私的良スレ書庫
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元スレ漢「うーむ、奴隷を買うかな……」奴隷商人「やすくしとくよ、旦那」
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すまん、すぐ書こうと思うけど脳みそもちょっと覚醒するまでまってくれ
50分くらいには書き始める予定
50分くらいには書き始める予定
まさか俺が寝てる間ほぼぶっ続けだと…
もう寝た方がいいのでは
もう寝た方がいいのでは
>>601
一旦寝たら?
一旦寝たら?
>>607
一時間くらい寝た 行ける行ける
一時間くらい寝た 行ける行ける
>>608
無理すんなよ
無理すんなよ
>>608
すごい気力の持ち主だな
すごい気力の持ち主だな
青年「いやぁ、ここの店の中華料理ほんと絶品すよね!」モグモグ
漢「そうだな、今度はあいつも連れてこよう」モグモグ
青年「おんやあ?また奴隷ちゃんの話っすか?」
漢「なんだよ。何かまずいことか?」モグモグ
青年「いえいえ~なんでもねっす」ニヤニヤ
漢「ったく……いつにも増して顔が変態っぽいぞ人間電報」
青年「何言ってんスカこんな絶世の美男子つかまえといて!」
隣の席のおじさん「ぶふっ……!」ジュボッ
漢「おう、大丈夫かオッサン」
隣の席おじさん「いや、そっちの男が笑わせるから食ってたもん吹き出しちまった」
青年「なんで俺は初対面のおっさんにバカにされるんすか……」
漢「そうだな、今度はあいつも連れてこよう」モグモグ
青年「おんやあ?また奴隷ちゃんの話っすか?」
漢「なんだよ。何かまずいことか?」モグモグ
青年「いえいえ~なんでもねっす」ニヤニヤ
漢「ったく……いつにも増して顔が変態っぽいぞ人間電報」
青年「何言ってんスカこんな絶世の美男子つかまえといて!」
隣の席のおじさん「ぶふっ……!」ジュボッ
漢「おう、大丈夫かオッサン」
隣の席おじさん「いや、そっちの男が笑わせるから食ってたもん吹き出しちまった」
青年「なんで俺は初対面のおっさんにバカにされるんすか……」
>>617
ジジイがムキムキの巨漢になったんですが
ジジイがムキムキの巨漢になったんですが
ガラガラガラ……
青年「ふぅー食いましたねー」
漢「そうだな……少し食い過ぎた」
青年「……旦那、あの話本当にやるつもりなんすか?」
漢「……ああ本気だ」
青年「……今度は一人だけ汚れるなんてさせませんからね」
漢「……」
青年「それに成功したときに得られるモノを独り占めなんてずるいっすよ!」
漢「何言ってんだ馬鹿」
青年「……ま、情報集めなら任しておいてくださいよ……いいモノ用意してきますから」ニッ
青年「ふぅー食いましたねー」
漢「そうだな……少し食い過ぎた」
青年「……旦那、あの話本当にやるつもりなんすか?」
漢「……ああ本気だ」
青年「……今度は一人だけ汚れるなんてさせませんからね」
漢「……」
青年「それに成功したときに得られるモノを独り占めなんてずるいっすよ!」
漢「何言ってんだ馬鹿」
青年「……ま、情報集めなら任しておいてくださいよ……いいモノ用意してきますから」ニッ
漢「……ここ一週間で随分とさわがしくなっちまったなぁ」コキコキ
青年「そうっすねー」
漢「それもこれもあのガキを奴隷商人から買ってからだ……いわくでもついてたかね」
青年「……」
漢「……だが、悪いことばかりじゃ無かったな……」フッ
漢「……」スッ……
青年「……旦那、タバコ三年前にやめたんじゃなかったでしたっけ」
漢「……アレだよ、景気づけの一服だ」シュッ ボボッ……
漢「……はぁー」スパァァ……
漢「男として、一匹の人間として、でかい花火打ち上げてやるか……」グシグシ……
青年「そうっすねー」
漢「それもこれもあのガキを奴隷商人から買ってからだ……いわくでもついてたかね」
青年「……」
漢「……だが、悪いことばかりじゃ無かったな……」フッ
漢「……」スッ……
青年「……旦那、タバコ三年前にやめたんじゃなかったでしたっけ」
漢「……アレだよ、景気づけの一服だ」シュッ ボボッ……
漢「……はぁー」スパァァ……
漢「男として、一匹の人間として、でかい花火打ち上げてやるか……」グシグシ……
ーーー
奴隷「主様……それってどういうこと……ですか……?」
漢「どういうことって、言ってのとおりだ」
爺「本気か?相手は王族、しいては国全体じゃぞ」
漢「わかってる。そんなのがわからない俺じゃねぇよ」
奴隷「じゃあ、じゃあどうしてそんな危険なこと!!」
漢「……アイツに、最後の約束をしてきた。一方的にだけどな」
爺「……」
漢「悪いな爺さん、気遣ってくれたアンタには悪いが俺なりのケジメをつける」
漢「……国を盗る」
奴隷「主様……それってどういうこと……ですか……?」
漢「どういうことって、言ってのとおりだ」
爺「本気か?相手は王族、しいては国全体じゃぞ」
漢「わかってる。そんなのがわからない俺じゃねぇよ」
奴隷「じゃあ、じゃあどうしてそんな危険なこと!!」
漢「……アイツに、最後の約束をしてきた。一方的にだけどな」
爺「……」
漢「悪いな爺さん、気遣ってくれたアンタには悪いが俺なりのケジメをつける」
漢「……国を盗る」
爺「しかし、どうするんじゃ……まさか戦争を仕掛けるなんて無茶なことを言うんじゃないだろうな」
漢「違う。さすがに兵団相手に戦えるなんて俺は思ってやいない」
漢「今は青年が方々に駆けずり回って材料を集めてんだ……戦うのはそれが全部揃ってからだよ」
奴隷「だ、ダメです主様……!」ギュッ
漢「……」
奴隷「そんなことしたら間違いなく失敗したら殺されます……ダメです!」
漢「……安心しろ、失敗なんかしない。俺は殺されたりなんてしない」
奴隷「どうしてそんなことが言えるんですかっ!!」
漢「……俺は約束は守る男だからな」ニッ……
漢「違う。さすがに兵団相手に戦えるなんて俺は思ってやいない」
漢「今は青年が方々に駆けずり回って材料を集めてんだ……戦うのはそれが全部揃ってからだよ」
奴隷「だ、ダメです主様……!」ギュッ
漢「……」
奴隷「そんなことしたら間違いなく失敗したら殺されます……ダメです!」
漢「……安心しろ、失敗なんかしない。俺は殺されたりなんてしない」
奴隷「どうしてそんなことが言えるんですかっ!!」
漢「……俺は約束は守る男だからな」ニッ……
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づいた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づいた。
ーーー就寝時刻
漢「……」
奴隷「……」
漢「……」
奴隷「主様……」モゾ……
漢「……なんだ、まだ寝てなかったのか」
奴隷「お願いです。国盗りなんて無茶なことはやめてください……」ギュウウ……
漢「……」
漢「それは無理だ」
奴隷「どうして……!!」
漢「……」
奴隷「……」
漢「……」
奴隷「主様……」モゾ……
漢「……なんだ、まだ寝てなかったのか」
奴隷「お願いです。国盗りなんて無茶なことはやめてください……」ギュウウ……
漢「……」
漢「それは無理だ」
奴隷「どうして……!!」
しえん
慶次と捨丸のイメージも合うな…奴隷だけイメージ沸かん
慶次と捨丸のイメージも合うな…奴隷だけイメージ沸かん
>>641
三國無双の貂蝉は?
三國無双の貂蝉は?
漢「言っただろ?……約束してきたんだ、アイツと」
漢「この国を正す……俺は辞めるつもりは毛頭ない」
奴隷「……アイツ……とは誰なのですか……」
漢「……あの爺さんの娘で……俺の元恋人だ」
奴隷「元……恋人……?」
漢「……五年前の大戦の時に殺された」
奴隷「!」
漢「……俺の目の前でな」
漢「この国を正す……俺は辞めるつもりは毛頭ない」
奴隷「……アイツ……とは誰なのですか……」
漢「……あの爺さんの娘で……俺の元恋人だ」
奴隷「元……恋人……?」
漢「……五年前の大戦の時に殺された」
奴隷「!」
漢「……俺の目の前でな」
奴隷のイメージが茶色のボロボロのフード付きの
コート被った赤髪の女の子なんだが
コート被った赤髪の女の子なんだが
奴隷「どうして……?」
漢「……『魔女狩り』ってわかるか」
奴隷「魔女狩り……?」
漢「この国では科学が発展した、隣国では魔法が発展した」
漢「その大戦の頃、魔法を使う者は皆この国じゃ重罪人だったんだよ」
奴隷「そんな……」
漢「……そう言う事だ……ある意味俺が国盗りをするのは運命だったんだよ。寧ろ、遅すぎた」
奴隷「……」
漢「……『魔女狩り』ってわかるか」
奴隷「魔女狩り……?」
漢「この国では科学が発展した、隣国では魔法が発展した」
漢「その大戦の頃、魔法を使う者は皆この国じゃ重罪人だったんだよ」
奴隷「そんな……」
漢「……そう言う事だ……ある意味俺が国盗りをするのは運命だったんだよ。寧ろ、遅すぎた」
奴隷「……」
>>641
おふう入れれば完璧じゃね?
おふう入れれば完璧じゃね?
奴隷「……主様……」ギュウッ……
漢「……どうした……」
奴隷「……抱いて……ください……」
漢「なっ……いきなり何を言い出すんだ」
奴隷「お願いします……!」ギュウウ……
漢「……無理に決まってるだろ、マセガキが……」コツン
奴隷「ダメです……抱いてください……!」ウルウル……
漢「……何泣いてんだお前」
漢「……どうした……」
奴隷「……抱いて……ください……」
漢「なっ……いきなり何を言い出すんだ」
奴隷「お願いします……!」ギュウウ……
漢「……無理に決まってるだろ、マセガキが……」コツン
奴隷「ダメです……抱いてください……!」ウルウル……
漢「……何泣いてんだお前」
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