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元スレ漢「うーむ、奴隷を買うかな……」奴隷商人「やすくしとくよ、旦那」
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>>300
不感症の女犯して興奮するか?
不感症の女犯して興奮するか?
貴族「というわけでそちに頼んだんじゃよ」
漢「……」
貴族「もちろんやってくれるな?」ニカッ
漢「……悪いが、今回の話は無かった事にしてくれ」スクッ
貴族「何っ!?」
漢「気が乗らん。依頼するにしても俺以外の薬師にしてもらいな……薬師なんてゴマンといるんだ」
青年「旦那……」
貴族「わ、我はそちが国一番……いや大陸一番の薬師と聞き依頼したんじゃ!それもあんなにも巨額で!」
漢「……悪いな」スタスタ……
貴族「くっ……それでいいのかの、そちは」
漢「……あ?」
漢「……」
貴族「もちろんやってくれるな?」ニカッ
漢「……悪いが、今回の話は無かった事にしてくれ」スクッ
貴族「何っ!?」
漢「気が乗らん。依頼するにしても俺以外の薬師にしてもらいな……薬師なんてゴマンといるんだ」
青年「旦那……」
貴族「わ、我はそちが国一番……いや大陸一番の薬師と聞き依頼したんじゃ!それもあんなにも巨額で!」
漢「……悪いな」スタスタ……
貴族「くっ……それでいいのかの、そちは」
漢「……あ?」
あぁ追いついてしまった支援
この漢も性欲のために大人の女奴隷買うやつなんだよな…
この漢も性欲のために大人の女奴隷買うやつなんだよな…
貴族「我が家は由緒正しき王族の親戚ぞ……?」
貴族「そちが今国からの依頼を蹴り王からの心象がよろしくないのは把握しておる」
漢「……何が言いたいんだ」
貴族「つまりじゃ」
貴族「我の一言でそちを『国家反逆者』として処刑台に送ることも可能なんじゃよ」
漢「……上等だ、処刑でもなんでもやってみやがr」青年「ストップ!ストップっす旦那!」ムグッ
漢「ぷはっ……!何しやがる青年!」
貴族「そちが今国からの依頼を蹴り王からの心象がよろしくないのは把握しておる」
漢「……何が言いたいんだ」
貴族「つまりじゃ」
貴族「我の一言でそちを『国家反逆者』として処刑台に送ることも可能なんじゃよ」
漢「……上等だ、処刑でもなんでもやってみやがr」青年「ストップ!ストップっす旦那!」ムグッ
漢「ぷはっ……!何しやがる青年!」
貴族「ほほ!そっちの男の方はなかなかに聡明よの!」
貴族「漢……そちは今『大陸一の薬師』であるという理由のみで今までの愚行を許されている」
貴族「まぁ一晩泊まってよーく考えるんじゃな……ほほほほ!!」
貴族「執事よ!彼らに部屋を!」パチンッ
漢「青年……どう言うつもりだ」
青年「お、落ち着いてくださいよ旦那ぁ……危うく殺されるとこでしたよ」
漢「俺はそうなったとしても構わないと言ってるんだ」ギロッ
貴族「漢……そちは今『大陸一の薬師』であるという理由のみで今までの愚行を許されている」
貴族「まぁ一晩泊まってよーく考えるんじゃな……ほほほほ!!」
貴族「執事よ!彼らに部屋を!」パチンッ
漢「青年……どう言うつもりだ」
青年「お、落ち着いてくださいよ旦那ぁ……危うく殺されるとこでしたよ」
漢「俺はそうなったとしても構わないと言ってるんだ」ギロッ
漢「こんな腐った依頼を受け恥を晒して生きるくらいならいっそ国家反逆者だろうとなんだろうとなってやるよ」
青年「はぁ……確かに俺もあの貴族の言うことには嫌悪感も覚えるし腐ってるって思いますけど……でもそれじゃダメじゃないっすか」
漢「何がダメだというんだ」
青年「……奴隷ちゃん、どうするつもりなんすか?」
漢「……」
青年「奴隷ちゃん旦那がいなくなったら一人っきりっすよ」
漢「それは……」
青年「あの子は身寄りいないんすよ?……きっとまた奴隷市場に逆戻り、今度はどれだけやばい奴に買われるかわかりませんよ」
青年「ここの貴族みたいな奴もたくさんいるんすから」
漢「……」
青年「はぁ……確かに俺もあの貴族の言うことには嫌悪感も覚えるし腐ってるって思いますけど……でもそれじゃダメじゃないっすか」
漢「何がダメだというんだ」
青年「……奴隷ちゃん、どうするつもりなんすか?」
漢「……」
青年「奴隷ちゃん旦那がいなくなったら一人っきりっすよ」
漢「それは……」
青年「あの子は身寄りいないんすよ?……きっとまた奴隷市場に逆戻り、今度はどれだけやばい奴に買われるかわかりませんよ」
青年「ここの貴族みたいな奴もたくさんいるんすから」
漢「……」
青年「旦那は感情的になるとすぐ突っ走っちゃうから……まぁそこが旦那のいいとこでもあるんすけど」ハハ……
漢「しかし俺は……」
青年「とにかく、一晩考えましょ、結論はそれからでも遅くないっすから」
漢「……」
執事「漢様、青年様、お部屋へ」
青年「あ、別部屋みたいっすね……それじゃあ」
漢「ああ……」
ギィィ…… バタン……
漢「しかし俺は……」
青年「とにかく、一晩考えましょ、結論はそれからでも遅くないっすから」
漢「……」
執事「漢様、青年様、お部屋へ」
青年「あ、別部屋みたいっすね……それじゃあ」
漢「ああ……」
ギィィ…… バタン……
奴隷「いただきまーす」
モグモグ ムシャムシャ
奴隷「んー、美味しくできてる」ムシャムシャ
奴隷「……ん」ゴクゴク
奴隷「こっちのスープもいい感じ」プハー
奴隷「ご飯も美味しく炊けちゃったなー」モグモグ
奴隷「……」モグモグ
奴隷「……」ムシャムシャ
奴隷「……はぁ……ごちそうさまでした……」カチャン
モグモグ ムシャムシャ
奴隷「んー、美味しくできてる」ムシャムシャ
奴隷「……ん」ゴクゴク
奴隷「こっちのスープもいい感じ」プハー
奴隷「ご飯も美味しく炊けちゃったなー」モグモグ
奴隷「……」モグモグ
奴隷「……」ムシャムシャ
奴隷「……はぁ……ごちそうさまでした……」カチャン
カチャカチャカチャ ザーッ
奴隷「フンフンフフーン♪」カチャカチャ
奴隷「フフンフンフーン♪」ザーッ
奴隷「……あれ、この曲なんの曲だったっけ……」カチャカチャ
奴隷「……うーん」ザーッ
奴隷「あ、そうだ。よく主様が作業してる時に流してる曲だ……」
奴隷「……」
奴隷「はぁ……もう寝ちゃお……」スタスタ……
奴隷「フンフンフフーン♪」カチャカチャ
奴隷「フフンフンフーン♪」ザーッ
奴隷「……あれ、この曲なんの曲だったっけ……」カチャカチャ
奴隷「……うーん」ザーッ
奴隷「あ、そうだ。よく主様が作業してる時に流してる曲だ……」
奴隷「……」
奴隷「はぁ……もう寝ちゃお……」スタスタ……
ガチャッ バタン……
奴隷「よいしょ……と」ゴソゴソ……
奴隷「ふぅ……」
奴隷「……今日はベッド独り占めだー!」ワサワサワサドシタノワサワサ
奴隷「ベッドの上で跳ねてやるー!」スクッ!!
奴隷「……」
奴隷「それはやめとこう」ゴソゴソ
奴隷「はぁー……」モフモフ
奴隷「……」
奴隷「よいしょ……と」ゴソゴソ……
奴隷「ふぅ……」
奴隷「……今日はベッド独り占めだー!」ワサワサワサドシタノワサワサ
奴隷「ベッドの上で跳ねてやるー!」スクッ!!
奴隷「……」
奴隷「それはやめとこう」ゴソゴソ
奴隷「はぁー……」モフモフ
奴隷「……」
奴隷「……」
奴隷「……なんか……物足りない感じがする……」
奴隷「ベッドもスカスカだし……」ポフポフ
奴隷「うー……」
奴隷「主様ー……」ゴロゴロゴロ……
奴隷「……」
奴隷「あーあ……どうしよ」
奴隷「なんだかわかんないけど涙出てきた……」グスッ……ズズッ
奴隷「……なんか……物足りない感じがする……」
奴隷「ベッドもスカスカだし……」ポフポフ
奴隷「うー……」
奴隷「主様ー……」ゴロゴロゴロ……
奴隷「……」
奴隷「あーあ……どうしよ」
奴隷「なんだかわかんないけど涙出てきた……」グスッ……ズズッ
奴隷「一人なんてちょっと前までは普通だったのに……」グスッ
奴隷「これは全部主様のせいだな……あの男のせいだ!」ズズッ
奴隷「もう私一人とかダメかもしれないや……」グスッ……
奴隷「ちくしょう!もう寝てやる!」グシグシ
奴隷「ばーかばーか!主様のあほー!」ズズッ
奴隷「……あほ……」
奴隷「……ばか」ズビッ
奴隷「これは全部主様のせいだな……あの男のせいだ!」ズズッ
奴隷「もう私一人とかダメかもしれないや……」グスッ……
奴隷「ちくしょう!もう寝てやる!」グシグシ
奴隷「ばーかばーか!主様のあほー!」ズズッ
奴隷「……あほ……」
奴隷「……ばか」ズビッ
うひょおおお
奴隷ちゃああああん
可愛いいいいああああああ
すみません。
奴隷ちゃああああん
可愛いいいいああああああ
すみません。
リーンゴーン…… リーンゴーン……
漢「……アイツのことも考えろ……か」
漢「ったく、青年に諭されることになるとは思いもしなかったな」
漢「はぁ……」
漢「……」
ゴソゴソ……
漢「!?……誰だ!」ガバッ!!
女>3「ひ、ひぃっ!すいません!すいません!」
漢「お前は……貴族の奴隷の一人か……何しにきたんだ」
女>3「そ、その、漢様の夜のご相手をしろと貴族様から……」
漢「なんだと?」
漢「……アイツのことも考えろ……か」
漢「ったく、青年に諭されることになるとは思いもしなかったな」
漢「はぁ……」
漢「……」
ゴソゴソ……
漢「!?……誰だ!」ガバッ!!
女>3「ひ、ひぃっ!すいません!すいません!」
漢「お前は……貴族の奴隷の一人か……何しにきたんだ」
女>3「そ、その、漢様の夜のご相手をしろと貴族様から……」
漢「なんだと?」
漢「あの男……どういうつもりなんだ」
女>3「あ、あの……それで私はどうすれば……」
漢「……どうもしなくていいから即刻帰れ」
女>3「で、ですがそんなことが貴族様に知れたら私は……私は!!」
漢「……はぁ……だったらこのベッドで朝になるまで寝てろ、俺はそこらへんの床に寝るからよ」
女>3「そ、そんなことできません!!」
漢(奴隷ってのは全員こうなのか?一々面倒臭い……)
女>3「あ、あの……それで私はどうすれば……」
漢「……どうもしなくていいから即刻帰れ」
女>3「で、ですがそんなことが貴族様に知れたら私は……私は!!」
漢「……はぁ……だったらこのベッドで朝になるまで寝てろ、俺はそこらへんの床に寝るからよ」
女>3「そ、そんなことできません!!」
漢(奴隷ってのは全員こうなのか?一々面倒臭い……)
漢「だったら俺も一緒に寝ればいいんだろ……言っとくが一緒のベッドに寝るだけだからな、何もしてくるんじゃねぇぞ」バサッ
女>3「は、はい……」ソソクサ
漢「ったく……」
女>3「……」
漢「……」
女>3「……あ、あの」
漢「……なんだよ」
女>3「本当に何もしなくていいんですかね……私」
漢「いいんだよ……さっさと寝ろ」
女>3「は、はい……」ソソクサ
漢「ったく……」
女>3「……」
漢「……」
女>3「……あ、あの」
漢「……なんだよ」
女>3「本当に何もしなくていいんですかね……私」
漢「いいんだよ……さっさと寝ろ」
女>3「で、でも……」
漢「いいって言ってんだろ……いい加減にしないと本当に追い出すぞ」
女>3「す、すいません……」
漢「……」
女>3「……」
漢「……」
女>3「う……く……!!」
漢「……」
女>3「つッ……!!ぐっ……!!」
漢「……今度はなんだよ!」
女>3「い、いえ、お気になさらないで……くだ……うぐっ……!!」
漢「横で苦悶の声あげられてたら誰でも気になるだろうが……どうしたんだよ」
漢「いいって言ってんだろ……いい加減にしないと本当に追い出すぞ」
女>3「す、すいません……」
漢「……」
女>3「……」
漢「……」
女>3「う……く……!!」
漢「……」
女>3「つッ……!!ぐっ……!!」
漢「……今度はなんだよ!」
女>3「い、いえ、お気になさらないで……くだ……うぐっ……!!」
漢「横で苦悶の声あげられてたら誰でも気になるだろうが……どうしたんだよ」
女>3「そ、その……昼間貴族様に躾てもらった時に付いた傷が痛みまして……」
漢「……見せろ」
女>3「し、しかし……!」
漢「俺は薬師だ、薬つけてやるから早く見せろ……それともこの部屋から追い出されたいのか」
女>3「……どうぞ……」ピラッ
漢「……傷口に菌が繁殖している。相当悪化しているぞ」
女>3「す、すいません!すいません!」
漢「何を謝ってるんだ……ほら、薬つけてやる」スッ
漢「……見せろ」
女>3「し、しかし……!」
漢「俺は薬師だ、薬つけてやるから早く見せろ……それともこの部屋から追い出されたいのか」
女>3「……どうぞ……」ピラッ
漢「……傷口に菌が繁殖している。相当悪化しているぞ」
女>3「す、すいません!すいません!」
漢「何を謝ってるんだ……ほら、薬つけてやる」スッ
この>>1やりおるな
女>3「ひゃっ……!」ビクッ
漢「しみるだろうが我慢しろよ、この傷口つけられた時の痛みに比べりゃ楽なもんだろ」ヌリヌリ
女>3「は、はい……」ビクッ……ビクッ……
漢「……」スッ
漢「どうだ、だいぶ楽になったんじゃないか?」
女>3「……!すごい効き目……!」スゥッ……
漢「と言っても傷口を消毒して保護して鎮痛成分で痛みを緩和してるだけだ。薬が切れればまた痛むぞ」
女>3「い、いえ、充分です!明日の今頃には……もう私はいませんから……」
漢「……どう言う意味だ」
漢「しみるだろうが我慢しろよ、この傷口つけられた時の痛みに比べりゃ楽なもんだろ」ヌリヌリ
女>3「は、はい……」ビクッ……ビクッ……
漢「……」スッ
漢「どうだ、だいぶ楽になったんじゃないか?」
女>3「……!すごい効き目……!」スゥッ……
漢「と言っても傷口を消毒して保護して鎮痛成分で痛みを緩和してるだけだ。薬が切れればまた痛むぞ」
女>3「い、いえ、充分です!明日の今頃には……もう私はいませんから……」
漢「……どう言う意味だ」
女>3「明日は私の番なんです……貴族様の夜の相手をする……」
漢「……」
女>3「つまり漢様の作られた鎮痛剤を一番最初に使われ犯されるのは、私なのです」
漢「……」
女>3「……すいません……聞きたくない話でしたよね……」
漢「……それで」
女>3「?」
漢「……それで明日の今頃にはもういないってどう言う意味なんだ」
漢「……」
女>3「つまり漢様の作られた鎮痛剤を一番最初に使われ犯されるのは、私なのです」
漢「……」
女>3「……すいません……聞きたくない話でしたよね……」
漢「……それで」
女>3「?」
漢「……それで明日の今頃にはもういないってどう言う意味なんだ」
>>1はここまで休まず書いてると思うと心配になる
褐色奴隷ちゃん待っててNEeeeeeeeeeeeee
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