私的良スレ書庫
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元スレ垣根「見せてやるよ・・・俺の力をな」
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とりあえず黙ろうか。
嫌なら見るな。早くマウスを右上の×に合わせてクリックするんだ。
嫌なら見るな。早くマウスを右上の×に合わせてクリックするんだ。
つかアンチとか信者関係ないだろ
完結させる気ないんならスレなんかたてんなよ
叩かれるのが嫌ならSSなんて書くなよ
完結させる気ないんならスレなんかたてんなよ
叩かれるのが嫌ならSSなんて書くなよ
始めから読んできたが、叩かれるほどでもなくね?美琴は自分の能力に自信持ってて、低能力者見下してんのは原作からじゃん。態度改めたって言ってる奴いたが、原作読む限りではあくまで上条さんに対してだけだろ。しいてこのSSの美琴の違和感を言うなら能力を見せ物にしてたことくらいか?
文章力も確かに低いがここでSS書く分には及第点はいってるだろ
文章力も確かに低いがここでSS書く分には及第点はいってるだろ
御坂美琴って中坊だろ。
中学二年生に能力は見世物じゃありませんといって聞くのかどうか
中学二年生に能力は見世物じゃありませんといって聞くのかどうか
結論
御坂はかわいい。佐天さんもかわいい。初春もかわいい。
黒子は変態。垣根はイケメン。
原作厨も美琴厨もアンチもうるさい。
御坂はかわいい。佐天さんもかわいい。初春もかわいい。
黒子は変態。垣根はイケメン。
原作厨も美琴厨もアンチもうるさい。
>>169
字違うだろ
字違うだろ
ある ない
初春飾利 御坂美琴
佐天涙子
白井黒子
固法美偉
婚后光子
湾内絹保
泡浮万彬
春上衿衣
枝先絆里
重福省穂
ヒント:平仮名に直すと…
初春飾利 御坂美琴
佐天涙子
白井黒子
固法美偉
婚后光子
湾内絹保
泡浮万彬
春上衿衣
枝先絆里
重福省穂
ヒント:平仮名に直すと…
偉そうな事言ってすまないが、>>1は自分でSSを書く前にもう少し普通の小説をいくつか読んだ方が良いんじゃないかな。
>>171
平仮名にしなくても胸を見ればわかるよ
平仮名にしなくても胸を見ればわかるよ
面白いから続き書いてよ頼むよ
ヒーローていとくん無双とか他じゃ見られないんだよ
ヒーローていとくん無双とか他じゃ見られないんだよ
食堂に続く渡り廊下で美琴が見たもの。
――大きく破壊され、もはや原型を留めていない食堂
――瓦礫に埋もれ呻く人を助けようとする生徒達
しかし美琴にはそんなことどうでもよかった。否、どうでもよかったわけではない。
普段なら迷わず助けてるだろう。が、今の美琴は一つの事しか頭になかった。
「黒子は・・・・・・黒子は大丈夫なの?」
――大きく破壊され、もはや原型を留めていない食堂
――瓦礫に埋もれ呻く人を助けようとする生徒達
しかし美琴にはそんなことどうでもよかった。否、どうでもよかったわけではない。
普段なら迷わず助けてるだろう。が、今の美琴は一つの事しか頭になかった。
「黒子は・・・・・・黒子は大丈夫なの?」
自分を信頼してくれる後輩、かけがえのない友達、絶対に怪我をしていてほしくなかった。
倒れている人を見渡す。そして――
「!・・・・・・黒子ッ!」
見てしまった。瓦礫にこそ埋もれてないが、爆発の反動のせいか肩から血を流しうつ伏せに倒れている一人の少女を。
倒れている人を見渡す。そして――
「!・・・・・・黒子ッ!」
見てしまった。瓦礫にこそ埋もれてないが、爆発の反動のせいか肩から血を流しうつ伏せに倒れている一人の少女を。
「う・・・・・・お姉様・・・・・・」
「大丈夫!?・・・・・・今救急車を呼んであげるからね!」
「・・・・・・申し訳ありませんのお姉様――黒子が不甲斐ないばかりに・・・・・・」
「何言ってんのよ・・・あんたは――――」
・・・・・ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ!
美琴のその言葉は最後まで言い終わることがなかった。
突如として数千度近くもありそうな大きな炎が美琴を襲ったからだ。
「大丈夫!?・・・・・・今救急車を呼んであげるからね!」
「・・・・・・申し訳ありませんのお姉様――黒子が不甲斐ないばかりに・・・・・・」
「何言ってんのよ・・・あんたは――――」
・・・・・ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ!
美琴のその言葉は最後まで言い終わることがなかった。
突如として数千度近くもありそうな大きな炎が美琴を襲ったからだ。
「お姉様――――――!」
黒子は叫び、他の生徒達はその騒ぎに気づき何事かと目を走らせる
――――「はあ・・・・・・不意打ちだなんて真似本当はしたくなかったんだけどね――これも戦争を終わらせるためだ、悪く思わないでくれ・・・・・・」
突如どこからともなく声が響いた
「!・・・・・・誰ですの!」
そういって黒子が声のしたほうを見るとそこには一人の男が立っていた
黒い衣服を纏い、赤毛で身長200cmあるかも知れない大きな男。
黒子は叫び、他の生徒達はその騒ぎに気づき何事かと目を走らせる
――――「はあ・・・・・・不意打ちだなんて真似本当はしたくなかったんだけどね――これも戦争を終わらせるためだ、悪く思わないでくれ・・・・・・」
突如どこからともなく声が響いた
「!・・・・・・誰ですの!」
そういって黒子が声のしたほうを見るとそこには一人の男が立っていた
黒い衣服を纏い、赤毛で身長200cmあるかも知れない大きな男。
「僕の名前はステイル・・・・・・ある人物を殺すためにきたんだが――ここまで簡単に済むとはな・・・・・・」
「・・・・・・あなた何を言っておりますの?」
「言葉の通りさ、御坂美琴という人物を殺しにきたのさ・・・・・・不本意だがね――」
「だから何を言っているますの?」
「君もしつこいな・・・・・・まあ用件は済んだことだし僕は帰るとするよ」
「だったら質問を変えましょうか・・・・・・まさか貴方はあれぐらいでお姉様を殺したと思っていますの?」
黒子がそういうや否や美琴を覆っていた炎が突如として弾けとんだ。
「・・・・・・あなた何を言っておりますの?」
「言葉の通りさ、御坂美琴という人物を殺しにきたのさ・・・・・・不本意だがね――」
「だから何を言っているますの?」
「君もしつこいな・・・・・・まあ用件は済んだことだし僕は帰るとするよ」
「だったら質問を変えましょうか・・・・・・まさか貴方はあれぐらいでお姉様を殺したと思っていますの?」
黒子がそういうや否や美琴を覆っていた炎が突如として弾けとんだ。
「!・・・・・・何!?」
「はぁ~い、こんばんは侵入者さん。不意打ちだなんて随分と卑怯な真似してくれるじゃない?」
美琴の声が響く
「何・・・・・・!――無傷だと!」
ステイルは焦った。あれは自身で作り出せる最高温度だ――――手加減したつもりはない
なら、なぜあの少女は傷一つつかず平然としているのだろうか?
ステイルは知っている。どんな能力も打ち消すという能力があることを――――
が、しかし、そんなとんでも能力を持つのは世界上どこを探してもとある少年を除いて存在するはずがない。
ステイルのそんな驚きを隠せない表情を見て美琴は静かに告げる。
「さてと・・・・・・覚悟なさい・・・・・・私の後輩に手を出したこと存分に後悔させてあげるわ!」
が、しかし、そんなとんでも能力を持つのは世界上どこを探してもとある少年を除いて存在するはずがない。
ステイルのそんな驚きを隠せない表情を見て美琴は静かに告げる。
「さてと・・・・・・覚悟なさい・・・・・・私の後輩に手を出したこと存分に後悔させてあげるわ!」
「糞・・・・・・やむおえないか!」
ステイルからルーンのカードがばら撒かれ、それは天井、床、壁、とあらゆるところに貼り付けられる。
「いけ、イノケンティウス!」
そういって摂氏3000度もある炎の怪物を美琴へと襲わせる、が――――――――
「無駄よ無駄!そんな程度の炎じゃ私を倒すことなんかできないわよ!」
そういって美琴が生み出した雷撃の槍がイノケンティウスを貫く
ステイルからルーンのカードがばら撒かれ、それは天井、床、壁、とあらゆるところに貼り付けられる。
「いけ、イノケンティウス!」
そういって摂氏3000度もある炎の怪物を美琴へと襲わせる、が――――――――
「無駄よ無駄!そんな程度の炎じゃ私を倒すことなんかできないわよ!」
そういって美琴が生み出した雷撃の槍がイノケンティウスを貫く
「そんな・・・馬鹿な・・・」
イノケンティウスは摂氏3000度もあるステイル最高の魔術
それを力技だけでねじ伏せるなんて、はっきりいって無茶苦茶だ。
ステイルはイノケンティウスは何度でも復活させることはできるが――――
――――「(無理だ・・・・・・これではまったく勝ち目がない――アークビショップからは危なくなったら引けといわれたが
・・・・・・まさかこの僕が本当にひくはめになるなんてな・・・・・・」
イノケンティウスは摂氏3000度もあるステイル最高の魔術
それを力技だけでねじ伏せるなんて、はっきりいって無茶苦茶だ。
ステイルはイノケンティウスは何度でも復活させることはできるが――――
――――「(無理だ・・・・・・これではまったく勝ち目がない――アークビショップからは危なくなったら引けといわれたが
・・・・・・まさかこの僕が本当にひくはめになるなんてな・・・・・・」
「どうしたの!さっさと攻撃してきなさいよ!・・・まさかもう打つ手がないとか言うんじゃないでしょうね?」
「っく・・・・・・(正攻法じゃ逃げることはできなさそうだな――不本意だがあのツインテールの少女を利用さしてもらうか」
ステイルはそう考えイノケンティウスを、瓦礫の傍で倒れている黒子に矛先を向ける。
「な!?・・・・・・あんた!」
美琴は突然の出来事にあわて、そしてそれを防ぐために一瞬ステイルから目を集中をそらす。
バゴーーーーーーーーーーーーーーン
炎と雷がぶつかり大きな音がなった。
「っく・・・・・・(正攻法じゃ逃げることはできなさそうだな――不本意だがあのツインテールの少女を利用さしてもらうか」
ステイルはそう考えイノケンティウスを、瓦礫の傍で倒れている黒子に矛先を向ける。
「な!?・・・・・・あんた!」
美琴は突然の出来事にあわて、そしてそれを防ぐために一瞬ステイルから目を集中をそらす。
バゴーーーーーーーーーーーーーーン
炎と雷がぶつかり大きな音がなった。
「アンタ・・・・・・なんのつもりよ――って、え?」
そこには既にステイルの姿はなかった。
「(っく逃げられた!)」
美琴は追おうとしたがここぞとばかりにでてきた寮監に引き止められた。
「今はけが人の手当てが先だ!御坂!お前も手伝え」
そこには既にステイルの姿はなかった。
「(っく逃げられた!)」
美琴は追おうとしたがここぞとばかりにでてきた寮監に引き止められた。
「今はけが人の手当てが先だ!御坂!お前も手伝え」
――――――――数時間後
「もう大丈夫だよ、たんなるかすり傷だね。まあねんのため今日一日はとまっていきなさい」
そういってカエル顔の医者は病室を出て行く。
「よかったね黒子・・・・・・かすり傷程度で済んで」
「本当ですのまったく運がよかったですわ、それよりお姉様の方こそ大丈夫ですの?」
「はあ・・・・・・あんたねえ私を誰だと思ってんのよ、あの程度の敵で怪我する美琴センセーじゃありませんよっと」
「ならよろしいのですが・・・・・・それよりも寮を襲ったあの男一体何者ですの?」
「・・・・・・私にもわからないわよ・・・・・・」
「もう大丈夫だよ、たんなるかすり傷だね。まあねんのため今日一日はとまっていきなさい」
そういってカエル顔の医者は病室を出て行く。
「よかったね黒子・・・・・・かすり傷程度で済んで」
「本当ですのまったく運がよかったですわ、それよりお姉様の方こそ大丈夫ですの?」
「はあ・・・・・・あんたねえ私を誰だと思ってんのよ、あの程度の敵で怪我する美琴センセーじゃありませんよっと」
「ならよろしいのですが・・・・・・それよりも寮を襲ったあの男一体何者ですの?」
「・・・・・・私にもわからないわよ・・・・・・」
そう言ったが実際には美琴はあの男が何者かは見当がついている
あの中世ヨーロッパのような服装に奇妙なカード――――そうあの男は
「(間違いなく魔術師だよね・・・)」
あの中世ヨーロッパのような服装に奇妙なカード――――そうあの男は
「(間違いなく魔術師だよね・・・)」
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