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    元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」

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    151 = 1 :

    「……む?なにかよくわからないすべすべの生地に包まれているな。あ、さっきのか生地か」サワサワ

    小鳥「わっざとらすぃー」

    「ちょっと引っ張ってみるか」クイクイッ

    「!……む、く……ふっ……」フルフル

    「すごい食い込んでる気がする」クイクイッ

    小鳥「穴の中なのが惜しいわ……中の様子を直接見ていたかった…!」

    「これだけぐいぐい引っ張れば、周辺にかなりの振動が起きるだろう」クイクイッ

    「う、くっ…はっ……ぐ……!」フルフル

    「そしでこれだけ食い込ませれば圧迫されるはず。これによってなにかが起こればいいんだが……」クイクイッ

    小鳥「そのなにかが起これば中身はすぐにわかりそうです」

    152 = 1 :

    「……はぁ……はぁ…」

    「さすが、耐えるか。というか波が引いてきたかな?なにが入ってるかはわからないが」

    「じゃあ俺も次の段階に移ろう…この大きな2つのふくらみを押し開いて…」グニィ

    「……!……はぁ…ぅ」

    「谷間の中に指を入れて…谷間をなぞって…」スリスリ

    「ん……」ピクッ

    「……穴のようなすぼまりを見つけたぞ」クニクニ

    小鳥「最後の砦ですね」

    「ゆっくり…しわにそって指を這わせてみるか」ツツツ

    「はぁっ……ぅ、んっ……!ピクピク」

    153 = 1 :

    >>151
    さっきのか生地か→さっきの生地か

    >>152の最後のは擬音

    重くて書き込みにくいので書きためながらセルフ保守しておきます
    今日中に終わるのは無理そう

    154 = 81 :

    いつまでだって付き合っちゃう

    156 = 9 :

    日を跨げばいいじゃん

    157 = 125 :

    あとちょいなのに

    158 = 127 :

    クリスマス自体は明日だしな

    159 = 1 :

    161 = 1 :

    164 = 1 :

    166 = 1 :

    170 = 10 :

    171 = 1 :

    173 = 127 :

    ほす

    179 = 1 :

    「……ひくひくと震わせている」サワサワ

    「んぅ……」

    「俺がゆびですぼまりを撫でるたびにきゅんっと反応する」サワサワ

    「ここだけは生きてるみたいに思えてくる……俺の指を誘っているのかもしれない」サワサワ

    「……っ……っ…」

    「…………」ツン

    「ん、は……!」ピクッ

    「…………」ズヌ

    「ん、んぅぅ……っ!?」ピクピク

    「…………」ズヌヌヌ

    「は、あぁぁぁぁ……ん……!」ゾクゾクッ

    「……なす術もなく誘いに乗ってしまったよ」ヌヌヌ

    小鳥「それでいいんのよ。あなたは何も間違ってない」

    180 = 126 :

    終わったら起こしてくれって言ったのに
    これじゃあ保守するしかないじゃないか

    182 = 1 :

    「お、お…すごいぞ。奥に入れるたびにきゅっきゅっと脈打って…」ヌヌヌ

    「あぁ……っ」

    「どんどん飲み込まれていく……」ヌヌヌ

    小鳥「い、今どの辺ですか…」

    「第二関節くらいです。かなり入っちゃってますね」ヌヌヌ

    「なんだか粘液が絡み付いてスムーズに入るようになってきてますし…」ヌヌヌ

    「はぁ…はぁ…」

    「これは根元までもうすぐです。ほら、もうなにもしなくても勝手に入っていきます」ヌヌヌ

    小鳥「なにもしなくてもって言われても見えませんし…ここは得意の妄想で補うことにします。イ・マ・ジ・ン…」

    「なら妄想しやすいように例えで補足説明させてもらいます。例えば今の状況は…お腹を壊している女の子のひくひくと痙攣しているお尻の穴に指を突っ込んでいるような状況です」ヌヌヌ

    小鳥「わかりやす~い」

    183 = 81 :

    的確な例えだな

    184 = 87 :

    おおスカトロ?

    185 :

    そのお尻は安産型のハリのあるいいお尻だろうなきっと
    いやお尻なんてことはあり得ないけどね

    187 = 1 :

    「……中の壁がどんどん俺の指に吸い付いては奥へと導いていく…」ヌヌヌ

    「ふっ…あ…ぁ…」

    「ん、これは…ついに根元まで入った…か?」

    小鳥「それではその穴の中の調査といきましょう」

    「まずは中の壁を擦ってみるか…おぉっ、ぷりぷりのゆるやかな凹凸がびっしり」クチクチ

    「はぁぅ…!」ゾクッ

    「熱くなっていてぬるぬるが止まらないな。指が溶かされちゃいそうだ」クチクチ

    「指の第一関節を曲げると中の壁が一時的に拡がって……根元の辺りがきゅっと締まる」クイクイッ

    「んはぁっ……あ、あ、ぁぁ…はぁ…」

    「はは、そんなに根元を締め付けられるとちぎれちゃうじゃないか。それとも俺の指を食べたいのかな?」クチクチ

    189 = 1 :

    「このぷりぷりの壁…たくさん擦るとびくびくっと痙攣している……ような気がする」クチクチ

    「そうすればまた何らかの反応があると思うんだが…何が入っているのかわかりそうなヒントになるかもしれない」クチクチ

    小鳥「なるほど。激しく擦りたてたいなら指を出し入れするといいかも」

    「…………っ!」ビクッ

    「ほほう…出し入れですか…」クチクチ

    「はぁー…やっ……う…」

    「では指をいったん引き抜かないと…よい…っしょ…」ズヌヌヌ

    「あぁ……は、あぁぁぁぁ…ぁぁっ…!」ゾクゾクッ

    「おぉ?引き抜くときが一番反応したぞ」

    小鳥「さっきのプロデューサーさんの例えを借りて説明しますと、たしかにお尻の穴は入れる穴ではなく出す穴ですから。出すときが一番気持ちいいに決まってます」

    「まぁ本当に女の子のお尻に指を突っ込んだとあっちゃ、俺も音無さんもまとめて首が飛ぶでしょうね」

    小鳥「実行犯はプロデューサーさんだけじゃないですかー」

    「音無さんが煽ったんでしょ」

    192 :

    「まぁ万が一、億が一兆が一、女の子のお尻の穴だとしても所詮は前ではなく後ろの穴ですから。激しくしても問題ないはずです」

    「…はぁ…はぁ……」

    「…………優しく……お願い致します…………」

    「!……き、聞こえんなぁ…」

    「…………ふふ…」

    「まぁなんだ。たとえ後ろの穴でも傷付けちゃいけないもんな。切れ痔になりでもしたら大変だ。あれはウォシュレットがすんごい染みるんだ」

    小鳥「実体験ですか」

    「女の子なわけがないから気にする必要もないか……じゃ、いくぞ。力抜け…」ヌヌヌ

    「…………はぁぁぁぁぁっ……っ」ゾクゾクッ

    「まずは指の腹だけを浅く入れて中をほぐす。ついでに粘液を満遍なく塗り込む」ヌヌヌ

    「潤滑油がなきゃ痛いだけだ。下準備が一番大事」ヌヌヌ

    小鳥「それも経験済みですか!?えっ!?誰と!?えっ、えっ!?気になる!」

    193 :

    中身は一体なんなんだ…

    194 = 192 :

    「よし、そろそろほぐれてきたかな。なんの穴だか知らないけど伸縮性のある穴でよかった…これで思う存分調べられる」クチクチ

    「ふぅ……ふぅ……っ…」ピクピク

    「まぁ……あんまり拡げすぎると今度は元に戻るのに時間がかかるんだけどな?」

    「っ……!?」ビクッ

    「どうしようかな…俺の拳が入るくらいまで拡げてやろうか?」

    「」プルプルプルプル

    「ま、それは次の機会にしてやるか。どうせ俺はこれを貰って帰るんだし」

    小鳥「はいな。これよりアブノーマルなプレイは家帰ってから存分にどうぞ。ところで今度プロデューサーさん家に遊びにいっていいですか?」

    「遊びにじゃなくて隠しカメラ設置しにでしょ。やなこった」

    「」ホッ

    「気を抜くのは早いぞ」ヌヌヌ

    「ふあぁっ…!?」キュッ

    「力は早く抜け」

    196 = 192 :

    「準備はできた。これから一気に突き入れてゆっくり引き抜いてやる」

    「……ふぅ……ふぅ……」

    「なお、俺が疲れるまで絶対にやめないからな」

    「っ……」

    「……おっと。箱に宣言してどうするんだ。最近一人言が多くていかん」パチュンッ

    「ーっ!?はぁっ!」ビクッ

    「指を一気に突っ込むとやわらかいふくらみに手が当たって大きな音が出てしまうな」ズヌヌヌ

    「くぅぅぅぅぅ……っ!」ゾクゾクッ

    「ゆっくり引き抜くと穴がよく痙攣して痛いくらいだ…」パチュンッパチュンッ

    「はぁっ…ぅんんっ…!」

    「…………っっっ!?」ビクッ

    「ん?」パチュンッパチュンッ

    「うぅ…っ…い、痛っ……!」

    「……波がまたやってきたか」パチュンッパチュンッ

    197 :

    アイマス2はお姫ちんのためにあったようなものだ
    わほーるには期待している

    198 = 192 :

    「い、いた……い…はぁっ…くっ……!」

    「中の壁がぶるぶると忙しなく震えてる」パチュンッパチュンッ

    「あっ!……んぐっ…も、もう……お止め…くだっ……はぁうっ」

    「なにも聞こえないけど……言ったろ。俺が疲れるまで絶対にやめないって」パチュンッパチュンッ

    「っ…!?し、しかし…あ、やっ…!…こ、このまま…ではっ……!」

    「大丈夫だ……ここには俺と音無さんしかいない」パチュンッパチュンッ

    小鳥「はーい。安心ですネ」

    「い、いちばんっ…みられたく、ないの、はぁっ……ぷ、ぷろ…でゅうさぁに……あぁっ!」

    「大丈夫だ。俺は箱しか触ってないし見ていない。ここにはアイドルなんていないだろ?」パチュンッパチュンッ

    「しかしっ……うっ…も、もう…だ、だめ、ですっ……あっ…あっ…あっ…!あぁっ…!?」ゾクゾクゾクゾク

    「…銀の弾丸こめたピストルでーあたしを止めてー…ってか」ズンッ

    「……~っっ……!?」ビクビクッ

    199 = 195 :

    ドヘンタイだ…

    200 = 192 :

    「…………」

    「…っ……っ……っ……」ビクッビクッ

    小鳥「…………ぷ、プロデューサーさん。あたしは覚悟できてますよ。どうぞ指を引き抜いてください」ゴクリ

    「…………音無さん」

    小鳥「は、はいっ!?なにか用意するものありますか!?バケツですか!?ティッシュペーパーですかっ!?あ、穴掘りましょうか!?」

    「結局、ハッピーエンドでした」ヌポッ

    小鳥「……ほぇっ?」

    「俺が栓をするまでもなかったってことですよ。さすがはプロですね。忍耐強い」

    小鳥「な、なんだ……ホッとしたようながっかりしたようなやっぱりがっかりしたような」

    「勿論箱の中身のことを言ったんじゃありません。わかりませんもの」
    「……いけず…です……っ」ビクッビクッ

    「はは。俺はさっさと退散するからそっちも早く行ってきな。何しにいくのかは知らないけどな」

    「……も、もう…………///」


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