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    元スレ男「俺に与えられた魔法がくっそ使えなくて笑えない」

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    401 = 23 :

    冬休みで小中学生が多いんだお

    402 = 1 :

    ……


    子生徒「うわっ、ローブ姿の上にお面被ってるっスあいつら」

    子生徒「……薄気味悪いわね……」

    (う~ん、呪い……)

    ローブ1「誰が薄気味悪いって」

    ローブ2「これは制服でな」

    ローブ3「人の学校の制服にケチつけるなんて性格最悪だね」

    子生徒「そ、そうだったんスか、悪かったっス」

    子生徒「何謝ってんの」

    ローブ2「分かればいいんだよ」

    ローブ3「ね」

    (う~ん性格悪そうだなぁ)

    403 = 23 :

    内容がもうダラけて面白くなくなりましたね

    404 = 30 :

    楽しんでみてるぞ
    がんばれ

    407 :

    喧嘩しろよお前ら!!

    409 :

    >>72
    全スレから追いかけてやっとおいついた
    しえん

    410 = 1 :

    ……


    「おっ、始まった」

    イケメン「男くん、大丈夫なのかい。相手は呪いを使うとか聞いたけど」

    剣士「の、呪い……」

    「大丈夫じゃねぇかな多分」

    イケメン「……呪いは普通の魔法と随分性質が違うからね、あれでも逸らせるのかどうか……」

    「信じてやるのが友達ってもんだろ」

    イケメン「――友達」ハッ

    イケメン「そうだね、男くんならきっとやってくれる。友達だから信じるよ」キラッ

    (う~ん、扱いやすい)

    DQN「マァでもよ、実際逸らしてるっぽいぜ」

    「……相手は何かやってるようだけど、まるで効果ねぇなwwww」

    不良「……まさか、全ての魔法に効くのか」

    「魔法に限らずな……」

    イケメン「正直反則くさい魔法だよねアレ……」

    411 = 22 :

    攻撃手段ないがな

    412 :

    楽しんで読んでるわ
    頑張ってかいてくれ

    414 :

    .

    415 :

    ほっひひ

    416 = 1 :

    ……


    「ふむ……」

    「――何あの魔法」

    銀髪少(隣が騒がしいのは知っていますが……やはり彼……これは確かに……)

    「男子、あんたアレに一撃入れれる?」

    「……入れる。出来るとか出来ないじゃない。やる」

    「でも、話に聞くと全部逸らすらしいわよ」

    「……銀髪少女には完全優勝が相応しい、から」

    (う~ん、追いかける恋……根は悪い男の子じゃないとは思うんだけど)

    銀髪少(……しかし、呪いにも効果があると言う事は、あれをなんとかするのはほぼ無理と見て間違いないかも知れないですね)

    銀髪少(……しかもその上――なんと言いますか、竜属性にしては、あまりに異質過ぎるような……。あのような魔法は聞いた事がありません……)ゾワリ

    銀髪少「――ィャッ」バッ

    「ど、どうかしたの?」

    銀髪少「い、いえ、別に……」

    銀髪少(い、今の悪寒は……)

    418 = 311 :

    419 :

    >>418に限ったことじゃないが
    sageでやってくれるとありがたい

    420 = 1 :

    銀髪少(なぜかしら……彼は、男は大切な思い出の人だと分かったのに)

    銀髪少(男の使う魔法を見たら――)

    銀髪少「――とても、嫌な気持ちになってしまう……」ボソッ

    「え? 今嫌って……」

    銀髪少女 ハッ

    銀髪少「い、いえ。なんでもありません……」

    「大丈夫……絶対、まずは俺が一撃入れるから。心配は要らない」

    銀髪少「いえ、そういう事では……と言いますか、あまり無理は……」

    「無理を今しなきゃいつするのか」

    銀髪少「は、はぁ……」

    (男子、カッコつけまくりね今日)

    銀髪少(……そういえば、男は先ほど休憩室で苦しんで……)ハッ

    銀髪少(――もしかしたら、彼の身に何かが――)

    『まもってあげるのです!』

    銀髪少 「……」ギュッ

    421 = 20 :

    眠い

    422 = 419 :

    男子かわいいな

    424 = 1 :

    ごめんちょっと出かけてくる
    多分一時間以内に戻る

    425 = 311 :

    ああミス

    426 = 231 :

    さてそろそろ何で下げなきゃいけないのとか聞き出すバカがきそうだな

    427 :

    何で下げなきゃいけないの

    428 = 128 :

    >>427
    sage付けずに質問すれば完璧だったんだがな

    429 = 20 :

    荒らしの目に止まるから

    430 = 48 :

    さげなきゃ変なのが沸くからな

    431 = 257 :

    このスレ消費しても終わらなさそうだな
    長編ssは仕事納め終わっわた後の年末にはちょうどいいけど

    432 = 419 :

    しかし1は睡眠とか用事以外はずっと書いてるんだよな
    改めて考えるとすごい

    434 = 27 :

    さげても変なのはいるけどな

    436 :

    クリスマス前後から長期戦ってのはモモンガマン思い出す

    437 :

    モモンガマンから1年経つのか

    439 = 23 :

    まだやってんのかww

    441 = 23 :

    >>419
    信者きもい
    >>1が言うならまだしも何気取りでございますか?

    443 = 23 :

    湯豆腐

    446 = 1 :

    ……


    子生徒「呪いの魔法ってマジだったんスね……」シュッ

    子生徒「えぇ、陰険そうな雰囲気通りって感じ……ってごめんね」サッ

    「いや、別に構わないけど……」

    (見た感じ、逸れたのも魔法官たちが対処してくれてるみたいだ)ホッ

    子生徒「でも、これ結構キツいっすね」

    子生徒「呪いって見えにくいから嫌なのよね」

    子生徒「一発拳入れてやりたい所っスけど」

    …・
    ……

    ローブ1「兄ちゃん、あいつの魔法やっぱおかしいよ」

    ローブ3「全然掛からないしね」

    ローブ2「……呪い自体の重ねがけも試してんだけどなァ……どうなってんだアリャア」

    ローブ1「じゃあそろそろ――」

    ローブ3「――使おうか、奥の手」

    448 :

    星湯和

    449 = 419 :

    奥の手とは一体

    450 = 23 :

    >>447
    えらいな

    コイツは書き溜めもせず保守してもらい寝落ち放置が長いし


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