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    元スレ男「俺に与えられた魔法がくっそ使えなくて笑えない」

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    51 :

    がんばってくれ

    52 = 19 :

    気になる

    53 :

    埋めないでね

    54 = 23 :

    おせえ…

    55 = 30 :

    >>54
    sageろ埋めんな急かすな

    56 = 23 :

    >>55
    嫌ならあぼんすれば

    57 = 1 :

    父親「――まさか」ダッ

    社員「あっ、父親さん、どこに」

    父親「会社より大事な用事が出来てしまった! すまない!」ガチャバタン

    ダッダッダッ

    社員「け、血相変えて……」チラッ

    社員(う~ん、どうでもいいけど、なんか父親さんの息子ってやっぱりちょっとカッコイイわよね)

    ……・


    お父様「何やら騒がしいな」

    黒服「あぁ、いえ、隣の会場でそこそこやる学校が居るらしいですね」

    お父様「……ふむ」

    黒服「まぁ、お嬢様の敵ではないでしょうが」

    お父様「であろうな……」

    お父様(……今の所、何事も無き。念の為に来ては見たがやはり杞憂であるか)

    58 :

    どうでもいいけど仕事投げ出すなよ

    59 :

    主人公はやっぱりイケメンなのか…

    61 = 23 :

    どーせまた寝て保守させる気

    62 = 1 :

    ……


    (や、やばいな……)クラクラ

    「連戦連勝じゃねぇかやっぱお前可能性の塊だったなwwww」バシィッ

    「あっ……」ガタリ

    剣士「ど、どうしたの、だ、大丈夫?」

    「だ、大丈夫」

    (なんだ、この疲労感……魔力を使った時の疲労じゃ、ない……)

    不良「お、おいっその眼――」

    「……え?」

    イケメン「ひ、ひぇ」

    DQN「お、おおう?」

    「ど、どうか、した?」

    不良「……コンタクトの上からでもうっすら分かるくらいに、眼の色濃くなってるぞ……」

    「つ、次の試合までまだ時間あるし、ちょっと休んで来いよ」

    63 = 23 :

    590 聖 ◆PianoWYAVE sage 2014/12/19(金) 04:28:54.01 ID:wt9mxp9k0
    >>585
    行動がともなわない=詐欺?
    今回も詐欺?


    まだ本音言ってねーぞ(さっき見たとこで、心臓バクバク、頭混乱、感情沸騰)アホだね だから滑落するんだおれという人間……

    震えてるうちは寝落ちないと信じて、もうちょっといいか?
    怪我上がりのおれも金曜は仕事。でも、今じゃなきゃ意味無い。
    もしもだよ
    もしも、おれ、この病気で果てたら、最後に一番求めたものが残らない。
    今にしてくれ、宇宙が愛するスピード。なりふり構わず。

    今、見た、外から。
    依を好きなおれにとって、それは、普通じゃなかった。
    もし
    目の前にいたら、とにかく掴みかかって、抱きしめて、ぶっ倒す。
    この感情の意味や理由の分析ができないまま、火がついてる。

    何? 意味フ いるでしょ? 愛限定? ○しなくていいよもう。やってくれ。


    最低じゃねえ!!!!
    おめーの底にある滔々とした愛の海を、おれにも見せて欲しい。

    別人にするの、反則。
    お前も最低じゃないし。
    こんなに求めるわけないし。

    64 = 23 :

    522 聖 ◆PianoWYAVE sage 2014/12/19(金) 00:14:20.43 ID:l5yUJUz20
    >>519
    職場から入った病院だから検査はマストで。
    脳の問題は後で出ることがあるらしいので
    3ヶ月は症状を追っていかないといけないらしい。

    ベトナムって、すごいとこだよ。ホーチミンでもハノイでも
    食い物には要注意。メキシコなんか問題じゃない、路上のものはあやしすぎる!
    だが美味いんだよー。珍なもの多くて、興味津々で。物売りとの交渉も楽しくて。

    (ひさしぶりなのにおれの症状から話してしまったからか
    依のテンションがライブで上がってこないな。
    なんだかおれの話ばかりしてるみたいでここまで、ごめんね)

    長くdistanceあったのは依のほうなのに……。
    ごめんね。

    >>521
    なんで不謹慎さ。まだ友人知人に伝えてない見せてない赤裸々、依には話しちゃってる。
    夢で繋がってるからだ-。
    でもそれじゃ足りないから依が反省部屋に入ってしまったんだ。

    レム睡眠?何かあったの?

    おれの心の腕はぴかぴか。
    その光る手で依を最初にそうしたときのようにふんわりと抱きとめる……。

    67 = 12 :

    キチガイわいてんじゃーん

    68 = 23 :

    はーい

    69 :

    前スレと同じキチガイだから自動保守マシンだと思って放置しとけ

    71 = 23 :

    保守してやってんだからはよ書け
    書き溜めもしてねーくせに次スレ立てるクズが

    72 :

    書いてもらってんのに偉そうにしてんじゃねぇよハゲ
    黙って待ってろ

    74 = 23 :

    >>72
    ワロタ

    おせーなマジで

    75 = 1 :

    子生徒「ば、ばんばん使ってたっスからね……」

    子生徒「ちょっと頼りすぎたかも……」

    「いや、ほんと、大丈夫だから……ただ、ちょっとごめん、休んでくる……」

    担任「……なんつーか、悪いな。俺もちょっと調子に乗りすぎたかも知れん」ポリポリ

    剣士「あっ、じゃ、じゃあその、私休憩室まで送って行きます」

    担任「あぁ、頼む……」

    剣士「えっと、その、た、立てる?」

    「だ、大丈夫、一人で行けるよ」

    剣士「だ、駄目だよ……」

    ……

    ワアアアアアア
    銀髪少「……なんだか騒がしいですね」

    「えっと、隣の会場のヤツが、なんか凄いらしい」

    銀髪少「隣、ですか……」

    「えぇ、なんでもあなたにも対抗出来るんじゃないかって話も」

    銀髪少(……お父様が言うには、対抗しうる魔法を扱えるのは……とすると、もしかして、彼?)

    76 = 23 :

    どーせまた寝るだろうから保守してやるかなー

    77 = 23 :

    あげ

    78 = 23 :

    おそすぎワロタ

    80 :

    女剣士足早くなる魔法で運んで行かないのか

    81 = 22 :

    ゆっくりでいいから早く書いて

    82 :

    なんだかんだみんな楽しみにしてんのな

    83 :

    書き貯めてないなら早いほうだろ

    84 = 22 :

    昨日今日と>>1に時間潰された
    許すまじ

    85 = 23 :

    突然わく単発

    86 = 42 :

    書き溜めてないにしても遅いですはい

    でも文句言うのは違うな

    87 :

    勝手な奴らだな

    89 = 40 :

    よるは変なの多いからね

    90 = 1 :

    「いや、でも銀髪少女の敵じゃないし、その前に俺がやるよ」

    「あんた銀髪少女さんの前だとすぐにカッコつけるわよねぇ」

    ……

    ???「へたれのくしぇに、がまんするのはやめなさい!」

    ???「で、でも……」

    ???「しゅうゆうときは、あたしをたよるんです! まもってあげると、ゆったでしょう!」

    ……


    銀髪少(……なぜかしら。凄く、嫌な予感が……)

    「べ、別にそんな事ない」

    「うそつくのは男の子らしくないわ」

    「だから別にいいだろうが! あっ、そ、そうだ。この試合終わったらさ、銀髪少女に話あるんだけど」

    銀髪少「……」

    「聞いてる?」

    銀髪少「……えっ、えぇ、はい? 何ですか?」

    「相手にもされてないわね」

    91 = 80 :

    いつでも変なのは付き物

    95 = 22 :

    みんなツンデレなんだよ




    はよ




    支援

    96 :

    急に黙んなや

    98 = 93 :

    >>96
    はい!すみません!

    99 = 23 :

    おせえ癖に保守も長いからなこいつ

    100 = 1 :

    銀髪少「……次の試合まで、どれくらいでしょうか」

    「えっ? えーと……一時間くらい、かなと」

    「そういえば次の試合がこの会場の決勝……」

    「あぁ、まぁ、楽勝だろうけど……」

    銀髪少「……すいません、少しだけ休憩してきます」

    「え? あ、あぁ」

    銀髪少(……じっとしていると、何かとても不安な気持ちになりますね……)スッ

    ……


    魔法長官「ふぅむ、あの生徒、間違いなくあの魔法を使っておるな」

    魔法長官「ふぅむ……ふむ……」

    魔法長官(試合を見た限り、第二段階まで魔法を使っておる。となれば、第三まで辿りつくのにさして時間は掛からぬかも知れぬ)

    魔法長官(とは言え、まさか対抗試合を中断するワケにものう……)

    警備員「あ、あの、どうかされましたか」

    魔法長官「何、ちと考え事じゃて」


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