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    元スレ勇者「長老、なんかこの剣喋ってない?」長老「なんじゃと」聖剣「>>4」

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    301 = 187 :

    俺が代わりに寝てやるからはよ

    302 :

    Chaosじゃねえんだからこんぐらい休ませてやってもいいだろ

    304 = 152 :

    気長に待つ

    305 = 272 :

    306 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    307 = 303 :

    ID変わってるからトリつけてくれれば

    308 = 303 :

    あ、別人が続き書いていいかって事か…

    309 :

    コピペだぞそれ

    310 = 228 :

    これは恥ずかしい

    311 :

    あーインスパイア湧いてきたわ
    ネクスト書いていい?
    結構有名な製作所なんだが

    312 = 129 :

    313 = 268 :

    >>312
    まってた

    314 :

    >>312
    おはよう

    316 :

    聖剣「おはよう」

    317 = 129 :

    ちょっとコンビニ行って戻ってきたらまた書くます

    318 = 175 :

    良かった続くのか

    319 = 257 :

    まってた

    320 = 156 :

    約 束 さ れ た 勝 利 の 剣

    321 = 272 :

    322 :

    放置プレイは趣味じゃないなぁ

    323 :

    324 :

    まだ残ってたか

    325 = 129 :

    翌日、病室

    「勇者さまは身体が強いんですね」

    騎士「あの高さから落ちて何でそんなにピンピンしてるんですかね」

    勇者「さあ、俺にもさっぱり」

    327 = 129 :

    騎士「さて……あなたは今、王城では悪魔を倒した英雄扱いされていますが」

    勇者「はい」

    騎士「昨日の経緯を話してもらいましょう。大臣の身にいったい何があったんです?」

    勇者「……」


    ……


    勇者「––––と言う訳なんだ」

    「勇者さま、すごい」

    騎士「……頭が痛くなってきました」

    328 :

    見たらちょうど戻ってんじゃん

    330 = 129 :

    騎士「護衛していた商団の荷にある悪魔の気配を感じ取ったのは見事と思います」

    勇者「う、うん」

    勇者(たまたまだったとは言わないでおこう)

    騎士「そこから脱獄までの流れもまあ、良いでしょう。……城内を荒らし回ったのは本当はダメですが」

    勇者「はい」

    騎士「しかし、大臣との戦闘の流れ……」

    騎士「正直に話しすぎでは? これは上にどう報告したものか……」

    331 = 129 :

    勇者「や、やっぱり?」

    騎士「特に、悪魔の腕を大臣に投げつけたあたりがダメです」

    勇者「そうだよなぁ……悪魔の腕を使えと言っていたけど、もっと別の使い方をするのが正しい安価だったか」

    「安価?」

    勇者「なんでもないです」

    333 = 129 :

    「しかし、良いではないですか。聞けば大変なピンチじゃないですか。勇者さまは無手だったようですし、仕方ないのでは」

    騎士「しかし……」

    「それに、聖剣とそれに選ばれし勇者。国を守るため、これらを失う訳には行きません」

    「あの後行われた大臣の部屋の調査で、違法な物品が沢山出て来たとか。あれらを放置していれば、本当はもっと大変な事態になっていたかもしれないのですよ」

    騎士「ですが……」

    「お願いです」

    騎士「……」

    「……ダメですか?」

    騎士「う」

    334 = 314 :

    聖剣「出番はよ!」

    335 :

    全安価と違って安定感有っていいな
    その分文章考えるの大変だろうけど

    336 :

    あくしろよ

    337 = 129 :

    騎士「……良いでしょう。確かに大臣の諸行を野放しにすることはできませんでしたし、それを見抜けなかった我々にも責任があります」

    騎士「それを暴いていただいたのです。姫のお言葉もありますし、上への報告は私がなんとかしておきます」

    「ありがとう女騎士!」

    騎士「……それにしても、姫がここまで肩入れするなんて」ジロッ

    勇者「な、なんだよ。急にこっちを睨んできて」

    騎士「なんでもありません」

    338 = 129 :

    騎士「それと、王宮へあなたの故郷の村から手紙が届きました」

    勇者「長老か。すっかり忘れてたな」

    騎士「あなたのその剣が、伝説の聖剣であることは間違いないようですね。その力も、昨夜この目で見たことですし」

    騎士「最近急に活発になってきた魔物の動きに対するための覚醒したのでしょうか……」

    勇者「……」

    339 = 129 :

    「勇者さまはこれからどうするつもりなのですか」

    勇者「うん?」

    「聖剣を携え、故郷を出てきたのです。何か使命があるのではないでしょうか」


    勇者「俺は……」

    340 = 129 :

    勇者(大臣との戦いで感じたのは、自分の力不足だ)

    勇者(昨夜、女騎士にも散々言われたけど、剣の腕も大したことないし、完全に聖剣頼りの戦いになっている)

    勇者(今後、あれ以上の敵と戦うことになるなら、もっと力を付けなきゃならないと思う)

    勇者(けど、魔物の動きが活発になってきてるって言うのもきになる。勇者として魔物退治とかした方がいいのかな?)


    聖剣>>344

    341 :

    しばらくは風俗がよいだ

    342 = 329 :

    野盗や雑魚モンスターで実戦訓練

    343 = 297 :

    姫と幸せなキスして終了

    344 :

    女騎士を斬れ

    345 = 298 :

    女騎士と特訓

    346 = 175 :

    うわぁ

    347 = 311 :

    これは女騎士のくっころスタイル突入

    348 :

    きっと実戦訓練って意味だな
    そうじゃなきゃヤバい

    349 :

    うわぁ

    350 = 272 :

    性的な意味で?


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