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    元スレQB「僕と契約して魔法少女になってよ!」キョン「やれやれ」

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    351 :

    死亡フラグ回避w

    352 :

    >>308辺りからなにやら見覚えがあるようなないような

    355 = 315 :

    近づけば確実に命を狙ってくる。
    下手に刺激すれば衝動的に自殺しかねない。

    そんなマミに対して、ほむらは時間を止めてから小屋に侵入した。

    工事現場の飯場とはいっても利用するのは少女達であり、
    小屋の中は、フロア一面に絨毯が敷いてあり、生活班の見立てのよるカラフルなクッションやら、
    小洒落れた小さなテーブルなども置いてあって、
    食事以外に、横になるも良し、座り込んで雑談するも良しと、小奇麗な多目的スペースになっていた。

    そんな空間の中にあって巴マミは一人でクッションを抱えて座り込み、
    ぶつぶつと何か呟いていた。

    ほむらは、彼女の背後に接近し、
    時を動かしてから背中から覆いかぶさるようにして、

    ほむら「巴先輩」

    そう言って抱きしめた。

    357 = 315 :

    マミ「ふぇ? だ、だれ!?」

    ほむら「私です。暁美ほむらです」

    マミ「暁美……さん?」

    赤い縁の眼鏡。二つの三つ編みを縛る紫のリボン。
    それを見て巴マミが当惑している。

    ほむら「……これは初めてあなたに会った時の姿です」

    マミ「え?」

    ほむら「あの時、あなたは私に優しくしてくれた。戦い方を教えてくれたわ」

    マミ「そんなこと知らない……」

    ほむら「ええ。あれは私とあなたの今とは違う可能性の一つだから」

    マミ「何を、言っているの?」

    359 :

    ほむ

    362 = 359 :

    ほむほむ

    364 = 352 :

    キョンキョン

    365 :

    ほむちょっぷ

    366 :

    さぁ盛り上がってまいりました!

    369 = 352 :

    キョンシー

    371 :

    協力者たちには魔女化やSGの話してなかったのか

    372 = 321 :

    しえん

    374 = 359 :

    ほむっ

    378 = :

    佐々木

    384 = :

    ほむちょっぷ

    387 = :

    ちょっぷ

    388 = :

    ほむぱんち

    389 = :

    ほむ延髄斬り

    390 = :

    ほむモンゴリアンチョップ

    391 = :

    ほむちょっぷ

    392 = :

    ほむ型スープレックス

    393 = :

    ほむアームホイップ

    394 = :

    ほむの字固め

    395 = :

    ほむラツイスト

    396 = :

    ほむニングウィザード

    397 = :

    ほむらは田中ぷにえか何かか

    398 = :

    ほむちょっぷ

    399 = :

    ほむンクルス


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