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    元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」

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    651 = 638 :

    戻ってきたか

    652 = 628 :

    やったね

    653 = 649 :

    「なんだか喜んでる気がする」フニュフニュ

    「」ピクッ

    「中身は一体なんなんだろうな…こんなに触られてるのに喜んでるなんて」フニュフニュ

    「変態」フニュフニュ

    「っ」ヒクン

    「この変態。変態」グニィ

    「ひ…つ、つよ…っ」

    「強く揉まれてまた喜んでる…変態なんだなぁ」グニグニ

    「これじゃはたいても…」ペチッ

    「ひゃぅ…!」

    「結局何しても喜ぶんだな。変態だ」

    654 :

    655 = 649 :

    「さっきから気になってるんだが…このふくらみを包んでるこれ」サワッ

    「!」

    「邪魔だから取ってしまうか」ペロン

    「…ぁ……っ」

    「外した途端に全体がふるんっと揺れたぞ?」

    「なにがひんそーなんだか…こんなにエッロイものを持っていながら…」フニュンフニュン

    「ぅぅんっ…」

    「外気に晒された途端にびくびくっと震えたけど、感じたのか?露出させて感じるなんてな。変態の考えることはわからん」フニュンフニュン

    「…~……はぁ…はぁん……っ…///」

    「まぁ箱の中身はわからないが」フニュンフニュン

    656 = 606 :

    えっロイヤル

    657 :

    フニュンフニュン

    658 :

    ダッダーン

    659 = 649 :

    「下から持ち上げても意外とあるんだよな」ムニッ

    「ふぃ…!」

    「おー。上下に揺すると重力に弄ばれたふくらみが形を変えながら宙に舞っているぞ」フョンッフョンッ

    「……ふわっ…や…!」

    「変態はこんなところでもダンスレッスンか?普段も自主練とかしちゃってるのか?ん?」フョンッフョンッ

    「あ、あぅっ……んっ…」

    「してそうだな…容易にそんな姿が想像できる」フョンッフョンッ

    「!?~~~…っ///」

    「1人でこういうところ…触ってたりするんだろ…?」ツン

    「ふぁ!?」ビクンッ

    「こんなにぴんぴんにさせてるってことは図星でいいのか?」ツンツン

    「」ボフンッ

    660 :

    フニュフニュ

    661 = 649 :

    「この箱の中身はずーっと勝手に震えてるな。特にこういうやわらかい箇所は大きく揺れてるみたいだ」フニュンフニュン

    「そんなに揺れるのが好きならこちらから振動を加えてやろうか」フニュンフニュン

    「ふぇ…?」

    「このこりこりになった突起をつまんで」キュッ

    「っ…」ピクッ

    「腕全体に力を込めて…指先だけに集中して」

    「震わせる」ヴゥゥ

    「あぁぁっ……!?」ビクンッ

    「人差し指と親指で挟んだ突起がまるで生きているかのように反応している。ぴく、ぴくんって」ヴゥゥ

    「あぁっ…あぁぁぁ……んぅぅあっ…!」

    664 :

    残っていたのか

    666 = 649 :

    「俺の指から伝わる振動はどうだ?こういうの味わったことあるか?」ヴゥゥ

    「……ありそうだな」ヴゥゥ

    「」フルフルフルフルフルフルフルフル

    「なんでも手に入りそうだもんな。使ったことあるんだろうな」ヴゥゥ

    「ち、ちがっ……ひゆぅぅ……っ」

    「もしかしたら、誰かに使ってもらったこともあるのかもしれないな」ヴゥゥ

    「……っ!?」

    「……」ヴゥゥ

    「そ、そんな、こと…ぉっ…!はぁ…くぅぅん…っ……!」

    「……この中身、中古かな。誰かが使った後なのかな」ヴゥゥ

    「ぇ……っ…」

    667 :

    俺はもう我慢できん
    いいかみんなアイドルBOXの中に入ってたのは
    765プロのアイドル





















    抱きまくら(触ると音がでる)

    669 = 649 :

    「どんなにいいものでも…他人が使ったものはなんだか気が引けるな…」ヴゥゥ

    「いやっ…ちが…っ…ん…!」

    「やっぱり自分の物は自分の物であってほしい。見ず知らずの男が使った後なんて嫌だ」ヴゥゥ

    「やだっ…ぷろ……はぁ…はぁ…!」

    「誰かが使った物なんて少なからず使った跡がついてるものだ。使いやすいように仕込まれていたり、本体に傷をつけていたり…」ヴゥゥ

    「いや……ぅ…いやぁ……ぐすっ……ひ、くぅぅ……!」

    「俺のものには俺が跡つけたいよ…やっぱりプレゼント貰うのはやめ…」

    「た、確かめて、みてください……っ!」

    「…………」

    「……一番…大事なとこ……直接調べてみれば…いいじゃない、ですかぁ……ぐすっ……」

    671 = 649 :

    「なにか聞こえた用な気がしたが…気のせいだろうか」

    「…ひっく……」

    「もうここも調べたし…じゃあ次は右側の手前、かな」

    「…………」ビクビク

    「…箱が小刻みに震えてる…これ以上触ったら壊れてしまうんじゃないだろうか…」

    「……っ…?」ビクビク

    「触るのはやめといた方がいいか…」

    「…………」ビクビク

    「…………」ピタリ

    「止まった…………なら触っても…大丈夫だな?」

    「……はい」

    672 :

    ここで突然神トリップが通ります

    675 :

    .

    678 = 649 :

    「よっ」ズプッ

    「……ひゃっ…」

    「やわらかいな…このふわっふわの生地に包まれたこの感触…」サワサワ

    「むにむにと指で押すとたしかな弾力が指を押し返してきてくれる」プニプニ

    「…………はぁ…はぁ……」

    「ふわふわ生地から伸びているこのたぷっとした太いものはなんだ?」サワサワ

    「っ……はぁ……ひくっ…」

    「このたぷたぷするものの内側を優しく撫でると…」サワサワ

    「ふぅっ……んっ…く、くすぐった……ひゃうっ」

    「ぴくぴくするな。弱点かも」サワサワ

    680 = 649 :

    「その根元の付け根」サワサワ

    「ひ……っ」

    「付け根のあたりのふわふわ生地に包まれてない隙間の部分」サワサワ

    「ふ…ぁっ…」

    「ここも弱いみたいだ」サワサワ

    「触るたびに…一滴、また一滴と液体がつたい落ちてくるが…」サワサワ

    「なんだ?この汁は…」クチュ

    「あぁっ」

    「ふむ…指についちゃったな。確認しなくては」スポッ

    「え…っ?」

    「…………透明のようだが少し白っぽいか…?」

    「えっ?えっ…?み、見てる…お汁……見られて…」

    「ん、んんぅぅ……っ」ゾクッゾクッ

    681 = 624 :

    しえん

    682 = 649 :

    「匂いはどうかな」クンクン

    「やぁっ…!だ、だめっ…!は、あぁっ…」ゾクッ

    「じゃあ……味は?」

    「っ!だ、だめですっ…そ、そんなこと…!」

    「ぺろっ」

    「!!……あ、あぁ…ぁぁぁ……あ、あ、あ、あぁ、あぁぁ……」ゾクッゾクッゾクッゾクッ

    「ふ、うぅぅぅ……っ……ん……!!」ビクビクッ

    「……すごいな…直接触ってもいないのに」

    「……エッロ…」ボソッ

    「は、ぁ……はぁ…はぁぁぁ……」

    683 = 633 :

    ちゃんと中に指入れて新品かどうか確かめなきゃ

    684 :

    紫煙

    686 = 649 :

    「じゃ、調査再開」ズプッ

    「うわぁ。なんだこれは…水でも被ったのかってくらいぐしょぐしょじゃないか」クチュ

    「といっても、ぬるくてぬるぬるしてるけどな」ネチュゥ

    「うぅ……だめぇ……」ゾクッ

    「この液体がどこから出てくるのか調べなきゃな…この生地は邪魔だ」クイッ

    「っ……」ビクッ

    「たぷたぷの太いものを通らせて……ここに掛けとけばいいか」スルスル

    「よし…これで思う存分に弄りまくれる」

    「…………っ」

    「い、いじって…ください……っ…………///」

    687 = 633 :

    ほほう

    689 = 684 :

    気が高まる…

    690 :

    ピヨちゃんは失血死でもしたのか

    691 = 649 :

    「……おっ」クチュ

    「…………!」ヒクンッ

    「ぷにゅっとした丘の間にいっぽんすじがあるな」サワサワ

    「きゅっとぴっちり閉じていて…頑なに何も通すまいとしてるみたいだ」サワサワ

    「このたてすじを…優しく優しく、諭すように撫でてあげて」クチュルクチュル

    「ん、んぅっ…んっ…んっ…」

    「ここを通してってお願いをするように優しくなでなでしてあげると…」クチュルクチュル

    「……ほら」クパッ

    「ぅあぁ…いやぁ……っ!?///」

    「ご機嫌になってくれた」クチュクチュ

    692 :

    俺もご機嫌になった

    694 :

    箱なのに勃った

    695 :

    追いついてしもうた
    なんだか知らんけど雪見だいふく食いたくなってきた
    なんだか知らんけど

    696 :

    はんがー

    700 = 695 :


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