元スレ勇者「やいやいやいっ!まおう!!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 338 :
魔王「・・・負けたんだなぁ、私」
魔王「あーぁー・・・」へこ
勇者「・・・今頃になってキた?」
魔王「今まで一度も喧嘩に負けたことなかったんだ・・・それなりにショックさ」
勇者「・・・抵抗しないの?」
魔王「負けは負けだ。私は潔くお前のものになるよ」
勇者「・・・・・」
352 = 338 :
魔王「はぁ・・・でも魔王失格だな・・・勇者に負けるなんて・・・」
勇者「いや、あんたは良くやったと思うよ。すごく強かったし・・・」
魔王「やっぱ情があったのかな、消したつもりだったのに」
勇者「・・・・・」
魔王「・・・でも私が死なない限り、魔王は変えられないから・・・」
353 = 338 :
勇者「・・・別にさ、良いと思うよ」
魔王「ん?」
勇者「優しい魔王がいても」
魔王「・・・よくない」
勇者「家族だってさ・・・ほら、もう俺が夫だから人質を取られることもないし・・・」
魔王「たった10年だろ・・・」
勇者「まぁ、そうなんだけど・・・」
354 = 338 :
魔王「・・・・・」ぎゅぅ
勇者「・・・魔王?」
魔王「充電中だ」
勇者「・・・・・」
魔王「しばらくしたら復活するー・・・」すり...
勇者「・・・・・」ぎゅぅ
355 = 338 :
魔王「よし、離せ」ぐいっ
勇者「え、早っ・・・もうちょっとくっ付いてても・・・」
魔王「うじうじするのは性に合わんっ、段々イライラしてきた・・・」ライライ
勇者「えぇっ俺は癒されてたのに・・・」ガーン…
356 = 338 :
魔王「きっと腹が減っているから気が弱くなるんだ。何か狩ってこう・・・」スタスタ
勇者「いや、ちゃんと食料あるから一緒に食べようよ」ぐいっ
魔王「食べるもんあるのか」
勇者「うん」
魔王「そういえばここは何処なんだ?森の中のようだが・・・」
勇者「あー俺、しばらくしたら指名手配されるだろうから、隠れ家として魔界の隅に家を・・・」
魔王「いつの間に・・・」
勇者「だからこその隠れ家ですので」にこ
357 = 338 :
もぐもぐもぐもぐ
魔王「ふむ、なかなか美味いな」もぐもぐ
勇者「そーかー? ありがとう」にこ
魔王「ぶっちゃけ普段は生肉ばかり食っているから、私は料理出来んのだ」もぐもぐ
勇者「はいはい、料理は俺が作りますよ・・・何となく分かってたことさ」
魔王「違う、教えてくれ。一度は挑戦してみたかったことなんだ」
勇者「・・・。えー・・・出来るかなぁ魔王に。不器用そうだしなー」ニヤニヤ
魔王「む・・・刃物の扱いは得意だぞ」
勇者「まな板切っちゃいそう」
魔王「ひ、火の扱いだって・・・」
勇者「鍋溶かしちゃいそう」
魔王「・・・・・ムー・・・」ぷくー
勇者「あはは、ちゃんと教えるよ。一緒に作ろーなー」にこにこ
358 = 338 :
。o0○
魔王「はー・・・食った食った」すりすり
勇者「食った後って何か眠くなるよなぁ・・・」ふわぁ...
魔王「いや、さっき眠ったから眠くない」
勇者「そぉかぁ・・・?」ゴシゴシ
魔王「睡眠欲も食欲も満たされた・・・後は」ガシッ
勇者「ん・・・? 何?」
魔王「性欲だけだ、勇者」
勇者「・・・、へ?;」
魔王「さぁさっベットに行きましょう!ダーリンv」ぐぐいっ
勇者「キャラ変わってるっ!?;」
359 = 338 :
魔王「何だ、眠たいのだろう?ならベットに行こうじゃないか」ぐいぐい
勇者「ちょっ・・・絶対眠らせないつもりだろあんたっ!;」
魔王「もちろん」サラリ
勇者「堂々と言うなっ!;」
魔王「命懸けで戦った後って性欲溜まらんか?実はさっきから体が熱くて・・・///」はぁん...
勇者「赤裸々過ぎますっ!;少し自重して下さいっ!;」
魔王「男なら据え膳は食え!」
勇者「あんたは据え膳じゃねぇよ!!!;」
360 = 338 :
ぽいっ
勇者「ぅぐわっ!!?」どさっ
ビリリリリリリッ
勇者「おっ俺の服・・・っ!;」
魔王「勇者殿は褥ではどんな姿を見せてくれるのかしら・・・?」ペロリ
勇者「ちょ・・・っ!?待ちなさいっ!;こういうのはしばらく付き合った上でっ・・・」
魔王「人間の事情なんて知るかぁっ!」ぬぎっ
勇者「ちょっまっt」ブッ
361 = 338 :
勇者「・・・・・」
魔王「・・・お前・・・鼻血出してぶっ倒れるとはどういうことだ・・・・・」
勇者「う・・・」ダクダク
魔王「何と言う情けない・・・」はぁ...
勇者「む、むねが・・・ぴ、ぴ・・・」ダクダク
362 = 338 :
やっぱりコメディって書いてて楽しいなぁ
来週から忙しくなるからそれまでにラストまで行きたいところ
もそもそ書き続けるんだぜ・・・
では、読んでくださったかった方ありがとう(´∀`)ノシ
363 :
乙。
どんな終わりになるんだ。。。。。
364 :
僕のおにんにんが生殺しだよおおおおお
365 :
魔王「全く・・・お前は私がいなかったら童貞こじらして死んでるとこだな」もぞもぞ
勇者 ビクッ
魔王「別にもう襲わん、こんなんじゃ襲う気力も失せるわ」
勇者「・・・・・」
魔王「ただ一緒に寝るだけ・・・それも駄目か?」
勇者「・・・いや・・・」
魔王「なら良いだろう」もぞもぞ
366 = 365 :
魔王「大体何だこのベットは。あまりにも小さすぎるぞ」もぞもぞ
勇者「あっちにあんたのベッドがあるだろう・・・」
魔王「夫婦になったのに別々で寝ろと言うのか?何て冷淡な夫」
勇者「そ、そういうわけじゃ・・・」
魔王「夫婦ならやっぱり一緒に寝るべきだろう。明日、私のベットを持ってこよう・・・」ネムネム
勇者「いや絶対この部屋に入んねぇよ、あんたのベット・・・」
367 = 365 :
ホー・・・ホー・・・・・
勇者「・・・・・」すー・・・
魔王「・・・・・夜だ・・・いつの間に」
魔王「まだ疲れが残ってたのか・・・私も年を取ったんだなぁ・・・」はぁ
魔王「前は一週間ぶっ続けで戦っても平気だったのに・・・・・」
魔王「・・・・・」
魔王「・・・・・ふっ」
魔王「年を取っても寝顔はあんまり変わらないんだなぁ・・・」くす
368 = 365 :
勇者「・・・・・・」すー・・・
魔王「・・・・・あの時はこんなことになる何て思わなかったのになぁ・・・」
勇者「・・・・・・」くー・・・
魔王「・・・穏やかな、寝顔」
369 = 365 :
魔王「私は救われたのかな・・・・・」
勇者「・・・・・」すー・・・
魔王「・・・えぃ」ぷに
勇者「ぅう・・・・・ん?」ぱち
魔王「起きたか」にこ
勇者「・・・ぉはよ・・・」ごしごし
370 = 365 :
勇者「・・・よる、か・・・」
魔王「おはようではなかったな」
勇者「ん・・・」ぎゅうぅ
魔王「・・・起きないのか」
勇者「もう夜だし・・・このまま寝ても良いだろう」
371 = 365 :
魔王「だらだらだなぁ・・・」
勇者「いいんじゃない・・・だらだらでも」
魔王「明日は仕事せねば・・・」
勇者「魔王は忙しいねぇ・・・」
魔王「いいよなぁ、勇者は。仕事投げ出しやがって・・・」
勇者「報酬料を貰ってるんでーす・・・」ぎゅうぅ
372 = 365 :
魔王「・・・・・」
勇者「しあわせ・・・」すり...
魔王「・・・本当に、良いのか?」
勇者「んー・・・?」
魔王「このまま・・・でも」
勇者「んー・・・」
373 = 365 :
勇者「・・・・・幸せってさ」
勇者「何も長生きすることだけじゃないと思うよ」
魔王「・・・・・」
勇者「確かに生きたいという気持ちはあるんだけどさ」
勇者「こうやって、好きな人とだらだら一緒に」
勇者「過ごせることって、最高の幸せだと思う・・・」
374 = 365 :
旅をしている中で考えた。
魔王を倒しちゃえば
そしたら、俺の寿命が延びて
新しい恋をして、結婚して
子供を作って、年を取って
孫にでも囲まれて死ぬ
そんな幸せな一生を送れるのかもしれない
・・・そこまで考えて、止めた。
ばっか、ばっかしい。
375 = 365 :
初恋の人を殺すなんて、一生苛む羽目になるだろうし
そもそもそんな人生が送れる保障なんてどこにもない
恋人だって作れるかどうか分からんし
もしかしたら病気であっという間に死んでしまうかもしれないし
大体、自分が何時死ぬかなんて誰も分からないのだ
世界では幸せを見つけられずに死ぬ人もいる
なら俺は見つけただけでもう、十分幸せな奴なんじゃないんだろうか?
それを壊すなんて、どこの阿呆だろう。
376 = 365 :
勇者「・・・暇な日はさ、一緒にベッドの上でワインを飲みながらチーズでも食べよう」
勇者「そして、一緒に本でも読んで、眠くなったころにそのまま一緒に寝る」
勇者「うん・・・最高な過ごし方だ・・・」
魔王「・・・・・鈍りそうな過ごし方だな・・・」
勇者「別にいいんじゃない?・・・俺はもう、剣を持つことも無いだろうしさ」
377 = 365 :
長生きしたいと思う理由。
昔はただ『死ぬのは怖い』としか考えられなかった
でもそのうち『まだ見つけたいものがある』って考えて
今は『愛しい人ともっと過ごしたい』と考えるようになった
・・・まあそれは無理だから、俺の旅は終わり。
見つけたいものは、もう見つけたし。
378 = 365 :
魔王「・・・・・」
勇者「まおー・・・」ふわぁ・・・
魔王「・・・なんだ?」
勇者「これからよろしくなー・・・」ネムネム
魔王「・・・ああ」
魔王「よろしく、勇者」
379 :
幸せだ、幸せな光景なのに…
なんて切ないんだ……!
380 = 365 :
小休憩。まだまだ書きます。しかしおさるさんがさっきからうろついてるぞ!
そしてそろそろ最初から読み直さないと・・・どんなこと書いたのか忘れてきた・・・
過去に書いたものって見るの恥ずかしいですよね。文にしかり絵にしかり。
しかも今まで一度も書いたことのない愛の話何だぜ・・・oh’kusa-i・・・
ではいっちょ身悶えてくるんだぜっ ドMだから・・・オラ平気!(´∀`*)ハァハァテラキモチヨス
381 = 379 :
おいwww
Mってww感動返せww
382 :
うおっ 抜けてる文章見つけちまった!(´A`;)
>>281と>>282の間に下の文章が入ります。
妖精「? どうかしました?」
勇者「そ、それっ・・・ままま魔王にも言ったの・・・?」
妖精「いーえ?」
勇者「そ、そう・・・」ほっ
妖精「?」
勇者「今一国の命が救われました・・・・・」ホロリ
妖精「??」
383 = 382 :
――――――――..............
ウオオオオオオオォオオオッ!!!!
オォオオオオオォオオオオッ!!!!!
魔王を倒せ!!!
魔物何かに怯むな!!!突撃ーっ!!!
ガキィインッ!
ザクッ!ザクゥッ!!
魔王「・・・おーおー今日もやってるなー」
側近1「よく飽きませんよねぇ、かれこれ一ヶ月になるんじゃないですか?」
384 = 382 :
魔王「本当になぁ、まるで蟻んこのようにどんどんやって来る」
側近1「殺虫剤でも撒いときますか?」
魔王「いや・・・殺虫剤じゃ死ななそうな奴もいるから私が直々に手を下そう」バッ
側近1「お気を付けて」
魔王「ああ。無関係な者は非難させといてくれよ」
385 = 382 :
・・・・・バシャッバシャッ
バシャンッバシャッ
魔王「・・・・・」ぽたぽた
側近1「魔王様、タオルをお持ちしました」すっ...
魔王「ありがとう、そこに置いといてくれ」
側近1「・・・今日も見事にマーブル色でしたねぇ」
魔王「ああ・・・魔物の血は落ちにくいから困るよ」
386 = 382 :
側近1「まさか反魔王派の魔族が出てくるとは・・・」
魔王「しょうがないんじゃないか?前の魔王の方が優秀だったんだし」ふきふき
側近1「しかし・・・」
魔王「私に反抗してくる奴が出てきても可笑しくは無いだろう」
387 = 382 :
魔王「ま、大人しく倒されるつもりは毛頭もないけどな」
側近1「・・・・・」
魔王「・・・勇者を倒そうとする過激派が出てないだけ、マシか・・・」
側近1「最近、会ってます?」
魔王「3日くらい前に一度家に帰ったよ」
側近1「新婚なのに・・・大変ですねぇ」
魔王「家を出るときに寂しそうな顔をするのがちょっと辛いな」
388 = 382 :
魔王「まぁ人間が騒ぎ出したのは、半分自分の所為だって分かってるから耐えてくれるだろう」バサッ
側近1「昨日人間界では遂に勇者がお尋ね者として全国で手配されたようですよ」
魔王「ふっ・・・魔界にいるのにとんだ無駄足だな」くっくっ
側近1「その額なんと10億」
魔王「某海賊顔負けだな」
側近1「人類の存亡をかけてますからねー」
魔王「人ひとりに何を背負わせているんだか」ハッ
389 = 382 :
全国×→全世界○
ま、間違った・・・規模ちっちゃっ!
眠くなったのでひとまず終了。
読んでくれた方ありがとーノシ
390 = 382 :
>>384
非難×→避難○
おおお・・・誤字見つけまくりだぜ・・・
ねね眠かったということにしてやって下さい・・・;
さて、今日ももそもそ書き続けるぜ・・・モソモソ
391 = 382 :
魔王「・・・よしっ、すっきりしたことだし報告書を纏めるか」ザッ
側近1「大丈夫です?少し仮眠取りませんか?」
魔王「大丈夫だ。・・・纏めたら、家に帰る」
側近1「愛しのダーリンのところに?」
魔王「ダーリン、か・・・いまだに不思議な感覚だ、家族がいるということは」
側近1「幸せなことですよ」にこ
魔王「・・・ふっ・・・そうだな」にこ
392 = 382 :
――――――――..............
・・・シュンッ
魔王「っと・・・ただいま~、勇者ーいるかー」
ひょこっ
勇者「っおお!おかえり!!!」ぱたぱた
魔王「疲れたー・・・」ぎゅう
勇者「飯できてるぞー」ぎゅうぅ
魔王「ハーブの匂いがする・・・」くんくん
勇者「鶏肉の香草焼き・・・あとスープとか、サラダとか」
魔王「おいしそうだな」にこ
勇者「一緒に食べよう」にこ
393 = 382 :
魔王「・・・でな」もぐもぐ
勇者「・・・・・」もぐ...
魔王「・・・ゆうしゃ~?聞いてるかぁ」ぺしっ
勇者「あ、う、うん・・・」もぐもぐ
魔王「?・・・」
勇者「・・・・・」もぐ...
394 = 382 :
。o0○
魔王「ふはー・・・」ばふっ
勇者「・・・・・」
魔王「このベットもそろそろ慣れてきたな」すりすり
魔王「ん・・・?どした、寝ないのか?勇者」ぼふぼふっ
勇者「・・・・・」
魔王「・・・・・」
勇者「・・・・・・・」とさ...
395 = 382 :
魔王「・・・・・・・やっと手を出す気になったか」にやにや
勇者「う・・・で、でも、疲れているなら止め」
魔王「いい加減にしろ」べしっ
勇者「あぅっ」
魔王「少しくらい強引になりなさい。・・・私にそういうこと出来るの、お前だけなんだぞ・・・?」にこ...
396 = 382 :
勇者「じゃ、じゃぁ・・・・・」しゅるっ・・・
魔王「・・・・・」しゅるっ・・・
勇者「・・・・・」じー・・・
魔王「・・・そんなまじまじと見るな」ばさっ
勇者「ご、ごめんなさい・・・」かぁ
397 = 382 :
勇者「・・・・・戦場を駆け抜けてきた体には見えないなぁ」じー・・・
魔王「・・・お前は傷だらけだな・・・」するっ...
勇者「傷跡は男の勲章さ」にこ
魔王「そうか・・・・・・」ぴちゃ・・・
勇者「! わっ・・・」
魔王「・・・」ちゅ...
勇者「う・・・///」かぁ
398 = 382 :
魔王「ゆうしゃ・・・」ぐいっ
勇者「ま、まおう・・・」ぐっ
魔王「・・・・・」
勇者「・・・・・」ちゅっ...
魔王「・・・」
魔王「・・・・・、!?」
魔王「ちょっ・・・勇者っ!」ぐいっ
勇者「へ?なに・・・・・」ぼたぼた
魔王「また出てるっ!血っ、鼻血っ!」べしっ
勇者「えぇっ・・・・・うん?」ぼたぼた
399 = 382 :
魔王「まさか家に帰って来てまで血を浴びることになろうとは・・・」ふきふき
勇者「ご、ごめん・・・」しゅん...
魔王「お前・・・本当にあがり症だなぁ・・・」はぁ
勇者「ううう・・・」ずーん...
魔王「・・・。よし・・・わかった」
勇者「ん・・・?」
400 = 382 :
魔王「後ろ向け、勇者」しゅる
勇者「?? ・・・そ、その手に持っているものは・・・?」
魔王「お前の目を隠す」しゅるっ
勇者「へ」
魔王「そしたら少しはマシになるだろっ」ぐいっ
勇者「!? ちょっ・・ちょっと待てよっ!」ばっ
みんなの評価 : ★★
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