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    元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」

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    51 = 10 :

    かわいいなあ

    52 = 1 :

    「なんていうか、真は万人から愛されるキャラだと思うんだよ。時に格好よく、時に可愛い。こうしていじってやればまるでワンちゃんみたいに素直だろ」

    「い、いじらないでくださいっ」

    「まこワンちゃん?」

    「……わん」

    「可愛いなぁ…」

    「……っ……わん、わんっ」

    「可愛い。可愛い」

    「うぅー…可愛いって言われるたびに……身体が反応しちゃいますよぉ……///」

    「身体も正直なんだよ」ナデナデ

    「……ぅ…も、もうっ!恥ずかしいっ!ちょっと走ってきまーすっ!」

    ガチャッバタン

    「……可愛いなぁ…」

    小鳥「ぴよっ!ぴよぴよっ!」パタパタ

    「……………………さて、仕事仕事」

    小鳥「……その冷ややかな視線が一番効きました」

    53 :

    ぴよちゃんかわいい

    54 = 1 :

    ガチャッ

    「うぅ…寒いっ……」

    小鳥「おはようございますプロデューサーさん。ストーブ焚いてますよ」

    「えぇ、どうも…」

    小鳥「なんだか体調悪そうですね…」

    「ちょっと耳鳴りがするくらいですよ」

    小鳥「……今日はお休みになります?」

    「いえ、仕事が溜まってますから。今日も社畜街道まっしぐらでいきますよ」

    「」ズッシリ

    「……仕事させろいっ!」

    「」ビクッ

    小鳥「まぁまぁ……ここはおさわりして中身を当てちゃえば解決ですよ」

    「うぬぬ。今日こそは当てちゃる」

    55 = 10 :

    連続できたか

    57 = 9 :

    うっうー

    58 = 1 :

    「では…正面右を」ズプッ

    「」サワッ

    「あーん♪」

    「…………」

    小鳥「…………」

    「おぉ。瑞々しい手触り。ぷりぷりしてて新鮮ですよ」サワサワ

    小鳥「魚介類みたいに言わないでください」

    「うふーん♪」

    「このぷりっぷり具合は……そうだ、魚介類だっ!」サワサワ

    小鳥「思うがままですかプロデューサーさん。ちょっとは考えてから物言ってくださいよ」

    「や、やっふーん♪」

    「ふむ……違ったか。しかし耳鳴りがしてなにも聞こえんなー」サワサワ

    「」

    59 = 1 :

    「やわっこいなぁー。しかしながら細いなぁ。このままぎゅっとしたらどうなるかな」ギュッ

    「ぐえっ」

    「んー?なんだかひくひくしてないか?」サワサワ

    「つねってみたらどうだ?」キュッ

    「ひやんっ!?」ガタッ

    「よくわからないなー」サワサワ

    「うぅ~」

    「くすぐってみたら?」

    「へっ?」

    「こちょこちょ~」コチョコチョ

    「やっ!?うひゃっ!?あはっ、あははははははっ!」ガタガタッ

    小鳥「なにかわかりますかー?」

    「わっかりっませーん」コチョコチョ

    60 = 53 :

    一体箱の中身は何なんだ→?

    61 = 8 :

    未だに亜美と真美の区別が付かない

    63 = 28 :

    >>61

    64 = 8 :

    >>63
    それを覚えてないんだな→これが
    髪が違うとしか知らない

    しかし箱の中身サッパリですな→

    65 = 1 :

    「はぁはぁ……」

    「よくわからない」

    「うそー!わかっててやってるっしょー!」

    「うーん…中には一体なにが入ってるんだ……」

    「ほ、ほんとにわかんないのー…?」

    「音無さんはなんだかわかりますか?」

    小鳥「いえ…あたしにもさっぱりで…」

    「ぴよちゃんが詰め込んだのにー!?わ、忘れちゃやだよぴよちゃーんっ!」

    「謎は深まるばかりですね…」

    小鳥「はい…」

    「……もしかして声も全然聞こえてないの…?」

    「…………兄ちゃん、大好き」

    「………………うーむ……」

    「…………ほ、ほんとに聞こえてないんだ……///」

    66 = 28 :

    今更だけど真滅茶苦茶可愛いありがとう

    67 = 31 :

    何入ってるか全然わからんけど真美かわいい

    68 :

    亜美も可愛いYO!

    69 = 1 :

    「これ以上この穴を調べてもわかりませんね。次いきましょう」

    小鳥「そうですね」

    「次、右側奥」ズプッ

    「や、やんっ!」

    「ほうほう…小ぶりなふにふにがごっつ良い感触…」サワサワ

    「ゃっ……そ、そんなこと言わないでよぉ~…はずかちいじゃん……」

    「指で弾くとぷるんっと帰ってくる。そんなに俺の指が好きか?」フニョン

    「も、もう!兄ちゃんがそういう風にしてるだけじゃん!」

    「ほら。ほらほら」フニョフニョン

    「やっ…んぅっ…」

    「気持ちよくないか?気持ちよくしてくれる俺の指、好きなんじゃないのか?」フニョフニョン

    「うぅ……別に好きなんかじゃ……」

    「俺は正直な子が好きだ」フニョフニョン

    「っ……う~……好きか嫌いかだったら…………好き…だけどさっ……///」

    70 :

    なか美がわかりませんな

    71 :

    もう箱の意味ないんじゃ

    72 = 1 :

    「」ツプン

    「ひゃあぁっ!?そ、そこっ!?」ビクンッ

    「ん?なんだこの穴?」ツププ

    「だ、だめだよぉ!そこきちゃないよぉ……!」

    「指を入れるとどんどん飲み込んでくれる…やっぱり俺の指が好きだったんだな」ツププ

    「中の方はぷりぷりっと柔らかいひだのようなものが指に絡み付いて心地好くしてくれて……」ツププ

    「あぁっ!?だ、だめだってばぁ!」ゾクッ

    「穴の入り口は…きゅんっ、きゅんっと締め付けてくる……」ツププ

    「はぁっ…はぁっ…だ、だめ…く、苦しくなっひゃう……っ」ゾクッゾクッ

    「」ヌポンッ

    「やっ、あ……!」

    「…………」

    小鳥「プロデューサーさん……くんくんさせ…おごぉ…!?」

    「……」ゴスッゴスッ

    「…はぁ…はぁ…………?」

    74 = 1 :

    小鳥「しかしプロデューサーさん。いきなりハードに調べましたねぇ」ヒリヒリ

    「はい……ちょっとやりすぎでした…」

    「そ、そだよ……こんなことしたらバンザイなんだかんね……」

    「……あの穴の中が…すごく心地好かったもので…」

    「…………そんなに気持ちよかったの?」

    「……自分を止められませんでした。すみません」

    「………………」

    「兄ちゃんがそんなに喜んでくれるなら…いいよ?はずかちいの、我慢するよ…?」

    小鳥「…まぁいいんじゃないでしょうか、激しく調べても。中身はプロデューサーさんにあげるために用意したんですし」

    「いいんですか?」

    「う、うん……いろんな初めて、兄ちゃんにあげる……もっと調べて…?///」

    75 = 70 :

    箱の中身はアピール禁止ってルールがあったような気がするから、正解しても無効じゃね?

    76 = 10 :

    >>75
    Pは難聴()だから…

    77 = 1 :

    「でもこれ以上この穴を調べるのは気が引けるな」

    「別にいいのに」

    「だがちょうどいい。今のうちに後ろの穴を調べよう」ズプッ

    「……ぃんっ…!?」

    「この穴とさっきの穴は近くにあるからな。さっきの穴を調べた直後ならこっちの穴にもなんらかの影響が及んでいるかもしれない」サワサワ

    「はぁ……はぁ……な、なんだか普通に触られてるだけなのに…いつもよりもぞくぞくってしちゃうよぉ…」

    「ではくぼみの筋を…つつーっと」ツツー

    「……あぁぁぁぁぁ…………///」ゾクゾクッ

    「ぶるぶるっと反応したかな?」

    「う、うん…はぁ……兄ちゃんの指、すごいよぉ……」

    「震えるってことは…電動系のなにかかな?マッサージ機とか」

    小鳥「でで、電動マッサージ機なんかプロデューサーさんにあげられるわけないじゃないですくぁ!」

    「別に音無さん愛用の電動マッサージ機なんて言ってないじゃないですか……」

    「……そっか、兄ちゃんに聞こえてないんだよね…」

    78 = 28 :

    普通に会話しててワロタ

    79 = 21 :

    ふむ

    80 = 1 :

    「次は右側手前」ズプッ

    小鳥「ここに犯罪者誕生です。中身は知りませんけど」

    「みんな合法だって言ってました。中身は知りませんけど」クニクニ

    「…はっ…ぁ…?」ビクッ

    「うぅむ、柔らかい……しかもこっちにも亀裂のような、穴のようなものがありそうだ…」クニクニ

    「……ぅ……っ!」

    「………………指を入れて、いいもんかな?」

    「………………」フルフル

    「……いいよ……初めて、あげるって言ったもん……っ」

    「…………」

    「…………っ」フルフルフルフル

    「……入れるのはやめとこう」コシュコシュ

    「ぁうっ……んぅ…」ビクッ

    「この筋をなぞるだけでも気持ちいい」コシュコシュ

    81 :

    なんでかわからんが勃起した
    なんでかわらんけど

    82 = 1 :

    「ここ…何往復かなぞっただけでもうこんなにトロトロに……」クチュクチュ

    小鳥「そこを触る前にあちこちいたずらしてましたもん」

    「……いたずら、ね」クチュクチュ

    「ぁっ…はっ…っ…ん…」

    「……まぁいつもいたずらする側だもんね。やり返されてもちかたないね」クチュチュン

    「やぅぅぅっ……!」ビクンッ

    「」パッ

    「ぅぅ……あれ……?」

    「指が疲れたな」

    小鳥「あの無尽蔵の体力を持つ指が!?」

    「なんか指だけがすごいみたいな言い方やめてください」

    「…はぁ…はぁ…………っ?」

    「そろそろ調査はいいかな」

    「……っ?…………??…」オロオロ

    83 = 28 :

    俺が代わろう

    84 = 10 :

    俺が当てて

    85 = 1 :

    「では音無さん。俺トイレにいってきますね」

    小鳥「はい。ごゆっくり」

    「ちょ、ちょっとまってよ兄ちゃんっ!」

    ガチャッ

    「聞こえてないのっ!?兄ちゃん!兄ちゃん!!」

    バタン

    「…………あれ…?兄ちゃん……?行っちゃったの……?」

    「…ぴよちゃん!兄ちゃんがどっか行っちゃったよ!まだ終わってないのに!」

    「…………ぴよちゃん?ぴよちゃんもいないの?……え、なんでっ?まだ終わってないんだよね?」

    「…や……やだよ!やだやだ!兄ちゃん戻ってきてよぉ!そんで中身当てて持って帰ってよぉ!」

    「ま、まってったら……あれ?これ……どうやって出ればいいのっ?ぴ、ぴよちゃんっ!出して!ぴよちゃん!」ガタンッガタンッ

    「……………………」

    「…………ぐすっ……」

    「うあうあーっ!出してよぉー!もう出たいんだよーっ!にいちゃーん!ぴよちゃぁぁん!」ガタガタガタガタガタ

    87 :

    かわいい

    88 = 81 :

    ふひひ

    89 = 1 :

    ズプッ

    「ひぁっ!?」

    サワサワ

    「ぇ……っ!?や、だ、誰…兄ちゃん…!?」

    サワサワ

    「ん、ぅう!やめてよぉ…誰なの……?に、兄ちゃんだよね…?兄ちゃんなんだよねっ!?」

    サワサワ

    「うぅ、おっぱい……触らないでよぉ……!」

    ペロン

    「ふぇぇっ!?やっ!捲っちゃやぁあっ!」

    ツンツン

    「ひゃうっ……おっぱいの先っぽ……だ、だめぇぇ~……っ!」

    90 = 10 :

     

    91 = 1 :

    コネコネ

    「あうっ!さ、先っぽ、こねこねしないでよ~…ぅぅ……んっ…」

    コネコネ

    「はぁっ…はぁ、あっ……!だ、だめだってばぁ…ひぅ…っ」

    コリッ

    「だ、めなの……さっき兄ちゃんに触られてから…身体が…おかしくなっひゃって…っ」ビクビクッ

    「誰に触られへるかもわからひゃいのにっ……おっぱいがっ…びくって……びくってぇぇ……っ!」ビクンッ

    コリッコリッ

    「にいひゃんの指じゃないのにっ…兄ちゃんじゃないのにっ…も、もう……っ!」

    ズプッ

    「!?」

    「俺だ」ナデナデ

    「……っや、ひゃうっ…に、にいちゃぁぁぁぁんっ…!!」ビクッビクンッ

    93 = 28 :

    やばいやばいやばい

    94 = 31 :

    エロとかもうどうでもいいくらい真美かわいいな
    何入ってるか知らんけど

    95 = 53 :

    俺がネルソン・マンデラの次に尊敬する人物は>>1

    96 = 1 :

    「最後に左側の穴を調べようと手を入れたら」ナデナデ

    「にいちゃんっ…にいちゃぁぁぁん……」スリスリスリスリ

    「めっちゃなにかにすりすりされるんだが」ナデナデ

    小鳥「うふふ。きっと箱の中身がプロデューサーさんの指を大好きになっちゃったんですよ」

    「うんっ…うんっ!にいちゃんのゆびだいしゅきだからぁぁぁ…!もうどこにもいかないでよぉぉぉ…うあーん…っ!」スリスリスリスリ

    「は、ははは……中身は全然わからないけど…よしよし、いい子いい子」ナデナデ

    「にいちゃぁぁぁぁん…うえぇぇぇん……!」

    「…………し、しかし…本物の尿意がっ……!」

    「わ、悪い、箱!本当にトイレ言ってくるから!」ズポッ

    「っ!?うあうあーっ!いかないでっ!いかないでにいちゃんのゆびぃぃぃぃぃ!」

    「指だけかよ……音無さん、あとよろしくちゃんっ!」

    小鳥「あぁ!まってください指ぃ!」

    97 = 1 :

    ガチャッ

    「た、ただいま…」

    小鳥「プロ
    真美「にいちゃぁぁぁぁんっ!!」ダッ

    小鳥「ぐへっ!」

    「あぁっ。音無さんが真美を抱っこしてよしよししてたのにいきなり真美が飛び出したから真美の頭が音無さんの顎に直撃して悶絶してますっ」

    小鳥「説明どうも…」ガクッ

    真美「にいちゃぁぁぁぁん!にいちゃぁぁぁぁん!」トテテテ

    「……ていうか歩くの遅いな」

    真美「おまたがじんじんしてお尻ががくがくするんだよーっ!うあうあーっ」トテテテ

    「…………そりゃ、なんつうか大変だな…よっと」ヒョイ

    真美「ひゃうっ」

    「ほーら。たかいたかーい」

    真美「……っ!そんなんじゃ真美うれちくないよぉぉにいちゃぁぁぁぁん……」ギュー

    「…抗議するか泣くかどっちかにしなさい」

    98 = 87 :

    かわいい

    99 = 53 :

    真美は変態

    100 = 81 :

    これは責任とらないといけないね
    なんのかはわからんけど


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