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    元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」

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    101 = 10 :

    真美はかわいいなあ

    102 = 53 :

    残り
    雪歩
    やよい
    貴音
    小鳥?

    104 = 1 :

    「結局お姫様抱っこに落ち着いたな」

    真美「おちついた」ギュー

    「そんなに抱き付かれたら苦しい」

    真美「……だってこうしてないと兄ちゃんどっか行っちゃうもん」ギュー

    「そりゃどっか行くやろ。挨拶回りだってあるし他のアイドルの付き添いだってあるんだ」

    真美「だめっ!ずっと真美と一緒にいるのっ!」ギュー

    「今日の真美はやけに甘えんぼだな…どうしたんだ一体?」

    真美「さっき!兄ちゃんが真美にいじわるした!」ギュー

    「……?さっき?今日はたった今真美と顔合わせただろ?」

    真美「えっ……?だ、だって…真美が兄ちゃんのこと呼んだとき…」ギュー

    真美「俺だ」キリッ

    真美「って受け答えしたじゃん」ギュー

    「さっすが真美は物真似うまいなー」

    真美「えへへ…そう……?……って違う!そこじゃないよ兄ちゃん!」ギュー

    105 = 53 :

    関西P

    107 = 1 :

    「聞き間違いじゃないのか?」

    真美「聞き間違いじゃないよ!はっきり箱の中のま」

    小鳥「フギャァァァァー」

    真美「っ?………………あっ。箱の中身は内緒だった!」ギュー

    「ふーん……こう言ったんじゃないか?」ゴソゴソ

    「バナナオレだ、と」ヒョイ

    真美「わー!バナナオレだー!」ギュー

    「はっはっは。さっき買ってきたんだ。ほら、真美が飲むといい」

    真美「うんっ!ありがと兄ちゃん」クピクピ

    「さて、真美はレッスンだったろ?行ってきなさいな」

    真美「はーい。兄ちゃんいってくるかんねっ」
    ガチャッバタン

    「……ふー…なんとかなるもんだ」

    ガチャッ
    真美「うあーん!にいちゃぁぁぁぁん…」トテテテ

    「また寂しくなるんじゃないっ」

    108 = 1 :

    今日中に残り書きたいけどちょっとご飯食べたいです

    109 :

    安心しろ、俺がさっき食べた

    110 :

    さっきケーキ食べたから大丈夫

    111 = 81 :

    ボクまってますよ!

    112 = 10 :

    120 = 1 :

    ガチャッ

    「おはようございます……さむさむっ」

    小鳥「おはようございますプロデューサーさん…わっ!?手が真っ赤になってますよ!?」

    「手袋を忘れてしまいまして…いつつ、ここまでくると冷たいと言うより痛いですね」

    小鳥「おかわいそうに……さ、プロデューサーさん。手を出してください。あたしの温もりで…」

    「いや、はやく始めまひょ」

    小鳥「…………」

    「」ズッシリ

    「今日も変わりなくあるな。いっちょ調べたるかっ!」

    小鳥「…………」

    小鳥「…………はっ!」

    小鳥「プロデューサーさんてば…実は女性の手も握れない程のシャイさんなのね?うふふっ♪可愛いっ♪」

    「ひっぱたきてぇ……はっ、なんという暴言を」

    121 = 10 :

    123 = 1 :

    小鳥「では本日はどの穴から攻めますかっ」

    「では右側手前から」ズプッ

    小鳥「えっ!?いきなりメインですか!?大丈夫ですよ!?プロデューサーさんの大好物は誰も取りませんから安心してゆっくり食べていいんですよっ!?」

    「いえ、今回ばかりはこの部位はメインではないのです」サワサワ

    「」

    「んっ?この生地は綿ではないな……なんだっ?絹?silkかっ?」サワサワ

    「まぁ…すこし高価なものには違いあるまい…さて、感触は」フニフニ

    「」

    「ほう。今回はふっくらしているな…生地の感触も相まってとても気持ちいい。すべすべだ」サワサワ

    小鳥「NUGASE」

    「いえ、今回はやめておきます。いろいろと事情がありまして」

    124 :

    第3部来てたのか

    125 :

    はよせな

    126 :

    終わったらイッキ読みするから起こして

    127 :

    やよいはさすがに違法だと思う
    だがそれが良い

    128 = 1 :

    「次は…」

    小鳥「えっ、もう次イッちゃうんですか?」

    「なにか問題でも?」

    小鳥「だって……ふぇぇ……」

    「音無さんに一番似合わない言葉使わないでください。次は正面右の穴」ズプッ

    「……はぁぁぁ…」

    小鳥「…?ゲージ技使うんですか?」

    「でいっ」ピト

    「」

    「……あれ?反応ないぞ」

    小鳥「……??なにがどうしたんです?」

    「音無さん、ちょっと俺と手を握ってみてくださいよ」スポッ

    小鳥「やんっ♪プロデューサーさんったらいきなりだいたつべちゃいっ!?」

    129 = 1 :

    小鳥「ななななんですかその冷たい手は!?」

    「だから手袋忘れたと」

    小鳥「い、いえ…その冷たさは絶対氷水なんかに1時間手を浸したような冷たさです…プロデューサーさんも何気に命を削ってきてますね…」

    「なんのことやら……しかしこの冷たさの手で触ったのに無反応とは」

    「今回の中身は100%無機物でしょう」

    小鳥「はぁ……それを試すために冷やしてきたんですね。ドSなんだかドMなんだかわかりません」

    「無機物ということは思う存分触りまくっていいということ」

    小鳥「今までも十分思う存分触りまくってましたよねー?」

    「そいっ」ズプッ

    「」

    「…………マジで平気なんか?」サワサワ

    130 :

    お姫ちんかな

    131 = 70 :

    冷たい手にビックリして気絶でもしたか?

    132 = 1 :

    「うーん……じゃあこのまま触診するか。正面右の穴ですが、柔らかいです。むにむにって音がしそうなほど」ムニムニ

    小鳥「してますしてます」

    「あぁぁ……この暖かさのおかげで手が生き返ってくる…」ムニムニ

    「」

    「しばらくこうしてていいでしょうか?」ムニムニ

    小鳥「まぁプロデューサーさんの自由ですから。手が不自由だとおさわりにも支障がありますし」

    「ふふっ」ムニムニ

    小鳥「今なんで笑いました?」

    「いえっ?別に」ムニムニ

    「」

    133 = 1 :

    「ふー…もう手は大丈夫そうです」ムニムニ

    小鳥「プロデューサーさんも手ばっかりダメージ受けて大変ですね」

    「代わりにこの部位の熱を奪ってしまったが…まぁいいよな。無機物だろうし」

    「」

    「次は正面左を」ズプッ

    「…………はぁぁぁ…暖かい…」ムニムニ

    小鳥「まさかプロデューサーさん。全部位の熱を奪うつもりですか?」

    「いえいえ。もう大分暖まったので無理でしょう」ムニムニ

    小鳥「ではさっきの部位の熱を奪うのが目的だったわけですね」

    小鳥「…………まさか」

    「別に目的だったわけじゃふふないですふふよふふ」ムニムニ

    小鳥「笑いが抑えられたいですよ!」

    134 = 1 :

    >>133
    笑いが抑えられたいですよ→押さえられてないですよ


    「ん、この部位も調べました」

    小鳥「そ、そこもあっさり済ませちゃうんですか!?ぺろーんとしないんですか!?」

    「えぇ。メインに時間を割きたいので」

    小鳥「…………プロデューサーさんが言うメイン……さっきの部位を冷した理由がわかりました。あなたこそ鬼畜です…」ガクブル

    「人聞きの悪い…………でもわくわくするでしょ?」

    小鳥「はいっ!!」

    「では次…左側の穴を」ズプッ

    「うむ。さすがのすべすべ感。整った形…そしてふわっふわの毛」サワサワ

    「」

    「まるでお人形さんみたいだ。中身はお人形さんかな?」サワサワ

    「」

    「」

    「」フルッ

    135 = 106 :

    お尻ちんか

    136 = 17 :

    尻か

    137 = 1 :

    「次は後ろ側の穴ですか。よっと」ズプッ

    小鳥「あぁ…淡々と進んでいく……しかしその静けさが今は一番恐ろしいです…」

    「こちらもほどよくむにむにとしてて大変触り心地が良い」サワサワ

    「」フルッフルッ

    「ん?最初に比べてなんか揺れてる気がしたが……気のせいだな」サワサワ

    「この中央の筋から脇の方に手を伸ばして…押してみたり」グッグッ

    「」カタカタ

    「……あれー?なんかこの物体の内部から…ごろごろって振動が響いてくるぞ?」グッグッ

    小鳥「……きたか……!」ガタッ

    「」カタカタカタカタ

    138 :

    同じ様な展開ばっかだな

    139 = 1 :

    「んー?なんだろうか、この手のひらに伝わってくるごろごろする振動は」サワサワ

    「昨日みたいな電動マッサージみたいな直接的な振動じゃない。俺が触れているこの物体の内部が振動させている」サワサワ

    「」カタカタカタカタカタカタカタカタ

    小鳥「ひぃ……可哀想すぎる……っ!」

    「ん?この物体の表面がしっとりと汗ばんで……?いや、これは無機物だと断定したはずだ。ならばこのしっとりとしたのはまたしても俺の手汗だろうな」サワサワ

    「……っ……っ…」カタカタカタカタカタカタカタカタ

    小鳥(……うっ!この状況でも健気にルールを守っているというのね…!お姉さん泣けてきちゃう……!)

    「なんだろうなぁ…このごろごろは…………まるで……」サワサワ

    「お腹を壊しちゃったときのような……」サワサワ

    140 = 23 :

    こいつは、まぁ…

    141 :

    アイドルはうん○なんてしない!

    142 = 81 :

    おお鬼畜

    143 = 1 :

    「あぁ。忘れてた。この部位はこれをやんなきゃな」ツツー

    「っ!」カタカタカタカタ

    「……ふふ。全然反応なかったはずなのに今になって動いてる気がするぞ?どこかでスイッチ押しちゃったか?」ツツー

    「っ!っ!」カタカタカタカタ

    「くねくねっと大きく反応しているな。なにかに耐えられないのかな?なにかは知らんが」

    「では最後……右側奥の穴を…」

    小鳥「…プロデューサーさん……洒落になりませんよ…」ブルブル

    「万が一のことがあったとしてもこの場には俺と音無さんしかいません」

    小鳥「……そうですねっ!」

    「こういうときの音無さんの無鉄砲な前向きさ、好きですよ」

    「では……突貫!」ズプッ

    「…………っ」

    144 = 31 :

    アイドルの体調を壊そうとするPはちょっと

    145 :

    まさに外道

    146 :

    いいぞ

    147 = 1 :

    書き込みにくいの



    「うむ……この感触は……」サワサワ

    小鳥「どんな感触なの?ん?お姉ちゃんにいってみな?」

    「まず…………でかいっ!」サワサワ

    「……はぁ……くっ…」フルフル

    「まず表面はつやつやすべすべ。触ってみるともちもちむっちむち。揉んでみるとぷるんぷるんのとぅるんとぅるんっ。これほどまでの一品は触ったことがありません」サワサワ

    小鳥「そりゃ二つ名にまでなるくらいですからねぇ」

    「更に、手のひらで押し上げてみると……すごい重量感。圧倒的存在感っ」ムニッ

    小鳥「おらわくわくすっぞ」

    「ぐ、ぅ……っ…」フルフル

    「一体この中になにがつまってるんでしょうかねぇ……」サワサワ

    小鳥「わっかりませんねぇ……」

    148 = 81 :

    わっからないなぁ

    149 = 1 :

    150 :

    いいね


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