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    元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」

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    351 = 195 :

    >>336は何回沈められてんだよwww

    352 = 335 :

    小鳥さん何言ってるんですか?
    強姦罪なんてまるで女の子が入ってるみたいじゃないですか、
    ヤダー

    353 = 264 :

    箱相手に強姦とか……腐った方の妄想力は凄いなあ

    355 = 335 :

    中に人が入っているはずがないのにね
    強姦なんてありえない話

    でもPはあんまり乱暴に箱を扱って傷つけたらダメよ

    356 = 192 :

    >>350
    右側出前→右側手前


    「ふう…生地の手触りは堪能した。しかしこの生地に包まれているふにふにはなんだ?」フヨフヨ

    「や……ぁっ!」ビクッ

    「くっそぅ…やわらかすぎる。わたあめよりもやわらかい。くにゅっと指で押してみると包みこんでくれようとするみたいにふんわりと健気に拡がる…」クニクニ

    「ぁ……そこ、は……いちばん…だいじな……っ」

    「きっと味もわたあめよりも甘くて美味しいんだろうなぁ…だってこんなに果汁が染み出してるんだもの」クチュゥ

    「は…ぁ…っ……!?」ビクンッ

    「これこそ初めての感覚だろう…いや、ここまできたら何もかも初めてか」クチュクチュ

    357 :

    あぁこのPは何年沈められるんだろうか

    358 = 335 :

    >>357

    まるで犯罪をしているみたいじゃないすか
    中身の検討で見ついてるっていうの?

    359 = 333 :

    ミス
    >>357

    まるで犯罪をしているみたいじゃないすか
    中身の検討でもついてるっていうの?

    360 = 195 :

    よく考えると出前って面白い間違え方だな

    361 = 293 :

    前も出前で間違えてたな

    362 = 192 :

    「ほら、大事なところを守ってるはずの生地のこの部分が汁を吸っちゃって張り付いちゃってるぞ?」クチュン

    「やぁぁ……わ、わたし……お、おもらし…………っ///」プルプル

    「たしかに我慢できずに漏らしちゃった汁だろうけどな。これは気持ちよくなった証なんだ」クチュゥ

    「はぁふっ……き、きもちよく……っ…?」プルプル

    「今まではなにも知らないはずのここだったのに…いつのまにか気持ちいいことを覚えちゃったここになっちゃったわけだ…」クチュクチュ

    「ふわぁ…っ///」ブルルッ

    「イケナイ悪い子になっちゃったな…」クチュクチュ

    「うぅ……わた、し…っ…悪い子に……なっちゃっ……ひゃうぅ……!」

    「あ、うっかり擬人法を用いた一人言喋ってたよー。俺擬人法得意だったしな。その頃の国語はいつも100点だったしな」クチュクチュ

    「ひゃ…くてん……しゅ、すごい…ですっ……ぁぅっ……はぁ…はぁ…」

    363 = 335 :

    しゅごいよぉ

    364 = 226 :

    もしもしは濁点小文字ボタン打ちすぎ打ち足らずの誤字が起こる

    365 :

    やっぱり生き物なのかな?
    よく考えると箱の中身はアイドルである可能性が……
    いや、あり得ないわ

    366 = 335 :

    >>365

    そんなはずないじゃないですか
    あまり変なこと言ってると336みたいに原因不明ですが
    燃やされたり沈められたりされることもあるようで心配です。

    367 = 192 :

    「んっ。もうぐっしょりだ…この生地はもう下ろした方がよさそうだ」

    「ふぇ…………えぇっ…!?」

    「それい」グイッ

    「ぅゅあっ…!?///」

    「んんっ。この生地の真ん中からぬるぬるの糸が引いてる…」スルスル

    「ぅぅぅぅぅ…わ、わたし…はずかしくて…へんになっちゃいます……はぁ…はぁ……///」

    「……おぉ。もうこれからすることの準備をしちゃってたんだなここは。そんなに待ち焦がれていたのか」クチュッ

    「ぅきゅっ…」ビクンッ

    「仕方ないな…お望みの通りにしてやる…」

    「それ」クパァ

    「…………っ?……っ!?」フルルッ

    小鳥「またあたしの検索ワードだ!わーい!」

    368 = 307 :

    ピヨ何検索してんだよ

    369 = 282 :

    そんなだから事務員BOXは無いのだろな…

    370 = 335 :

    音無事務員はちょっと妄想癖があるだけの
    ステキな若い女の子ともっぱらの評判ですピヨ

    371 = 192 :

    「この亀裂、人差し指と中指で開いてみたらどんどん果汁が溢れてくる……もしや正体はフルーツか?」クチィ

    「だめっ…だめぇ……それだめですっ…はずかしいですぅ…っ」カタカタ

    「そういえばほのかに甘い香りがしてきたぞ」クンクン

    「…っ?や、やぁ!か、嗅いじゃやですっ……ぅぅうっ…もうだめなんです…と、閉じてくださいぃ……」

    「…んー、全然聞きとれんなぁ。空耳かな?」クチュッ

    「ひあうっ!?」

    「直接いじると大きな音がなるなー。しかしこの亀裂、いじればいじるほどにヒクッヒクッと痙攣してる」クチュックチュッ

    「こんなフルーツあったかなー?ジューシーで美味しそうだしフルーツはいい線だと思うんだよなー」クチュックチュッ

    「りゃ、めぇ……っ!ぁ、はぅぅっ…はぁ…ひゃふっ!う、あぁぁぁぁ…あうぅ~…っ…!」

    372 = 335 :

    中身はドラゴンフルーツかな?


    収穫時期を間違えると実が弾けて亀裂が入ってしまう。
    だが割れた果実は最高糖度になり最も甘くて美味しい。
    当然、十分寝かせた果実は、果皮がやわらかくなり、
    美味しいフルーツになっている

    373 = 192 :

    「でも…これだけ汁が出てくるなんて…フルーツの中でも限られてきそうだ」クチュックチュッ

    「はぁぁ…はぁぁ……な、なんか…きひゃいますっ…ゆ、ゆびぃ…とめて……っ!」

    「きっと熟してるんだな。だからこんなにジューシーなんだ。完熟なんだな。……お、種も見つけたぞっ?」クリッ

    「っっ!?」ビクンッ

    「種があって……完熟で……とびっきり甘い……そうか、わかった」クリクリクリ

    「完熟マンゴーだっ」クリュリュッ

    「ーっ!ふわっ…ふわわっ……ふやぁぁぁぅぅぅぅっ…………!!」ビクンビクンッ

    「どうですかっ」

    小鳥「惜しいですねぇ…マンゴー惜しいですねぇ…」

    「惜しかったです?」

    小鳥「はい。マンゴー惜しいですマンゴー。マンゴー」

    377 = 192 :

    「不正解なら仕方ないですね…でもあと1回チャンスはありますっ」ズプッ

    「ーっ!?」ビクッビクッ

    「右側奥の穴です。うおぉ…なんだか脈打ってて…しっとりと濃厚そうな汁が滴ってる…」サワサワ

    「このふくらみの間なんかすごくひくついている…この谷間にヒントがあると見た」クニュチュッ

    「!!っふわぁぁぁっ……!」

    「この穴なんかきゅんっきゅんって締まったり弛んだり。この中はどうなってるんだ?」チュポンッ

    「ふ、くっ…うぅぅぅ…!あ、あぁぁ……はぁっ…あぁぁ…あぁっ……」

    「もたもたしてもしょうがない。さっさと調べあげて中身を貰うんだ」チュポッチュポッチュポッ

    「……!…っ!…ふっ……ふぅぅ……っ」

    「マンゴーで惜しかったんだ…フルーツの線は間違ってない……そうだ、あれだっ」チュポッチュポッチュポッ

    「…………っっっ……!」ゾクッゾクッ

    378 = 205 :

    小鳥お姉ちゃん……ボクお股がへんなの……

    379 = 192 :

    「このやわらかなふくらみ…瑞々しさ…内部のこのトロットロの感触…!」チュポッチュポッチュポッ

    「あぁっ……あぁぁぁ~……ぁぁぁぁぁっ……!」ゾクゾクゾクッ

    「……ピーチ!桃!桃でしょう!」チュポンッ

    「ふぐぅっ……ぅうううううぅぅ……!!」ビクンッビクンッ

    小鳥「惜しいです、惜しいんですよぉ…桃とそっくりなんですよぉ…むしろ桃がお尻とそっくりなんですよぉ」

    「お尻?よくわかりませんが…くそぅ、これも不正解か…」

    「………………」

    「…………」

    小鳥「……というか、本当に負担かけすぎです。箱に」

    「止まらなかったんだ…止まらなかったんだ…」

    小鳥「一番耐性のない箱に一番激しくするんじゃないですよ…」

    「本当に反省してます…今回ばかりは…」

    380 = 282 :

    もう正解して責任とるしかないな…

    381 = 192 :

    「ただ好奇心には勝てないじゃないですかっ…一番こういうのに無縁そうな箱にこういうことするとどうなってしまうのか……気になるじゃないですかっ…」

    小鳥「良識ある人はね、心の中で妄想するだけに留めるものなのよ…」

    「でも妄想癖のある音無さんには良識ないじゃないですか……」

    小鳥「喧嘩売ってんですくぁ!?負けますよ!?あたし!」

    「……っ…………」ヒクッヒクッ

    「そんな場合じゃないかと…音無さん、助けてあげてください」

    小鳥「は、はいただいま!」

    「すぐ戻ってきますからお願いしますね」

    小鳥「任せてくださいな」

    382 = 310 :

    ふたあけた途端小鳥さんの理性もお出かけするんじゃないか

    383 = 357 :

    そんな節操もないこと完璧で瀟洒な事務員がするピヨ。勝負あったかな…?(あやふや)

    384 = 192 :

    ガチャッ

    「ただいま…」

    やよい「うぅ…」

    「や、やよい!大丈夫か!?」

    やよい「あ、プロデューサー……あ、えと、そんなに顔近づけちゃ恥ずかしいかなーって……///」

    「えっ?そ、そうか…やよいが心配でな…」

    やよい「大丈夫です。ちょっと疲れちゃったのでソファで横にならさせてもらってるんです」

    「…………なんか俺にしてほしいこととかないか?そうだ、ジュース買ってこようか?」

    やよい「えっ?」

    「何がいい?マンゴージュースか?桃ジュースか?」

    やよい「…………ぅー…///」

    「っ!あ、赤くなってきてるぞ!?本当に大丈夫かやよい!」

    やよい「だ、大丈夫ですよぅ…………でも、プロデューサーにしてほしいこと……あります…」

    「なんだ?なんでもいってくれ」

    やよい「…………ひざまくら…」

    385 = 215 :

    役得ピヨ

    386 :

    高槻さんかわいい!

    387 = 205 :

    やよいはえろかわいいなぁ!

    388 = 270 :

    ミンゴスは帰って下しあ

    389 = 231 :

    ミンゴスはやよいって言うから

    390 = 357 :

    やよいぺろぺろせいすいぺろぺろ

    391 :

    まっこまっこりーん

    392 = 192 :

    やよい「…えへへっ!ふかふかできもちーですーっ」

    「俺の膝なんて硬くないのか…?」

    やよい「そんなことないですよっ!プロデューサー暖かくてすごい安心します!」

    「…………なぁ、本当に体調はいいのか?無理してないか?」

    やよい「む、無理なんかしてないですよ…ほんとに疲れちゃっただけなんです。でも疲れたって言ってもいつものレッスンに比べたら全然……っていうか…」

    やよい「じ、実はへっちゃらでした!私プロデューサーにひざまくらしてほしくて疲れてるふりしちゃってたのかも……ご、ごめんなさっ…」

    「いいから、寝転んでな」ナデナデ

    やよい「ふぁあ……は、はいー……」ゴロン

    「」ナデナデ

    やよい「……」ジー

    「……なんだ?」ナデナデ

    やよい「……えへへ…私、プロデューサーを元気にできてたかなーって…」

    393 = 270 :

    やよいかと思ったら天使だった

    394 = 357 :

    私の股間は果てしなく元気になりましたが

    395 :

    天使かと思ったらやよいだった

    396 = 307 :

    俺のPも元気になっかなーって

    397 = 195 :

    やよいはいやよとは言えない

    398 = 192 :

    「え?」

    やよい「だってプロデューサー…いつも私たちみんなのために頑張ってくれるから…私もいつか元気をお返ししたいなーって!」

    「お返しって…俺の方こそみんなから…特にやよいからはいっぱい元気をもらってるんだぞ?」

    やよい「えーっ!そうだったんですかー!?」

    「仕事が面倒になった時やお偉いさんに頭下げるのが嫌になった時…そんな時にはいつもやよいが傍にいてくれて…その笑顔で俺を元気いっぱいにしてくれたっけ」

    やよい「……な、なんだか…ちょっと恥ずかしいです……私、いつもプロデューサーに着いてっちゃって…子供っぽいですよね…」

    「いや…俺もやよいにはずっと傍にいてほしいって思う」ナデナデ

    やよい「は、はわわ……///」

    小鳥(……ぅおい!氷枕作ってきたら…なんですかこれ!?プロポーズなの!?ん!?)

    小鳥(録画録画……と)

    399 = 215 :

    >>1ロリ組好きすぎるだろ


    俺も全員好きだ

    400 = 192 :

    やよい「ずっと傍に一緒に……って…そ、それって…えっと……」

    やよい「お…お父さんとお母さんになるってことですか……?」

    「……えっ!?」

    やよい「だ、だって…これからずーっと一緒ってことは…」

    「い、いや違うぞ…?」

    やよい「ぅえっ…?///」

    「お、俺はやよいのプロデューサーとして、ずっと二人三脚で足りないところを補いつつ支えあっていこう…っていう意味と…」

    やよい「あ、えと…わ、私…勘違い……?」

    「……やよいはおませさんだなぁ」

    やよい「うゅっ……///」

    「はは、やよいも日々成長中だもんな。ほら、今日も1日、お互い元気にいこう」スッ

    やよい「え、えへへ……うっうー!はい、たーっち!いぇいっ!」パンッ


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