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元スレほむら「寝る時間なのだけど……」さやか「いやーそこをなんとか」
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―ほむホーム―
ほむら「夏休みの宿題が終わってない?」
さやか「うん……それで成績優秀なほむらに……助けてもらいたいなって……」
ほむら「そこに宿題をまとめたものがあるから、持って帰りなさい」
ほむら「明日返してくれたらいいから」
さやか「いや、写したら自分の為にならないでしょ、だから教えてよ」
ほむら「ギリギリに助けを求めてきておいて図々しいわね……」
ほむら「というか仁美の方を尋ねたほうがいいんじゃないの?」
さやか「いやーこの時間に仁美の家はねぇ……不審者って捕まりそうだし」
ほむら「はぁ……」
さやか「眠気覚ましのコーヒーおごってあげるからさ」
ほむら「わかったわよ……」
ほむら「夏休みの宿題が終わってない?」
さやか「うん……それで成績優秀なほむらに……助けてもらいたいなって……」
ほむら「そこに宿題をまとめたものがあるから、持って帰りなさい」
ほむら「明日返してくれたらいいから」
さやか「いや、写したら自分の為にならないでしょ、だから教えてよ」
ほむら「ギリギリに助けを求めてきておいて図々しいわね……」
ほむら「というか仁美の方を尋ねたほうがいいんじゃないの?」
さやか「いやーこの時間に仁美の家はねぇ……不審者って捕まりそうだし」
ほむら「はぁ……」
さやか「眠気覚ましのコーヒーおごってあげるからさ」
ほむら「わかったわよ……」
ほむら「それで、半分ぐらいは終わってるんでしょうね……」
さやか「いやーそれが全然……」
ほむら「……」
さやか「ごめんなさい……」
ほむら「時間ならあったでしょう……」
さやか「いやぁ、私とほむらとまどかと仁美で遊びまわってたし」
さやか「仁美が杏子やマミさんに変わったりもしたけどさ」
ほむら「なるほど、確かに沢山遊んでいたわ」
さやか「そうそう!だから時間がさ」
ほむら「そのメンバーにいる私が宿題が終わっているのだけど」
さやか「ごもっともで……」
さやか「いやーそれが全然……」
ほむら「……」
さやか「ごめんなさい……」
ほむら「時間ならあったでしょう……」
さやか「いやぁ、私とほむらとまどかと仁美で遊びまわってたし」
さやか「仁美が杏子やマミさんに変わったりもしたけどさ」
ほむら「なるほど、確かに沢山遊んでいたわ」
さやか「そうそう!だから時間がさ」
ほむら「そのメンバーにいる私が宿題が終わっているのだけど」
さやか「ごもっともで……」
ほむら「アンサイクロペディアに夏休みの宿題という記事があるわ…それを参考にしなさい」
ほむら「全然できてないのはわかったけど、どれぐらいはやってあるの?1/4ぐらい?」
さやか「えーっと、実はまだ開いたことすら……」
ほむら「寝るわ……おやすみなさい」
さやか「あーごめんなさいごめんなさい助けてほむら様!」
ほむら「……もしかしてあなた、写しても間に合わなそうだからって私にも手伝わせようと思ってない?」
さやか「そ、そんなことないって……あ、あはは……」
ほむら「……おやすみなさい」
さやか「今度ご飯おごるから助けてぇ」
ほむら「さやか、私は実は指を骨折していてペンがもてないの、わからない所があれば答えてあげるわ」
ほむら「さぁ、頑張って自分で解いて頑張りなさい」
さやか「いや指動いてるじゃん!」
ほむら「自分の言ったことでしょ?自分でしっかり解くのよ?」
ほむら「私は読書でもしてるから」
さやか「あ!それなら読書感想文を!」
ほむら「あなた……」
さやか「えーっと、実はまだ開いたことすら……」
ほむら「寝るわ……おやすみなさい」
さやか「あーごめんなさいごめんなさい助けてほむら様!」
ほむら「……もしかしてあなた、写しても間に合わなそうだからって私にも手伝わせようと思ってない?」
さやか「そ、そんなことないって……あ、あはは……」
ほむら「……おやすみなさい」
さやか「今度ご飯おごるから助けてぇ」
ほむら「さやか、私は実は指を骨折していてペンがもてないの、わからない所があれば答えてあげるわ」
ほむら「さぁ、頑張って自分で解いて頑張りなさい」
さやか「いや指動いてるじゃん!」
ほむら「自分の言ったことでしょ?自分でしっかり解くのよ?」
ほむら「私は読書でもしてるから」
さやか「あ!それなら読書感想文を!」
ほむら「あなた……」
さやか「遊んでただけじゃなくてさ、このところ魔女もおおかったじゃん?」
ほむら「そうね」
さやか「だから夜も寝る暇もなくて……」
ほむら「そうね、確かに夜遅くに集まることが多かったわね」
さやか「そうそう、魔法少女になって初めての夏休みだからさ、やっぱりこう……時間が」
ほむら「言っておくけど私も魔法少女になって初めての夏休みだから」
さやか「ですよねー……」
ほむら「さらに言えばその魔女退治の全ての戦いにおいて私はあなたと合流していたと思うけど?」
さやか「はい……」
ほむら「そうね」
さやか「だから夜も寝る暇もなくて……」
ほむら「そうね、確かに夜遅くに集まることが多かったわね」
さやか「そうそう、魔法少女になって初めての夏休みだからさ、やっぱりこう……時間が」
ほむら「言っておくけど私も魔法少女になって初めての夏休みだから」
さやか「ですよねー……」
ほむら「さらに言えばその魔女退治の全ての戦いにおいて私はあなたと合流していたと思うけど?」
さやか「はい……」
ほむら「さやか、あなたは夏休みの宿題をどうしたいの?」
さやか「え?そりゃあ終わらせて……」
ほむら「先生に怒られないようにしたいの?」
ほむら「ちゃんと自分が理解するために勉強がしたいの?」
さやか「前者で」
ほむら「……私を手伝わせようとした言い訳の建前ぐらいたてなさいよ……」
さやか「いやーもうばれてるでしょ?」
ほむら「まぁ……ね……」
さやか「それで、どちらにせよ夏休みの宿題をやるしかないとおもうんだけど、何か違うの?」
ほむら「えぇ、違うわ」
さやか「え?」
ほむら「あなたが先生だとして、あなたは忙しい新学期に大量の宿題をしっかりとチェックできる?」
さやか「うーんきついかなぁ」
ほむら「そういうことよ」
さやか「え?」
さやか「え?そりゃあ終わらせて……」
ほむら「先生に怒られないようにしたいの?」
ほむら「ちゃんと自分が理解するために勉強がしたいの?」
さやか「前者で」
ほむら「……私を手伝わせようとした言い訳の建前ぐらいたてなさいよ……」
さやか「いやーもうばれてるでしょ?」
ほむら「まぁ……ね……」
さやか「それで、どちらにせよ夏休みの宿題をやるしかないとおもうんだけど、何か違うの?」
ほむら「えぇ、違うわ」
さやか「え?」
ほむら「あなたが先生だとして、あなたは忙しい新学期に大量の宿題をしっかりとチェックできる?」
さやか「うーんきついかなぁ」
ほむら「そういうことよ」
さやか「え?」
ほむら「まず、問題集はたまにまるごと1ページぐらいとばしなさい」
さやか「え!だめでしょ!」
ほむら「どうせパラパラとしかチェックしてないわ、ばれてもわからなかったとでもいいなさい」
ほむら「不安ならでたらめな答えでも書いておきなさい」
さやか「なるほど……」
ほむら「あとはたまにページをきれいに破りとってしまいなさい」
さやか「いやいやいやいやさすがにそれは……」
ほむら「6ページ以内ならまぁばれないんじゃない?」
さやか「正直ばれても自分には関係ないって思ってない?」
ほむら「えぇ、だって私は終わらせてあるもの、付き合ってあげてるだけ感謝してほしいのだけど」
さやか「え!だめでしょ!」
ほむら「どうせパラパラとしかチェックしてないわ、ばれてもわからなかったとでもいいなさい」
ほむら「不安ならでたらめな答えでも書いておきなさい」
さやか「なるほど……」
ほむら「あとはたまにページをきれいに破りとってしまいなさい」
さやか「いやいやいやいやさすがにそれは……」
ほむら「6ページ以内ならまぁばれないんじゃない?」
さやか「正直ばれても自分には関係ないって思ってない?」
ほむら「えぇ、だって私は終わらせてあるもの、付き合ってあげてるだけ感謝してほしいのだけど」
さやか「最初の授業に出すのかと思ってました」
さやか「やったけど家に忘れてきました」
さやか「ぶっちゃけやってねーっす!ああやってませんわ!」
さやか「やったけど家に忘れてきました」
さやか「ぶっちゃけやってねーっす!ああやってませんわ!」
中学はともかく、高校の数学は途中式まで含むとどの教科より分量多くてダルい
そういえば書き取りのやつ俺だけ特別増量2ページ食らった時2枚破ってもばれてなかったな
意外と適当に見てるよね
意外と適当に見てるよね
さやか「うぐぐ……」
ほむら「あとは、眠気覚ましのコーヒーをこぼして書けなくなったとでもいうとか」
ほむら「後は定番のもってくるのを忘れたとでもいいなさい」
さやか「いやもう定番すぎてむしろそれはないでしょ」
ほむら「まるごとだったらそうなるかもしれないわね、でも、一部分だけなら?」
さやか「なるほど……」
ほむら「とはいっても冊子関係はやめておくべきね……」
ほむら「後は勝手に私のを写してもいいから、そんな感じでやりすごしなさい」
ほむら「部分的には翌日に持ち越せるから、なんとかなるでしょう」
さやか「なんとかなる気がしてきたよ」
ほむら「じゃあおやすみなさい」
さやか「いやいや、やっぱりおじゃましている家主が寝たら居づらいじゃん」
ほむら「ああもう、なら家に帰りなさい、さっきも言ったでしょう?持って行っていいって」
さやか「いやーもう今日はお泊り会ってことで家でちゃったから」
ほむら「あなた、私が寝てたらどうするつもりだったのよ……」
ほむら「あとは、眠気覚ましのコーヒーをこぼして書けなくなったとでもいうとか」
ほむら「後は定番のもってくるのを忘れたとでもいいなさい」
さやか「いやもう定番すぎてむしろそれはないでしょ」
ほむら「まるごとだったらそうなるかもしれないわね、でも、一部分だけなら?」
さやか「なるほど……」
ほむら「とはいっても冊子関係はやめておくべきね……」
ほむら「後は勝手に私のを写してもいいから、そんな感じでやりすごしなさい」
ほむら「部分的には翌日に持ち越せるから、なんとかなるでしょう」
さやか「なんとかなる気がしてきたよ」
ほむら「じゃあおやすみなさい」
さやか「いやいや、やっぱりおじゃましている家主が寝たら居づらいじゃん」
ほむら「ああもう、なら家に帰りなさい、さっきも言ったでしょう?持って行っていいって」
さやか「いやーもう今日はお泊り会ってことで家でちゃったから」
ほむら「あなた、私が寝てたらどうするつもりだったのよ……」
>>5
お帰りください
お帰りください
先生によってはいちいち確認したりもしないよね
まあ集めて採点するの面倒だからだろうけど
まあ集めて採点するの面倒だからだろうけど
俺が高校の時進級直前まで夏休みの宿題出してない猛者がいたなぁ...
さやか「そんな暇そうにゴロゴロしてるなら助けてよほむら」
ほむら「眠いのを我慢しているだけ感謝してほしいのだけど」
さやか「この読書感想文とか自由研究とか絵日記とか」
ほむら「なんでどう考えても小学生時代だけしかないような宿題もあるのかしらね」
さやか「さぁ?」
ほむら「というかあなた、この時間から自由研究とか絵日記ってどうするつもりなのよ、そこは終わらせておきなさいよ」
さやか「自由研究を共同ってことにして私の名前をあんたの自由研究に!」
ほむら「本当によくあるパターンだけど、それってだいたいバレてるからね?」
ほむら「本当に名前しか付け足してないなってさすがにばれるわよ?」
さやか「いやいや、書くのはほむら、実行は私みたいな」
ほむら「はぁ……早く寝たいしいいわ、書いといてあげるわよ」
さやか「持つべきものは友達だね!」
ほむら「私は友達をやめたいわ」
ほむら「眠いのを我慢しているだけ感謝してほしいのだけど」
さやか「この読書感想文とか自由研究とか絵日記とか」
ほむら「なんでどう考えても小学生時代だけしかないような宿題もあるのかしらね」
さやか「さぁ?」
ほむら「というかあなた、この時間から自由研究とか絵日記ってどうするつもりなのよ、そこは終わらせておきなさいよ」
さやか「自由研究を共同ってことにして私の名前をあんたの自由研究に!」
ほむら「本当によくあるパターンだけど、それってだいたいバレてるからね?」
ほむら「本当に名前しか付け足してないなってさすがにばれるわよ?」
さやか「いやいや、書くのはほむら、実行は私みたいな」
ほむら「はぁ……早く寝たいしいいわ、書いといてあげるわよ」
さやか「持つべきものは友達だね!」
ほむら「私は友達をやめたいわ」
>>23kwsk
さやか「いつもはこの時間には半分も終わってるんだよ?」
ほむら「見苦しい言い訳以前に半分もじゃなくて半分しかでしょ?」
さやか「今回はやっぱほむらと初めて海だったしさ」
ほむら「人を言い訳に使うのはやめなさい」
さやか「そうだ、だいたいこの時間ならまどかも起きてるかな?」
ほむら「まどかは計画的にやるタイプじゃないのかしら?」
さやか「結構計画倒れしちゃうみたいだよ」
ほむら「そう、でも何度か宿題がわからないって聞かれて教えたからあなたよりは進んでるわよ」
さやか「私も一緒に教えてもらえばよかったよ……まぁいいや、電話してみよ」
プルルルル プルルルル
まどか「もしもし、どうしたの?さやかちゃん」
さやか「やっほーまどか、宿題進んでる?」
まどか「ティヒヒ、実は数学がわからない部分があって」
さやか「ほうほう、ではこのさやかちゃんが教えてしんぜよう」
まどか「本当!えっとね58pの問4と~」
ほむら「見苦しい言い訳以前に半分もじゃなくて半分しかでしょ?」
さやか「今回はやっぱほむらと初めて海だったしさ」
ほむら「人を言い訳に使うのはやめなさい」
さやか「そうだ、だいたいこの時間ならまどかも起きてるかな?」
ほむら「まどかは計画的にやるタイプじゃないのかしら?」
さやか「結構計画倒れしちゃうみたいだよ」
ほむら「そう、でも何度か宿題がわからないって聞かれて教えたからあなたよりは進んでるわよ」
さやか「私も一緒に教えてもらえばよかったよ……まぁいいや、電話してみよ」
プルルルル プルルルル
まどか「もしもし、どうしたの?さやかちゃん」
さやか「やっほーまどか、宿題進んでる?」
まどか「ティヒヒ、実は数学がわからない部分があって」
さやか「ほうほう、ではこのさやかちゃんが教えてしんぜよう」
まどか「本当!えっとね58pの問4と~」
>>31だまってろよ
>>31
わかっちゃいねえな
わかっちゃいねえな
さやか「そこの答えは~」
まどか「あ、そういうことなんだ、さやかちゃんすごいね!」
ほむら「人の宿題の解答を自分のもののように答えるのはやめなさい」
まどか「あれ?今ほむらちゃんの声が」
さやか「あー実はいまほむらの家に乗り込んで宿題してるのよ私」
まどか「え!ずるいよさやかちゃん!私は今日、昼からずっと一人で宿題やってたのに!」
ほむら「もっと早くに終わらせるべきだけど、自分でやるのは正しいと思うわ」
さやか「もっと早くに終わらせるべきだけど、自分でやるのは正しいと思うわ、だってさ」
まどか「さやかちゃん、あんまりほむらちゃんに迷惑かけちゃ駄目だよ?」
さやか「くぅーさすが私の嫁、優しいなぁ……っとスピーカーモードにしたらほむらも会話にはいれるかな」ピッ
まどか「もしもーしほむらちゃん、聞こえる?」
ほむら「えぇ、聞こえるわよ」
まどか「さやかちゃんが迷惑かけてない?」
ほむら「かけられすぎてどうでもよくなってきたわ」
さやか「ひど!」
まどか「あ、そういうことなんだ、さやかちゃんすごいね!」
ほむら「人の宿題の解答を自分のもののように答えるのはやめなさい」
まどか「あれ?今ほむらちゃんの声が」
さやか「あー実はいまほむらの家に乗り込んで宿題してるのよ私」
まどか「え!ずるいよさやかちゃん!私は今日、昼からずっと一人で宿題やってたのに!」
ほむら「もっと早くに終わらせるべきだけど、自分でやるのは正しいと思うわ」
さやか「もっと早くに終わらせるべきだけど、自分でやるのは正しいと思うわ、だってさ」
まどか「さやかちゃん、あんまりほむらちゃんに迷惑かけちゃ駄目だよ?」
さやか「くぅーさすが私の嫁、優しいなぁ……っとスピーカーモードにしたらほむらも会話にはいれるかな」ピッ
まどか「もしもーしほむらちゃん、聞こえる?」
ほむら「えぇ、聞こえるわよ」
まどか「さやかちゃんが迷惑かけてない?」
ほむら「かけられすぎてどうでもよくなってきたわ」
さやか「ひど!」
>>23
俺の高校には卒業直前で出してないやつがいた
俺の高校には卒業直前で出してないやつがいた
>>31
お前よりまし
お前よりまし
ほむら「というかまどかもさやかも電話している場合じゃないんじゃないの?」
まどか「私は一応あとちょっとだから」
ほむら「睡眠不足は体に良くないわ、それに成長期なんだから寝ないと大きくなれないわよ」
まどか「心配してくれてありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「私はどこかの誰かさんのせいで今日は睡眠不足になりそうだし……」
さやか「あ、ほむらって普段から寝てないから胸が」
ほむら「……」チャキ
さやか「銃刀法違反はやめようよ……」
まどか「なんだか楽しそうだね、私も誘ってくれたらよかったのに」
ほむら「そうね、このお泊り会が予め私に確認をしてもらっていればよかったのだけどね」
さやか「そんなに睨まないでよ、悪かったって、今からでもまどかもきたらいいじゃん!」
まどか「パパとママに止められちゃうと思うけど、聞いてみようかな……」
さやか「良かったら連絡してよ、ほむらが迎えに行くからさ、それにまどかがきたらほむらの態度も少しは優しくなるし、通話料金も助かるし」
ほむら「あなた、あと少しで終わりそうなまどかも手伝わせる気なのね……」
まどか「私は一応あとちょっとだから」
ほむら「睡眠不足は体に良くないわ、それに成長期なんだから寝ないと大きくなれないわよ」
まどか「心配してくれてありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「私はどこかの誰かさんのせいで今日は睡眠不足になりそうだし……」
さやか「あ、ほむらって普段から寝てないから胸が」
ほむら「……」チャキ
さやか「銃刀法違反はやめようよ……」
まどか「なんだか楽しそうだね、私も誘ってくれたらよかったのに」
ほむら「そうね、このお泊り会が予め私に確認をしてもらっていればよかったのだけどね」
さやか「そんなに睨まないでよ、悪かったって、今からでもまどかもきたらいいじゃん!」
まどか「パパとママに止められちゃうと思うけど、聞いてみようかな……」
さやか「良かったら連絡してよ、ほむらが迎えに行くからさ、それにまどかがきたらほむらの態度も少しは優しくなるし、通話料金も助かるし」
ほむら「あなた、あと少しで終わりそうなまどかも手伝わせる気なのね……」
>>27
そいつは夏休みの宿題を最初忘れたとかやってないで9月の終わりまでごまかす
10月 先生も呆れて何も言わない。猛者完全に夏休みの宿題の事忘れる
進級迫る2月初旬 国語・数学・専門の先生が夏休みの宿題を提出しないと進級させないと宣言
猛者焦って課題をやり始めるwwww
ギリギリ間に合ってたけど授業も休憩中もずっと宿題やってたわwwwww もちろん手伝おうなんて奇特やつはうちのクラスにはいなかったがな
そいつは夏休みの宿題を最初忘れたとかやってないで9月の終わりまでごまかす
10月 先生も呆れて何も言わない。猛者完全に夏休みの宿題の事忘れる
進級迫る2月初旬 国語・数学・専門の先生が夏休みの宿題を提出しないと進級させないと宣言
猛者焦って課題をやり始めるwwww
ギリギリ間に合ってたけど授業も休憩中もずっと宿題やってたわwwwww もちろん手伝おうなんて奇特やつはうちのクラスにはいなかったがな
>>40
最後まで出さなかったこと除けばほぼ俺だった
最後まで出さなかったこと除けばほぼ俺だった
銃は構えたりしたときチャキなんて音はしない
そんな銃は結合不良だったり、なんらかの故障がある
どうでもいい事だが
そんな銃は結合不良だったり、なんらかの故障がある
どうでもいい事だが
>>42
発砲したけどジャムったんだよ
発砲したけどジャムったんだよ
ジャムるってのは発砲した後の薬莢がスライドとか薬室に詰まる事で次弾が装填出来なくなるってのが大半
弾頭は発射されてる
弾頭は発射されてる
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