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    元スレ男「俺に与えられた魔法がくっそ使えなくて笑えない」

    SS覧 / PC版 /
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    551 = 533 :

    俺はイケメンだったのか…

    552 :

    >>550

    553 :

    >>547
    これ名言だな

    554 = 413 :

    『マジすか……』

    黒竜『さぁ、どうかのう』

    『こんな良く分からないもの……そもそも使い過ぎるとヤバイかも知れないって……』

    「くっそ使えなくて笑えない」ボソッ

    「い、いきなりどうした」ビクッ

    「あぁ、いや、別に……」

    黒竜『まぁいっその事使い倒してみるのも手じゃがのう……』

    『えぇ……?』

    黒竜『確かめるにはそれしかないと思うがのう……』

    ……


    教頭「それで、代表はDQN君ですかやっぱり?」

    担任「いえ、男になりましたね」

    教頭「はて、誰ですか」

    担任「まぁあまり目立たない生徒ではありますが……」

    557 :

    >>546-547
    このスレで1番面白かったシーン

    558 :

    一言だけ

    >>1以外は書き込み抑えろ

    559 :

    設定は面白い
    ただ女剣士がいる意味無いし黒竜は下手に幼女にせずおっさん声のミニドラゴンの方が萌えた
    とりあえず続きはよ

    561 = 489 :

    書き溜め無しでノロノロ牛歩してる方が悪いんやで

    562 :

    弱い(と周りや本人が勝手に思ってるだけ)けど強かった
    強いけど代償が……
    実は家が……
    隠された秘密が……
    隠された能力が……
    イケメンに勝つ
    ドラゴンが幼女に……
    なろう受けのよさそうな設定ですね
    >>544
    設定だけはいいっていうのはなろうには腐るほどあるよ
    設定だけはトップクラスっていうのもね
    文章力はともかく
    短編とか数話で更新停止したのを含めればな

    563 = 413 :

    ……


    秘書「全く、イライラしますね」ドン

    職員4「な、なんですかいきなり」

    秘書「いえ、別に……」

    秘書「全部洗ったのに、誰が……」

    職員4「なんの話ですか……」

    秘書「あなたには関係ありません」

    職員4「……もしかして、変な魔法を選定した全てが不詳の選定員の事ですか?」

    秘書「……なぜそれを……」

    職員4「最近秘書さんがそのこと調べてるって噂になってますよ」

    職員4(この人抜けてるんだよなぁ……多分自分ではバレてないとか思ってそう)

    秘書「ですから、あなたには――」

    職員4「居ますよ。全てバレずに出来る、それが可能な人物」

    秘書「――え?」

    564 :

    悪いがここまで全部なんJ語に直してくれないか?

    読みにくいんだが

    ンゴゴゴゴwww

    565 :

    >>558
    まかせろ

    566 = 509 :

    「ワイに与えられた魔法がクッソ使えなくて笑えないんや」

    567 = 562 :

    野球をさせる魔法

    568 = 533 :

    中島か

    569 = 413 :

    職員4「ですから、居ますよと」

    秘書「そ、それは誰ですか!?」

    職員4「それは――」

    ……


    ???「竜神さまがお戻りになられる」

    ???「お戻りになられる……」

    ???「随分と苦労した」

    ???「没落した竜王の家系のガキ。なるべく目立たない竜王の家系のガキ」

    ???「苦労した」

    ???「お戻りになられる」

    570 :

    プロットがここまでねられたssなんてVIPじゃここ1年で四作くらいしか知らないなあ

    とうの本人たちが飽きただけなのかどうしらないけど
    ss速報とか深夜にも行ってない感じだし

    571 = 489 :

    アフィカスのせいなのねそうなのねwwwwwwwwwwwwwww
    (ウォッチ!今何時!)

    572 = 489 :

    もう1日以上掛かってんねんで
    これはクソスレやろなぁ…

    573 :

    >>389
    ちげーだろ
    こういうSSのタイトルをどっかのキチガイがラノベに適用したんだよ

    574 :

    血統とか家系的にはめちゃくちゃ由緒正しいんだろうに生活水準はごく普通の一般中流階級ってパターン地味に好きだわ
    銀髪少女がお金持ちのお嬢様のところを見る限り竜族の家系は基本的にはぼんぼんなんだろうな

    どうでも良いけどなんで「龍」じゃなくて「竜」なんだろうな「龍」の方がカッコイイのに

    575 = 494 :

    龍じゃなくて竜だからだろ何言ってんだ

    576 = 489 :

    お?ニートのイッチはもうおねんねの時間ニキ?
    ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    577 = 453 :

    >>574
    龍にはアジア方面てゆうか中国の伝説のような感じがする
    竜は西洋伝説みたいな感じ

    578 :

    龍がドラゴンで
    竜がワイバーンなイメージ

    580 :

    凄く面白い

    583 = 453 :

    自動保守マシーンが来た

    585 = 489 :

    >>583
    感謝せえよ

    587 :

    龍といったら羽がなくて体が細長い蛇みたいなのを想像するだろ
    竜はいわゆるファンタジーでよくあるドラゴン

    589 = 515 :

    SS荒らしに来る人ってどういう人種なの?

    590 :

    591 = 453 :

    >>585
    おう
    できれば投稿間隔もう少し長めにしてくれ

    592 = 489 :

    ほんまに寝とるやんけ
    飽きたンゴ…

    593 = 413 :

    ……


    「はぁ……けど、どうしたものかなぁ……」

    「この魔法、使うとヤバそうなんだよなぁ」

    「代表も元々やりたくもないし」

    「辞退しよう……」テクテク

    『新人対抗戦 我が校 代表者 三名下記の者』

    「ああああああ俺の名前載ってるぅううううう」

    「いまさら辞退とか言えない空気だよなぁ……」

    「家族にもダルくて言ってねぇし」

    「はぁ……」トボトボ

    594 = 413 :

    担任「おー男、こんな所に居たのか、いくぞー」

    「えっ、どこにですか……」

    担任「顔見せだよ。各校の代表者で集まって、挨拶するんだと」

    「えぇえええ……」

    担任「なんだやる気無いのか? 先生結構お前に期待してるんだが……」

    「俺に期待しても何も良い事無いですよ」

    担任「そう言うな。我が校は長い事優秀してなかったからな。今回もどうせ負けるだろうと思ってたが」

    「今回もそうなるんじゃないですかね多分」

    担任「いや、俺はお前とイケメンの試合を見て思ったが、なんとなく今年はいけるような気がするんだ」

    担任「竜尾の姫だかなんだか知らないが、お前のあの魔法ならなんとかなるんじゃないのか」

    「いやぁ……どうなんですかねぇ」

    (攻撃手段すらないし、つーか正直あんまりこの魔法使いたくないんだけど……)

    (この眼もなんか怖いしな……。カラコンでなんとかバレないようにしてるけどさ……)

    595 = 494 :

    優秀してないワロタwww
    そろそろ寝たらどうだ

    596 :

    まだやってたのか

    597 = 413 :

    優秀じゃなくて優勝だったな
    すまんな

    598 = 429 :

    しえん

    599 = 574 :

    まあ落ち着いて書いてくれよ
    埋まったらすぐにまた建てりゃいいじゃし

    600 = 413 :

    担任「まぁ頑張ってくれ」

    「はぁ……」

    子生徒「あっ、隣のクラスの代表ッス。ヨロシクッス」

    子生徒「私はさらにその隣のクラスの代表。よろしくね」

    「あっ、はい……てか、チーム戦とかなんですか?」

    担任「いや、直前まで分からん。チーム戦の時もあるし、個人戦の時もあるな」

    子生徒「一応、使える魔法教えあったほうがいいっスかね。俺は見た目通りって言うのもなんなんスけど、肉体強化ッス」ムキ

    子生徒「私は……氷風ね。正直あんまり強くないんだけど、消去法で選ばれちゃって」

    「俺は……えーとなんて言えばいいのか……あんまり役に立たないと思うんで、居ないものとして扱ってくれて大丈夫ですよ」

    子生徒「そんな事ないッスよ。代表なんスから、卑屈にならないで欲しいっスね。それに、あのイケメン君をやったって話も聞きましたし」

    子生徒「あっ、その話私も聞いた」

    「いやあれはイケメンが疲れて倒れただけって言うか」

    子生徒「謙遜は駄目ッスよ。教えて欲しいッス」

    子生徒「う~ん、でも無理して教えて貰うのもね。教えたくないって人、うちのクラスとかにも居るし」

    子生徒「それは、そうっスけど、残念っスね……」


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