元スレ男「崖の上からエルフが降ってきた」エルフ「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
男「しかしまいったな。足を踏み外したのか? それとも自殺?」
男「すっごい綺麗な人……いやエルフだけど、服がボロボロだ」
男「でも見たところ身なりは悪くない。腰にそこそこっぽい剣も差しているし」
男「とりあえず放っておけないし連れて帰ろう」
男「よいしょ」
エルフ「……」プルン
男「わ、すげ。おっぱいが揺れたぞ今」
男「……気絶してる、よな?」
男「……」ツン
エルフ「……」フミョン
男「ふおおおっ!」
2 = 1 :
男「で、連れて帰ってきたわけだが」
エルフ「……」
男「目を覚まさないな」
男「ま、まさか死んでないよな?」
エルフ「……」スゥスゥ
男「寝息が聞こえるような聞こえないな」
男「いや、ここは確実に調べておこう、うん」
男「エルフの胸に手を当てて、動いてるか確認しないとな」
男「決して嫌らしい気持ちは無いぞ?」
男「……ごくっ」
男「……」ソーッ
クニュッ
男「お、おおおお」
エルフ「う……ん?」
3 :
何だこのヘタレ臭漂う男は
もっとガツンといかんか
4 = 1 :
男「げ」
エルフ「!? だ、誰だ!?」
男「あ、いやこれはその……」モミモミ
エルフ「お前どこを触ってる! あんっ」
男「あ、ご、ごめん!」モミモミ
エルフ「謝る、くらいなら……離せ! ああんっ」
男(反応いいな)
エルフ「聞いているのか!」チャキ
男「!? す、すいません!」
男(剣を突き出してきた!?)
5 :
んほおおお?
6 = 1 :
エルフ「はぁっ、はぁっ!」
男(息荒い、なんかあれだけで着衣乱れて……谷間が見える)
エルフ「お前は誰だ?」
男「お、俺は男、猟師をしている」
エルフ「ここはどこだ?」
男「俺の家」
エルフ「なんで私はここにいる?」
男「君が崖の上から落ちてきたから」
エルフ「……ではお前は私を助けたのか?」
男「一応そういうことになる……のかな」
エルフ「ならなぜ人の胸を触った!?」
男「す、すいません出来心で」
7 :
んほー
8 = 1 :
エルフ「……っ、出来心だと?」
男「いや、あの、だってそこにおっぱいがあったら触るでしょう?」
エルフ「知るか!」
男「あ、そうですか」
エルフ「……最後の質問だ」
男「死にたくないです」
エルフ「……私は誰だ?」
男「はい?」
エルフ「私は誰だと聞いている」
男「言ってる意味が……ってまさか、自分のこと、何も覚えてないんですか?」
エルフ「……思い出せない……くっ!」
男「あ、ちょっと!」ダキッ
9 = 1 :
エルフ「あんっ! て、お前また!」
男「い、今のは不可抗力です!」モミッ
エルフ「あふんっ、って今のはわざとだろう!」
男「はい」
エルフ「はい、じゃない! 私は胸が弱いんだ!」
男「え?」
エルフ「え? あれ?」
男「覚えてるじゃないですか」
エルフ「いや、おかしい。本当に何も思い出せない。だが今お前に胸を触られたら、何かを思い出せそうに……」
男「なるほど」クニュッ
エルフ「いやんっ」
10 = 1 :
エルフ「や、やめっ……!」
男「何か思い出せそうだった?」
エルフ「えっ? あ、そういえば、今一瞬何かフラッシュバックしたような……」
男「ふむ」グニュッ
エルフ「あはんっ! 両手で堂々と掴むなぁ!」
男「どう?」
エルフ「……何か、頭の隅に、こう、何か出てきそうな……」
男「信じられないけど、もしかしたら胸を弄られると何か思い出せるんじゃない?」モミッモミッ キュッ
エルフ「そんなわけ……んっ、あるか……やんっ! あれ? 今何か……」
11 :
はい
12 :
いいぞ
13 :
エルフSS増えて俺歓喜
14 = 1 :
男「いけそう?」
エルフ「そんな、馬鹿な……こ、こんなみだらな真似で、思い出すなど……わたしはっ」
エルフ「わたしは……いやらしい娘だったのか……? んっ、あっ」
男「どうしてもイヤならやめるけど……?」
エルフ「会ったばかりのお前に、こんなこと頼みたくはない……しかし、私も何も思い出せないのは、困る……痛っ」
男「あ、ごめん。服の上からじゃ上手くできなくて」
エルフ「……直接なら、上手く出来るのか?」
男「ん~、たぶん、今よりは」
エルフ「わかった。脱ごう」ヌギッ
男「え、いいの……おおっ」
タプン
男(すごく……ピンクです、はぁはぁ)
15 :
またお前なのか?
16 :
おっきした
17 = 1 :
男「はぁ、はぁ」サワサワ
エルフ「ちょ、くすぐったいぞ」
男「はぁ、はぁ、や、やわらかい……手からはみ出る……」グニュッ
エルフ「あふっ? あんっ、ちょ、はやっ、もっとゆっくり……っ! んんっ、なんか、変な気持ちに……」
男「き、君は思い出せそうな記憶に集中して」
エルフ「そ、そんなこと言っても……、お前の息が首にかかって……んっ! 手が、動いてるのがわかる……し」
男「じゃ、じゃあ揉むんじゃなくて、えっと舐めてみる」
エルフ「え? い、いやいやそれは流石に」
男「でも! そうしないと君が何も思い出せないかもしれないじゃないか! 家族が君を待ってたらどうするんだい!?」
エルフ「……う。」
エルフ「……わ、わかった。お願い、します」プルプル
18 :
パンツはもはや着ていない
19 = 1 :
男(おお、恥ずかしさから震えてる……胸も震えてる)
男(真っ赤になって、目を逸らしちゃって……可愛いなあ)
エルフ「は、はやく、して……」
男「ごめんごめん」
男「れろっ」
エルフ「ひうっ?」
男「ちゅぱっ、はむっ、んんぅ、れろれろれろれろれろ……」
エルフ「やあっ、へん、へんになるぅ、ひゃああああっ! あ、あっ、あっ!」
男「はぐっ」
エルフ「あんっ! さ、さきっぽ噛まないで……」
男「カミカミ」
エルフ「ひぐぅぅぅぅぅ!」
20 :
またお前か
22 :
続けて
23 = 1 :
男「んっ、ずちゅっ、ちゅぅぅぅぅ!」
エルフ「す、すわにゃいで……! ひゃぁぁぁぁっ!」
男「……」ピタッ
エルフ「ひゃれ? な、なんでやめ……」
男「」ニィ
エルフ「! あ、ちがっ、今のは……」
男「んちゅぅっ! ぺろんっ、はぐっ」
エルフ「あっ、か、軽く噛んで……舐められっ、あふんぅ! ああっ、やっ、それらめえっ!」
男「むちゅっ、ずちゅぅぅぅぅぅっ!」
エルフ「ひゃあああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁんっ!」
24 = 1 :
エルフ「ひぐっ、うぅっ……」
男(泣かせちゃった……)
男(でも、上半身半裸で、おっぱいがてらてら光って真っ赤な顔で泣いてるエルフ)
男(そそられるなあ……)ムクムク
エルフ「うぅ……ぐすん」
男(でもそれ以上に罪悪感)
男「で、どう?何か思い出せそう?」
エルフ「……」フルフル
男「ありゃ、無駄骨だったかな。ごめん」
エルフ「で、でも……なんか、私、小さい少年に、好かれていた、気が、する……」
男「?」
25 = 1 :
男「どういうこと?」
エルフ「わからない。だが私は、前に少年と呼べるような子に会ったことがある、ような気がする」
男「う~ん、少年に会った、だけじゃ誰だってあるような経験だしなあ」
エルフ「た、ただ、お前の言うとおり、その、胸を攻められると、その、頭の中が真っ白になって、何か思い出しそうに、なった」
エルフ「その、は、恥ずかしいんだが……」
男「なに?」
エルフ「エ、エッチな気分が高まれば高まるほど、その、思い出せそうな、気が、するんだ」
男「ほほう」
エルフ「ひぅっ、で、でも恥ずかしいから、その」
男「これも何かの縁! もちろん君の記憶が戻るのを俺は全力でサポートするよ!」
26 :
エルフスレが毎日のように建ってオレ歓喜
27 = 1 :
エルフ「い、いや、でも、その、は、はしたないし。そ、それに恥ずかしいから、その、な?」
男「なに、気にしないでよ!」
男「君みたいな可愛い子が困っているのに助けないなんて男じゃない!」
エルフ「で、でも、その、だな……やっぱり」
男「それまではウチにいてもいいよ! 記憶が無いんじゃ行くところにも困るでしょ?」
エルフ「そ、それは助かるが……」
男「さあそうと決まったら食事にしよう! 俺が腕によりをかけて作ろう!」
エルフ「え、ああ、うん……あれ?」
男「~♪」
エルフ「上手く話を流された、ような……でも確かにこのままでは困るし。むぅ」
28 :
ま た お 前 か
29 :
昨日振りだな
30 = 1 :
エルフ「風呂か……」
エルフ「何から何まで世話になって申し訳ないが……」
エルフ「しかし……私は一体何者なんだ……」
エルフ「い、いやらしいことをされてあんなに反応して……」
エルフ「失われた記憶も、え、えっちなことをすると思い出せそうになったり」
エルフ「まさか私は娼婦なのか!?」
エルフ「い、いやしかし私は剣を持っていた」
エルフ「娼婦は剣など持つまい」
エルフ「そ、そもそも本当にえっちなことで思いだしているのか?」
エルフ「た、たまたまかもしれないし、何か別なことがトリガーの可能性も……」
エルフ「……」
エルフ「……んっ」クチュッ
31 = 1 :
エルフ「あ、んっ、中、奥……ゆびっ……」クチュクチュ
エルフ「か、勝手に動いて……わたし」グッチュグッチュ
エルフ「や、やっぱり娼婦、なのか?」ネバァ
エルフ「こ、こんなに早く、順応して……」チュプチュプ
エルフ「はんっ、あうっ、ああっ、でも、足りない、何か、足りない……」ネチョネチョ
エルフ「ハッ!?」
エルフ「な、何をやっているんだ私は!?」
エルフ「こ、こんなはしたないこと……」
エルフ「……」グチュグ……
エルフ「……っ」
エルフ「い、いやっ! 違う、わ、私は娼婦なんかじゃない!」
エルフ「証明しなければ……」
32 :
ついに姉編か
お前毎日エルフスレ立ててくれるのはいいが
エルフ耳を執拗に責めないのはおかしいと思う(迫真)
33 = 1 :
男「あ、上がった……ね?」
エルフ「な、なんだ?」ホカホカ
男「あ、あーいや、うん」
男(おいおい、俺のシャツ一枚って……ふおおおおっ!)
エルフ「そ、そのだな。お、お前には今日助けられたわけだ」
男「え、う、うん」
エルフ「そ、その上世話になるわけだから、な、その礼をと」
男「え? いいよそんなの」
男(昼間にたっぷり身体で払って頂きました)
エルフ「い、いいから! 言う通りにしろ!」チャキ!
男「どっから出したの剣!? お礼なんだよね!?」
34 = 1 :
男(とはいえ)
エルフ「フーッ、フーッ!」
男(俺のシャツだけだからスラリと伸びた脚が正直溜まりません)
男(見えそうで見えない)
男(だ が そ れ が い い)
男(剣を持つ手に力が入ってるせいか、胸も両腕に押されて、いやあれはもう圧迫されて、だな)
男(盛り上がってます)
男(正直俺のも 盛 り 上 が っ て 参 り ま し た)
エルフ「お、お前は黙ってそこに座っていればいいんだ」
男「了解」
37 = 1 :
男「これでいい?」
エルフ「あ、ああ……」
男「で、何をしてくれるんだい? 肩たたき?」
エルフ「して欲しいのか? ならそれでもいいが」
男「イヤ別にいいよ。どうも俺は肩たたきって好きじゃないし」
エルフ「そうか……あ、一つ聞き忘れていた。お前は独り身か?」
男「ん、そうだよ。彼女絶賛募集中」
エルフ「そうか。なら誰にも遠慮はいらないな」
男「遠慮?」
エルフ「こういうことだ」シュパッ
男「わ、わあっ!? 剣振って……殺す気かよ!?」
エルフ「……」
男「……え」ビンビーン
エルフ「なんで何もする前から元気なんだ……」
38 :
俺「……え」ビンビーン
39 = 1 :
男「ちょ、なんで俺のズボン……あ、斬られて?」
エルフ「悪いな、手間だったんだ。あとで責任もって縫う。針と糸を貸してくれ」
男「あ、うん。じゃなくて!」
エルフ「う、うるさい! 私は自分が娼婦じゃないことを証明しなければならないんだ!」
男「これお礼なんじゃ」
エルフ「い、いいから! お礼も兼ねているんだ! いい加減おとなしくしろ!」
男「大人しくって言っても……」ビンビーン
エルフ「くそ、計算外だ。最初からこんなに大きいなんて……」
エルフ「しかし私は証明しなければならない!」
男(何でそんなに熱くなってるんだろ?)
40 = 1 :
エルフ「む? すまん」
男「あ、ああいや」
エルフ「そういうものか?」
男「そういうものだよ」
エルフ「そうか……ん?」
男「どうしたの?」
エルフ「お前の、あそこを見てから、頭が疼く……」
エルフ「何か思い出せそうな……」
男「お?」
エルフ「うう、なんだこれ? 誰かがこれを口に入れてる、のか?」
男「」
エルフ「すまん、ちょっとやってみていいか」
男「」
41 = 1 :
男「い、いくらなんでもそれは……急すぎじゃ……」
エルフ「悪い、何か、思い出せそうなんだ」
エルフ「はむっ」
男「っ」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「……」
男「? あの」
エルフ「くわえてるだけじゃだめみたいだ……」
男「そりゃまあ、舐めたり吸ったりするものだろうし」
エルフ「ふむ、こうか? れろっ」
男「うっ」ビクッ
42 :
いいぞ
43 = 1 :
エルフ「違うな、こうだろうか。はむっレロレロレロレロ……」
男「~~~~っ!」
エルフ「昼間のお前のような舐め方がいいのか? ぺろっ」
男「あうぅぅっ」
エルフ「しかしどうも一瞬頭によぎったものは違う。もっと激しかった気がするな」
エルフ「はむっ、れろっ、ずちゅっ」
男「!」ビクン
エルフ「む? そうだ、今のお前のような動き、なんだか覚えがある気がする」
エルフ「これがいいのか? ちゅっ、はむっ、すぅっ、ちゅぱっ、はむはむ、れろっ」
男「~~~~っ!」
44 :
毎回男側が女々しくてキモいのはどうにかならんのか
45 :
このエルフ完全に娼婦ですわ
46 = 1 :
男「も、だめだっ!」ガッ
エルフ「!?」
エルフ「お、おい? 人の頭を掴んでにゃにを……むごぅ!?」
男「はぁ、はぁ、はぁ!」
エルフ「んっ、ふぐっ、はんっ、むちゅっ!」チュバッグチュッジュポッ
男「はぁ、ぁぁぁあっ! ああああっ!」
エルフ「んぐぐぐぐぐぐぐっ!」ジタバタ
男「はぁ、はぁ、うっ! ふぁああっ!」
エルフ「んぐっ、ごくっ、あぶっ、むにゅっ、おぐっ」ジュポジュポジュポジュポッ
男「ああぁっぁぁぁぁぁあああっ!」ビューッ! ビュクッビュルルルルルーッ!
47 = 1 :
男「はぁ……はぁ……はぁ……」
エルフ「げほっ、ごほっ」
男「あ、俺、やっちゃった……ごめ……」
エルフ「ごほっ……無茶させるヤツめ……ごほっごほっ」
男「あ、大丈夫か……?」
エルフ「急に人の頭を掴んで、おいて……息が出来なくて、死ぬかと……げほっ んぐっ!?」
男「お、おい?」
エルフ「お前の体液が喉に……」
男「!? 詰まらせたのか!?」
エルフ「……飲んでしまった」
男「……」ビクン
48 = 1 :
エルフ「し、しかし、なんだこれは。この味……覚えてはいない。やはり初めて味わうものだが……今までよりも急激に何かを思いだしそうだ!」
エルフ「……む」
男「うぅ」ビクンビクン
エルフ「はむっ!」
男「ひゃわっ!?」
エルフ「ちゅぱちゅぱ」
男「す、吸いながら舐め……」
エルフ「ちゅぽんっ、ごくっ」
男「えっ、またの、ののの飲んだ?」
エルフ「……美味くはない。しかし、何かこう、もう少しで見えてきそうだ!」
エルフ「もう一杯!」
49 = 1 :
エルフ「頼む、何か思い出せそうなんだ!」
エルフ「あむっ、ちゅるるるるっ!」
エルフ「ずちゅっ、れろんっ、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ!」
男「く! 吸われ……」
エルフ「奥から、残滓が……だが、この量では、だめだ……! はむっ、じゅぽっじゅぽっ!」
男「また……」
エルフ「しゃっきので、すこし、覚えた……んちゅっ、ぺろっ、あ~むっ、むちゅっ」
エルフ「じゅっ、ごくっ、もっとだ、こんな、薄いものじゃない、本物を、また、出してみて、くれ……っ!」
エルフ「れろっ、じゅぷっ、ちゅるっ、ずちゅぅぅぅぅっ!」
50 :
まずい!もう一杯!!
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