなかの能力者じゃんと思ったら、周りの少女達が
「これがあの超電磁砲ですか、すごすぎます!!」とかいって前よりも激しく騒ぎ出した。
垣根は周りの少女達の言葉を聞いて、なるほどこいつが超電磁砲かと納得した。
しかしそれと同時に落胆の色も隠せなかった。
「これがあの超電磁砲ですか、すごすぎます!!」とかいって前よりも激しく騒ぎ出した。
垣根は周りの少女達の言葉を聞いて、なるほどこいつが超電磁砲かと納得した。
しかしそれと同時に落胆の色も隠せなかった。
少女ーすなわち超電磁砲の今の肩書きは学園都市最強のLEVEL5。
たしかにほかの能力者と比べたら圧倒的である。
しかしかつての最強のLEVEL5はあの程度小石をけるだけでやってのけた。
もちろんかつての第2位の垣根にも遠く及ばない。
垣根はあんな雑魚が学園都市最強とは世も末だな、とか考えながら
あきらなかにダルそうなオーラを出しながらそこを通り過ぎようとしたら
人ごみを形成する一人の少女がいきなり垣根に話しかけてきた。
たしかにほかの能力者と比べたら圧倒的である。
しかしかつての最強のLEVEL5はあの程度小石をけるだけでやってのけた。
もちろんかつての第2位の垣根にも遠く及ばない。
垣根はあんな雑魚が学園都市最強とは世も末だな、とか考えながら
あきらなかにダルそうなオーラを出しながらそこを通り過ぎようとしたら
人ごみを形成する一人の少女がいきなり垣根に話しかけてきた。
少女「ちょっと、さっきから見てたけどあなたなんなの?
御坂様がせっかく超電磁砲を見せて下さったって言うのに、何の反応もなしに
しかもそのダルそうなオーラはなんなわけ?もうちょっと空気読めないの?」
といって食って掛かってきた。
垣根はいきなり喧嘩を吹っかけられて、唖然とした。
垣根はこれまでの経験から相手にしたら絶対めんどいことになると思い無視して
通り過ぎようとしたが、それでも少女は食ってかかってきた。
御坂様がせっかく超電磁砲を見せて下さったって言うのに、何の反応もなしに
しかもそのダルそうなオーラはなんなわけ?もうちょっと空気読めないの?」
といって食って掛かってきた。
垣根はいきなり喧嘩を吹っかけられて、唖然とした。
垣根はこれまでの経験から相手にしたら絶対めんどいことになると思い無視して
通り過ぎようとしたが、それでも少女は食ってかかってきた。
どうやら少女はどうしても垣根に何か言わせたいらしい。
めんどいと思いつつも垣根は言葉を返した。
垣根「それで俺にどうしろってんだ?」
少女「どうしろってっ・・・あなた御坂様の超電磁砲を見ても何も思わないわけ?」
垣根「思わねぇよ、もういいだろそこをどけよ」
めんどいと思いつつも垣根は言葉を返した。
垣根「それで俺にどうしろってんだ?」
少女「どうしろってっ・・・あなた御坂様の超電磁砲を見ても何も思わないわけ?」
垣根「思わねぇよ、もういいだろそこをどけよ」
垣根はいつの間にかに自分と少女が人ごみの中心になってることに気づいた。
少女は絶句していてそのことには気づいてないようだが。
垣根はこりゃ絶対にめんどいことになるな、とあきらめ半分でため息をついたら
案の定さっきまで人ごみの中心にいた、茶髪で肩まで髪がある少女が近づいてきた。
御坂「私の超電磁砲を見て何も思わないなんて、なにも思わないなんて
なかなか勇気があるじゃない」とニコヤカに語りかけてきた。
少女は絶句していてそのことには気づいてないようだが。
垣根はこりゃ絶対にめんどいことになるな、とあきらめ半分でため息をついたら
案の定さっきまで人ごみの中心にいた、茶髪で肩まで髪がある少女が近づいてきた。
御坂「私の超電磁砲を見て何も思わないなんて、なにも思わないなんて
なかなか勇気があるじゃない」とニコヤカに語りかけてきた。
そういやレベル5の順位の基準は強さじゃなくて
『能力研究の応用が生み出す利益』だってレールガンで言ってたな
『能力研究の応用が生み出す利益』だってレールガンで言ってたな
垣根はなにが勇気だと思った。第1位と第2位がきえて繰上げで最強になっただけの存在の分際のくせに
昔の垣根なら腹が立ってがまんするということはなかったが今は違う。
かつての第1位との戦いに敗れ、光の世界へと足を踏み出した彼は
はじめこそ慣れなかったものの、光の世界の常識というものをみにつけていたからだ。
>>11訂正 御坂「私の超電磁砲を見て何も思わないなんて、なにも思わないなんて
なかなか勇気があるじゃない」
訂正後 御坂「私の超電磁砲を見て何も思わないなんて、なかなか勇気があるじゃない」
すいませんでいした
昔の垣根なら腹が立ってがまんするということはなかったが今は違う。
かつての第1位との戦いに敗れ、光の世界へと足を踏み出した彼は
はじめこそ慣れなかったものの、光の世界の常識というものをみにつけていたからだ。
>>11訂正 御坂「私の超電磁砲を見て何も思わないなんて、なにも思わないなんて
なかなか勇気があるじゃない」
訂正後 御坂「私の超電磁砲を見て何も思わないなんて、なかなか勇気があるじゃない」
すいませんでいした
垣根はむかつく気持ちを抑えながらもどう言葉をかえそうか考えた
垣根(とりあえず挑発するのはやめておくか、なら俺が下手にでるしかないか。
癪だけどこれが一番、事が簡単に治まりそうだ)
垣根「これはこれは学園都市最強の御坂様に声をかけられるとは光栄です」
そういうと御坂は探るような顔で、こう言ってきた。
御坂「ふ~ん、その子と私じゃ接する態度がぜんぜん違うんだね」
垣根はこいつまじで肉塊にかえてやろうかとおもったが、なんとかその気持ちを抑えた。
垣根(とりあえず挑発するのはやめておくか、なら俺が下手にでるしかないか。
癪だけどこれが一番、事が簡単に治まりそうだ)
垣根「これはこれは学園都市最強の御坂様に声をかけられるとは光栄です」
そういうと御坂は探るような顔で、こう言ってきた。
御坂「ふ~ん、その子と私じゃ接する態度がぜんぜん違うんだね」
垣根はこいつまじで肉塊にかえてやろうかとおもったが、なんとかその気持ちを抑えた。
>垣根はこいつまじで肉塊にかえてやろうかとおもったが、なんとかその気持ちを抑えた。
遠慮せずやっちまえ。
遠慮せずやっちまえ。
御坂「まあいいわ、で私にしゃべりかけられて他になんか言うことないの?チンピラさん」
御坂はここで垣根が一番気にしている悪口を吹っかけてきた。
垣根は光の世界の常識はもちあわせていたが、生憎切れやすい性格は直っていなかった。
超電磁砲の挑発と知りつつ、ついつい調子に乗ってしまう。
垣根「じゃあ一つ聞かせろ」 垣根の表情が一変した。
御坂はただのチンピラがまさか学園都市最強の人間の挑発に乗るとは思わなかったため
少し驚きつつも「何よ?」と言った。
垣根「じゃあ学園都市最強のLEVEL5はいつから道端で超電磁砲ぶっぱなすビックリショーになってんだ?
テレビにでもでたいのか?」
御坂はここで垣根が一番気にしている悪口を吹っかけてきた。
垣根は光の世界の常識はもちあわせていたが、生憎切れやすい性格は直っていなかった。
超電磁砲の挑発と知りつつ、ついつい調子に乗ってしまう。
垣根「じゃあ一つ聞かせろ」 垣根の表情が一変した。
御坂はただのチンピラがまさか学園都市最強の人間の挑発に乗るとは思わなかったため
少し驚きつつも「何よ?」と言った。
垣根「じゃあ学園都市最強のLEVEL5はいつから道端で超電磁砲ぶっぱなすビックリショーになってんだ?
テレビにでもでたいのか?」
>>21 一方通行は今は行方不明になっている、という設定でお願いします
あとあと出そうかとも思っているので・・・
御坂は絶句した。目の前の男が自分が学園都市最強のLEVEL5と知りながら喧嘩をうってきたからだ。
それと同時になにやら闘争心が湧き上がってきた。自分にそれだけの態度をとるということは能力によほど自信があるんじゃないか、と勝手に結論づけた。
「ほほう、最強のLEVEL5を前にいい度胸してんじゃない。まさかあんたもLEVEL5とかいうんじゃないでしょうね?」
あとあと出そうかとも思っているので・・・
御坂は絶句した。目の前の男が自分が学園都市最強のLEVEL5と知りながら喧嘩をうってきたからだ。
それと同時になにやら闘争心が湧き上がってきた。自分にそれだけの態度をとるということは能力によほど自信があるんじゃないか、と勝手に結論づけた。
「ほほう、最強のLEVEL5を前にいい度胸してんじゃない。まさかあんたもLEVEL5とかいうんじゃないでしょうね?」
垣根は「その通りだくそボケ、3枚に下ろすぞ貧乳アマ」と内心で思いつつも言葉には出さない。
垣根「俺はLEVEL3の物質変換能力だよ」とはき捨てるようにいったところ
御坂は急に戦意をそがれたような顔をして、「なんだぁ、LEVEL4ぐらいあるとおもったんだけどな~」
そういって「ああもういっていいよ」と。
垣根はなんちゅー自己中心的な女だとおもいつつも、これ以上面倒ごとにまきこまれるのも御免なので
素直に立ち去ることにした。
垣根「俺はLEVEL3の物質変換能力だよ」とはき捨てるようにいったところ
御坂は急に戦意をそがれたような顔をして、「なんだぁ、LEVEL4ぐらいあるとおもったんだけどな~」
そういって「ああもういっていいよ」と。
垣根はなんちゅー自己中心的な女だとおもいつつも、これ以上面倒ごとにまきこまれるのも御免なので
素直に立ち去ることにした。
垣根は御坂と別れた後、いきつけのコンビニでコーヒーを買い自宅すなわち学生寮へと戻ることにした。
垣根「ああ~なんか疲れた、今日は寮に戻ってコーヒー飲んだら寝よう」となにげに矛盾していることを考えながらとぼとぼあるいてたら、「おーい、垣根~」と後ろから声をかけられた。
学校の友達だった、垣根はいったい何のようだと思いつつも笑顔で答える。
垣根「よー、どうしたこんなところで」
友「どうしたじゃね~よ、聞いたぜ。なんでも学園都市最強のLEVEL5に喧嘩売ったとか?」
垣根はなんでこんなにうわさが流れるのが早いのだろう。と少し呆れた
垣根「ああ~なんか疲れた、今日は寮に戻ってコーヒー飲んだら寝よう」となにげに矛盾していることを考えながらとぼとぼあるいてたら、「おーい、垣根~」と後ろから声をかけられた。
学校の友達だった、垣根はいったい何のようだと思いつつも笑顔で答える。
垣根「よー、どうしたこんなところで」
友「どうしたじゃね~よ、聞いたぜ。なんでも学園都市最強のLEVEL5に喧嘩売ったとか?」
垣根はなんでこんなにうわさが流れるのが早いのだろう。と少し呆れた
美琴は悪意が混じったキャラ改変多すぎだわ
アンチな人たちにとっては面白いんかねそれが
アンチな人たちにとっては面白いんかねそれが
垣根「まぁいろいろあってな」
友「いろいろってなんだよ教えろよ~」
友達に事情を説明している間に学生寮へとついた。
その友達は「じゃあな~垣根、見直したぜ」といって別れた。
垣根も「お前に見直されてうれしくねーよ」と思いつつ「おう、またな~」 といった。
そして部屋に戻った垣根は猛烈に眠たくなってきた。
垣根はコーヒーは明日でいいかと思い、少し早いけど寝ることにした。
ベッドに入り目をつぶる垣根、それが長い長い夜の始まりだった。
友「いろいろってなんだよ教えろよ~」
友達に事情を説明している間に学生寮へとついた。
その友達は「じゃあな~垣根、見直したぜ」といって別れた。
垣根も「お前に見直されてうれしくねーよ」と思いつつ「おう、またな~」 といった。
そして部屋に戻った垣根は猛烈に眠たくなってきた。
垣根はコーヒーは明日でいいかと思い、少し早いけど寝ることにした。
ベッドに入り目をつぶる垣根、それが長い長い夜の始まりだった。
原作の一方さんはウザいが、SSの一方さんは好き
美琴は…まぁどっちでも特には
美琴は…まぁどっちでも特には
ここのは別にそこまで悪意は感じないと思うんだけど
原作初期のDQNっぽい感じかな、あれは上条だけになのかもだけど
原作初期のDQNっぽい感じかな、あれは上条だけになのかもだけど
数日前 ロンドンにある必要悪の教会ーー通称ネセサリウスにはとっくに深夜を過ぎた時間帯にも関わらず2人の人間がいた。一人は身長の2倍ほどの長さの髪がある少女、もう一人は赤毛で身長200cmあるかも知れない大きな神父。
2人の間にはただならぬ雰囲気が漂っていた。
少女が口を開く。
「これはしかたなきことなのよ」
それに対し赤毛の神父が口を開く。
「ふざけるな・・・また繰り返すというのかあの最悪の戦争を」
2人の間にはただならぬ雰囲気が漂っていた。
少女が口を開く。
「これはしかたなきことなのよ」
それに対し赤毛の神父が口を開く。
「ふざけるな・・・また繰り返すというのかあの最悪の戦争を」
大戦で活躍して、一位と二位がいないから繰り上がりで最強の座。
周りは黒子筆頭に「御坂様凄い!」なお嬢様の環境なら、天狗にもなるよね
周りは黒子筆頭に「御坂様凄い!」なお嬢様の環境なら、天狗にもなるよね
>大戦で活躍して、一位と二位がいないから繰り上がりで最強の座。
>周りは黒子筆頭に「御坂様凄い!」なお嬢様の環境なら、天狗にもなるよね
その見方の時点で改悪されてると思う
>周りは黒子筆頭に「御坂様凄い!」なお嬢様の環境なら、天狗にもなるよね
その見方の時点で改悪されてると思う
別に改悪しようが面白ければなんでもいいのよ。所詮は二次創作なんだから
ただあくまで二次創作だって割り切って見れない人が多いよね
ただあくまで二次創作だって割り切って見れない人が多いよね
美琴厨はどこにでも沸くな
バットエンドだろうが、ゴ美琴設定だろうが所詮二次創作なんだから、嫌なら見るなww
バットエンドだろうが、ゴ美琴設定だろうが所詮二次創作なんだから、嫌なら見るなww
原作が付く以上常にその存在が付いて回るのは当然だろ
好き勝手にやりたいだけなら完全オリジナルでも書いてろや
好き勝手にやりたいだけなら完全オリジナルでも書いてろや
というかギャグやエロならともかく
シリアスっぽいのでキャラ崩壊させても違和感バリバリなだけで面白くも何ともないから。
シリアスっぽいのでキャラ崩壊させても違和感バリバリなだけで面白くも何ともないから。
たまに「この>>1原作どころか他人のSS見てSS書いてるな」ってほど酷い改悪する人いるよね
まぁでも所詮二次創作なんだし割り切って見りゃ案外楽しめるよ
でも自分の好きなキャラが叩かれたり改悪されて気分悪いって気持ちもわかるから
割り切れない人はスレ閉じるべきだね
わかんないのはわざわざ製作まで来てキャラ叩きしたり美琴厨とか言ってる人
こうゆう気持ち悪いのがいなくなれば製作ももっと居心地よくなるよね
まぁでも所詮二次創作なんだし割り切って見りゃ案外楽しめるよ
でも自分の好きなキャラが叩かれたり改悪されて気分悪いって気持ちもわかるから
割り切れない人はスレ閉じるべきだね
わかんないのはわざわざ製作まで来てキャラ叩きしたり美琴厨とか言ってる人
こうゆう気持ち悪いのがいなくなれば製作ももっと居心地よくなるよね
まあ少し前くらいに、VIPで美琴叩きのためだけに書かれたようなSSが量産されたからな。過敏になってるんだろ。
>1が「そういうの」じゃなく、真面目に書く気があるならそのうち誰も文句は言わなくなるさ。
でもまあ正味なところ、今の段階では面白いとは…ゲフンゲフン
>1が「そういうの」じゃなく、真面目に書く気があるならそのうち誰も文句は言わなくなるさ。
でもまあ正味なところ、今の段階では面白いとは…ゲフンゲフン
なんか、どっかで見た板分割騒動でも巻き起こしそうな臭いすらするね
言動がそっくり。
言動がそっくり。
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